タグ: ウィリアムズF1

  • クレア・ウィリアムズ、F1チーム運営から退くことを検討

    クレア・ウィリアムズ、F1チーム運営から退くことを検討

    クレア・ウィリアムズは、ウィリアムズのチーム責任者を辞めることを検討していると認める。

    元F1ワールドチャンピオンであるジャク・ヴィルヌーヴは、チーム創設者のフランス・ウィイアムズが5年前に娘にチームを託したのは重大なミスだったと語り、今のウィリアムズは“死んでいる”と批判した。

    今年、ウィリアムズはグリッドで最も遅いマシンに数えられ、コンストラクターズ選手権では最下位に沈んでいる。

    クレア・ウィリアムズは「もちろん、身を引くことを考えています」と Sun にコメント。

    「自分がこの仕事に相応しい人間なのかという疑問を持っています。ウィリアムズの誰かに私がチームに損害を与えていると面と向かって言われれば、私は出ていくでしょう」

    「それまでは自分にできることはたくさんありますし、諦めるつもりはありません」

    クリア・ウィリアムズは、ウィリアムズの現状は“屈辱的”だが、引き続き父からの後押しを受けていると明かす。

    「彼は非常に哲学的ですし、『クレア、我々はずっと前にそれを経験している。あなたも頑張り続けなければならない』と言っています」とクレア・ウィリアムズは語った。

    現状を打破する選択肢のひとつとして、2019年からウィリアムズの“Bチーム”になることが挙げられている。すでにウィリアムズはメルセデスからギアボックスとリアサスペンションを購入することが明らかになっている。

    「我々がどこかの“Bチーム”になることは決してありません」とクレア・ウィリアムズは主張。

    「ですが、我々が現在目にしているコラボレーションは、探求しなければならないものです。我々は恐竜になることは望んでいません。変化と適応を拒否したF1のかつての巨人にはなりたくありません」

  • ウィリアムズ、2019年からメルセデスのギアボックスを購入へ

    ウィリアムズ、2019年からメルセデスのギアボックスを購入へ

    ウィリアムズは、事実上のメルセデスの“Bチーム”化に少しずつ近づいているようだ。2019年からメルセデスのギアボックスとリアエンドを採用すると報じられている。

    今年、空力コンセプトを一新したウィリアムズだが、現状ではグリッドで最も遅いクルマだと評価されている。かつてウィリアムズでF1ワールドチャンピオンを獲得したジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズは事実上“死んでいる”と苦言を呈している。

    そんなウィリアムズにとってメルセデスの“Bチーム”になることが解決策になるかもしれない。

    「フェラーリ/ザウバーのモデルは、そのようなアライアンスが競争力を維持するために非常に重要であることを示している」とトト・ヴォルフは Le Figaro に語っている。

    Auto Motor und Sport は、舞台裏で多くのことが話し合われていると報道。

    今季、ウィリアウズは自社製のギアボックスを使用しているが、同社「来年、ウィリアムズはメルセデスのギアボックスとリアエンドを使うことになる」と報道。

    実際、ハースF1チームはフェラーリのギアボックスとリアエンドを含めた多くのパーツを使用しており、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソは来季からレッドブルと同じリアエンドを使用する。

    ウィリアムズがパワーユニットだけでなく、ギアボックスとリアサスペンションもメルセデスから購入することを決定したことは、援助の必要性があることを認めているようだ。

    しかし、ウィリアムズは、ハースのようにフェラーリのサテライトチームのような立場ではなく、本質的には完全なF1コンストラクターとして継続することを決断したとしている。

    実際、先週末のF1ドイツGPでは、ディフューザーの問題が解決され、新しいフロントウイングも期待通りに機能するなど、ウィリアムズには進歩の兆候がみられていた。

    「期待していたことを成し遂げることができた」とウィリアムズの技術代表を務めるパディ・ロウはコメント。

    「残念ながら、やらなければならないことはもっとたくさんある。深く掘り下げるほど、弱点が明らかになってくる」

    「ハンガリー、そして、スパでもより多くの新しいパーツを導入する。ホッケンハイムで導入したフロントウイングは非常に注目に値するものだった」

    「今後のレースでのアップグレードはそれほど大きなものではない。だが、ホッケンハイムは進歩の兆しだったと考えている」

  • ウィリアムズ:マシントラブルでダブルリタイア / F1ドイツGP

    ウィリアムズ:マシントラブルでダブルリタイア / F1ドイツGP

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの決勝レースで、ランス・ストロール、セルジオ・シロトキンともにマシントラブルによってリタイアでレースを終えた。

