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  • オスカー・ピアストリ、初の母国F1オーストラリアGPに向けて心境

    オスカー・ピアストリ、初の母国F1オーストラリアGPに向けて心境

    2023年F1オーストラリアGPへの期待が高まっているが、マクラーレンF1チームのオスカー・ピアストリにとっては、地元でのF1デビューに向けて、さらなる興奮が待ち受けている。

    メルボルン出身のピアストリは、まだアルバート・パーク・サーキットでレースをしたことがないが、このルーキーは今週の日曜日にホームでの初スタートに備えて準備を進めている。

    バーレーンでのF1デビュー戦は早々にリタイアしたが、前回のサウジアラビアGPでは15位に入り、今週末はF1初ポイント獲得を目指している。

    「ホームグランプリのためにメルボルンに向かえるのは素晴らしいことだ。私はこの街の郊外で育ったので、F1ドライバーとして戻ってくるのは特別な気分です」とメルボルン郊外のブライトン出身のピアアウトリは語った。

    「素晴らしい雰囲気になることは間違いないし、そこに着いてその一部になるのが待ちきれません。ホームの観客やパパイヤファンの皆さんに会えるのを本当に楽しみにしている。アルバート・パークでレースをするのは初めてだけど、きっと思い出に残る経験になるだろう。ここはいつも天気が変わりやすいので、面白いことになるかもしれない」

    オスカー・ピアストリ マクラーレン F1 オーストラリアGPマクラーレンの両ドライバーは、2023年のF1シーズン第3戦に向けてポイントを獲得していない。

    しかし、マクラーレンはアルファタウリとともに、第3戦を前にしてまだポイントを獲得していない2チームのうちの1つである。ピアストリは、ポイント獲得への道に返り咲くたまに「長い道のり」があると認めた。

    「2回目のF1予選で8位のスターティングポジション獲得し、グランプリを完走でしてまた新たなボックスをチェックできたのとでジェッダは非常に満足のいくものだったけど、日曜日はシームレースではなかった。今シーズンはまだ先が長い。チームとしてハードにプッシュし続け、僕の学習曲線は続いていく」

    この週末にアルバート・パークでホームデビューするのはピアストリだけではない。F2ドライバーのジャック・ドゥーハン、F3ドライバーのクリスチャン・マンセル、ヒュー・バーター、トミー・スミスもメルボルンでのレースを控えている。

  • F1オーストラリアGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1オーストラリアGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2023年 F1オーストラリアグランプリの開催スケジュールとテレビ放送時間。2023年 F1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリが3月31日(金)~4月2日(日)の3日間にわたってアルバート・パーク・サーキットで開催される。

    2020年まで開幕戦として組み込まれていたオーストラリアグランプリだが、新型コロナウイルスのパンデミックによって金曜日のフリープラクティス直前に中止になったことで、3年間キャンセルとなり、昨年、カレンダーに復帰した。

    レースが開催されていない期間、F1オーストラリアグランプリの主催者は、サーキットの大規模な改修プロジェクトに着手し、トラックはさまざまな変更が加えられた。トラック全体の再舗装に加え、オーバーテイクの機会を促進し、より速くより競争力のあるレースを目的としたレイアウトの変更には、ターン1と6の拡大、ストレートを作成するためのシケイン(ターン9と10)の削除などが含まれ、サーキットはより高速化している。

