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  • ウィリアムズ、ロバート・クビサの活躍を確信

    ウィリアムズ、ロバート・クビサの活躍を確信

    ウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパディ・ロウは、ロバート・クビサが2019年のF1復帰で活躍すると確信していると語る。

    先週、ウィリアムズは、2019年のドライバーとしてセルゲイ・シロトキンに代えて、ロバート・クビサの起用を発表。今季リザーブドライバーを務めてきたクビサは、2010年以来のF1レース復帰となる。

    ウィリアムズは1年前にもロバート・クビサの起用を検討していたが、そのときはセルゲイ・シロトキンを選んでいた。ウィリアムズは11月28日(木)にクビサを支援しているポーランドの石油会社PKNオーレンとのスポンサー契約を発表。2500万ドル(28億円)相当の契約がクビサの選定に大きく役立ったのは間違いない。

    だが、パディ・ロウは、ロバート・クビサの実力に疑いはないと主張する。

    「去年は慎重な評価プロセスを経てセルゲイを選んだし、それは良い決定だった」とパディ・ロウは説明。

    「ロバートは彼のベストな面を示すことができなかった。だが、12ヶ月を経て、我々は彼のことをより知っているし、彼が我々に何を与えることができるか、彼に何ができるかを見てきた」

    ロバート・クビサは2011年のラリーでの事故で右腕に後遺症が残っている。

    「おそらくチーム外の人々はまだ疑問を持っていると思うが、チームの誰もそんなことは考えていない」

    2019年にロバート・クビサのチームメイトを務めるジョージ・ラッセルは、クビサとうまくやっていけると主張する。

    「ウィリアムズはとてもオープンなチ-ムだ。ここにはラッセルのチームとかクビサのチームはない。1つのチームだ」

    ウィリアムズは2018年で最速のクルマだったが、ジョージ・ラッセルは第一印象は悪くなかったと語る。

    「ポジティブな印象を受けた」とジョージ・ラッセルは語る。

    「チームの仕事の仕方は僕が仕事をしてきたメルセデスやフォースインディアと似ている。ウィリアムズとの最初の朝は素晴らしいものだったよ」

  • ウィリアムズ、ロバート・クビサを2019年のF1ドライバーに起用!

    ウィリアムズ、ロバート・クビサを2019年のF1ドライバーに起用!

    ウィリアムズは、ロバート・クビサを2019年のF1ドライバーとして起用することを正式発表した。

    ウィリアムズは11月22日(木)にロバート・クビサを2019年のF1ドライバーとして起用することを発表。2019年はルーキーのジョージ・ラッセルとロバート・クビサという新体制でシーズンに挑む。

    ロバート・クビサは「まずこの数年間にわたる僕の人生の困難な時期に僕を手助けしてくれた皆さんに感謝したい」とコメント。

    「F1グリッドに戻ることはチャレンジングな旅路だった。ほとんど不可能だと思われたことだけど、今では可能だと感じ始めているし、自分が2019年にF1グリッドに並ぶと言えることに興奮している」

    「確かにこれまでは長い道のりだったが、そのチャレンジはこの発表でようやく終わりを迎え、ウィリアムズとコース上で仕事をするという新たなチャレンジが始まる」

    「簡単ではないだろうけど、ハードワークと献身を重ねて、ジョージと僕の二人でグリッドでの順位を上げられるようにチームを良い状態にするために協力していくつもりだ」

    「今年は厳しい一年だったが、多くのことを学んだ。この機会を与えてくれたフランク卿とクレアに感謝したい」

    「来シーズンのF1グリッドに戻ることは僕の人生で最大の成果のひとつだし、ハードワークとコミットメントで一緒に良い結果を達成するためにチームにモチベーションを与える手助けができると確信している。改めて僕を信じてサポートしてくれた皆さんに感謝したい。やっとF1カーの戻れる。レースに戻るのが待ち切れない」
    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「2019年にロバートがジョージのパートナーとしてレースドライバーの役割にステップアップすることを発表できて嬉しく思います」とコメント。

    「ウィリアムズの全員が彼が達成してきたことに非常に感銘を受けています。F1への復帰は彼の人間性の強さと粘り強さへの大きな信用です」

    「今シーズン中の彼のチームへのコミットメントと舞台裏で取り組んできた仕事は揺るぎないものでした。彼はウィリアムズ・チームのメンバーとして確立し、非常に尊敬されるメンバーになりました。彼には目に見えるほどの決意があります。彼は本当にウィリアムズのファイティングスピリットを体現しています。この新しい役割へとステップアップするロバートの一貫性を得られることは、フィールドの上位へ返り咲くために戦おうとしている我々にとって重要なステップです」

