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  • ザウバー 「小林可夢偉に非常に満足している」

    ザウバー 「小林可夢偉に非常に満足している」

    ザウバーは、今週末セルジオ・ペレスがC30のコックピットに戻ることを望む一方で、姉妹マシンに乗る小林可夢偉には十分に満足しているとことを明らかにした。

    ザウバーは、2009年のラスト2戦でトヨタで素晴らしいパフォーマンスを見せた当時ルーキーだった小林可夢偉をトヨタのF1撤退という窮地から救った。

    小林可夢偉は、ザウバーでも大胆なドライングスタイルを続けており、ザウバーのマネージングディレクターであるモニシャ・カルテンボーンは小林可夢偉はチームでの地位を確立していると O Estado de S.Paulo に述べた。

    「我々はとても満足しています」とモニシャ・カルテンボーンはコメント。

    「可夢偉は、F1 2年目ですでにリーダーです。彼のエキサイティングなドライビングスタイルはチームにとってもファンにとっても素晴らしいものです」

  • ザウバー、ペドロ・デ・ラ・ロサの待機を認める

    ザウバー、ペドロ・デ・ラ・ロサの待機を認める

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPで再びセルジオ・ペレスがレースに出場できない場合に備えてペドロ・デ・ラ・ロサを待機させていることを認めた。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、マクラーレンのリザーブドライバーを務めているが、F1カナダGPの2回目のフリー走行前にセルジオ・ペレスが不調を訴えたことで、急遽代役としてザウバーからレースに出場した。

    セルジオ・ペレスは、カナダに留まらず理学療法士のヨーゼフ・レベラーとともに回復のために母国メキシコへと帰国していた。

    「すっかり体調は良くなっているし、バレンシアでレースをするのをとても楽しみにしている」とセルジオ・ペレスはレース出場に意欲をみせている。

    チーム代表のペーター・ザウバーは、19歳のリザーブドライバーであるエステバン・グティエレスではなく、ペドロ・デ・ラ・ロサを起用するという自身の決定の正当性を主張していた。

    「ペドロは非常に良い仕事をしました」とザウバーのマネージングディレクターを務めるモニシャ・カルテンボーンは Tuttosport に述べた。

    「彼はモントリオールでマシンに乗り、よくわからないまま走ってくれました。彼は我々のために素晴らしい仕事をしてくれました」

    F1ヨーロッパGPについては「セルジオが走らないという理由は見当たりません」とモニシャ・カルテンボーンはコメント。

    「ヨーロッパGPまでには回復するでしょう。しかし、そうではない場合は再びペドロを起用するつもりです。彼には大きな経験がありますから」

  • 小林可夢偉:F1ヨーロッパGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ヨーロッパGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「去年のバレンシアではレースパフォーマンスも良かったですし、戦略もうまくいきました。かなり楽しいレースでした。特に僕が新品タイヤを履いて、他が履いていなかった最後の数周は楽しかったですね。予選が期待外れで18番手だったので、レースを7位でフィニッシュできてとても嬉しかったです」

    「今年、マシンは全体的に良くなっていますし、戦略面もうまくいっています。ヨーロッパGPにはかなり自信があるし、それを最大限に生かしたいですね。ストレートが4つあってスピードが必要ではありますが、低速コーナーもあるし、いくつかの場所では縁石を使う必要があります。それがかなりチャレンジングに混ざり合っているし、加えて路面温度もかなり高くなりそうなので、タイヤには特別に気をつけなければなりません。ブリッヂの部分が最もトリッキーですし、あそこでラップタイムを大きく稼げるか、失うかだと思います。過去、このストリートサーキットではオーバーテイクが簡単ではありませんでしたが、DRSとKERSがあるので観客や僕たちにとってエキサイティングなレースになると思います。雰囲気もかなり好きですし、バレンシアは行くのが楽しみな場所のひとつですね。都市には行く場所がたくさんありますし、美味しい食べ物を見つけることもできます」

  • セルジオ・ペレス:F1ヨーロッパGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1ヨーロッパGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「モントリオールから飛行機でメキシコに戻って、次のレースにむけて自分なりに準備することに時間を費やしてきたし、理学療法士とトレーニングをしてきた。すっかり体調は良くなっているし、バレンシアでレースをすることをとても楽しみにしている」

