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  • セルゲイ・シロトキン 「最悪の週末からなんとか立ち直ることができた」

    セルゲイ・シロトキン 「最悪の週末からなんとか立ち直ることができた」

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1アブダビGPの予選を19番手で終えた。

    「とても厳しかった。おそらく外から思うよりも自分から多くを引き出せたラップだった。今週末ここまでの進み方は僕にとってシーズンで最悪だった。苦しんだし、大量の仕事をこなさなければならなかった」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「予選に向けて自信はなかったけど、気持ちよく終えたかったので、自分自身を追い込んで、本気でモチベーションを高めていった。体力的にも精神的にもトップレベルのパフォーマンス取り戻すまで大変だった。理想的な週末ではなかったけど、満足しているし、ここまで立ち直ることができたのはちょっとした勝利のようなものだ。長いシーズンずっと僕をサポートしてくれた人たち、特に今日の予選のために何が起こっているのか理解してクルマを仕上げてくれた人たちに感謝したい」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ランス・ストロール 「クルマがこれまでの週末とは別物になっていた」

    ランス・ストロール 「クルマがこれまでの週末とは別物になっていた」

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アブダビGPの予選を20番手で終えた。

    「あまり良くなかった。正直、かなりフラストレーションを感じている。もっと行けると思っていたけど、とにかく僕たちはかなり遅かった。クルマはここまでの週末とはかなり違うものになっていたし、少し驚いている」とランス・ストロールはコメント。

    「週末ずっとまずまずのバランスできていたと思うけど、それが変わってしまった。何が起こったのかわからないけど、クルマのフィーリングがかなりアンダーステア寄りだった。週末ここまではオーバーステア気味だったのに、バランスが大きく変わってしまったし、少し不満を感じている。それがこの予選で起こったことだ」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ジョージ・ラッセル、F2タイトル獲得 「悪いレースから多くを学んだ」

    ジョージ・ラッセル、F2タイトル獲得 「悪いレースから多くを学んだ」

    ジョージ・ラッセルは、F2チャンピオンという称号を手にして2019年にウィリアムズでF1デビューを果たすことになった。

    2019年にウィリアムズで戦うことが決まっているジョージ・ラッセルは、F2最終戦アブダビのレース1で優勝。ART Grand Prixで昨年のGP3に続き、F2でもチャンピオンを獲得して、F1へと卒業することになった。

    「正直、大きな安堵のため息が出たよ!」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「自分自身とARTにとって非常に長くて厳しい一年だった。僕たちは本当にハードワークをしてきた。おそらくバクーからは、毎回トラックで最速の一台になっていたと思う。いくつかの問題を抱えて非常にフラストレーションを抱えたこともあったし、ラインを通過するのが少し難しいときもあった。でも、昨日はポールを獲って気合が入っていたし、今日僕たちが何をしなければならないかはわかっていた。自分たちのスタイルで勝つというね。そして、僕たちはそれを成し遂げた」

    ART Grand Prixは2018年のチームタイトルも獲得している。

    「F2 / GP3で困難な2年を過ごしてきたので、彼らは本当に喜んでくれている。去年もGP3で一緒だったので僕たちは2年間一緒だったし、お互いに本当に頑張った旅だった。表彰台でメカニックとエンジニアの感動を目にしたと思う。彼らは本当に盛り上がっていたよね!」

    「僕が教えてられたのはレガティブなレースなどないということだ。何度か良くないレースがあっても、何かを学んで前進させてくれる。バーレーンでの最初のレースがそうだったと振り返ることができる。レースペースが良くなかったし、クルマも良くなくて、タイヤを最大限に活用するために間違った方向に進んでいた。あのレースから多くのことを学んだし、その後のレースにうまく生かすことができた。良いレースをして、ほぼそこにいたら、これほど学べなかったと思う。良い週末であっても、悪い週末であっても、常にそれから得られるものがある」

    F2でランキング首位に立ち続けてきたジョージ・ラッセルだったが、先にF1行きを決めたのはマクラーレンでのF1デビューが決まっているランド・ノリスだった。

    自分の方が上位にいるのにフラストレーションは感じなかったかと質問されたジョージ・ラッセルは「実際はそんなことはなかった」とコメント。

    「ランドの早い時期での発表はウィリアムズのシートを獲得するために僕を後押ししてくれた。なぜなら、もし僕がチャンピオンシップで彼の前にいて、マクラーレンが彼がF1シートにふさわしいと考えているなら、それはウィリアムズにジョージはF2で勝っているのだから彼で行くべきだと言わせるプレッシャーを加えることができると思ったからね」

