タグ: ウィリアムズ

  • セルゲイ・シロトキン 「不安定なコンディションは僕たちに向いている」

    セルゲイ・シロトキン 「不安定なコンディションは僕たちに向いている」

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1ブラジルGPの予選でQ2進出を果たして15番手だった。

    「トリッキーなコンディションは僕たちに常に向いているし、良いセッションだった。曇っていたり、湿っているときの方が僕たちはいつも良いパフォーマンスを発揮する。クルマの感触はとても良かったし、Q1で他のみんなよりも1周少ない走行で通過できたのはポジティブなことだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「Q2では雨が降りと考えていたし、変化するコンディションのなかでピットを出たときにスクラブしたタイッヤが冷えていたので、温度を上げるために強めにプッシュする必要があった。ラップではルイスを避けるためにスローダウンしなければならなかったし、芝生にホイールがはみ出して、そのラップが台無しになった。全体的に良いセッションだったし、パフォーマンスには満足している」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • セルゲイ・シロトキン 「ロングランのペースはいい感じ」 / F1ブラジルGP

    セルゲイ・シロトキン 「ロングランのペースはいい感じ」 / F1ブラジルGP

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を16番手タイムで終えた。

    今日は忙しい一日だったし、来年の開発のためにクルマに興味深いものを搭載した。多くのデータを収集することができたし、すぐにベースラインに戻さなければならなかった。そこからレース週末のための準備とクルマのセットアップにまた切り替えなければならなかったけど、順調に進めることができた」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「僕たちはこのようなコンディションでそれなりに良かったと思う。ラップをもっとうまくやれたと思う部分はいくつかあるけど、ペースはいい感じだと思う。特にロングランは驚くほど良かった。全体的に忙しかったけど、良い一日だった」

    関連
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • ランス・ストロール 「Q2に進出できるかもしれない」 / F1ブラジルGP

    ランス・ストロール 「Q2に進出できるかもしれない」 / F1ブラジルGP

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を18番手タイムで終えた。

    「走行してとにかく学ぶといういつも通りの金曜日だった。ブラジルのこのトラックに戻ってこれて本当に嬉しい。今日はクルマで良いステップを果たせたと思うし、問題ないと感じている。明日何をもたらせるか、残りのフィールドと比較してどの位置にいるか見てみるつもりだ」とランス・ストロールはコメント。

    「Q2に進出できるかもしれないし、そうなることを願っているけど、FP3の後にもっと良いアイデアが得られるはずだ。予選ではここはラップが短いので、ラップを揃えて最大限に生かすことが重要だ。ミッドフィールドはとてもタイトになるだろうし、100分の1秒、1000分の1秒が重要になってくるし、エキサイティングな予選になるはずだ」

    関連
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • ウィリアムズ、ロバート・クビサに2019年のF1シートをオファーとの報道

    ウィリアムズ、ロバート・クビサに2019年のF1シートをオファーとの報道

    ウィリアムズが、ロバート・クビサに2019年のF1レースシートをオファーしたと報じられている。クビサにもフェラーリもリザーブドライバーの役割をオファーしているとされている。

    ウィリアムズは、2019年のドライバーとしてジョージ・ラッセルの起用を発表しているが、2つ目のシートはまだ未定となっている。リッチエナジーのタイトルスポンサー契約をハースに奪われたされるウィリアムズは、2つ目のシートに持参金を持ち込めるドライバーを求めているとされている。

    そのため、エステバン・オコンとの契約は破綻になったとされ、チームのためにポーランドの石油会社PKNオーレンと1000万ドル(約11億円)スポンサーパッケージを準備したとされるロバート・クビサがリストのトップに躍り出たという。

    だが、現行マシンとタイヤに精通しているロバート・クビサには、シミュレータードライバーを務めていたダニール・クビアトとアントニオ・ジョビナッツィを失うフェラーリも獲得を希望しているとされる。

    ロバート・クビサは、今週末のF1ブラジルGPの数日後に将来についての決断を下すと語る。

    「僕たちは決定にかなり近づいていると思う」とロバート・クビサは Autosport にコメント。

    「僕の視点ではそこにたどり着いていると思うし、もうすぐ自分のなかでの締切を迎える。数日以内に自分のやりたいこと、僕にとってベストな方向だと思っていることを決断するつもりだ」

    「僕は快適な状況にいるし、それは数週間言い続けてきたことだ。いずれにしろ、僕を魅了し、楽しむことができるという確信を与えてくれることをするつもりだ」

    「でも、多くのことは自分がどの方向に進みたいかと思うかにかかっている。レースをしたいのか、どこでレースをしたいのか、物事を組み合わせることができるのか、今年のように1つのことにだけ集中できるかなどね」

    フェラーリのような長期契約がプライオリティになるかと質問されたロバート・クビサは「F1で走りたい、復帰したいという希望の方が長期的なプロジェクトへの希望より大きいかもしれない。個人的な結論には多くのことが残っている」とコメント。

    「決断したいと言っているときには、将来に自分が何をしたいかが重要だ。今後3カ月や1年だけしか見ていないわけではないけど、それが僕の気持ちだ。両手を広げてくれている人がいるからではなく、状況がどのように働くかを見て決めることだ」

    ロバート・クビサは、フェラーリと関係を築くことは魅力的な選択肢だと認める。

    「F1について夢見ていた子供の頃から、F1ドライバーと2つのことを確立したいと言ってきた。チャンピオンシップで勝つか、赤いクルマを運転するかのどちらかだとね」

    「後ろを振り返ることはできないし、前を見なければならない。とても興味深いことかもしれないけど、高いレベルのトップチームと一緒に仕事をすることにも目を向けなけなければならない」

    「プロという観点では良い機会だと思うけど、感情という点でも興味深いことかもしれない」

  • ジョージ・ラッセル、パワポでウィリアムズ首脳陣に自らをプレゼン

    ジョージ・ラッセル、パワポでウィリアムズ首脳陣に自らをプレゼン

    ウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーを務めるパディ・ロウは、ジョージ・ラッセルが2018年のウィリアムズのF1シートを獲得するためにパワーポイントでプレゼンテーションを行っていたことを明かした。

    今年のF2チャンピオンに王手をかけているジョージ・ラッセルは、メルセデスでのテスト走行やシミュレーター作業で印象を与え、2019年のウィリアムズのF1シートを勝ち取った。

    また、ジョージ・ラッセルのコース外での姿勢も、ウィリアムズの副チーム代表であるクレア・ウィリアムズとパディ・ロウに早い段階から大きな印象を与えていた。

    最終的に2018年のシートを掴んだのはセルゲイ・シロトキンだったが、パディ・ロウは、ジョージ・ラッセルがGP3でタイトルを獲得した2017年シーズンにF1シート獲得のためにパワーポイントで自らを売り込んできたことを明らかにした。

    「ジョージは、自分に非常に自信を持っている若者だ」とパディ・ロウはコメント。

    「彼は自分の将来を形作るためのイニシアチブを取っている。彼が今の場所にいるのはそれも理由のひとつだと考えている」

    「一例として、昨年、彼は2018年のシート候補になることさえ望んでいた。私はそれは少し早いと考えた。F2で一年を過ごしたのは良いことだ。1年前はジョージにとってF1を考えるのは早すぎたと思う」

    「彼はF2でシーズンを経験したことではるかに強くなるだろう。だが、1年前、彼はなぜ自分が我々のベストドライバーになるかを説明するためにパワーポイントのプレゼンテーションを持って私のところにやってきた」

    「私はこれまで一度もそのようなものを受け取ったことはなかった」

    1年後の夏、ジョージ・ラッセルは、パディ・ロウとクレア・ウィリアムズとのミーティングを設定するために自らパディ・ロウに電話を掛け、自分がチームについてどれくらい真剣であるかを伝えている。

    ジョージ・ラッセルは、2018年も同じような打ち込み方をしたと明かした。

    「座って自分がどれくらい優れているかを伝えるよりも、それを裏付ける資料を紙にして渡した方がいいと考えた」とジョージ・ラッセルは語る。

    「ただの自分の履歴書ではなく、自分自身についてのちょっとした紹介、1周目、勝ち負けのポジションのようなスタッツなど、自分の性格や自分がチームに何をもたらせると感じているかを詳しく説明しようと思った」

