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  • 【インディカー】 第3戦ロングビーチ 予選:佐藤琢磨は22番手

    【インディカー】 第3戦ロングビーチ 予選:佐藤琢磨は22番手

    2018年 インディカー・シリーズ 第3戦 ロングビーチの予選が14日(土)に行われ、アレキサンダー・ロッシがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は22番手だった。

    アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

    ストリートコースとロードコース型サーキットでの予選は、3段階で構成される。出場全車を2グループに分けた第1ステージでは、それぞれ上位6人が次のステージに進出。両グループからの6人ずつ、合計12人で争われる予選第2ステージにおいても、タイムの速かった上位6人が予選のファイナルステージへと駒を進める権利を得る。

    ポールポジションを獲得したのはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)。各セッションでトップで突破したロッシは1分6秒5528をマークして自身2度目のポールポジションを獲得。2番手にはウィル・パワー、3番手にはシモン・パジェノーとペンスキー勢が続いた。

    佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はグループ2での走行となったが、トラフィックに捕まって思うようにタイムを更新できずグループ11位。決勝は22番手からスタートすることになった。

    2018 インディカー 第3戦 ロングビーチ 予選 結果

    Pos No Driver Team   Time Stage
    1 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:06.5528 Fast Six
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:06.9054 Fast Six
    3 22 シモン・パジェノー Team Penske C 1:06.9107 Fast Six
    4 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:07.0483 Fast Six
    5 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:07.1275 Fast Six
    6 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:07.1922 Fast Six
    7 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:07.1415 Top12
    8 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:07.1899 Top12
    9 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H 1:07.1943 Top12
    10 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H 1:07.2289 Top12
    11 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C 1:07.3478 Top12
    12 20 ジョーダン・キング Ed Carpenter Racing C 1:07.6427 Top12
    13 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H 1:08.3844 Group1
    14 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C 1:08.1622 Group2
    15 59 マックス・チルトン Carlin C 1:08.7167 Group1
    16 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H 1:08.1763 Group2
    17 60 ジャック・ハーヴェイ Michael Shank Racing with SPM C 1:08.8207 Group1
    18 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:08.2739 Group2
    19 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C 1:08.8623 Group1
    20 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:08.5294 Group2
    21 19 ザカリー・クラマン・デメロ Dale Coyne Racing H 1:09.1429 Group1
    22 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:08.5340 Group2
    23 23 チャーリー・キンボール Carlin C 1:09.7481 Group1
    24 32 カイル・カイザー Juncos Racing C No Time Group2
  • 【インディカー】 第2戦フェニックス 結果:ニューガーデンが優勝

    【インディカー】 第2戦フェニックス 結果:ニューガーデンが優勝

    2018年 インディカー・シリーズ 第2戦 フェニックスの決勝が7日(土)にフェニックス・インターナショナル・レースウェイで行われ、ジョセフ・ニューガーデン(ペンスキー)が優勝した。

    第2戦は北米大陸を西へと横断し、アリゾナ州フェニックスが戦いの舞台。全長1.022マイルのオーバルコースで現地時間の午後8時からレースは行われた。

    優勝はジョセフ・ニューガーデン。2位にはロバート・ウィッケンズ(シュミット・ピーターソン)、3位にはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続いた。

    13番手からスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は11位でレースを終えた。

    2018 インディカー 第2戦フェニックス 決勝

    Pos No Driver Team  
    1 1 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    2 6 ロバート・ウィッケンズ Schmidt Peterson Motorsports H
    3 27 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    4 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    5 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    6 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    7 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C
    8 14 トニー・カナーン AJ Foyt Racing C
    9 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    10 22 シモン・パジェノー Team Penske C
    11 30 佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing H
    12 98 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    13 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    14 21 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    15 88 ギャリー・チャペス Harding Racing C
    16 26 ザック・ビーチ Andretti Autosport H
    17 23 チャーリー・キンボール Carlin C
    18 59 マックス・チルトン Carlin C
    19 4 マテウス・レイスト AJ Foyt Racing C
    20 10 エド・ジョーンズ Chip Ganassi Racing H
    21 32 カイル・カイザー Juncos Racing C
    22 12 ウィル・パワー Team Penske C
    23 19 ピエトロ・フィッティパルディ Dale Coyne Racing H
  • 【インディカー】 ホンダ:第2戦フェニックス 予選レポート

    【インディカー】 ホンダ:第2戦フェニックス 予選レポート

    フロリダ州セントピーターズバーグで行われた2018年のインディカー開幕戦で優勝したのはセバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan)だった。第2戦は北米大陸を西へと横断し、アリゾナ州フェニックスが戦いの舞台となる。その予選でブルデーが見事ポールポジション(PP)を獲得した。

    まだ4月も初旬だというのに、砂漠の中のフェニックスは真夏の暑さ。全長1.022マイルのオーバルコースでプラクティスが行われた日中は、気温が摂氏32度にも達し、路面温度は50度を超えていた。

    予選は陽が傾いた後の午後5時にスタートし、路面の温度は摂氏40度程度まで低下。しかし、気温は32度で変わらず、タイムアタックはグリップの低いコンディションではじまった。

    単独走行で連続2ラップし、その合計タイムを競う予選は、今年からオーバルでのアタック順は1つ前のレースのフィニッシュ順を裏返しにしたもの。開幕戦で優勝したブルデーは最後のアタッカーとしてコース・インした。計測1ラップ目に19秒5034という誰よりも速いラップを記録し、トップに躍り出した。ブルデーは2ラップ目も1ラップ目とほとんど変わらない19秒5251で周回し、今シーズン初のPP獲得を達成した。2番手となったライバルとのタイム差は、2ラップの合計でわずかに0.0811秒しかなかった。

    ブルデーにとってキャリア34回目、Dale Coyne Racingにとっては通算2回目のPPとなり、2018年シーズンのHondaは開幕から2レース連続のPP獲得を果たした。

    開幕戦で3位フィニッシュしたアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)が予選4番手につけ、ジェイムズ・ヒンチクリフとロバート・ウィッケンズ(ともにSchmidt Peterson Motorsports)が予選5、6番手に並んだ。ライアン・ハンター-レイ(Andretti Autosport)は予選8番手。そして、今回がインディカーデビューとなるブルデーのチームメート、ピエトロ・フィッティパルディ(Dale Coyne Racing)が予選10番手というすばらしい結果だった。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、2月にフェニックスで行われた合同テストでトップタイムをマークしており、今週末のパフォーマンスに向けての期待が高まっていたが、温度の高いコンディションに対するマシンのセッティングが狙い通りに進まず、プラクティス1でのポジションが18番手。そこで得たデータを基にマシンのセッティングを変更してフィーリングは向上したが、予選順位は13番手となった。

    予選の後には、明日のレースとほぼ同じ時間帯の午後8時から1時間のファイナル・プラクティスが行われ、スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)が2番手につける20秒5539をマーク。予選4番手のアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autosport)が20秒6425のベストで同じく4番手につけました。佐藤はここでマシンのセッティングをまた一段向上させ、10番手につける20秒8481を記録した。

    セバスチャン・ブルデー(ポールポジション)
    「開幕戦で優勝し、今日はこうして第2戦の予選でポールポジションを獲得できました。僕らは優勝し、予選でもトップになることを目指して全力で戦っています。まだまだ小さな組織ですが、すばらしい人材が一丸となってハードワークをこなしています。だから、こうして目指す成果を手に入れることができた時に得られる喜びはとても大きいのです。今日の僕らは強豪たちを相手に真っ向から勝負を挑み、トップの座をつかみました。今でも予選を前にすると不安が頭をよぎります。しかし、そうした不安を頭の中から追い出し、今日のように目指す最速の座を獲得できた時、私は非常にうれしいことだと感じます。PPからのスタートですから序盤はトップを守り、そこからレースがどう展開して行くかを見る戦いをしたいと思います。私たちのセッティングはまだライバルに比べてタイヤに厳しいものになっているとも考えられるため、ファイナル・プラクティスでは新たなセッティングをトライするつもりです」

