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  • 第102回 インディ500 カーブデー:T.カナーンがトップ、佐藤琢磨6番手

    第102回 インディ500 カーブデー:T.カナーンがトップ、佐藤琢磨6番手

    第102回 インディ500の決勝前の最後の練習走行となる“カーブデー”が25日(金)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、トニー・カナーン(A.J.フォイト)がトップスピードを記録。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は6番手で終えた。

    1時間の練習走行では、全33台が決勝レース用のセッティングを施してコースに入り、ドラフティングを利用しながらレースを想定した練習走行を行った。

    カーブデーとは“カーブレーション・デー”の略であり、かつて決勝前にカーブレーター(キャブレター)を調整できる最後の時間であったためにこの名がついた。

    トップスピードはトニー・カナーン(A.J.フォイト)の227.791mph。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は224.083mhpで6番手で最後のプラクティスを終えた。

    1911年に始まった世界で最も長い歴史を誇るインディ500は、5月の第4週目のメモリアルデイ=戦没者記念日の週末に開催されるのが恒例。今年は5月27日(日)に決勝レースが行われる。

    ポールポジションからスタートするのはエド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)。フロントローには2番グリッドにシモン・パジェノー、3番グリッドにウィル・パワーとペンスキー勢が並ぶ。佐藤琢磨は6列目16番グリッドからスタートする。

    2018年 インディ500 カーブデイ 結果

    P No Driver Team   Spped
    1 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 227.791
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 225.684
    3 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta Autosport with Curb-Agajanian H 225.220
    4 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan H 224.815
    5 23 チャーリー・キンボール Carlin C 224.712
    6 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 224.083
    7 12 ウィル・パワー Team Penske C 223.942
    8 13 ダニカ・パトリック Ed Carpenter Racing C 223.653
    9 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 223.584
    10 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 223.556
    11 64 オリオール・セルビア Scuderia Corsa with RLL H 223.537
    12 24 セージ・カラム Dreyer & Rainbold Racing C 223.278
    13 33 ジェームス・デイビソン Foyt with Byrd / Hollinger / Belardi C 223.241
    14 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 223.219
    15 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 223.186
    16 60 ジャック・ハーベイ Meyer Shank Racing with SPM H 223.098
    17 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 222.913
    18 29 カルロス・ムニョス Andretti Autosport H 222.802
    19 7 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 222.705
    20 22 シモン・パジェノー Team Penske C 222.589
    21 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 222.526
    22 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 222.384
    23 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 222.090
    24 66 JR.ヒルデブランド Dreyer & Rainbold Racing C 222.027
    25 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 221.961
    26 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 221.916
    27 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 221.821
    28 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 221.799
    29 25 ステファン・ウィルソン Andretti Autosport H 221.763
    30 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H 221.572
    31 59 マックス・チルトン Carlin C 221.441
    32 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 221.374
    33 17 コナー・デイリー Dale Coyne Racing dba Thom Burns Racing H 219.707
  • フェルナンド・アロンソ 「インディ500は素晴らしい経験だった」

    フェルナンド・アロンソ 「インディ500は素晴らしい経験だった」

    フェルナンド・アロンソは、インディ500は素晴らし経験だったと語り、今年も本当はF1モナコGPではなくインディ500に参戦したかったのではとの質問に言葉を濁した。

    1年前、フェルナンド・アロンソはF1モナコGPを欠場してインディ500に挑戦。27周ラップをリードするなど優勝を狙える力強いパフォーマンスを見せていたが、7番手を走行していた残り21周でホンダのエンジンが故障してリタイアを喫した。

    フェルナンド・アロンソがインディ500参戦を決めたのは、マクラーレン・ホンダでF1モナコGPで優勝を争うことが不可能だったためだ。だが、今年はルノーにF1パワーユニットを変更したことで、マクラーレンは中団バトルに復帰している。

    だが、それでも今年マクラーレンがF1モナコGPで勝利や表彰台を争う可能性は低い。今年、本当はインディアナポリスとモナコのどちらにいたかったという質問にフェルナンド・アロンソは言葉を濁した。