    「僕がミーティングを終えた後も彼らが振り返ることができるように、しっかりと紙にして、とにかく様々な角度からプレゼンした」

    ウィリアムズは、試練の一年を押し上げるために2018年シーズンが終わる前にジョージ・ラッセルをドライバーに起用することを発表した。

    ジョージ・ラッセルは、今年序盤のハンガリーテストで非公式コースレコードを更新する走りを見せ、ウィリアムズにはメルセデスからデータも提供されたが、チームは直接クルマに乗せることなく契約している。

    「彼はテストセッションでメルセデスを走らせたし、自分のクルマに彼を乗せるのと同じくらい優れた比較データを得ることができた」とパディ・ロウは語る。

    「我々にはドライバーの力量と予測すべきペースを評価するための十分なデータがあった。例えば、彼は現在、ハンガロリンクの史上最速ラップを保持している。それは非公式なものであり、ハイパーソフトでのものではあったが、それでも悪い統計ではないし、その目標を達成するにはかなり優れている必要がある」

  • ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表

    ウィリアムズ、ロブ・スメドレーのチーム離脱を発表

    ウィリアムズは、パフォーマンスエンジニアリング責任者を務めるロブ・スメドレーが、2018年シーズン末をもってチームを離れることを発表した。

    長年フェラーリでフェリペ・マッサのレースエンジニアを務めていたロブ・スメドレーは、2014年にフェリペ・マッサと共にウィリアムズへと移籍。2014年と2015年のコンストラクターズ選手権3位、2016年と2016年のコンストラクターズ選手権5位という成績を支えた。

    フェリペ・マッサの引退後もチームに残っていたロブ・スメドレーだが、今年ウィリアムズは低迷に陥っており、わずか7ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

    「ウィリアムズでの時間は本当に楽しかった」とロブ・スメドレーはコメント。

    「2014年に加入して以来、チームは大きな変化を遂げ、その一員として活躍できたことを喜びだった。ウィリアムズはF1界で非常に特別なチームであり、ここにいる全ての才能を持ってすれば、彼らは状況を良くしていけると確信している」

    「今後も私の大切なチームのままだ。だが、F1での20年間を経て、物事を見つめ直して、次の動きをどうするかを評価する適切な時期だと感じている。将来の機会を決めるまで、家族と多くの時間を過ごすことを本当に楽しみにしている」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「この4年間、ロブが我々のチームにいてくれたことは喜びできた。個人的にも職業的にも彼がいなくなることで寂しくなるでしょう」とコメント。

    「彼は我々のパフォーマンスが低下していたときに加入することに合意してくれました。その時期に彼が我々には状況を好転させるポテンシャルがある見極めてくれたことに感謝しています」

    「我々と過ごしてきた時間のなかで、彼はその役割を通してチームに多大な貢献を果たしてくれただけでなく、グローブにとっても偉大な存在であり、F1への彼の熱意と情熱は多くの人々を鼓舞してくれました」

    「ロブは長い間スポーツに携わってきたので、奥様や息子さんたちとの大切な時間を確保したいという彼の決断を理解し、尊重しています。彼の今後の活躍を願うともに、ウィリアムズに捧げてくれた時間、情熱、ファイティングスピリットに心から感謝しています」

    ジョダンでF1キャリアを開始したロブ・スメドレーは、2004年にフェラーリに加入。フェリペ・マッサのエンジニアを務めていた2010年のF1ドイツGPでは順位の入れ替えを指示する『Fernando is faster than you.(フェルナンドの方が速い)』という悪名高いフレーズを発したことで話題となった。

    今年、ウィリアムズは、空力責任者だったディルク・デ・ビア、チーフデザイナーだったエド・ウッドがチームを離れており、ロブ・スメドレーの離脱で再び体制変更がさらに加速することになりそうだ。

  • ニック・デ・フリース、ウィリアムズのF1シート獲得の“噂”を否定

    ニック・デ・フリース、ウィリアムズのF1シート獲得の“噂”を否定

    ニック・デ・フリースは、2019年のウィリアムズのF1シートを獲得するかもしれないとの噂を否定した。

    ウィリアムズは、2019年のジョージ・ラッセルのチームメイトとして、豊富な持参金を持ち込めるドライバーを探しているとされている。ロバート・クビサやエステバン・オコンも候補に残っているが、より資金力のあるエステバン・グティエレスやF2ドライバーのニック・デ・フリースの方が優勢だとも報じられている。

    マクラーレンのドライバー育成プログラムの一員であり、スポーツカーにも参戦するニック・デ・フリースは、オランダのスーパーパーケットチェーンであるジャンボ(Jumbo)の支援を取りつけたと報じられている。

    「ウィリアムズに関する僕とジャンボについてメディアで噂されている」とニック・デ・フリースはコメント。

    「物事を明確にしておきたい。ジャンボは僕のキャリアにお金を投資したことはないし、今後もそうすることはない」

    「もちろん、僕たちは集団でキャリアのチャンスを探してはいるけど、今回のことは僕たちの哲学や戦略ではない」

    「僕の将来の計画についてはまもなく発表したいと思っている」

  • ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズの状態は心配していない」

    ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズの状態は心配していない」

    ジョージ・ラッセルは、今年のグリッドで最も遅いチームであるウィリアムズで2019年にF1デビューを果たすことは“心配していない”と語る。

    メルセデスの支援を受けるジョージ・ラッセル(22歳)は、今年のF2チャンピオンに王手をかけており、2019年はウィリアムズからF1デビューを果たすことが決定している。

    だが、かつての名門チームであるウィリアムズは今年大きく低迷しており、コンストラクターズ選手権を最下位で終えることは間違いないと考えられている。

    だが、ジョージ・ラッセルは「心配はしていない」と C More にコメント。

    「F1はとても素早く変化する。去年、ウィリアムズはコンストラクターズ選手権で5位だったし、2年前は3位だった」

    「来年は大きなチャンスだし、全員が改善することにとても意欲的だし、ハングリーだ」

    現時点でジョージ・ラッセルの2019年のチームメイトは決まっていない。セルゲイ・シロトキンを始め、エステバン・グティエレス、エステバン・オコン、ロバート・クビサといった多くのドライバーの名前が候補に挙げられている。

    「誰がチームメイトになっても満足だ。でも、自分自身の実力を改めて測るためにも本当に良いドライバーがチームメイトであれば嬉しいね」とジョージ・ラッセルは語る。

    「チームを前進させられるようにチームメイトと良い関係を築いていくことが重要だ」

  • ランス・ストロール 「ポイントを獲得できなかったのは本当に残念」

    ランス・ストロール 「ポイントを獲得できなかったのは本当に残念」

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1メキシコGPの決勝レースを12位で終えた。

    「今日、ポイントを獲得できなかったのは本当に残念だった。もしかしたら、1ストップならいけたかもしれない。セルゲイが1ストップを成功させたからね。でも、第1スティントはコース上で別のポジションを争っていた」とランス・ストロールはコメント。

    「第1スティントのウルトラソフトはあっという間に駄目になってしまったし、2ストップ戦略にしないければならなかった。その後、スーパーソフトでもの本当に長い距離を走ったし、とにかくそれを遂げた」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • セルゲイ・シロトキン 「プライムタイヤで58周は素晴らしい仕事」

    セルゲイ・シロトキン 「プライムタイヤで58周は素晴らしい仕事」

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1メキシコGPの決勝レースを13位で終えた。

    「今日はチームとしてとてもうまく取り組めた。プライムタイヤでの58周の最終スティントを管理できたのは本当に素晴らしかった。残り10周でもまだ周りのクルマよりもタイヤは良かった。本当に良いリズムを掴んでいたし、前のクルマよりも多くのペースがあった」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「ケビン(マグヌッセン)とサイド・バイ・サイドになったけど、バーチャルセーフティカーが入ったときにリズムが完全に狂ってしまい、タイヤが冷えて、状況がリセットされてしまった。リスタートでプライムタイヤの熱入れに苦しんだし、ウイングに戻すまでに3周くらいかかってしまった。ケビンを厳しく仕掛けていたし、前のクルマを捕えるのあと4周あった。最後の数周で前のクルマを捕えることができたけど、レースはそれで終わった。スティントのマネージングで本当に良い仕事ができたけど、レース終盤の戦いでもっとアグレッシブに行けなかったことに失望している。全体的に複雑な気分だ」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト