タグ: エンジン

  • F1チーム、2013年のエンジン規定に合意間近

    F1チーム、2013年のエンジン規定に合意間近

    F1チームは、2013年から6年間の新しいF1エンジン規定に合意間近だという。

    それまでは現在の2.4リッター V8エンジンの開発は凍結されたまま継続となり、より小型で燃費や環境性に優れたエンジンに変更になるとみられている。

    スペインの El Mundo Deportivo は、ツインターボ、直噴ガソリン 4シリンダー 1.5リッターのエンジンで原則合意したと報じている。

    このような小型ユニットが採用されれば、市販車部門で小排気量化を進めているフォルクスワーゲンなどが参戦に興味を示す可能性もある。

    また、新しい規定にはKERSも含まれているとされている。

  • フェルナンド・アロンソ、エンジン不足は心配せず

    フェルナンド・アロンソ、エンジン不足は心配せず

    フェルナンド・アロンソは、2010年シーズンの半分近いエンジンを使ってしまったことをあまり気にしていないようだ。

    FIAの規約では、各ドライバーは全19戦で8基のエンジンしか使えないと規定されており、それ以上のエンジンを使用した場合は1基につき10グリッド降格ペナルティが科せられる。

    フェルナンド・アロンソは、バーレーンGPの予選後にオーバーヒートでエンジンを交換。メルボルンでは問題なかったものの、マレーシアではエンジンが突然故障した。

    フェラーリは、来週末の中国GPでアロンソに4基目の新しいエンジンを搭載するとみられており、残り15戦でアロンソに残された新エンジンは4基ということになる。

    アロンソはスペインのマスコミに、エンジンの状況についてコメント。

    「1基は壊れた。(バーレーンで交換した)もう1基はフリー走行でしか使えない。(メルボルンの)3基目は他のレースでも使うことができる」

    「でも、特に心配はしていない。チームは(マレーシアでの)はトラブルは1回限りのものだと言っているし、シーズン前には何の問題もなかった」

  • フェラーリ、エンジンの信頼性問題を軽視

    フェラーリ、エンジンの信頼性問題を軽視

    フェラーリは、マレーシアGPで注目を集めているエンジン問題がそれほど深刻だとは考えていない。

    フェラーリは、開幕戦バーレーンGPでは2台のエンジンを交換、マレーシアではアロンソのエンジンが残り2周で白煙を吐いてリタイアしている。

    またアロンソのトラブルとは関係ないとされているが、エンジンを供給しているザウバーの2台にもエンジントラブルが起こり、デ・ラ・ロサはスタートできず、小林可夢偉は9周でリタイアした。

    フェラーリは、ザウバー仕様のエンジンが「電子制御の不調」が原因で故障したとしている。しかし、全てのF1マシンはマクラーレン・エレクトロニック・システム(MES)社が供給するECUを搭載している。

    フェラーリは、アロンソのセパンでの故障は“突発的”で“単発的”なものだとしており、バーレーンでのオーバーヒートが原因によるトラブルとは関係ないとしている。

    また、アロンソへクラッチなしでのドライブを余儀なくしたギアボックストラブルが「エンジンになんらかの結果をもたらしたかもしれない」としている。

    「水曜日の午後にエンジンはファクトリーに戻るので、より詳細な分析ができるだろう」とフェラーリは述べている。

  • ルノー、エンジン改善を否定

    ルノー、エンジン改善を否定

    ルノーは、FIAからエンジン改善を認められたとの報道を否定した。

    先日、ルノーがグリッドで最高のエンジンとされるメルセデスに追いつくために多数のエンジン変更を認められたと報じられていた。

    レッドブルは、ルノーエンジンのパフォーマンスが劣っていると公然と主張している。

    クルスチャン・ホーナーは「他社と競争できないために今年末にさらにエンジンメーカーを失うようなことがあれば大惨事だ」と述べていた。

    しかし、ルノーの情報筋はそのニュースは新しいものではないと説明した。

    情報源は、変更はFIAに「承認された」だけではなく、むしろすべてがシーズン前の冬の間に実施されたと述べた。

    さらに、変更はすべてコスト削減と信頼性の理由による変更を認める規約に従っており、「すべてのエンジンメーカー」が同じ基準でFIAと対話しているとしている。

  • ルノー、エンジン改善を認められる

    ルノー、エンジン改善を認められる

    ルノーは、コストと信頼性を理由にエンジンにかなりの数の改善をもたらすことを認められたと AUTOSPORT が報じている。

    ルノーからエンジン供給を受けているレッドブルは、エンジン開発が凍結されているにも関わらず、全てのエンジンが均等化されてないのはアンフェアだと公然と批判していた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「開発が認められない場合、あるチームが有利で他のチームが不利な中で凍結されることは問題だと思う」とコメント。

    「バランスをとらなくてはならない。そうでなければ、メルセデスエンジンを搭載したマシンが全レースで優勝することになるだろう。それはF1によってよいことではないと思う。そして、他のマニュファクチャラーがそれを理由にF1から撤退することを選ぶかもしれない」

    「エンジンが、パフォーマンスにおける重要な差別化要因になるとみられてはいない。したがって、FIAが現時点での違いのバランスをとってくれることを期待している」

    FIAは、それぞれのエンジンの間に大きな性能差があることを示す十分な証拠がないと考え、「均等化」の措置はとらないことを決めたようだ。

    しかし、ルノーはコストと信頼性を理由にいくつかの変更ができると通知を受け、要請していた部分のすべての変更をFIAに認められた。

    ルノーは、燃費を改善させるのに役立つさらなる変更も要請したが、これは純粋なパフォーマンス改善であり、全自動車メーカーに認められる他の変更の基本となっている「公平さ」にあたらないとして却下されたとみられている。

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは「他のマニュファクチャラーのように、我々はエンジンをシャシーによりよく取り付けるための承認を得ている」とコメント。

    「我々が要請した変更のうち、いくつかは掴み所のないものだったのでFIAは前向きではなかったのだと思う。しかし、そのほとんどが承認された」

  • ベッテル、バーレーンのエンジンを今後のフリー走行で再使用

    ベッテル、バーレーンのエンジンを今後のフリー走行で再使用

    セバスチャン・ベッテルは、バーレーンGP決勝で点火プラグにトラブルが出たエンジンをオーストラリアGPのフリー走行で使用するとみられている。

    バーレーンGPではポールポジションからスタートして首位を走行していたが、トラブルが発生したことにより4位後退を余儀なくされた。

    しかし、エンジン自体はダメージを受けていないとみられており、Auto Bild Motorsport は、オーストラリアGPの金曜フリー走行で使用されると報じている。

    現在のエンジンレギュレーションでは、年間に使用するエンジンは8基までと定められているが、予選と決勝で同じエンジンを使う必要はない。

    レッドブルは、オーストラリアGP予選で新品エンジンを使用し、バーレーンGPで搭載したエンジンは、より負担の少ないイベントで使用されるとみられている。

  • フェラーリ、アロンソにも新品エンジンを投入

    フェラーリ、アロンソにも新品エンジンを投入

    フェラーリは、バーレーンGP決勝レース前に両方のドライバーのマシンのエンジンを交換した。

    フェラーリは今朝、予選後に「パラメータのいくつかが異常な数値を示した」としてフェリペ・マッサに新品エンジンを投入することを発表した。

    その後、フェルナンド・アロンソのエンジンにも同じ兆候が見られたため、フェラーリはアロンソのマシンのエンジンも交換することに決定した。

    「同じ予防措置のためにアロンソのマシンのエンジンも交換する」とフェラーリは公式Twitterに投稿。

    フェリペ・マッサとフェルナンド・アロンソは、予選でそれぞれ2番、3番グリッドを獲得したが、今回のエンジン交換にペナルティは科せられない。

    またフェラーリは、交換前のエンジンは今後のフリープラクティスで使用できるとしている。

    関連:
    ・フェリペ・マッサ、予防措置でエンジンを交換 – 2010年3月14日
    ・Scuderia Ferrari (InsideFerrari) on Twitter
    ・F1-Gate.com (F1Gate) on Twitter

  • レッドブル、2010年のエンジンはまだ未定

    レッドブル、2010年のエンジンはまだ未定

    レッドブルは、2010年のエンジン契約をまだ交わしていないことを明らかにした。

    FIAが公表した2010年のF1参戦リスト上では、レッドブルのエンジンはルノーと記載されていたが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、それが「形式的なもの」に過ぎないと語った。

    「単に形式的なものだ。リストにエンジンパートナーを載せなければならなかった」とクルスチャン・ホーナーはコメント。

    「まだ何も決定していない。FIAがエンジンを記載するように要請したが、現時点で我々はまだルノーエンジンを搭載している」

    「しかし、2010年もルノーエンジンを搭載するということではない。まだエンジンは決定していない」

    関連:
    2010年F1エントリーリスト 最新版

  • レッドブル、2010年もルノーエンジンを継続使用

    レッドブル、2010年もルノーエンジンを継続使用

    レッドブルは、2010年もルノーエンジンを使用する。

    レッドブルは、メルセデス・ベンツの搭載を検討していたが、マクラーレンによって拒否された。その後、コスワースへ変更すると伝えられていたが、コスワースのエンジンは信頼性と燃費に関してあまりにリスクが大きいとされていた。

    ドイツの“Auto Motor und Sport”は、ルノー継続使用の決定はアブダビGP直前になされたと報じている。

    「我々には良い基盤がある」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはアブダビでコメント。

    「我々はルノーによって支えられていたし、ルノーの素晴らしいサポートなしではレースに勝利し、このような結果を実現するとはなかった」

  • ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約終了を発表

    ウィリアムズ、トヨタとのエンジン契約終了を発表

    ウィリアムズは、2009年末でトヨタとのエンジン契約を終了することを発表した。2010年のエンジンパートナーについては、しかるべき時期に発表するとしている。

    フランク・ウィリアムズ
    我々がチームとしてかなり困難な時期に、トヨタは進み出てくれ、2007年から2009年末まで我々にエンジンを提供することに合意してくれた。トヨタは常に我々の独自性を尊重し、第一級のテクニカル製品を提供してくれた非常に寛大なパートナーだ。

    我々は、そのような素晴らしい会社と働くことができたことを誇りに思っており、ケルンのチームのサポートに感謝している。過去3年間、疲れを知らずに我々のレースチーム内で働いたてくれたトヨタのエンジニアと技術者には特に感謝したい。

    関連:トヨタ、ウィリアムズとのエンジン供給契約を打ち切り