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  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、インディ500に向けてシート合わせ

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、インディ500に向けてシート合わせ

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが2019年のインディ500に向けてシート合わせを実施している動画を公開した。

    フェルナンド・アロンソは、2019年のインディカーのシート合わせのためにマクラーレン・テクノロジー・センターを訪問した。世界3大レースでの“トリプルクラウン”に向けて新たな一歩を踏み出した。

    これまでF1モナコGP、ルマン24時間レース、インディ500を制覇したのはグラハム・ヒルのみ。そして、フェルナンド・アロンソはその偉業に匹敵すると決心を固めている。2017年にマクラーレン・ホンダ・アンドレッティで伝統のインディ500でデビューした果たしたアロンソにとって今年は2度目の試みとなる。

    インディ500で成功を収めるには準備が鍵を握る。近年。練習と予選は5月のほぼ一ヶ月間続くが、仕事はそれよりずっと前に開始される。インディアナポリスを平均230mphで800回左に回るクルマには頭と体に4Gがかかり、マシンの中で快適に感じられることが重要になる。

    F1マシンと同様にインディカーのコックピットも各ドライバーのサイズと形状に合うように個々に仕上げられているが、そこで2つのエリアが分岐していく。すべてのF1チームは自分たちのマシンを設計、製造しており、そのすべての要素はできるだけ緊密にパッケージングされている。ドライバーに割り当てられるスペースは、サイドポッドやエンジンベイと同じ“サイズ0”となる。それに加えて、緊急時には運転席は取り外し可能に設計されている。

    対照的にインディカーのマシンは異なるエンジンを念頭に置いて単一のサプライヤによって構築されており、コックピットはより幅広い体型に対応するために寛大に釣り合いが採られている。カレンダー上の平均速度が高いオーバルのレース数を考えれば、ドライバーの疲労は危険な結果をもたらす可能性があり、快適さが優先される。

    フェルナンド・アロンソのナンバーワンのメカニックを務めるリアム・ダンスは「F1のシートは事故後にドライバーをクルマから降ろせるように作られており、基本的にハードカーボンファイバーのシェルだ」とコメント。

    「インディカーのコックピットの方が大きく、より多くのパディングを持っている。実際、シート自体はカーボンよいうより発泡体だ。クルマは高速で全て左周りのオーバルを走るように設定されているので 右側のパディングは、特に頭の周りを右に曲げられることが非常に重要だ」

    インディカーとF1のシートフィッティングは非常によく似ている。ドライバーは非常に大きなビーンバッグのようなものに座る。ドライバーとメカニックがコントロール類に手が届き、クルマの外を見るるための高さなどの位置が正しいと感じたら、バッグには発泡スチロールを形作るため樹脂で満たされる。

    F1カーではドライバーからの造形がデジタルでスキャンされ、次にコンポジット部門がそのスキャンを使用してカーボンファイバーシェルを構築するが、インディカーでは発泡スチロールが削られ、コックピットにはまるように布で覆われる。

    「どちらのタイプのコックピットもドライバーの好みに合わせてペダル位置やシートベルトを設定し、正しく見えるようにしている。インディカーでのフェルナンドに関しては、パディングを最適化し、彼の頭がレースでどれだけのサポートを必要としているかによって異なる選択肢を彼に与えることに多くの注意を払っている」

    インディアナポリスのコースは、長さ2.5マイル、9度のバンクがつけられた4つの90度コーナーで構成される。ここを精神的にも身体的にも疲れさせることができるスピードで200周を走る。

    「彼のすべての部分が右側に向かって押されるので、我々は彼の足のためのパディングも含めなければなりらなかった。長いレースだ。特に彼がシャシーの側面に押し付けられていれば終了までにかなり疲れてしまうだろう。F1では、ドライバーは周回中ずっとブレーキを使用しているが、インディア500では、ピットレーンに入るときを除き、トラックに入っている間はまったくブレーキに触れない。そのため、ペダルを設定する際の最大の注意点は、右側の範囲以外に自分の足がブレーキペダルの近くにないことを確認することだ。それが適切であることを確認するために多くの時間を費やした」