    オーストラリアはサマータイム中であり、日本との時差は-2時間。オーストラリアグランプリの決勝は4月2日(日)の14時00分(現地時間16時00分)からフォーメーションラップがスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1オーストラリアGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2023年 第3戦 F1オーストラリアGP 開催スケジュール
    ■3月31日(金)
    フリー走行1: 10:30~11:30(12:30~13:30)
    フリー走行2: 14:00~15:00(16:00~17:00)
    ■4月1日(土)
    フリー走行3: 10:30~11:30(12:30~13:30)
    予選 : 14:00~15:00(16:00~17:00)
    ■4月2日(日)
    決勝: 14:00~(16:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    2023年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    3月31日(金) 10:20~12:10
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    3月31日(金) 13:50~15:40
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    4月1日(土) 10:20~12:10
     <解説>川井一仁 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■予選
    4月1日(土) 13:50~18:00
     <解説>川井一仁 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■決勝
    4月2日(日) 13:20~19:00
     <解説>川井一仁 松田次生 <実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2023年 F1オーストラリアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    3月31日(金) 10:30~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>サッシャ
    ■フリー走行2
    3月31日(金) 14:00~
     <解説>田中健一 <実況>サッシャ
    ■フリー走行3
    4月1日(土) 10:30~
     <解説>小倉茂徳 <実況>サッシャ
    ■予選
    4月1日(土) 14:00~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■決勝
    4月2日(日) 14:00~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    ■サーキット情報
    2023年 オーストラリアグランプリ
    サーキット名: アルバート・パーク・サーキット
    コース全長: 5.278km
    周回数:58
    レースディスタンス:306.124㎞
    ラップレコード: 1分20秒260 (シャルル・ルクレール/2022年)

  • ホンダ、2023年F1オーストラリアGPのパブリックビューイングを開催

    ホンダ、2023年F1オーストラリアGPのパブリックビューイングを開催

    ホンダは、2023年 第3戦 F1オーストラリアGPのパブリックビューイングをHondaウエルカムプラザ青山で開催する。

    ホンダは4月2日(日)にHonda ウエルカムプラザ青山で『Honda F1 Last Race Live Viewing』と題したパブリックビューイングを開催。応募者の中から抽選で合計150名様を座席指定の観覧席に招待する。

    レース前には、ホンダの第4期F1活動でパワーユニット開発を指揮した現ホンダ・レーシング 常務取締役 四輪レース開発部 部長の浅木泰昭とF1ジャーナリスト 柴田久仁夫のスペシャルトークショーも実施する。

    また、Honda ウエルカムプラザ青山では4月1日(土)~4月2日(日)の2日間、『浅木泰昭の足跡をたどる特別展示』を実施。浅木泰昭が携わったRA166E、ウィリアムズ・ホンダ FW11、N BOX (2011)、RA621H、レッドブル・レーシング RB16Bを展示する。

    浅木泰昭の足跡をたどる特別展示
    浅木泰昭の足跡をたどる特別展示

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  • F1オーストラリアGP、メルボルンが2025年まで開催契約を延長

    F1オーストラリアGP、メルボルンが2025年まで開催契約を延長

    F1オーストラリアGPを開催するアルバート・パーク・サーキットは、2025年までF1開催契約を2年間延長した。

    1996年にF1カレンダーに加わって以来、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットでのストレートレースは、2006年と2010年を除き、伝統的に各シーズンの開幕戦として開催されてきた。

    Australian Grand Prix Corporationは、2023年までF1オーストラリアGPの開催契約を結んでいたが、近年はシドニーやアデレードに開催地が移転するとも噂されていた。

    しかし、メルボルンは契約を2年間延長。F1オーストラリアGPは少なくとも2025年までアルバート・パーク・サーキットで開催されることが決定した。

    F1のCEOであるチェイス・キャリーは「メルボルンとのパートナーシップを更新したことを喜ばしく思っている。これにより、少なくとも2025年までメルボルンがF1オーストラリアGPを開催する」とコメント。

    「現在の繋がりをさらに2年間延長する決断に至ったのは、このイベントがファンやF1で働く人々にとても人気が高いことを証明し、ビクトリア州の州都、そしてオーストラリアと実世界各国にとって際立った成功であることを示してきたことによう」

    「我々のパートナーであるオーストラリアGPコーポレーションと共に、スポーツイベントとしてもエンターテイメントとしても、オーストラリアGPをさらにエキサイティングで見ごたえのあるものにしていくことを計画している」

    「今日の発表は先週のイギリスGPに続くものであり、より多くのプロモーターがF1と将来の長期的なビジョンを共有していることを証明している。我々は来年の3月12日から15日に、このレースが開催されてから25周年の節目、そして、少なくとも2025年に同地で30周年も迎えることができるこの継続的な関係性を祝うことを楽しみにしている」

