タグ: オーストラリアグランプリ

  • 【動画】 バルテリ・ボッタス、ぎりぎりでクラッシュを回避

    【動画】 バルテリ・ボッタス、ぎりぎりでクラッシュを回避

    メルセデスF1チームのバルテリ・ボッタスは、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にあわやクラッシュというスピンを喫した。

    メルセデスでの3年目となるバルテリ・ボッタスは、まだ3勝しか挙げることができておらず、昨年は1勝も挙げることができずにドライバーズランキング5位でシーズンを終了。今シーズン末でメルセデスとの契約が切れることもあり、背水の陣でシーズンに挑むことになる。

    しかし、フリー走行1回目にターン15でスピンを喫してあやわクラッシュという場面も。ルイス・ハミルトンとは異なるプログラムを実施していたとは言え、1.217秒差の5番手とタイム的にもややスロースタートとなった。

    関連:F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 【動画】 アレクサンダー・アルボンがクラッシュ / F1オーストラリアGP

    【動画】 アレクサンダー・アルボンがクラッシュ / F1オーストラリアGP

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にクラッシュ。ルーキーとしてF1の洗礼を受けることになった。

    今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、3月までF1マシンを走行したことがなかったにも関わらず、F1プレシーズンテストで総合6番手タイムを記録するなど、今シーズンのサプライズの一人として評価されている。

    アルバート・パークはシミュレーターでしか走ったことがないと語っていたアレクサンダー・アルボン。一年の大半は一般車両も通行できる公園として使用されているストリートサーキットであるため、フリー走行1回目では路面はかなり汚れている。

    アレクサンダー・アルボンは、セッションが残り20分に差しかかったところでターン2の立ち上がりでスピン。2019年のクラッシュ第1号となり、フロントウイングを破損させてピットに戻ることになった。

    しかし、マシンに大きな損傷はないとみられており、ホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソは、ダニール・クビアトが7番手、アレクサンダー・アルボンは13番手と競争力をみせている。

    関連:F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権が開幕。3月15日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで第1戦 F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが8番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが7番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で1回目のセッションを終えた。

    2019年のF1シーズンがいよいよ開幕。金曜日のメルボルンは晴天に恵まれ、気温20℃、路面温度30℃のドライコンディションで現地時間12時にFP1セッションがスタートした。

    ピレリは、F1オーストラリアGPにC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のミディアム、ソフト、ウルトラソフトに相当する。

    最初にコースインしたのは、最年長ドライバーであるアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。その後、全車がインスタレーションラップを問題なくこなしてピットに戻った。

    多くのチームが冬季テストから開幕戦までにマシンを開発してアップデートを持ち込んでおり、様々なチェックが行われている模様。また、アルバート・パーク・サーキットは一年の大半は一般車両も通行できる公園として使用されているため、路面はかなり汚れている。ルーキーのアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)やジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ランド・ノリス(マクラーレン)にとってはこのサーキットでの初走行となる。

    しばらくの静寂の後、最初にタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。ミディアムタイアで1分26秒675をマークした。その後もアクションはあまりないまま時間は過ぎていく。

    セッションが折り返した時点でタイムシートのトップに立ったのはそのバルテリ・ボッタス、2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス
    、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いた。ルノーにニコ・ヒュルケンベルグは電気系のトラブルでこの時点でタイムを記録できていない。

    セッションが残り20分に差し掛かろうとしたところでアレクサンダー・アルボンがクラッシュ。2019年最初のクラッシュとなったが、自走でピットまで戻っている。

    その後、ニコ・ヒュルケンベルグもようやくコースイン。各ドライバーがコースコンディションや新車の感触を確認しながらセッションを進めていった。
    F1オーストラリアGP フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分23秒599。2番手には0.038秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.074差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢が僅差で続いた。

    注目のレッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンがトップから0.193差の4番手タイムをマーク。メルセデスのバルテリ・ボッタスを上回った。チームメイトのピエール・ガスリーは8番手タイムだった。

    中団チームのトップとなる6番手タイムを記録したのはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンとなった。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトがライコネンに次ぐ7番手タイムを記録。クラッシュを喫したアレクサンダー・アルボンは13番手で最初のセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は14:00~15:30(現地時間 16:00~17:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒599   26
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒637 0.038 18
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分23秒673 0.074 18
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒792 0.193 22
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分23秒866 0.267 30
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分24秒816 1.217 18
    7 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分24秒832 1.233 30
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分24秒932 1.333 23
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分24秒934 1.335 24
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分25秒015 1.416 11
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分25秒166 1.567 23
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒224 1.625 18
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分25秒230 1.631 21
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分25秒285 1.686 19
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分25秒288 1.689 26
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分25秒498 1.899 21
    17 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分25秒634 2.035 16
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒966 2.367 31
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分27秒914 4.315 25
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分28秒740 5.141 25
  • 【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 タイム・結果

    【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 タイム・結果

    2019年のF1世界選手権 開幕戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が3月15日(金)にアルバート・パーク・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが8番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが7番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で1回目のセッションを終えた。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒599
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒637
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分23秒673
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒792
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分23秒866
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分24秒816
    7 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分24秒832
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分24秒932
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分24秒934
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分25秒015
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分25秒166
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒224
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分25秒230
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分25秒285
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分25秒288
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分25秒498
    17 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分25秒634
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分25秒966
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分27秒914
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分28秒740
  • アレクサンダー・アルボン、2019年のクラッシュ第1号

    アレクサンダー・アルボン、2019年のクラッシュ第1号

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にクラッシュ。2019年で最初のクラッシュを喫したドライバーとなった。

    今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンにとってアルバート・パーク・サーキットを走行するのはこのフリー走行が初めてとなった。

    冬季テストでは好パフォーマンスを発揮していたアレクサンダー・アルボンだが、セッションが残り20分に差し掛かろうとしたところでターン2の立ち上がりでスピンを喫してクラッシュ。後ろ向きでバリアに突っ込んだ。

    自走してピットまで戻ったアルボンだが、フロントウイングを失うことになった。ピットからは「フロントウイングがなくなっているので、気をつけて戻ってくるように」との指示が出された。このクラッシュでセッションは短い赤旗中断となった。

  • 2019年のF1世界選手権がいよいよ開幕! … 第1戦 F1オーストラリアGP

    2019年のF1世界選手権がいよいよ開幕! … 第1戦 F1オーストラリアGP

    2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPが3月15日(金)、オーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開幕。第1戦 F1オーストラリアGPのフリー走行1回目は日本時間10時(現地時間12時)からスタートする。

    2019年のF1世界選手権では、後続マシンの乱気流を抑えてオーバーテイクを改善することを目的にフロントウイング、リアウイング、バージボード、ブレーキダクトの重要な空力エリアに変更が加えられた。

    その結果、各マシンの空力コンセプトは大きく“ダウンフォース生成型”のメルセデス/レッドブル系と“気流重視型”のアルファロメオ/フェラーり系の2つに分かれた。

    過去5年間はメルセデスがダブルタイトルを5連覇してきたが、フェラーリが新レギュレーションにうまく対応したと考えられており、開幕前の予想ではフェラーリ優勢との声が多い。その戦いに新パートナーとしてホンダを迎えたレッドブルがどれくらい絡んでくるかに注目が集まる。

    中団グループはさらに実力が拮抗。ワークスチームとしてグループを抜け出したルノー、ホンダとの2年目で躍進が期待されるトロロッソ、資金を得て生まれ変わったレーシングポイント、今年もダークホースとなるかハース、革新的なフロントウイングで注目のアルファロメオ、名門復活を進めるマクラーレンのどのチームが抜け出すかは未知数だ。

    また、2019年はグリッドが大きく様変わりする。今年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースだとなり、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。なかでも、フェラーリのシャルル・ルクレールやレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーなど若手ドライバーからも目が離せない。

    さらに2019年からはトップ10以内でフィニッシュしてファステストラップを記録したドライバーに1ポイントが付与されることから、レース終盤の戦略にどのような変化があるかも見どころだ。

    テレビ放送はフジテレビがCSで生中継。オンデマンドでも視聴可能。また、DAZNもフジテレビとは異なる独自の解説陣によるライブ配信を視聴できる。

    <2019年 F1オーストラリアGP スケジュール>
    3月15日(金)
    ・フリー走行1回目 10:00~11:30(現地時間 12:00~13:30)
    ・フリー走行2回目 14:00~15:30(現地時間 16:00~17:30)

    3月16日(土)
    ・フリー走行3回目 12:00~13:00(現地時間 14:00~15:00)
    ・予選 15:00~(現地時間 17:00~)

    3月17日(日)
    ・決勝 14:10~(現地時間 16:10~)

    <サーキット情報>
    サーキット名: アルバート・パーク・サーキット
    所在地: オーストラリア・ビクトリア州メルボルン市
    コース全長: 5.303km
    周回数: 58周
    トップスピード:時速305km

    F1オーストラリアGPは、1985年にF1カレンダーに組み込まれた。1995年まではアデレードで開催され、翌96年に現在のメルボルン、アルバート・パークへ舞台を移した。その歴史は長く、今季カレンダーの中でアルバート・パークよりも長い開催歴を持つ会場は10コースしかないほか、1950年代には非選手権レースも開催され、スターリング・モスが2勝を挙げている。印象的なレースも多数あり、1991年の決勝は、豪雨の影響により14周(52.920㎞/32.886マイル)で打ち切られ、アイルトン・セナが勝者となったが、これは現時点でF1史上最短のレースとなっている。
    アルバート・パーク・サーキットは、湖を取り囲むような設計となっているストリートサーキット。一年の大半は一般の人々が自由に遊び、一般車両も通行できる公園のため、路面が滑りやすく、レースでは各ドライバーが苦戦をする。全体的に平坦な中速サーキットであり、オーバーテイクポイントも少ないため、走行ラインをはずしながらオーバーテイクを試みると、車体が滑り予期せぬ事故にもつながる。セーフティカーが登場する頻度も高いサーキットである。
    気候は夏の終わりで天気が変わりやすい気候。突然の雨や強風の影響を受ける可能性が高く、予選と決勝レースで使用されるタイヤが異なる場合があるなど、ドライビングスタイルの変化も見所の一つである。

    Absolute lap record: 1分21秒164 – ルイス・ハミルトン, 2018 Q3
    Race lap record: 1分24秒125 – ミハエル・シューマッハ, 2004
    2018 P1 fastest lap: 1分24秒026 – ルイス・ハミルトン
    2018 P2 fastest lap: 1分23秒931 – ルイス・ハミルトン
    2018 P3 fastest lap: 1分26秒067 – セバスチャン・ベッテル
    2018 fastest race lap: 1分25秒945 – ダニエル・リカルド

    2019 FIA Formula One World Championship Entry List

    No ドライバー チーム
    44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    77 バルテリ・ボッタス
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    16 シャルル・ルクレール
    33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    10 ピエール・ガスリー
    3 ダニエル・リカルド ルノー
    27 ニコ・ヒュルケンベルグ
    8 ロマン・グロージャン ハース
    20 ケビン・マグヌッセン
    55 カルロス・サインツ マクラーレン
    4 ランド・ノリス
    11 セルジオ・ペレス レーシングポイント
    18 ランス・ストロール
    7 キミ・ライコネン アルファロメオ
    99 アントニオ・ジョビナッツィ
    26 ダニール・クビアト トロロッソ
    23 アレクサンダー・アルボン
    63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ
    88 ロバート・クビサ
  • 2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2019年のF1世界選手権がメルボルンのアルバートパーク・サーキットでいよいよ開幕する。

    2019年のF1世界選手権の注目は、ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブル、トロロッソの2チーム。特にレッドブルは、メルセデス、フェラーリと並び3強の一角であり、新パートナーのホンダとともに6年ぶりの王者奪回へ意欲を燃やしている。