    リアム・ダンスは、フェルナンド・アロンソの経験が多くの重要な点で違いが生んでいると語る。

    「フェルナンドは自分が望むものを正確に知っている。彼はステアリングとペダルをどれだけ調整する必要があるのか​​をミリ単位で伝えてくれる」

    「経験の浅いドライバーはそこまで確実にはできないかもしれない。シートを合わせて『満足だ』と言っても、コースを走れば、実際に彼らにおって機能していないことを見つけるかもしれない。セッションの合間にサーキットでシート合わせをやり直さなければならなくなるかもしれない」

    「物事を移動させなければならない場合、重要な追跡時間を費やすことになる。そのため、シート合わせを最初に正しく行っておくことが重要だ」

  • フェルナンド・アロンソ、“66”番のマクラーレンでインディ500に参戦

    フェルナンド・アロンソ、“66”番のマクラーレンでインディ500に参戦

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンにとって歴史的なカーナンバーである“66”番でインディ500に参戦する。

    2017年の5月にフェルナンド・アロンソがマクラーレン・アンドデッティ・ホンダでインディ500に初挑戦した際には“29”番をつけていいたが、2度目の挑戦となる今年5月の第103回インディ500ではマクラーレンにとって歴史的な意味のある“66”番で参戦する。

    カーナンバー66は、1972年のインディ500でマーク・ダナヒューがマクラーレン M16Bで優勝した記念すべきナンバー。マーク・ダナヒューは、その後5回のインディ500のすべてでカーナンバー66のマクラーレンを走らせている。

    マーク・ダナヒューは元々カーナンバー6を着けていたが、A.J.フォイトがインディ500で使用していたため、66を選んだという逸話がある。

    F1モナコGPを制しているフェルナンド・アロンソは、昨年6月にル・マン24時間レースを制覇。インディ500で世界3大レースでの“3冠”達成を目指す。

    今年、マクラーレンはカーリン・レーシングと提携してインディ500に挑む。

  • マクラーレン、アロンソとのインディ500挑戦にむけてカーリンとタッグ

    マクラーレン、アロンソとのインディ500挑戦にむけてカーリンとタッグ

    マクラーレンは、今年5月のフェルナンド・アロンソとのインディ500挑戦に向けてカーリン・レーシングと技術パートナーシップを結んだ。

    ゆっくりだが、確実のマクラーレン・レーシングのインディ500への準備は進んでいる。カーリンとのパートナーシップに加え、インディカーで名のあるエンジニアも雇用している。

    マクラーレンは、2017年のインディ500初参戦ではアンドレッティ・オートスポーツに頼ったが、今年はカーリン・レーシングと組んでインディカーのマシンを準備していく。

    また、マクラーレンは、チップ・ガナッシから複数のインディカーのタイトルとインディ500勝利をもたらしたベテランエンジニアのアンディ・ブラウンを雇用。また、フェルナンド・アロンソのマシンを統括するクルーとして経験豊富なアントン・ジュニアンを起用する。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「インディアナポリで1台体制は危険な可能性がある。フェルナンドのような才能のある人材がいたとしても、すべてのチームとすべてのドライバーがインディアナポリスではセットアップで迷路に陥る可能性がある」とコメント。

    「我々はアンドレッティから素晴らしいレースカーを与えてもらうことができて幸運だった。今回は4つのリングを所有するアンディ・ブラウンと、同じくらい良いアントン・ジュリアンでそれを軽減しようとしている。また、我々ははインディアナポリスを非常にリスペクトしている」

    「ロジャー・ペンスキー、ボビー・レイホール、ジェームス・ヒンイクリフが予選に失敗したのを目にしてきたし、それは誰にでも起こり得る」

    「そのため、カーリンと一緒に仕事をすることは、アンドレッティのドライバーとフィードバックループを提供するために開発したのと同じように素晴らしい双方向の道であり、彼らはフェルナンドのフィードバックを得ることができる。彼らを助ける、もしくは我々を助ける必要がある場合、シャシーセットアップ面で両方の方向性に取り組むことができる」