    F1はすでに2020年の開幕戦としてF1オーストラリアGPが3月15日(日)に決勝レースを開催することを発表しているが、全スケジュールはまだ確定させていない。新たにF1ベトナムGPが4月にカレンダーに加わる予定であり、チケットはすでに販売されているが、正確な日程は発表されていない。

    また、5月にはF1オランダGPがF1カレンダーに復帰する予定となっているが、今年末で契約が切れるスペインGP、ドイツGP、メキシコGPについてはまだ不透明な状況となっている。

  • 2020年のF1世界選手権 | 開幕戦F1オーストラリアGPの日程を正式発表

    2020年のF1世界選手権 | 開幕戦F1オーストラリアGPの日程を正式発表

    F1は、2020年のF1世界選手権の開幕戦が再びオーストラリアで開催されることを発表。3月15日に決勝が行われることを明らかにした。

    1996年にF1カレンダーに加わって以来、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットでのストレートレースは、2006年と2010年を除き、伝統的に各シーズンの開幕戦として開催されてきた。

    メルボルンは、F1オーストラリアGPの開催契約を2026年まで締結している。

    7月6日(土)、F1は3月12日から3月15日のスケジュールで2020年の開幕戦としてオーストラリアGPが開催されることを正式発表した。

    2020年のF1世界選手権の全スケジュールはまだ発表されていないが、オーストラリアGPを皮切りに21戦のスケジュールで開催される予定であり、ベトナムとオランダがカレンダーに加わる。代わりにスペインとドイツがカレンダーから外れると考えられている。

    F1の最高経営責任者を務めるチェイス・キャリーは「アルバート・パーク・サーキットは、カレンダーで最も人気のある会場の1つだ。F1で働くすべての人に高く評価されている」とコメント。

    「オーストラリアのファンからの熱心な歓迎はこのラウンドを本当にユニークで特別なものにしている。スポーツが創立70周年を迎える2020年シーズンを開始するためにこれ以上の場所はあり得ない」

    「長年にわたり当社のグローバルパートナーの一人であったロレックスが、2020年オーストラリアグランプリのタイトルスポンサーを継続してくれることを嬉しく思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「オーストラリアGPでも良くて4位が限界」

    マックス・フェルスタッペン 「オーストラリアGPでも良くて4位が限界」

    マックス・フェルスタッペンは、次戦オーストリアGPでもレッドブル・ホンダがメルセデスやフェラーリと戦うのは難しいと考えており、“やらなければならない仕事がある”ことを受け入れていると語る。

    F1フランスGPで今季5回目の4位入賞を果たしたマックス・ッフェルスタッペンだが、メルセデスの2台とフェラーリのシャルル・ルクレールに挑むことはできず、それがレッドブル・ホンダのパッケージを最大限だったと認める。

    ホンダは、F1フランスGPで“スペック3”エンジンを投入したが、マックス・フェルスタッペンは今週末のオーストリアGPではメルセデスとフェラーリにミスがなければ捕えることは難しいと考えている。

    「僕たちは4位か5位でフィニッシュするだろう。フェラーリ次第だけどね。もし、フェラーリの2台がミスをすれば3位もあるかもしれないけどね!」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「現時点で僕たちはとにかくペースが不足しているし、それを受け入れなければならない。その間も僕たちはクルマに懸命に取り組み続けてるし、ほとんどはパワーユニットだ」

    「フェラーリとメルセデスがまた進歩を果たしたのはわかったと思うし、ルノーもそうだ。僕たちのクルマはここで十分に素晴らしいものではなかったし、やらなければならない仕事がある」

    マックス・フェルスタッペンは、無線で“マジックスロットルペダル”と話していたが、前のドライバーに匹敵するラップタイムを刻むことができず、それは表彰台を争うチャンスがなかったことだと語った。

    「チームはメルセデスとフェラーリのラップタイムについて伝え続けていたけど、僕はそんなに早くは走れないと伝えた。やれることはすべてやっていた」

  • メルセデス:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    メルセデス:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    メルセデスは、F1オーストラリアGPの決勝を、バルテリ・ボッタスが優勝、ルイス・ハミルトンが2位で終えた。

    トト・ヴォルフ(モータースポーツ責任者)
    「今日は素晴らしい1日とだったし、バルテリの走りは見事だった。昨シーズンの締めくくり方を考えれば完璧なリバウンドだ。冬を通して、彼はバッテリーを充電し、休暇を取り、フィンランドでラリーに参加するなど再びドライビングの楽しさを思い出していた」

    「そして迎えた今日、彼にとってはすべてがうまくはまった。10年前にい初めて出会い、2008年にジュニアカテゴリーを支配していた少年にもう一度出会った気分だ。力強いカムバックだったし、今日は本当にふさわしい勝利だ。ルイスの方は難しい午後になった。スタートがバルテリほど良くなく、その後はベッテルにアンダーカットされるリスクに対応するために理想的なタイミングよりも早くにピットに呼び入れなければならなかった。そのせいで、交換したタイヤでロングランを走ることになり、そのまま最後まで走り気入れるかどうかは誰にも分からなかった。そのため、適切なペースを判断するのが難しく、彼自身はマシンバランスにも満足していなかった。私の感触としては、このような新車や新しいタイヤの場合、スイートスポットを見い出すのがトリッキーなことがあり、おそらく、今日の我々はルイスに関してそこを管理できなかった。それでも、全体としてチームにとっては最高の1日であり、開幕戦では完璧な結果だ。ファステストラップの1点も含めてね。このメルボルンに姿はなく、今はウイーンにいるが、我々には偉大なサポーターがついていてくれている。そう、ニキだ。我々全員があなたの幸せを願い、また、この結果に満足してくれていることを願っている。ただし、この気持ちが続くのもサーキットにいる間だけだ。飛行機が飛び立てば、我々の視線はバーレーンへと向く。フェラーリが巻き返す速さを持っていることはわかっているので、たったの1レースを戦っただけで結論を下そうとは思ってもいない。チャレンジやいろんなことが予想される長いシーズンが待っている。我々はバトルを楽しみにしている」

    ジェームス・アリソン(テクニカルディレクター)
    「モータースポーツで過ごす時間の中でこれ以上に幸せなことはないだろう。1-2フィニッシュは重大なことであり、初めてとなるファステストラップポイントのボーナスおm付いてきたことで、より素晴らしさを感じる。これほどまでに気分が良い一番の理由は、これが予想外だったことだと思う。冬季テストを通してベンチマークを記録し続けていたマシンと非常にタフなバトルになるだろうと覚悟してオーストラリアにやってきた。しかし、我々はマシンを走らせ始めたときからとても競争的で満足できるポジションを手に入れ、ほとんどの週末をわずかな疑念から目覚めるときを待っているかのように過ごしてきた。だが、自分たちの数字が教えてくれることを信じるべきだ。印象的な金曜日の有望さがま結果として日曜日に現れたからだ。初戦でこの結果を成し遂げられたことを我々全員が最高にうれしく思っている。次のレースでも同じことができるわけではないが、素晴らしいスタートだ。バルテリが彼に対する多くの批判に応え、彼の実力を皆に知らしめるかのように非の打ちどころのない走りを披露くれたことも素晴らしい。一方、ルイスはスタートのつまずきが影響し、さらにフロアに負ったダメージを抱えながら戦わなければならなかった。だが、それ以外は強力なレースだったし、チームに1-2フィニッシュをもたらしてくれた。おかげでかなり満足感のあるスピリットを持って次のレースに向かうことができる」

    バルテリ・ボッタス(優勝)
    「本当にいい気分だ。このようなレースはこれまでなかった! これ以上のシーズンスタートは望めない。チームのために最大限のポイントを獲得できたのはパーフェクトなリザルトだし、これ以上うれしいことはない。僕個人にとっても重要な結果だ。レースの内容には本当に満足している。このようなことはただ起きるものではない。チームも僕もこのためにハードワークを積んできたし、今日はそのハードワークが報われたと思う。鍵はスタートだった。ルイスは少しホイールスピンしたのかもしれないし、それでリードすることができた。レースペースは本当に強力だったし、引き離してギャップを築くことができた。最終的にファステストラップも取れた。今シーズンは追加で1ポイント獲得できるし、狙っていた。使い古したタイヤでは少しリスキーだったけど、すべてをコントロールはできていた。今日はとても満足している。でもまだ初戦だし、あと20戦ある」

    ルイス・ハミルトン(2位)
    「チームにとって素晴らしい週末だ。最大限のポイントを獲得してメルボルンを離れることができる。今日のバルテリは見事な仕事をした。おめでとう。今日のレースは単純だった。スタートでポジションを失い、1コーナーで僕のレースほぼ終わりだった。それ以降はただクルマを持ち帰り、ポイントを獲得するためのレースだった。フェラーリのピットストップをカバーするために早くにピットに入ったので第2スティントが長くなったし、レースの最後にタイヤを残しておくためにものかなり慎重にドライブした。今日の18ポイントをバックに詰めて、仕事を続けて、次のレースには充電して戻ってくる。チームにとって本当に素晴らしい週末だったし、みんなのために本当に満足している。今日の僕たちは素晴らしいパフォーマンスを見せたし、この調子を維持しなければならない。僕たちには長いシーズンが待っている」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

  • フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝を、セバスチャン・ベッテルが4位、シャルル・ルクレールが5位で終えた。

    マーティア・ビノット (チーム代表)
    「金曜日が始まってからずっとこのトラックでの感触は良くなかった。セットアップでいろいろと試してみたが、適切なバランスを見い出すことができなかった。予選パフォーマンスは我々がアルバート・パークへの順応に苦戦していることを示している」

    「レースでは第1スティントで上位勢についていこうとしたが、シャルルがわずかにミスをしてしまい、ついていけなくなった。ピットストップ後、セブのマシンはミディアムタイヤで一度もまともなグリップレベルを得られることができなかたし、先行マシンにアタックできなかった。フェルスタッペンを抑えきれなくなったとき、我々は最後まで走りきるためにタイヤを管理することが最も重要だと判断した。シャルルが追いついたときはいかなるリスクも犯したくないと思った。分析するための大量のデータを得てオーストラリアを離れる。2週間後のバーレーンのレースで本来の競争レベルを取り戻す方法を見い出すためにそれらの情報を生かしていく」

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「週末全体でクルマには満足できていなかったけど、今日はさらに苦しんだ。レースで僕があそこまで遅かったのは、クルマがピットストップで履いたミディアムタイヤで十分なグリップを見い出せなかった部分が大きい。僕たちはチームとして4位と5位でまずまずのポイントを獲得することができたけど、これはほんの数週間前に僕らが目指していた結果ではない。今後数日でデータを詳しく分析して、すぐにやってくる次のレースに準備する必要がある。ここで収集した情報を全て見直せば理解深められると確信している。でも、今日はこの結果が僕らにできるベストだった」

    シャルル・ルクレール (5位)
    「マックスを抜いて、メルセデスと戦っていたセバスタンに並ぶことができたという点では良いスタートだった。それによって最初のS字の出口で芝生にホイールがを芝に落とさるを得なくなってしまい、マックスに抜き返されてしまった。初めはクルマはドライブが容易ではなかったし、最初のコーナーで小さなミスをして、何秒かタイムを失った。ピットストップでハードタイヤに交換した以降はクルマが本当に良くなったし、プッシュできるようになった。終盤はセバスチャンに近づいたけど、チームはポジションをキープすることを決めた。トップ3は今日の僕たちの手の届くところにはなかった。まずまずのポイントを持ち帰ることはできたけど、これからエンジニアたちと仕事をして、どうして想定したほどの強さがなかったのかを理解しなければならない」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

  • マクラーレン:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    マクラーレン:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの決勝を、ランド・ノリスが12位、カルロス・サインツがリタイアで終えた。

    ジル・ド・フェラン (スポーティグディレクター)
    「全体的に今週末から得られるポジティブことがあったが、残念な思いでオーストラリアGPを終えたことは認めなければならない。カルロスは素晴らしいスタートだったが、残念ながらメカニカルトラブルで早々にリタイアしなければならなくなった。ランドの方も序盤はうまくいっていたが、数周にわたってトラフィックにはまってしまい、ポイント圏外の結果になった」