    さらに2019年はグリッドが大きく様変わりする。今年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースだとなり、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。なかでも、フェラーリのシャルル・ルクレールやレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーなど若手ドライバーからも目が離せないい。

    オーストラリアと日本時間との時差は-2時間。2019年 開幕戦 F1オーストラリアGP フリー走行1回目は、3月23日(金)の10時(現地時間12時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1オーストラリアGP

    3月15日(金) フリー走行1回目 10:00~11:30 (現地時間 12:00~13:30)
      フリー走行2回目 14:00~15:30 (現地時間 16:00~17:30)
    3月16日(土) フリー走行3回目 12:00~13:00 (現地時間 14:00~15:00)
      予選 15:00~16:00 (現地時間 17:00~18:00)
    3月17日(日) 決勝 14:10~ (現地時間 16:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1オーストラリアGP 放送時間

    【フリー走行1】 3月15日(金) 9:50~11:40
    【フリー走行2】 3月15日(金) 13:50~15:40
    【フリー走行3】 3月16日(土) 11:50~13:10
    【予選】 3月16日(土) 14:50~17:00
    【決勝】 3月17日(日) 13:30~17:00
  • チャーリー・ホワイティングの急逝で悲しみに包まれた記者会見

    チャーリー・ホワイティングの急逝で悲しみに包まれた記者会見

    2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPを前日に控え、ドライバーによる記者会見が行われたが、前日夜にF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが急逝したことを受け、悲しみに包まれた会見となった。

    FIA(国際自動連盟)でF1レースディレクターを担ってきたチャーリー・ホワイティグだが、会見前日の夜に肺塞栓症によって死去。66歳だった。

    F1オーストラリアGPの記者会見にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、ダニエル・リカルド(ルノー)、ロバート・クビサ(ウィリアムズ)という今シーズン注目の5名のドライバーが参加したが、悲しみに包まれたなかで会見はスタート。冒頭、各ドライバーがチャーリー・ホワイティングへの想いを語った。

    ルイス・ハミルトン
    「2007年にスタートして以来、チャーリーのことを知っている。今朝、Instagramでいくつかコメントしました。ダウンしていたのでうまくいかなかったかもしれないけど、当然ながら、今朝の悲しいニュースを聞いたときあ本当にショックを受けた。彼と彼の家族を想い、祈りたい。彼がこのスポーツのためにしたこと、つまり、彼のコミットメン・・・トトが言っていたように彼は本当に柱だったし、スポーツの世界で本当に象徴的な人物だった。彼は僕たちのために多大な貢献をしてくれた。安らかに眠ってるかもしれないね」

    セバスチャン・ベッテル
    「今朝、訃報を聞いたとき、今もまだそうだけど、みんなと同じくらいショックを受けた。特に昨日彼とッ話をしていたし、一緒に最初の数コーナーを歩いていたからね。もうそこにいないということを把握するのは難しい。ルイスが言っていたことに付け加えると、僕は長い間彼のことを知っているし、我々は僕たちドライバーの側に立ってくれた男だった。もちろん、レギュレーションなどいろいろとあるけど、彼は僕たちの仲介者だった。いつでも、何でも相談できるのが彼だった。彼はいつでも全員に対してオープンだった。彼のドアはずっとオープンあった。彼はレーサーだった。とにかく本当にとてもいい人だった。ショックを受けてるいるよ。それ以外に言葉は見つからない。僕たち全員、パドック全体、サーカス全体、そしてF1のファミリー全外の想いだと思う。僕たち全員の想いは、彼、そして、このような厳しい状況にある彼のご家族とともにある」

    ロバート・クビサ
    「そうですね、セブとルイスが言ったとおり、厳しい瞬間だった。昨日チャーリーと一緒にセバスチャンが歩いているのを見かけていたし、金曜日のドライバーズブリーフィングで彼に会えるので彼らを邪魔をしないようにしようと考えていた。残念ながら、それは実現しない。とても悲しい。彼はある意味でF1のアイコンだった。セバスチャンが言ったように、彼はレーサーだったけど、レギュレーションのすべてを守ってもいた。本当に彼はいつでも信頼し、コミットできるだった。とても悲しい瞬間だ。僕の想いは彼の家族と共にある。でも、本当に残念だ」