    「トラックをよく知っていることは間違いなくアドバンテージになる。2009年にはGP2の両方のレースで表彰台に上がったし、去年はポールポジションを獲得した」

  • ザウバー 「今後もエステバン・グティエレスの代役はない」

    ザウバー 「今後もエステバン・グティエレスの代役はない」

    ペーター・ザウバーは、セルジオ・ペレスが再びレースを欠場することになってもリザーブドライバーのエステバン・グティエレスを起用する可能性はないと述べた。

    先週末のF1カナダGPの金曜フリー走行のあと、セルジオ・ペレスは体調不良を訴えてグランプリを欠場。ザウバーは急遽、マクラーレンでリザーブドライバーを務めているペドロ・デ・ラ・ロサを起用した。

    ザウバーは、セルジオ・ペレスが次戦F1ヨーロッパGPには出場できると確信しているが、もし再びレギュラードライバーに問題が起こった場合もエステバン・グティエレスにチャンスを与えることはないだろうと述べた。

    エステバン・グティエレスが、セルジオ・ペレスの代役を務めなかった理由について質問されたペーター・ザウバーは「質問の意味は理解しているが、人々が考えていることについてはかなり明白だ」とコメント。

    「我々は彼に対しての責任があるし、彼とは2年間の契約がある。ゆっくりと彼をF1にもたらすことが重要だ」

    「可能性があったとしても彼をマシンに乗せるのは完全に間違いだろう。まったく意味のないことだ。彼にはGP2で進歩を課はために集中できることが重要だ。それは簡単なことではない」

    F1ヨーロッパGPでも、セルジオ・ペレスが出場できない場合に備えてペドロ・デ・ラ・ロサが待機することになりそうだが、ザウバーは、正式なバックアップ計画は考えていないと述べた。

    「それについては考えていない。私にとってセルジオが走れることは明白だ」

    関連:エステバン・グティエレス 「準備はできていたのに・・・」 - 2011年6月11日

  • 小林可夢偉 「ドライでのペースが課題」

    小林可夢偉 「ドライでのペースが課題」

    小林可夢偉が、7位入賞を果たしたF1カナダGPの週末を振り返った。

    今季初のウェットコンディションでスタートしたF1カナダGP。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは縁石を越えられるマシンがキーになってくるため、苦戦することを予想していたと小林可夢偉は述べた。

    「カナダはモナコと同じで、縁石に乗せながら走る低速コーナーがあって、この2戦が僕らには一番きついんです」

    「縁石に乗ったらなにが起こるかわからないぐらい飛ばされますし。だから去年は両方ともQ1落ちでしたよね。それ以外のサーキットは縁石というかほぼフラットで、そういうところはいけるんです」

    金曜午後のフリー走行。小林可夢偉は最終コーナーでクラッシュしてセッションを終えた。

    「金曜午後のクラッシュは、スーパーソフトを履いて一発タイムを出しにいくところだったので、ちょっと行き過ぎたところがありました。失敗です。午前中は次のレースのためにミディアムタイヤでデータ獲りをしていたので、タイヤの比較はあまりできなかったのですが、ちょっとプライムを履いてそこそこかなと感じていたので残念でした」

    土曜にむけてザウバーは、小林可夢偉はスペアシャシーを組み立てた。だが、午前中の1時間のフリー走行ではセッティングを煮詰め切れなかったという。

    「土曜日に向けてチームがクルマをスペアシャシーで作り直してくれて、その時セットアップも大きく変えたんですけど、やっぱり朝の1時間だけだと時間不足で、クルマのバランスでも煮え切らないところがあって、とにかく今回の予選は自分で頑張るしかないなと思ってました」

    「第2セッションは最後のラップで途中までにコンマ2秒は上げていたんですけど、リヤウイングが動かなくなったんです。ただ、まあトラブルがなくでも、たぶんポジションがひとつ上がったくらいでしたけどね。とにかく最終シケインもギリギリまで攻めたんですが、とにかく僕としては頑張りました。なんとか最後はタイムも良くなっていい方向にいったので、ギリギリもってこれたかなと思います」

