タグ: ウィリアムズ

  • ウィリアムズ 「FW33のギアボックスをコピーするのは困難」

    ウィリアムズ 「FW33のギアボックスをコピーするのは困難」

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、FW33の革新的なギアボックスを他チームがコピーするのは難しいと確信している。

    サム・マイケルは、2011年マシンの新機軸として、ルノーとレッドブルのエキゾーストシステム、トロ・ロッソのダブルフロア、そしてウィリアムズのコンパクトで低いギアボックスの4つを挙げたが、最初の3つのイノベーションはコピーするのが容易なのに対し、「ギアボックスは完全に異なる問題だ」と The Sun に述べた。

    サム・マイケルは、全チームが互いの新車を念入りに研究しているが「誰がどの位置にいるかはわからない」と述べた。

    ウィリアムズは、先日FW33の新しいカラーリングを発表しているが、それに続きパストール・マルドナドが新カラーリングのFW33をトラックで走行させている画像が Globo Esporte に掲載されている。

    関連:
    ・ウィリアムズ FW33 (主要諸元表)
    ・F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ウィリアムズ、FW33の急進的なアプローチに望み

    ウィリアムズ、FW33の急進的なアプローチに望み

    ウィリアムズのアダム・パーは、チームがF1の上位に返り咲くために必要なのは資金ではなくむしろ“知性と想像力”だと考えており、急進的なFW33がその方向で大きな進歩を遂げると楽観的に捉えている。

    ウィリアムズは、2004年以降レース優勝から遠ざかっており、ワールドチャンピオンの獲得は13年前まで遡らなければならない。

    だが、ウィリアムズは、リアエンドのパッケージングに大胆なデザインを採用したFW33に2011年シーズンの望みを託している。

    最近、ウィリアムズはスポンサーが減少しているが、アダム・パーは資金不足だからといってチームが自動的にミッドフィールドに閉じ込められるわけではないと主張する。

    「我々の目標はミッドフィールドのチームになることではない」とアダム・パーはコメント。

    「レッドブル(やブラウンGP)が優勝したのは、彼らが最高の仕事をしたからだ。資金が全てではなく、シーズンで最も効率的な仕事をした。彼らは、自分達と同じかそれ以上の資金を持っている人々を倒した」

    「たとえ、あなたが『ブラウンはホンダから十分な資金を提供されていた』と言い、またレッドブルはすべての資金をレッドブルが支援しているという事実があったとしても、彼らが倒したチームより資金を持ってはいなかった」

    「単に資金だけではなく、知性、チームワーク、想像力、規約に対する創造的な読解力といったすべてがF1では重要だ」

    「我々は十分な資金がないのでミッドフィールドにいるというのは完全に間違っていると思う。チームの誰もそうは思っていない」

    「全てのチームが良い段階と悪い段階を経験するし、我々はグリッドを駆け上っていると思っている。他がどれくらい効率的かつ勇敢な仕事をしているかはオーストラリアまでわからない」

    「我々のチームには470名の素晴らしい人材がいるし、素晴らしい施設がある。なので競争力のあるマシンを造れるはずだし、FW33がそれらの1台であることをとても期待している」

    アダム・パーは、FW33に急進的なアプローチをとるというテクニカルディレクターのサム・マイケルの決定を支持しており、すでにテストの結果でその正しさは立証されていると感じている。

    「信頼性とパフォーマンス面での成果にはかなり興奮している」とアダム・パーは述べた。

    「我々は非常に大胆な決断をしたし、サムが望んだ勇敢なプロセスを完全に支持していた」

    「トラックでの結果に関して言えることは、これまでのテストで成し遂げたことは有望だということだ。だが、それを語るのはまだ早過ぎる」

    サム・マイケルは、今シーズンが革新的なデザインを試みるには理想的な時期だったと付け加えた。

    「標準的なディフューザーとそれら全ての規制が始まるときに鈍くなると考えた。実際、水準は低下している」

    「だが、やっていることはその正反対だ。ディフューザーに取り組めなくなったことで、ギアボックスやエキゾーストなどに関係なく『より、ここにコンマ2秒を得られる何かがあるかもしれない』ということになる。だが、自分自身で区別しなければならない。そうしなければ、後方に沈むことになるからね」

    「そのため、全員が非常に単純なマシンになったいるが、ギャップはかなり近いので、コンマ2秒を見つければ突然上位にいることになる。なので、(水準の低下とは)逆の効果があると思うし、それはF1にとって非常に良いことだと思う」

    「これまでのF1で最も標準化されたレギュレーションであり、マシンのルックスは完全に異なっている。全員が異なるデザインであることを見てみてください。そうなるとは予想していなかった」

    関連:
    ・ウィリアムズ FW33 (主要諸元表)
    ・F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • 動画:ウィリアムズ FW33 カラーリング発表会

    動画:ウィリアムズ FW33 カラーリング発表会

    ウィリアムズは24日(木)、2011年のF1に参戦するFW33の正式カラーリングを発表した。

    これまでのウィリアムズはFW33の発表会を開催しておらず、テストでもネイビーの暫定カラーリングを採用していた。イギリスのチーム本拠地で実施され発表会ではテクニカルディレクターのサム・マイケルがFW33の技術仕様を解説。ウィリアムズのオフィシャルサイトでもその模様は生中継された。

    FW33のカラーリングは、今年からスポンサーに加わったベネズエラの石油会社PDVSAのカラーである赤にシルバーのラインが施されたことで、1990年代半ばにロス­マンズがスポンサーを務めていたロスマンズ・ウィリアムズを彷彿させるカラーリングとなった。

    関連:
    ・ウィリアムズ FW33 (主要諸元表)
    ・F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ウィリアムズ、マイケル・ケインズとパートナー契約

    ウィリアムズ、マイケル・ケインズとパートナー契約

    ウィリアムズは、マイケル・ケインズと2011年シーズンのパートナーシップを発表。24日(木)に行われたFW33のカラーリング発表の場では、早速マイケル・ケインズのスペシャルメニューが振る舞われた。

    イギリスで最も称賛されるシェフのひとりであるマイケル・ケインズは、2006年は接客産業サービスでMBEを受賞、2007年には「AA Chef’s Chef of the Year」に選出されている。また英国一のレストランと称されるGidleigh Park Hotelの首席料理長を務め、12年にわたってミシュランの2つ星を獲得している。

    今回のパートナーシップにより、ウィリアムズのモーターホームではマイケル・ケインズ監修の食事とサービスが提供される。

    「公式パートナーとしてAT&Tウィリアムズに関わり、すでに高水準のホスピタリティを発展させるお手伝いをすることに興奮しています」とマイケル・ケインズはコメント。

    「私はカーマニアで、熱狂的なF1のファンです。長年にわたってウィリアムズをフォローしていたので、今回の参加は本当に素晴らしいことです」

    フランク・ウィリアムズは「マイケル・ケインズをチームの公式パートナーとして迎えることを嬉しく思っている」と述べた。

    「彼はイギリスで最も称賛されたシェフの一人として非常に評判が高い。我々のパートナーシップは、レース週末にわたり、チームのモーターホームにミシュラン仕込みの食事とホスピタリティをもたらすことを目指している。今後数カ月にわたって彼と働くことを大変楽しみにしている」

    マイケル・ケインズ 画像 画像

    関連:ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

  • ウィリアムズ、2011年仕様のレーシングスーツを披露

    ウィリアムズ、2011年仕様のレーシングスーツを披露

    ウィリアムズは、2011年仕様のレーシングスーツを披露した。

    ウィリアムズは24日(木)、イギリスのチーム本拠地で2011年の正式カラーリングを発表。

    新しいカラーリングが施されたFW33とともにパストール・マルドナドが2011年仕様のレーシングスーツに身を包んで参加した。

    FW33は、PDVSAのカラーである赤のラインが施されたことで、1990年代半ばにロスマンズがスポンサーを務めていたロスマンズ・ウィリアムズを彷彿させるカラーリングとなった。

    レーシングスーツにも同様に赤のラインが加えられ、シンプルではあるがこれまでとは一味違った印象を与える。

    ウィリアムズ 2011年 レーシングスーツ 画像

    関連:ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

  • ウィリアムズ、パストール・マルドナドを高く評価

    ウィリアムズ、パストール・マルドナドを高く評価

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、これまでのパストール・マルドナドのパフォーマンスに感銘を受けていると述べた。

    「彼がこれまでの短いテストで行った仕事は非常に良い」とサム・マイケルはコメント。

    「好感をもっていることのひとつは、初テストの直後にフランク(ウィリアムズ)とパトリック(ヘッド)にも言ったのだが、生まれ持った才能だ」

    「バレンシアの最初の2日間で、我々は彼のデータの全てをルーベンスと比較してみた。彼には天性の才能があるのがわかった」

    2010年のGP2チャンピオンを獲得したパストール・マルドナドは、今年ウィリアムズからF1デビューを果たす。

    だがサム・マイケルは、パストール・マルドナドがミスをすることも予想していると述べた。

    「パストールはルーキーだ。いくつかミスをするだろうし、全てのルーキーと同じようにいくつかクラッシュもあるだろう。しかし、すでにかなり感銘を受けているのは、彼は25歳で通常のルーキーよりも5年年齢は高いので、成熟レベルが高いことだ。かなり励みになる」

    サム・マイケルは、今年はマルドナドにとって学習の一年になるだろうと主張し、マシン開発の主力はルーベンス・バリチェロになると明言した。

    「彼のセットアップの方向性はルーベンスに非常に似ている」

    「それは、彼がレースをしていたカテゴリーでの経験と成熟から来ていると考えている。彼は非常に良いトレーニングをしてきた。明白にしておこう。経験から言って開発の方向性でキーとなるドライバーはルーンベンスだ。それにはパストールは及ばないだろう」

    「彼にとって肝心なことは、できるだけ多くを彼から学ぶことだ。ルーベンスはマシン、プラットフォーム、セットアップの大部分に貢献している。しかし、パストールがマシンを速く走らせることにおいて、ルーベンスのコメントを反映しているのを見れたのは私にとって非常に励みになることだ」

  • ウィリアムズ、2012年のフライホイール式KERS搭載を示唆

    ウィリアムズ、2012年のフライホイール式KERS搭載を示唆

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、今後フライホイール式KERSを使用する可能性を完全には否定していない。

    ウィリアムズは、2009年にKERSが導入された際に、唯一フライホール式KERSを開発してきたが、今年はパッケージング的な理由でバッテリー式KERSでシーズンをスタートする。

    サム・マイケルは、今年フライホイール式KERSを使うことはないだろうと認めるが、来シーズン使用する可能性はあると主張した。

    「マシンにはバッテリー式を搭載している。KERSの全てがシャシーの底面に収容されている。主に空力的な理由だ」とFW33のカラーリング発表でサム・マイケルは述べた。

    「このクルマでKERSも検討した。目前までいったが、残念ながら、パッケージング的なことでスタートで使用するのは止めた」

    「だが、どこかのポイントで導入することを考えていないわけではない。2011年は可能性は低いが、2012年は可能性はある」

    関連:ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

  • ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

    ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

    ウィリアムズは、2011年マシン「FW33」のカラーリングを発表した。

    これまでのテストではネイビーの暫定カラーリングを仕様していたウィリアムズだが、24日(木)にオンラインでFW33のカラーリングを発表。テクニカルディレクターのサム・マイケルがウィリアムズ FW33の技術解説を実施した。

    FW33のカラーリングは、サイドポッド後方とエンジンカバーにレッドとシルバーのラインが追加された。サイドポッドには今年からウィリアムズのスポンサーに加わったベネズエラの石油会社PDVSAのロゴが大きく掲載されている。

    ウィリアムズ FW33 画像

    ウィリアムズ FW33 画像 ウィリアムズ FW33 カラーリング 画像 画像

  • ルーベンス・バリチェロ、FW33のKERSを初体験

    ルーベンス・バリチェロ、FW33のKERSを初体験

    ルーベンス・バリチェロは、F1バルセロナテスト2日目に118周を走行。初めてKERSを試したバリチェロは4番手タイムとなる1分24秒042を記録した。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「「118周を走り込めてとても生産的な一日だったし、昨日失った時間を取り戻す助けになった。今日は初めてKERSを使うことができたし、1日の約75%をKERSを起動させて走ることができたので満足している」

    「いくつかロングランもできたし、シーズンのスタートに備えて全てがより準備できてきていると感じている」

    関連:F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ウィリアムズ、2011年のカラーリングを2月24日に発表

    ウィリアムズ、2011年のカラーリングを2月24日に発表

    ウィリアムズは、2011年のカラーリングを2月24日にオンラインで公開することを発表した。

    これまで、ウィリアムズは暫定カラーを施したFW33でテストを行ってきたが、来週木曜日にオフィシャルサイトでカラースキームを明らかにする。

    ウィリアムズのカラーリングの発表は現地時間11時から行われ、テクニカルディレクターを務めるサム・マイケルが、FW33の技術概要を発表する。

    ウィリアムズは、今年ベネズエラの石油会社PDVSAをスポンサーに迎えたが、去年までスポンサーを務めていたRBSやフィリップスといったスポンサーを失っており、来月には株式の27%を上場する予定となっている。