    ランス・ストロール (リタイア)
    「ブレーキを失ってリタイアしなければならなかった。昨日の予選では強そうだったけど、今日のペースはそれほど良くなかった。でも、自分のレースには満足している。ある段階ではかなり有望なポジションにつけられていたと思う。でも、そのあとに雨が降り始めた」

    「結果を見れば、ハートレーが1ポイントを獲得したけど、インターミディエイトタイヤに交換するためにピットストップする前は僕たちは彼の前にいた。そのあと、ブレーキが故障してリタイアしなければならなかった。でも、ある段階では僕たちはかなりいい感じだった。複雑なコンディションを生かせるレースの終盤にその場にいられなかったのは残念だ」

    セルゲイ・シロトキン (リタイア)
    「良いレースだったし、スタートではかなり多くのクルマと戦わなければならなかった。いくつか良い戦いができたし、勝てたバトルもあったけど、残念ながら、それができるポジションにいなくて負けたバトルもあった。でも、一度レースが落ち着いたら、良いレースができていたし、タイヤも管理できていた。ペースはまずまずだったし、雨が降り出した時はとても自信を持っていて、前のマシンとのギャップも一気に縮めていた。セーフティカーが導入された時はチャンスだと思ったど、残念ながら、すぐにマシンを止めるよう指示があった」

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで大逆転優勝!

  • ウィリアムズ、メルセデスの“Bチーム”化を決断?!

    ウィリアムズ、メルセデスの“Bチーム”化を決断?!

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ウィリアムズがメルセデスの“Bチーム”化される可能性があることを認める。

    ランス・ストロールの父親でウィリアムズに出資しているローレンス・ストロールは、ウィリアムズをハース/フェラーリに似た構造のメルセデスの“Bチーム”に変更することを計画しているが、ウィリアムズの上層部はその案に抵抗していると報じられていた。

    しかし、ウィリアムズは現在コンストラクターズ選手権と低迷しており、コンセプトを一新させたマシンは空力バランスに問題を抱えている。

    一方、フェラーリの“Bチーム”とされるハースF1はグリッドで“ベスト・オブ・ザ・レスト”の地位を確立しつつあり、昨年まで低迷していたザウバーも同様にフェラーリからの技術支援を受けたことで大きな飛躍を遂げている。

    そして今週、ランス・ストロールがフォース・インディアに移籍するとの報道がなされた。それが実現した場合、今シーズン末でタイトルスポンサーを失うことになっているウィリアムズにとって、ローレンス・ストロールの資金を失うことは大きな板だとなる。

    ストロール親子のフォース・インディアへの移動を阻止するためにウィリアムズは、メルセデスの“Bチーム”になることを受け入れたとされている。

    トト・ヴォルフは、ウィリアムズがメルセデスの“Bチーム”に変化する可能性を否定していない。

    「フェラーリ-ザウバーのモデルは、そのようなアライアンスが競争力を維持するために非常に重要であることを示している」とトト・ヴォルフは Le Figaro にコメント。

    「我々は状況を緊密に見ている。我々はすでにフォース・インディアと協力しており、サポートしている。現時点ではウィリアムズと類似したパートナーシップを行うかどうかは疑問に思っている」

  • ウィリアムズ:セルゲイ・シロトキンが12番手 / F1ドイツGP 予選

    ウィリアムズ:セルゲイ・シロトキンが12番手 / F1ドイツGP 予選

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの予選で セルゲイ・シロトキンが12番手、ランス・ストロールが19番手だった。

    セルゲイ・シロトキン (12番手)
    「今日、予選でQ2に進み、12番手でフィニッシュするなんて、本当に良いリザルトだった。昨日、僕たちは重要なプログラムを実行して、多くのことを調べた。あまり楽観的になり過ぎるつもりはないけど、昨日は興味深いものをいくつか見つけている」

    「それらの発見の全てを1つのパッケージにまとめたことが、最終的にいい判断だったと思う。僕たちは長い間これを待っていたので、チーム全体にとって非常に重要な一歩だ。僕たちが正しい方向に進んでいることを示せたのも良かった。自分自身、チームのハードワークと開発の全てを誇りに思っている」

    ランス・ストロール (19番手)
    「うまくまとめられなかったので悔しい。ラップを振り返れば、改善できる点はいくつかあった。でも、僕たちはいろんなことにトライした。アンダーステア気味だったので、最後の走行にむけてフロントウイングを調整したけど、あまりうまくいかなかったと思うし、今から考えれば、クルマにはもっと多くのポテンシャルがあったと思う。自分好みの形にクルマを仕上げることができなかったけど、良いFP3セッションになっていればそれは避けられたと思うし、ずっといい予選になったと思う。でも、仕方ないことだし、明日のレースに集中しなければならない」

    関連:F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ、バランス改善を目指した新型フロントウイングを投入

    ウィリアムズ、バランス改善を目指した新型フロントウイングを投入

    ウィリアムズは、F1ドイツGPにFW41の不安定さを解消することを目的とした新しいフロントウイングを持ち込んでいる。

    今年、マシンコンセプトを一新させたウィリアムズだが、シーズン開幕時からマシンはバランスとパフォーマンスに欠けており、コンストラクーズ選手権の最下位に沈む厳しいシーズンを戦っている。

    ウィリアムズは、前戦F1イギリスGPにリアウイングを含めた新しいパーツを持ち込んだが、フロアと干渉して空力に問題が発生し、クルマは予測可能が挙動を示すようになった。そのため、ランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンは決勝前にリアウイングを旧型の物に戻してピットレーンからレースをスタートしている。

    ウィリアムズは、バランスを改善し、セルゲイ・シロトキンとランス・ストロールにマシンにより多くの自身を与えるためにホッケンハイムに新しいフロントウイングを持ち込んだ。

    今回の新型フロントウイングの狙いは、パフォーマンスやラップタイムを追求するのではなく、空力的な安定性を向上させることが目的となる。ウィリアムズは、現在のコンセプトのバランスを向上させて、2019年に同じミスを犯さないことを熱望している。

    「明日クルマに乗ってみてどのように感じるか見てみるつもりだ。ラップタイムの良し悪しやドライバーの自信という点でどのように感じるか見てみるつもりだ」

    ウィリアムズは、金曜日のフリー走行で初めて新しいウイングを走らせることになり、旧型と新型のリアウイングの両方でデータ収集を行っていく。

  • ランス・ストロール、2019年にフォース・インディアに移籍?

    ランス・ストロール、2019年にフォース・インディアに移籍?

    ランス・ストロールが2019年にフォース・インディアに移籍するとの噂が浮上。ストロール自身もF1での将来はウィリアムズとではないかもしれないと認めている。

    今シーズン、マシンコンセプトを一新させたウィリアムズは開幕戦から苦戦が続いており、ランス・ストロールは2019年に獲得できる最も競争力のあるシートを確保するべくオプションを評価している。

    情報筋によると、ランス・ストロールがウィリアムズを離れた方がいいと判断した場合、フォース・インディアがストロール家にとって最も可能性が高い選択肢として浮上しているという。

    フォース・インディアへの移籍は、今年のウィリアムズよりも競争力の高いシートをランス・ストロールに提供するはずであり、フォース・インディアもストロール家が提供する資金注入の恩恵を受けることができる。

    ランス・ストロールの父であるカナダの億万長者のローレンス・ストロールは、ウィリアムズをメルセデスの“Bチーム”する構想を持っているが、チームの上層部が抵抗していると報じられていた。

    またローレンス・ストロールの資金がフォース・インディアに向いた場合、ザウバーに技術支援とジュニアドライバーを送り込んでいるフェラーリと同様の方法で、メルセデスとの提携がより緊密なものにしようとするフォース・インディアの動きと一致する可能性がある。

    ランス・ストロールは、自身の将来は今のところ不透明だとドイツGPの舞台となるホッケンハイムで発言。ウィリアムズに残留するか否かはチームがすぐに挽回できるかどうか次第であることを匂わせた。