    マックス・フェルスタッペン
    「みんなが言ったように本当にショックだった。数週間前にいジュネーブで彼と一日を過ごして本当にたくさんのことを話していたからね。帰るときに“オーストラリアのレースシーズンでまた会いましょう”と思っていた。訃報を聞いたときはとにかく信じられなかった。まだ66歳だ。毎日、毎朝起きるたびに感謝しなければならないし、人生を楽しまなければならないと思う。F1だけでなく、人生のいろいろなことをね。F1はその一部に過ぎない。そうですね。今最も重っ用なことあ、彼の家族、友人、親しい人たちのことを考えることだと思う」

    ダニエル・リカルド
    「みんなが言ったことの繰り返しになってしまうけど、あまり触れたいニュースではない。当然だけど、困惑している。僕は少しでもポジティブでいようと思っている。セブが言ったように、彼は僕たちのためにそこにいてくれた。僕たちは彼を悩ませたこともあった。僕たちは本当に彼に圧力をかけて、プッシュして、仕事をさせてしまっていた。でも、彼はいつも本当に受容的で、いつも僕たちの側にいてくれている感じていた。僕たちは傷ついたレコードのように何度も不満を繰り返していたように思うけど、彼は決してシャットダウンすることはなかった。彼はいつも耳を傾けてくれた。彼はスポーツのために多大な貢献をしたと思う。僕たちは彼についてとても素晴らしくポジティブな思い出を持っている。2012年の僕の初めてのオーストラリアGPに臨んだときのことを覚えている。フランツが“チャーリーに君を紹介しよう。新しいシーズンのスタートだ”と言って彼のところにいった。良いニュースで関係がスタートした。時が経つのは早いものだし、マックスも触れていたけど、毎日感謝することが重要だ。あたり前のことだとは思ってはいけない。今週末、僕たち全員が多くの情熱とともにいレースをすることになると思うし、僕たち全員がこの立場にいることが非常に幸運であることも思い出すことになると思う」

    関連:F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが急死

  • ホンダ:2019年 第1戦 オーストラリアGP プレビュー

    ホンダ:2019年 第1戦 オーストラリアGP プレビュー

    ホンダは、今週末のF1オーストラリアGPでF1復帰後5年目のシーズンを迎える。

    プレシーズンテストが終わり、今年もアルバートパークで新シーズンが再開する。ホンダは2019年シーズンからスクーデリア・トロ・ロッソに加えてアストンマーティン・レッドブル・レーシングにパワーユニットの供給を開始。

    スターティンググリッドには両チームのマシンが揃い、今年のメルボルン市街地サーキットで最高のスタートを目指す。

    コースは週末を通してグリップが弱く、前年のデータは役に立たない。レースウイークが始まらないとその行方は分からないが、見逃せないレースになるのは間違いない。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「2019年、オフシーズンが明け、いよいよオーストラリア・メルボルンでの開幕戦が始まります。シーズン初戦はいつの年でも特別なものですが、我々にとって今年の開幕戦は2チーム供給体制初年度として新たな挑戦の始まりとなります。オフシーズンを締め括る8日間のバルセロナテストでは、スクーデリア・トロ・ロッソ、アストンマーティン・レッドブル・レーシング両チームの4人のドライバーがドライブし、多くの走行距離を稼ぐことができました。その中でレース本番に向けた課題項目なども抽出されましたので、改善施策を練りオーストラリアに持ち込みます。ここまで順調に準備を進めていますが、新たな2チーム体制に向け努力を続けてきたHRD Sakuraや(英国・ミルトン・キーンズにある)HRD-MKのメンバー、そしてスクデリア・トロ・ロッソとアストンマーティン・レッドブル・レーシングに感謝の言葉を送りたいと思います」