    佐藤琢磨(13番手)
    「たいへんな予選になっていました。直前のプラクティスでマシンの調子がよくなかったために、予選に向けてセッティングを大きく変える必要がありました。そして迎えた予選では、2周のアタックで二度マシンが振られました。それでもマシンをコントロール下に置き続けることができましたし、現状を考えれば、自分たちの予選ポジションは決して悪くはなく、ハッピーだと感じているほどです。プラクティスでの状況を考えたら、予選のマシンはかなりよくなっていましたから。このままファイナル・プラクティスでさらにマシンをよくしてレースを迎えたいと思います」

  • 佐藤琢磨 「チャレンジングな予選だった」 / インディカー

    佐藤琢磨 「チャレンジングな予選だった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第2戦フェニックスの予選を13番手で終えた。

    フリー走行を18番手で終えた佐藤琢磨は、予選にむけてクルマに多くの変更を施したが、それでもセッティングを決めることができず、2周の平均スピード182.960 mphで13番手で予選を終えた。

    「チャレンジングな予選でした」と佐藤琢磨はコメント。

    「プラクティスセッションで状況をまとめることができず、予選にむけてクルマにかなりの変更を施さなければなりませんでした。2周にわたってクルマが小刻みに動いていたし、それを抑えていました」

    「ちょっと雑多になってしまいましたが、自分たちの位置には比較的満足しています。プラクティスでのクルマと比較すれば、予選でははるかに良くなっていました」

    関連:【インディカー】 第2戦フェニックス 予選:佐藤琢磨は13番手

  • 【インディカー】 2018年の開幕戦で366回のオーバーテイクを記録

    【インディカー】 2018年の開幕戦で366回のオーバーテイクを記録

    2018年のインディカー・シリーズの開幕戦セントピーターズバーグの決勝では366回のオーバーテイクが記録された。

    インディカーは、2018年からオーバーテイクの促進を狙って、新たにダウンフォースを削減した“ユニバーサルエアロキット”を導入。日曜日のレースは新しいパッケージでの最初のレースとなった。

    「新車はフィールド全体で素晴らしいレースを生み出した。我々はコース上で366回の追い抜きを記録しして、2008年に記録された323回の記録を塗り替えた」とインディカーは声明で述べた。2008年のレースは雨の影響を受けたが、今年はドライコンディションで行われている。

    昨年のF1は、ピレリの公表したデータによると合計435回のオーバーテイクを記録。1レースでの平均は21.75回となっている。

    しかし、インディカーとF1世界選手権では、オーバーテイク数のカウントの仕方が異なる。

    インディカーでは“クルマが周回遅れのとき、周回遅れを取り戻したとき、オープニングラップでのポジションアップ”を含めた“レーシングサーキットで行われたオーバーテイク”を追い抜きとしてカウントする。数字はレースがグリーンフラッグの場合の全ラップでのすべての追い抜きをカウントしたものであり、ピットインや接触によるリタイア、故障による順位の変動は含まない。

    F1の公式タイヤサプライヤーであるピレリは、“フライングラップ中に起こったもの(オープニングラップは含まず)かつラップのフィニシュラインまで順位を維持したもの”をオーバーテイクとしてカウント。周回遅れや周回を取り戻した際、技術的なトラブルによる順位変動は含まない。

    また、インディカーの開幕戦では24台がグリッドに並んでおり、去年のF1よりも4台多い。

    F1のオーバーテイク数は前年比で47%減少しており、ハイドウンフォースのマシンに導いた新しいレギュレーションは批判の的となっている。

    インディカーの2018年開幕戦ではオーバーテイクの増加とともに、新しいユニバーサルパッケージの特性の違いもあり、ブレーキングでミスをするシーンも多く見られた。冷静なドライビングが有名なスコット・ディクソンもブレーキングでミスをして佐藤琢磨に追突している。

    レースはルーキーのロバート・ウィケンズが110周のうち69周をリードしたが、残り2周のクラッシュによりリタイアを強いられ、セバスチャン・ブルデーが優勝を果たしている。

  • 【インディカー】 佐藤琢磨 「フロントローに並べなかったのは残念」

    【インディカー】 佐藤琢磨 「フロントローに並べなかったのは残念」

    佐藤琢磨は、2018年のインディカー・シリーズ開幕戦セントピーターズバーグの予選を5番手で終えた。

    合同テストでトップタイムを記録するなど、今季から移籍したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで好調なパフォーマンスをみせていた佐藤琢磨。

    予選は雨が降るなかスリックタイヤで走行するという難しいコンディション。グループ2で走行した佐藤琢磨は順調にファスト6まで駒を進め、予選5番手で3列目イン側グリッドからスタートすることになった。

    「予選は楽しかったです」と佐藤琢磨はコメント。

    「もちろん、コンディションはトリッキーでしたし、もう少し上位につけることを願ってましたが、不満はありません」

    「ファスト6はレースにむけてベストな位置です。スタッフは非常にトリッキーなコンディションのなかで素晴らしい仕事をしてくれました。彼らは完璧なタイミングで僕を送り出してくれました」

    「フロントローに並べなかったのは残念ですが、重要なのはレースで強いクルマであることです。僕たちにはレースで強いクルマがあると思っています」

    佐藤琢磨 レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング

  • マクラーレン 「インディカー参戦はF1で成功を収めてから」

    マクラーレン 「インディカー参戦はF1で成功を収めてから」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、インディカーの大ファンではあるが、F1で成功を収めるまでインディカー参戦はないと語った。

    昨年、マクラーレンはアンドレッティ・オートスポーツと提携してフェルナンド・アロンソのインディ500参戦を実現。27周にわたってリードラップを記録したアロンソだったが、最後はホンダのエンジン故障によってリタイアした。

    その後、マクラーレンのインディ500復帰、そしてインディカーへのフル参戦は何度も話題に挙がってきたが、ザク・ブラウンは今はF1に焦点を当てなければならないと語る。

    「インディカーのマシンは素晴らしいと思う。クルマは本当に優れていると思うが、あまりに早すぎる。我々はF1でこれまであらゆることを達成してきたが、メカニック、エンジニアなど全員が100%集中している」

    「私やジョナサン・ニール、ジョン・アラート、エリック・ブーリエは、F1に我々の時間の100%を注いでいる」

    「私はF1チームのパートナーを増やす必要があるし、インディカーのチームを見つけるときは、F1チームのために資金を調達しなくてもよくなったときだ。F1が最優先だ」

    「他のレースシリーズに進出する前に、我々はF1で表彰台に戻らなければならない。マクラーレンのファン、そして、レーサーとして、私はインディカーに参戦したいと思っているが、ビジネスとして今後10年間の戦略を立てなければならない。それをやるのであれば、持続可能なものでなければならない」

    「2021年に何が起こったとしても良い位置にいられるように全ての時間を費やしていく必要がある。他のシリーズが間近にあるとは思っていない」

  • アンドレッティ、チームとしてのF1参戦に興味

    アンドレッティ、チームとしてのF1参戦に興味

    元F1ドライバーでアンドレッティ・オートスポーツのオーナーであるマイケル・アンドレッティは、将来にチームオーナーとしてF1に再び参戦したいと考えていることを認める。

    1991年のCARTチャンピオンであるマイケル・アンドレッティは、1993年にアイルトン・セナのチームメートとしてマクラーレンからF1に参戦。シーズン途中でアメリカに戻ったアンドレッティは、2003年に自らのチームを設立し、以降はチームオーナー業に専念している。