    マクラーレンとカーリンはお互いを熟知しており、カーリンは4年間にわたってジュニアカテゴリーでマクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスを鍛え上げてきた。

    さらに、カーリンのチームプリンシパルは、インディカードライバーで元元F1ドライバーのマックス・チルトンの父グラハム“Chily”チルトンが務める。

    「カーリンとは良い歴史があり、私は長い間 “Chily”を知っている」とザク・ブラウンは語る。

    「彼らは優れたチームであり、インディアカーで我々よりも多くの経験を積んでる」

    「チームには素晴らしい人たちがいるが、マクラーレン・レーシングがインディ500でレースをするのは30年ぶりだ」

    「私はマクラーレンとフェルナンドに成功のための最大のチャンスを与えたい。データが肝であり、カーリンとデータポイントを持ち、我々自身が使用できる他のリファレンスポイントを持つことは賢明な判断だ」

    「我々はカーリンと一緒に仕事をすることから恩恵を受けるだろう。そして、カーリンも我々と一緒に仕事をすることから恩恵を受ける」

    「インディアナポリスのタスクを過小評価するつもりはない。複数台体制のチームの一員であることの利点を見てきた。カーリンと協力してチームメイトを持つことで、よりスマートになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間制覇で「インディ500に集中」

    フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間制覇で「インディ500に集中」

    デイトナ24時間レースを制覇したフェルナンド・アロンソは、次の目標であるインディ500に“完全に集中”していると語る。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、トヨタのWECチームで同僚である小林可夢偉とともにウェイン・テイラー・レーシングからデイトナ24時間レースに参戦。2017年の優勝マシンであるコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車をジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンとともに走らせた。

    降雨によって2度の赤旗中断となる難しいコンディションのなか、フェルナンド・アロンソが常にリードを奪う走りを見せて10号車は優勝。アロンソは2度目のデイトナ挑戦で世界3大耐久レースのウィナーという称号を得た。

    F1ワールドチャンピオンとしては、1964年のフィル・ヒル、1972年のマリオ・アンドレッティに続き、史上3人目のデイトナ24時間レース制覇となった。

    昨年限りで18年間のF1キャリアにピリオド打ったフェルナンド・アロンソは、F1モナコGPとルマン24時間レースを制しており、今年5月にい開催されるインディ500を制して世界三大レースでの“3冠”達成を目指している。

    フェルナンド・アロンソは「これ(デイトナ24時間)は3冠の一部ではけど、もしインディアナポリスで優勝できたら4冠達成だ。今はインディ500に完全に集中している」と Agence France-Presse にコメント。

    フェルナンド・アロンソは、ダカール・ラリーにも関心を持っているとされ、年末には今年のダカール・ラリーを制したナサール・アルアティアのトヨタ・ハイラックスをテストするとも報じられている。

    「サーキットだけでなく、違う種類のレースで何かを成し遂げることを考えている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、よく考えて計画を練らなければならない。自分に競争力があり、適切な人材、適切なチームがいて、正しい準備ができていることを確かめる必要がある」

    「次の冒険が何であろうとも、自分に競争力や勝てる可能性がない限りは、挑戦するつもりはない。目標は、モータースポーツ界で前人未到の偉業を成し遂げることだ」

  • NTT、インディカーのタイトルスポンサーに就任!

    NTT、インディカーのタイトルスポンサーに就任!

    インディカーは、NTTグループのグローバル持株会社NTT, Inc.が複数年契約を締結し、2019年よりインディカー・シリーズの冠スポンサー、並びにインディカーの公式テクノロジーパートナーとなることを北米国際オートショーにおいて発表した。

    本協業を契機にNTTグループ(日本電信電話株式会社およびその子会社・関連会社)はインディカーのスマート化に向けて貢献していく。

    また、NTTは、インディカー(INDYCAR)、インディカー・シリーズ(the IndyCar Series)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(Indianapolis Motor Speedway)、インディ500(the Indianapolis 500)、ブリックヤード400(the Brickyard 400 NASCAR race)を対象とした公式テクノロジーパートナーとなる。

    インディカーはNTTグループとともに、インディカーのモバイルアプリの機能拡充やNTTが開発を進めるスマートプラットフォームなどをレースやサーキットに活用することで、デジタルイノベーションによるファン体験の向上を目指していく。

    NTTの澤田純社長は「インディカーとの協業を大変光栄に思っております。テクノロジーはスポーツそのものやファン体験を大きく変えていくことができます。NTTグループはこれまでも都市、エンターテイメント、モビリティ、製造業などのスマート化をパートナー企業と挑戦してきました。今回も、モバイルアプリ、データ分析やユーザーエクスペリエンスなど我々の長年にわたる実績や経験をもとに、デジタル体験を通じてレースを楽しむ新たな世代のファン層の開拓に貢献してまいります。」と述べた。

    インディカー・シリーズはモータースポーツの中でも、最もスピードが速く、コースに多様性があるチャレンジングなレースと評価されている。インディカー・シリーズは、ロード、ストリート、オーバル、そしてインディアナポリス・モーター・スピードウェイに代表されるスーパースピードウェイコースで開催される。

    インディカーとインディアナポリス・モーター・スピードウェイを所有するHulman & Company社の社長兼最高経営責任者であるマーク・マイルズは「インディカーの持続的な成長のためには強靭なテクノロジーパートナーが必要不可欠です。今回、NTTが我々の冠スポンサーとなったことをとても嬉しく思っております。我々はモータースポーツとファンの距離を近づけてきました。このことがインディカーの人気につながっており、今後も引き続きそのミッションをもってまい進を続けます。インディカー・シリーズに参戦しているチップ・ガナッシ・レーシングチーム(Chip Ganassi Racing Team) におけるNTTデータの関わりなど、当社とNTTグループとはすでに歴史があります。本パートナーシップによって、地球上でもっとも楽しいレーシングプログラムを提供するインディカー・シリーズに、新たなファン層が開拓できると確信しています。」と語った。

    インディカー(INDYCAR)について
    インディカー(INDYCAR)は、最高峰の北米オープンホイールレースである「インディカー・シリーズ」、「ロード・トゥ・インディ」、「インディ・プロ2000チャンピオンシップ」、「グローバルMX-5カップ」の統括組織です。インディカーのイベントはNBC スポーツグループをはじめとした様々なメディアを通じて世界中に届けられている。インディカーはこれからもドライバーやチーム、そしてレース施設関係者とともに、SAFERバリア、SWEMS(サスペンション&ホイール・エナジー・マネージメントシステム)、シャーシテザー、シャーシエンハンスメント、ボディーワークキット、高感度カメラ、E85(85%エタノール燃料)等、安全・技術面でイノベーションをリードしていく。

  • カルロス・サインツ、アロンソとマクラーレンからインディ500に参戦?

    カルロス・サインツ、アロンソとマクラーレンからインディ500に参戦?

    カルロス・サインツが、2019年のインディ500にフェルナンド・アロンソとともにマクラーレンから参戦するとの噂をスペインの momentogp が報じている。

    今年11月、マクラーレンは独自のチーム『マクラーレン・レーシング』としてインディ500に参戦することを発表。ドライバーは世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソが務める。

    マクラーレンのマシンはすでに発注済で、2017年にアロンソがインディ500に初挑戦したときとは異なり、シボレー製のエンジンが搭載される。

    カルロス・サインツは、以前からキャリアのどこかのタイミングでインディ500に参戦したいと語っていた。噂によると、インディカーを走らせたことのないサインツは、ウインターブレイク中に極秘でインディカーをテストするという。

    しかし、インディ500は、F1モナコGPと同じ週末に開催されるため、カルロス・サインツがインディ500に参戦する場合、マクラーレンはF1モナコGPのために代役を立てる必要がある。