    アレクサンダー・アルボン (アレクサンダー・アルボン)
    「ついに夢に見た舞台の初戦がやってきます。バルセロナでのテストを終えて、メルボルンでの開幕戦が待ちきれない思いでした。テストの前までは緊張もありましたし、マシンにすぐ習熟できるか、うまく走らせられるかが不安でした。でも、4日間の走行は僕もチームも満足のいく結果だったと思います。F1マシンでの初走行は、すごく印象的で、実際にドライブして、どれほどマシンが速いのかを実感することができました。これまで経験したマシンとは、レベルが全く異なります。初日の走行後には、かなりトレーニングを積んできたのに首に筋肉痛が起きましたが、時間が進むにつれて身体も慣れ、改善していきました。2日目が終わるころには、どうすれば速く走れるのかが分かってきたように感じましたが、限界までプッシュしても快適に走れたのは最終日だけでした。トロロッソはルーキードライバー起用の経験が豊富で、チームはルーキーが何に苦しむかをよく知っているので、さまざまな面でサポートしてくれます。レースエンジニア、データエンジニアの連携もスムーズで、僕が可能な限り速く走れるようにしてくれています。アルバートパークは、シミュレーターでしか経験がありません。バンピーなコースなので、速く走るためには、バンプや縁石の位置を把握し、どこを走ればいいのかを理解する必要があります。さらに、通年使用されているサーキットではないので、FP1から予選にかけて路面がどのくらい改善していくのかも学ばなければなりません。マシンを離れても、レースウイークの時間の進み方に慣れることが必要です。テスト最終日にそのシミュレーションをできてよかったです。いよいよメルボルンでは実体験が待っています!」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「テストでは多くの周回をこなし、すごくいい仕事ができたと思います。さらに、最も重要なのはテストで出た課題を解決していくことで、コースへ出るたびによくなっているように感じました。それがどの程度なのかは、時間が経つまで分かりません。ホンダとの初仕事もかなりスムーズにいきました。彼らは一生懸命でしたし、パフォーマンスについても、最初の数戦が終わって、僕らの立ち位置が見えてくると思います。トロロッソは、チーム全体にポジティブな雰囲気が流れています。全員がハードワークをして、進むべき方向に集中しているので、これをレースでも継続していければと思います。開幕戦を心から楽しみにしています。1年のブランクを挟んで、またメルボルンに戻ってこられるのはうれしいです。ワクワクしていますし、この瞬間を待ち焦がれていましたが、自分の仕事に集中しなければなりません。メルボルンはテクニカルサーキットで、バラエティーに富んだコーナーが配置されています。また、路面はバンピーなので、マシンコントロールの腕も試されます。さらに、レース終盤に向かって日が落ちてきて、コースに影が広がってくる点も厄介です。常に注意を張り巡らせ、高い集中力が必要です。だからこそ、いいラップを走れたときにはすごくいい気分になります。ポイントとしてもし1箇所挙げるとすれば、高速シケインでしょうか。現代のマシンでドライブするにはすごくいいコーナーです。また、低速コーナーでは、クリーンで正確なラインを取り、正しい位置を走らなければなりません。テストでしっかりと準備ができたので、メルボルンが楽しみです!」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・レーシング)
    「オーストラリアに向かうのはいつも楽しみですし、レースを再開する準備はできています。今年は少し開幕する時期が早いのですが、それでもオフシーズン期間は長く感じました。メルボルンが最初のレースになるので、誰にも本当の実力はわからないので、面白いですし、今年はレギュレーションが変わり、新しいPUを使うことになるのでなおさらです。アルバートパークは面白いコースで、かなりバンピーな上に高速コーナーが多く、マシンバランスが決まっていれば楽しく走れます。ストレートがそれほど長くなくオーバーテイクは簡単ではありませんが、可能ではあります。テストでのロングランペースを見れば、パフォーマンスは上々なので、シーズン開始から競争力を発揮できることを願っています。かなりいいパッケージに仕上がったと思いますが、メルセデスやフェラーリとの差が縮まっているかは、レースウイークが始まってみないと分かりません」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・レーシング)
    「メルボルンが、チームと臨む初めてのレースになるので、新シーズンのスタートにワクワクしています。F1ではフル参戦2年目になるので、今年も多くのことを学ばなければなりませんし、昨年以上の挑戦になると思います。昨年、初めて訪れたときに、メルボルンの街が大好きになりました。開幕戦の舞台だからかもしれませんが、雰囲気がすばらしく、人々は温かでとても楽しんでくれています。コースを訪れる全員がとても明るく、新シーズンの始まりに盛り上がっていて、パドックも熱気で包まれます。オフシーズンのすべてを、レッドブルとの初レース、初シーズンに向けた準備に捧げました。アストンマーティン・レッドブル・レーシングのウエアに身を包んで臨むので、僕にとって特別なレースウイークになるでしょう」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン、開幕戦でBATの“A Better Tomorrow”のロゴを削除

    マクラーレン、開幕戦でBATの“A Better Tomorrow”のロゴを削除

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPでF1マシンやチームウエアからスポンサーのブリティッシュ・アメリカン・タバコのイニシアチブ“A Better Tomorrow”のロゴを削除することを決定した。

    今年、マクラーレンはブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)との提携を発表。このパートナーシップは直接的なタバコの販売を促進するものではなく、“BATの潜在的にリスクを低減する製品、テクノロジーとイノベーションに重点をおいた”ものだと説明していた。

    マクラーレンは、これまでF1マシンやドライバーのレーシングスーツを含めたチームウエアに“A Better Tomorrow”のブランディングとロゴを使用していた。

    しかし、開幕戦が開催されるオーストラリアの公衆衛生機関は先月、フェラーリのタイトルスポンサーであるフィリップモリスの“Mission Winnow”のブランディングの合法性の調査を開始していた。

    その結果、フェラーリは今週末のF1オーストラリアGPでは“Mission Winnow”に代えて、スクーデリア・フェラーリの90周年を祝うロゴに変更することを決定。これを受け、BATも自主的にマクラーレンからブランディングを削除する決定をしたと考えられている。

    マクラーレンとBATとの合意の一部として、F1オーストラリアGPでは一回限りでセブンイレブンのロゴがF1マシンとチームウェアに掲載される。

    フィリップモリスの“Mission Winnow”と同じく、BATの“A Better Tomorrow”も第2戦バーレーンGPでは復活すると見られている。

    フィリップモリスとBATの活動はタバコを宣伝するための偽装だと非難されているが、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンはそれを強く否定する。

    「BATはモータースポーツで長い歴史を持つ優れた企業だ。我々のパートナーシップは彼らの新しい世代の製品の技術をベースとしてものだ。ビジネスのタバコ面とはまったく関係ない」

    「彼らの業界は変革を起こしており、テクノロジー主導の業界だ。そのため、我々には、彼らと協力し、テクノロジーをめぐる彼らの変革の旅において彼らを助けることができる分野があると思う。彼らは一緒に仕事をするには素晴らしい会社だ」

    「世界は日々進化し、変化している。おそらく今日よりも速いペースで変化していくだろう。彼らの会社は変化し、前進し、新しい分野に進出している。彼らは革新しようとしている。10年、15年、20年前に起こったことは、世界は別の場所であり、彼らの風景は変化している。F1は彼らにとって良いプラットフォームだ。」

    「マクラーレンがパートナーシップの中で誇りにしていることのひとつは、革新的な大手企業と協力することだ。BATはそのカテゴリに確実に入れることができる」

    ザク・ブラウンは、フィリップ・モリス/Mission Winnawの状況とマクラーレンのブリティッシュ・アメリカン・タバコとのパートナーシップが、タバコ関連企業がF1に戻ってきた“傾向”の証拠であるとの見方を否定した。

    「フィリップ・モリスは絶えずフェラーリと一緒にいたし、BATはレースにおいて素晴らしい歴史を持っている、彼らはそれの影響力を理解しているし、彼らが新しい旅を進めていくなかで、彼らはマクラーレンがその助けになることができるパートナーだと感じた」とザク・ブラウンは述べた。