    「あらゆることのために時間はある。僕はここヨーロッパ、F1の環境で育ってきた。カートに乗っていた頃からF1を夢見て、19歳でF1の一員になった。ミハエル・シューマッハとバトルして、夢に見ていた通りの人生を歩んできたよ」

    「でも、この世界を出て、あのような大きなレースを経験することも役に立つ。12カ月前、僕はあの経験を本当に楽しんでいた」

    「昨日の夕方にモナコへ来たんだけど、インディを見逃してない。去年は楽しかった。あそこで2週間過ごした。去年の今頃は予選が終わった頃で、僕たちは5番手だった。レースに優勝する大きなチャンス、少なくともそこにいた全33人のドライバーと同じのチャンスがあった」

    「今、ここではそのチャンスはないし、可能性もない。土曜日にどれだけインスピレーションを得たとしても、クルマの弱点を上回ることはできない。日曜日のレースはクルマの行列になるだろう。でも、インディ500では最終ラップの最後の瞬間までオーバーテイクのチャンスが残されている。12カ月前は楽しかった。今も楽しいけど、素晴らしい経験だったね」

    F1モナコGPは、1996年にリジェのオリビエ・パニスが勝利したようにサプライズが起こることもある。だが、フェルナンド・アロンソは、今年はトップ3チーム以外のドライバーが優勝争いすることは考えられないと語る。

    「他と違って非常にユニークなレイアウトだけど、ここでのサプライズは多くない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「中団チームがレースに勝ったり、小規模チームがレースに勝ったり、ポールポジションを獲得できるような場所ではない。モナコではいつも期待されるけど、いつもメルセデス、フェラーリ、もしくはレッドブルがポールポジションを獲得する。6人のドライバーのうち3人が前回の表彰台に上がった。今回も似たような感じになるだろう」

    「確かに一部のチームにとっては良いレースして多くのポイントを獲得するチャンスでもある。2台でそれができればなおさらね。でも同時に、ミスをして、そのポイントを全て失ってしまうのも簡単だ。サプライズを起こすのはかなり難しいけど、ミスをするのはかなり簡単なことだ。あらゆる点をうまくまとまるのが重要な週末だ」

  • 【インディ500】 ホンダ:予選2日目「ポールデイ」 レポート

    【インディ500】 ホンダ:予選2日目「ポールデイ」 レポート

    第102回インディアナポリス500(インディ500)が、予選2日目を迎えた。この日は、ポールポジション(PP)を決定することから、ポール・デイと呼ばれる。インディアナ州々都インディアナポリスにある全長2.5マイルのインディアナポリス・モーター・スピードウェイには熱心なファンが集まり、彼らが熱い声援を送る中でセバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing withVasser-Sullivan)が高速オーバルコースで4周平均228.142mphという素晴らしい数字を記録し、予選5番手となった。インディ500のグリッドは1列3台。ブルデーは来週の日曜日に行われる伝統のレースに2列目中央という好位置からスタートを切る。

    太陽が出て暑くなり、ハイスピードでの走行が難しいコンディションとなる中、ブルデーは今日、見事な復活を遂げたと言えるう。彼は昨年のインディ500の予選中のアクシデントで多くの箇所に骨折などの負傷をしたからだ。昨シーズン中に驚異的なスピードで回復し、レースへの復活も果たしたブルデーは、開幕戦セント・ピーターズバーグで復帰後初勝利を早々と記録し、現在ポイントスタンディングで3番手につけている。大きなケガを負った場所と同じコースで目覚ましい走りを披露し、Honda勢最上位グリッドを獲得した。

    2008年のインディ500ウイナーで、インディカーのチャンピオンにも4度輝いているスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)も、今日の予選ではポールポジション争いを行った。昨年のポールシッターは、2年連続のPP獲得こそならなかったが、予選9番手となり、決勝での戦いが楽しみな3列目アウト側のグリッドを手に入れた。

    マルコ・アンドレッティ(Andretti Herta Autosport w/ Curb-Agajanian)は、予選で227.288mphをマークして予選12番手につけ、ルーキーのザカリー・クラマン・デ・メロ(Dale Coyne Racing)も素晴らしいスピードと評価されるべき226.999mphの4ラップ平均で予選アタックを走りきり、13番グリッドを獲得した。その隣りの14番グリッドからは、14年インディ500ウイナーで、12年インディカーチャンピオンのライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)がスタートする。

    昨年のインディ500で優勝した佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、新しいエアロキット装着マシンのセッティングが思うように運ばなかったためにスピードがなかなか上がらず、昨日の予選第1ラウンドでの順位は29番手だった。しかし、プラクティスと予選で収集したデータを昨晩から深く検証した彼らは予選2日目の今日、セッティングの大幅な向上に成功し、佐藤琢磨は予選16番手へと13個ものジャンプアップを果たした。

    2日間に渡った予選が終わり、月曜日にはレースに向けた調整のためのプラクティスが3時間に渡って行われ、カーブデイと呼ばれる金曜日には決勝スタート前に走る最後のチャンスとして30分間のプラクティスがスケジュールされる。

    セバスチャン・ブルデー(5番手)
    「私たちのチームにとって素晴らしい週末にできました。予選5番手となり、グリッド2列目中央からインディ500のスタートに臨むことになりました。チームがこなしてきてくれた仕事ぶりを誇りに感じます。予選結果がチームの働き、情熱、そして献身さを如実に表しています。チームオーナーたちだけではなく、クルーたち全員まで、私は感謝してもしきれません。昨年のインディ500の予選では大きなアクシデントを経験しましたから、今年の予選が行われた今週末は私の人生にとって最もハードなものになっていました。そうした状況下で私自身とチームがみせた奮闘、獲得した上位のスタートポジションには大いに満足しています」

    佐藤琢磨(16番手)
    「今日、私たちはマシンに安定感を持たせることができました。トップスピードを上げることを目指し、それはまだ納得のいくレベルのものを獲得できていませんが、安定した走行を可能とするマシンにすることはできていました。チームのエンジニアたちは、本当にハードに働いています。ドライバー3人は昨日苦しい戦いを強いられていましたが、今日、安定した走りをついに実現できたのはうれしいですね。今日、私たちが学び取ったものは本当に大きいと思います。大きな前進ができました。予選は終了し、これからは決勝レースに集中した、今日までとはまったく異なる戦いが始まります。明日のプラクティスのあとには、金曜日のファイナルプラクティスまでの間にマシンに作業を行う時間もあります。レースではトラフィックの中で速く、安定感のあるマシンが強いです。暑さの中でのレースとなれば、タイヤの摩耗にも悩まされる戦いにもなるはずです。そうした戦いになったときに強いマシンを作る、そこが重要だと考えています」

  • 【インディ500】 佐藤琢磨、予選16番手 「一貫性を見い出せたと思う」

    【インディ500】 佐藤琢磨、予選16番手 「一貫性を見い出せたと思う」

    佐藤琢磨は、第102回インディ500の予選を16番手で終えた。3台が横に並ぶ決勝では6列目からのスタートとなる。

    前日の予選1日目は29番手と厳しい一日となった佐藤琢磨だったが、2日目にむけてクルマを改善。平均226.557mph(226.856mph – 226.637mph – 226.468mph – 226.268mph)をマーク。6列目16番グリッドからスタートすることが決定した。

    「僕たちはある程度の一貫性を見い出せたと思います」と佐藤琢磨はコメント。

    「トップスピードを上げることを目指し、それはまだ納得のいくレベルのものを獲得できていませんが、安定した走行を可能とするマシンにすることはできていました。チームのエンジニアたちは、本当にハードに働いています」

    「ドライバー3人は昨日苦しい戦いを強いられていましたが、今日、安定した走りをついに実現できたのはうれしいですね。今日、私たちが学び取ったものは本当に大きいと思います。大きな前進ができました」