    2017年にフェルナンド・アロンソがインディ500に参戦した際には、ジェンソン・バトンが1戦限りのF1復帰を果たしていた。

  • マクラーレン 「インディカーマシンの初テストは4月上旬」

    マクラーレン 「インディカーマシンの初テストは4月上旬」

    マクラーレンは、2019年のインディ500に向けてインディカーチームとしてマシンをテストをするのは2019年の4月以降になると考えている。

    今年11月、マクラーレンは独自のチーム『マクラーレン・レーシング』としてインディ500に参戦することを発表。ドライバーは世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソが務める。

    マクラーレンのインディカー・プロジェクトは、元フォースインディアのボブ・ファーンリーが務めることになっており、マシンには2017年にアロンソがインディ500に初挑戦したときとは異なり、シボレー製のエンジンが搭載される。すでにマシンは発注されている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、インディカープロジェクトについてのスケジュール感を概説した。

    「マシンは1月にここに到着し、そこから製造プロセスに入っていく」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々には現在取り組んでいるテストプログラムがある。テストには様々な制限があるため、自由にできるわけではない」

    「4月上旬に初めてトラックで走行することになると思っている。そこが我々のテストが開催されるタイミングとなる。当然ながら、インディアナポリスとインディアナポリス以外で現行レギュレーションで許されている最大量のテストを実施していく」

    そのタイミングの一部は、マクラーレン・テクノロジー・センターで行われているマシンの製造に関連しているが、チームは2019年のインディカー・プロジェクトのためにリクルートも継続している。

    それでも、ザク・ブラウンは、すべての面で良い進歩を遂げていると語る。

    「我々のプレジデントであるボブ・ファーンリーにはインディアナポリスでの素晴らしい歴史がある。我々はエンジニア、チームメカニックを雇った。チームの人員配置のほぼ半分の段階にきていると思う。トラックとトレーラーは準備が整ってる。当然ながら興奮している」

    「彼らはインディカーでの経験のある人々であり、F1とは別のチームになる。ボブ・ファーンリーは素晴らしい仕事をしている。私自身も1月末にはインディアナポリスに行く予定だ。楽しみにしていてほしい。もっと多くの人員発表があるし、スポンサーも発表することになる。発表以来、活発な議論が行われている。インディ500では最高に格好いいインディーで参戦することになるだろう」

  • インディカーCEO 「アロンソのインディ500復帰は認知拡大に役立つ」

    インディカーCEO 「アロンソのインディ500復帰は認知拡大に役立つ」

    インディカーのCEOを務めるマイク・マイルズは、2019年のフェルナンド・アロンソのインディ500への復帰は、インディカー・シリーズを世界中にアピールする手助けになると考えている。

    今年でF1キャリアに一旦終止符を打ったフェルナンド・アロンソは、2019年にシボレー製エンジンを搭載する“マクラーレン・レーシング”とともにインディ500に復帰。世界3大レースでの“3冠”を目指す。

    マーク・マルイズは、インディカー・シリーズには、認知度をアメリカのマーケットを越えて拡大するための“ある程度の勢い”があるとインタビューで語った。

    「2019年にアロンソがインディ500に戻ってくるのは素晴らしいことだ」とマーク・マイルズはコメント。

    「それはスペインを越えて、世界中で注目をあつめる。インディ500だけでなく、インディカーも話題になる。素晴らしいことだ。より多くの成長、関連性、国際的なソースからのより多くの投資に繋がると思っている」

    マーク・マイルズは、インディカー・シリーズは“アメリカ人ドライバーとチームオーナーの素晴らしい基盤を維持しながら、より多くの国際的なチームオーナー、ドライバーを増やしている”と語る。

    「国際的なレースを開催できることは成功であり、主要市場で非常に重要な貢献になるだろう」とマーク・マイルズは語る。

    マーク・マイルズとインディカーの幹部は、今年11月にオーストラリアを訪問し、クイーンズランド州首相のアナスタシア・パラシェと面会。彼女は、ウィル・パワーの成功により、ゴールドコーストのストリートでのインディカー開催に関心を示している。

    「彼女は素晴らしいかった。彼女はインディカーレースがいかにクールであるかを直に経験して、鮮明に記録している。

    チャンプカーは、2007年にシリーズが消滅するまで定期的にサーファーズパラダイスでレースを開催していた。インディカーはチャンプカーと統合した翌年に非チャンピオンシップラウンドとして開催したが、それ以降は戻ってない。オーストラリアで人気のスーパーカー・シリーズはいまでもそこでレースを行っている。

    マーク・マイルズは、アナスタシア・パラシェ首相が“インディカーには大きな魅力があり、ゴールドコースト地域で継続中のマーケティングにとって素晴らしいイベントになると信じている”と語る。

    「本質的な1年前となる2019年の2月末までにすべてを整理することが目標だ。1年後の2020年の2月には全てを完了し、復帰を発表できるはずだ」

    インディカー・シリーズは、国際的なメディア権利配分をコントロールしておおり、アメリカ以外の市場に向けてカスタマイズされた放送コンテンツを制作していくとしている。

    「我々はESPNインターナショナルに国際的なメディア権利を売却するのではなく、事業を社内で行うカスタマーとして、国際放送事業者にサービス提供の全面的な責任を与えることを決定した。過去数カ月に飛行機で飛び回っているのはそれが理由のひとつだ」

    「それは国際放送パートナー、ライセンシー、コンテンツの提供方法、自国のドライバーへのアクセス、例えばファンのために特に魅力的な彼らのための特注のビデオの制作など、彼らと協力することを実際に知る機会を提供する。これらのことはすべて、常にスポーツの価値を高め、ファンの関心を高めるための戦略の一部だ」

  • マクラーレン、2019年のインディ500はシボレー製エンジンで参戦

    マクラーレン、2019年のインディ500はシボレー製エンジンで参戦

    マクラーレンは、2019年のインディ500でシボレーのエンジンを搭載することを発表した。

    マクラーレンは、2017年にフェルナンド・アロンソを擁してインディ500に参戦した際には、F1でパートナーを組んでいたホンダのエンジンを搭載。アンドレッティ・オートスポーツと提携して『マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ』として参戦。しかし、ホンダとのパートナーシップは2017年末で解消していた。

    マクラーレンは12月4日(火)、「第103回 インディアナポリス500」でシボレーとパートナーを組むことを発表。Can-Am時代から47年ぶりにマクラーレンのマシンにシボレー製エンジンが搭載される発表。フェルナンド・アロンソの“3冠達成”をサポートする。

    シボレーは、マクラーレンに2.2リッター V6ツインターボエンジンを供給。シボレーのエンジンは、昨年のインディ500を制しており、2012年にインディカー・シリーズに復帰して以降、3回インディ500を制している。

    シボレーのエンジンが、パパイヤオイレンジのマクラーレンを搭載されるのは初めてのことではない。マクラーレンの名前が付いたCan-Amのマシンにはすべてシボレー製V8エンジンが搭載されていた。マクラーレンは1972年にCan-Amから撤退するまでに40勝以上を挙げている。

    シボレーが2012年にインディカー・シリーズの復帰して以来の7シーズンで、シボレー製2.2リッターV6エンジンを搭載したドライバーは118レースのうち73レースで勝利を収めている。シボレーはマニュファクチャラータイトルを6回、シリーズタイトルを5回獲得しました。

    フェルナンド・アロンソは、F1最終戦アブダビGPの翌日にバーレーンでジミー・ジョンソンのシボレーのNASCARマシンを走らせており、2019年1月のデイトナ24時間レースではシボレーの姉妹ブランドであるキャデラックで参戦する。

    ザック・ブラウン (マクラーレン CEO)
    「マクラーレンとシボレーは北米モータースポーツで共通の血統を持ち、この特別イベントのために2つのブランドが再開する機会を逃す手はなかった。マクラーレンと同じようにシボレーはハートでレースをしている。同社のインディカー、この特別なレースでの評判はファーストクラスであり、彼らは強力なパートナーになるだろう」