    来年もウィリアムズに残留したいかと質問されたランス・ストロールは「チームとして改善し、僕たちが望んでいる位置にたどり着けるかを見たいと思っている」とコメント。

    「それにドライバーとして自分にとって最善のことをしたいと思っている。適切なタイミングで結論を出すだろうし、将来にむけて何がベストかを見つけ出したいと思っている」

    「自分が何位をするか、僕の将来がどこにあるのかはまだわからない。今はまだ自分のいる場所、今日やっていることに集中している。今後どのように展開していくか見ていくつもりだ」

    推測では、フォース・インディアとの契約は今後数週間で成立する可能性も示唆されているが、ランス・ストロールは今はウィリアムズの改善の手助けをすることが焦点だと語る。

    「この種のことのすべてに対して詳細にコメントするつもりはないけど、僕はとにかく毎週末に焦点を当てている。自分がいる場所、レースにね」とランス・ストロールはコメント。

    「多くのことが進行している。今はまだF1でやり遂げていない仕事がたくさんあると思っている」

    「去年はルーキーとしていくつか素晴らしいハイライトを経験したし、難しい時期も経験した。それはルーキーイヤーに想定していたことだけど、全体的に素晴らしいルーキーシーズンだった」

    「今年は僕たち全員がかなり驚いていると思う。パッケージのパフォーマンスや自分たちのポジションにショックを受けていると思う。だから、そこに関して言えば、まだ終える時間ではないと思っている」

  • ランス・ストロール 「ホッケンハイムはF3で3勝を挙げたサーキット」

    ランス・ストロール 「ホッケンハイムはF3で3勝を挙げたサーキット」

    ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「素晴らしい流れのあるクールなトラックだし、本当に良く知っているサーキットだ。あの場所で走ることにはとても良い思い出があるし、いつも良いレースができていた。過去に3勝を挙げている場所だし、F3マシンはいつもかなりうまく機能していた」とランス・ストロールはコメント。

    「F1レースは見たことがないけど、スタジアムセクションの雰囲気は刺激的だと聞いている。町自体はあまり行く場所がないし、通常多くのことは起こらないけど、F1ファンにとっては2年間ドイツでのレースがなかったので、とても異なったものになると確信している」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルゲイ・シロトキン 「ドイツGPはチームにとって重要な週末になる」

    セルゲイ・シロトキン 「ドイツGPはチームにとって重要な週末になる」

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムにはとても良い思い出がある。好きなトラックだし、他のトラックよりも僕たちのクルマに適しているはずだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「夏休み前に持ち込まれるアップグレードを確認することを楽しみにしている。チームにとって重要な週末になるだろうし、楽しみにしている」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 「ウィリアムズはチームとして死んでいる」とジャック・ヴィルヌーヴ

    「ウィリアムズはチームとして死んでいる」とジャック・ヴィルヌーヴ

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズはチームとして“死んでいる”と厳しい言葉を投げかけた。

    今年、ウィリアムズはF1マシンに新しいデザイン哲学を採用したが、空力はまったく機能しておらず、ライバルに対して大きく遅れている。

    10戦を終えた時点で、F1アゼルバイジャンGPでランス・ストロールが8位入賞を果たした4ポイントを獲得できておらず、ウィリアムズはコンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

    また、チームメイトのランス・ストロールは、全ドライバーのなかでまだ唯一ポイントを獲得できていない。

    二人のペイドライバーを起用したウィリアムズにとって希望の兆しはほぼ見られておらず、その二人にさえレースのたびにマシンを公然と批判されている。

    ウィリアムズの前途は見えているかと質問されたジャック・ヴィルヌーブは「いいや、チームは死んでいる」と Motorsport-Total.com にコメント。

    「私には何も見えない・・・単純にマネジンメントがなっていない」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、フランク・ウィリアムズが犯したミスのひとつとして、モータースポーツの経験があるジョンサンではなく、クリア・ウィリアムズに手綱を任せたことを挙げている。

    「後継者をどちらにするかという選択肢があったが、彼らはジョナサンではなく、クレアを選んだ。大きなミステイクだ。今日、チームがどの位置にいるかを見てみればいい」

    「ピラミットの頂点を見なければならないようなチームになると、まず頭上に悪臭を漂ってくる。彼らは完全に盲目であり、そのようなときはチームがどの位置にいるかを認識することが重要だ」

    「自分たちがめちゃくちゃであることを認めなければならない。チームがどのようにそこから抜け出すつもりなのか私には見えない。とにかく私にはそれが見えていない」