    「予選は終了し、これからは決勝レースに集中した、今日までとはまったく異なる戦いが始まります。明日のプラクティスのあとには、金曜日のファイナルプラクティスまでの間にマシンに作業を行う時間もあります。レースではトラフィックの中で速く、安定感のあるマシンが強いです。暑さの中でのレースとなれば、タイヤの摩耗にも悩まされる戦いにもなるはずです。そうした戦いになったときに強いマシンを作る、そこが重要だと考えています」

    3台体制のレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、佐藤琢磨は16番グリッド、オリオール・セルビアが26番グリッド、グラハム・レイホールは30番グリッドからのスタートとなる。

    「これから僕たちは完全に異なるシナリオでレースカーに集中していきます。月曜日からカーブデイまでにレースカーに取り組む時間はあります。トラフィックのなかでクルマは本当に強くなければなりませんし、一貫性も重要です」

    「暑いレースになれば、レースの最後は全員がタイヤのデグラデーションに苦労します。そこが僕たちが取り組むべきひとつだと思っています」

    関連:第102回 インディ500 予選:エド・カーペンターがポールポジション獲得

  • 第102回 インディ500 予選:エド・カーペンターがポールポジション獲得

    第102回 インディ500 予選:エド・カーペンターがポールポジション獲得

    第102回 インディ500の予選2日目「ポールデイ」が5月20日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    予選2日目は、まず10位~33位を決めるグループ1が行われ、その後現地時間17時からポールポジションから9位までを決める45分間の「ファスト9」シュートアウトが行われた。

    予選1日目の9番手からの出走となる「ファスト9」。ポールポジションを獲得したのはエド・カーペンター。現在インディカー・シリーズに参戦する唯一のオーナー兼ドライバーであるエド・カーペンターは、平均スピード229.618mph(230.088mph – 229.808mph – 229.519mph – 229.061)を記録し、インディ500で自身3度目となるポールポジションを獲得した。

    2番グリッドはシモン・パジェノー、3番グリッドはウィル・パワーをペンスキー勢が続き、フロントローはすべてシボレー製エンジンが占めた。

    2列目4番グリッドにはジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)、そして、ホンダ勢トップのセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)が5番グリッド、スペンサー・ピゴット(エド・カーペンター・レーシング)が6番グリッド並ぶ。

    今回のインディ500が引退レースとなるダニカ・パトリック(エド・カーペンター・レーシング)は3列目7番グリッドを獲得。エリオ・カストロネベス(ペンスキー)が8番グリッド、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が9番グリッドからスタートする。

    佐藤琢磨は平均226.557mph(226.856mph – 226.637mph – 226.468mph – 226.268mph)をマーク。6列目16番グリッドからスタートすることが決定した。

    レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、オリオール・セルビアが26番グリッド、グラハム・レイホールは30番グリッドからのスタートとなる。

    1911年に始まった世界で最も長い歴史を誇るインディ500は、5月の第4週目のメモリアルデイ=戦没者記念日の週末に開催されるのが恒例。今年は5月27日(日)に決勝レースが行われる。

    エド・カーペンター

    2018年 インディ500 予選 結果

    P No Driver Team   Spped
    1 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 229.618
    2 22 シモン・パジェノー Team Penske C 228.761
    3 12 ウィル・パワー Team Penske C 228.607
    4 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 228.405
    5 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan H 228.142
    6 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 228.107
    7 13 ダニカ・パトリック Ed Carpenter Racing C 228.090
    8 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 227.859
    9 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 227.262
    10 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 227.664
    11 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 227.571
    12 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta Autosport with Curb-Agajanian H 227.288
    13 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H 226.999
    14 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 226.788
    15 23 チャーリー・キンボール Carlin C 226.657
    16 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 226.557
    17 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 226.398
    18 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 226.296
    19 33 ジェームス・デイビソン Foyt with Byrd / Hollinger / Belardi C 226.255
    20 59 マックス・チルトン Carlin C 226.211
    21 29 カルロス・ムニョス Andretti Autosport H 226.048
    22 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 226.007
    23 25 ステファン・ウィルソン Andretti Autosport H 225.863
    24 24 セージ・カラム Dreyer & Rainbold Racing C 225.823
    25 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 225.748
    26 64 オリオール・セルビア Scuderia Corsa with RLL H 225.699
    27 66 JR.ヒルデブランド Dreyer & Rainbold Racing C 225.418
    28 7 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 225.388
    29 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 225.362
    30 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 225.327
    31 60 ジャック・ハーベイ Meyer Shank Racing with SPM H 225.254
    32 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 224.935
    33 17 コナー・デイリー Dale Coyne Racing dba Thom Burns Racing H 224.429
  • 【インディ500】 予選2日目:佐藤琢磨は16番グリッドから決勝をスタート