    「ポジティブな点を挙げれば、ランドがデビュー戦で戦う姿勢のパフォーマンスを見せてくれたこと、チェッカーフラッグを受けたことに満足している。予想していた通り、我々自身を含む複数のチームがタイトなバトルを繰り広げていることは明らかであり、自分たちのペースを少しでも改善して実行すれば、ランキングに大きな影響を与えられる可能性がある。だからこそ、集中してバーレーンに挑まなければならない」

    ランド・ノリス (12位)
    「チームは優れてクルマを用意してくれたし、トップ10に入れるペースもあった。でも、自分でいくつかミスをして、ポイントを獲得するチャンスをふいにしてしまったことにちょっとがっかりしている。それでも初めてのF1レースをフィニッシュできたのはクールだし、うまくクリアできて良かった。スタートは完璧ではなかったし、遅いクルマの前に出るのに苦労して大きなロックアップまでしてしまった。このようなミスはなくさなければならない。もっとポテンシャルはあったし、自分自身に腹が立っている。集中してバーレーンに期待する」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「忘れたい週末だ。おそらくMGU-Kを失ったんだと思う。レースはうまくいっていたので残念だ。昨日から気持ちを切り替えて、ポジティブな気持ちで今日を迎えていた。自分のやりたかったことは全てできていた。良いスタートを決めて、4台をオーバーテイクして、ポイント争いに加わり、前のクルマにアタックし始めたところだった。クルマは良かったし、ペースもあった。今日ポイントを獲得した人たちと戦っていた。僕たちにもポイント獲得は可能だった。ショックだけど、これがF1だ。僕のシーズンは物凄く不運な週末でスタートしてしまったけど、バーレーンからはもっとポジティブな結果を出したい。今回のことはすぐに忘れて、プッシュを続けていく」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

  • ハースF1チーム:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ハースF1チーム:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、F1オーストラリアGPの決勝を、ケビン・マグヌッセンが6位、ロマン・グロージャンがリタイアで終えた。

    ギュンター・シュタイナー (チーム代表)
    「複雑な気分だ。ロマン(グロージャン)のマシンは昨年のデジャブかと思った。ピットストップでミスがあったようだ。昨年はオーストラリア以降の20戦、残りのシーズン全てにおいて、ピットストップの問題が再発することは一度もなかった。ここではどうもつきがない。何が起きたのか調査しなければならない。断定するにはまだ早い」

    「一方、ケビン(マグヌッセン)の6位フィニッシュはチームにとって素晴らしい成果だ。マシンが速いことはわかっている。昨年は最下位でオーストラリアを離れたが、今年は8ポイントを手にメルボルンを去る。2018年よりいい。このマシンならば残る20戦全てで強さを見せられると思う」

    ケビン・マグヌッセン (6位)
    「今日についてはとても満足しているし、良い結果だと思う。もちろん、2台ともフィニッシュできなかったことっはチームは残念だ。ロマン(グロージャン)も良いポジションにいられたはずだ。特に僕たち2人は昨日の予選であんなに良かったし、彼が何も得られなかったことにはがっかりしている。自分の6位はとても良い結果し、満足している。良いスタートが切れたし、そこからのクルマは本当に良かった。レース全体でプッシュして、タイヤをケアすることができた。このように1年をスタートできて本当に嬉しい」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「何が起きたのか正確なことはまだ分かっていないけど、とにかく何かがおかしくなった。良い1日ではなかった。それまではハッピーだったし、ケビン(マグヌッセン)のすぐ後ろまで来ていた。新ルールは他のクルマに続いて走るにはとてもいい感じだけど、タイヤは去年と同じ状態のままだ。プッシュするとスライドして、グリップを失ってしまう。過去と比べて接近して走るのが楽になったけど、オーバーテイクはまだ難しい。全体として今日は残念だった。今週末の僕たちはずっと強さが示していたし、レースでも強かった」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト