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  • F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2014

    1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「グランプリウィナーだ! 正直、最後はいろいろなことがあっという間に起きたので、まだ少し非現実的な感じがする。しばらく3位を走っていたし、それからすべてが本当にエキサイティングに展開した。ペレスを抜いたあとはクリーンな走りをして、ロズベルグのDRSゾーンに入れば良いだけだとわかっていた。それは本当に素晴らしかった。セーフティカー出動中にフィニッシュするのは少し変だったけど、お祝いを始める前に事故を起こした二人のドライバーが無事であることを確認したかった。今日は1位と3位という素晴らしい結果を達成したので、それを楽しみたい。でも、まだやるべき仕事は残っている。この結果はスタッフのモチベーションをさらに高めるだろう。これからの数戦、僕たちはさらに良くなり続けていくと思う」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はずっとすごいバトルだった! スタートはタフだったけど、最初の数コーナーを守り切ってルイスと戦うことができた。しばらくの間レースはスムーズにいっていたんけど、突然2台ともMGU-Kを失って大きくパワーを失ってしまい、本当にタフだった。2回目のピットストップでタイムロスしてルイスに前に出られてしまい、リアブレーキの冷却にも苦しんでいたので大変だった。レース終盤、セルジオに対しては問題なくポジションを守れたけど、ダニエルはストレートで速すぎたし、僕よりパワーもはるかにあったので、抜かれてしまった。あまりにもいろいろあったので、終わってからエンジニアに何位でフィニッシュしたのか聞かないとわからなかった。5位か6位くらいだと思ったんだ。2位だと聞いてとてもハッピーだったよ! 僕にとってはチャンピオンシップで重要なポイントだ。タフだったけど、最終的には良い1日だった。F1初勝利を飾ったダニエル、おめでとう」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「初優勝したダニエル、おめでとう。初優勝はとても特別だ。特に酷い冬を過ごしていたので、彼のために、そしてチームのために喜んでいる。やっと勝てるところまで突破できたのは嬉しいし、問題を抱えたメルセデスの隙を突くことができた。今日の戦略はもう少しリスクを冒しても良かった気がするけど、僕はピットウオールに座っているわけではないので周囲の状況を正確に把握することは難しい。今年はクルマの開発を頑張ってきた。正しい方向に進んではいるけど、ストレートではもっと開発が必要だ。まだたくさん仕事が待ち受けている。僕たちはプッシュを続けるし、これからもベストを尽くし続ける」

    4位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「なんて素晴らしいレースだ! ダニエル、本当におめでとう。僕は彼の大ファンなんだ。最高にいいヤツだし、間違いなく力を持っている。初めてのグランプリ勝利はかなり特別だ。本当におめでとう。スーパーソフトタイヤでの最初のスティントはとてもタフだった。なので、早めに捨てて、ソフトに交換することにした。でも、そうしたらトラフィックが酷くてどこもクルマがいっぱいだった。相手が1台だけならパスするのも楽だけど、集団の中にいると多くのドライバーがDRSを使えるので難しい。それでも終盤は頑張って道を切り開いた。フェルナンド(アロンソ)とニコ(ヒュルケンベルグ)とはちょっとした駆け引きがあった。ヘアピンでフェルナンドがニコのインサイドに飛び込んでヒットしかけた。それで2人がワイドになったので僕はそのインサイドに飛び込んだ。最終ラップのフェリペ(マッサ)とチェコ(ペレス)のようなアクシデントはできれば見たくないものだけど、幸い2人とも怪我なくクルマから降りられたようなので良かった。今週末は全体的にクルマに少しだけ良い感触を得ることができた。進歩を感じることは励みになる。波乱の少ないレースだったら僕は4位でフィニッシュできなっただろう。でも、僕たちは良い仕事をしたし、喜んでいいと思う。このようなポイントは役に立つし、オーストリアでまたいい仕事をしようという気にさせてくれる」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とても忙しいレースだったので、5位に入って10ポイントを獲得できたのは良い結果だ。最後にセルジオとマッサのクラッシュでいくつかポジションを上げたけど、アロンソとバトルをしているときにジェンソンに抜かれてしまった。でも、僕たちはとにかくポイントフィニッシュを目指していた。スタート後のセーフティカーのせいでスーパーソフトタイヤを履いていた人たちがスティントを延ばせたので、僕には不利だった。他のみんなと異なる戦略を採ってたので、常に誰かが後ろに迫っていた。楽しかったけど、チャレンジングでもあった。特にレース終盤はスーパーソフトタイヤでとても長いスティントを走った。1ストップを選んだことで、2ストッパーに対してタイヤコンパウンドをケアするのがより難しくなったけど、その成果はあったと思う。今日の僕たちにとって最速の戦略だったと思うし、1ストッパーが僕たち2台だけだったのは間違いなくポジティブな要素だ」

    6位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「レース終盤の荒れた展開で僕たちは“ラッキー”なポイントを拾えたけど、フィニッシュした位置に満足することはできない。狙いはもっと上だからね。序盤はペースが良くなかったし、クルマのバランスにも満足できなかった。第2スティントで路面が改善し始めると良いリズムを掴むことができたし、前のグループに追いつき始めた。でも、戦いに加わるほどの速さはなかった。今日のレッドブルを見れば、F1の変化の速さがわかるはずだ。それは僕たちにとっても、いつか勝利を争えるようになるというモチベーションになる。今週末は主に空力面でいくつか進歩が見られた。でも、他者も同様に改善しているので、僕たちにできるのは今後のレースに向けてできる限りの準備を整えることだけだ」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は僕たちの日ではなかった。レース序盤は良かったけど、レッドブルが予想していたよりも強くかったので、4番手を争うことになると思っていた。2回目のピットストップに関してはタイミングを振り返る必要がある。戻るべき場所に戻れなかったからね。その後はトラフィックに引っかかってしまった。フォース・インディアの後ろで身動きが取れなくなり、エンジンとブレーキがオーバーヒートしてしまい、チェッカーまで全てをセーブしなければならなかった」

    8位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「まずは優勝したダニエルにおめでとうと言いたい! 今回が初めてだけど、きっと最後ではないと僕は信じている。彼はすごい奴だ。とても速いドライバーだし、彼のことは本当に尊敬している。ダニエルよくやったね! 自分に関しては、今日はベストを尽くせたと思っているし、とても満足している。良いレースだった。もしかすると僕のF1キャリアで一番かもしれない。結果という意味ではなくね。今日は全てが完ぺきだったし、ようやくポイントを獲得できた。良いスタートを決めてアロンソからポジションを奪うことができた。後半はマグヌッセンをしっかり抑えられたし、難しいレースだったけど、きちんと管理できたと思う。チームは週末を通して素晴らしい仕事をしてくれた。できる限り最高のクルマに仕上げるために本当に頑張ってくれた。今はオーストリアGPで投入されるさらなるアップデートを待っているところだ。スピードを改善してもっと良い結果を残せると確信している」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「レース前、今日はポイントを獲得できたら満足しようと自分に言い聞かせていた。2台揃ってトップ10で戻れたのはチームにとって良いことだけど、チャンピオンシップで前にいるチームに追いつくためにはまだ仕事が残されている。今はみんなとてもハードにプッシュしているし、僕たちももう少し頑張らなければならない。今は自分たちの道を見つけているところだ。MTCでは多くの有望なことが進行している。チームは全力で良い仕事をしてくれている。今日は少しチャレンジングで不満の残るレースだった。タイヤの管理に集中しなければならなくてタフだった。レース終盤、ベルニュと長い間戦っていたけど、彼を抜くことができなかった。今はまだちょっとタフな状況だけど、ポジティブなステップが予定されているので、僕たちは期待していいはずだ。辛抱強く、流れが自分たちに向いてくるのを待つしかない」

    10位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「楽なレースにならないことはわかっていた。このトラックではストレートでの速さが足りないし、低速コーナーでも少し問題があった。それに加えて、今日は一度も前がクリアにならなかった。なぜか必ず他のクルマの後ろに引っかかってばかりだった。初めにブレーキに少し問題があって、クルマのハンドリングが一定しなかった。数周したらタイヤの挙動がマシになったけど、それでも変動があった。多くのラップでトロ・ロッソのクビアトの後ろで身動きが取れなくて、貴重な時間を失った。今は何もかもがうまくいっていないように見えるかもしれないけど、新しい開発パッケージはいくらかのポテンシャルを与えてくれたし、とにかく頑張ってもっと一貫性を見いださなければならない」

    関連:F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

  • F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2014

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「これまでのところ素晴らしい週末だ。セッションのたびにセットアップを改善することができて本当に嬉しい。予選までにかなり大きな変更をしたけど、それが完璧に機能した。だから、明日、ポールポジションからスタートすることにとても満足している。特に同じクルアに乗っていると、ここではオーバーテイクをするチャンスがあまりないので、これはとても重要だった。他のクルマとの差は、今日の予選でかなり大きいし、金曜日の僕たちのロングランは強かったので、明日は僕たち二人のバトルになると思う。モントリオールのこのトラックはとても楽しいし、ファンは特別な雰囲気を作ってくれるので、明日は彼らのために素晴らしいレースをしたい」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ニコは素晴らしいアタックをしたけど、僕にとっては最高の予選セッションではなかった。アタック中、ターン6と8で膨らんでしまった。0.08秒差という接戦だったけど、今日の午後はニコの方がよい仕事をした。フロントロー独占はチームにとっては素晴らしいけど、厳しいレースになると予想している。特にここでは同じクルマだとオーバーテイクが簡単ではないし、ニコとのペースもとても近い。明日はやれることをやって、できるだけ多くのポイントを獲得したい。また、カナダのこの素晴らしい週末について一言言いたい。特別な雰囲気をつくってくれる素晴らしいファンのおかげで、ここは今年最高のレースのひとつだ。ここに来るのが楽しみだし、明日は素晴らしいレースをしたい」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後のアタックはスタートは良くなかった。第1セクターも良くなかった。今日は最初の2コーナーもうまく合わせられなかった。でも、そのあとリスクを冒して、それが成功したので、第2セクターはふたつのシケイン、特に2番目のシケインがとても良かった。とても良いラインを見つけてひとつ前のアタックよりタイムを短縮できた。その後も最後まで集中できてとても良い結果になった。これが僕たちにできる最大限だった。メルセデスとは0.5秒差だけど、後続のクルマとはとても近い。4台のマシンが0.05秒差で並んでいるので、その中で最速だったことに満足している。明日はちょっと意外な戦略になるかもしれない。何が起きるか見守らなくてはならないけど、ここではウィリアムズが強いし、メルセデス・エンジンを搭載したクルマはストレートを楽しみにしていることだろう。できるだけ先頭の2台から離れないようにしたい。彼らにアタックするチャンスがあれば、一か八かやってみる」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「この結果には満足していいと思う。かなりの接戦だった。最後のタイムアタックでは少しトラフィックにタイム更新が妨げられてしまったけど、Q3の1回目の走行で良いラップができたのが幸運だった。今週末はずっと競争的だったし、レースを楽しみにしている。クルマにはとても満足している。僕たちはかなりの進歩を果たしている。ここではレッドブルに挑戦できるとわかっているし、僕たちにはストレートで素晴らしいスピードがあるので、どうなるか見てみたい」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「良いセッションだった。僕たちのクルマは間違いなくパフォーマンスを示していた。3番手から6番手まではとてもタイトだったし、5台が0.1秒以内にいるので、3番手も可能だったかもしれない。残念ながら完璧なラップができなくて3番手には十分ではなかったけど、落胆している場合ではない。クルマには本当に満足している。明日は長いので、良いレースになるように頑張るつもりだ。良いバトルをして、競争的なレースができると自信を持っている」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最後の走行はちょっと散らかってしまった。あまりうまくアジャストできなかった。いまさら言っても仕方ないけどね! 3番手には近かったけど十分に近づけなかったし、その代償が6番手という結果になった。週末を通して進歩しているし、それほど離れてはいないけど、失敗してしまって悔しい。タイムは近かったけど、もっと上げることができたと思う。明日はまず良いスタートを決めたい。戦略は面白くなりそうだ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「シーズン開幕時からの傾向を反映した予選結果だ。金曜日に僕たちがトップになっても、土曜日には少し苦労するのは良くあることだ。カナダに持ち込んだ開発パッケージはうまく機能しているし、クルマは改善しているので、そこには満足している。ただ、現時点ではクルマの全てのポテンシャルを引き出せていない。今日のメルセデスの圧勝は意外ではないし、レッドブルとウィリアムズも僕たちより良かった。明日のレースは簡単ではないだろう。ここは最初の2コーナーまで狭いので、スタートでオーバーテイクするのが難しい。それにタイヤデグラデーションに対して対策をとらなくてはならないし、適切な回数のピットストップを選ばなければならない。昨日よりもかなり暑かったので、レースに一番適しているタイヤはソフトだけど、今日のコンディションではスーパーソフトほど向いていなかったようだ。予想通り、この暑さが続けば、スーパーソフトに傾き、ピットストップが1回増えるだろう」

    8位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日は素晴らしい予選だった。フィールドはとてもタイトなので、クルマから最大限を引き出して、本当に完璧なラップをまとめる必要がある。チームと僕はなんとか僕らの目標を達成したし、これで僕らが注いできたハードワークが報われた。8番グリッドからスタートするのはとても有望だし、完走して多くのポイントを持ち帰られるようにベストを尽くすつもりだ」

    9位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「週末を通じてバランスの調整をしていたけど、今朝のフリー走行では本当に苦労した。それでも、予選に向けた変更が一歩前進したのはポジティブだ。Q3の僕の最速タイムはほとんど8位が狙えそうだったけど0.02秒差で負けた。でも、クリーンな側なので、グリッドのスターティング位置としては9位の方がよいかもしれない。明日に関しては、このような暑いコンディションではタイヤの挙動を予想するのが難しくなるだろう。グレイニングが発生しやすいので、スティント全体でタイヤを労わらなくてはならない。レースではそれが大きな違いを生むかもしれない。レースチームとして僕たちは素早い決断が非常に得意なので、明日はどんなシナリオにも準備しておきたい」

    10位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「週末を通して、クルマのドライバビリティに完全には満足していなかったし、今日の予選でも難しかった。Q3の唯一のアタックでは新品のスーパーソフトで走ったけど、F14 Tはスライドが多くて、良いラップをまとめることができなかった。たぶん、あと1〜2個は順位を上げられたかもしれないけど、大きくは変わらなかったと思う。昨日試したアップデートが機能しても、簡単ではないことがわかっていた。おそらく、ここは僕たちのクルマの特徴に最も合わないトラックのひとつだろう。明日は何が起きるかわからないとても長いレースになりそうだ。良いスタートをして、全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

  • F1:カナダGPで亡くなったマーシャルに黙祷を実施

    F1:カナダGPで亡くなったマーシャルに黙祷を実施

    F1関係者は、前戦F1カナダGPで不慮の事故で亡くなったマーシャル、マーク・ロビンソンさんに1分間の黙祷を捧げた。

    F1カナダGPでボランティアとしてマーシャルを務めたマーク・ロビンソンさんは、レース終盤にクラッシュしたエステバン・グティエレスのマシンの撤去にあたっていた際にクレーンに轢かれて命を落とした。

    F1イギリスGPの金曜日、シルバーストンにはマーク・ロビンソンさんを偲ぶモニュメントが設置され、FIAのジャントッド会長、ドライバー、チーム関係者、サーキット関係者が集まり、1分間の黙祷が捧げられた。

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  • F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日の優勝は本当に嬉しい。特にレース序盤は、とても激しくプッシュした。ウォールにヒットした瞬間があったけど、僕はそれを感じなかった。終盤に何が起こるかわからないので、後続を引き離そうとしていた。後半のステージでは状況をコントロールできるようになったけど、どうなるかはわからないので、ずっとプッシュして、リズムを維持しようとしていた。今週末、僕たちがあらゆるコンディションで速く、レースでスピードがあることがわかったのは良かった。平均的なタイヤウェアだった。僕たちにとって常にそうではなかったので、僕たちはそこについて前進を遂げることができた。ここで勝つのは嬉しい。非常に特別な場所だからね。トラックだけでなく、都市全体がレースを楽しんでいる。素晴らしい雰囲気だ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「非常に複雑な週末の終わりのこの2位は勝利のような気分だ。僕たちは競争力があったし、前を走るドライバーと戦うことができたからね。彼らと戦うのは危険だとは決して感じない。時速320キロでホイール・トゥ・ホイールでも、彼らには安全なマージンを残すことを知るための必要な知性と経験があるからね。2台のメルセデスへのオーバーテイクは、ほぼまったく同じだった。ハミルトンへの追い抜きの方がより激しかったかもしれない。僕たちは同じペースで走っていたからね。ロズベルグの方は、彼はスーパーソフトを履いていたので、ミディアムの持っているアドバンテージのおかげでラップだけの問題だということはわかっていた。ポイントに関しては素晴らしい結果だ。今は僕たちの前にはベッテルしかいない。ここでは手が届かなかったし、彼は勝利に相応しかった。彼はリードを広げたけど、チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、追いつくための時間はたくさんある。さらに上位からスタート出来た場合にもっとうまくやれたかどうかはわからない。ウェットであっても予選は僕たちの弱点だし、絶対に改善しなければならない部分だ。僕たちはホームとトラックの両方でそれに非常に懸命に取り組んでいる」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日のクルマの感覚は素晴らしかったし、低速コーナーで優れたグリップがあったけど、セブとフェルナンドほどのペースはなかった。最大限の走りができたと思うし、今日はクルマから全てを引き出せたと思う。もちろん、2位を維持できたら素晴らしかっただろうけど、今日のフェルナンドはとても速かったし、彼を抑える続けるのは難しかった。あと少しで順位を取り戻せそうだったけど、彼はちょっと早過ぎたね。それでも3位にはとても満足しているし、ニコの5位とともに、チームにとって力強いポイントを獲得できた一日だった。コンストラクターズ選手権で順位を上げられたことはチームにとって素晴らしいことだし、シルバーストンに向けて素晴らしい後押しになった」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「センセーショナルなスタートができたけど、あまり多くの行き場はなかった。真ん中に行ったけど、ボッタスとニコがそこにいたので、反対側に行かなければならず、勢いを失ってしまった。僕たちがスタートを改善させているのは確かだけど、これまではそれがいかに良くなっているかを見せつける機会がない! 第1スティントではニコの後ろで時間を失ってしまったし、彼の後ろでスリップストリームに入り、クルマが熱くなった。一旦前が開けると、クルマのハンドリングが格段によくなった。その後、ギド・バン・デル・ガルデとの事故によってフロントウイングがダメージを負い、状況はより難しくなった。ウイング左側の上部セクション全体がなくなってしまい、その後に影響が出てしまった。彼が何をしていたのかわからない。ヘアピンに差し掛かったときには、多くのブルーフラッグが降られていたし、彼に十分なスペースを残してイン側に入った。彼は僕がそこにいたことを知っていたけど、コーナーのエイペックスを取ろうとした。何が起きたのか僕にはわからない。今日はいくつかポジティブなこともあったけど、もっと上位でフィニッシュできればよかったね」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「おそらく今日は5位が最善の結果だったと思う。レースは完璧とはいかなかったし、前のドライバーのペースに匹敵することができなかった。1回目のピットストップは難しい決断だった。僕たちはハードタイヤのウォームアップを心配していたので、ウェバーとアロンソに対してトラックポジションを守るためにオプションを選んだけど、後から考えれば、反対で行った方が第2スティントを長く走れたので良かったかもしれない。ポイントを獲得できたし、まだパフォーマンスを改善できるエリアがあることはわかっている。でも、1ヵ月前の位置を振り返れば、僕たちはうまく前進しているし、ルイスが再び表彰台に上がったことは素晴らしいことだ。僕たちは正しい方向に向かっているし、ブラックリーとブリックスワースのチームメイトの前での次戦シルバーストンを楽しみにしている」

    6位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「信じられないよ! とても嬉しい。もちろん、僕のベストリザルトであるだけでなく、2008年のチームでのベッテルのリザルト以来となる最高のフィニッシュポジションだ。ドライでのノーマルなレースだったし、僕の前で誰もリタイアしていのでさらに満足だ。僕たちはこのポジションを堂々と成し遂げた。チームにとって素晴らしい結果だ。僕たちはレースごとに進歩しているし、残りのレースのためにとても励みになる結果だ。前のドライバーほどのスピードはなかったけど、僕たちにはこのポジションを維持するペースがあったので、それほど複雑ではなかった。ボッタスとライコネンを抜いて、そこからは自分のレースができたし、多くの時間を後ろのスーティルに気を配っていた。フラッグまで決して気を緩めることができなかった。モナコでの8位フィニッシュの後、また難しいトラックでのこの結果は自信を高めてくれるし、ドライバーとして進歩していると感じている。これより高い位置を狙えるようにクルマの開発を懸命にプッシュし続けなければならない」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「17番手からスタートして7位でレースを終えられたのは素晴らしい結果だし、チームによる最高の仕事だ。金曜日にロングランのデータをまったく得ることができなかったので、ミディアムで非常に長いスティントを走る1ストップ戦略を成功させられたことはさらに喜ばしいことだ。難しい予選セッションの後に非常に強い状態に戻れたのも良い気分だ。タイヤはとても良く持ってくれたし、ラップタイムも競争力があった。チームは、ピットストップのタイミングを僕の判断に任せてくれた。タイヤが落ち始めたと感じてすぐにピットに入った。最後の数周だけスーパーソフトを労わればいいだけだった」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日のレースにはとても満足している。スタートからフィニッシュまで本当に戦いだった。昨日のコースオフの後、16番手スタートが簡単ではないことはわかっていたけど、僕たちに良いクルマがあることも分かっていたし、攻めのレースをして、いくつか素晴らしい動きで追い抜くことができた。でも、グレイニングの問題によって、フォース・インディアのスーティルの後ろで貴重なタイムを失ってしまった。ミディアムタイヤを2セット使うという戦略であれば、少なくとも1〜2つはジュニを上げられたと思うのはそれが理由だ。この結果に満足することはできないけど、それでもポジティブな一日だったし、僕たちには良いペースがあり、戦えることを示すことができた。今は大きな自信を持って次のレースに目を向けている。シルバーストンは僕たちのクルマがとてもうまく機能した上海やバルセロナと非常に似ているからね」

    9位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「レースはあまり良いスタートではなかったし、そのあとブレーキペダルが柔らかくなって、ブレーキが弱まっていった。金曜日と似たようなトラブルだ。理想的ではなかったけど、少なくともブレーキはコーナーで減速するには十分だった。残念ながら、それで多くのタイムを失ったし、攻めることができなかった。加えて、ピットストップで数秒失ったし、もちろんそれも助けにはならなかった。大部分が前のクルマについていき、後ろのクルマから守るレースだったので、楽しい一日ではなかったし、楽しい結果でもなかった。悪い週末だったけど、少なくとも2ポイント獲得できた」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「かなり冒険的なレースだったし、起こった全てのことを考えれば、ポイントを獲得できて良かった。ボッタスをオーバーテイクしようとしてスピンしてしまったし、それでいくつかポジションを犠牲にしてしまった。コースの真ん中だったので、誰も僕にぶつからなかったのはラッキーだった。後退して、集団のなかに入ってしまったし、マルドナドが追突してきて、リアウイングが損傷してしまった。そのようなことがあっても、ドライブスルー・ペナルティまでは8番手を走っていた。今日はかなり多くのクルマを周回遅れにしなければならなかったし、1〜2周かかることもあるので、フェアなペナルティだったとは思っていない。このサーキットでは普通のことだ。ペナルティによって、2つの順位と3ポイントが犠牲になった」

  • F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

    F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

    F1カナダGPの決勝レースが9日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    快晴のなかで行われたF1カナダGPの決勝レース。優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。スタートした後続を引き離す“勝ちパターン”で、一度もリードラップを譲ることなく独走。今季3勝目を挙げ、チャンピオンシップのリードを広げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    キミ・ライコネン(ロータス)は9位でフィニッシュし、ミハエル・シューマッハの24戦連続ポイント記録に並んだ。

    マクラーレンは、両ドライバーともにノーポイントに終わり、連続ポイント記録が途絶えた。

    3番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、14位でフィニッシュ。残念ながらポイント獲得はならなかった。

    F1 カナダGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    6 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    7 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    9 7 キミ・ライコネン ロータス
    10 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    11 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    12 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 8 ロマン・グロージャン ロータス
    14 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    16 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 20 シャルル・ピック ケータハム
    19 23 マックス・チルトン マルシャ
      12 エステバン・グティエレス ザウバー
      11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
      21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム

    ファステスト:1分16秒182 / マーク・ウェバー(レッドブル)

  • F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「次に出ていったときにコンディションがどうっているかわからなかったし、今日はとてもトリッキーだった。ずっとインターミディエイトタイヤだったけど、コンディションが絶えず変わっていたいので、適応するのが物凄く難しかった。最後の予選セッションでは2回アタックすることに決めた。2回目のために新しいタイヤセットがあったので、2回目の方が速いだろうと思っていたけど、最後のセクター、特にシケインのあたりで雨が降り始めた。1周目はまっすぐ行ってしまったし、2周目は別の場所でミスをしてしまったので、最初のアタックの方が重要だったことがわかった。ルイスとの差がほどんどなかったので、そのラップタイムが十分良かったことに満足している。バルテリ、おめでとう。彼はウィリアムズを3番手に置くと言う素晴らしい仕事をしたと思う。僕たちにとって、この結果はかなり嬉しいし、明日のレースを楽しみにしている。昨日のペースは強かったので、コンディションがどうであれ、僕たちはそれなりに調子はいいはずだ」

    2位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「再びフロントローに並べるのは良いものだけど、最後のラップには少しがっかりしている。最後のコーナーまで0.7秒速かったが、本当に滑りやすかったので、残念ながら直進してしまった。かなりウェットだったので、いずれにしろそこでタイムをロスしたかもしれないけど、ラップをまとめていればポールポジションの可能性もあった。昨日のドライでのクルマの感覚は素晴らしかったので、レースでは雨が降らないことを祈りたいし、セブをてこずらせたい。僕たちには良いクルマがあるし、ここではやれると感じているので、明日何ができるか見てみよう」