    レースは悪天候により、2時間の赤旗中断となった。タイヤを交換せずステイアウトした小林可夢偉は、赤旗時、2番手につけていた。

    「決勝レースは雨だったので、とにかく気をつけて、ポイント獲得よりも完走を意識して落ち着いてレースをしたいと思ってました。セーフティーカースタートの後、レースが始まった時はホントに前が見えなくて、どこでどうやってルノーやウイリアムズを抜いたのかは覚えてないです。ただ、ウエットのペースは良かったですね」

    「赤旗の間は、お客さんも待っているし、レースをするならするで早く決めてくれないかなと思ってました。それでレースが再開して、インターミディエイトに履き替えてからのペースも問題なかった。もし路面があのままウエットだったら、表彰台は狙えたと思います」

    「ただ、それからどんどん路面が乾いていってドライタイヤに履き替えてからペースがなかった。とにかく路面が冷えていて、タイヤがなかなか温まらなくて、僕たちには一番つらい状況なんです。路面温度が高い時にはタイヤにやさしいんですけどね。その分普段はタイヤに厳しいと言われているメルセデスとかにとってはタイヤがすぐに温まっていい条件になったんだと思います。それにドライなのは走行ラインだけなので、バックマーカーを抜くのも結構大変でした。13番グリッドからスタートして7位フィニッシュは本当は悪くはないとは思うんですが、やっぱり再スタート時に2番手だったので残念ですね。ウエットのペースは収穫だったので、ドライのペースをもっとよくしないといけませんね」

  • ザウバー:小林可夢偉が7位入賞 (F1カナダGP)

    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞 (F1カナダGP)

    ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、小林可夢偉が7位、ペドロ・デ・ラ・ロサが12位だった。

    小林可夢偉 (7位)
    「ポイントを獲得できたということが一番大事なことです。ウエットコンディションで速いことを証明しましたが、路面がドライになるとポジションを守りきれるほ どのペースがなかったです。予選が13番手だったので、7位でフィニッシュは悪くないかもしれませんが、長い赤旗中断のあと2番手からスタートしたことを考えると、この結果は残念です。もっと上位でフィニッシュできるようにかなり頑張りましたが、うまくいきませんでした」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (12位)
    「まずなによりFIAに感謝したい。レースを止めたときはあまりに危険だったし、セーフティカー判断の全てが正しかったと思う。赤旗前は走るのが不可能だった。何も見えなかったし、すべてのギアでハイドロプレーニングになっていた。17番手からスタートしたけど、セーフティカー先導でのレース再開時は9番手だった。でも、リスタート直前にジェンソン(バトン)と接触してフロントウイングにダメージを負ってしまい、ピットインしなければならなかった。それでレースが台無しになってしまったし、多くのポジションを失ってしまった。そのあと1速がスタックしてしまいさらにポジションを失ってしまったけどね。それに加えて、バックマーカーによってタイムを失ってしまった。そこから出来る限りリカバーしようとしたけど、ポイントには手が届かなかった。今日はもっと良い一日にできたはずだけど、チームはとても良いピットストップの判断をしてくれたし、それには感謝したい。かなり波乱に富んだなレースだった。特に猶予なくクルマに乗った者にとってはね。ここでの日々を忘れることはないだろうね」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「運も不運もいろいろあるタフな週末だった。いくつかの難しいセッションの後、レースでなんとか挽回することを望んでいたし、総体的にはそれを手にするこ とができたと思う。ドライバーふたりともレース序盤にポジションを上げることができたが、それはコースに留まるというドライバーとチームの好判断のおかげ だ。可夢偉は再スタート後もうまくポジションを守り、ウエットタイヤでのペースも文句なかった。インターミディエイトへの履き替えもうまくいったが、セー フティーカーとレース終盤のドライコンディションで、後方から速いクルマが追い上げてくるという状況になってしまい、その数台からポジションを守る術がな かった。7位という結果は残念だ。もう少しいい結果を手に出来る可能性もあったが、もっと後方からスタートしていたことを考えると文句は言えない。ともか く可夢偉はプレッシャーがかかる状況ながら、ファンタスティックな仕事をしてくれた。最後に100分の数秒で前に出られたのは本当に不運でしかなかった が、それでも6ポイントを獲得できた。ペドロも問題がないように見えたが、フロントウイングにダメージを負ったことで、入賞を逃してしまった。それ以外は 非常に堅実なレースを戦ってくれたし、非常に急な依頼での代走だったが、いいレースをしてくれたことを感謝したい」

