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  • F1カナダGP クールダウンラップに観客がコース侵入で主催者に警告処分

    F1カナダGP クールダウンラップに観客がコース侵入で主催者に警告処分

    F1カナダGPの主催者は、日曜日のレース終了前にトラックへの侵入を阻止できなかったとしてFIA(国際自動車連盟)から警告を受けた。

    レース終了後のクールダウンラップでは、すべての車がパルクフェルメに戻る前に、かなりの数の観客がコースに入った。

    Autosportによると、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで同様の事件が発生したのは初めてではないため、FIAは再発する問題についてカナダGPの主催者であるオクタン・レーシング・グループを正式に召喚し、対応を強化することを決定した。

    この件について調査を行った後、スチュワードは、地元のプロモーターが国際スポーツ規約第12.2.1.h条に違反し、「適切な措置を講じなかったため、危険な状況が発生した」と指摘した。

    らは、ビデオ証拠に基づいて、「イベントのために実施される予定であった警備対策および/または警備員および/または設備が、実施されなかったか、不十分であったため、観客とドライバーにとって危険な環境が生じた」と判断した。

    スチュワードの聴聞会において、プロモーターは、より多くのリソースを割いたにもかかわらず、トラックへの早期侵入を防ぐにはイベントの安全対策が不十分であったことを認め、この状況は容認できるものではなく、徹底的に調査されることに同意した。

    スチュワードは、プロモーターが9月30日までにFIAに正式な改善計画を提出し、今後このような事態が二度と発生しないよう対策を講じるよう決定した。

    また、安全とセキュリティに関する重大な問題に関連しているとして、FIAに調査を行うよう強く求め、同様の事態が再び発生した場合、多額の罰金が科せられる可能性があると警告した。

    コースへの早期侵入は珍しいことではなく、オーストラリアグランプリのプロモーターも、2023年のメルボルンレースで同様の問題を起こし、注意を受けた。

    車が走行中にもかかわらずトラックに侵入する観客に加え、ファンの中にはニコ・ヒュルケンベルグのハースのF1マシンに駆けつける者もいた。

    これを受けて、レース後のオーストラリアGPでのトラック侵入は2024年に禁止され、メルボルンの長年の伝統が一時的に終わりを告げた。

    同様の事態は、2023年のブラジルGPでも発生し、ファンがチェッカーフラッグを受けた車がターン1を走行中にトラックに侵入した。

    カナダの雨からドライへと変わるレースは、マクラーレンのランド・ノリスとメルセデスのポールシッター、ジョージ・ラッセルを破ったレッドブルのマックス・フェルスタッペンが制した。

    2024年のF1カナダGPには、4日間のイベントで過去最多となる35万人の観客が来場し、2023年の34万5000人を上回った。しかし、半永久的なサーキットを収容する人工島の狭い環境では、他にもいくつかの物流上の問題が発生した。

  • 角田裕毅 F1カナダGP決勝前の国歌斉唱に遅刻でRBに1万ユーロの罰金

    角田裕毅 F1カナダGP決勝前の国歌斉唱に遅刻でRBに1万ユーロの罰金

    角田裕毅は、2024年F1カナダGP決勝前の国歌斉唱に遅刻したことで、RB F1は1万ユーロ(約170万円)の罰金を支払わざるを得なくなった。

    ドライバーは、セレモニーのためにグリッドの指定された位置に整列することが義務付けられているが、こ国歌斉唱が始まったときに角田裕毅は所定の位置にいなかった。

    「スチュワードは、メディア代表から、22号車のドライバー(角田裕毅)が国歌斉唱に遅刻したという報告を受けた」と声明には書かれている。 「スチュワードはビデオ証拠を確認し、ドライバーが国歌斉唱に遅刻したのは事実であると判断した」

    「チームは、ドライバーに時間を適切に伝えられなかったため、遅刻が発生したと述べたが、時間通りに到着するのはドライバーの責任でもある。ドライバーは、自分のミスに気付いてから、国歌斉唱にできるだけ早く出席するためにあらゆる合理的な努力をしたことが指摘されている」

    「スチュワードは、国歌斉唱はレース前の重要な手続きであり、イベント開催国に対する敬意の表れであると認識している」

    「スチュワードは、前例かがもっと軽い罰則(戒告)を意味していることに留意しているが、罰金を科すことは妥当であると考える」

  • 【動画】 2024年F1 カナダGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2024年F1 カナダGP 決勝 ハイライト

    2024年F1 カナダGP 決勝のハイライト動画。6月9日(日)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリの決勝レースが行われた。

    スタート前の雨により、決勝はウェット宣言。気温16度、路面温度20度のウェットコンディションで70周のレースはスタート。ハースの2台がウェットタイヤを選択し、一時はポイント圏内まで浮上するも、すぐに路面は乾いてインターミディエイトに有利となり、ほぼスタートの順位に戻る。

    再び雨が降ることが予報されるなか、25周目にローガン・サージェント(ウィリアムズ)がスピンを喫してコース上でストップし、セーフティカーが導入される。54周目にはスピンしたカルロス・サインツ(フェラーリ)を避けようとしたアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がクラッシュして2度目のセーフティカーが入った。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はスタートで順位を落とすも1回目のセーフティカーでステイアウトを選択したことが奏功して入賞圏内を走行していたが、終盤にコースオフを喫して14位。チームメイトのダニエル・リカルドはジャンプスタートで5秒ペナルティを科されたことが響いたが、8位入賞を果たした。

    動画の公開は終了しました
  • 2024年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)

    2024年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)

    2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPが終了。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がリードを広げた。

    雨とセーフティカーで荒れた展開となったレースでマックス・フェルスタッペンが今季6勝目。ランキングトップ10のドライバーのうち4人がノーポイントに終わったレースで2位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に対するリードを56ポイントに拡大した。

    角田裕毅(RB)は14位でフィニッシュして4戦連続の入賞は叶わず、ランキング9位のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)との差は22ポイントに広がり、11位のランス・ストロール(アストンマーティン)に2ポイント差まで迫られることになった。

    コンストラクターズ選手権では、レッドブルがノーポイントに終わったフェラーリとの差を49ポイントに拡大。セルジオ・ペレスのノーポイントが残念だった。ダブル入賞を果たしたマクラーレンがフェラーリとの差を40ポイントに縮めた。

    ファステストラップのボーナスポイントはルイス・ハミルトン(メルセデス)が獲得。まだポイントを獲得できていないのは、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)とバルテリ・ボッタスと周冠宇のザウバーだけとなっている。

    2024年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (194)
    2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (138)
    3.ランド・ノリス (マクラーレン) – (131)
    4.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (108)
    5.セルジオ・ペレス (レッドブル) – (107)
    6.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – (81)
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (69)
    8.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (55)
    9.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – (41)
    10.角田裕毅 (RB) – (19)
    11.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (17)
    14.ダニエル・リカルド (RB) – (6)
    12.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – (6)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – (6)
    18.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – (3)
    15.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – (2)
    16.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (2)
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (1)
    19.周冠宇 (ザウバー) – (0)
    20.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – (0)
    21.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – (0)

    2024年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – (301)
    2.フェラーリ – (252)
    3.マクラーレン – (212)
    4.メルセデス – (124)
    5.アストンマーティン – (58)
    6.RB – (28)
    7.ハース – (7)
    8.アルピーヌ – (5)
    9.ウィリアムズ – (2)
    10.ザウバー – (0)

    2024年のF1世界選手権 カナダGP

  • マックス・フェルスタッペンが雨とSCで荒れたF1カナダGPを制し通算60勝目

    マックス・フェルスタッペンが雨とSCで荒れたF1カナダGPを制し通算60勝目

    2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPの決勝が6月9日(日)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルウタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝を飾った。

    2番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、セーフティカーのタイミングでのピットインがはまり、今季6勝目、通算60勝目。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセル(メルセデス)が今季初表彰台。

    2024年のF1カナダGPは、天候とセーフティカーがレース展開を左右したエキサイティングなレースとなった。

    スタート前の雨により、決勝はウェット宣言。気温16度、路面温度20度のウェットコンディションで70周のレースはスタート。ハースの2台がウェットタイヤを選択し、一時はニコ・ヒュルケンベルグが5番手、ケビン・マグヌッセンが10番手まで順位を上げる。すぐに路面は乾いてインターミディエイトに有利となり、ハースの2台はピットインを余儀なくされて、ほぼスタートの順位に戻る。

    その後、再び雨が降ることが予報されるなか、ほぼスリック状態となったタイヤでランド・ノリス(マクラーレン)が速さを見せ、21周目にトップに浮上。後続のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)に10秒以上の差を広げていく。

    25周目にローガン・サージェント(ウィリアムズ)がスピンを喫してコース上でストップし、セーフティカーが導入される。ここでフェルスタッペンとラッセルは新品のインターに交換するが、ノリスはステイアウトを選択する。だが、セーフティカーが長引いたことでノリスもピットイン。フェルスタッペンとラッセルの後ろで戻ることになる。

    ジャンプスタートで5秒ペナルティを科されたダニエル・リカルド(RB)はセーフティカー中に消化。7番手だったが、10番手でコースに復帰する。

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)はハードタイヤに交換する賭けに出るが、再び雨が降り出してインターに交換するためにピットイン。スリックへのギャンブルは失敗に終わって周回遅れとなり、43周目にレースを諦めてリタイアする。

    だが、その後、路面は乾いていき、41周目にピエール・ガスリー(アルピーヌ)がハードに交換して他チームの注目を集め、スリックでいけると見たライバルも一気にスリックに交換するためにピットに飛び込んでミディアムに交換する。

    45周目に様子見だったトップ2のフェルスタッペンとラッセルもミディアムに交換。ラッセルはノリスでステイアウトしてインターを潰して飛ばしてオーバーカットを狙う。そして、47周目にピットイン。ピットから出た時点では前に出ていたが、ピット出口の路面はやや濡れており、フェルスタッペンに抜かれる。その後、ラッセルにも抜かれて3番手に戻るが、ハードのラッセルに対し、ミディアムのノリスが奪い返して2番手に浮上する。

    53周目、セルジオ・ペレス(レッドブル)が単独スピンを喫してウォールにクラッシュし、リアウイングを破損させてリタイア。翌周、同じコーナーでスピンを喫したカルロス・サインツJr.(フェラーリ)を避けようとしたアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がクラッシュを喫してセーフティカーが導入される。サインツはピットに戻ってリタイア。フェラーリの2台が姿を消した。

    リスタートを決めたマックス・フェルスタッペンがトップでチェッカーを受けて今季6勝目。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位のジョージ・ラッセル(メルセデス)が今季初表彰台。終盤にチームメイトのルイス・ハミルトンとのバトルを制した。

    5位はオスカー・ピアストリ。6位にフェルナンド・アロンソ、7位にランス・ストロールとダブル入賞。

    8位はダニエル・リカルド(RB)。ジャンプスタートで5秒ペナルティを科されたことが響いたが、今季ベストの5番グリッドスタートを生かして8位入賞を果たした。

    9位にピエール・ガスリー、10位にエステバン・オコンが入り、アルピーヌF1チームが今季初のダブル入賞でトップ10を締めくくった。

    角田裕毅(RB)は8番グリッドからオープニングラップで11番手に順位を下げるも、1回目のセーフティカーでステイアウトを選択して入賞圏内を走行。しかし、終盤に9番手を走行していたコースをオフを喫して入賞争いから脱落。14位でフィニッシュして4戦連続のポイント獲得は叶わなかった。ダブル入賞がほぼ確定いていた段階でチームメイト同士のバトルを許したRBの采配が裏目に出た可能性がある。

    2024年 F1カナダGP 決勝 結果・順位データ

    順位 No ドライバー チーム GAP INT POS PIT
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル     ↑1 2
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 3.879 3.879 ↑1 2
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 4.317 0.438 ↓2 3
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 4.915 0.598 ↑3 3
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 10.199 5.284 ↓1 2
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 17.510 7.311 ↑2 2
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 23.625 6.115 ‐0 2
    8 3 ダニエル・リカルド RB 28.672 5.047 ↑6 2
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 30.021 1.348 ↑10 2
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 30.313 0.292 ↑7 1
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 30.824 0.511 ↑2 3
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース 31.253 0.429 ↑4 4
    13 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 40.487 9.234 ↑6 1
    14 22 角田裕毅 RB 52.694 12.207 ↓6 1
    15 24 周冠宇 ザウバー 1L 1L ↑4 3
    DNF 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 18L 17L ↓4 3
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 18L 0.568 ↓7 2
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル 19L 1L ↓2 3
    DNF 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 30L 11L ↓8 4
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 47L 17L ↓7  
  • F1カナダGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅は14位

    F1カナダGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅は14位

    2024年F1カナダGP決勝の結果速報。6月9日(日)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリの決勝レースが行われた。

    スタート前の雨により、決勝はウェット宣言。気温16度、路面温度20度のウェットコンディションで70周のレースはスタート。ハースの2台がウェットタイヤを選択し、一時はポイント圏内まで浮上するも、すぐに路面は乾いてインターミディエイトに有利となり、ほぼスタートの順位に戻る。

    再び雨が降ることが予報されるなか、25周目にローガン・サージェント(ウィリアムズ)がスピンを喫してコース上でストップし、セーフティカーが導入される。54周目にはスピンしたカルロス・サインツ(フェラーリ)を避けようとしたアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がクラッシュして2度目のセーフティカーが入った。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(RB)はスタートで順位を落とすも1回目のセーフティカーでステイアウトを選択したことが奏功して入賞圏内を走行していたが、終盤にコースオフを喫して14位。チームメイトのダニエル・リカルドはジャンプスタートで5秒ペナルティを科されたことが響いたが、8位入賞を果たした。

    2024年 F1カナダGP 決勝 結果

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    8.ダニエル・リカルド(RB)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    14.角田裕毅(RB)
    15.周冠宇(ザウバー)
    DNF.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    DNF.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    DNF.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 2024年 F1カナダGP 決勝:結果・順位表

    2024年 F1カナダGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1 カナダGP 決勝の結果速報。6月9日(日)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は14位だった。

    2024年 F1カナダGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン
    8 3 ダニエル・リカルド RB
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース
    12 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    13 77 バルテリ・ボッタス ザウバー
    14 22 角田裕毅 RB
    15 24 周冠宇 ザウバー
    DNF 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ
    DNF 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル
    DNF 16 シャルル・ルクレール フェラーリ
    DNF 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ

    2024年 第9戦 カナダGP 開催スケジュール
    ■6月8日(土)
    フリー走行1: 2:30~3:30
    フリー走行2: 6:00~7:00
    ■6月9日(日)
    フリー走行3: 1:30~2:30
    予選 : 5:00~6:00
    ■6月10日(月)
    決勝: 3:00~
    ※ 日本時間

  • 2024年 F1カナダGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年 F1カナダGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年のF1世界選手権 第9戦カナダGP決勝のスターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    前戦モナコGPで科された5グリッド降格ペナルティによって、予選を18番手で終えたエステバン・オコン(アルピーヌ)は最後尾グリッドに降格。また、ザウバーはマシンセッティングを変更し、バルテリ・ボッタスと周冠宇がピットレーンからのスタートとなる。

    ポールポジションのジョージ・ラッセル(メルセデス)と2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は予選で同タイムという大接戦の末にフロントローに並ぶ。2列目にはランド・ノリスとオスカー・ピアストリのマクラーレン勢が優勝のチャンスを狙う。

    3列目にはダニエル・リカルド(RB)とフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)というベテラン勢。角田裕毅(RB)は4列目でルイス・ハミルトン(メルセデス)の隣からスタートする。

    2024年F1カナダGP決勝は、日本時間6月10日(月)の午前3時からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1カナダGP 決勝 スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム 予選
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1 (-)
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2 (-)
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 3 (-)
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 4 (-)
    5 3 ダニエル・リカルド RB 5 (-)
    6 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 6 (-)
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 7 (-)
    8 22 角田裕毅 RB 8 (-)
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 9 (-)
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 10 (-)
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 11 (-)
    12 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 12 (-)
    13 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 13 (-)
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 14 (-)
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 15 (-)
    16 11 セルジオ・ペレス レッドブル 16 (-)
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 19 (↑2)
    18 31 エステバン・オコン アルピーヌ 18 (-)
    PIT 77 バルテリ・ボッタス ザウバー  
    PIT 24 周冠宇 ザウバー  

  • 2024年 F1カナダGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年 F1カナダGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1第9戦カナダGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)というレンジで最も軟らかいコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    再舗装された路面では、タイヤにグレイニングが見られたため、2ストップ戦略が主流になるとピレリは考えている。スタートタイヤはミディアムになると予想され、ミディアム‐ハード‐ハード、もしくはミディアム‐ハード‐ミディアムとソフトの使用はないと考えられている。

    2024 F1 カナダGPF1 カナダGP

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「予選は最初から最後まで非常に接戦となり、タイムも信じられないくらい僅差だった。これは最速の2人のドライバーがまったく同じタイムを記録したことや、トップ10に6つの異なるチームのドライバーが名を連ねたことからも明らかだ。これまでのところ、週末は天候の変化の影響を受けており、明日もそうなるだろう。今日の走行はすべてドライコンディションで行われたが、各チームはフリープラクティス3回目でのみロングランを実施できたため、得られたデータはごく限られている。予想通り、昨年から全面的に舗装し直されたトラックは、まだ非常に滑りやすく、そのため、非常に顕著な進化が見られた。また、これは特にミディアムタイヤで顕著なグレイニングの形成につながった。したがって、ドライコンディションでのレースとなった場合、最も効果的な戦略は2ストップ戦略である可能性が高い。ハードタイヤを2セット使用するという戦略が主流となり、7チームすべてが各ドライバー用に2セットのハードタイヤを用意している理由もそこにある。ミディアムとハードの組み合わせによるワンストップ戦略は、理論上は可能だが、非常に限界がある。誰かがこのことを念頭に置いてレースをスタートさせ、2ストップに切り替える柔軟性を維持するということは不可能ではない」

  • 2024年 F1カナダGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年 F1カナダGP 予選:FACTS AND STATS

    2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPの予選で、ジョージ・ラッセルが今季初のポールポジションを獲得し、メルセデスは再びトップに返り咲いた。マックス・フェルスタッペンは厳しい一日を乗り越え、何とかフロントローのポジションを死守し、ランド・ノリスは3位となった。

    常にポールポジションを争うチャンスがあった白熱した予選セッションは、天候が不安定で多くの衝撃と波乱があった。モントリオールでのFACTS STATSは次のとおりである。

    ■ ポールポジション獲得者のタイムと2番手以下のタイムの差が0.000秒だったのは、計時が小数点第3位まで移行して以来2度目であり、最初は1997年のヘレスでのヨーロッパグランプリで3台のマシンが同タイムになったときだった。

    ■ ポールポジションが同タイムだった例は、これまでに16例ある。

    ■ ラッセルは自身2度目のポールポジションを獲得。2022年のサンパウロでもスプリントレースで優勝した後、ポールポジションからスタートしており、それを含めればキャリア3度目となる。

    ■ モントリオールでの過去7レース中6レースはポールポジションからスタートしたドライバーが優勝しており、メルセデスにとっては2017年以来のここでのポールポジションスタートとなった。

    ■ フェルスタッペンは2番手だったが、メルセデスを相手に2番グリッドからスタートした前回(2023年ハンガリーGP)は、ターン1でトップに立った。

    ■ フェルスタッペンは、昨シーズン、ハンガリー、イタリア、ラスベガスの3回、2番グリッドからスタートして優勝している。

    ■ ノリスは、マクラーレンにとって2012年以来のカナダでのベストスタートとなる。マクラーレンは2014年以来、このレースでポイントを獲得していない。

    F1 カナダGP 予選 ジョージ・ラッセルジョージ・ラッセルは自身2度目のポールポジションを獲得した

    ■ 4番手のオスカー・ピアストリは、過去4レースでトップ4入りを果たしている。

    ■ 日曜日は、1968年にベルギーでマクラーレンが初めてF1で優勝した記念日である。

    ■ ダニエル・リカルドは、2014年にここで初優勝してからちょうど10年目にして、今シーズンのグランプリ予選最高の5番手を獲得した。

    ■ フェルナンド・アロンソの6番手は、4レースぶりにランス・ストロールを上回る予選結果となった。

    ■ 7番手のルイス・ハミルトンは、モントリオールでの過去14回のレースで、予選でトップ5に入らなかったことは一度もなかった。

    ■ また、ハミルトンはポールポジション獲得までわずか0.280秒差だったが、今シーズンまだトップ6でグランプリをスタートしていない。

    ■ 角田裕毅は8番手となり、モントリオールで初めてQ3に進出した。

    ■ ストロールはここで初めてQ3に進出。Q3は今シーズン最高の結果となったオーストラリアの6番手以来となる。

    ■ アレクサンダー・アルボンは2戦連続でQ3に進出した。

    F1 カナダGP 予選 アレクサンダー・アルボンアレクサンダー・アルボンはグリッド10番手を獲得し、2回連続でQ3進出を果たした。

    ■ フェラーリは2021年のベルギー以来初めてQ3進出を果たせなかった。

    ■ シャルル・ルクレールは2年連続でQ3進出は果たせなかったが、5戦連続でチームメイトを上回る予選通過を果たした。

    ■ ローガン・サージェントは13番手。今年の予選ベストでであり、今シーズン初めてQ1を突破した。

    ■ ケビン・マグヌッセンがチームメイトを予選で上回ったのは2024年で3度目。

    ■ ピエール・ガスリーは15番手となり、予選でエステバン・オコンを今年3度目。

    ■ セルジオ・ペレスは2戦連続でQ1敗退となり16番手。これまで3戦連続でQ3進出を果たしていない。

    ■ ペレスが昨年のコンストラクターズ選手権で優勝し、今年のチャンピオンシップをリードしているマシンで、2023年開始以来Q1で敗退したのは今回が5回目となる。

    ■ 17番手につけたバルテリ・ボッタスは、モントリオール10回目の挑戦で自己最低の予選結果となった。

    ■ オコンはモントリオールに過去4回出場し、すべてQ3に進出しているが、ジェッダ以来となるQ1敗退を喫した。

    ■ ニコ・ヒュルケンベルグは、昨年ここで2番手グリッドを獲得したが、今季2度目のQ1敗退を喫し、19番手となった。

    ■ 周冠宇は、過去8回のグランプリで5回目となる予選最下番手となった。