    ジム・キャンベル (シボレー パフォーマンス・ビークル&モータースポーツ担当副社長)
    「2019年のインディアナポリス500にフェルナンド・アロンソ、マクラーレンとパートナーを組んで参戦するのはエキサイティングなことだ。フェルナンドは信じられないほどの走りの才能とスポーツへの情熱をもたらし、世界で最も大きなレースで勝ってきた。フェルナンドがコースにでるとき、それはエレクトリックです。彼はどこでもファンの間に興奮を引き起こす。シボレーとマクラーレンは1960年代半に伝説的なレースの歴史を持っており、2019年のインディアナポリス500でマクラーレンとパートナーシップを組むのは特別なことだ」

    フェルナンドアロンソ
    「2019年のインディ500でボウタイブランドを着用することは特権だ。シボレーのパワーを搭載することは、最前線で競争できる最高の立場に立つことを意味する。今週ジミーのNASCARでシボレーのパワーを味わった。Indy500に参戦するチャンスは名誉なことであり、チームの一員としてシボレーがいることを誇りに思っている」

    ボブ・ファーンリー (マクラーレン インディカー代表)
    「シボレーとのパートナーシップは、2019年のインディ500のための我々の計画の重要な部分だ。シボレーモーターは、勝利を勝ち取ったエンジンとしてこの非常にチャレンジングなイベントに参戦する我々を強いポジションに置ていくれる。我々はすでに絶対的なプロフェッショナルであり、挑戦コミットする真のレーサーであるシボレーチームとの強力な関係を確立している」

    マクラーレンは、2019年のインディ500のプロジェクトの詳細について今後されに発表していく予定だとしている。

  • マクラーレン、ボブ・ファーンリーをインディカー活動の責任者に任命

    マクラーレン、ボブ・ファーンリーをインディカー活動の責任者に任命

    マクラーレンは、元フォースインディアの副チーム代表であるボブ・ファーンリーをインディカー・プログラムの代表に任命した。

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの週末に、フェルナンド・アロンソとともに“マクラーレン・レーシング”として2019年のインディ500に参戦することを発表。

    2017年にはアンドレッティ・オートスポーツとの提携に完全に頼っていたが、2019年の参戦には独自のスタッフを起用する予定となっている。

    マクラーレンは、インディカーへの参戦に興味を持っていることを秘密にしてはいないが、内部評価の結果、2019年のフル参戦は見送っている。

    また、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、インディカーへの参戦がF1活動を及ぼすことはないと繰り返し主張している。

    今年序盤のチーム買収によってフォースインディアを離れたボブ・ファーンリーは、2019年のインディ500でマクラーレン・レーシングのテクニカルチームを率いることになり、“インディカーのマクラーレンの長期的な参画”を評価する手助けをしていくという。

    「ブリックヤードに戻ることは私にとって非常に特別な経験になるだろう。このマクラーレンのプロジェクトとチームを率いることを誇りに思っている」とボブ・ファーンリーはコメント。

    「インディ500は大きなチャレンジであり、成功を収めるためには驚くほど強力なコンペティターに打ち勝たなければならない」

    「5月に向けて準備していく必要があり、既に作業はスタートしている」

    ボブ・ファーンリーは、以前にインディカーを経験しており、1980年代にはエンサインで仕事をしていた。

    ザク・ブラウンは、ボブ・ファーンリーの起用について「僕は素晴らしい運営者であり、私が大いに尊敬している人物だ」とコメント。

    「彼の経験とリーダーシップは、このプロジェクトに不可欠なものになるだろう」

    「彼は効果的にチームをまとめ、限られたリソースのなかで最大限のパフォーマンスを引き出すことに特に長けている」

    「インディ500は簡単なレースではない。僕は重要な役割を果たしているし、彼が加入してくれることを嬉しく思う」