    関連:F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

  • ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1カナダGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1カナダGP予選)

    ザウバーは、F1カナダGP予選で、小林可夢偉が13番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが17番手だった。

    小林可夢偉 (13番手)
    「僕たちにとってすごく難しい週末です。昨日僕がクラッシュした後、チームは僕のためにスペアシャシーでクルマを作らなければなりませんでした。ここで僕の一番大きな問題なのは縁石の乗り越えです。全体的なグリップもなかったし、限界で走ることは非常に難しかったです」

    「ただ今日はクルマのバランスは少しは良くなっていました。僕の最後のフライングラップは、あとコンマ数秒は速く走れていたはずです。自分としてもかなり攻めていたし、セクター2の中盤までは良かったのですが、リヤウイングの作動に問題がありシケインの手前でクルマのコントロールを失うところでした。僕たちのレースペースはいいはずだし、明日はポイントを獲ることに集中していきます」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (17番手)
    「僕にとって非常に盛り沢山な時間だったのは間違いない。昨日の午前中はレースカーに座るなんて思ってもいなかったし、実際、今朝は予選で多くを引き出せるとは思っていなかった。このような短い時間でマシンや全ての新しいボタンに慣れるのは簡単なことではない。もちろん、午前中のクラッシュも助けにはならなかった。マシンのコントロールを失い、マシンへの信頼も少しなくしてしまった。チームがマシンを修理してくれたことをとても嬉しく思っているし、彼らに感謝したい。いずれによせ、マシに乗るたびに良くなっている。予選結果にはかなり満足しているし、レースに関しては楽観的だ。ザウバー C30はいつも予選よりもレースで強い。チームのためにポイントを獲得したい。僕はそのためにここにいる」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今朝は2台とも新しいセットアップを試すため非常に忙しかった。可夢偉の最優先事項はもう少し縁石に乗りやすくすることとタイヤのウオームアップだった。彼は昨日、グリップしないと感じていたので、夜の間に少しでも改善できるクルマ作りをするために多くの仕事をこなした。少し良くはなったが、我々としては予選でいいパフォーマンスを出すために、タイヤを早く温めることに手こずっていたので、フリー走行3回目のセッション終盤ではこの解決にあたっていた。ペドロの優先事項はとにかく周回を重ねて、ふたつのタイヤコンパウンド、クルマの特性やシステム、そして夜の間に変更したセットアップに慣れてもらうことだった。彼は予選第1セッションで2セットのスーパーソフトを履いたが、その理由は今朝のフリー走行を走りきることができず、スーパソフトのグリップを感じることができていなかったため。それでもQ2に進出して、チームメイトに対してもコンマ3秒といい仕事をしてくれた。昨年からレースコンディションで走っていなかったことを考えると素晴らしい仕事だった。とにかく昨日突然の要請だったし、彼の尽力に感謝したい。可夢偉もタイヤをうまく働かせてくれた。ただ彼のベストタイムは完璧ではなかった。明日はもっと状況はいいと信じている。ただ、どちらにしても今日は第3セッションに進出することはできなかったと思う。100%満足しているわけではないが、チームの状況を考えるとこの位置で終えたことはまずまずだ。レースは今日とはまったく違うストーリーになる」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー 「ニコ・ヒュルケンベルグはC30に乗るには身長が高すぎた」

    ザウバー 「ニコ・ヒュルケンベルグはC30に乗るには身長が高すぎた」

    土壇場のペドロ・デ・ラ・ロサのザウバーでのF1カナダGP出走に、2名のドライバーが不満を述べた。

    ザウバーのリザーブドライバーを務めるエステバン・グティエレスは、セルジオ・ペレスがモントリオールで体調不良を訴えたときにメキシコにおり、マクラーレンのTwitterでデ・ラ・ロサの件を知ったことに不満を口にしている。

