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  • FIA、F1オーストラリアGPのレースディレクターにマイケル・マシを任命

    FIA、F1オーストラリアGPのレースディレクターにマイケル・マシを任命

    FIA(国際自動車連盟)は、チャーリー・ホワイティングの急逝を受け、今週末のF1オーストラリアGPのF1レースディレクターとしてオーストラリアのスーパーカーの副レースディレクターを務めているマイケル・マシを任命した。

    1997年以来、F1の常駐レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、メルボルンで肺塞栓症によって66歳の若さで急逝。F1界は悲しみに包まれた。

    FIAは声明で「FIA国際競技規則11.9 3b項に従い、レースディレクター、セーフティデリゲート、そして、このイベントのパーマネントスターターとしてマイケル・マシを起用するよう改正するものとする」と発表。

    マイケル・マシは、昨年のF1中国GPでFIAスチュワードのパネルを務め、先週末のフォーミュラE 香港大会ではスチュワードの責任者を務めている。

  • マックス・フェルスタッペン 「現時点で勢力図を判断するのは難しい」

    マックス・フェルスタッペン 「現時点で勢力図を判断するのは難しい」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、冬の間のチームの仕事には満足しているが、レースがまだスタートしていない現時点で新たにホンダのF1エンジンを搭載したRB15の相対的なパフォーマンスを判断するのは難しいと語る。

    レッドブル・レーシングは、ルノーとの長期にわたるエンジン契約を解消し、今年からホンダのワークスパートナーとしてF1を戦う。

    F1バルセロナテストでは残り2日目のピエール・ガスリーのクラッシュによるパーツ不足が原因でパフォーマンスランをすることができなかったが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブル・ホンダがメルセデスの前にいると強気な発言を繰り返している。

    F1オーストラリアGPの木曜記者会見でヘルムート・マルコの発言について質問されたマックス・フェルスタッペンは「もうすぐわかることだよね?」とコメント。

    「でも、僕たちはここまで良い冬季テストを行ってきたと思うし、それほどトラブルも多くなかった。全員が協力して仕事をしていることにとても満足しているし、そこが重要だと思う」

    「もちろん、新しいエンジンをシャシーに統合しているけど、問題はなかったと思うし、それについてはとても満足している」

    「多くの走行ができたと思うし、そこはとてもポジイティブだ。でも、パフォーマンス面で僕たちがどの位置にいるかを現時点で判断するのはちょっと難しい。パフォーマンスランをする時間がなかったからね。それでも僕たちが行ってきたことには満足している」

    「もちろん、常に良くなっていけると思うし、全員がそう考えていると思う。ここメルボルンだけでなくてね。シーズン序盤戦で僕たちがどの位置にいるかわかってくるだろう」

    またホンダとの新しいパートナーシップについては「全員がとにかく非常にやる気になっているし、ポジティブだ。仕事にもとても集中している」と語った。

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョージ・ラッセル 「初F1レースのすべての経験を楽しみにしている」

    ジョージ・ラッセル 「初F1レースのすべての経験を楽しみにしている」

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、2019年のF1世界選手権の開幕戦となるF1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    昨年のF2でチャンピオンを獲得したメルセデスの育成ドライバーのジョージ・ラッセルは、今年ウィリアムズでF1デビューを迎える。

    「メルボルンにとても興奮している。F1での初レースだし、夢が実現する」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「とても誇らしく思うだろうし、レースにむけて準備をしている全員と一緒にスターティンググリッドに立つのはかなり非現実的な瞬間になるだろう。全ての経験を楽しみにしている。それを楽しむつもりだし、当然のこととは考えずに最大限に生かしたい」

    「オーストラリアには一度も行ったことはないので、気候や異なる時差に慣れるために早めに現地入りするつもりだし、レース前の火曜日に本格的な作業が始まる前に少し街を見て回るつもりだ。全体的な経験を楽しみにしている」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール 「新しいチームとの特別な週末」

    ランス・ストロール 「新しいチームとの特別な週末」

    レーシングポイントのランス・ストロールが、2019年のF1世界選手権の開幕戦となるF1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    「最初のレースの週末にむけて本当に興奮している。“地球の正反対側”にいるのは大好きだし、今年の最初のレースなのでさらに特別な気分だ」とランス・ストロールはコメント。

    「バッテリーは完全に充電されているし、最高の状態だと感じている。長いカーディオセッションと冬のトレーニングキャンプの後、レースに戻るのは爽快だ」

    「新しいチームでの最初のレースでもあるので、僕にとっては特別な週末だ。友人の多くが僕たちのクルマのカラーを本当に気に入っていると言ってくれているし、みんながトラックサイドで観戦するときは素晴らしい見栄えだと言っている」

    「僕の観点でっはテストはかなりスムーズに進んだ。 2週目には本当に大きな一歩踏み出したし、良いレースの準備作業ができた。クルマは僕に自信を与えているし、我々はすでに全体的なバランスで良い方向を見つけている。今週末にはクルマに多くのアップデートが入るし、僕たちはすでにたくさんの宿題をこなしていると思う」

    「会場としては、アルバートパークはかなりクールだ。オーストラリアのファンは素晴らしいエネルギーを持っている。彼らはF1を愛しているし、毎朝サーキットに着くたびに素晴らしい歓迎をしてくれる。テクニカルなトラックだ。かなり狭い場所があるし、あちこちにバンプがある。すでにセットアップに関していくつかのシミレーション作業をしているし、かなりいい準備ができていると感じている」

    「レースには明確な期待を持っていない。現時点で予測するには未知数が多すぎる。ひとつずつ取り組んで、プログラムに集中し、各セッションでスピードを築いていきたい。クルマに戻ってまたチームと一緒に働くことをとても楽しみにしている」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「テストで発覚したマイナーな問題は解決済み」

    ホンダF1 「テストで発覚したマイナーな問題は解決済み」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1世界選手権の開幕戦となるF1オーストラリアGPに向けての意気込みを語った。

    今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チーム・4台体制で臨む。

    F1プレシーズンテストでは、F1エンジン側には大きな問題はなく、2チーム合計で1,768周(約8,230km)を走破したホンダだが、深刻な問題ではないにしろ、テストで走らせた2019年のF1エンジンのパッケージは“少し攻めすぎた”と考えており、開幕戦オーストラリアGPまでに修正することを計画していた。

    それはタイトなパッケージングを目指しての形状による小さな問題だったが、今週末のF1オーストリアGPに向けてその部分も解決していると田辺豊治はのべた。

    「数カ月の短い冬を終え、いつものように新しいチャンピオンシップがメルボルンでスタートします。開幕ラウンドはF1に関わる全員にとって、そしては常にホンダの我々にとって常にエキサイティングな瞬間です。今年のアルバートパークでのオープニングウィークエンドは新たなチャレンジのスタートであり、今の新しいハイブリッドパワー時代がスタートして以来、初めてチームと仕事をすることになります」と田辺豊治はコメント。

    「8日間のプレシーズンテストで、我々は4名のドライバー、2つのチームで高いマイレージを達成することができました。テストではよくあることですが、いくつかマイナーな問題が発覚しましたが、メルボルンに行く前にそこは解決しています」

    「今年2チームへの供給にうまく準備できるように膨大な作業をしてくれたHRD SakuraとHRD Milton Keynesのホンダメンバー全員に感謝します。また、冬におけるスクデーリア・トロ・ロッソとアストンマーティン・レッドブル・レーシングのスタッフの本当に親切な姿勢と多大な努力にも感謝しなければなりません。さあ、レースに出かけるときです」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、F1オーストラリアGPでシェルの新燃料を投入

    フェラーリ、F1オーストラリアGPでシェルの新燃料を投入

    シェルは、燃料とエンジンオイルによってフェラーリが大きな利益を得ており、F1オーストラリアGPではさらなる前進を果たせると期待していると語る。

    フェラーリは昨年のF1ベルギーGPでパワーユニットのアップグレードを導入。燃料開発によるゲインの20%であるとし、セバスチャン・ベッテルが勝利を収めた。

    シェルのF1燃料開発マネージャーを務めるブノワ・プーレは、現在のF1パワーユニット用の燃料開発を通してまだかなりのゲインが見いだされているとし、メルボルンはさらなる前進を果たすことができるだろうと語る。

    「2つの方法でそれを見ることができる」とブノワ・プーレは RACER にコメント

    「シェルは、フェラーリとの作業でゲインを生み出している。透明性があり、数値も把握している。そして、何年もの間、パフォーマンスの向上についてシェルのシェアを主張することができる。オーストラリアでは新しい製品が投入されるが、通常はすべての数字が20%を超えており、シェルの燃料とオイルあh常にパフォーマンスの20%を超える改善をもたらしている」

    「絶対数はまだ本当に高い。人々はそれらが少しフラットになると予想しているが、絶対値として燃料とオイル開発には実際のまだ高い数字のポテンシャルがある。我々が公表してきた数値、また今後公開するシェアは20%を超えている」

    「それらはワンショットのパフォーマンスではない。イノベーションパートナーシップは時間をかけて構築され、信頼の上に構築されてきた。そのため、今後のゲインはオーストラリア向けのパッケージだけに焦点を絞っているわけではない。より長期的なものになるだろう」

    ブノワ・プーレは、燃料開発がシャシーとパワーユニットのパフォーマンスに影響を与える可能性を現在でも重要視していると語る。

    「我々は本当に優れた信頼性レベルを誇っており、その上に構築し、信頼性をトップレベルまで高め、同じレベルの信頼性の中でさらに多くのパフォーマンスを引き出してきたのは明らかだ。技術開発の中心的な焦点の1つは、レギュレーションの枠組みの中に入り込み、同じレベルの信頼性を実現しながらパフォーマンスレベルをさらに向上させることだ」

    「燃料開発に関してはベルギーでもたらした本当に良いパフォーマンンス改善をベースに成り立っている。新しいパワーユニットと燃料パッケージを導入したのと同時に勝利を挙げた。それをベースに構築することが我々の重要な目標の一つだ。我々には開発してきた本当に強力なシミュレーションツールがあるし、シャシー面とのトレードオフを含めてそれらのシミュレーションはますます精度を上げている」

    「パワーユニットのトップパフォーマンスは非常に効率的な燃料から得られるが、シミュレーションにはシャシーの利益も含まれる。2つの燃料が同じ性能であるとき、シャシーにもたらす追加の利益を見ることができる」

  • ダニール・クビアト 「ホンダとの仕事はスームズ。開幕戦の準備は万全」

    ダニール・クビアト 「ホンダとの仕事はスームズ。開幕戦の準備は万全」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1復帰戦となる2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPに向けての意気込みを語った。

    2017年シーズン終盤にトロロッソのF1シートを失ったダニール・クビアトだが、フェラーリでの1年間のシミュレータードライバーとしての活動を経て、2019年はトロロッソ・ホンダのドライバーとしてF1の舞台に戻ってくる。

    「僕たちはテストで非常に良い仕事をしたと思うし、たくさんの周回数を走り込むことができた。僕たちはテストで宿題を終えることができたし、それが最も重要なことだ。コースに出ていくたびに僕たちがとても良い状態にあるように思えた」とダニール・クビアトはコメント。

    「どれだけ良いのかは時間だけが教えてくれるだろう。ホンダと一緒に仕事をするのは初めてだったけど、スムーズに進めることができた。彼らは非常に懸命に仕事をしている。でも、パフォーマンスに関しては僕たちがどの位置にいるかは最初の数レースを待つ必要がある」

    「トロロッソのみんなのところに戻ってきたことに関しては、チームの姿勢はとてもポジティブだ。みんなが一生懸命に集中して作業しているのを見ているし、これからそれをレースで維持する必要がある。僕たちは正しい道を進んでいる」

    「シーズン開幕戦を楽しみにしている。メルボルンに戻るのは僕にとってクールなことだ。特に一年ぶりだからね。とても興奮している。しばらくの間この瞬間を待っていた。でも、最初のレースの興奮について考えるのではなく、自分たちの仕事に集中しなければならない」

    「メルボルンは非常にテクニカルなコースであり、様々な種類のコーナーがある。とてもバンピーだし、クルマのコントロールに関して良いテストになる。トリッキーだし、レースの終盤に向かって太陽が沈んでいくので、トラックの一部に影が落ちることでミスをする可能性がある。高いレベルの集中力が求められるし、このトラックには警戒する必要だ」

    「良いラップをまとめることに成功したときは常にとてもいい気分だ。1つのセクションを選ばなければならないとしたら高速シケインだろう。現在のクルマを運転するのはとても素晴らしいだろう。遅いコーナーにかんしいては、クリーンかつ正確であり、正しくまとめる必要がある」

    「まとめると、僕たちはテストで準備が整えてきた。さあ、メルボルンに行くぞ!」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレクサンダー・アルボン 「アルバートパークはシミュレーター経験のみ」

    アレクサンダー・アルボン 「アルバートパークはシミュレーター経験のみ」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1デビュー戦となる2019年のF1世界選手権の開幕戦オーストラリアGPに向けての意気込みを語った。

    昨年のF2を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年になって初めてF1マシンを走らせたが、冬季テストでは総合6番手タイムを記録するなど、今シーズンのルーキーのなかでもサプライズなパフォーマンスを発揮している。

    「バルセロナでのセッションを終えて、メルボルンでの初レースをするのが待ち切れない」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「テストが開始する前はテストに向けて少しナーバスになっていたし、クルマについて素早く学ぶことができるか、快適に感じられるかを早く知りたいと思っていた」

    「4日間のテストを終えて、トロロッソと僕は内容に満足できていると思う。F1カーでの初走行に関しては、クルマは本当に印象的だった。実際に走ってみるまで想像だけではどれくらい速いかはあまりに理解できないものだ。クルマは以前にドライブしてきたものとは本当に異なるレベルだった。少し首の筋肉に感じていたけど、クルマを走らせるたびに身体も適応してどんどん良くなっていた」

    「2日目にはクルマを速く走らせるためにはどうすればいいかをうまく理解できてきていると感じていたけど、極限でのクルマを快適に感じ始めたのは最終日になってからだった。まだ進めていかなければならない。チームはとても助けになってくれた。トロロッソはルーキードライバーの手助けをするためのとても多くの経験があるからね。彼らはとてもオープンだったし、ルーキーがどこに苦しむかを知っている。レースエンジニアとデータエンジニアとは比較的にスムーズに仕事を進められたと思っている。彼らは可能な限り早く必要な情報を与えてくれた」

    「アルバートパークはシミュレーターでしか経験していない。本当にバンピーなサーキットだし、バンプと縁石を理解することが重要だ。速く走るにはクルマをコース上のどの位置に置けばいいかを正確に知る必要がある。それにサーキットは年間を通して使用されていないので、FP1から予選までのトラックの進化にも慣れなければならない」

    「実施にクルマを走らせること以外では、レース週末の速いペースにも慣れなければならない。特に予選ではね。テスト最終日にそれをシミュレートできたことを嬉しく思う。メルボルンに着いたら、実際にそれを経験しなければならない」

    関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、F1オーストラリアGPで『Mission Winnow』のロゴを削除

    フェラーリ、F1オーストラリアGPで『Mission Winnow』のロゴを削除

    フェラーリは、2019年のF1世界選手権の開幕戦となるオーストラリアGPでマシンから『Mission Winnow(ミッション・ウィナウ)』のロゴを削除する。

    フェラーリの最高経営責任者を務めるルイス・カミッレーリは、ジュネーブ国際モーターショーでメルボルンではMission Winnowのロゴがマシンに掲載されないと語った。

    フェラーリとフィリップモリスが推進するMission Winnowのスローガンとロゴは、昨年のF1日本GPからフェラーリのマシンに掲載されており、今年のプレシーズンテストでもフェラーリ SF90に大きくデザインされていた。

    フィリップモリスは、Mission Winnowとタバコ製品のプロモーションとの関連性を繰り返し否定していたが、タバコ広告を禁止する法律に違反し、マールボロを宣伝するための偽装だと非難されていた。

    しかし、来週シーズン開幕戦を開催するオーストラリアの公衆衛生機関は先月、フェラーリにおけるフィリップモリスのブランディングの合法性の調査を開始していた。

    FIAの最新のF1エントリーリストでは、フェラーリはすでにチーム名からMission Winnowを削除している。当初は『Scuderia Ferrari Mission Winnow』としてエントリーし、先週のF1プレシーズンテストまでその名称で参加していたが、昨年と同じように『Scuderia Ferrari』へと戻された。

    F1レギュレーションでは、チームはエントリーの変更について7日前までにFIAに通知しなければならない。したがって、フェラーリは第2戦バーレーンGPまでにチーム名を『Scuderia Ferrari Mission Winnow』に戻すことができる。

    今年はマクラーレンもブリティシュ・アメリカン・タバコとパートナーシップ契約を結び、スポンサー契約の一環としてマシンやレーシングスーツに『A Better Tomorrow』のスローガンが掲載されている。

    フェラーリは、開幕戦オーストラリアGPでの変更を確認しただけであり、チームは開幕戦でのカラーリングは「ファンにとってサプライズになる」と語っている。

  • 2019年 F1オーストラリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2019年 F1オーストラリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2019年のF1世界選手権 開幕戦 オーストラリアGPの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5))と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    アルバート・パークで開催される開幕戦オーストラリアGPではC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のミディアム、ソフト、ウルトラソフトに相当する。

    レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    3強チームと目されるメルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダは、全ドライバーがC4を9セット選択。フェラーリのシャルル・ルクレールのみがC2を2セット、C3を3セットとしており、それ以外の5名はC2を1セット、C3を3セットと同じ選択となった。

    最もC4を多く選択したのはルノーF1チーム。C4と10セットとし、ダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグでC2とC3の数を分けている。

    逆にレーシングポイントとウィリアムズはC4を8セットと柔らかいタイヤを少なく選択。ウィリアムズのジョージ・ラッセルはC3を全ドライバーで最多の4セット選択している。

    2019年のF1開幕戦オーストラリアGPは、3月15日~17日にメルボルンのアルバート・パークで行われる。

    2019年のF1世界選手権 F1オーストラリアGP タイヤ選択