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  • 2019 F1オーストラリアGP | 決勝スターティンググリッド

    2019 F1オーストラリアGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    開幕戦ということもあり、現段階ではどのマシンもペナルティが発生するようなパーツ交換は行っておらず、またエンジン関連の故障が発生したドライバーもいないため、決勝は予選順位と同じグリッドでスタートを迎える見込みとなっている。

    ポールポジションからスタートするのはメルセデスのルイス・ハミルトン。オーストラリアGPでのポールポジションは6年連続となる。フロントローにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並ぶ。

    2列目にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル、そして、マックス・フェルスタッペンがホンダのF1エンジンでは2015年のF1復帰以降での最高グリッドとなる4番グリッドに並ぶ。

    3列目は5番グリッドにフェラーリのシャルル・ルクレール、そして、中団チームの“ベスト・オブ・ザ・レスト”としてハースのロマン・グロージャンが6番グリッドに並ぶ。チームメイトのケビン・マグヌッセンもその後列の7番グリッドを獲得し、ハースが強さを見せている。

    トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが13番グリッド、ダニール・クビアトが15番グリッド。予選Q1敗退を喫したピエール・ガスリーは177番グリッドからのスタートとなる。

    F1オーストラリアGPの決勝レースは、3月17日(日)の14時10分(現地時間 16時10分)からスタートが切られる。

    2019 F1オーストラリアグランプリ 決勝スターティンググリッド
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ロマン・グロージャン(ハース)
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    17.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    18.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)

    F1オーストラリアGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1オーストラリアGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2019年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ:F1オーストラリアGP 予選レポート

    ホンダ:F1オーストラリアGP 予選レポート

    ホンダF1にとって2チーム・4台体制でのシーズン最初の予選は、かなりの混戦となり、ホンダのF1パワーユニットで戦うドライバーにとっても明暗が分かれましたが、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがQ3へ進出し、4番グリッドを獲得した。

    Q1では、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが躍進。クビアトは1分22秒511をマークし、4番手でQ1突破を決める。また、アルボンはデビュー戦ながら1分22秒757をマークし、8番手でQ2進出を果たした。

    レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンが9番手でQ1を突破するも、そこからわずか0.144秒差のタイムとなったピエール・ガスリーは、17番手でノックアウトを喫する。Q2進出ラインとの差は、0.054秒という接戦だった。

    Q2では、アレクサンダー・アルボンがトラフィックの影響を受けてタイムを伸ばせず、13番グリッドが確定。クビアトもアタックラップ中に前方でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がコースオフしたことが響き、15番手でQ2を終えた。

    Q3に進出したフェルスタッペンは、2度目のアタックで渾身の走りをみせてフェラーリ勢2台の間に割って入り、2列目4番グリッドを獲得。ホンダとしては、2015年のF1復帰以来、自己最高の予選順位となった。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「まずは今年の第一戦の最初の予選で、PUとしては大きな問題なく終わったことはよかったと思います。一方で、結果に関しては悲喜こもごも、ポジティブとネガティブが入り混じったものだったと考えています。フェルスタッペン選手については力強い走りで2列目4番手を獲得し、Aston Martin Red Bull Racingと迎える初戦としては、いいスタートが切れたと思います。ガスリー選手については難しいQ1になってしまったこともあり、17番手という残念な結果に終わりました。Red Bull Toro Rosso Hondaについては、週末を通してマシンのポテンシャルはあると感じていましたので、トラフィックの影響などで、2台ともにQ2敗退という結果は残念に思っています。明日は長いレースになります。Red Bullとは初めてのレースですが、2年目となるToro Rossoとともにいい戦いができるように最善を尽くします」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「今日は満足のいく予選でした。昨晩のモノコック交換なども含め、今週末はいくつかの困難もあり少し心配しもありました。ただ、現場とファクトリーのスタッフが連携していいセットアップを見つけ出してくれたので、2列目グリッドを獲得でき、とてもうれしいです。Q1は本当に接戦で、このようなストリートサーキットでは最初のアタックからうまくやらなければなりません。ほかのドライバーと異なり、Q1では同じセットのタイヤを使い続けていたので、2度目の走行でタイムアップできたのはラッキーでした。予選モードではパフォーマンスの向上を実感したので、満足しています。いいマシンバランスを見つけるのに苦労しており、上位との差は望んでいたものではないのですが、現実的に考えると今のポジションには満足すべきだと思います。4番手というのは、予選前の想定よりもいい結果です。明日どういう順位で終わるかを判断するのは難しいですし、金曜日にロングランをそこまで多くできなかったのですが、タイヤの持ちはかなりよさそうなので、クリーンなスタートをしてどこまで順位を上げられるか見てみたいと思います」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「ターン1で少しトラフィックに引っかかってタイムを失いましたが、Q1での走りには満足していました。ほかのマシンが複数回アタックをした中で僕らは1度にとどまったことが響きました。路面の改善幅がこんなに大きいとは予測していませんでしたし、かなりの接戦になったことも想定外でした。望んでいたポジションではありませんが、今週末はセッションごとに進歩を実感しています。昨年のレースでもオーバーテイクは少なかったので、このスタートポジションでは厳しい面も多いと思いますが、果敢に挑んでポイントをつかみたいです。難しい一日になりましたがポジティブでいなければなりません。僕にとって、明日はたくさんの経験を詰み、ポジションを上げていく一日になります」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「最初の予選としては上々の結果だったと思います。Q1で最初のアタックをしたとき、ラップタイムを聞いて周りがどれだけ速いかを知りました。2度目のアタックのときにはリズムに乗れた感じがあり、自信がわいてくると同時に、路面の改善具合も大きくグリップが増しました。ただ、わずかな差でQ3には届きませんでした。プレシーズンテストでQ3進出に近い実力があると感じていましたが、中団の戦いはとても激しく、少しのミスも許されない接戦でした。最後のアタック自体には満足していますが、あと0.05~0.1秒早ければQ3に手が届いたと思います。このコースはオーバーテイクがしにくいのですが、レギュレーション変更により(抜きやすいとされるマシンに変わっているので)順位を上げていくチャンスが増えるかもしれません。ロングランのペースはかなりいいので、明日はポイント獲得が目標です。少し緊張しているので、今夜はよく眠れるか分かりません(笑) F1での初レースが本当に楽しみです。クリーンなレースをして、いい結果を持ち帰りたいです」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「予選までの流れには満足していました。Q2までは完ぺきだったので、少し残念です。Q2最後のアタックでは、セバスチャン(ベッテル)がコースアウトし、トラフィックの影響を受けました。彼を責めるつもりはありませんが、これでタイムを失ってしまいました。タイムには表れないようなものも含めて、ここからマシンの力をすべて引き出していけるので、明日に向けては希望を持っています。Q1での走りができれば、Q3進出も可能でしたが、一度できたことであれば、もう一度できるはずですので、一体なにがよくなかったのかを分析しようと思います。こうしてグランプリの舞台に戻ってきて、限界でマシンをプッシュできるのはうれしいですし、ここまで全ラップを心から楽しんでいます。ロングランは悪くないので、明日はタイヤマネジメントと戦略をきちんとして、ポジションを上げていこうと思います」

  • レッドブル 「ホンダとのパートナーシップの素晴らしいスタートが切れた」

    レッドブル 「ホンダとのパートナーシップの素晴らしいスタートが切れた」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1オーストラリアGPの予選を振り返った。

    ホンダとの新たなパートナーシップの初予選で、マックス・フェルスタッペンはフェラーリ勢に割って入り、2列目4番グリッドを獲得。ホンダが2015年にF1復帰してからの予選ベストリザルトをもたらした。

    「マックスは非常に力強いセッションを行ったし、予選4番手を獲得したQ3での走行は印象的だった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「フェラーリ勢に割って入れたのは彼の最後の走行の素晴らしい努力の結果であり、現在のV6時代におけるホンダの予選最高成績で我々の新しいパワーユニットパートナシップを素晴らしいスタートへと導いた」

    一方、ピエール・ガスリーは、1セットのタイヤでQ1を切り抜けるという作戦が裏目に出て、路面がベストな状態でタイヤのピークを逃してしまい、Q1で敗退して17番だった。

    「残念ながら、ピエールは1回目のラップは強力だったものの、2回目のアタックで改善することができなかった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「サーキットが進化し、他のクルマがもう1セット使うことを選んだことで、彼は突破を逃してしまった。それは彼にとって非常にフラストレーションの溜まることだが、明日、彼はそこから挽回して、激しいレースをしてくれると確信している」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロロッソ・ホンダ 「少なくとも1台はQ3進出を果たしたかった」

    トロロッソ・ホンダ 「少なくとも1台はQ3進出を果たしたかった」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、F1オーストラリアGPの予選を振り返った。

    F1復帰を果たしたダニール・クビアトとルーキーのアレクサンダー・アルボンという新しいラインナップで挑んだ予選。両ドライバーは好パフォーマンスを見せてQ1を突破する。

    しかし、Q2ではタイトなミッドフィールドで最後のコンマ数秒を見い出すことができず、アレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手と望んだような結果は残せなかった。

    「今日のセッションは中団がいかにタイトであるかが改めて強調された」とジョディ・エギントンはコメント。

    「ラップタイムの小さな差が最終ポジションにかなり大きな影響を与えたし、明日もっと上位グリッドスタートできないことにフラストレーションを抱いているチームは我々だけではないと思う」

    「ダニー(クビアト)にとってはストレートな最終プラクティスだった。マシンバランスはおおよそ予想通りだたし、予選に向けて準備するために通常の微調整を完了させた」

    「アレックス(アルボン)はよりチャレンジングなFP3だったが、改善するためにいくつかステップを果たすことができていた。全体的に二人のドライバーは予選に向けてセットアップでそれなりのベースラインを築けたと思う」

    「最終的に少なくとも1台はQ3に進出するという我々の期待に応えることはできなかったが、今後、このような機会を生かせるポジションにいられるように改善するためにい懸命に作業を続けていく」

    「だが、アレックスは初めてのF1予選で堅実なパフォーマンスを発揮していたし、そこは彼の進歩におけるさらなるポジティブな兆候だ。金曜日のロングランのペースはまずまずだったので、明日のレースで巡ってくるかもしれないチャンスを生かすために両方のクルマが戦いに絡めるようにいベストを尽くしていく」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルイス・ハミルトン 「戦えるクルマであることがわかった」

    ルイス・ハミルトン 「戦えるクルマであることがわかった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1オーストラリアGPでポールポジションを獲得。新車W10が“戦えるクルマ”であることがわかったと満足げに語った。

    F1プレシーズンテストでは、フェラーリが優勢に立っており、プラクティスが始まるまでルイス・ハミルトンは“フェラーリの方が0.5秒は速い”とメルセデスが遅れをとっていることを強調していた。

    しかし、F1オーストラリアGPが開幕するとメルセデスは速さを発揮。予選までのルイス・ハミルトンはすべてのセッションで他チームに0.5秒以上差をつけてトップに立ち、予選でもコースレコードを更新するタイムで通算84回目のポールポジションを獲得。チームメイトのバルテリ・ボッタスとともにフロントローを独占した。

    「今日、自分がこのポジションにいられることを本当に幸運に思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「他とのギャップがどれくらいになるかは想像もできなかった。僕たちの方が遅れをとっていると思っていたし、プッシュしなければならないと思っていた。だから、できる限りベストなパッケージを準備して、結果を出せるように全力を注いできた」

    「バルテリと僕は限界までクルマをプッシュした。クルマは大きく変えていない。バルセロナの時とセットアップはほぼ同じだ。だからこそ、このギャップには本当に驚いている」

    「クルマのポテンシャルをフルに解放したのはこれが初めてだし、戦えるクルマであることがわかって本当に嬉しい。新しいシーズンの本当に素晴らしいスタートが切れたし、明日の戦いための良いポジションにつくことができた」

    関連:【動画】 ルイス・ハミルトンのポールラップ / F1オーストラリアGP 予選

  • ピエール・ガスリー、Q1敗退にも前向き 「ポイント獲得を目指す」

    ピエール・ガスリー、Q1敗退にも前向き 「ポイント獲得を目指す」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストラリアGPの予選でQ1敗退を喫して17番グリッドからのスタートが決定。しかし、“ポイント獲得を目指す”と前向きだ。

    レッドブル・ホンダは、Q1を1セットのタイヤで戦う作戦を決行。しかし、ストリートサーキットであるアルバート・パークはセッション中に路面は大きく改善。2セット目でアタックしたドライバーがタイムを更新するなか、ピットにいたガスリーはノックアウトゾーンへと滑り落ち、17番で予選を得ることになった。

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンが同じ戦略でQ1を突破していることから、ガスリーにも同じことができる機会はあったはずだが、レッドブルも“作戦ミス”であることを認めている。

    しかし、予選を終えたピエール・ガスリーはすでに気持ちを切り替えており、決勝ではポジションを取り戻したいと前向きに語る。

    「ターン1で少しトラフィックがあったけど、それ以外はQ1ラップにはかなり満足していた。僕たちは1回だけのアタックだったけど、他のほとんどは2回アタックしていたし、それが僕たちの予選を犠牲にした」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちはこのようなトラックの進化や集団がここまで拮抗しているとは思っていなかったし、楽観的過ぎたと思う。まったく望んでいた結果ではないけど、セッションごとに僕たちは正しい方向に進んでいる」

    「去年のレースではオーバーテイクが多くなかったので、僕たちの位置からのスタートでは難しいレースになるだろうけど、もちろん、ポイント圏内に入れるように頑張るつもりだ。今日は厳しい一日だったけど、僕たちはポジティブなままでいる必要がある」

    「僕にとって、明日はクルマでの経験を積むこと、そして、ポジションを取り戻すことが重要なレースになるだろう」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダF1 「結果に関しては悲喜こもごも」 / F1オーストラリアGP予選

    ホンダF1 「結果に関しては悲喜こもごも」 / F1オーストラリアGP予選

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、レッドブル・レーシングとトロロッソの2チーム体制での初の予選セッションとなったF1オーストラリアGPの予選を振り返った。

    ホンダのF1エンジンを搭載する2チームは、予選で大きな問題なくセッションを進行。マックス・フェルスタッペンがフェラーリ勢に割って入る2列目4番グリッドを獲得した。

    その一方でピエール・ガスリーはまさかのQ1敗退。トロロッソ・ホンダの2台がQ2に進出しており、ホンダのF1エンジン勢では最下位の結果となった。

    「まずは今年の第一線の最初の予選が、PUとしては大きな問題なく終わったことはよかったと思う。一方で、結果に関しては悲喜こもごも、ポイティブとネガティブが入り混じったものだと考えている」と田辺豊治はコメント。

    「フェルスタッペン選手については力強い走りで2列目4番手を獲得し、アストンマーティン・レッドブル・レーシングと迎える初戦としては、いいスタートが切れたと思います」

    「ガスリー選手については難しいQ1になってしまったこともあり、177番手という残念が結果に終わりました」

    「レッドブル・トロロッソ・ホンダについては、週末を通してマシンのポテンシャルはあると感じていましたので、トラフィックの影響などで、2台ともQ2会いたいという結果は残念に思っています」

    「「明日は長いレースになります。レッドブルとは初めてのレースですが、2年目となるトロロッソとともにいい戦いができるように最善を尽くします」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが17番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手で予選セッションを終えた。

    2019年のF1マシンの実力が発揮される開幕戦の予選がいよいよ開始。舞台はアルバート・パーク・サーキットは、湖を取り囲むような設計となっているストリートサーキット。一年の大半は一般の人々が自由に遊び、一般車両も通行できる公園のため、路面が滑りやすく、各ドライバーは苦戦を強いられる。

    現地時間17時。気温22℃、路面温度39℃のドライコンディションで予選セッションはスタート。ピレリは、F1オーストラリアGPにC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)を選択。これは2018年のミディアム、ソフト、ウルトラソフトに相当する。予選Q3ではソフトタイヤの使用が義務付けられる。

    2019年最初のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。昨年、自身が記録したコースレコード(1分21秒164)を更新する1分20秒486を記録した。2番手にも0.112秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占。

    3番手にはトップから0.704秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続いた。冬季テストで好パフォーマンスを発揮し、ルイス・ハミルトンは“フェラーリの方が0.5秒は速い”と語っていたが、実際の勢力図は逆だった。

    4番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。フェラーリとの差は0.13秒。シャルル・ルクレールを上回ってフェラーリ勢に割って入り、ホンダのF1エンジンで臨んだ最初の予選でまずまずの結果を残した。

    ベスト・オブ・ザ・レストのポジションを獲得したのはハース勢。ロマン・グロージャンが6番手、ケビン・マグヌッセンが7番手につけ、中団勢のなかで一歩リードをは果たした。

    8番手にはマクラーレンのルーキー、ランド・ノリス、9番手にはキミ・ライコネン(アルファロメオ)、10番手にはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)が続いた。

    残りのホンダ勢では、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがQ1で敗退して17番手、トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ2進出を果たし、アレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手だった。

    F1オーストラリアGPの決勝は3月17日(日)の14時10分(現地時間16時10分)にスタートが切られる。

    2019年 開幕戦 F1オーストラリアグランプリ 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分22秒043 1分21秒014 1分20秒486
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分22秒367 1分21秒193 1分20秒598
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分22秒876 1分21秒912 1分21秒190
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分22秒757 1分21秒678 1分21秒320
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分22秒017 1分21秒739 1分21秒442
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 1分22秒959 1分21秒870 1分21秒826
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分22秒519 1分22秒221 1分22秒099
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分22秒540 1分21秒423 1分22秒304
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分22秒966 1分21秒349 1分22秒314
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分22秒885 1分21秒532 1分22秒781
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分22秒908 1分21秒562  
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分22秒921 1分21秒70  
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分22秒702 1分21秒636  
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分22秒431 1分21秒714  
    15 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分22秒511 1分21秒774  
    16 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分23秒017    
    17 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分23秒020    
    18 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分23秒084    
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分24秒360    
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分26秒067    

    F1オーストラリアGP 予選の展開
    【Q1】
    18分間のQ1。真っ先にコースインしたのは、マクラーレンの最年少のルーキーであるランド・ノリス。フェラーリの2台はミディアムタイヤでコースインする。

    Q1でトップに立たのはフェラーリのシャルル・ルクレール。ソフトタイヤで1分22秒017をマーク。2番手には0.334秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.833秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続いた。

    Q1でノックアウトなったのはランス・ストロール(レーシングポイント)、ピエール・ガスリー(レッドブル)、カルロス・サインツ(マクラーレン)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ロバート・クビサ(ウィリアムズ)の5名。

    【Q2】
    15分間のQ2。ルイス・ハミルトンが真っ先にコースインしてタイムを出しに行く。だが、路面はQ1同様に進化を続けている。
    Q2ではルイス・ハミルトンが昨年自身が記録したコースレコードを更新する1分21秒014でトップ通過。2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手にはマックス・フェルスタッペンが続いた。

    ルノーの2台、トロロッソ・ホンダの2台、そして、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がノックアウトとなった。

    【Q3】
    12分間のQ3。まずはメルセデスのバルテリ・ボッタスがさらにコースレコードを更新する1分20秒598を記録。ルイス・ハミルトンが0.475秒差、セバスチャン・ベッテルが0.652秒差で続く。

    迎えた最終アタック。ルイス・ハミルトンがコースレコード(1分21秒164)をさらに更新する1分20秒486を記録した。2番手にも0.112秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフェラーリ勢の間に割って入り4番グリッドを獲得した。

  • 【速報】 F1オーストラリアGP 予選 結果・順位

    【速報】 F1オーストラリアGP 予選 結果・順位

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選が3月16日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが17番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手で予選セッションを終えた。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアGP 予選 結果・順位
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分20秒486
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分20秒598
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分21秒190
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒320
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒442
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分21秒826
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒099
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分22秒304
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分22秒314
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分22秒781
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分21秒562
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分21秒70
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒636
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分21秒714
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒774
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分23秒017
    17.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒020
    18.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分23秒084
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒360
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒067

  • F1オーストラリアGP 予選Q2結果:トロロッソ・ホンダの2台が敗退

    F1オーストラリアGP 予選Q2結果:トロロッソ・ホンダの2台が敗退

    2019年のF1世界選手権 第1戦 オーストラリアGPの予選Q2が行われ、トロロッソ・ホンダの2台はここでノッアウトとなった。

    Q1同様、Q2でも路面コンディショは大きく進化。ルイス・ハミルトンが昨年自身が記録したコースレコード(1分21秒164)を早くも更新して1分21秒014を記録。

    トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが14番手、ダニール・クビアトが16番手でQ2敗退。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手でQ3進出を果たした。

    2019年 第1戦 F1オーストラリアグランプリ 予選Q2 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒014
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分21秒193
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分21秒678
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分21秒739
    5.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分21秒870
    6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分21秒912
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分22秒221
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分21秒349
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒423
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分21秒532
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分21秒562
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分21秒70
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒636
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分21秒714
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分21秒774
    16.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分23秒017
    17.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分23秒020
    18.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分23秒084
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分24秒360
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分26秒067