    パストール・マルドナドに2011年のウィリアムズにシートを奪われたニコ・ヒュルケンベルグも、なぜ自分が呼び出されなかったのか疑問に思っていることを明らかにした。

    「ザウバーは僕の電話番号を知らなかったのかな?」とニコ・ヒュルケンベルグは Blick にコメント。

    だが、Auto Motor und Sport は、ニコ・ヒュルケンベルグはC30に乗るには背が高すぎるとし、ザウバーはまだデ・ラ・ロサのシート型を持っているので間違いのない選択だったと主張した。

    ニコ・ヒュルケンベルグも「最近は、ただF1マシンに乗って走らせることはできない」とその意見に同意した。

    ペーター・ザウバーも「彼(ヒュルケンエルグ)は我々のマシンには背が高すぎる」と認めた。

    「それに彼は我々の直接のライバルに雇われている。一方、我々とペドロのマクラーレンには利害対立がない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ザウバーと親しく、2010年にC29でレースをした経験がある。

    「完全に違ったマシンだが、同じ言語を話す」とザウバーは同意した。

    それでも、セルジオ・ペレスの代役はデ・ラ・ロサにとっては完全なサプライズだった。

    「プラクティスまでちょうど10分のところで昼食を済ませていたときに、彼らは僕にマシンに乗るように伝えてきた」とペドロ・デ・ラ・ロサは El Pais はコメント。

    「自分のギアとヘルメットを取りに走り、マシンに乗って、彼らはシートを合わせようとした。彼らはペダルも動かそうとしたけど、できなかった」

    「セルジオには悪いと感じているけど、楽しみなギフトだ」

    ペーター・ザウバーは、そのまま走らせてセルジオ・ペレスの安全面でリスクを冒すよりも、彼の容体についてアラートをあげたチームに感謝していると認めた。

    「F1で走ることは、トレーニングや訓練、カートを走らせるのとはまったく別のことだ」

    「彼は成熟を示している。彼だけではなく、他の誰かを負傷させる危険もあった」

  • ザウバー:小林可夢偉、クラッシュで15番手 (F1カナダGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉、クラッシュで15番手 (F1カナダGP初日)

    ザウバーは、F1カナダGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が15番手、セルジオ・ペレスの代役として出走が決まったペドロ・デ・ラ・ロサは18番手だった。

    小林可夢偉 (15番手)
    「今日は忙しいプログラムでした。午前中は路面が非常に滑りやすくて、非常に運転しづらかったです。テストした新しいコンパウンドでのクルマのバランスについては判断するのが難しいです」

    「それでも異なったダウンフォースレベルをトライして、セットアップにも取り組んでいました。午後のセッションではクルマは良く感じていましたが、スーパーソフトタイヤを履いて速いラップを出そうとしたときにミスをして壁にぶつけてしまいました。これは僕のせいです。今回臨時で新しいチームメイトについてですが、ペドロは去年からよく知っているし、今週末はできるだけサポートしていきたいと思っています。そしてセルジオが早く完治することを祈っています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (18番手)
    「まずなにより、セルジオが早く良くなることを願っている。今日マシンに乗ることは予想外だった。マシンに乗るために多くのことを準備しなければならなかったけど、幸運にもなんとか1周きとんとした走行をすることができた。もちろん、2011年マシについて多くのことを学ばなければならないけど、今最も重要なことは、シートとペダルに不安がないようにすることだ。準備はできていると感じているけど、もう少しだけマシンでの時間が必要だね」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「セルジオがドライブできるまで充分治っていなかったのは大変残念だが、急なタイミングながら代走を受け入れてくれたペドロに感謝したい。もちろん我々はペドロのことをよく知っているので、それも助けになった。さらに、エンジニアやメカニックをはじめ、チームが午後のセッション中に、シートフィッティングをしてクルマを送り出すという素晴らしい仕事をしてくれた。ペドロにとってはとにかく明日に向けてクルマのフィーリングを掴んでもらうのが大切だった。可夢偉は通常どおりの午後のプログラムだった。ただ、スーパーソフトタイヤで走行中に縁石に乗ってラインが膨らんでしまい、それ以上走り続けることができなかった。そこまではうまく進んでいた。まだいくつか仕事が残っているが、明日は収穫のある一日になることを楽しみにしている」

    画像 ペドロ・デ・ラ・ロサ

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