    今年、フェルナンド・アロンソは、そのアンドレッティ・オートスポーツとマクラーレンの協力によってインディ500デビューを果たしている。

    2021年から低コストの新たなF1エンジンを導入する計画を発表されて話題となっているF1だが、同時にF1チームの予算についてもコストキャップの導入が計画されている。

    予算キャップが実現すれば、新たなF1チームが参入する門戸が広がることになる。

    マイケル・アンドレッティは、チャンスがあればF1に参戦することに興味を持っていると認める。

    「当然ながら、それは後援者が得られるか次第だ。自分自身でそのようなことをする余裕はないからね」とマイケル・アンドレッティは DW Motorsport に語った。

    アンドレッティ・オートスポーツは、インディカーだけでなく、フォーミュラE、ラリークロス、V8スーパーカーにもチームとして参戦している。

    マイケル・アンドレッティは、過去にF1でもチーム結成に近づいていたことを認めている。

    「F1をやってみようという話しはいくつかあったが実現はしなかった」とマイケル・アンドレッティはコメント。

    「我々はいつも目を開いてチャンスを見逃さないようにしているよ」

    FIA会長を務めるジャン・トッドは、真剣な候補者がいれば、新規F1チームの入札プロセスを開始することになるだろうと述べている。

    「我々が入札を行うときができると感じたときがそうなる。現在、我々には10チームいるが、12チームまで増やしというアイデアはある。なので、我々には機会はある。1~2チーム強力なニューカマーがいれば、その可能性はある」

    「ハースのケースと同じように、本格的な関心があり、人々が有能だと確信できれば、我々は入札を行う」

  • ジョセフ・ニューガーデン 「F1にトライしてみたい」

    ジョセフ・ニューガーデン 「F1にトライしてみたい」

    2017年のインディカー・チャンピオンであるジョセフ・ニューガーデンは、適切な機会が訪れるのであれば、子供の頃の夢であるF1にトライしたいと語る。

    26歳のジョセフ・ニューガーデンは、ペンスキーに移籍した初年度となる今年、4勝を挙げてインディカーのチャンピオンに輝いた。

    F1は競争力のあるアメリカ人ドライバーの参戦を長年にわたって求めている。

    F1の新オーナーであるリバティ・メディアがアメリカでのF1の人気拡大を目指していることもあり、ジョセフ・ニューガーデンの野望は叶う可能性があるかもしれない。

    「自分の立場を理解しなければならない」とジョセフ・ニューガーデンは ESPN にコメント。

    「僕はアメリカで夢を実現できるベストな状況にいる。インディカー、アメリカのレースでは、チーム・ペンスキーを倒すことはできない。世界規模で見ても、おそらく歴史上で最も素晴らしいモータースポーツチームのひとつだ」

    「それを考えれば、『僕は驚異的な立場にいる』と言えるかもしれない。僕にとってインディカー・シリーズは本当に素晴らしいものだし、素晴らしい競技だ。でも、F1は是非ともトライしてみたい」

    ジェセフ・ニューガーデンは、インディカーでのキャリアに集中したままだが、どこかの段階で現在の専門分野を超えた挑戦をしてみたいと語り、今年インディ500に挑戦したフェルナンド・アロンソを例に挙げた。

    「ある意味、フェルナンドとちょっと似ているかもしれないね。彼は異なる分野を試したいと思った。彼は幅広いドライバーになることを望んでいるし、僕はそのことにかなり同感だ」

    「僕もスポーツカーやNASCARなど、いろんなモータースポーツを試してみたいと思っている。インディカーが大好きだし、続けていきたい。でも、F1もやってみたい」

    「インディカーとF1というオープンホイールレースの複数の形を走ることが若い頃から僕の夢だった。手を出すことができるなら、大賛成だ。適切な機会が訪れて、それを実現することができるのであれば、トライしてみたい」

    「年齢という点を考えなければならないと思う。僕はまだそれをすることができる若さだ。40歳とか42歳でそれをすることを望むなら・・・26歳ならば今はまだ動き回れる時間はある」

    「世界のその側に移動することには間違いなくオープンだけど、それが実現するならば、僕の最終目標はおそらくインディカーに戻ってくることだ」

    「そのようなことが実現するかは決してわからない。僕はインディカーに集中しているし、チーム・ペンスキーのために働いている。それが仕事だし、とても満足している。でも、F1でなんらかの機会があれば、絶対に検討するし、実現させたい」

  • 佐藤琢磨 「来季もインディカーで大暴れしたい」

    佐藤琢磨 「来季もインディカーで大暴れしたい」

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ最終戦ソノマの決勝をリタイア(20位)で終え、ランキング8位で2017年シーズンを締めくくった。

    5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、チャンピオンシップ争いをしているドライバーにリスペクトしつつ、序盤は上位でレースを展開。しかし、チームメイトのアキレサンダー・ロッシとのバトルでコースオフ。その後、タイヤがパンクしてマシンに損傷を負い、最終的にはレースをリタイアすることになった。

    レース展開について佐藤琢磨は「隣のディクソンと前のペンスキー4台がチャンピオンシップ争いをしているので、そのあたりはもちろんチャンスがあれば上位を狙って走りたかったですけども、そのあたりはリスペクトしつつ、ディクソンとサイド・バイ・サイドになりながらターン3に入ったので、まったくは無理はせずにクロスをかけて、自分のポジションを守ろうとしたのですが、ターン4でチームメイトのアレックスが入ってきたので、サイド・バイ・サイドで走ったんですが、ターン5で何故か物凄い幅寄せを喰らって、押し出されてしまいましたね。あれは非常に残念だし、自分としてはアンフェアな走りにかなり残念な思いですけども、その結果として大きく順位を落として、それが完全な要因かわかりませんが、タイヤがパンクしてしまって、それによってボディカウルが壊れてしまったので、ダウンフォースもかなり失ってしまったし、痛手を負ったままの走行になりました」と振り返った。

    今年、アンドレッティ・オートスポーツでインディカーを戦った佐藤琢磨だが、チームは2018年の26号車のドライバーとしてアメリカ人の若手ザック・ビーチと契約。今回のレースがアンドレッティでの最後のレースとなった。

    「最後はオーバルもスーパースピードウェイのポールから始まって、ショートオーバルでも予選も良かったし、ロードコースでも3戦連続でトップ6に入ったり、ほとんどのケースがホンダのトップだったりっていうことで、自分としては非常にいい速さを26号車のみんなと見せられたかなと。そのあたりはもちろん達成感あったんですが、決勝ではここ数戦ずっとトラブルだったり、外的要因でうまくいかないことが多かったので、今週末のソノマこそは、特に最後、このボーイズというか26号車のみんなと最高のレースをしたかっただけに、最終的には決勝リタイアとなってしまって、とても残念に思います」

    今シーズン、佐藤琢磨は日本人初のインディ500優勝という快挙を達成。最終ランキングは8位。来季の去就はまだ明らかになっていないが、“インディカーで大暴れしたい”と2018年シーズンへの気持ちを語った。

    「シーズンとしてはやっぱり忘れられないシーズンとなりましたし、インディ500の優勝という本当に素晴らしいチャンスを与えてくれた、それを26号車のみんなとチャンスをもぎ取って優勝できたことは本当に誇りに思いますし、それ以外のレースでも何度もいい走りができて、最終的なリザルトだったり、特にシリーズランキングは最後の4~5戦で大きくポイントを落としてしまったので、順位を落としてしまいましたけども、本当にこの26号車のみんなが素晴らしい仕事ぶりをしてくれたので、僕自身も思いっきり走れたシーズンだったと思いますし、来季もインディカーでやっぱり大暴れしたいから、本当に今年マイケルとアンドレッティ・オートスポーツの全員に感謝したいと思います」