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  • ランス・ストロール 「少しミスはあったけどある程度予想通りの結果」

    ランス・ストロール 「少しミスはあったけどある程度予想通りの結果」

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アメリカGPの予選を18番手で終えた。

    「正直、いつも通りだったし、ある程度予想通りではあったけど、最終セクターで少し失ってしまった。アロンソより上位を得られたかもしれないけど、Q2進出は無理だったと思う。コンマ数秒を縮めるのはかなり難しいからね。とてもタイトだった」とランス・ストロールはコメント。

    「明日のプランは、良いスタートを切って、1周目にチャンスを掴むことだ。何台かがペナルティを受けるので少し順位があがるので、それも助けになるかもしれない。明日は何ができるか見てみるつもりだし、いいレースができることを願っている」

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  • ウィリアムズ:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1アメリカGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズのランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

    ランス・ストロール
    「今日はこまごましたことをやって、あらゆることに目をむけて、サーキットの様々な部分のグリップを感じていた。通常のウエット走行を行い、最低限の周回数を完了させたけど、そこは全員にとって同じだった」

    「コースに出ていくつかのことを学べたのは有益だったと思う。ウエットは常にチャレンジングだ。僕は常に楽観的だけど、今週末はドライで苦しむと思っていたので、思うつぼになるかと思っていたけど、このようなコンディションは想定していなかった。残念ながら、僕らは3セットしかタイヤがない。理想的とは言えないし、今日のような走行がほとんどない日はファンにとっては残念だ。東燃、もっとタイヤがあれば、もっと走っていたはずだ。雨が激しい時もあったけど、走る分には問題なかった」

    セルゲイ・シロトキン
    「忙しい一日ではなかったけど、明日にむけて十分に学べたと思う。残念ながら、僕たち全員がタイヤが限られていたと思う。あまり走ることができなかったし、望んでいたほど多くのことを試すこともできなかった。午前中にはいくつかキョミ深いことを学べたと思うし、午後のFP2ではタイヤコンパウンド間の違いを見つけることができた。明日の予選セッションで出くわすかもしれない様々な状況に備えて2つのタイヤセット間のクロスオーバーを見たかった。走行という点では今日は自分たちにできる合理的なことができたと思う」

    パディ・ロウ (チーフテクニカルオフィサー)
    「残念ながら、特にファンにとって非常にフラストレーションの溜まる一日となった。走行を見るために長い道のりをかけてきてくれた素晴らしい観客がいるが、残念ながら、天候とタイヤの制限によってあまり走ることができなかった。両方のセッションで両方のタイプのウエットタイヤで走行し、いくつか実験を行った。現在された情報であるが、明日の予選がウェットになれば有益なはずだ。明日は本格的なセッションができ、2015年のように延期にならないことを本当に願っている」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目 | 悪天候のなかピエール・ガスリーが2番手
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  • セルゲイ・シロトキン 「ウィリアムズのシート喪失の心配はしていない」

    セルゲイ・シロトキン 「ウィリアムズのシート喪失の心配はしていない」

    セルゲイ・シロトキンは、今シーズン限りでウィリアムズのF1シートを失う可能性について心配はしていないと語る。

    ロシアのSMPグループからの多額の資金をウィリアムズにもたらしているセルゲイ・シロトキンではあるが、決して2019年のF1シートは保証されていない。

    ウィリアムズは2019年のドライバーとしてジョージ・ラッセルと契約を結んでおり、もうひとつのシートについては、ロバート・クビサとエステバン・オコンが争っていると報じられている。

    「キャリアのあらゆるステージで特定の出来事が起こるかどうかについてノイズが生じるものだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「でも、僕はそのような噂は気にしていないし、それらについて調べたり、余計な詮索をするようなことはしない。自分がすでにやっていること以上にやれることはないとわかっている」

    「起こるものは起こるし、とにかくベストな方法で自分の仕事をやり続けていくだけだ」

  • エステバン・オコン 「ウィリアムズと契約できたとしても1年のみ」

    エステバン・オコン 「ウィリアムズと契約できたとしても1年のみ」

    エステバン・オコンは、2020年に“良いチャンス”が生まれることを期待しており、ウィリアムズと契約できたとしても1年以上はコミットする準備はできていないと語る。

    メルセデスのカスタマーであるウィリアムズの空席は、エステバン・オコンが2019年もF1グリッドに並ぶための最後のチャンスになる可能性がある。

    フォースインディアがエステバン・オコンに代えてランス・ストロールを起用することは既定路線と考えられており、トロロッソはメルセデスの育成ドライバーを乗せることはないと断言している。

    フォースインディアは、10月18日(木)にセルジオ・ペレスが2019年もチームに残留することを発表したが、エステバン・オコンはそのニュースは“あまり変わらない”と語る。

    「現時点で僕たちはまだ同じレベルにいる。まだ議論されているし、来年の可能性はまだ残っている。でも、実際にそれが実現せず、来年のシートを見つけられなかったとしても、2020年にはまだ良いチャンスがあると見ている」

    エステバン・オコンは、メルセデスがバルテリ・ボッタスのオプション契約を行使しなかった場合、ワークスチームのドライバーを務める可能性がある。

    先週、ウィリアムズは2019年のF1ドライバーとしてジョージ・ラッセルと複数年契約を結んだことを発表。

    しかし、エステバン・オコンは、ジョージ・ラッセルとは異なり、ウィリアムズと複数年契約を結ぶことは考えていないとし、ラッセルが“自分のシートを盗んだとは考えていない”と述べた。

    「ジョージが昇格できて良かった」とエステバン・オコンはコメント。

    「彼もメルセデスのジュニアプログラムの一員だからね。彼は複数年契約を結んだけど、僕たちには何年も契約する意向はなかった」

    「ウィリアムズにはまだ2つ目のシートが残っているし、まだ交渉は行われているので、どこに向かうか見てみるつもりだ」

    ウィリアムズは現在コンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいるが、エステバン・オコンは2019年にウィリアムズは競争力をつけると考えている。

    「来年はルールが変わって、新しいフロントウイング、新しい空力パッケージが登場する。違ったものになるだろう」

    「ウィリアムズは彼らに相応しい一年を過ごしていないと思うし、過去に彼らが実際に示していたものではない。去年、彼らは僕たちと激しく戦っていたのを覚えている。彼らはシーズン前半に僕たちよりも速かったけど、最後は僕たちの方が速くなった。でも、彼らが速くて競争力があったのを覚えているし、今の状態があまり長く続くとは思っていない」

  • ジョージ・ラッセル 「F1デビューを伝えたら父は涙を浮かべていた」

    ジョージ・ラッセル 「F1デビューを伝えたら父は涙を浮かべていた」

    2019年にウィリアムズでF1デビューが決定したジョージ・ラッセルが、これまでのキャリアを支えてくれた家族、そして、メルセデスへの感謝の言葉を語った。

    昨年のGP3に続き、今年はF2でタイトルをほぼ手中に収めているジョージ・ラッセル(20歳)は、2019年にウィリアムズと複数年契約を結んでF1デビューを果たすことが発表された。

    先月のF1ロシアGPが開催されたソチでウィリアムズの副チーム代表であるクレア・ウィリアムズから2019年のF1デビューを伝えられたジョージ・ラッセルは、F2のレースを応援しにきていた両親に最初にF1デビューのニュースを伝えた。

    「最初に両親に伝えた。僕と一緒にソチに来ていたんだ」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「彼らは僕のキャリアのほぼ全てのレースで僕をサポートしてくれていたし、真っ先に彼らに伝えたかったんだ。父は目に涙を浮かべていた。F1は僕たち全員の生涯の夢だったからね」

    「7歳のときに初めてカートを走らせた。兄のベンジがカートをやっていて、僕は彼についていってレーストラックで育った。彼は大学に進む前にカートをやめてしまった。彼はビールを奢れと連絡してくるだろうね」

    メルセデスのジュニアドライバーであるジョージ・ラッセルは、メルセデスのF1ドライバーであるルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスの仕事を間近で面にしてきた。

    「メルセデスにいることは100%僕の助けになっている」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「僕はルイスとバルテリの近くにいて親しくさせてもらって、彼らがチームとどのように対話しているかを間近で見ることができるとても特権的な立場にいた」

    「それは来年にむけて役立つだろうお。僕はルイスととても良い関係を築いている。彼はチームの環境ないではフレンドリーだし、話し好きな人なんだ。外部からの彼の評判からは予想できないだろうね」

    「彼に会ったときは本当に驚いた。彼はいくつかヒントを与えた。誰にも共有したくないけどね。F1のベストドライバーの一人からアドバイスを得られるのは僕の特権だっからね。どんなアドバイスも教えるつもりはないよ!」

    今季、ウィリアムズはコンストラクターズ選手権で最下位と低迷しているが、ジョージラ・ラッセルは経験は不足しているものの、チームの力になれると確信していると語る。

    「素晴らしい機会だ。現在、チームは苦しんでいるし、最高の一年を過ごせてはいないけど、このレースチームにはまだ多くの情熱と才能がある」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「来年にむけた進歩の手助けをして、前進するために彼らと協力していけると確信している」

  • ウィリアムズ、2019年の残りのF1シートに4名の候補者

    ウィリアムズ、2019年の残りのF1シートに4名の候補者

    ウィリアムズの2019年の残りのF1シートの候補者は4名に絞り込まれたようだ。

    ランス・ストロールのフォースインディア移籍が規定路線だと考えられるなか、ウィリアムズは10月12日(金)に2019年のストロールの後任としてルーキーのジョージ・ラッセルと複数年契約を結んだことを発表した。

    だが、ジョージ・ラッセル起用のプレスリリースでは、彼のチームメイトが誰になるかはまったく触れられていなかった。

    ウィリアムズは、ストロール親子の離脱だけでなく、タイトルスポンサーを務めていたマルティーニを今シーズン末で失うことになり、財政的に苦労している。

    最も可能性が高い候補と考えられているのが、現在ドライバーを務め、ロシアのSMP銀行から多額の資金をもたらしているセルゲイ・シロトキンだ。

    もう一人の候補として挙げられているのが、今年ウィリアムズのリザーブドライバーを務めているロバート・クビサ。噂では来季のシート獲得のために1000万ドル(約11億円)の持参金を集めたとされている。

    ロシア出身のアルテム・マルケロフも候補者として残っているが、父親でロシア鉄道最大の請負業者であるLengiprotransの共同設立者であるバレリー・マルケロフが収賄容疑で逮捕され、暗雲が立ち込めている。

    そして、最後の候補者として残っているのがエステバン・オコンだ。ジョージ・ラッセルと同じメルセデスのジュニアドライバーであるオコンだが、ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、2人のメルセデスジュニアを起用することも検討していることを認めている。

    「候補リストは短いです。もちろん、エステバンも含まれています。彼を検討しないなどクレイジーなことだと思います」とクレア・ウィリアムズは語っている。

    しかし、最終的にはウィリアムズは最も多くの資金をもたらすドライバーを選択することになると考えられている。

    元ウィリアムズのF1ドライバーであるフェリペ・マッサは、ウィリアムズがジョージ・ラッセルを起用するのは“素晴らしい決断”だと語る。

    「あとはエステバン・オコンとサインするだけでね」とフェリペ・マッサはコメント。「でも、僕はそれは実現しないと思う」

  • ウィリアムズ 「エステバン・オコンはまだ2019年のドライバー候補」

    ウィリアムズ 「エステバン・オコンはまだ2019年のドライバー候補」

    2019年のF1ドライバーとしてジョージ・ラッセルとの契約を発表したウィリアムズだが、副チーム代表のクレア・ウィリアムズは、もう一人のドライバー候補としてエステバン・オコンを検討していることを明らかにした。

    メルセデスのジュニアドライバーであるエステバン・オコンは、2016年中盤にマノーでF1デビュー。翌年、フォースインディアに移籍して以降は、定期的にポイントを争っている。

    しかし、ランス・ストロールの父親ローレンス・ストロールがフォースインディアを買収したことでエステバン・オコンの将来は一変。来季、フォースインディアは、セルジオ・ペレスとランス・ストロールを起用するのは確実だと考えられている。

    メルセデスは、エステバン・オコンの移籍でルノーと合意に達していたと考えていたが、ダニエル・リカルドの電撃移籍によってその可能性は消滅。マクラーレンのシートも獲得することができなかった。

    エステバン・オコンは、ウィリアムズが2019年の最後の望みだと語っており、2019年にサバティカルをとることも選択肢のひとつだとしていた。

    メルセデスのジュニアドライバーが1つのシートを獲得したことで、エステバン・オコンのウィリアムズ移籍の可能性は消滅したと考えられたが、クレア・ウィリアムズはジョージ・ラッセルのチームメイトとして、もうひとりのメルセデスのジュニアドライバーであるエステバン・オコンを起用する可能性も消えていないと語った。

    「我々はまだ多くの評価作業を行っています」とクリア・ウィリアムズは Sky Sport にコメント。

    「候補リストは短いです。我々は評価を行っているドライバーにとても満足していますし、最終決定を下すのに長い時間は要しないでしょう」

    「もちろん、エステバンも含まれています。彼を検討しないなどクレイジーなことだと思います」

    ジョージ・ラッセルのチームメイト候補には、現在ドライバーを務めるセルゲイ・シロトキンとリザーブドライバーのロバート・クビサが候補だと考えられている。

    今年ウィリアムズでF1デビューを果たしたセルゲイ・シロトキンだが、チームの低迷もあり、まだ今シーズン1ポイントしか獲得できていない。ロシアGPの週末には代理人がレッドブルのヘルムート・マルコが会談しているところが目撃されており、トロロッソ・ホンダ移籍も視野に入れていると噂されている。

  • ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズに直接電話をして売り込んだ」

    ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズに直接電話をして売り込んだ」

    ジョージ・ラッセルが、2019年のウィリアムズのF1シートを獲得するまでの経緯を説明。7月にウィリアムズの最高技術責任者であるパディ・ロウに自ら電話をして売り込み、シミュレーター作業を経て、F1ロシアGPの週末に契約に漕ぎ着けていたことを明らかにした。

    ウィリアムズは10月12日(金)にジョージ・ラッセルと複数年契約を結んだことを発表。2019年の1人目のドライバーが確定した。

    メルセデスのジュニアドライバーであるイギリス出身のジョージ・ラッセル(20歳)は、昨年GP3を圧倒的な強さで制し、今年もF2でチャンピオンをほぼ手中に収めている。

    ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズのシートを獲得するために、自らパディ・ロウに電話をかけて、自分をレースドライバーとして検討するよう売り込んでいたことを明かした。

    ジョージ・ラッセルはこの件について「パディ、僕は来年F1にいたいと思っていて、ウィリアムズのクルウマに乗りたいと思っている。この件をさらに議論するためにクレア(ウィリアズ/副チーム代表とあなたとのミーディングをアレンジできますか?」と伝えていたことをF1公式サイトで明かした。

    その1週間後、ドイツGPの前にホッケンハイムで、ジョージ・ラッセルはクレア・ウィリアムズとパディ・ロウと面談。ウィリアムズはシミュレーターでのテストをアレンジした。

    「シミュレーターを1日走らせた。彼らは僕のフィードバックとスピード、チームとどのようなやり取りをするかを評価した。その後、彼らはかなり良かったと伝えてくれた。GP3とF2での実績も大きなファクターだった」

    そうして、メルセデスを通して、ジョージ・ラッセルについての本格的な交渉プロセスがスタートした。

    「メルセデスとの交渉が残っていた。僕も関与していた。これは僕のキャリアだし、彼らは僕に多くの関わりを持っていた。共同での議論だった。その後はソチでのロシアGPの土曜日まで待機戦術だった。ずっと実現しそうだったし、これが実現する小さな兆候はあったけど、どうなるかは決してわからなかった」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「メルセデスの僕のマネージャーであるグウェン・ラグルーから、クレアが僕と話をしたいと言っていると伝えられた。ちょっと確信はなかったし、あまり期待したくはなかった。最高の結果を願っていたし、良いニュースになると考えていた。彼女のオフィスに行ったら、彼女は笑顔を浮かべていたので、どういう結果になるかわかった。彼女から2019年に走ってほしいと言われたときは本当に嬉しかった」

    「契約書にサインするのは非現実的だった。時間が経って、実際に起こっているんだと実感してきた。F1は僕の一生の夢だった。ウィリアムズとこの機会を得られたことは本当に言葉にならない」

    ジョージ・ラッセルは、最初にF2のレースでソチを訪れていた両親にそのニュースを伝えた。その後、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフと話をしたという。

    「彼は本当に喜んでくれた。全てが終わった後、なんとかこのラインを越えることができて、僕たちがF1グリッドにいられることについて本当に安心した」

    「メルセデスは常に、パフォーマンスを発揮して、仕事をしていれば、チャンスを与えるためにあらゆる力を与えてくれるというアプローチだった。エステバンに起こっていることに関わらず、僕はメルセデスから設定されたすべての目標に達していたし、彼らは僕がこの機会に値すると信じてくれた。彼らは僕がそれを確保するためにあらゆることをやってくれた」

    ウィリアムズのスタッフには、金曜日の朝にジョージ・ラッセルとの複数年契約のニュースが伝えられ、ラッセルが紹介された。

    ジョージ・ラッセルは、残りの焦点はF2でのタイトル獲得だと語る。

    「アブダビまでにファクトリーの全員と会うつもりだ。ファクトリーを歩いて、このチームでレースをする全員に会いたい。でも、ウィリアムズでの僕の役割に集中しはじめるのはアブダビでフラッグが振られたときだ」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「F1は僕の夢だけど、僕にはまだ勝たなければならないチャンピオンシップがあるということを見失ってはいけない。僕はレーサーだし、僕はウィナーだ。まだ今はそれが僕の焦点だ。全てのチェックボックスにチェックを入れた後、F1に完全に集中する」

    今年、ウィリアムズは競争力を失っており、ジョージ・ラッセルはチャレンジングがF1デビューイヤーを迎えることになるかもしれない。

    だが、ジョージ・ラッセルは、戦う準備はできているとし、オースティンでバルテリ・ボッタスにウィリアムズ時代のことを聞くつもりだと語った。

    「すべてのことに本当にモチベーションを高めている。今年、ウィリアムズが厳しいシーズンを過ごしているのは秘密ではない。でも、このファクトリー内には巨大な才能がいると100%確信している」

    「チーム内では改善のために多くの変更が行われているし、その旅路の一員になることを本当に楽しみにしている」

    関連:ウィリアムズ、2019年のジョージ・ラッセルの起用を発表

  • セルゲイ・シロトキン 「2019年もウィリアムズと一緒に戦いたい」

    セルゲイ・シロトキン 「2019年もウィリアムズと一緒に戦いたい」

    セルゲイ・シロトキンは、2019年もウィリアムズに残留したいと語った。

    数日前、セルゲイ・シロトキンの主要スポンサーであるSMP銀行は、2019年もウィリアムズへの支援を続けるかどうかは確信していないと述べていた。

    SMPのボリス・ローテンバーグ代表は「次のシーズンに向けての合意はない。まずは今シーズンだ」と Tass に語っている。

    F1ロシアGPが開催されたソチでは、セルゲイ・シロトキンのマネジメントが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコと会談しているところが目撃されており、セルゲイ・シロトキンとSMPはトロロッソ・ホンダへの移籍を目指しているのではないかと報じられた。

    「今のところ、何も決定していない」とセルゲイ・シロトキンと日本でコメント。

    「繰り返すけど、僕はチームと一緒にして、一緒に僕たちが陥っている状況から抜け出したいと思っている」

    だが、セルゲイ・シロトキンは、SMPレーシングの代表ボリス・ローテンバーグが、ウィリアムズの2019年の状況を懸念していることを認める。

    「SMPレーシングと僕の両方が同じ答えを持っていると思う。僕たちは今よりもうまくやりたいと思っている。でも、最もやりたくないことは、このような状況で諦めることだ」

    「僕たちはすでに大きな努力をしてきたし、結果を達成することなく今辞めてしまうのは論理的ではない」

  • ウィリアムズ:ダブル完走も最下位 / F1日本GP

    ウィリアムズ:ダブル完走も最下位 / F1日本GP

    ウィリアムズは、F1日本GPの決勝レースで、セルゲイ・シロトキンが16位、ランス・ストロールが17位で完走した。

    パディ・ロウ (チーフテクニカルオフィサー)
    「期待外れな一日だった。今日、我々には数台を倒せるペースとグリッドポジションがあったが、それを成し遂げることはできなかった。全体的に我々が望んでいた結果ではない」

    「我々には2台が完走できるだけの優れた信頼性があった。ランスはターン16でのインシデントでペナルティを受け、それに加えて、非常に長い第2スティントが必要となった。だが、タイヤのひとつにフラットスポッドができ、事実上、今日はチャンスを失った。セルゲイに関してはオープニングラップでかなりの順位を失ってしまったため、早めにピットストップをするという賭けに出たが、様々な理由でうまくいかず、2回目のピットストップをせざるを得なかった」

    セルゲイ・シロトキン (16位)
    「今日は難しい一日だった。僕たちは2ストップ戦略を実行しなければならなかったし、最終的にはそれが最速の戦略であるように見えた。でも、トラフィックやレース中に起こった他の出来事にとって僕たちはそれをフルに生かすチャンスを得られなかったし、難しいレースだった。僕たちはコース上のいくつかのトラブルを避けて、いくつかポジションを上げることができたし、その点に関しては良かったけど、最終的に望んでいたほど上位でフィニッシュすることはできなかった。とても難しいレースではあったけど、僕たちはチームと今日やれることの最大限のことをしたと思う。僕たちの状況ではこれ以上のことはできなかっただろうし、そのことを念頭に置けば、スタッフ全員のことを誇りに思う」

    ランス・ストロール (17位)
    「フェルナンドを相手に130Rをアウトサイドから回っていた。芝生に乗って、そのあとレーシングラインに戻り、僕たちは接触した。そのあと彼はまっすぐ行って、僕たち二人ともペナルティを科せられた。状況が熱くなっているときの典型的な1周目のインシデントにすぎなかった。意図的に押し出したりしたわけではないと彼に言いたい。その後のレースはかなり酷かった。今日はまったく思うように行かなかったし、本当に悪いレースだった」

    関連:2018年 F1日本GP 決勝レース ハイライト動画