    最終戦でタイトルを争ったのは、そのランド・ノリスではなく、来季のトロロッソ・ホンダのドライバー候補に挙げられているアレクサンダー・アルボンだった。

    「素晴らしかった。僕はアレックスを心からリスペストしている」とジョージ・ラッセルは語る。

    「僕たちは素晴らしい友達だ。コース上ではライバルだけど、フォーミュラ・ルノー、フォーミュラ3、または今年も常にお互いを尊敬してきた。彼は常にダークホースだった。チャンピオンシップはずっと私とランドに焦点が当てられていたけど、アレックスは常にそこにいたし、僕はジャーナリストにそれを訴え続けてきた。ソチでは、ランドと僕との写真撮影が行われてさえいた。僕はここにアレックスが必要だと言った。そして、状況は変わり、ここにで僕と戦えたのはアレックスだけだった! 素晴らしかったし、彼が来年についてメディアが推測しているドライブを確保できることを本当に願っている」

  • ロバート・クビサ 「来年に向けて貴重なデータを収集することができた」

    ロバート・クビサ 「来年に向けて貴重なデータを収集することができた」

    ロバート・クビサは、F1アブダビGPのフリー走行1回目にセルゲイ・シロトキンに代わってウィリアムズズの走行を担当。タイムは最下位だったが、来年に向けた評価に取り組むことができたと語った。

    ウィリアムズは、2019年のF1ドライバーとしてロバート・クビサを起用することを発表。念願のF1レース復帰に向けて来週のアブダビテストから本格的に作業を進めていく。

    「生産的なFP1を完了させることができた。プログラムは来年の評価に向けられていたし、セッション中に貴重なデータを収集することができた。ほぼ4ヵ月間クルマをドライブしていなかったので簡単ではなかったけど、テストという観点では良かったと思う」とロバート・クビサはコメント。

    「全員にとって重要なテストになる火曜日と水曜日を楽しみにしている。クルマに戻って、オーストラリアを目標に仕事をしていくのは素晴らしい気分だろう」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ

  • セルゲイ・シロトキン 「ウィリアムズが競争力不足でもF1を続けたかった」

    セルゲイ・シロトキン 「ウィリアムズが競争力不足でもF1を続けたかった」

    ウィリアムズのF1シートを喪失することになったセルゲイ・シロトキンは、発表まで数日間の心の準備を整えれる時間はあったものの、まだ来年自分がF1ドライバーではないという事実を信じることができていないと語る。

    今年ウィリアムズでF1デビューを果たしたセルゲイ・シロトキンだが、チームは2019年のドライバーとしてジョージ・ラッセルとロバート・クビサを起用することを決定。シロトキンはわずか1年でF1シートを喪失することとなった。

    セルゲイ・シロトキンの後援するSMPレーシングは、ウィリアムズのパフォーマンスと開発不足を受け、自ら継続することを望まなかったと主張している。

    「我々はウィリアムズ・マルティーニ・レーシングチームとの共同プロジェクトでF1世界選手権に参加しないことを決定した」とSMPレーシングの代表を務めるボリス・ローテンバーグはコメント。

    「シーズン開幕時のチームのレベルは不愉快な不意打ちだった。クルマの進歩も十分ではなかった」

    セルゲイ・シロトキンは先週SMPレーシングからその方針を伝えられていたが、実際に水曜日の夜にウィリアムズから翌日にロバート・クビサの起用を発表すると伝えられるまで、状況が変わることを願っていたと語る。

    「昨日の夜にチームから発表するうことを伝えられたけど、すでに先週SMPレーシングとミーティングをして少し話をしていた」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「僕たちは状況がどのように進んでいるかを分析していたし、そのミーティングの後に僕たちはもう参加したくはないということがかなり明らかになっていたと思う」

    「だから、ある意味、先週からすでにそれが起こることはわかっていた。心の準備を整えるための時間は1週間あった。でも、できなかった。まだそれが現実となったことを信じることができていない」

    「僕にとって辛い時間だ」

    セルゲイ・シロトキンは、今シーズンまで1ポイントしか獲得できておらず、ウィリアムズもコンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

    セルゲイ・シロトキンは、議論を継続する“価値はなかった”と感じたが、厳密に言えば、来年ウィリアムズが競争力をつける可能性を信じられなかったことが離脱を決めた理由ではなかったと語る。

