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  • レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペンのシャシーを交換

    レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペンのシャシーを交換

    レッドブル・ホンダは、F1オーストラリアGPのフリー走行2回目の後、マックス・フェルスタッペンのシャシーを交換することを決断した。現時点では理由は不明だが、この交換によってペナルティが科せられることはない。

    GrandPrixRadio は、マックス・フェルスタッペンのシャシー交換には3つの理由が考えられるとしている。1つ目はシャシーが何らかのダメージを負った、2つ目は配線も問題、そして、3つ目は燃料タンクに亀裂の可能性を挙げている。

    マックス・フェルスタッペンがFP2でプログラム全体を完了させられなかったことを踏まえれば、3つ目の問題が最も可能性が高いと同媒体は伝えてる。

    今シーズンは、空力レギュレーションの変更に付随する多くのことによってシャシーはより複雑となっていえる。そのため、1つのコンポーネントを交換するよりも、シャシー全体を交換してしまうことの容易だったと推測される。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストラリアGPの金曜フリー走行をトップから0.800秒差の3番手タイムで終えていた。

    「今日の走りに満足しているし、今のところいい感触だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、改善すべき点はあるし、速さも必要だけど、まだシーズンは始まったばかりだ。メルセデスの調子はよさそうだ。ミディアムとソフトのタイヤを履いたときのマシンの感触はいいけど、まだタイヤに対する理解を進める必要がある」

    「事前の準備に関して他のマシンとの違いがあり、それがタイムに現れていた。今夜データを分析して改善点を探すけど、PUは全く問題なくすべてスムーズだった。無事にスタートをきれてよかった」

  • F1オーストラリアGP FP3 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP FP3 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが前日に続いてトップタイムを記録した。フェラーリの2台がそれに続いた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが6番手、マックス・フェルスタッペンが9番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが8番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で予選前のセッションを終えた。

    初日はメルセデスがF1プレシーズンテストに反して好パフォーマンスを披露。2位以下に0.8秒差をつける一方で、優勝候補と目されていたフェラーリが出遅れる展開。ミッドフィールは予想通り非常に拮抗したタイムを刻んでいた。

    土曜日のメルボルンも晴れ。気温22℃、路面温度43℃のドライコンディションで60分のセッションはスタートした。

    フリー走行3回目にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがシャシーを交換。また、PUにセンサーのトラブルが発生していたピエール・ガスリーも問題なく走行を開始する。

    セッション終盤には各チームが予選を見据えたパフォーマンスランを実施。コース上はマシンで渋滞し、順位が目まぐるしく入れ替わる展開となった。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。1分22秒292をマークした。チームメイトのバルテリ・ボッタスは7番手と遅れをおった。

    2番手には0.264秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテル、3番手には0.457秒差でシャルル・ルクレールと前日に比べて改善を果たしている。

    4番手にはロマン・グロージャン、5番手にはケビン・マグヌッセンとハース勢が続いた。

    5番手タイムにはレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが記録。17周を走行してトップから1.075秒差となる1分23秒367秒差をマーク。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは1分23秒481で番手タイムだった。10番手まで1.4秒以内という非常に拮抗した展開となっている。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが16周を走行して7番手タイムとなる1分23秒442を記録。アレクサンダー・アルボンっは15周を走行して15番手タイムとなる1分24秒328で予選前のセッションを終えた。

    F1オーストラリアGPの予選は15:00~16:00(現地時間 17:00~18:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒292   12
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分22秒556 0.264 12
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分22秒749 0.457 12
    4 8 ロマン・グロージャン ハース 1分23秒112 0.820 17
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分23秒334 1.042 15
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分23秒367 1.075 17
    7 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分23秒422 1.130 17
    8 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分23秒442 1.150 16
    9 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒481 1.189 19
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分23秒695 1.403 14
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分23秒737 1.445 15
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分23秒831 1.539 16
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分24秒049 1.757 21
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分24秒082 1.790 18
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分24秒328 2.036 15
    16 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分24秒345 2.053 16
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分24秒402 2.110 19
    18 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分24秒568 2.276 16
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分24秒944 3.652 14
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分26秒589 4.297 16
  • 【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行3回目 タイム・結果

    【速報】 F1オーストラリアGP フリー走行3回目 タイム・結果

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが前日に続いてトップタイムを記録。フェラーリの2台がそれに続いた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが6番手、マックス・フェルスタッペンが9番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが8番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で予選前のセッションを終えた。

    F1オーストラリアGPの予選は15:00~16:00(現地時間 17:00~18:00)から行われる。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行3回目 順位・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒292
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分22秒556
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分22秒749
    4.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分23秒112
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分23秒334
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒367
    7.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分23秒422
    8.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分23秒442
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分23秒481
    10.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分23秒695
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分23秒737
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分23秒831
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分24秒049
    14.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分24秒082
    15.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分24秒328
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分24秒345
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分24秒402
    18.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分24秒588
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒944
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒589

  • F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権がいよいよ開幕。初日となった3月15日(金)には2回のフリー走行が実施された。

    フェラーリ優勢と考えられてきた開幕戦だが、まだ初日のプラクティスとは言え、蓋を開けてみるとチャンピオンチームのメルセデスが強さを発揮。逆にフェラーリはテストで見せたオンザレールの走りができていない。また、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルも期待通りの速さをみせた。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「トラックに戻ってくることができて本当に嬉しい。天候は素晴らしいし、すでにかなり多くの観客が見に来てくれている。今日はクルマを走らせていてポジティブな興奮を感じた。それが僕が愛していることだ。クルマの感触はバルセロナのときと似たような感じだだし、別のサーキットでそう思えることはポジティブだ。プログラムをかなりうまく進めることができたし、コース上では何の問題もなかった。改善できる部分は大量にあるけど、悪いスタートではない。これから、やるべきことをしっかりと研究し、すべて分析していかなければならない。いつも金曜日の夜にやっているようにね。でも、2台が走り続けられて、僕たちの二人ともミスを犯さず、クルマにダメージを与えなかったことは大きい」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「僕たちが大好きなレースカーに戻ってくることができて嬉しい。今日は楽しかった。クルマの感触はテストよりも良くなっている。僕たちはあまり多くの新しいパーツを持ってきたわけではないけど、持っているパッケージを最適化することができた。仕事に戻った初日としては堅実な一日だったけど、金曜日はタイムが重要ではない。どのチームからも完全なパフォーマンスを見ていない。予選に向けてどれくらい改善ができそうかについてのアイデアはあるけど、他のチームにまだどのくらいのパフォーマンスがあるかはまったく分からない。明日の最初のコンペティティブなセッションを見るのが楽しみだ」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日の走りに満足しているし、今のところいい感触だ。もちろん、改善すべき点はあるし、速さも必要だけど、まだシーズンは始まったばかりだ。メルセデスの調子はよさそうだ。ミディアムとソフトのタイヤを履いたときのマシンの感触はいいけど、まだタイヤに対する理解を進める必要がある。事前の準備に関して他のマシンとの違いがあり、それがタイムに現れていた。今夜データを分析して改善点を探すけど、PUは全く問題なくすべてスムーズだった。無事にスタートをきれてよかった」

    4番手:ピエール・ガスリー(レッドブル)
    「シーズン最初のプラクティスで、再びトラックを走れてよかった。Aston Martin Red Bull Racingでの初めての走行なので特別な時間だった。さまざまなテストを行うことができ、周回を重ねるごとにマシンの感触がよくなったので、いい1日だった。まだ改善する余地はあるけど、マシンのパッケージに満足している。テストだし、他のチームのスピードは未知数だ。P2ではP1よりマシンの感触もよくなり方向修正できた。明日が楽しみだ。最終ラップでPUの異常を検知したけど、確認の結果、大きな問題ではないことが分かった」

    5番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「今日は楽しかった。自分たちが望んでいた、もしくっは可能だったほどには速くはなかったかもしれないけど、まだ金曜日だし、あまり関係ない。12月1日になれば、3月15日に僕たちがどれくらい速かったかなんて誰も覚えていないよ! まだ少し自信を欠いているし、僕たちにとってトリッキーな1日だった。みんなそうだったと思うけどね。ラップタイム的にも本来望むような位置ではないけど、マシンの感触とハンドリングの方が大きい。あまりリズムに乗ることができなかった。ここはかなりバンピーだし、そこがかなり重要だ。でも、明日はもっと良い一日になるだろう。自信を取り戻すことができれば、多くのタイムが稼げる。セッションの中には本当にいい感じのものもあったし、それを土台にして、これから全てをつなぎ合わせて、明日をもっといい1日にするだけだ。夜は長いし、僕らのエンジニアたちはとても優秀だ。リラックスしている」

    6番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「しっかりと作業ができた一日だったし、大きなトラブルもなかった。マシンを改善するためにまだいくつかセットアップに取り組まなければならないけど、全体的な感触はかなりいい。明日の予選が楽しみだ。トップチームの後ろは何でも可能だ」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    「1回目のセッションは理想とは程遠いものだったけど、今日はうまく巻き返すことができた。FP2は良かったし、一貫していた。マシンに乗ってすぐに快適に感じることができたし、ドライバーにとってはそれが最も重要なことのひとつだ。テストとは違うサーキットだし、感触を掴むという点では対照的なサーキットだ。快適に感じている。このようなステージにいられることに満足している。FP2では予定していたプログラムを進めた。ロングランは良かったけど、明日の予選までに今夜はまだ分析しなければならない多くのデータがある」

    8番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「初日を終えられて良かった。大きなビルドアップで忙しい1週間を過ごしてきたので、金曜日のフリー走行を完了できて嬉しい。FP2では一貫した走りができたし、走るたびに快適さは高まっている。まだ学ぶことは多いし、改善するところもたくさんあるけど、徐々に良くなっている。僕にとっては、マシンに対する理解度を深めることが重要だったし、その点で今日は良いスタートが切れた。明日の予選はおもしろくなりそうだし、楽しみにしいる」

    9番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「もちろん、忙しい1日だった。異なるタイヤを試し、セットアップもいろいろと試せたので、いくつかの点ではかなり満足している。1回目のセッションの方が2回目よりも良かった。午後は風が強くなっていたからかもしれない。適切なリファレンスポイントを見い出すことにちょっと苦戦した。エンジニアと話して、そうだと思っているけど、改善すべきところは理解しているし、その方向性で進めていく。あともう1回のセッションがあるので、予選に向けた準備を整えるためにデータ分析で示されたソリューションを試していきた」

    10番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「戻ってくることができて嬉しい。ここはいつもドライブするのが楽しいトラックだし、パドックの雰囲気も素晴らしい。ミッドフィールドはかなりタイトだし、そこもスーパーエキサイティングだ。テストで学んだすべてがここで本当にうまく機能している。明日もう少し見い出していくけど、初日としてはかなり満足できる出来だと思う」

  • ホンダ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダは、2チーム・4台体制となる2019年のF1世界選手権で順調なスタートを切った。

    オーストラリアでの開幕戦の初日は、2つのプラクティスセッションが行われて、いよいよF1の新シーズンが始まった。ホンダと新しくパートナーシップを結んだレッドブル・レーシングは、順調なスタートを切った。

    P1でマックス・フェルスタッペンがファステストタイムから0.1秒差で走ったほか、P2ではフェルスタッペンが3番手、ピエール・ガスリーが4番手タイムを出した。P2の終盤、ガスリーのPUに異常を検知したが、確認の結果、大きな問題ではないことがわかった。

