タグ: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン 「2014年のタイトルへの挑戦は終わった」

    キミ・ライコネン 「2014年のタイトルへの挑戦は終わった」

    キミ・ライコネンは、2014年のタイトル獲得の可能性を除外した。

    今週、キミ・ライコネンはフェラーリの公式サイトで、今年メルセデスを負かすことは“非常に難しい”が“どうなるかはわからない”と述べていた。

    だが、ノルウェーのスポンサーを訪問したキミ・ライコネンは、Aftenposten に本音を語った。

    「僕たち(フェラーリ)はリードしていたいけど、今シーズンのチャンピオンシップへのチャレンジは終わっているように思う」

    キミ・ライコネンは、話題となっているメルセデスでのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグとのライバル関係についてコメントするのを拒否した。

    「そんなことには興味を持っていない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「僕が興味を持っているのは、自分たちの成功、トップに返り咲くことだけだ」

    また、キミ・ライコネンはF1のV8エンジンからV6ターボエンジンへの変更について「ドライバーからすれば、もっとグリップがあって速いクルマが欲しい。もっと馬力のあるクルマがね」とコメント。

    「スピードを上げるのは難しいけど、それはレースをより面白く、エキサイティングなものにすると思う」

    「でも、自分たちでルールを作れるわけではないし、このクルマでベストを尽くす必要がある」

    一方、キミ・ライコネンは、もう少しラリーをやりたいが、“今のところはF1に完全に集中している”と述べた。

    「問題は、人々が怪我をすることを恐れていて、やること全てを制限しようとしていることだ」

    「全員にとってもっと楽しくなると思うし、全てのスポーツ、F1もそこから利益を得られると思っているので、残念だ」

  • フェリペ・マッサ 「キミ・ライコネンの苦戦は驚きではない」

    フェリペ・マッサ 「キミ・ライコネンの苦戦は驚きではない」

    フェリペ・マッサは、キミ・ライコネンが今シーズンここまでフェラーリでフェルナンド・アロンソに匹敵するのに苦労しているのは驚きではないと述べた。

    キミ・ライコネンは、フェラーリに復帰した今年、予選ではフェルナンド・アロンソに6戦4敗となっており、ドライバーズ選手権ではアロンソに44ポイント差をつけられている。

    フェラーリの技術責任者ジェームズ・アリソンは、キミ・ライコネンのF14 Tに関する問題は、フェルナンド・アロンソが経験しているものと同じだとモナコで述べており、単にフェルナンド・アロンソの方がチームメイトよりも新しい形式への取り組みにおいて良い仕事をしていることを示唆した。

    フェラーリで両方のドライバーのチームメイトを務めていたフェリペ・マッサは、キミ・ライコネンは、フェラーリで定着しているフェルナンド・アロンソを打つ負かすのに苦戦すると考えていたと述べた。

    「僕にとって、フェルナンドとキミの差は驚きではない」とフェリペ・マッサはコメント。

    「そうなると予想していた。フェルナンドは周りにチームを編成している」

    「彼は非常に強いドライバーだし、全ての彼の側に置くことができている」

    フェリペ・マッサは、例え以前に走っていたチームであっても、チームに溶け込むには時間がかかると述べた。

    「彼よりも良い結果を出すためには、クルマに関して完璧である必要がある。キミは100%準備ができていないのかもしれないし、クルマに対して完璧ではないと思う」

    「それにフェルナンドには彼のためのチームがあるので、簡単ではない」

  • キミ・ライコネン、スチュワードの対応に不満

    キミ・ライコネン、スチュワードの対応に不満

    キミ・ライコネンは、F1モナコGPのスチュワードが、自分のレースを台無しにしたマックス・チルトンとの接触事故を重要視しなかったとして不満を述べた。

    27周目、エイドリアン・スーティルがヌーベルシケインでクラッシュしたことでセーフティカーが導入。数周後、周回遅れのクルマは追い抜きを認められたが、その際にミラボーでマックス・チルトンがキミ・ライコネンに接触。キミ・ライコネンは履き替えたばかりのタイヤがパンクし、緊急ピットインを強いられた。

    これにより、3番手を走行していたキミ・ライコネンは表彰台のチャンスは事実上失った。

    スチュワードはこのインシデントに関してマックス・チルトンを懲戒処分に科し、レース終盤にヘアピンでケビン・マグヌッセンと絡むインシデントを起こしたキミ・ライコネンにも同様に懲戒処分が下された。

    ただ、キミ・ライコネンはスチュワードから呼び出しを受けた際、スチュワードはマックス・チルトンとのインシデントではなく、レース終盤の自身のインシデントと、キミ・ライコネンがドライバーズパレードを欠席した理由についてより注目していたように感じたと述べた。

    処分が下される前、キミ・ライコネンは「セーフティカーの一件なんて、僕が聞くまで誰も話していなかった。こういうことが簡単に行かないことはよくある。あのせいでレースが台無しになったのは間違いないけど、彼らは明らかに興味を持っていなかった」とキミ・ライコネンは述べた。

    「ドライバーズパレードを欠席した理由を聞かれたけど、体調が悪かったからだ。彼らは、そういうことは大袈裟に扱うくせに、重要なことはそうはしない」

    レース序盤には3番手につけ、セーフティカー導入前にはダニエル・リカルドを引き離しつつあったキミ・ライコネンだが、まだフェラーリのハンドリングに満足できていないと明かした。

    「うまくいかない小さいことが積み重なると大きな違いになってしまう。不運な出来事だったけど、まだクルマに満足できていない。レースは予選よりも良かった。でも、僕たちが望む場所にたどり着くにはまだまだ道のりは長い」

  • キミ・ライコネン 「段階的に結果がついてくると確信している」

    キミ・ライコネン 「段階的に結果がついてくると確信している」

    キミ・ライコネンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今シーズンは特に新世代のクルマによって特に刺激的になるだろう。新しいクルマは簡単にスライドする傾向にあるし、モナコではラインを外す余地はあまりない。トラックは独特だし、1周目から78周目まで全力を尽くさなければならない」

    「予選が結果に大きな影響を及ぼすだろう。そこは僕たちが改善するために全力を尽くしているエリアだ。前回のレース後、僕たちはテストのためにバルセロナに留まった。テストはそれなりにポジティブだった。序盤はトラブルが発生したけど、最終的には実施した作業に満足できたと言える。F14 Tは改善しているし、段階的に結果がついてくると確信している。でも、僕たちはそれを得るために懸命にプッシュしなければならない。モナコのレースは木曜日の午前中から非常に難しい。バリアとの間の感覚を掴むためにできるだけ多くのラップを走れるようにフリープラクティスでタイムを失わないことが不可欠だ。ここでうまくやるのは難しいけど、うまくやれたときは本当に満足できる」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン、ピットストップの順番に怒り

    キミ・ライコネン、ピットストップの順番に怒り

    キミ・ライコネンは、F1スペインGP決勝レースのフェラーリの戦略について説明を求めたいと不満顔だった。

    3ストップ戦略だったフェルナンド・アロンソは、タイヤの新しさを生かしてレース終盤にキミ・ライコネンをパスした。ライコネンはアロンソの後ろの7位でフィニッシュした。

    当初、トラック上で前を走っていたのはキミ・ライコネンの方だったが、先にピットインしたのはフェルナンド・アロンソだった。通常は前を走っているドライバーが優先される。

    レース終盤、キミ・ライコネンはラジオで“これは誰の判断?”と問いただしていた。

    キミ・ライコネンは、自分“ナンバー2”扱いされていると不満を感じたようで、戦略についてリポーターに質問されると不愉快そうに肩をすくめて立ち去ってしまった。

    キミ・ライコネンは、フェラーリの決定に困惑していると認めた。

    フェラーリにナンバー2扱いされていると感じるかと質問されたキミ・ライコネンは「いや。でも、とにかくいくつかはっきりさせたいことがあるのは確かだ。それだけだ」とコメント。

    「結果的には大きな違いはなかったんだ。タイヤがなくなったのはあの1〜2周前だったからね。他の人たちや自分たちの理想とはかけ離れているので、2ストップでも3ストップでも大した違いではなかった」

    キミ・ライコネンは、戦略が違っていれば、メルセデスの2人に周回遅れにされることは防げただろうと考えているが、それはフェラーリに課題が多いことを覆い隠すわけではないと述べた。

    「僕たちが1周遅れの6位と7位なのは変わらない。戦略が良ければ同一周回には留まれたかもしれない。でも、大きく遅れている事実は変わらない。レース中、クルマと格闘していた。結果的には自分たちの速さに相応しい位置でフィニッシュしたと思う」

    キミ・ライコネンは、フェラーリには今のポジションに満足している者は1人もいないと述べ、表彰台圏内に戻れるようにフェラーリが努力することを疑っていない。

    「フェラーリにとっては失望だったけど、これまでの週末に比べれば良いところもあった。チームとしてのポジションには満足していないし、追いつくために相当な仕事をしなければいけないのはわかっている。足りないエリアはわかっている。でも、F1ではどの部分であっても遅れを取り戻すのは簡単ではない」

    「他のチームも同じようにプッシュしているし、このスポーツにそんなに馬鹿な人はいない。だから、細かいものから大きなものまで改善することが重要だ。目標を達成できることを願っている」

  • キミ・ライコネン 「クルマについての理解を深めている」

    キミ・ライコネン 「クルマについての理解を深めている」

    キミ・ライコネンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「厳しいシーズンスタートになってしまったし、軌道に乗せて、この状況から抜け出す必要がある。簡単な仕事ではないけど、もっとうまくやれると確信している。中国では多くの小さなことが最終結果に影響を及ぼした。1回目のフリー走行で走ることができていれば、もっと早くに問題を理解することもできたんだろう。あれによって週末が難しくなってしまった」

    「でも、何が起こったのかはわかっている。今年はここまではあまり順調とは言えないけど、僕たちはまた上向くと思っている。僕たちはそこにたどり着けると確信している。問題はそれがいつかが問題だ。すぐにそうなることを願っている」

    「僕たちは懸命に頑張っているし、レース毎にクルマを改善させている。例えば、ハンドリングのようなそして小さなことでも大きな違いになる。今はクルマについての理解を深めているけど、他チームも改善するためにプッシュしている。何レース後にすぐに彼らと戦うことができるようになることを期待している」

    「ここでよい結果を出せれば嬉しいし、そうなれば少し楽になるだろう。でも、他のサーキットではなくここで良い結果だったとしても、シーズンが完全に変わるわけじゃない。自分たちの思う通りにマシンを走らせられるようになれば期待している結果も出せるだろう。重要なのはクリーンな週末を過ごすことだ」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン、スロースタートを気にせず

    キミ・ライコネン、スロースタートを気にせず

    キミ・ライコネンのフェラーリ復帰シーズンはスローなスタートとなっているが、中国でフェルナンド・アロンソが表彰台を獲得したこともあり、経験上、期にはしていないとライコネンは語る。

    ここまで、キミ・ライコネンのフェラーリ復帰は期待通りとはいえない状況となっている。序4戦を終えてオーストラリアの7位が最高位。キミ・ライコネンは、自身のドライビングスタイルが苦戦に関係していると述べているが、トリッキーな状況でのここまでの出来には納得していると語った。

    「このような時もあることはわかってるよ。僕はここに十分長くいるからね」とキミ・ライコネンはコメント。

    「みんながもっとうまくやりたいと思っている。このようなポジションでフィニッシュなどしたくないものだ。でも、何も得られないよりはマシだ」

    「やらなけれなならに仕事はたくさんある。常に満足だったわけではない。たまに良い1日もあったけど、全体的にはかなり厳しかった。もう少し知識を得られればうまくいくと思うけど、ここまでは僕にとってあまり楽なレースにはなっていない。でも、そんなものだ。

    中国ではフェルナンド・アロンソが3位表彰台を獲得しており、キミ・ライコネンはそれを励みに初期トラブルを解消できると自信を見せた。

    「僕たちが改善しているのはわかっている。全てのレースで良くなっている。オーストラリアから考えれば、中国明らかに大きく改善した。外からだと見えにくいこともあるけど、自分たちのことはわかっている。バーレーンと中国のクルマにはそれなりに満足していた。早い段階でトラブルが起きて走れなかったのは痛かったけどね」

    「難しい週末ではあったけど、少なくとも3ポイントは取れた。それが僕の目標ではないけど、チームにとっては前よりいい週末だったし、みんなの励みになった。改善のために僕たちは懸命に頑張ってきたからね。理想には届いていないけど、フェルナンドの表彰台はチームとしてはいいことだった」

  • キミ・ライコネン 「モチベーションがなかったらF1にはいない」

    キミ・ライコネン 「モチベーションがなかったらF1にはいない」

    キミ・ライコネンは、2014年シーズンここまで苦戦しているのは、モチベーションが低下しているからだとの見方に激しく反論した。

    F1中国GPでは、チームメイトのフェルナンド・アロンソが3位でフィニッシュしてフェラーリに今季初表彰台をもたらしたのに対し、キミ・ライコネンは週末を通してF14 Tに奮闘していた。

    フェルナンド・アロンソが“1分”と表現したキミ・ライコネンとのギャップは実際には50秒だったが、このギャップがモチベーションの低下によるものだとの見方にキミ・ライコネンは反論した。

    「なぜ何度も来るのかわからない。モチベーションがなければここにはいないし、質問には答えないだろう」とキミ・ライコネンは怒りを露わにした。

    「僕は十分に長くここにいるし、このようなこともあることはわかっている」

    しかし、キミ・ライコネンはなぜこれほどまに奮闘していうかについてよくわからないと認めた。

    「レースでとくかく遅すぎた。でも、僕たちが見つけた大きな問題はない」

    キミ・ライコネンは、F1中国GPで異なるシャシーを使っていたが、問題は「自分のドライビングスタイルとトラック、温度に関係するものかもしれない」と述べた。

  • キミ・ライコネン 「競争力不足は自分のドライビングスタイルによるもの」

    キミ・ライコネン 「競争力不足は自分のドライビングスタイルによるもの」

    キミ・ライコネンは、F1中国GPで自分のドライビングスタイルが競争力不足の理由だと考えている。

    フェルナンド・アロンソが、フェラーリに今季初の3位表彰台をもたらしたのに対し、キミ・ライコネンは8位でF1中国GPのレースを終えた。

    「僕のドライビングスタイルによるところが多いかもしれない。加えて、気温の低いコンディションとタイヤをきちんと働かせることができなかった」とキミ・ライコネンは述べた。

    バーレーンテストでフェルナンド・アロンソが走らせたキミ・ライコネンの古いシャシーに問題が発覚したことで、中国GPではライコネンに新しいシャシーが与えられていた。

    「クルマに問題があるとすれば、新品タイヤで速くないことだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「それは気温の低いコンディション、サーキットレイアウト、自分のドライビングスタイルの組み合わせだと思う」

    フェラーリは、キミ・ライコネンがF14 Tをより快適に感じられるようにフロントサスペンションをアップグレードしたが、ライコネンは上海でグリップに苦労した。

    キミ・ライコネンは、自分のドライビングスタイルによって、フロントタイヤに十分な熱を入れられていないと考えている。

    「僕はタイヤをそこまで激しく使う方だと思っていないし、ウェットや気温の低いときはタイヤを働かせるのが難しい」

    「リアタイヤからグリップがなくなるまでは新品タイヤはうまく機能するけど、そのあと遅くなって、タイヤがより冷え始めて、全てが巡りに巡って修復できなくなる」

    「突然ドライビングスタイルを変更できて、修復できる魔法のようなものはない。いくつかの場所ではうまく機能するけど、いくつかの場所ではそうはいかない」

    「とにかく作業して、そうなったときに解決策を見つけなければならない。似たような状況に行き着かないことを願っている」

    「そこに行き着いてしまったら、抜け出すのは難しい。特にレースではね」

  • キミ・ライコネン 「クルマの理解をより深めている」

    キミ・ライコネン 「クルマの理解をより深めている」

    キミ・ライコネンが、上海インターナショナルサーキットで行われた記者会見でF1中国GPへの意気込みを語った。

    まず、ステファノ・ドメニカリの辞任について、キミ・ライコネンは「全員がちょっと驚いたけれど、それはステファノ自信の決定だった」とコメント。

    「彼がそうしたほうがいいと感じたのであれば文句はない。仕方ないことだ」

    「個人的には悲しい。彼は素晴らしい人物だし、何年も一緒に働いてきたからね。でも、仕方のないことだし、チームもこの状況にうまく対処できるはずだ」

    新チーム代表のマルコ・マティアッチについては「彼のことはあまり知らないけど、ここには素晴らしい人たちによるチームがあることがわかるはずだし、彼がすぐに落ち着けるよう手助けをすると思う」とコメント。

    「何も問題があるとは思わないし、彼はきっと僕たちのためにいい仕事をしてくれるはずだ。彼は僕たちを前進させるために必要なものをすべて手に入れられると思う」

    「でも、すぐには何も変わらないだろう。奇跡などないし、僕たちも現時点で自分たちがどの位置にいるのか分かっている。どのエリアを改善させなければならないかとはわかっているけど、それは一晩で実現できることではない」

    キミ・ライコネンは、過去数週間で進歩の兆候を感じていると述べた。

    「前回のレースではクルマから受ける全体的なフィーリングが改善していたし、バーレーンでの問題はただちょっと遅すぎたということだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「すでに今週末はいくつかの小さな部分で改善がもたらされるはずだ。いつ自分たちが望むようなレベルに到達するかはわからないけれど、新しいルールになったことで、突然大きく改善できる可能性もあるし、進歩が後れるような場合こともありえる」

    「序盤戦を終えて、今ではよりクルマを理解できてきていることが重要だ。僕たちはメルボルンからは大きく改善している。他のチームも進歩しているので、それを確認するのはは難しいけれどね。バーレーンは僕たちにとってはかなり厳しいレースだったけど、ここではもう少し良くなることを願っている」