    【インディ500】 予選2日目:佐藤琢磨は16番グリッドから決勝をスタート

    第102回 インディ500が5月20日(日)に予選2日目(ポールデイ)を迎え、4列目以下の決勝グリッドを決定するグループ1セッションが終了。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は16番手からのスタートが決定した。

    現地時間14時45分から10位~33位までのグリッドを決定する予選グループ1が行われた。1台1回ずつのアテンプトが行われ、予選タイムはアウトラップ+ウォームアップラップ1周に続いて、4周での平均スピードによって決定した。

    佐藤琢磨は平均226.557mph(226.856mph – 226.637mph – 226.468mph – 226.268mph)をマーク。6列目16番グリッドからスタートすることが決定した。

    レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、オリオール・セルビアが26番グリッド、グラハム・レイホールは30番グリッドからのスタートとなる。

    この後、現地時間17:00からポールポジションから9番グリッドを決定する45分間の「ファスト9」シュートアウトが行われる。

    2018年 インディ500 予選2日目 (10位~33位)

    P No Driver Team   Spped
    10 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 227.664
    11 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 227.571
    12 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta Autosport with Curb-Agajanian H 227.288
    13 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H 226.999
    14 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 226.788
    15 23 チャーリー・キンボール Carlin C 226.657
    16 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 226.557
    17 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 226.398
    18 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 226.296
    19 33 ジェームス・デイビソン Foyt with Byrd / Hollinger / Belardi C 226.255
    20 59 マックス・チルトン Carlin C 226.211
    21 29 カルロス・ムニョス Andretti Autosport H 226.048
    22 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 226.007
    23 25 ステファン・ウィルソン Andretti Autosport H 225.863
    24 24 セージ・カラム Dreyer & Rainbold Racing C 225.823
    25 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 225.748
    26 64 オリオール・セルビア Scuderia Corsa with RLL H 225.699
    27 66 JR.ヒルデブランド Dreyer & Rainbold Racing C 225.418
    28 7 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 225.388
    29 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 225.362
    30 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 225.327
    31 60 ジャック・ハーベイ Meyer Shank Racing with SPM H 225.254
    32 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 224.935
    33 17 コナー・デイリー Dale Coyne Racing dba Thom Burns Racing H 224.429

    関連:第102回 インディ500 予選:エド・カーペンターがポールポジション獲得

  • 【インディ500】 ホンダ:予選1日目「バンプデイ」 レポート

    【インディ500】 ホンダ:予選1日目「バンプデイ」 レポート

    第102回インディアナポリス500の予選第1ラウンドが行われ、決勝に進出する33台が決定した。今年のレースには35台がエントリーしたことから、2台が決勝に進むことを許されない。世界一の歴史を誇るビッグレースに出場できる権利をかけた激しい戦いは、午前11時にスタートし、二度の雨による中断がありながら夕方の5時50分まで続けられ、最後には驚くべき結末が待っていた。

    曇り空の下で予選は始まり、不安定な天候により2回の中断。全員が1回のアタックを終えたのは夕方の5時直前で、その後にインディ500予選の特徴であるバンプアウト合戦が始まった。34位以下のスピードしか出せなかったドライバーたちが再アタックを行い、暫定的に決まっている33人の中から一番遅いタイムの保持者を弾き出す(バンプアウト)戦いだ。

    また、現在のルールでは、予選2日目のポールポジションをかけた戦い「ファスト9」に進出する9人も予選初日に決定することになっているため、そのファスト9に入るためのアタック合戦も同時進行した。

    Hondaドライバーはセバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing withVasser-Sullivan)とスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)がファスト9入りを果たした。ブルデーは昨年のインディ500予選でアクシデントを起こし、骨折などの負傷によって決勝出場を果たせなかった。今年の予選では見事なリベンジを成功させ、5番手という好位置につけている。

    プラクティスから少しずつ着実にスピードアップを重ねてきたスコット・ディクソンも、予選第1ラウンドを8番手でクリアした。ディクソンは昨年のインディ500ポールポジション獲得者で、明日は2年連続、キャリア4回目となるインディ500ポールポジションを狙う。なお、明日各ドライバーに与えられるチャンスは今日とは違って1回限りだ。

    第100回インディ500ウイナーのアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は100分の1マイル以下のスピード差でファスト9入りを逃した。全員のアタックが終了したあとの夕方に、自身2回目のタイムアタックを行ったものの、わずかな差で10番手となった。

    アレクサンダー・ロッシが悔しい思いをしたのとほぼ同じタイミングで、決勝進出をかけた激しい戦いをジェームズ・ヒンチクリフ (Schmidt Peterson Motorsports)とピッパ・マン(Dale Coyne Racing)が行っていた。最終的に彼らはバンプアウトされ、今年のインディ500への出場を果たすことができなかった。

    インディカー・シリーズでこれまでに5勝を挙げ、インディ500では2016年にポールポジションを獲得しているジェームス・ヒンチクリフの決勝進出が叶わないと決定した瞬間、インディアナポリス・モーター・スピードウェイにはどよめきが起こった。ヒンチクリフは最初のアタックを行う直前に雨が降り出し、予選再開時の最初のアタッカーとしてコースインした。そこでの走行は路面のグリップも低くなっていたのか、時速224.784マイルという厳しい数字しか出せなかった。35台のアタックが終わったあとに自身2度目のアタックへ出たヒンチクリフは、マシンから大きな振動を感じたためにアタックすることなくピットへ戻り、もう一度アタックを行うべくタイヤ交換をしたが、時間切れとなった。

    ピッパ・マンは最初のアタックで時速224.360マイルを出したがバンプアウトされ、予選終了間際に2度アタックしたものの、33台の中に入ることはできなかった。

    セバスチャン・ブルデー(5番手)
    「とても堅実な走りができました。昨年のことがあるので慎重にいきました。あのアクシデントで自分だけでなく、妻やチームのみんなに借りができました。昨日はいろんなことが私の頭の中をよぎりました。予選用セッティングでのマシンを走らせるのは容易ではなかったからです。しかし、チームがすばらしい働きを見せてくれ、力強いマシンを作り上げることができました。今日の予選でのコンディションは少々難しいものでした。私たちの最初のアタックが始まる少し前に雨が降り、雨が止むと一気に暑くなりました。路面温度は27℃から40℃まで、気温も3~4℃上がりましたから、セッティングを合わせるのは大変でした。しかし、私たちの設定したダウンフォースは正解で、マシンには安定感がありました。自分たちの予選での走りにはとても満足しています」

    佐藤琢磨(29番手)
    「まず最初に、オリオール(セルビア)が予選を無事通過したことをうれしく思います。私たちのチームにとって、本当に厳しい一日になりました。自分たちのポジションには全く満足できていません。私としては、自分の予選アタックでのラップを楽しむことができなかった点が悔やまれます。アタック4周目にはひやっとする瞬間があり、アクセルを戻さざるを得ませんでした。走ったタイミングのコンディションがよくなかったのも事実ですが、私たちがまずスピード不足でした。いいコーナリングができていなかったため、アクセルを戻してしまいました。まだ私たちには成し遂げるべき仕事がたくさんあります。3台で集めた多くのデータをチェックします。今晩は長い夜になります。チームのエンジニアたちは懸命に働いています。明日、いいラップタイムが刻めることを期待したいです」

  • 【インディ500】 佐藤琢磨、予選1日目は29番手 「厳しい一日だった」

    【インディ500】 佐藤琢磨、予選1日目は29番手 「厳しい一日だった」

    佐藤琢磨は、インディ500の予選1日目「バンプデイ」を29番手で終えた。

    5月19日(土)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで第102回インディ500の予選1日目が行われた。年は35台のエントリーがあり、2台はバンプ、つまり決勝の33台のグリッドから弾き出されることになる。

    予選タイムはアウトラップ+ウォームアップラップ1周に続いて、4周での平均スピードによって決定する。

    1回目のアテンプトが33番目となった昨年のインディ500ウィナーである佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、平均225.513mph(226.371mph – 225.786mph – 224.135mph – 225.771)。再アテンプトはできず、暫定29番手で予選1日目を終えた。

    レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、今年のインディ500を3台体制で戦うが、グラハム・レイオールは30番手、オリオール・セルビアは31番手と低迷。オリオール・セルビアは、何度もアテンプトを行い、なんとかバンプアウトを逃れた。

    「まず最初に、オリオール(セルビア)が予選を無事通過したことをうれしく思います」と佐藤琢磨はコメント。

    「私たちのチームにとって、本当に厳しい一日になりました。自分たちのポジションには全く満足できていません。私としては、自分の予選アタックでのラップを楽しむことができなかった点が悔やまれます」

    「アタック4周目にはひやっとする瞬間があり、アクセルを戻さざるを得ませんでした。走ったタイミングのコンディションがよくなかったのも事実ですが、私たちがまずスピード不足でした。いいコーナリングができていなかったため、アクセルを戻してしまいました」

    「まだ私たちには成し遂げるべき仕事がたくさんあります。3台で集めた多くのデータをチェックします。今晩は長い夜になります。チームのエンジニアたちは懸命に働いています。明日、いいラップタイムが刻めることを期待したいです」

    20日(日)には予選2日目「ポールデイ」が行われ、10位~33位、そして、ポールポジションから9位までのグリッドが確定する。

    5月20日(日) インディ500 ポールデイ スケジュール(現地時間)
    14:45~16:45 予選(10位~33位)
    17:00~17:45 予選(上位9位)

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    【インディ500】 予選1日目:H.カストロネベスがトップ、佐藤琢磨29番手

    第102回インディ500の予選1日目「バンプ・デイ」が19日(土)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われた。

    インディ500の予選は2日間にわたって開催される。土曜日は「バンプ・デイ」と呼ばれる予選第1ラウンドで、決勝レースへの出場を決める33台が決まる。今年は35台のエントリーがあり、2台はバンプ、つまり決勝のグリッドから弾き出されることになる。

    さらに、日曜日に行われるポールポジション決定セッションである「ファスト9」への進出者9名もこの予選で決定する。インディ500は3列が11列となり上位3列が「ファスト9」で決定する。

    予選1日目は現地時間の午前11時から午後5時50分まで行われた。まずは全マシンがくじ引きで決定した順番でアタックを実施。その後は残り時間で再アテンプトできる。予選1日目は雨により2回の中断があり、くじ引きで決定した第1走者から最終走者までに路面温度がおよそ15℃上昇する難しいコンディションとなった。

    くじ引きの順番が一巡した後は先着順で再アテンプトできる。再アテンプトは
    ・LANE1…一度獲得した暫定グリッドを放棄して再アテンプト
    ・LANE2…獲得した暫定グリッドをキープしたまま再アテンプト
    の2つ列があり、LANE1が優先される。つまり、LANE1にアテンプト待ちのレースカーがある限りはLANE2に並んだマシンは再アテンプトできない。

    予選タイムはアウトラップ+ウォームアップラップ1周に続いて、4周での平均スピードによって決定する。

    予選1回目のトップに立ったのはエリオ・カストロネベス(ペンスキー)。平均228.9193mph(225.156mph – 228.740mph – 229.108229.080mph – 228.749)を記録した。「ファスト9」へ進出したのはシボレー勢が7台、ホンダ勢が2台。ホンダ勢のトップはセバスチャン・ブルデーの5番手。また今回が引退レースとなるダニカ・パトリックがファスト9に残った。