    トロロッソもダニール・クビアトがP1で7番手タイムを出し、力強いスタートを切った。アレクサンダー・アルボンはセッション後半でクラッシュを喫し十分な走行ができなかったが、クビアトから0.4秒差のタイムで走った。P2ではクビアトがトップ3から0.5秒差の11番手タイムを出し、アルボンはスピンがあったものの、最多周回数を走り17番手タイムだった。

    P2はわずか1.3秒の間に3番手から18番手までが入る拮抗したセッションとなったたが、その小さな差が土日には大きな差として現れることがある。ホンダは予選、決勝で最良の走りをするために、両チームのデータ分析を進めていく。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「2019年のシーズンがスタートしました。開幕戦の初日は、おおむね順調だった先日のウインターテストと同様、ほぼ予定通りにプログラムを消化しました。P2の最後にガスリー選手のPUに異常を確認しましたが、確認の結果、大きな問題ではないことが分かりました。明日以降のセッションにも影響はありません。レースに向けてはあらゆる事態に対応できるよう、もう一度すべてを見直して臨みたいと思います。明日以降の予選やレースに向けても、引き続きベストを尽くします」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「今日の走りに満足していますし、今のところいい感触です。もちろん、改善すべき点はありますし速さも必要ですが、まだシーズンは始まったばかりです。メルセデスの調子はよさそうです。ミディアムとソフトのタイヤを履いたときのマシンの感触はいいのですが、まだタイヤに対する理解を進める必要があります。事前の準備に関して他のマシンとの違いがあり、それがタイムに現れていました。今夜データを分析して改善点を探しますが、PUは全く問題なくすべてスムーズでした。無事にスタートをきれてよかったです」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「シーズン最初のプラクティスで、再びトラックを走れてよかったです。Aston Martin Red Bull Racingでの初めての走行なので特別な時間でした。さまざまなテストを行うことができ、周回を重ねるごとにマシンの感触がよくなったので、いい1日でした。まだ改善する余地はありますが、マシンのパッケージに満足しています。テストですし、他のチームのスピードは未知数です。P2ではP1よりマシンの感触もよくなり方向修正できました。明日が楽しみです。最終ラップでPUの異常を検知しましたが、確認の結果、大きな問題ではないことが分かりました」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「今日の2つのプラクティスは、どちらもうまくいきましたし、このサーキットでは、周回を重ねてプログラムを消化することが重要ですのでよかったと思います。マシンの感触はいいです。今日の時点でのベストなタイムを出せたと思うので、さらに変えるべき点を確認します。明日に向けて、マシンにはまだ改善の余地があると思うので、今夜はその改善に取り組みます」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「まだF1の走行スケジュールやマシン、サーキットに慣れていっている途中です。ここは簡単なサーキットではないですが、ペースは悪くないので少しずつ自信をつけています。P1でスピンしてしまいましたが、その後にプログラムを再開しテストを続けることができました。接戦の中団の中で、いい走りができていると思います。明日に向けて改善できるかは、今夜の作業次第です」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ロバート・クビサ 「スペアパーツ不足で縁石を避けなければならなかった」

    ロバート・クビサ 「スペアパーツ不足で縁石を避けなければならなかった」

    ウィリアムズF1チームのロバートクビサは、F1オーストラリアGPの初日の走行はマイナーなダメージによって妥協を強いられたとし、スペアパーツ不足によって縁石を避けなければならなかったと語る。

    ラリーでの事故から8年ぶりにF1復帰を果たしたロバート・クビサだが、苦境に立たされているウィリアムズのマシンでトップから4秒遅れで初日のセッションを終えることになった。

    ロバート・クビサは1回目のセッションでは“全体的グリップ”に苦戦を強いられ、2回目のセッションでは“感触は良くなっていた”ものの、フロアの小さなダメージによって妥協を強いられたと語った。

    「残念ながら、2回目のプラクティスはダメージによってかなり妥協を強いられた」とロバート・クビサはコメント。

    「素晴らしい午後ではなかった。午前中は全体的なグリップにかなり苦労した。スムーズに進んでいるときにそれはすでに困難だ」

    「縁石を避けなければならなかったので容易ではなかった。コース上に留まることに苦戦しているときは特にね」

    「でも、午後に感触が良くなっていたのはポジティブなことだ。残念ながら、それが起こったことでかなりの妥協を強いられたけどね」

    ロバート・クビサは、ウィリアムズには“たくさんのスペアパーツ”は用意されていないが、ダメージは修復可能だと語る。

    「クルマは運転しづらいし、他にダメージがある場合はさらに難しい」とロバート・クビサはコメント。

    「ここにいられるのは良いことだ。普通、こんなに遅いとポジティブなことを見つけるのは難しいので奇妙かもしれないけどね」

    ウィリアムズは、プレシーズンテストにクルマが間に合わないという困難なスタートを切っており、最高技術責任者を務めるパディ・ロウは“個人的な理由”により“休職”することになった。

    ロバート・クビサは、開幕戦までに必要な準備の“20%”しか準備できなかったとし、厳しい金曜日によって状況をより困難になっていると認める。

    「オーストラリアはバンピーだし、バルセロナと全く違うサーキットであることはわかっていた」とロバート・クビサはコメント。

    「午後は少し良くなった。フィーリングは改善していたし、気温も少し上がっていたことも助けになった。でも、妥協を強いられているときはとても難しいし、読み取るのは困難だ」

    パディ・ロウはチームを離れる前、2019年のウィリアムズのベースは予測不可能だった昨年マシンよりも強いと示唆していた。

    クルマは安定していたかと質問されたロバート・クビサは「コース上に留まることに苦労していると言っているということは、バランスは素晴らしくはないということだ」とコメント。

    「でも、それはバランスの問題というわけではなく、全体的なグリップが欠けていことによる問題だ」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • アレクサンダー・アルボン 「クラッシュは経験不足とタイヤの過熱が原因」

    アレクサンダー・アルボン 「クラッシュは経験不足とタイヤの過熱が原因」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目に赤旗を吹き起こしたクラッシュは、自分の経験不足とタイヤのオーバーヒートが原因だったと語る。

    アレクサンダー・アルボンは、ターン1の立ち上がりでコントロールを失ってスピンを喫し、ターン2の外側のウオールにクラッシュ。幸いにも自走でピットに戻ることができたが、セッションを早くに切り上げることになった。

    アレクサンダー・アルボンは、初めてのグランプリ週末でプッシュし始めていたときに起きた事故だったと振り返る。

    「とにかく自信をつけようとしていたし、少しずつ良くなっていまし。そうしたら、その走行の最後にスピンを喫してしまった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「少し経験不足だったと思うし、タイヤが過熱していた。その2つの組み合わせだった」

    「でも、それほど深刻なものではなかったし、最終的にFP1での2つ走行はかなりいい感じだった」

    「今回が初めてだったことを考えれば、内容はかなり満足していた。でも、FP2ではもう少し落ち着いて、リズムを構築しなければならなかった」

    その後、アレクサンダー・アルボンは、ヘッドレストの問題によって走行を中断しなければならないという別のドラマを経験した。

    「奇妙だったし、以前に経験したことのないものだった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ターン11を通過して、ターン12に入ったとき、ステアリングを操作することができなかった。ヘッドレストに引っかかってしまっていた」

    「手を離してラップを中断しなければならなかった。それほど深刻なことはなかったけど驚いたね」

    アレクサンダー・アルボンは、最も慣れなければならなかったもののひとつは風だったとし、特に追い風がコーナーでのブレーキングに与える影響について語った。

    「バルセロナでは、その点では本当にラッキーだった。風はゼロだったからね。物凄かった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ここは強い追い風が吹いている。それは僕にとっては本当に新しいことだ。このクルマは、追い風、向かい風によって大きくバランスが変わるほど敏感だ」

    「それまでの周回ですでに慣れてはいたけど、もちろんターン1で突風や追い風を受けてしまうのは助けにはならない」

    アレクサンダー・アルボンのチームメイトであるダニール・クビアトは、アルバート・パークで強風が吹くのは異常なことではないと語った。

    「バルセロナとはコンディションが違う。コースはバンピーだし、風が強い」とダニール・クビアトはコメント。

    「バルセロナでのテストでの7日間はほぼ完璧なコンディションだったと言える。このトラックはストリートサーキットなので、もちろん大きな違いがある。でも、ここでは普通のことだ」

  • ダニエル・リカルド、“奇妙”なシートベルト問題に見舞われる

    ダニエル・リカルド、“奇妙”なシートベルト問題に見舞われる

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、F1オーストラリアGPのフリー走行2回目にR.S.19のシートベルトに関する“不可解”な問題によってセッション開始が遅れたことを明らかにした。

    金曜日の午後のセッションでトラックアクションが勢いを増す一方で、地元のヒーローでダニエル・リカルドはガレージに立っており、ルノーのメカニックたちは必死に彼のクルマのコックピットを修復していた。

    チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグのすぐ後ろの8番手でFP2を締めくくったダニエル・リカルドは「僕たちは両方セッッションでコースに出るが少し遅れた。シートベルトに関する些細なことでね」とコメント。

    「本当に緩んでいたし、実際には奇妙だった。小さな調整をしても締め付けることさえできなかった。アジャストメントが外れているような感じだった。原因を解明していく」

    この問題は必然的にダニエル・リカルドのトラックタイムの損失につながった。

    「両方のセッションでもう少し周回をすることができたはずだけど、最終的に僕たちはやらなければならなかったことはやることができた」

    「トラックタイム不足を言い訳にはしたくないし、とにかく何をすべきか考えていた」

    「バンピーなサーキットなので、縁石やバンプをうまく利用して、クルマから最もダウンフォースを引き出すためにアグレッシブにいくには何を犠牲にするべきかを考えていた」

    ダニエル・リカルドはショートランはポジティブだと感じたが、R.S.19のロングランのペースにはまだ満足していないと語る。しかし、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグのペースは良さそうだったので、心配するほどではないと語る。

    「読み取るのは難しいし、最後のショートランは問題なかった。でも、ロングランはそれほど良くなかった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「クルマについて学ばなければならないことはまだたくさんのことがあるし、セットアップの方法にもまだいくつかのトリックがあるかもしれない」

    「ニコは明らかにそれについてもう少し多くの知識を持っているし、僕もその方向性をもう少し理解する必要がある。

    「今のところは僕は彼からいくつかのことを学んでいるけど、時間が経つにつれて、彼が僕からいくつかのことを学べるようになることを願っている」

    「でも、今のところクルマはそれほど悪くないと思う。彼のロングランは僕より良さそうだったし、非常に印象的だったので、そこはポジティブだ」

    土曜日について、ダニエル・リカルドは、上位勢、さらにはミッドフィールドはより拮抗しているため、予測するのが難しいと語る。

    「もし両方のクルマがトップ7またはトップ8に入ることができれば、今シーズンの良いスタートになるだろう」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、フィールドを見れば、少し奇妙だ。メルセデスとレッドブルが前にいるけど、明日はフェラーリもそこにいると思う」

    「今日の午後に彼らが何か問題を抱えていたのか、燃料を積んで走っていたのか、もしくは単に速くなのかは僕にはわからない。でも、そのあたりはかなりクレイジーだ」

    「キミ(ライコネン)が5位くらいにいたし、明日はそのようなクリーンなラップすれば、かなり接近することになるだろう。コンマ1~2秒で3~4くらいポジションが変わるかもしれない」

  • セバスチャン・ベッテル 「メルセデスは“ブラフ”をかましていた」

    セバスチャン・ベッテル 「メルセデスは“ブラフ”をかましていた」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスはF1プレシーズンテストでのペースで“ブラフ”をかましていたし、開幕戦を迎えて真のペースを見せたと考えている。

    先月のF1バルセロナテストでは、フェラーリ SF90が優位性を示しており、ルイス・ハミルトンはテストの時点ではフェラーリの方が“0.5秒以上速い”と発言していた。

    フェラーリは優勝候補としてメルボルンに乗り込んだがッ蓋を開けてみるとF1オーストラリアGPの金曜フリー走行でタイムシートのトップに立ったのはメルセデスだった。

    セバスチャン・ベッテルは、メルセデスは冬季テストで“ブラフ”をかましていたと嘆いた。

    「ちょっと驚きだった。彼らは本当に速そうに見える」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今日は僕たちや他が少し苦労していただけなのかはわからないけど、実際問題として、彼らは独自のリーグにいたと思う」

    「他のみんなが奮闘していてかもしれないし、そうであれば僕たちはそれを好転させることができる。でも、彼らがとても強いのは確かだし、週末前に主張したより非常に強く見える。

    フェラーリにとってはF1オーストラリアGP初日はクリーンなセッションではなかった。セバスチャン・ベッテルはトップから0.873差の5番手、チームメイトのシャルル・ルクレールはFP2の終盤にスピンを喫するなどもあり、9番手でセッションを終えている。

    フェラーリがFP2でペースに欠けていたのは明らかであり、セバスチャン・ベッテルもSF90に完全に自信を持てなかったと語る。

    「理由はわからないけど、僕たちはそれらを探している。それを見つけたら、僕たちのガレージに知らせにきてよ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「テストではクルマと一体になれていると感じていたけど、同じことができていない。自分の思い通りに走れていないし、それが理由で自信が不足している」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「酷いとは思わないし、本当に本当に良いものがあったと思うので、それを土台にしていきたい。

    FP1でより良いパフォーマンスを発揮していたシャルル・ルクレールだが、FP2ではタイヤに苦戦していた。

    「最後は全開ではなかった。それは確かだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「我々が正確にどの位置にいるかかがわかるのは予選になってからだ。パニックに陥っているか? いいや、まだパニックには陥っていない」

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    【動画】 F1オーストラリアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が3月15日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが午前中に続いてトップタイムを記録した。

    現地時間16時から気温21℃、路面温度43℃のドライコンディションでフリー走行2回目はスタート。決勝スタートとほぼ同じスタート時刻ということもあり、各チームはレースに焦点を当てたロングランを実施した。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分22秒600。2番手にもバルテリ・ボッタスが0.043秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日を終えた。

    メルセデスに続いたのがレッドブル・ホンダ。マックス・フェルスタッペンが33周を走行してトップから0.800秒差となる1分23秒400を記録。チームメイトのピエール・ガスリーも0.842秒差の4番手に続いた。セッション終了間際にガスリーが「ノーパワー」と無線で伝えてピットに入ったが、センサーのマイナーなトラブルで今後のセッションには影響はないようだ。

    5番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。トップから0.873秒差となる1分23秒473をマーク。チームメイトのシャルル・ルクレールは終了間際にスピンを喫するなどもあり、9番手タイムで終えている。

    ミッドフィールド勢でトップに立ったのは午前中に引き続いてアルファロメオのキミ・ライコネン。トップから0.974秒差の6番手につけた。その後ろにはニコ・ヒュルケンベルグ、ダニエル・リカルドが僅差で続いた。

    トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが36周を走行して11番手タイムとなる1分23秒933、アレクサンダー・アルボンは40周を走行して17番手となる1分24秒675でセッションを終えた。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は、明日16日(土)の12:00~13:00(現地時間 14:00~15:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアグランプリ フリー走行2回目 順位・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分22秒600
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分22秒648
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分23秒400
    4.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒442
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分23秒473
    6.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分23秒572
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分23秒574
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分23秒644
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分23秒754
    10.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分23秒814
    11.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分23秒933
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分23秒988
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分24秒011
    14.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分24秒011
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分24秒133
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分24秒293
    17.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分24秒401
    18.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分24秒675
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒733
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒453