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  • ウィリアムズ:2台揃ってQ1敗退 / F1ベルギーGP 予選

    ウィリアムズ:2台揃ってQ1敗退 / F1ベルギーGP 予選

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの予選で、セルゲイ・シロトキンが18番手、ランス・ストロールが19番手だった。

    セルゲイ・シロトキン (18番手)
    「今日の予選はタイムシートに表れているほど悪くはなかったので残念だ。昨日と同じようにバランスは良かったし、安定していて、理解できるベースがあったし、実際の結果よりももっと良いパフォーマンスを発揮できると期待していた」

    「実際に良いラップができたと思うけど、最後のシケインで決めることができず、フェルナンドに0.05秒差をつけられてしまった。あれがなければ彼の前に行けたかもしれないけど、あれがほぼクルマの限界だった。残念だけど、今日は目を閉じれば良い仕事ができたと感じるけど、タイムシートを見るそうではないというような日だった。改善していると感じていたので混乱している」

    ランス・ストロール (19番手)
    「とてもチャレンジングだったし、とにかく駄目なセッションだった。クルマはドライブするのがとても難しかったし、2回目のプッシュをしているときにターン1でミスをしてロックさせてしまった。ターン13でも脹らんでしまい、そこでもコンマ数秒を失った。でも、僕たちは他のクルマに挑戦するためのラップタイムがない。ストレートでかなりい遅いし、コーナーもそれほどよくないので、レースであまり多くのことはできないだろうというのが正直なところだ。でも、ターン1やオー・ルージュでは何が起こるかわからないので、レースをして、全力を尽くするつもりだ。スタートでいくつかポジションを上げることを目指して、そこから頑張りたい」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | 雨の混乱のなかルイス・ハミルトンがPP獲得

  • ロバート・クビサ 「レースをしない役割を楽しめているのは“嬉しい驚き”」

    ロバート・クビサ 「レースをしない役割を楽しめているのは“嬉しい驚き”」

    ロバート・クビサは、ウィリアムズでのF1テストドライバーとしての役割を楽しめているのは“嬉しい驚きだった”とし、他のドライバーがレースをするのを観るのはもっと難しいことだと予想していたと語る。

    今年、ウィリアムズのリザーブ兼テストドライバーを務めるロバート・クビサは、これまでスペインとオーストリアでのフリー走行、そして5回の公式テストでF1マシンを走らせている。

    「僕にとって嬉しい驚きだった」とロバート・クビサは Autosport にコメント。

    「他人がレースをしているのを観るのはもっと難しいと思っていたけど、この機会は、レースドライバーとしてではないにしろ、チーム内でアクティブな役割をこなすことで情熱を持ち続けるチャンスを与えてくれるし、やりがいを感じている」

    「自分がレースをせずに他の人がレースをしているのをネガティブなものとは捉えていない」

    ロバート・クビサは、まだF1でレースに復帰するという気持ちに変わりはないが、自分のペースを印象付けるために懸命にプッシュする必要はないと語る。

    ロバート・クビサは、現在のウィリアムズのドライバーであるランス・ストロールのフォース・インディア移籍に関連し、ウィリアムズもしくはフォース・インディアでのレース復帰が噂されている。

    「『レースドライバーになることを目標しているのであればすべてを示さなければならない』と言う人もいるかもしれない。それは事実ではあるけど、自分が十分に優れていると信じたい人は信じるだろうし、そうではない人は言い訳を見つけるだろう」

    「重要なのはクルマに乗っているときの自分への自信だ。大きくプッシュする必要性は感じていない」

    ロバート・クビサは、今シーズンのコース内外の両方でウィリアムズの役割で貢献を果たしてきたが、ウィリアムズがトラブルシューティングに集中するのではなく、もっと強いクルマがあれば、さらに大きな貢献ができた可能性があると語る。

    「状況を解決するために頑張っているのが僕たちの状況だし、計画されていた僕の役割とは少し異なっている」とロバート・クビサはコメント。

    「クルマをスムーズに走らせられる状況であれば、大きなインパクトをもたらせたと思う。その一方で、僕はシミュレーターでも作業しているし、チームのその分野を改善させようとしている。技術ミーティングなどにも参加している。かなりオープンな立場だし、自分にとってもチームにとっても満足できる役割だと思っている」

  • ロバート・クビサ 「70%は左手、30%を右手でドライブしている」

    ロバート・クビサ 「70%は左手、30%を右手でドライブしている」

    ロバート・クビサは、負傷からの復帰後は、F1マシンを“70%は左手、30%を右手”でドライブしていると表現した。

    今年、ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるロバート・クビサ(33歳))は、これまで5日間の公式テストと2度のフリープラクティスで走行し、右腕に制約はあるものの、左手の技術のおかげでF1マシンのドライビングに適応している。

    ロバート・クビサは、2011年2月のラリーでの事故で負った怪我を補うために左手の強度と制度は大きく発展していると Autosport magazine のインタビューで語った。

    「何年も前にシミュレーターでのテストを開始したとき、医師に左腕の感度を良くして、より精度を上げることは可能かと質問した」とロバート・クビサはコメント。

    「去年、ルノーにメディカルセンターに行くように依頼され、多くのテストを実施した。実際、左腕の正確性、スピード、力の結果はこれまでの最高値よりも少なくとも35%改善していた。身体は現実に適応するみたいだね。両手があれば、片方の腕がそこまで正確である必要はない」

    「例えば、僕はドライビングしているとき、70%を左手、30%を右手でドライブしている。昔のように50/50でやろうとしてもできないだろう」

    ロバート・クビサは、今ではこのドライビングスタイルが自然になってきていると語る。

    F1復帰前にラリーやサーキットレーシングを行ってきたロバート・クビサは「自然になってきている。この方法で走らなければならなかったからね」とコメント。

    「以前にやっていたことにトライすることはできない。制約があってできない。それはドライビングだけでなく、人生にも適用されている」

    「すべてを同じ方法でこなそうとして失望したこともあったけど、そのあと、違った方法でならまだやれることを実感した」

    ロバート・クビサは、そのようなドライビングにリスクはないと強調。以前にドライバーがFダクトを起動させるためにコックピット内の穴を腕や足で塞いでいたときよりもはるかに安全だと語った。

    2010年に流行していたFダクトは、ドライバー前方にあるダクトから取り入れた空気をシャークフィン型エンジンカバー内に設けたダクトまで通し、リアウイング上部のフラップに接続された部分のスリットから排出することで、リアウイングでの気流をストールさせてダウンフォースを減らすという仕組み。

    「2010年にはルノーでの予選ではオー・ルージュを片手で走っていた。リアウイングをストップさせるために穴を塞いでいた。それは今のドライビングよりもはるかに危険だった。実際に片手だけで運転していたんだからね」

    「もちろん、ストレートで右手や左手だけで運転する瞬間もある。僕は左手でカバーしている。でも、それは自然にそうなることだし、今はまったく身体的な方法で運転しなくてもいいので自分の立場はとても幸運だと思う」

    「とてもリラックスして運転している。ステアリングをしっかり握らなければ運転できない他のドライバーとも話をしているよ」

  • 「ウィリアムズは“失敗の痛み”に麻痺してしまっている」

    「ウィリアムズは“失敗の痛み”に麻痺してしまっている」

    元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、ウィリアムズは“失敗の痛み”に麻痺してしまっており、もはや以前のように失敗を成功へと変える力を失ってるのではないかと懸念している。

    今年、ウィリアムズは史上最悪のシーズンの真っ只中にあり、前半戦を終えた時点でわずか4ポイントの獲得にとどまり、コンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

    予選では12戦中6戦で2台揃ってのQ1敗退を喫しており、今年のポイント獲得は、F1アゼルバイジャンGPにおけるランス・ストロールの8位入賞が唯一。チームメイトのセルゲイ・シロトキンは全ドライバーのなかでポイントを獲得していない唯一のドライバーとなっている。

    1994年と1995年にウィリアムズのF1ドライバーを務め、そこで自身F1初勝利を挙げたデビッド・クルサードは、ウィリアムズがグリッドの最下位から抜け出すことを諦めてしまうのではないかと懸念を示している。

    「ウィリアムズのことは少し心配している」とデビッド・クルサードは Autosport にコメント。

    「とにかく我々が過去に目にしたような失敗の痛みを感じることができない。どのように感じているかについて人々を欺くことはできるかもしれないが、情熱を偽ることはできない。ウィリアムズにその情熱が戻ってくるのを見たいと思っている」

    「パドックはウィリアムズ、そして、彼らが立っ施してきたことに大きな愛情を抱いている。だが、もちろん、時間が経つにつれて状況は変わっていくだろう。彼らがそれを好転できることを願っている」

  • フェリペ・マッサ 「ランス・ストロールの発言には傷ついたね」

    フェリペ・マッサ 「ランス・ストロールの発言には傷ついたね」

    フェリペ・マッサは、今年初めにウィリアムズの元チームメイトであるランス・ストロールが「フェリペ・マッサから何も助けは受けなかった」と発言したことに傷ついたと認める。

    昨年、F1から引退したフェリペ・マッサは、2017年にウィリアムズで18歳でF1デビューを果たしたランス・ストロールをチームメイトに迎えた。

    2016年末に一度はF1引退を決意していたフェリペ・マッサだったが、バルテリ・ボッタスのメルセデス移籍が決まったことで、ウィリアムズからの要請を受けて、経験不足のランス・ストロールのチームメイトとして復帰することを引き受けた。

    しかし、今年2月、ランス・ストロールは「彼は他と同じようにチームメイトでしかなかった。彼はただ彼の仕事をしていたし、僕は僕の仕事をしていた。チームメイトが15年の経験がある人か1年の経験しかない人かで僕のアプローチは変わらない」と語っていた。

    Conversa com Bial のトークショーに参加したフェリペ・マッサは、そのランス・ストロールの発言について語った。

    「本当に謙虚な気持ちで僕は彼のために多くのことをしていた。彼に初めて会ったのは、彼が7歳のときだった。だから、彼と一緒にいて、彼の手助けをするのは僕にとって喜びだった」とフェリペ・マッサはコメント。

    「彼が到着したとき、スピードを見い出すこと、F1カーを理解すること、タイヤの使い方を理解するのに苦労していた。彼はまだ18歳だったからね。僕は彼ととても親しくしていたし、僕たちはいろんなことを話した。他のドライバーでは見たことのないくらい手助けしようとしていたんだ」

    「僕にとってのマスターメンターだった(ミハエル)シューマッハでさえ、そんなことはしてくれなかったことを僕はランスのためにやろうとしていた。そうだね、だから、動揺したよ。彼がああいう風に言うとはイメージしていなかったからね。でも、今は問題ないよ」

    ランス・ストロールがそのような発言をしたのは、フェリペ・マッサが経験不足な2人のペイドライバーを起用するという方針をとったウィリアムズに疑問を呈したことが原因かもしれない。フェリペ・マッサは、ロシアから大きな支援を受けるセルゲイ・シロトキンと交代されている。

    フェリペ・マッサは「彼らは正しくない方向に進んだ。ストロールは資金を持ち込んだことでチームに加入した」とコメント。

    「僕が離れた後、彼らは最高のドライバーを獲得しようとはせず、またチームに資金をもたらす別のドライバーを起用した」

  • ランス・ストロールはすぐにフォース・インディアに移籍するべき?

    ランス・ストロールはすぐにフォース・インディアに移籍するべき?

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ランス・ストロールはすぐにウィリアムズを離れてフォース・インディアに移籍するべきだと考えている。

    今週、ランス・ストロールの父親であるカナダの大富豪ローレンス・ストロールは、名立たる富豪を集めてコンソーシアムを組織し、破算管理下にあったフォース・インディアを買収している。

    1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーブは「ランスはフォース・インディアでシーズンを終えるべきだ。彼は待つべきではない。彼は今月末のベルギーでフォース・インディアをドライブするべきだ」と Le Journal de Montreal にコメント。

    以前にウィリアムズは“死んでいるも同然”と非難していたジャック・ヴィルヌーヴは、たとえセルジオ・ペレスとエステバン・オコンに契約があったとしても、ランス・ストロールはすぐにフォース・インディアで走るべきだと主張する。

    「F1ではどんなことでも実現させられる」とジャック・ヴィルヌーヴは主張。

    「僕たちは過去にそれを見てきた。シーズン中のドライバー変更は実現可能だ」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ストロール家の離脱は、ウィリアムズに最後のとどめを刺すことになると考えている。

    「ローレンスを失うだけでなく、スポンサー(マルティーニ)も失うので、おそらく最後のとどめとなるだろう」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「彼らはチャンピオンシップで最下位となり、テレビ収入も失うだろう。ペイドライバーであっても、そこにいお金を費やしたくはないと考えるはずだ」

    一方、ジャック・ヴィルヌーヴは、ローレンス・ストロールによってフォース・インディアはいい買い物だと考えている。

    「ウィリアムズよりも優れた組織だ。彼らは余裕がなくて今年の開発をストップしていただけだ」

    「ローレンスは常にいブレンドを成長させてきた。それは彼の強みのひとつだ。彼はウィリアムズではそれができなかった。オーナーではなかったからね。でも、フォース・インディアでは彼の影響力は大きくなるだろう」

    「彼はフォース・インディアを助けるだろう。彼らはウィリアムズとは違ってレーシングチームのままだ」

  • ロバート・クビサ 「すべてが12ヶ月前よりも容易になっている」

    ロバート・クビサ 「すべてが12ヶ月前よりも容易になっている」

    ロバート・クビサは、12ヶ月前に久しぶりにF1マシンの乗り込んだときと比較して、自信を取り戻すことができてると語る。

    今年、ウィリアムズのリザーブ兼開発ドライバーを務めるロバート・クビサは、今週ハンガロリンクで行われたF1ハンガリーテスト2日目にウィリアムズのテストを担当した。

    ハンガロリンクは、1年前の同じテストでロバート・クビサがルノーF1から2017年型F1マシンをドライブする機会を与えられた場所でもある。それはロバート・クビサが2011年のラリーの事故で右腕に重傷を負ってから初めての最新のF1マシンを走らせる機会でもあった。

    今年、ロバート・クビサは、ウィリアムズのプレシーズンテストや金曜日のフリープラクティスに参加しながら、2019年のレースシート獲得にむけてプッシュし続けている。

    テストを終えたロバート・クビサは「12カ月前に僕はルノーと久しぶりにここに来た。12カ月が経った今、すべてが容易になったと言えるね!」とコメント。

    「1年前は僕にとってすべてが新しかった。特に新世代のF1マシンはね。それが今では全てが馴染み深いものになっている。親しみのある、楽なものになっているし、自信がついている。何もかもがいい感じだ」

    今年、空力コンセプトを一新したウィリアムズだが、マシンバランスに苦戦しており、グリッドで最も遅いマシンに数えられている。

    テスト2日目、ウィリアムズのF1マシンは空力パフォーマンスを測定するためのフロービズによって非常に派手なカラーリングとなっていた。

    以前、今年のウィリアムズのF1マシンの最もいいところは“カラーリング”だと評していたロバート・クビサは、これが来年のカラースキームの参考になるかもしれないと再びジョークを交えて語った。

    「どうだろう。まだ時期尚早だし、何とも言えない」とロバート・クビサはコメント。

    「あれは単純に空力の人たちのためが情報を集めるためのもので、クルマの残りの部分への影響や気流の分布がどう変わるかを見たかっただけだ。最後の走行では新しいペイントを使った別のカラーリングも試すことになったね。なかなか素敵だったし、もしかしたら来年の変更にいいかもしれないね!」

    ロバート・クビサが次にF1マシンに乗れるのは11月の最終戦アブダビGPの金曜フリー走行となる。

  • ウィリアムズ:最下位ながらもダブル完走 / F1ハンガリーGP

    ウィリアムズ:最下位ながらもダブル完走 / F1ハンガリーGP

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの決勝でセルゲイ・シロトキンが16位、ランス・ストロールは17位でレースを終えた。

    セルゲイ・シロトキン (16位)
    「いい気分でシーズン前半を締めくくることができたと言えるだろう。もちろん、それは結果には見えないことだけど、僕たちがスタートした位置、戦略、ブルーフラッグへの対応といった現実的なことを考えれば、パフォーマンスには満足できる」

    「まだ改善の余地はあるし、そこは夏休み中に分析して修正する予定だけど、今回のレースからは多くのポジティブなものを得ることができたし、僕たち全員が相応しい休みを取ることができる」

    ランス・ストロール (17位)
    「昨日はQ2に進めて嬉しかったけど、もちろん、望んでいたようなQ2にはなかったし、今日はピットレーンからスタートしなければならなかった。僕たちは数レース使っていなかった古いフロントウイングを装着した。もちろん、パフォーマンスの低下を感じたし、クルマは新しいフロントウイングを手に入れてからも調和が取れていないように感じていた。セルゲイとは異なる戦略を進めていたし、レースの最後に予選タイヤでペースを上げようと頑張ったけど、十分なラップが残っていなかった。そんな感じのレースだった」

    関連:F1ハンガリーGP 結果 | ルイス・ハミルトンが優勝、ガスリー6位入賞

  • ランス・ストロール、フロントウイング交換でピットレーンスタート

    ランス・ストロール、フロントウイング交換でピットレーンスタート

    ウィリアムズのランス・ストロールは、フロントウイングとノーズのアッセンブリを交換したことでF1ハンガリーGPの決勝をピットレーンからスタートすることになった。

    ランス・ストロールはF1ハンガリーGPの予選でQ2進出を果たしたが、ウエットコンディションのターン9でスピンを喫し、ノーズとフロントエンドを壊していた。

    最近、ウィリアムズは新しいフロントウイングを導入していたが、クラッシュしたことで異なる仕様をFW41に搭載しなければならなくなった。

    フロントウイングとノーズアッセンブリーは、予選で使用されたバージョンとは異なるため、サスペンションのセットアップ変更も必要となり、予選を15番手で終えていたランス・ストロールはピットレーンからすたーとすることになった。

    そのため、16番手のストフェル・バンドーン以降のドライバーはひとつずつグリッドが繰り上がる。

  • ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ウィリアムズ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、ランス・ストロールが15番手、セルゲイ・シロトキンが20番手だった。

    ランス・ストロール (15番手)
    「良いQ1だったし、Q2に進めたことはとても嬉しい。複雑なコンディションのアドバンテージを生かしたと思うし、そこはポジティブだ。残念ながら、ウエットでプッシュしていてマシンのコントロールを失い、それでおしまい」

    「雨では仕方ないことだし、プッシュしてグリップを見いだそうとしていれば失敗することもある。インサイドにウオールのあるターン10で起きてしまったのがとにかく残念だ。ただのスピンなら続けられたかもしれない。明日のレースでは何かできることを願っている」

    セルゲイ・シロトキン (20番手)
    「予選にはかなりがっかりしている。今日の雨は僕たちにとって大きなチャンスだったし、今年で一番の予選になるかもしれないと楽しみにもしていた。このような予測不能なコンディションではどのラップが重要になるかを推測するのがとても難しい。出ていくたびに最初のラップでプッシュすることに決めていたし、それは良かったけど、その中で前にいたマシンに追いついてしまい、次のラップでバックオフしなければならなかった。3セット目のタイヤで3回もそういうことが起こったし、残念ながら、どれも雨が止んでいた時だったので路面が乾いているタイミングでクイックラップを走れなかった。そうなると予想するのは不可能だし、今日はちょっと不運だった。とても残念だ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得