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  • キミ・ライコネン 「フェラーリは馬鹿じゃない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリは馬鹿じゃない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリは“馬鹿じゃない”ので、今シーズンのF1でトップとの差を縮めるために何をする必要があるかをわかっていると述べた。

    フェラーリは、開幕3戦で苦戦を強いられ、メルセデスが3連勝を果たしたのに対し、最高位は4位となっている。

    昨年ロータスでレース優勝を果たしているキミ・ライコエネンは、今年まだ7位を上回れずにいるが、フェラーリは現在の状況を改善することができると確信している。

    「少なくとも、バーレーンは理論上僕たちにとって最も厳しいトラックだった。でも、今後新しいパーツが持ち込まれる、改善できることを期待している」

    「僕たちは何をしなければならないかわかっている。みんな100%でプッシュしている。でも、時間はかかるものだ。それは事実だ」

    「僕たちは馬鹿な人々ではない。良いものを進めている」

    「残念ながら、レース終了後を見れば、今はいい状況ではないけど、僕はチームを信頼しているし、状況を変えることができると思ってる」

    「僕はこのチームや他チームと厳しい時期を過ごしてきた。僕たちはそれを正すことができると確信している」

    バーレーンでは、メルセデスのエンジンを搭載したマシンは“別のクラス”だと不満を述べていたキミ・ライコネンだが、それでもF14 Tのセットアップには満足していたと述べた。

    「僕たちはクルマを改善させたと思う。感覚は良くなってる」

    「でも、もちろん、そこに結果が伴っていない」

    「僕たちにはやらなければならない多くの作業があるし、プッシュしていくだけだ。次のレースではもっと強いと確信している」

  • キミ・ライコネン 「レースはもっとエキサイティングであるべき」

    キミ・ライコネン 「レースはもっとエキサイティングであるべき」

    キミ・ライコネンは、今よりエキサイティングだった過去のF1を懐かしんでいる。

    2014年は、料が制限され、エネルギー回生が主となった静かなV6ターボエンジンがF1には導入されたが、シーズン前のキミ・ライコネンはそれについてあまり心配していなかった。

    しかし、フェラーリの2014年マシンに苦戦中のキミ・ライコネンは、F1にもっと大きなスリルを熱望していると述べた。

    「レースそのものがもっとエキサイティングであるべきだ」とキミ・ライコネンは Laola1 にコメント。

    「もっとホイール・トゥ・ホイールの激しいバトルがしたい。でも、精巧なクルマを採用しようとするとそう簡単にはいかない」

    フェラーリ F14については「まだ僕のスタイルに合っていないけど、最悪というわけではない。少なくともポイントは獲れているからね」

    こうした苦戦や“新しい”F1に対する反感は、キミ・ライコネンがF1のグリッドにそう長くは留まらないのではないかという噂を加速させるかもしれない。

    先週末のF1マレーシアGPでは、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリが、パドックで何度もセバスチャン・ベッテルと会っているところをが激写されている。

    だが、ステファノ・ドメニカリは、そのような噂を一蹴した。

    「フェラーリは現状に大変満足しており、セバスチャンも彼の状況に満足していることだろう。再び戦えるようになったようだからね」とステファノ・ドメニカリは述べた。

  • キミ・ライコネン 「ツールの理解という点で前進を果たしている」

    キミ・ライコネン 「ツールの理解という点で前進を果たしている」

    キミ・ライコネンが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「冬のバーレーンでのテストの後、僕たちは開幕2戦をして、多くの経験と知識を持ってあそこに戻る。そこで学んだことを今回のレースでうまく利用しなければならない。やらなければならないことは多いけど、チームの全員が状況をできる限り早くまとめるために頑張っている」

    「このサキールのトラックにはあまり多くのコーナーはないけど、高速セクションの組み合わせと非常に低速なコーナーによって、完璧なラップを刻むのはとても難しいと思う。コーナーが少ししかなければ、適切なラップは簡単だと思うかもしれないけど、実際にはかなり難しい。できるだけ早く適切なセットアップを見つけることが鍵になるし、そうすれば週末にわたってクルマを改善できる。燃料使用とタイヤへの影響という点はもちろん全てのサーキットで異なる。バーレーンに目を向けると、燃料セーブは過去2レースよりも重要な役割を果たすだろう。でも、メルボルンでは予想よりも問題は少なかったので、そこまで酷くはないかもしれない。タイヤ面でもサキールはセパンよりも対処が楽だと思う。クルマを完璧に仕上げられれば、かなり楽になるだろう。バーレーンに何を期待できるか? マレーシアでは1周目に起こったことによってそれを見ることはできなかったけど、自分では働かせなければならないツールの理解という点で前進を果たしていると感じているし、今週末はずっと良い準備ができると考えている。もっと速いラップタイムとポジションを与えてくれるはずだ」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「フェラーリで引退する」

    キミ・ライコネン 「フェラーリで引退する」

    キミ・ライコネンは、フェラーリをF1での最後のチームだと考えている。

    「再びここにいれて嬉しいし、もう変わることはないと思う」とキミ・ライコネンは Sport Bild にコメント。

    21歳のときにザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、マクラーレンでレース優勝を続け、2007年にフェラーリでワールドチャンピオンを獲得。

    だが、2009年末にフェラーリとの契約を途中解消し、2年間WRCやNASCARに参戦した後、2012年にロータスでF1復帰。そして、2014年にフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリに復帰した。
    キミ・ライコネンは「永遠にF1で走ることはない」とコメント。

    「フェラーリでの最初のときにここが最後のチームになるとすでに行っていたよね」とキミ・ライコネンは笑いながらコメント。「ご覧の通り、自分の言葉を守った」

  • キミ・ライコネン 「ブレーキ・バイ・ワイヤだけの問題ではない」

    キミ・ライコネン 「ブレーキ・バイ・ワイヤだけの問題ではない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリのF1カーで苦労しているのはブレーキ・バイ・ワイヤの特定の問題ではなく、むしろより広いセットアップの問題だと主張する。

    キミ・ライコネンは、難しいオーストラリアGPの週末に耐え、F14 Tのフロントエンドで十分な信頼を得るのに苦労した。

    フェラーリの公式リリースでは、キミ・ライコネンが解決する必要のある主な問題はブレーキ・バイ・ワイヤシステムであることを示唆していたが、木曜記者会見でキミ・ライコネンは問題はそれよりも大きいと述べた。

    キミ・ライコネンは「どこからそれが出てきたのかわからない。それが問題というわけではない」とブレーキ・バイ・ワイヤのせいで苦しんでいるとの見方を否定。

    「システムに何も悪いところはない。レース後に誰かがそこが問題かと質問してきたけど、それは真実ではない」

    「主にセットアップだ。思った通りに走るクルマを得ることだね。そのためにいくつかのパーツを作っているし、それを得られれば、ずっと楽になるだろうし、フロントエンドのフィーリングをもう少し掴めるだろう」

    セットアップ問題を解決するためにフェラーリのシミュレーターで作業しようと思ったかと質問されたキミ・ライコネンは「いいや」と答えた。

    フェラーリは、メルセデスにチャレンジするにはパフォーマンスを向上させる必要があることをわかっているが、キミ・ライコネンは、チームがそれを実行できるかを疑う必要はないとの考えてる。

    「もちろん、チームが成し遂げたいと思っていることを考えれば、理想的なスタートではない」とキミ・ライコネンは湖面と。

    「オーストラリアでのあらゆる困難の後、少なくとも僕たちはそこから何らかのことを掴んでいる」

    「今はそれを基にして改善してくだけだ。優秀な人々が全力で仕事をしている。やらなければならないことはまだあるけど、僕たちは進歩を続けられると確信している」

  • キミ・ライコネン 「まだブレーキ・バイ・ワイヤシステムに違和感」

    キミ・ライコネン 「まだブレーキ・バイ・ワイヤシステムに違和感」

    キミ・ライコネンは、2014年F1シーズン序盤の困難の中心はフェラーリのブレーキ・バイ・ワイヤシステムだと認める。

    今年フェラーリに復帰したキミ・ライコネンは、ここまでF14 Tのハンドリングに違和感を抱えている。

    開幕戦を7位でフィニッシュしたキミ・ライコネンだが、予選ではトラフィックの問題とインラップでのクラッシュにより、12番手タイムでQ2敗退を喫している。

    「マラネロで取り組まなければならない一般的な問題をいくつか特定している。他の面では、ブレーキ・バイ・ワイヤシステムでやらねければならないセットアップ関連の問題もある」とキミ・ライコネンはコメント。

    「このデバイスを正確に働かせることがクルマの全体的なフィーリングに貢献するのは確かだ。コーナーエントリーで大きく影響を及ぼす」

    「そうは言っても、F14 Tは金曜日から土曜日に改善したし、Q3に進めなかったのはクルマの競争力によるものではなかった」

    キミ・ライコネンは、問題については非常に穏やかであり、次戦マレーシアではもっと良いポジションにいれるだろうと楽観的に考えている。

    「今までもかなりこのようなことを経験してきた。厳しい初レース週末を経験したのは今回が初めてではない」

    「正しい方向性で作業すれば、まさにマレーシアでの次のレースから、結果はもっと良くなると確信している」

  • キミ・ライコネン 「フェラーリは見た目ほど悪くない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリは見た目ほど悪くない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリは開幕戦オーストラリアGPで示したよりも強いポジションにあると考えている。

    キミ・ライコネンとフェルナンド・アロンソは、メルボルンでの表彰台フィニッシュを期待していたが、フェラーリにはまだ必要なペースがなく、苦しい週末に耐えることになった。

    だが、キミ・ライコネンは、トラックオペレーションの改善と、予選でスピンしたようなミスをなくすれば、十分にトップに近づけると考えている。

    「問題のない週末を送り、トラブルのないレースができれば、僕たちはもっと強いと確信している」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ここではレース中に2台とも問題に苦しんでいる状況だったし、次のレースにむけて状況の大部分を整理できることを願っている」

    クルマについて改善が必要な特定なエリアについて質問されたキミ・ライコネンは「オーストラリア前に自分たちがどの位置にいるかかなり良いアイデアを持っていたし、もちろん、僕たちが望んでいた位置ではなかった」

    「それは至る所にあると思う。マシン、エンジンに関して、改善しなければならないだろう」

    「間違いを犯さず、レース週末を通して状況を適切に進めることができれば、それだけで大きな違いが生じてくるだろう」

  • キミ・ライコネン 「新車を快適に感じるにはしばらくかかる」

    キミ・ライコネン 「新車を快適に感じるにはしばらくかかる」

    キミ・ライコネンは、フェラーリのF1マシンでの問題を解決し、快適に感じるまでどれくらいかかるかはわからないと述べた。

    F1オーストラリアGPの週末、キミ・ライコネンはフェラーリ F14 Tのハンドリングに苦戦。特にブレーキングとコーナーへの進入に違和感を示していた。

    さらにレースではフロントタイヤにグレイニングが生じて問題は悪化。何度もタイヤをロックさせた。

    フェラーリとライコネンは、クルマのハンドリングに影響しているエネルギー回生システムの改善に取り組んでいるが、キミ・ライコネンは、すぐに状況が良くなることはないだろうと認める。

    「どうしたいかはだいたいわかっている。でも、一晩で起こるようなものでもない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「特定のパーツを生産したり、特定の方法を固めていくには時間がかかる」

    「望んでいるものを得られたからといって、問題が解決するとは約束できない」

    キミ・ライコネンは、2012年にロータスでF1復帰した際、パワーステアリングを自分好みのフィーリングを合わせるのに長い時間をかけた。

    「以前にもこのような状況があったけど、しばらくかかることがある」

    「残念ながら、今は最も楽な立場ではないけど、全てがどれくらい難しいかを調べ、それを取り除いている」

    「僕たちが成し遂げたいと思っている状況ではないけど、さらに悪くなる可能性もあった。僕たちはそこから良くなるだけだと確信している」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、ふぇらーりはキミ・ライコネンを助けるためにあらゆる手を尽くしていると繰り返し述べ、次戦マレーシアGPまでに進歩を果たすことを期待している。

    「我々はキミがクルマで適切なバランスを見つけられる手助けをする必要がある。彼はそれに値する」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「今週末も改善はあったが、まだ我々が望んでいる位置にはきていない」

    「チームとして、彼のドライビングスタイルの助けになれるようにあらゆる手を尽くしていかなければならない。マレーシアではずっと良くなると確信している」

  • キミ・ライコネン 「スイッチをいじっていたらホイールスピンした」

    キミ・ライコネン 「スイッチをいじっていたらホイールスピンした」

    キミ・ライコネンは、F1オーストラリアGP予選Q2でのクラッシュを喫したのはスローダウンラップ中だったとし、自分でも驚いたと述べた。

    ウェットコンディションで行われたQ2の終盤、キミ・ライコネンはターン3でコースを飛び出してウォールにクラッシュ。予選を12番手で終えた。

    キミ・ライコネンは、マシンに大きなダメージはなかったとし、今回のグリッドポジションは現時点の競争力を示していると考えている。

    「スイッチなどをいじっていたら、ちょっとホイールスピンして、ウォールに触れた。ただのミスだ。ちょっとホイールスピンしただけだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「特にもうプッシュしていなかけど、ホイールスピンして抑えきれなかった。まあ、いずれにしても先に進めなかったという事実は変えられなかったと思うよ」

    「速さはあると思うけど、とにかくトラフィックが酷かったし、そういうことがあるとちょっとトリッキーになる」

    「(スピンを喫したときは)もう一周走る時間はなかったし、いずれにしろ(ピットに)戻るつもりだった」

    「全体的に僕たちはセットアップに苦労している。それはテストのときからわかっていたことだ。試したい新しいパーツがあるのでそれを待っている。残念ながら、一晩ではどうしようもない」

  • キミ・ライコネン 「オーストラリアはどんな結果になるかわからない」

    キミ・ライコネン 「オーストラリアはどんな結果になるかわからない」

    キミ・ライコネンが、古巣フェラーリに復帰して挑む2014年シーズン開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    2007年にフェラーリでの初戦となるメルボルンで優勝しているキミ・ライコネンは「フェラーリでの初勝利はとても良く覚えている」とコメント。

    「7年目のF1でポールから優位に勝ち、それ以上のスタートはなかった。僕にとって勝利は常に素晴らしい。それ以上のことはない」

    「去年もなんとか勝つことができたけど、2007年とは違ってロータスは優勝候補ではなかったので、人々を驚かせたのは確かだ。なんとかして2つのオーストラリアでの勝利を比べなければならないとすれば、去年の2回目の勝利はかなり難しいプレシーズン期間の後だったので、さらに素晴らしいと感じたね」

    「オーストラリアは、シーズンを開始するには素晴らしい場所だ。メルボルンは素晴らしい都市だし、僕たちヨーロッパの人間にとって、世界の異なる地域にいることは常にちょっと特別なことだ。素晴らしくないのは天候だけだね」

    「ここでずっと太陽が出ていたのはひとつのグランプリしか覚えていない。もちろん、ドライで暑い週末の方が好きだ。特に今年はクルマが完全に新しいし、技術面の多くがまだ完全に理解されていないからね」

    キミ・ライコネンは、2014年マシンの特性による例外的な状況を予測するためにシミュレーターでアルバート・パークのプログラムを実施した。

    「トラックはそんなに難しくない。ストリートサーキットと常設レーストラックが組み合わせられていて、非常にうまく構成されているイベントだ。クルマのバランスが良くなければ、難しくなるのは確かだ。適切なクルマと比較して多くのタイムを失ってしまうからね。雨が降れば、トラックはかなり滑りやすくなるし、白線は本当に危険だ」

    キミ・ライコネンは、開幕戦のレース結果を予想することはできないと述べた。

    「予測することは僕の習慣ではないし、今年は予測できないさらに多くの理由がある。僕たちは真新しいクルマでオーストラリアに向かっているからね。どんな結果になるかわからないし、どんなことも起こり得る。マラネロでは懸命に作業しているし、F14 Tは良いクルマだと思っている。でも、誰が最速かを教えてくれるのはトラックだ。僕たちがどの位置にいるかを見るのは走り始めてからだし、少なくともスタートポイントを得るためのデータをいくつか得られるだろう」