    3位 バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「予選3番手は最高の気分だ。チームは今日、本当に良い仕事をした。小雨によってトラックはとても滑りやすかったけど、クルマはこのコンディションによく対応したので、僕らに合っていた。正しいタイミングで正しいタイヤを使えたし、今日はそれがとても重要だった。明日コンディションがドライになれば、今の順位に留まるのは難しいだろう。なので、いくらか雨が降ってくれることを願っている。チーム全体がパフォーマンスを改善するために頑張ってくれているし、僕たちは各レースで着実に改善している」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「難しいコンディションでも僕たちはとても速かったので、もっと上位のグリッドに着けなかったことにはちょっとがっかりしている。今日みたいなコンディションではエンジニアとのコミュニケーションが重要だけど、残念なことに僕の無線がストップしてしまった。最大の問題はタイムを改善するチャンスがもう1周あるかわからなかったことだ。でも、全体的には2列目スタートに満足しているし、明日は力強いレースができることを願っている。タイヤをうまく管理する必要がある。良い結果を出せると信じている」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「誰にとってもかなりトリッキーだった。グリッドはちょっとミックスされた感じだし、5番手よりもう少し快適であれば良かったけど、こんなものだ。明日は長いレースになるだろうから、どのような展開なるか見てみよう。ボッタスは良い仕事をしたし、面白いグランプリになるはずだ。明日はドライコンディションになった方が予想もしやすいし、わかりやすいので、全員にとって好ましいだろう。雨が降ったときのここの視界はあまり良くない」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末は難しくなるとわかっていた。天候が変わりやすく、1周する間にトラックが変化するし、最後までどのタイヤを使うが正しいのかわからないからね。未知の要素がたくさんあった予選だったけど、やれることはやれたのでそれなりに満足している。このサーキットはオーバーテイクができるので、6番手スタートはそれほど悪くない。昨日のロングランを見れば、ドライでは明日僕たちの前からスタートする何人かより競争力があるはずなので、レースでは雨にならないことを期待している。目標は、直近のライバルとの差を縮めることだ。僕より後ろからスタートするライコネンに対してはそれができるチャンスがあるけど、ベッテルに対しては難しい仕事になる。いずれにしろ、思い込みは避けたい。特にここは雨が降ると何が起きるかわからないので、戦略よりも幸運が重要になることもある」

    7位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「簡単な予選ではなかったし、ある時点ではQ1突破さえヤバいと思ったよ! でも、何とかクルマを改善することができたし、それが役に立ったと思う。基本的にはウェットでも問題はないけど、今日はちょっと違った。クルマはそれほど良くはなかったけど、最大限に引き出せたと思う。タフなドライビングだったけど、7番グリッドを獲得できたので、最終的にはうまくいった。今までのF1でベストな予選だけど、7番手で大喜びするつもりはない。土曜日にポイントが与えられるわけではないからね。まだ、明日やらなければならない仕事の重要な部分が残っている。少なくとも今のポジションは維持したいし、さらにうまくやりたい。僕はレーシングドライバーだし、常に上を目指している。コンディションがかなり異なる難しい午後になるだろうけど、昨日のロングランのペースは良かったので楽観的に捉えている」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「8番手にはかなり満足している。タフな予選セッションだったし、コンディションを判断するのがとても難しかった。トラックの一部はウェットでも、他のエリアはドライだったので、どれくらいプッシュできるかを把握するのが難しかった。タイヤの熱入れにも苦しんでいたし、1周をまとめるのは簡単ではなかった。赤旗直後が最も重要なラップだった。レースのスタートのようだったし、Q3に進むにはワンチャンスしかないことはわかっていた。幸いにもうまくいった」

    9位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「このようなコンディションではグリップが得られなかったので、できることはすべてやった。でも、グリップがなければ速くは走れない。雨が激しくなったり、トラックが乾いたりするのでこのような天候は難しいし、サーキットがベストの状態のときに出ていかなければならない。9番グリッドは僕たちが望む順位ではないし、明日のレースで何ができるか考えなければならない」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「今日の午後はコンディションが本当に難しかったし、ウェット、ダンプ、グレイシー、オイリー・・・考えられる全てのコンディションだった。なので、あまり軌道には乗れなかったし、インターミディエイトタイヤを履いたときのクルマは快適でも満足感もなかったので、Q3に進出できたことはかなりラッキーだったと思う。今日のトップ10入りは運の要素が大きかったと思う。明日がドライならば、順位を上げられると思う。ドライではあまりペースが良くない人たちが何人か前にいるので、明日は雨が去ってくれることを期待している。でも、トロ・ロッソが2台揃ってトップ10入りできたことは嬉しいし、チームにとっては素晴らしい偉業だ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGPの予選が8日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    予選はQ1セッション開始と同時に小雨が降り始め、ドライで出ていったドライバーもすぐにインターミディエイトに変更。その後も雨の強さが変化する難しいコンディションでのセッションとなった。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、そして3番手にはバリテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    F1カナダGP 決勝は、9日(日)の日本時間27時(現地時間14時)からスタートする。

    2013年 F1 カナダGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒318 1分28秒166 1分25秒425
    2 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分23秒801 1分27秒649 1分25秒512
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分23秒446 1分28秒419 1分25秒897
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分23秒840 1分28秒420 1分26秒008
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒247 1分28秒145 1分26秒208
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分23秒224 1分28秒788 1分26秒504
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分24秒159 1分28秒527 1分26秒543
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒551 1分28秒799 1分27秒348
    9 キミ・ライコネン ロータス 1分24秒451 1分28秒667 1分27秒432
    10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒770 1分29秒359 1分27秒945
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分23秒899 1分29秒435  
    12 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分24秒176 1分29秒761  
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分24秒776 1分29秒917  
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒021 1分30秒068  
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分24秒408 1分30秒315  
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒735 1分30秒354  
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分24秒908    
    18 シャルル・ピック ケータハム 1分25秒626    
    19 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒716    
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分26秒508    
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒062    
    22 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分27秒110    
  • F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季初優勝!

    F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季初優勝!

    2012年 第7戦 F1カナダGPの決勝レースが10日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    優勝は、2番グリッドからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。開幕から7戦で7人目のウィナー誕生となった。

    2位にはロマン・グロージャン(ロータス)、3位にはセルジオ・ペレス(ザウバー)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、9位でフィニッシュして2ポイントを獲得した。

    F1 カナダGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 10 ロマン・グロージャン ロータス
    3 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 2 マーク・ウェバー レッドブル
    8 9 キミ・ライコネン ロータス
    9 14 小林可夢偉 ザウバー
    10 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    11 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    12 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    14 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    15 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    16 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    17 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    19 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    20 25 シャルル・ピック マルシャ
      24 ティモ・グロック マルシャ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT

    ファステスト:1分15秒752 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2012

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はマシンについてはっきりしていたし、予選で着実に改善していくことができた。この結果と予選終盤のラップにはとても満足している。毎回改善できたからね。素晴らしいポジションを獲得できたけど、明日の方がもっと重要だ。ルイスより8m前という素晴らしいポジションを獲得できたし、そこからが頑張るよ。明日は暑くなりそうだし、良いスタートを決めて何ができるか見極めることが重要だ。いろんなことが起こる可能性があるからね」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ラップにはとても満足している。マシンから残らず全てを絞り出せたけど、ここまで上位のグリッドにいられるとは思っていなかった。実際、Q1とQ2では少し手こずっていたし、最初は自分の最大限のペースに確信が持てなかった。でも、幸いにも最終的にQ3では全てをまとめることができた。でも、昨日と比較して今日は僕たちにとって少し厳しかったと思う。タイヤにきちんとスイッチを入れるのが難しかったし、今日の暖かい気温は僕たちにとってトリッキーだったと思う。それでも、僕たちのパフォーマンスにはとても満足しているし、フロントローにいることをとても嬉しく思っている。そこから本当に良いレースができると思う。それに、金曜日の僕たちのロングランペースは良かったので、もちろんレースでは前を狙っていく。そうは言っても、タイヤを労わるためにやれることはやるつもりだ。最後に、スタッフはピットストップを改善するために本当に一生懸命に取り組んでくれている。楽しみなことがたくさんあるね」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末ここまでの内容には満足している。特にトラック特性が適していないサーキットでもマシンが競争力を示していることにはね。主にここに持ち込んだアップデートによるところが大きいし、予想通りに機能している。残りのシーズンのためにも自信を与えてくれる。オーストラリアでの位置をよく覚えているし、今日僕たちがポール争いにいることは、ここ数カ月間にわたって僕たちが良い仕事をしていることを示している。他チームが何もしていなかったわかではないしね。それに、最近のレースですでに確認していた進歩を立証しているフェリペのためにも嬉しく思う。チャンピオンシップのスタートで彼は明らかに不運だった。でも、僕たちは常に団結していたし、実際に彼の才能に相応しい結果が出ている。そうは言っても、今日、僕たちよりも速いドライバーが2人いることを忘れてはならない。僕たちはやっとトップと戦えるレベルにきたと思うけど、パフォーマンス面でまだ遅れを取り戻さなければならない場所はある。ここはタイムが常にとても接近するのでとてもストレスを感じる予選だったし、ほんのコンマ数秒の差でポジションが大きく変わってしまう。3番グリッドはレースで攻めるには良いポジションだ。特にここは他と比べてポールはそれほど重要ではないからね。昨日の午後と気温が非常に異なることを考えれば、タイヤデグラデーションが日曜日の重要な要素のひとつになるだろう。ここは常に予測できないレースになるけど、ジル・ヴィルヌーヴ没後30周年にカナダのフェラーリファンに素晴らしい結果を届けられたらとても素晴らしいだろうね。ユーロ2012のイタリア対スペイン? まだそれについて話してはいないけど、もし僕たちが勝ったら、ピットストップでタイヤを交換しれくれる人があまりいないかも…!?」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「4番手にいることに驚いている。スムーズなセッションではなかったので、実際この位置にいることにかなり驚いている。マシンに対する信頼という点では最後の数周はあまり満足していなかった。つまり最大限を発揮できていないということなので、4番手は問題ない。レースは長い。セブはとても良いラップをしていた。ここでのマシンはいいし、明日のレースは天気もいいはずだ」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日の予選セッションはかなりうまくいったし、5番手はここモントリオールで良い結果を得るには良いスターティングポジションだ。僕たちは週末にわたってレースペースにとても一生懸命に取り組んできたので、明日は表彰台フィニッシュを期待できると思う。レースは優れたタイヤマネジメントが鍵となってくると思うので、かなりポジティブに感じている」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今週末の進捗には満足している。6番手スタートはポジティブな結果だ。でも、Q3の最後のラップには満足していない。セクター2でリアのコントールを失って、コンマ数秒が犠牲になったし、グリッドもいくつか犠牲になったかもしれない。6番手よりうまくやれるポテンシャルはあったのでとてもがっかりしている。全体的に見て、チーム全体が前進しているので自信を感じている。残りのシーズンのためにもとても重要なことだ。明日は戦略を定めるタイミングに大きな注意を払わなければならない。選択は1ストップか2ストップに限られてくると思うけど、多くはタイヤの挙動にかかっている。順位を上げて、良い結果をもたらせることを願っている。フェラーリの歴史の一部であるドライバーの思い出に対するトリビュートとしてヘルメットにジル・ヴィルヌーブの名前を入れている。彼の30回目の命日を祝う年に彼への敬意を示せることをとても誇りに思っている。事故が起こったときにかろうじて生まれていたくらいだけど、ずっと彼の大ファンだった」

    7位ロマン・グロージャン (ロータス)
    「もっと良い予選を望んでいたのは確かだけど、ここはうまくまとめるのが難しいサーキットだし、昨日と今日でコンディションが大きく変化していたことも助けにならなかった。暖かい天候の方が僕たちに適しているのは確かだけど、考えていたほどではなかった。マシンの感覚はかなり強いけど、最後の走行はもっとうまくやれたと思うので残念だ。それでもQ3に進めたことは悪いことではないし、明日は長いレースだ。今シーズンここまで、僕たちのマシンはタイヤにかなり優しいし、それが差を生んでくれることを期待している。前回、7番手からスタートしたレースで表彰台に上っているので、明日またそうなることを願っているよ!」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「レースにむけて力強いポジションだし、今日の8番手には満足していいと思う。Q3の最終ラップのシケインでちょっと攻めすぎてしまったので、マシンにはもう少しスピードがあったはずだけど、スタート位置に大きな違いがあったとは思わない。ここまでの全てのセッションで、特にロングランに関して、僕たちはマシンがいかに競争的かを示しているし、明日は良いポイントを獲得できると自信を持っていいと思う。レースは長いし、天候がどうなるか、誰がタイヤを最も理解しているか様子をみてみなければならない」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「まあ、今日の予選に計画していた結果でなかったことは確かだ。Q3の序盤に1周ではうまく働かないことがわかったので、2周走って2回目のラップでアタックするというもの計算だった。2周目のスタートで十分な余裕を持ってラインを越えられなかった理由はわからないけど、ラインを越えたとき、チームから遅すぎだと伝えられた。今日は上位勢のようなタイムで走れていなかったので、ポールは達成できなかったけど、予選の序盤で記録していたタイムは残せたはずだし、もう少し良いポジションからレースをスタートできたはずだ。それはそれとして、今日はできなかったけど明日のレースでは攻めなければならない」

    10位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3はタイヤの選択にちょっと手間取った。おそらくユーズドのオプションでも10番手のままだったので、新品のプライムに賭けることにした。難しい判断だったし、後になって考えれば、走るべきではなかったかもしれない。全員がオプションを履くQ3でプライムで誰かを上回るのは常にトリッキーだと思ったけど、もう新品のオプションは残っていなかった。だから、やるしかないと思った。今日はあまり良くなかったと言うしかない。10番手は最高のスタートポジションけど、明日はもっと暑くなりそうだ。今年ここまでで一番暑いレースになるかもしれないので、全員にとっていくつかサプライズがあるかもしれない。5列目からでも良いレースができると思っている」

  • F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2012年 F1 第7戦 カナダGPの予選が9日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。今シーズン2回目、そしてカナダでは2年連続となるポールポジション。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、惜しくもQ2で脱落し、11番手で予選を終えた。

    F1カナダGPの決勝レースは、10日(日)の日本時間27時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 カナダGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分14秒661 1分14秒187 1分13秒784
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分14秒891 1分14秒371 1分14秒078
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分14秒916 1分14秒314 1分14秒151
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分14秒956 1分14秒479 1分14秒346
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分15秒098 1分14秒568 1分14秒411
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分15秒194 1分14秒641 1分14秒465
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分15秒163 1分14秒627 1分14秒645
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分15秒019 1分14秒639 1分14秒705
    9 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分14秒892 1分14秒480 1分14秒812
    10 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分14秒799 1分14秒680 1分15秒182
    11 小林可夢偉 ザウバー 1分15秒101 1分14秒688  
    12 キミ・ライコネン ロータス 1分14秒995 1分14秒734  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分15秒106 1分14秒748  
    14 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分15秒552 1分15秒078  
    15 セルジオ・ペレス ザウバー 1分15秒326 1分15秒156  
    16 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分14秒995 1分15秒170  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分14秒979 1分15秒231  
    18 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分16秒263    
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分16秒482    
    20 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分16秒602    
    21 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分17秒492    
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分17秒901    
    23 シャルル・ピック マルシャ 1分18秒255    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分18秒330