    1回目のアテンプトが33番目となった佐藤琢磨は、平均225.513mph(226.371mph – 225.786mph – 224.135mph – 225.771)。再アテンプトはできず、暫定29番手で予選1日目を終えた。

    バンプアウトとなったのは、ピッパ・マン(Dale Coyne Racing)、ジェームス・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)の2台となった。

    20日(日)は予選2日目(ポールデイ)が開催され、全車のスターティンググリッドが確定する。

    2018年 インディ500 予選1日目 結果

    P No Driver Team    
    1 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 228.919
    2 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 228.692
    3 22 シモン・パジェノー Team Penske C 228.304
    4 12 ウィル・パワー Team Penske C 228.194
    5 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan H 228.090
    6 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 228.052
    7 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 228.049
    8 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 227.782
    9 13 ダニカ・パトリック Ed Carpenter Racing C 227.610
    10 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 227.561
    11 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 227.508
    12 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 227.441
    13 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 226.995
    14 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 226.952
    15 29 カルロス・ムニョス Andretti Autosport H 226.600
    16 66 JR.ヒルデブランド Dreyer & Rainbold Racing C 226.499
    17 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Herta Autosport with Curb-Agajanian H 226.154
    18 7 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 226.098
    19 24 セージ・カラム Dreyer & Rainbold Racing C 226.065
    20 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 225.955
    21 32 カイル・カイザー Juncos Racing C 225.934
    22 25 ステファン・ウィルソン Andretti Autosport H 225.909
    23 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 225.808
    24 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 225.805
    25 23 チャーリー・キンボール Carlin C 225.752
    26 19 ザカリー・クラマン・デ・メロ Dale Coyne Racing H 225.722
    27 60 ジャック・ハーベイ Meyer Shank Racing with SPM H 225.720
    28 59 マックス・チルトン Carlin C 225.666
    29 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 225.513
    30 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 225.407
    31 64 オリオール・セルビア Scuderia Corsa with RLL H 225.007
    32 17 コナー・デイリー Dale Coyne Racing dba Thom Burns Racing H 224.874
    33 33 ジェームス・デイビソン Foyt with Byrd / Hollinger / Belardi C 224.798
      5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 224.784
      63 ピッパ・マン Dale Coyne Racing H 224.30

    5月20日(日) インディ500 ポールデイ スケジュール(現地時間)
    14:45~16:45 予選(10位~33位)
    17:00~17:45 予選(上位9位)

  • 【インディ500】 佐藤琢磨、ファストフライデイは24番手

    【インディ500】 佐藤琢磨、ファストフライデイは24番手

    佐藤琢磨は、18日(金)に行われた第102回インディ500のファストフライデイで44ラップを走行。227.782mph(約364.5km/h)をマークしてこの日の24番手となった。

    プラクティス5日目に行われるファストフライデーでは、予選にむけてターボ圧が引き上げられ、マシンの馬力がアップ。最速スピードを記録したドライバーには賞金が贈られ、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)がトップスピードをマークした。

    佐藤琢磨は「ファスト・フライデイはいつもエキサイティングなものです」とコメント。

    「ブーストが上がって、平均で5~6mph(約8~10km/h)も急に速くなるのですから。それまで見ていたコーナーが突然、狭くなったように感じますが、このようなスピードの感覚は大好きですし、この速さのために僕たちは作業を進めているのです」

    「今日はニュータイヤを何セットか投入し、予選向けの短い走行を重ねました。結果的に、まずまずの進歩は果たしたものの、相対的なスピードに関してはまだ満足していません。今晩、自分たちのデータを見直すとともに、予選に向けてさらに煮詰めたいと思っています」

    インディ500は、19日(土)は現地時間の8:00から9:30までプラクティスが行われた後、11:00~17:50まで予選初日が行われる。