    「決して1つのことだけではなかった。常にお互いの上に多くのことがあった。僕たちはそういう風に考えている」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「レーシングドライバーとして、僕はそのすべてを気にはしていなかった。僕が気にしていたのはグリッドにいられるかどうかだったし、僕はどんなクルマであっても自分にできるベストな仕事をしていく」

    「まだ状況が変わるかもしれない、何かが変わるだろうと強い信念を持っていたけど、シートを失うということが変わることはなかった」

    「何も変わらなかったし、それが現実になってしまった」

    セルゲイ・シロトキンは、2019年にF1で戦うことはないと認めており、SMPが参戦するFIA 世界耐久選手権(WEC)への転向がキャリアの選択肢になる可能性がある。

    「残念ながら、来年はF1で戦うことはない」とセルゲイ・シロトキンはソーシャルメディアでコメント。

    「非常に長く険しい一年だったし、すべてが望んでいたようには進んだわけではなかったけど、僕は仕事を続け、全ての努力と魂を成果に結び付けてきた」

    「正直に言えば、状況を考えれば、僕たちは立派な仕事をしてきたと信じている」

  • ロバート・クビサ 「アブダビGPのFP1から2019年の準備を開始していく」

    ロバート・クビサ 「アブダビGPのFP1から2019年の準備を開始していく」

    ロバート・クビサは、F1アブダビGPのフリー走行1回目からウィリアムズとの201年に向けた準備を開始していくと語る。

    ウィリアムズは11月22日(木)、2019年のジョージ・ラッセルのチームメイトとしてロバート・クビサを起用することを正式に発表した。

    今週末のF1アブダビGPでは、スペインとオーストリアに続いて、ロバート・クビサが3回目となるフリー走行を担当することになる。

    「明日FP1で走るけど、すでに計画されていたことだし、シーズン序盤から合意されていたことだ」とロバート・クビサはコメント。

    「来年にウィリアムズとレースをするという決定とは関係ないけど、異なるアプローチになると考えているし、そう期待している」

    「ホテルでは多くのプレッシャーや野心を考えると思うけど、来年に向けて仕事を開始する準備はできている」

    「すでに明日何をするかについては少し会話しているし、来年は学ぶことがもっと重要になる。最速タイムは期待していないけど、それでも良いことだ」

    ロバート・クビサは、F1でテストが最低限に抑えられているので、プラクティスがチームの発展を理解する最大限のチャンスになるだろうと語る。

    「F1は変化したし、テストはとても限られているので、僕たちは公式FP1セッションをそのために使わなければならない。チームの手助けをすることを楽しみにしている。いくつかのアイテムを理解する最後のチャンスだ」

    ウィリアムズは、アブダビテストにジョージ・ラッセルとロバート・クビサを起用することをすでに発表している。2日間のテストで初日は午前中にジョージ・ラッセル、午後にロバート・クビサが走行。2日目は逆にロバート・クビサが午前中に走行する。

    「来週、僕たちは来年に向けて2019年のピレリタイヤをテストするし、最近ではタイヤが非常に重要になっているので、とても重要なトピックになるだろう。チームとジョージと協力して、その2日間を出来る限り生かしていきたい」

    関連:ウィリアムズ、ロバート・クビサを2019年のF1ドライバーに起用!

  • ウィリアムズ、ロバート・クビサを2019年のF1ドライバーに起用!

    ウィリアムズ、ロバート・クビサを2019年のF1ドライバーに起用!

    ウィリアムズは、ロバート・クビサを2019年のF1ドライバーとして起用することを正式発表した。

    ウィリアムズは11月22日(木)にロバート・クビサを2019年のF1ドライバーとして起用することを発表。2019年はルーキーのジョージ・ラッセルとロバート・クビサという新体制でシーズンに挑む。

    ロバート・クビサは「まずこの数年間にわたる僕の人生の困難な時期に僕を手助けしてくれた皆さんに感謝したい」とコメント。

    「F1グリッドに戻ることはチャレンジングな旅路だった。ほとんど不可能だと思われたことだけど、今では可能だと感じ始めているし、自分が2019年にF1グリッドに並ぶと言えることに興奮している」

    「確かにこれまでは長い道のりだったが、そのチャレンジはこの発表でようやく終わりを迎え、ウィリアムズとコース上で仕事をするという新たなチャレンジが始まる」

    「簡単ではないだろうけど、ハードワークと献身を重ねて、ジョージと僕の二人でグリッドでの順位を上げられるようにチームを良い状態にするために協力していくつもりだ」

    「今年は厳しい一年だったが、多くのことを学んだ。この機会を与えてくれたフランク卿とクレアに感謝したい」

    「来シーズンのF1グリッドに戻ることは僕の人生で最大の成果のひとつだし、ハードワークとコミットメントで一緒に良い結果を達成するためにチームにモチベーションを与える手助けができると確信している。改めて僕を信じてサポートしてくれた皆さんに感謝したい。やっとF1カーの戻れる。レースに戻るのが待ち切れない」
    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「2019年にロバートがジョージのパートナーとしてレースドライバーの役割にステップアップすることを発表できて嬉しく思います」とコメント。

    「ウィリアムズの全員が彼が達成してきたことに非常に感銘を受けています。F1への復帰は彼の人間性の強さと粘り強さへの大きな信用です」

    「今シーズン中の彼のチームへのコミットメントと舞台裏で取り組んできた仕事は揺るぎないものでした。彼はウィリアムズ・チームのメンバーとして確立し、非常に尊敬されるメンバーになりました。彼には目に見えるほどの決意があります。彼は本当にウィリアムズのファイティングスピリットを体現しています。この新しい役割へとステップアップするロバートの一貫性を得られることは、フィールドの上位へ返り咲くために戦おうとしている我々にとって重要なステップです」

    「201年に我々を導く若手と経験の組み合わせにも興奮していますし、コース上で彼らがどのうなことを達成してくれるか楽しみにしています」

    「また、チャレンジングなシーズンにおけるランスとセルゲイのハードワークにも感謝しています。彼らの今後のキャリアでの活躍を祈っています」

    2006年にBMWザウバーでF1デビューを果たしたロバート・クビサだったが、ロータスに所属していた2011年のプレシーズンに参戦したラリーでクラッシュ。右腕に切断寸前の重傷を負い、76戦、1勝、12回の表彰台、1回のポールポジションという成績でF1の表舞台から姿を消した。

    その後、リハビリを続けたロバート・クビサは、レース界に復帰して2014年からはWRCに参戦。2016年にサーキットレースへの復帰を果たし、2017年にルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンをドライブ。2017年にルノーのプライベートテストでF1マシンに戻り、ハンガリーテストでルノーの最新マシンをドライブ。しかし、カルロス・サインツの加入によってルノーのF1シート獲得は叶わなかった。

    だが、その後、ウィリアムズの2018年のドライバー候補に浮上。アブダビテストではウィリアムズのマシンをドライブしたが、最終的にチームはセルゲイ・シロトキンとの契約を決断。ロバート・クビサはリザーブドライバーとして公式テストとフリープラクティスで走行していた。

  • セルゲイ・シロトキン後援者 「ウィリアムズ離脱は我々側の決定」

    セルゲイ・シロトキン後援者 「ウィリアムズ離脱は我々側の決定」

    セルゲイ・シロトキンを後援するSMPレーシングは、ウィリアムズを離脱したのは自らの決断だと主張。2018年のチームのパフォーマンスと開発不足を離脱の理由として挙げた。

    ウィリアムズは11月22日(木)、すでに2019年のドライバーとして発表しているジョージ・ラッセルのチームメイトとして、セルゲイ・シロトキンに代えてロバート・クビサを起用することを正式発表した。

    今年、ウィリアムズでF1デビューを果たしたセルゲイ・シロトキンだが、チームも“失敗作”だと認めるマシンで苦戦を強いられ、最終戦を残してわずか1ポイントの獲得でドライバーズ選手権で最下位に沈んでいる。

    ウィリアムズのロバート・クビサ起用のニュースに続き、SMPレーシングはセルゲイ・シロトキンがウィリアムズで2019年シーズンを戦わないという判断をしたのはシロトキン陣営の方だったと述べた。

    「我々はウィリアムズ・マルティーニ・レーシングチームとの共同プロジェクトでF1世界選手権に参加しないことを決定した」とSMPレーシングの代表を務めるボリス・ローテンバーグはコメント。

    「シーズン開幕時のチームのレベルは不愉快な不意打ちだった。クルマの進歩も十分ではなかった」

    「そのような状況でもシロトキンは自分自身を見つけ、100%を出し、彼に割り当てられたタスクを完全に遂行した」

    「我々は彼の仕事に満足しており、現在、セルゲイのキャリアを継続するために様々な選択肢を検討している。彼は間違いなくSMPレーシングで多くのレースを過ごすことになる。まもなく我々の決定を発表する予定だ」

    F1イタリアGPのロマン・グロージャンの失格によって1ポイントを手にしただけのセルゲイ・シロトキンだが、コンストラクターズ選手権でも最下位に沈むチームとともに、シーズンの大部分でチームメイトのランス・ストロールに匹敵するパフォーマンスを見せていた。

    セルゲイ・シロトキンは、2019年にF1で戦うことはないと認めており、SMPが参戦するFIA 世界耐久選手権(WEC)への転向がキャリアの選択肢になる可能性がある。

    「残念ながら、来年はF1で戦うことはない」とセルゲイ・シロトキンはソーシャルメディアでコメント。

    「非常に長く険しい一年だったし、すべてが望んでいたようには進んだわけではなかったけど、僕は仕事を続け、全ての努力と魂を成果に結び付けてきた」

    「正直に言えば、状況を考えれば、僕たちは立派な仕事をしてきたと信じている」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「ランス(ストロール)とセルゲイについて話をすれば、今年、彼らは本当に厳しい状況のなかで我々のために素晴らしい仕事をしてくれました」とコメント。

    「彼らは二人とも信じられないくらいプロフェッショナルであり、レーストラック内ですべてを与えてくれました。ウィアムズは過去1年間にチームのために彼らがしてくれたことに感謝しています」

  • ロバート・クビサのウィリアムズとの契約をF1公式がフライング発表

    ロバート・クビサのウィリアムズとの契約をF1公式がフライング発表

    ロバート・クビサが、2019年のウィリアムズのF1シートを獲得したのはほぼ間違いないようだ。F1公式サイトがロバート・クビサのF1復帰を伝える動画を掲載。直ちに削除された。

    2011年2月にラリーでの事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサはしばらくF1パドックから姿を消していたが、その後、リハビリを続けてレース界に復帰。

    2017年にルノーのプライベートテストでF1マシンに戻り、ハンガリーテストでルノーの最新マシンをドライブ。しかし、カルロス・サインツの加入によってルノーのF1シート獲得は叶わなかった。

    だが、その後、ウィリアムズの2018年のドライバー候補に浮上。アブダビテストではウィリアムズのマシンをドライブしたが、最終的にチームはセルゲイ・シロトキンとの契約を決断。ロバート・クビサはリザーブドライバーとして公式テストとフリープラクティスで走行している。

    ウィリアムズは、2019年のドライバーとしてジョージ・ラッセルの起用を発表しているが、2つ目のシートはまだ未定。しかし、複数の情報源によると、すでにウィリアムズとロバート・クビサとの契約は完了しており、今週末のF1アブダビGPの木曜日に正式発表されると報じられている。

    報道によると、ロバート・クビサは、ポーランドの石油会社PKDオーレンをチームのスポンサーとしてもたらすという。

    ロバート・クビサの母国ポーランドのラジオ局 RMF FM は「我々のジャーナリストはPKNオーレンがチームのスポンサーになり、1000万ユーロ(約12億8700万円)をもたらすと学んでいる」と報道。

    「これはポーランド企業史上、最大のスポンサーシッププロジェクトのひとつだ。PKNのロゴはマシン、そして、ロバートとチーム全体のウェアに記載される」

    このニュースを裏付けるようにロバート・クビサのニュースを発表する動画をF1公式サイトがご配信。F1デビューから復帰までの道のりをt辿ったこの動画はすぐに削除された。

    Sky Italia によると、ウィリアムズは11月22日(木)の現地時間12時(日本時間17時)にアブダビで記者会見を開き、ロバート・クビサの起用を発表するという。

  • ランス・ストロール 「アブダビは僕の好みのサーキットではない」

    ランス・ストロール 「アブダビは僕の好みのサーキットではない」

    ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビGPへの意気込みとヤス・マリーナ・サーキットについて語った。

    「シーズンを終えるには良いレースだと思う。夜にドライブするのはクールだしね。彼らがその場所で成し遂げたことはかなり壮大だし、本当にユニークだ」とランス・ストロールはコメント。

    「サーキット自体はストップ&ゴーで流れもあまり良くないので僕の好みではないけど、ファンのために良いショーだ。ドライバーの観点では昼でも夜でもドライビングにあまり違いはない。金属のペダルというだけだからね」

    関連:2018年 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール