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  • ザウバー 「コンストラクターズ6位は現実的な目標」

    ザウバー 「コンストラクターズ6位は現実的な目標」

    ザウバーのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、今年チームがコンストラクターズ6位を獲得できると信じている。

    今年ザウバーは、シーズン前半で2レースを除いてポイントを獲得しており、合計35ポイントでコンスラクターズ6位につけており、ライバルのフォース・インディアは15ポイント差、トロ・ロッソには18ポイントのリードを築いている。

    ジェームス・キーは、6位を維持することが現実的な目標だが、フォース・インディアがペースを改善していることで非常にタフな戦いになると考えている。

    「彼らが前進したのは確かだし、我々も同じことをする必要がある」とジェームス・キーはコメント。

    「突然マシンから1周につき1秒失ったので、特に悪い週末だった」

    「ここのコンディションではあまり速さがなかったので、次のイベントではもう少し並べることを期待している」

    「気をつけなければならないのは確かだが、要点はアップデートしているし、かなり大きなポイント差がある」

    「今週末は確かにルノーも強かったが、なんとか彼らの前でフィニッシュできた。まだシーズンは半分だ。かなりタフだが、可能性はあると思っているし、我々はそれを目指すべきだ」

    ザウバーは、先週末のドイルでは低い気温とトラック特性によって苦戦を強いられたが、ジェームス・キーは、ハンガリーGPではもっと良いパフォーマンスが見られることを期待している。

    「暖かく、広いサーキットは、全体的に我々にかなり適している。トラクションを見てみなければならないが、我々にとってかなり理にかなったトラックなはずだ。今回より良いのは確かだと思う」

  • ザウバー、ユーロとドルの下落が財政面に影響

    ザウバー、ユーロとドルの下落が財政面に影響

    スイスを拠点とするザウバーは、2011年の予算でユーロと米ドルの下落の影響を受けている。

    ザウバーの280名の従業員の多くは、比較的強いスイスフランで給料を支払われているが、F1からの収入とスポンサーからの支払いは、主にドルとユーロで行われていると Blick は報道。

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは現在の状況を「災難だ」と述べた。

    「給料だけでなく、一部サプライヤーへの支払いもフランで行っているからね」

    もうひとつの懸念は、ザウバーのスポンサーを務めるマネー・サービス・グループの財政状況である。すでにニキ・ラウダは、キャップへの同社のスポンサーシップ契約を終了している。

    ザウバーのマネージング・ディレクターを務めるモニシャ・カルテンボーンは「それについては何も言えません。待ちましょう」と述べた。

  • 小林可夢偉:F1ハンガリーGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ハンガリーGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「去年以来、ブタペストには良い思い出があります。23番グリッドからスタートして、かなりの数の相手をオーバーテイクし、9位で終えることができました。本当に素晴らしいレースでしたね。主に中速コーナーと低速コーナーで非常にテクニカルなトラックです」

    「ストレートがかなり短いので、以前はオーバーテイクがとても難しかったですが、今年はDRSがあるのでファンのためにエキサイティンなレースをする助けになると思います。プタペストは気温がとても高くなることが多いので、タイヤマネジメントが重要になると思いますし、トリッキーになってくると思います。でも、今シーズンここまで僕たちのマシンはタイヤにかなり優しいので、僕たちは良い結果を出せる力強いポジションにいると思います」

  • ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ドイツGP)

    ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ドイツGP)

    ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、小林可夢偉が9位、セルジオ・ペレスが11位だった。

    小林可夢偉 (9位)
    「スタートはよかったし、1周目の最初の数コーナーでいくつかポジションを上げることができました。これがよかったです。17番グリッドからスタートして、1周目には12番手にまで上げましたから。でも、そこからは僕たちのペースがなくて難しかったです。チームの素晴らしい仕事に感謝しています」

    「レース中に2台のウイリアムズをオーバーテイクすることができましたが、ミハエル(シューマッハ)を抜くのは不可能でした。とにかく彼は直線で本当に速かったです。ともかく昨日の悪い予選のあとポイントをとることができて嬉しいです。次のレースでは僕たちがもっといいパフォーマンスが発揮できることを期待しています」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「まったく満足はしていない。グリッドポジションを考えれば、今日ポイントを獲るのが難しいことはわかっていたけど、可夢偉はそれが可能だったことを示した。8周目にミスをしてしまたので自分自身に腹が立っている。コースオフして芝生に乗ってしまった。それが早めにピットインしてタイヤを交換しなければならなかった理由だ。そこから少しはリカバーできたけど、目標であるポイントには十分ではなかった。今は次のレースは数日後なので楽しみにしている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今週末の流れは我々にとって決してよくなかったが、ともかくレースでポイントを獲得できたのがよかった。可夢偉が素晴らしいレースをしてくれた。スタートはトリッキーな路面コンディションだったが、彼はタイヤをうまく使ってくれたし、さらにレースもうまくコントロールして、最後はビタリー・ペトロフからポジションを守ってくれた。9位は上々の結果だ。セルジオもコンペティティブだった。しかしレース序盤にスピンをしてポジションを落としてしまった。そのあとかなり長いスティントをソフトタイヤで走り、入賞まであと一歩の11位でフィニッシュした。全体としてポイントをすくい上げることができたのはよかったが、次のレースで、我々本来のパフォーマンスを発揮するためにやらなければならないことがある」

    関連:F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

  • ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1ドイツGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1ドイツGP初日)

    ザウバーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが13番手、小林可夢偉が16番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「今日は簡単な一日ではありませんでした。問題なくプログラムを実施することができましたが、全体的にグリップに苦労していたし、まだ原因はわかっていません。期待していたほど良くはないし、明日改善させなければなりません」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「今日はとても忙しかった。最初のセッションでは空力テストをしたので、異なるタイヤに取り組んだのは2回目のセッションだけだった。まだここで考えていたような競争力はないけど、今日はそれなりの仕事ができたし、予選でもっと高いポジションを狙えることを期待している」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • 小林可夢偉 「チームリーダーとしてアプローチを変えている」

    小林可夢偉 「チームリーダーとしてアプローチを変えている」

    小林可夢偉は、今年ザウバーでチームリーダーのポジションを担うことになったことでアプローチ方法を変更しなければならなかったと述べた。

    今年、ザウバーはルーキーのセルジオ・ペレスをF1デビューさせることを選んだため、小林可夢偉はチームの最も経験のあるドライバーとして、よりマシン開発への比重が高まった。

    シーズン序盤7戦でポイントフィニッシュを果たした小林可夢偉は、この機会を楽しんでおり、完成度を高め続けていきたいと述べた。

    シーズンの出来について「今年はより自信があります」と小林可夢偉は AUTOSPORT にコメント。

    「僕はチーム内で最も経験のあるドライバーなので、アプローチを変えなければなりませんでした」

    「確かに簡単ではありませんでしたが、チームの改善を助けるために常にベストを尽くしてきましたし、去年と状況はまったく違っています」

    「チームは非常に安定しています。僕はここ2レースで少し運が悪かったですが、パフォーマンスはオーケーでした。なので、ここまでの出来にはかなり満足しています」

    F1ヨーロッパGP、F1イギリスGPと続けてポイントを逃した小林可夢偉は、トップ10に戻るためにモティベーションはより高まっていると述べた。

    「どんな天候でも、どんなトラックコンディションでも、ここにはかなり自信があります。僕たちはポイントを獲ることに集中しています。ここ2レースではポイントを獲れませんでしたし、それが僕たちに必要なことです」

    「ここまでの僕たちの進歩はいい感じです。去年から改善していますが、これから次のステップを果たすのは簡単なことではありません。でも、僕たちはかなり良い仕事をしています」

  • ザウバーのスポンサーに財政問題

    ザウバーのスポンサーに財政問題

    ザウバーのスポンサーを務めるマネー・サービス・グループが財政難に陥っていると報じられている。

    オーストラリアの Die Presse によると、リヒテンシュタインに拠点を置くマネー・サービス・グループの創設者でオーナーである人物が健康上の理由という名目で会社を去り、パートナーらは請求が支払われていないことに不満を述べているという。

    今年、マネー・サービス・グループがスポンサードする青いキャップを着用しているニキ・ラウダは「ザイドル氏と連絡を取ろうとしたが、残念ながら、まだ彼から連絡はもらっていない」と述べた。

    トロ・ロッソのスポンサーも務めるマネー・サービス・グループは、すでに清算手続きをしているとの報道もある。

    同社の広報は、AFP通信 の取材に対してコメントを拒否した。

    関連:
    ・ザウバー、マネー・サービス・グループとスポンサー契約 – 2011年5月19日
    ・ニキ・ラウダ、2011年はダークブルーのキャップを着用 – 2011年1月21日
    ・トロ・ロッソ、マネー・サービス・グループとスポンサー契約 – 2010年5月7日

  • ザウバー、2012年もドライバーラインナップの継続を示唆

    ザウバー、2012年もドライバーラインナップの継続を示唆

    ザウバーは、2011年シーズンここまでのチームのパフォーマンスに満足していると述べた。

    BMW撤退により厳しい2010年を過ごしたザウバーは、現時点でレッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスGP、ルノーに次いでコンストラクターズ選手権6位につけている。

    「我々は直接のライバルであるトロ・ロッソ、フォース・インディア、ウィリアムズよりずっと前にいる」とペーター・ザウバーは Sonntagsblick のコラムに寄稿。

    「特に前回のシルバーストンでのレースでは、明らかにルノーの前にいたし、メルセデスと同等だったので満足している。タイヤに優しいクルマ造りが成果をあげている」

    ペーター・ザウバーは、小林可夢偉とセルジオ・ペレスの両方のドライバーに満足しており、来季もドライバーラインナップを維持することをほのめかした」

    「可夢偉はリーダーシップの役割を十分にこなしているし、セルジオは速さだけでなく、非常に一貫したレースができることを示している。その点では将来にむけてかなりリラックスしているよ!」

    「予選ではあまり多くのポテンシャを引き出せていないかもしれないが、全体的に我々は今シーズンはここまで良い仕事をしている」

    「我々のチームはあらゆる側面で去年よりもかなり安定しているし、それが上位へ前進を続けるための基礎になっている」

  • 小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「ニュルブルクリンクは、一度しかレースをしたことがありません。2009年にGP2で走りました。そのレースでは9位と3位でフィニッシュしました。アップダウンが多くてかなりトリッキーで難しいサーキットだったのを覚えています」

    「でも、シルバーストンと同じ高速トラックなので、再び僕たちに適していると思っています。僕たちは高速コーナーで非常に強いことがわかっているので、再び良いパフォーマンスを示せることを期待しています。とても楽しみです。ドイツはトラックが交互に開催されるのも多様性があって楽しいですし、好きですね」

  • セルジオ・ペレス:F1ドイツGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1ドイツGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1ドイツGPへ向けての意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「シルバーストンを終え、ニュルブルクリングはもう1つの歴史のあるレーストラックだし、英国と同じく僕が住んでいたもう1つの国でもある。ドイツに戻って、良いレースをするのをとても楽しみにしている」

    「今年は2つのグランプリを欠場しているので、今は残りのシーズン、特に1カ月に3レースある非常に激しい期間である夏休み前にプッシュすることがとても重要だ。ノルドシュライフェ(北コース)は市販車で走ったこともある。素晴らしいトラックなのは間違いない。今のサーキットのお気に入りの部分は、最終セクターのシケインだ。とても楽しい。それに僕たちのマシンにかなり適したサーキットだと思う。すべてを要約すると、僕たちは良いレースができるはずだ」