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  • 佐藤琢磨 「セットアップ状況としては大きな後退だった」 / インディカー

    佐藤琢磨 「セットアップ状況としては大きな後退だった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第8戦 ロードアメリカの決勝レースを20番グリッドからスタートする。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、グループ2に出走して1分43秒4111をマーク。グループ内で10番手となり、Q2進出はならなかった。この結果、佐藤琢磨は明日の決勝に20番グリッドからスタートすることが決まった。

    佐藤琢磨
    「プラクティスから予選にかけて、僕たちにはマシンをセットアップするチャンスがありました。いくつか変更したいと思っていた部分がありましたが、クリーンなアタックができませんでした。状況としては大きな後退で、残念ながら最終セグメントであるファイアストン・ファスト6に進出できませんでした。ただし、チームメイトのマシンはよりコンペティティブなので、彼らのセットアップを取り入れ、明日のウォームアップがどのような結果になるかを見ることにします」

    関連:【インディカー】 第10戦 予選:カストロネベスがポール、佐藤琢磨20番手

  • 【インディカー】 第10戦 フリー走行2:佐藤琢磨は15番手

    【インディカー】 第10戦 フリー走行2:佐藤琢磨は15番手

    インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンのフリー走行1回目が23日(金)、ロード・アメリカで行われ、ジョセフ・ニューガデンがトップタイムを記録。佐藤琢磨は15番手だった。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはジョシュ・ニューガーデン(ペンスキー)。以降、2番手にはウィル・パワー、3番手にはシモン・パジェノー、4番手にエリオ・カストロネベスとペンスキー勢がトップ4に名を連ねた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オースポーツ)は15番手で2回目のプラクティスを終えた。

    2017 インディカー 第10戦 ウィスコンシン フリー走行2

      No Driver Team   Time Speed
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:42.8229 140.537
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:42.8720 140.470
    3 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:43.1370 140.109
    4 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:43.2227 139.982
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:43.4802 139.644
    6 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:43.6812 139.373
    7 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:43.7425 139.291
    8 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:43.7540 139.276
    9 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:43.7607 139.367
    10 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:43.7931 139.223
    11 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:43.8250 139.10
    12 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:43.8305 139.173
    13 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:43.8871 139.097
    14 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:44.0036 138.941
    15 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:44.0183 138.922
    16 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:44.0413 138.891
    17 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:44.0868 138.830
    18 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:44.2860 138.565
    19 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:44.7057 138.010
    20 7 ロバート・ウィッケンス Schmidt Peterson Motorsports H 1:44.7065 138.006
    21 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:45.0397 137.571
  • 【インディカー】 第10戦 フリー走行1:ロッシが首位、佐藤琢磨は17番手

    【インディカー】 第10戦 フリー走行1:ロッシが首位、佐藤琢磨は17番手

    インディカー・シリーズ 第10戦 ウィスコンシンのフリー走行1回目が23日(金)、ロード・アメリカで行われ、アレキサンダー・ロッシがトップタイムを記録した。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎えた。ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコースだ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。2番手にはシモン・パジェノー、3番手にはウィル・パワー・4番手にはジョセフ・ニューガーデンとペンスキー勢が続いた。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オースポーツ)は17番手で1回目のプラクティスを終えた。

    デイル・コイン・レーシングは、インディ500で負傷したセバスチャン・ブルデーの代役としてエステバン・グティエレスが残りの18号車をドライブすることを決定。グティエレスは19番手タイムを記録。

    また、シュミット・ピーターソン・モータースポーツのミカエル・アレシンは、アメリカに入国することができず、急遽代役としてDTMドライバーのロバート・ウィッケンスが7号車を走らせて20番手タイムを記録した。

    2017 インディカー 第10戦 ウィスコンシン フリー走行1

      No Driver Team   Time Speed
    1 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:43.3285 139.849
    2 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:43.5625 139.533
    3 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:43.7508 139.280
    4 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:43.7780 139.243
    5 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:43.8994 139.091
    6 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:43.9047 139.074
    7 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:44.0483 138.882
    8 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:44.0681 138.855
    9 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:44.0967 138.817
    10 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:44.3249 138.513
    11 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:44.4590 138.336
    12 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:44.4748 138.315
    13 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:44.6882 138.165
    14 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:44.6224 138.120
    15 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:44.7711 137.924
    16 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:44.9988 137.623
    17 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:45.3601 137.152
    18 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:45.6062 136.833
    19 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:45.6275 136.808
    20 7 ロバート・ウィッケンス Schmidt Peterson Motorsports H 1:45.6823 136.734
    21 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:45.6920 136.722
  • 【インディカー】 アレシンに入国トラブル、急遽ウィッケンスが代役

    【インディカー】 アレシンに入国トラブル、急遽ウィッケンスが代役

    インディカーに参戦するロシア人ドライバーのミカエル・アレシンがアメリカに入国することができず、急遽メルセデスからDTMに参戦するロバート・ウィッケンスが代役としてインディカーでデビューを果たすことになった。

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツからインディカーに参戦するミカエル・アレシンは、先週、ル・マン24時間レースのLMP2クラスにSMG Racingから参戦。トラブルに見舞われたが総合33位、クラス16位でレースを終えていた。

    しかし、その後、ミカエル・アレシンはアメリカに戻ることができなかったという。

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは声明でミカエル・アレシンが「入国管理の問題がアメリカ合衆国に戻ることへの妨げとなり、フランスを離れることができかった」と説明。

    「シュミット・ピーターソン・モータースポーツで専門チームは、アレシンが今週末のコーラー グランプリに参戦するためにアメリカに戻れるよう懸命に取り組んできた」

    「しかし、この時点でロシア人ドライバーは6月23日(金)に予定されているトラックセクションまでにロード・アメリカに到着することはないだろう」

    「出入国管理に関するステータスについてさらなるコメントを出すことはない」

    シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、“入国管理の問題が解決”するまで7号車をドライブするためにロバート・ウィッケンスに連絡した。

    2011年のフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるロバート・ウィッケンスは、SMPの繋がりで2月にジェームス・ヒンチクリスとマシンを呼応間してインディカーを初テストしている。それは2011年末にマルシャのF1テスト以来となるシングルシーターでの走行だった。

    ロバート・ウィッケンスは、金曜日のプラクティスに参加するが、予選と決勝への出場は予定されていないという。

  • エステバン・グティエレス、インディカーの残りレースへの参戦が決定

    エステバン・グティエレス、インディカーの残りレースへの参戦が決定

    エステバン・グティエレスが、2017年 インディカー・シリーズの残りのレースでデイル・コイン・レーシングの18号車を走らせることが決定した。

    エステバン・グティエレスは、インディ500の予選でのクラッシュで骨盤と右腰を骨折したセバスチャン・ブルデーの代役としてデトロイトのダブルヘッダーでインディカーデビュー。19位と14位でレースを終えていた。

    続くテキサスでのレースは、テストの時間がなくオーバルの出走資格を得られなかったが、その後、ウィスコンシンでルーキーのエド・ジョーンズとともにテストを実施し、今週末の第10戦からデイル・コイン・レーシングの18号車を走らせることになった。

    「やっと残りのシーズンの僕のレースプログラムを発表できてとても嬉しい」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「ペライゾン・インディカー・シリーズにメキシコを代表して参戦することは、歴史を通してシリーズをフォローしていた全てのファンに対して非常に重要性がある。このポジションを満たせることにとても感謝している」

    「インディカーには非常に競争的なチーム、ドライバーがいるし、僕にとっては大きなチャレンジだ。でも、クルマやトラックに素早く適応できるようにザウバー、ハース、そして、フェラーリとのF1での経験の全てを生かしたいと思う」

    「デイル・コイン・レーシング、そして、ホンダと仕事を続けていくことを楽しみにしているし、一緒に素晴らしい結果を達成できると信頼を置いている。今週末のロード・アメリカでUNIFIN No. 18のマシンに飛び乗るのが待ち切れない」

    チーム代表のデイル・コインは、身体的に厳しいレイアウトのデトロイトでのダブルヘッダーでのデビューでエステバン・グティエレスは、準備時間が少なかったにも関わらず、印象的な走りをみせたと述べた。

    「エステバンが残りのシーズンで我々に加わることをとても嬉しく思う」とデイル・コインはコメント。

    「エステバンは短い期間で多くのことを学ばなければならなかったが、デトロイトで非常に良い仕事をしてくれた。晴れはチームにとてもうまくフィットしているし、今週末ロード・アメリカでスタートする彼との今後のレースを楽しみにしている」

  • 佐藤琢磨 「レースに戻ることにワクワクしている」 / インディカー 第10戦

    佐藤琢磨 「レースに戻ることにワクワクしている」 / インディカー 第10戦

    佐藤琢磨が、インディカー 第10戦 ウィスコンシンへむけての意気込みを語った。

    シーズン全17戦で行われるインディカー・シリーズは折り返し点を過ぎ、ウィスコンシン州のロード・アメリカで第10戦を迎える。

    ロード・アメリカは1955年に開設された、全長4.014マイル(約6.46㎞)のサーキットで、14のコーナーを持つロードコース。

    コースレイアウトは開設時から変わっておらず、伝統あるサーキットとして、NASCARなどの北米選手権も開催されている。

    インディカーのレースが初めて開催されたのは、1982年。今年で通算27回目を迎える。2007年を最後に開催が途絶えていたが、昨年9年ぶりにカレンダーに復活し、決勝日には約8万人の観衆が詰めかけた。

    今季のシリーズは、ここまで9戦を終えて7人のウイナーが誕生しており、チャンピオン争いも混戦となっている。過去にここロードアメリカで勝利したドライバーが、その年のチャンピオンとなったのは6回。タイトルの行方を占う上でも重要な一戦と言える。

    インディ500ウイナーの佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、前戦テキサスからの2週間のインターバル中に、日本へ凱旋帰国。インディ500の祝勝ファンイベントや、メディアへの取材対応、さまざまなテレビ・ラジオ番組への出演など、忙しい日々を過ごして米国へ戻った。

    佐藤琢磨は、昨年のレースで予選15番手と後方からのスタートを余儀なくされた。決勝では1周目から度重なるオーバーテイクを披露し、一時は7番手まで浮上。しかし、ピットイン時のスピード違反という裁定によって2度のドライブスルー・ペナルティーを科され、17位と悔しい結果に終わった。

    今年はランキング首位とわずか14ポイント差の3位で迎える。日本のファンから受けた祝福を力に換え、2週間ぶりとなるレースへ闘志を燃やしている。

    佐藤琢磨
    「私は先週日本へ帰り、母国でたくさんの祝福を受ける、すばらしい時間を過ごすことができましたが、その間、チームはとても実りあるテストを実施してくれました。テストには参加できていませんが、そのときのデータを確認し、チームメートからフィードバックをもらって臨みたいと思います。昨年は、このロード・アメリカで力強い走りを見せることができました。ここでレースに戻れることに、ワクワクしています」

  • 【インディカー】 ホンダ:第9戦 テキサス 決勝レポート…佐藤琢磨は10位

    【インディカー】 ホンダ:第9戦 テキサス 決勝レポート…佐藤琢磨は10位

    インディカー・シリーズ第9戦がテキサス州フォートワース郊外のテキサス・モーター・スピードウェイで開催された。土曜日の夜に行われた600マイルの決勝レースでは、アクシデントが多発したが、トニー・カナーン(Chip Ganassi Racing)とグレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)が、それぞれ2位と4位でゴールした。

    金曜に行われた予選では、ホンダ勢のドライバーたちが圧倒的なパフォーマンスをみせ、ポールポジションから8位までを独占した。

    しかし、248周で争われた決勝レースではアクシデントが続けて起こり、13台エントリーしていたホンダ勢のマシンにうち、8台がリタイアを喫し、1台はダメージを受けた。幸いなことに、アクシデントに遭遇したドライバーに負傷はなかった。

    アレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)は、序盤にトップグループを走りましたが、37周目にリタイアとなった。Chip Ganassi Racingのスコット・ディクソンとカナーンという、2人のベテランドライバーと3番手のポジションを争っていたロッシは、2台に挟まれるかたちとなってホイール同士が接触し、バランスを崩してターン3の壁にぶつかってしまった。

    最も大きなアクシデントが起こったのは、152周目だった。6台がその場でリタイアすることとなり、そのうちの5台はホンダ勢のマシンでした。バックストレッチを3台が並んで走っている状況で、イン側にポジションを取っていたカナーンが、真ん中を走っていたジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)に接触。すると、ヒンチクリフがさらに外側を走っていたミハイル・アレシン(Schmidt Peterson Motorsports)にぶつかり、連鎖反応が集団の中で巻き起こった。

    このアクシデントでヒンチクリフ、アレシン、序盤に15周をリードしたトリスタン・ボーティエ(Dale Coyne Racing)、エド・ジョーンズ(Dale Coyne Racing)、そしてライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)がリタイアに追い込まれた。そして、このアクシデントを引き起こしたとして、カナーンにはピットでの20秒の停止という大きなペナルティーが科せられた。

    レースがラスト20周に入ると、優勝争いにディクソンと佐藤琢磨(Andretti Autosport)が加わるであろうことが明らかになった。戦う相手はTeam Penskeのシモン・パジェノーとウィル・パワー。そんな中、佐藤琢磨は244周目にマシン左側を芝生に落としスピン。そしてディクソンのマシンにヒットし、2台そろって壁に衝突してしまった。佐藤琢磨はその少し前にピットロードでほかのマシンに衝突され、フロントウイングを破損していた。そして、修理に時間がかかって周回遅れに陥りながらも、粘り強く走り続けて、終盤に入ってからリードラップに復帰した。優勝に向けて果敢なアタックを続けたにもかかわらず、ゴールまであと少しのところでクラッシュしてしまい、悔しい結果となった。

    マックス・チルトン(Chip Ganassi Racing)も多重アクシデントで被害を受けた一人だった。彼はレース終盤に6番手でしたが、アクシデントにより8位でゴールすることとなった。

    最終的に、ウィル・パワーはペースカーの後方を走りながらチェッカー。トニー・カナーンはペナルティーを跳ね返してリードラップに戻っただけでなく、2位でのゴールを果たした。レイホールも終盤に優勝争いに参加し、4位でゴールした。

    スコット・ディクソンはリタイアしたが9位となり、総合ポイントは326点と、ポイントリーダーの座を守っている。インディ500ウイナーの佐藤琢磨は総合獲得ポイント312点で同ランキング3位を保っている。

    トニー・カナーン (2位)

    「たいへんなレースでした。1ラップ目からゴールまで戦いは緊迫したままでした。 ジェームズ・ヒンチクリフに接触し、アクシデントを起こさせてしまったことは謝らねばなりません。少し高いラインまで行きすぎました。私たちは、そのミスの代償を払いましたが、2位でゴールすることができました。私とともに、あきらめずに戦ってくれたチームのクルーたちに感謝します。激しいレースでした。いろいろなことが起きていて、フィニッシュするにはいろいろなことを避けねばなりませんでした。レースが終わってホッとしています」

    グレアム・レイホール (4位)

    「クレイジーな夜でした。多くのドライバーたちがリスクのある走りをしていました。自分たちのマシンが無事だったのはうれしいですね。我々のマシンは最速のものではありませんでした。しかし、クルーたちが奮闘し、得られた結果には満足しています。勝ちたかったし、勝てるマシンになっていたとも思います。しかし、今晩のレースでは順位を保つのに苦労していました。アクシデントに最後まで巻き込まれなかったのは幸運です。最後のピットストップでエンジンをストールさせてしまった自分にガッカリしています。しかし、そのおかげでアクシデントに遭わなかったとも言えます。次のレース、ロードアメリカでの戦いを楽しみにします。私たちのチームはいい戦いを見せられると思います。3戦連続トップ5ですから、この次も内容のあるレースを戦い、いい結果を得たいですね」

    佐藤琢磨 (10位)

    「残念な結果です。レース後半、マシンはとてもよくなっていました。しかし、最後は不運な状況に陥ってしまったと思います。右前方に1台いて、僕はマシン左側を芝生に乗せ、ボトミングしたためにコントロールを失いました。グランドスタンド前のコース幅を使いきってしまったということです。今晩のレースでは、どのマシンもポジション争いで動き続けていました。エキサイティングなレースになっていただけに、あのようなかたちで幕を閉じることになったのはとても残念です」

    関連:【動画】 インディカー 第9戦 テキサス 決勝ハイライト

  • 佐藤琢磨、残り5周で惜しくもリタイア / インディカー 第9戦

    佐藤琢磨、残り5周で惜しくもリタイア / インディカー 第9戦

    佐藤琢磨は、インディカー 第9戦 テキサスの決勝で優勝争いを繰り広げながらも残り5周で惜しくもリタイアとなった。

    テキサス・モーター・スピードウェイで行われたレインガード600は予想どおり“ワイルド”なレースとなった。なにしろ出走22台中、フィニッシュしたのはわずか9台で、そのときリードラップを走行していたのは6台に過ぎなかった。

    248ラップのレース中、何度も上位争いを演じた佐藤琢磨は、残り5周となったところでスコット・ディクソンとターン1で接触し、リタイアに終わった。このとき佐藤琢磨はトップ3争いを演じていた。

    5週間連続で公式プログラムをこなしてきたインディカー・シリーズもテキサスを終えると短い休息に入る。第10戦エルクハートレークは現地時間の6月25日に決勝レースが行われる。

    佐藤琢磨
    「残念な結果でした。レース後半、マシーンはとてもいい状態でした。不運な状況だったと思います。右前方に1台のマシーンがいて、僕は前後輪がグリーンに乗ってボトミングしたため、そこからどこに行くこともできませんでした。コース幅を使い尽くしてしまったのです。すべてのマシーンがポジション争いをして動き続けていました。エキサイティングなレースだったことは間違いないので、あのような形で幕を閉じたことは残念です」
    (アンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより)

    関連:【動画】 インディカー 第9戦 テキサス 決勝ハイライト

  • 【動画】 インディカー 第9戦 テキサス 決勝ハイライト

    【動画】 インディカー 第9戦 テキサス 決勝ハイライト

    インディカー 第9戦 テキサスの決勝が10日(土)にテキサス・モーター・スピードウェイで行われ、ウィル・パワーが優勝。佐藤琢磨は残り5周でクラッシュするも10位となった。

    2017年のインディカー・シリーズは早くも折り返し地点。テキサスのレースは、日没後にスタートするトワイライトレースとして開催。クラッシュ多発で13台がリタイアする波乱のレースとなった。

    優勝はウィル・パワー(ペンスキー)。パワーは今季2勝目。2位には多重クラッシュのきっかけとなったトニー・カナーン(チップ・ガナッシ)、3位にはシモン・パジェノー(ペンスキー)が続いた。

    8番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤は苦しい展開。さらにピットストップでアクシデントに巻き込まれ、ノーズ交換を強いられて周回遅れに。だが、その後はアクシデントを避け、上位争いに復帰する。

    数回のイエローコーションを経て、残り20周でのリスタート時点ではトップ5圏内で一時はトップを争う展開。しかし、残り5周のところでイン側の芝生に乗ってスピン。最後はウォールにクラッシュしてレースを終えた。

    2,017 インディカー 第9戦 テキサス 決勝 動画

    関連:【インディカー】 第9戦 結果:パワーが優勝、佐藤琢磨はクラッシュも10位

  • 【インディカー】 クラッシュの佐藤琢磨 「どうしようもできなかった」

    【インディカー】 クラッシュの佐藤琢磨 「どうしようもできなかった」

    佐藤琢磨は、インディカー 第9戦 デトロイトの決勝で、終了間際までトップを争うもクラッシュ。10位でレースを終えた。

    8番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤は苦しい展開。さらにピットストップでアクシデントに巻き込まれ、ノーズ交換を強いられて周回遅れに。だが、その後はアクシデントを避け、上位争いに復帰する。

    数回のイエローコーションを経て、残り20周でのリスタート時点ではトップ5圏内で一時はトップを争う展開。しかし、残り5周のところでイン側の芝生に乗ってスピン。最後はウォールにクラッシュしてレースを終えた。

    「トップ争いに加わっていたので、残り数周というところで・・・でも、行く手を阻まれちゃって、どうしようもできなかったですね。横にもクルマがいて、グリーンに落ちてしまったので。グリーンに落ちて、クルマがボトムアウトして、一気にコントロールを失ってしまったんですけど・・・非常に残念でしたね」

    「チームのなかでもダウンフォースかなり削っていた方だったので、序盤は苦しかったですし、ピットストップでアクシデントに巻き込まれてしまってからは、しばらく同一ラップに戻るまで時間がかかってしまったんですけど、その後はアクシデントを潜り抜けて、非常に展開としてはいい方向だったのですし、最後はトップ争いに加われたので、非常にいい感じには来ていたんですけど・・・残念です」

    今回のレースを終えて、チャンピオン争いでトップとのポイント差は14ポイントとわずかに広がったものの、ランキング3位をキープしている。

    佐藤琢磨は、この後、日本へと飛び、12日(月)に到着。13日には記者会見、14日にはウエルカムプラザ青山でファンイベントに参加する。

    関連:【インディカー】 第9戦 結果:パワーが優勝、佐藤琢磨はクラッシュも10位