    「201年に我々を導く若手と経験の組み合わせにも興奮していますし、コース上で彼らがどのうなことを達成してくれるか楽しみにしています」

    「また、チャレンジングなシーズンにおけるランスとセルゲイのハードワークにも感謝しています。彼らの今後のキャリアでの活躍を祈っています」

    2006年にBMWザウバーでF1デビューを果たしたロバート・クビサだったが、ロータスに所属していた2011年のプレシーズンに参戦したラリーでクラッシュ。右腕に切断寸前の重傷を負い、76戦、1勝、12回の表彰台、1回のポールポジションという成績でF1の表舞台から姿を消した。

    その後、リハビリを続けたロバート・クビサは、レース界に復帰して2014年からはWRCに参戦。2016年にサーキットレースへの復帰を果たし、2017年にルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンをドライブ。2017年にルノーのプライベートテストでF1マシンに戻り、ハンガリーテストでルノーの最新マシンをドライブ。しかし、カルロス・サインツの加入によってルノーのF1シート獲得は叶わなかった。

    だが、その後、ウィリアムズの2018年のドライバー候補に浮上。アブダビテストではウィリアムズのマシンをドライブしたが、最終的にチームはセルゲイ・シロトキンとの契約を決断。ロバート・クビサはリザーブドライバーとして公式テストとフリープラクティスで走行していた。

  • ロバート・クビサのウィリアムズとの契約をF1公式がフライング発表

    ロバート・クビサのウィリアムズとの契約をF1公式がフライング発表

    ロバート・クビサが、2019年のウィリアムズのF1シートを獲得したのはほぼ間違いないようだ。F1公式サイトがロバート・クビサのF1復帰を伝える動画を掲載。直ちに削除された。

    2011年2月にラリーでの事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサはしばらくF1パドックから姿を消していたが、その後、リハビリを続けてレース界に復帰。

    2017年にルノーのプライベートテストでF1マシンに戻り、ハンガリーテストでルノーの最新マシンをドライブ。しかし、カルロス・サインツの加入によってルノーのF1シート獲得は叶わなかった。

    だが、その後、ウィリアムズの2018年のドライバー候補に浮上。アブダビテストではウィリアムズのマシンをドライブしたが、最終的にチームはセルゲイ・シロトキンとの契約を決断。ロバート・クビサはリザーブドライバーとして公式テストとフリープラクティスで走行している。

    ウィリアムズは、2019年のドライバーとしてジョージ・ラッセルの起用を発表しているが、2つ目のシートはまだ未定。しかし、複数の情報源によると、すでにウィリアムズとロバート・クビサとの契約は完了しており、今週末のF1アブダビGPの木曜日に正式発表されると報じられている。

    報道によると、ロバート・クビサは、ポーランドの石油会社PKDオーレンをチームのスポンサーとしてもたらすという。

    ロバート・クビサの母国ポーランドのラジオ局 RMF FM は「我々のジャーナリストはPKNオーレンがチームのスポンサーになり、1000万ユーロ(約12億8700万円)をもたらすと学んでいる」と報道。

    「これはポーランド企業史上、最大のスポンサーシッププロジェクトのひとつだ。PKNのロゴはマシン、そして、ロバートとチーム全体のウェアに記載される」

    このニュースを裏付けるようにロバート・クビサのニュースを発表する動画をF1公式サイトがご配信。F1デビューから復帰までの道のりをt辿ったこの動画はすぐに削除された。

    Sky Italia によると、ウィリアムズは11月22日(木)の現地時間12時(日本時間17時)にアブダビで記者会見を開き、ロバート・クビサの起用を発表するという。

  • ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表

    ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表

    ウィリアムズは、パフォーマンスエンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーが、2018年シーズン末をもってチームを離れることを発表した。

    長年フェラーリでフェリペ・マッサのレースエンジニアを務めていたロブ・スメドレーは、2014年にフェリペ・マッサと共にウィリアムズへと移籍。2014年と2015年のコンストラクターズ選手権3位、2016年と2016年のコンストラクターズ選手権5位という成績を支えた。

    フェリペ・マッサの引退後もチームに残っていたロブ・スメドレーだが、今年ウィリアムズは低迷に陥っており、わずか7ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

    「ウィリアムズでの時間は本当に楽しかった」とロブ・スメドレーはコメント。

    「2014年に加入して以来、チームは大きな変化を遂げ、その一員として活躍できたことを喜びだった。ウィリアムズはF1界で非常に特別なチームであり、ここにいる全ての才能を持ってすれば、彼らは状況を良くしていけると確信している」

    「今後も私の大切なチームのままだ。だが、F1での20年間を経て、物事を見つめ直して、次の動きをどうするかを評価する適切な時期だと感じている。将来の機会を決めるまで、家族と多くの時間を過ごすことを本当に楽しみにしている」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「この4年間、ロブが我々のチームにいてくれたことは喜びできた。個人的にも職業的にも彼がいなくなることで寂しくなるでしょう」とコメント。

    「彼は我々のパフォーマンスが低下していたときに加入することに合意してくれました。その時期に彼が我々には状況を好転させるポテンシャルがある見極めてくれたことに感謝しています」

    「我々と過ごしてきた時間のなかで、彼はその役割を通してチームに多大な貢献を果たしてくれただけでなく、グローブにとっても偉大な存在であり、F1への彼の熱意と情熱は多くの人々を鼓舞してくれました」

    「ロブは長い間スポーツに携わってきたので、奥様や息子さんたちとの大切な時間を確保したいという彼の決断を理解し、尊重しています。彼の今後の活躍を願うともに、ウィリアムズに捧げてくれた時間、情熱、ファイティングスピリットに心から感謝しています」

    ジョダンでF1キャリアを開始したロブ・スメドレーは、2004年にフェラーリに加入。フェリペ・マッサのエンジニアを務めていた2010年のF1ドイツGPでは順位の入れ替えを指示する『Fernando is faster than you.(フェルナンドの方が速い)』という悪名高いフレーズを発したことで話題となった。

    今年、ウィリアムズは、空力責任者だったディルク・デ・ビア、チーフデザイナーだったエド・ウッドがチームを離れており、ロブ・スメドレーの離脱で再び体制変更がさらに加速することになりそうだ。

  • ウィリアムズ、2019年F1マシンの開発には“かなり異なるアプローチ”

    ウィリアムズ、2019年F1マシンの開発には“かなり異なるアプローチ”

    セルゲイ・シロトキンは、ウィリアムズは今季マシンの問題から学び、2019年F1マシンには“かなり異なるプロセス”で開発にアプローチしていると語る。

    ウィリアムズは、今シーズンにむけてマシンコンセプトを一新させたが、最高技術責任者を務めるパディ・ロウは「急進的なデザイン変更の多くがあまりうまく機能しなかった」と失敗を認めている。

    ウィリアムズ FW41の大胆にアンダーカットされたサイドポッドは、コーナーのエントリーでディフューザーのストールの問題に苦しんでおり、根本的な問題のひとつだと考えられている。

    ウィリアムズは、問題解決のために人員変更を行い、どこが間違っているを解明するためのプロセスを開始している。
    ドライバーを務めるセルゲイ・シロトキンは「全てが基本的な理解に基づいている。言い換えれば、クルマの製造プロセスだ」とコメント。

    「すべてゼロからスタートした。それこそが正しく理解し、乗り越えるのにかなり長い時間がかかっている原因だ。僕たちはゼロから最後までの手順について多くの教訓を学んだと思うし、新車へのアプローチ方法はかなり異なるものになると思う」

    「僕たちは今年突然見舞われた問題を避けることができると思うし、そうすれば、パフォーマンスは上がっていくと思う」

    ウィリアムズはまだ2019年のドライバーとしてセルゲイ・シロトキンの続投を決めてはいないが、シーズンを通してシロトキンは定期的にグローブのファクトリーを訪れている。

    セルゲイ・シロトキンは、ウィリアムズ再建に関わりたいとの願望を定期的に語っており、最近のファクトリー訪問でも2019年にむけて励みになる兆候が見られていると語る。

    「あまり楽観的にはなりたくないけど、すでにかなり大きな一歩を踏み出しているように見える」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「昨年のこの時期の現行マシンについての状況とそこは変わらない。一歩前進しているし、それは良いことだ。すぐに挽回できるとは言いたくないし、100%望み通りになるとは言えないけど、僕たちが教訓を学んでいるように見えるのは確かだ」

    パディ・ロウは、データ上で改善が確認できるほど2019年F1マシンへのアプローチに違いが見られていると語る。

    「同じハンドルを回して、良い前進を遂げていると言うつもりはない」とパディ・ロウはコメント。

    「我々は異なる方法、より良い方法で物事にアプローチしている。どれも簡単なことではない。大変な作業だ。それが競争の本質だ。それを行うことによって絶対に達成できるという約束もない。だが、我々は好転させられると確信している」

  • ランス・ストロール 「エステバン・オコンとの友情は壊れていない」

    ランス・ストロール 「エステバン・オコンとの友情は壊れていない」

    ランス・ストロールは、F1バドックでのエステバン・オコンとの友情は今後も変わらないと語る。

    ローレンス・ストロールのフォースインディア買収により、来季のランス・ストロールの移籍は確実とされ、セルジオ・ペレスの残留も濃厚であることから、エステバン・オコンは来季のF1グリッドに留まれない可能性がある。

    ウィリアムズは、2019年にランス・ストロールの後任としてジョージ・ラッセルとの契約を発表しており、今週、さらに状況は進展すると予想されている。

    ランス・ストロールはエステバン・オコンを来季のF1グリッドから追いやる可能性のあるが、皮肉なことに二人は長年の友人である。

    しかし、ランス・ストロールは、今後も2人の友情が壊れることはないと主張する。

    「F1にはビジネスがあり、政治がある」とランス・ストロールは自身のInstagramに投稿。「僕にはマネジメントチームがいて、彼にもマネジメントチームがいる。僕たち二人ともが自分たちのキャリアのために最善を尽くそうとしているし、僕たちには友情がある」

    「僕たちはカートで一緒に戦ってきたし、カートではホール・トゥ・ホイールのバトルをしてきた。彼は僕も所属したプレマでF3でチャンピオンを獲得した」

    「僕たちにはずっと友情があるし、関係が壊れていないことを嬉しく思っている」

    先月、エステバン・オコンはソーシャルメディアでファンにランス・ストロールへの誹謗中傷を止めるよう訴えていた。

    「今の状況について、人々は彼のせいだと思っているみたいだけど、そうではないし、彼は何も悪くない。僕と同じくらい彼もF1にいるために懸命に頑張っている」とエステバン・オコンはコメント。

    「F1では全員がここにいるために懸命に努力している。簡単な世界ではない。もちろん、僕たちは異なるバックグラウンドを持っているかもしれないけど、内面には同じ情熱、競争の精神、同じスポーツへの愛情を持っている」

    「みんなにはリスペクトして、サポートを示してほしい。人生に簡単なことなんてないし、僕たちはここにいるために必死に頑張っている」

    エステバン・オコンは、まだウィリアムズの2019年のドライバー候補として名前を残している。

  • ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズに直接電話をして売り込んだ」

    ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズに直接電話をして売り込んだ」

    ジョージ・ラッセルが、2019年のウィリアムズのF1シートを獲得するまでの経緯を説明。7月にウィリアムズの最高技術責任者であるパディ・ロウに自ら電話をして売り込み、シミュレーター作業を経て、F1ロシアGPの週末に契約に漕ぎ着けていたことを明らかにした。

    ウィリアムズは10月12日(金)にジョージ・ラッセルと複数年契約を結んだことを発表。2019年の1人目のドライバーが確定した。

    メルセデスのジュニアドライバーであるイギリス出身のジョージ・ラッセル(20歳)は、昨年GP3を圧倒的な強さで制し、今年もF2でチャンピオンをほぼ手中に収めている。

    ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズのシートを獲得するために、自らパディ・ロウに電話をかけて、自分をレースドライバーとして検討するよう売り込んでいたことを明かした。

    ジョージ・ラッセルはこの件について「パディ、僕は来年F1にいたいと思っていて、ウィリアムズのクルウマに乗りたいと思っている。この件をさらに議論するためにクレア(ウィリアズ/副チーム代表とあなたとのミーディングをアレンジできますか?」と伝えていたことをF1公式サイトで明かした。

    その1週間後、ドイツGPの前にホッケンハイムで、ジョージ・ラッセルはクレア・ウィリアムズとパディ・ロウと面談。ウィリアムズはシミュレーターでのテストをアレンジした。

    「シミュレーターを1日走らせた。彼らは僕のフィードバックとスピード、チームとどのようなやり取りをするかを評価した。その後、彼らはかなり良かったと伝えてくれた。GP3とF2での実績も大きなファクターだった」

    そうして、メルセデスを通して、ジョージ・ラッセルについての本格的な交渉プロセスがスタートした。

    「メルセデスとの交渉が残っていた。僕も関与していた。これは僕のキャリアだし、彼らは僕に多くの関わりを持っていた。共同での議論だった。その後はソチでのロシアGPの土曜日まで待機戦術だった。ずっと実現しそうだったし、これが実現する小さな兆候はあったけど、どうなるかは決してわからなかった」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「メルセデスの僕のマネージャーであるグウェン・ラグルーから、クレアが僕と話をしたいと言っていると伝えられた。ちょっと確信はなかったし、あまり期待したくはなかった。最高の結果を願っていたし、良いニュースになると考えていた。彼女のオフィスに行ったら、彼女は笑顔を浮かべていたので、どういう結果になるかわかった。彼女から2019年に走ってほしいと言われたときは本当に嬉しかった」

    「契約書にサインするのは非現実的だった。時間が経って、実際に起こっているんだと実感してきた。F1は僕の一生の夢だった。ウィリアムズとこの機会を得られたことは本当に言葉にならない」

    ジョージ・ラッセルは、最初にF2のレースでソチを訪れていた両親にそのニュースを伝えた。その後、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフと話をしたという。

    「彼は本当に喜んでくれた。全てが終わった後、なんとかこのラインを越えることができて、僕たちがF1グリッドにいられることについて本当に安心した」

    「メルセデスは常に、パフォーマンスを発揮して、仕事をしていれば、チャンスを与えるためにあらゆる力を与えてくれるというアプローチだった。エステバンに起こっていることに関わらず、僕はメルセデスから設定されたすべての目標に達していたし、彼らは僕がこの機会に値すると信じてくれた。彼らは僕がそれを確保するためにあらゆることをやってくれた」

    ウィリアムズのスタッフには、金曜日の朝にジョージ・ラッセルとの複数年契約のニュースが伝えられ、ラッセルが紹介された。

    ジョージ・ラッセルは、残りの焦点はF2でのタイトル獲得だと語る。

    「アブダビまでにファクトリーの全員と会うつもりだ。ファクトリーを歩いて、このチームでレースをする全員に会いたい。でも、ウィリアムズでの僕の役割に集中しはじめるのはアブダビでフラッグが振られたときだ」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「F1は僕の夢だけど、僕にはまだ勝たなければならないチャンピオンシップがあるということを見失ってはいけない。僕はレーサーだし、僕はウィナーだ。まだ今はそれが僕の焦点だ。全てのチェックボックスにチェックを入れた後、F1に完全に集中する」

    今年、ウィリアムズは競争力を失っており、ジョージ・ラッセルはチャレンジングがF1デビューイヤーを迎えることになるかもしれない。

    だが、ジョージ・ラッセルは、戦う準備はできているとし、オースティンでバルテリ・ボッタスにウィリアムズ時代のことを聞くつもりだと語った。

    「すべてのことに本当にモチベーションを高めている。今年、ウィリアムズが厳しいシーズンを過ごしているのは秘密ではない。でも、このファクトリー内には巨大な才能がいると100%確信している」

    「チーム内では改善のために多くの変更が行われているし、その旅路の一員になることを本当に楽しみにしている」

    関連:ウィリアムズ、2019年のジョージ・ラッセルの起用を発表

  • ウィリアムズ、2019年のジョージ・ラッセルの起用を発表

    ウィリアムズ、2019年のジョージ・ラッセルの起用を発表

    ウィリアムズは、2019年のF1ドライバーとしてジョージ・ラッセルを起用することを発表した。

    メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセル(20歳)は、今年のF2でポイントランキング首位に立っており、チャンピオン獲得は確実だと考えられている。

    ウィリアムズは10月12日(金)にジョージ・ラッセルを2019年のF1ドライバーとして起用することを発表。契約は複数年としている。

    F1デビューについてジョージ・ラッセルは「ウィリアムズのような名声とヘリテージのあるチームに加われることは大きな栄誉だ」とコメント。

    「F1は生涯の夢だった。子供の頃にレースを見てきたし、長年憧れてきたドライバーたちと一緒に自分がグリッドに並べるなんて非現実的な感じがある」

    「信頼してこの決断をしてくれたクレア(ウィリアムズ)、ウィリアムズの全員に感謝したい。GP3とフォーミュラ2を通して素晴らしいサポートをしてくれたトト(ヴォルフ)とメルセデスのチームにも感謝したい」

    「グローブのみんなと仕事をスタートさせてF1レースドライバーとしての第一歩を踏み出すことに本当に興奮している。来年のメルボルンが待ち切れない。ウィリアムズに参加することがエキサイティングな新しい旅路のスタートになると僕たち全員が信じている」

    2017年初めにメルセデスのジュニアプログラムに加入したジョージ・ラッセルは、その年にGP3チャンピオンを獲得。フォースインディアで2度のFP1セッションを経験。また、メルセデスで4回のテストを実施している。

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは「ウィリアムズは常に若い才能を育成させることに努めてきました。ジョージはその精神に完璧にフィットします」とコメント。

    「彼はすでにパドックで高く評価されており、我々がしばらくキャリアを見守ってきたドライバーです。これまで彼と一緒に過ごした時間になかで、我々は彼が我々のチームに素晴らしくフィットすると信じています。彼のコミットメント、情熱、献身は、将来に焦点を当てているグローブにポジティブな勢いを構築するためにまさに我々が必要としているものです」

    ウィリアムズは、2019年に誰がジョージ・ラッセルのチームメイトを務めるかはまだ発表していない。

  • ウィリアムズ:ストロールがQ2進出14番手 / F1日本GP 予選

    ウィリアムズ:ストロールがQ2進出14番手 / F1日本GP 予選

    ウィリアムズは、F1日本GPの予選で、ランス・ストロールが14番手、セルゲイ・シロトキンが17番手だった。

    ランス・ストロール (14番手)
    「Q2では悪いタイミングで雨が降ってしまったけど、今日はQ2に進めるなんて予想していなかったので、とても嬉しいし、本当に満足している。クルマと一体になって動いているように感じたし、1回目の走行から2回目の走行までに大きなステップを果たせることはわかっていた」

    「。Q1の1回目の走行でのミスを整理して、そのあとはすべてを組み合わせることができた。僕にはクルマをうまくセットアップして、コースのすべての部分を使って、すべてのコーナーにコミットさせてくれるエンジアがいるし、ラップはかない良かった。クルマが生きているように感じた。それらのキーポイントがすべてまとまった。でも、他チームと争えるとは予想していなかった。僕たちの後ろには速いクルマがいるのはわかっている。例えば、リカルドフィールドを駆け上がっていくだろう。彼を抑えるために多くの時間を費やすつもりはない。自分のレースをするつもりだし、スタートでいくつかポジションを上げて、そこから進めていければいいね」

    セルゲイ・シロトキン (17番手)
    「良いセッションだったと思う。アウトラップでトラフィックに見舞われたのはラッキーではなかったし、ラップをスタートしたときにタイヤは最高の準備ができていなかった。でも、それ以外は自分のラップはとても満足できるものだったと思う。自分的に100%を出せたし、それは運営面でのクルマの最適化や仕上げていくという点で同じだった。最後の走行にむけてベストなクルマがあった。Q1を突破できなかったことはそれほど嬉しいことではないけど、クルマの感触や僕たちが行った仕事には満足している」

    関連:F1日本GP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季8度目のポールポジション

  • ウィリアムズ:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1日本GP初日のフリー走行で、セルゲイ・シロトキンが18番手タイム、ランス・ストロールが19番手タイムだった。

    セルゲイ・シロトキン (18番手)
    「今日は鈴鹿を初めてF1カーで走ったけど、物凄かった。どれくらい良いかについては多くの憶測があるとわかっていたけど、本当に素晴らしい。僕にとって物凄い経験だし、本当に楽しんだ。とても厳しいトラックだ」

    「予選ラップでは身体的にも精神的にもすべてのエネルギーが必要だ。残念ながら、それは現代のF1トラックでかなり逃していることだ。ここでのチャレンジに立ち向かうのは喜びだ。今日のパフォーマンスをもう少し見てみる必要がある。FP1はスーパーソフトで走ったけど、想像通り、最後にはタイヤがほぼ残っていなかった。レンジのなかで最も柔らかいタイヤだ。僕たちはそれなりのポジションにいると思うし、全てを正しくできて、コンディションが僕たちに合っていれば、Q1カットオフのぎりぎりにいると思う。それができれば素晴らしい仕事だと思うし、それが目標だ」

    ランス・ストロール (19番手)
    「今日は良い一日だった。いつもここは運転していて楽しい。とにかく物凄いトラックだし、僕のトップ3に入る。クルマで感じる喜びに関してはは、このトラックはベストのひとつだし、本当にクルマが機能しているのを感じることができる。明日何をもたらせるか見てみるつもりだ。少し雨が降るかもしれないけど、もう少し競争力をつけるためにいくつかのことを仕上げなければならない。Q2進出はチャレンジングだと思うけど、何が起こるはわからないのでトライするつもりだ。雨が状況をかき回してくれるのは確かだろう」

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