タグ: イタリアGP

  • 中嶋一貴 (F1イタリアGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1イタリアGPプレビュー)

    中嶋一貴、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    このトラックはそれ自体が際立っているし、ドライブにはエキサイティングでチャレンジングです。スパのようにドラッグは低いですが、過去数年で僕たちのクルマはメカニカル的にはサーキットに合っています。だから、ベルギーよりも上手くいくことを期待しています。

    イタリア人の情熱には気付ずにはいられないですし、それが違いになっていると思います。素晴らしい週末になるでしょうし、いつもそうですよね。満喫して帰ることができるでしょうね。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ニコ・ロズベルグ (F1イタリアGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1イタリアGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    世界で5本の指に入るトラックなのは確かだ。イタリアには友達も多いし、何人かはレースを観に来てくれる。レースの見通しとしては、もちろんドラッグレベルはスパト似ているし、僕たちはそこで苦戦したので、ちょっと疑問が残るけど、みんなファクトリーで懸命に作業している。事実、ベルギーGPの最初のプラクティスからね!

    イタリア人は国民としてエンツォ・フェラーリに心を動かされていると思うんだ。どのバーもレストランもテレビでレースを放送しているし、おかしなことに僕は地元よりもイタリアでよく知られている。F1はイタリアで最大のスポーツだよ。みんながレースに熱狂的なんだ。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1イタリアGPテクニカルプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1イタリアGPテクニカルプレビュー

    今週末は母国グランプリでのレースですが、あなたにとって今回はいつもとは何か違うレースなのでしょうか?
    僕にとってイタリアGPはとても特別な機会と言えるし、毎年この週末を楽しみにしている。自分のファンの前でドライブするのは素晴らしいことだし、モンツァではいつもとても大勢の人たちが僕を応援してくれる。以前はイタリア国内で年2回グランプリが開催され、シーズン中にテストも何度か行われていたけど、今年、僕の母国でレースできるのはこの週末が唯一の機会だ。それに、僕は2、3時間しか離れていないサン・モリッツに住んでいるから、モンツァはまさに地元なんだ。

    F1にとって、モンツァがこれほどまでに特別なコースなのはなぜなのでしょう?
    なぜならモンツァはイタリアにあり、そしてイタリア人がこのコースを特別なものにしているからだよ!モンツァは他のコースとはまったく違うサーキットだ。長いストレートがあるから高速で低ダウンフォース、それに加えてシケインもあるからハードなブレーキングが必要となるからね。技術的な面で求められるものが最も厳しいコースというわけではないけど、F1では唯一無二のコースと言えるね。イタリア人のファンは、F1であれ何であれ、モータースポーツ全般に関しとても情熱的で、そんな彼らがモンツァを本当に特別な場所にしているんだと思う。イタリアGPはすべてのイタリア人にとって最大のイベントの一つであり、モンツァはイタリアのモータースポーツの中心なんだ。

    母国のファンの存在が、いつも以上にあなたのやる気を高めてくれるのでしょうか?
    今以上にやる気を高めたり、ハードに攻めたりなんて不可能だよ!もちろん、1人のドライバーとしてモンツァではいつも以上の声援を受けていることはわかるし、それをありがたいとも思うけど、でも、今以上にがんばることはとてもできない。全てのグランプリで100パーセントの力を出していないとしたら、僕は自分の仕事をしっかりやっていないことになってしまう。だから、その意味ではモンツァも他のレースと何も変わらないんだよ。もしかして素晴らしい結果を手にできれば、いつもより少しだけ更に良い気持ちになれるかもしれないけどね。

    昨年のモンツァの雨のレースは如何でしたか?
    ドライバーとして、モンツァというのは良い天候になることを願わずにいられないコースだ。これは間違いない。このコースでウェットコンディションというのはありがたくない。特に長いストレートでは実質的に視界がゼロになるからね。今のところ、天気予報によれば天候は昨年よりかなり良いみたいだ。これは全員にとって良いことだね。

    モンツァで速く走るためにクルマに求められる重要な要素は何ですか?
    重要なのは最高速を伸ばすことだ。長いストレートがあるからね。それからブレーキの安定性とシケインの縁石を乗り越える能力も大切だ。それぞれの縁石越えが上手くできれば、そこで1カ所につきコンマ1秒稼ぐことができる。だから、縁石をスムーズに乗り越えて、シケインの出口で良好なトラクションが得られるようなセットアップを見つけなければならない。シケインからの脱出速度は最高速と同じくらい重要だ。なぜなら、コーナーの立ち上がりが遅くなると、その痛手を長いストレートの最後までずっと引きずることになるからね。

    モンツァでのレースに関して、どんな思い出がありますか?
    僕が初めてモンツァを訪れたのは1997年だったと思う。その時僕は初めてモンツァを舞台にF1でレースをした。僕が思い出せるのは、その時はかなり良い具合にレースが進んで、トップ10でフィニッシュしたことだね。それから現在に至るまで、モンツァでは何度か上位フィニッシュしている。2002年は4位だったが、これはその年のチームの最高成績に並ぶ順位だったし、2005年には5位になった。ただし、本当に運が悪かったこともある。4年間で3度、予選でトップ6入りし、調子も良かったのに、2度も1周目にリタイヤしなければならなかった。1度は後ろからぶつけられ、もう1度は技術的な問題が原因だった。今年はもっと良い思い出を作りたいと思っている。

    モンツァで何か特に楽しみにしていることはありますか?
    自分の母国のファンの前でレースすることを除けば、楽しみなのは間違いなく食べ物だね。僕はイタリア人だ。ということは僕に合う食べ物は1種類しかないということなんだ! モンツァ周辺には食べに行くのに素晴らしい場所が本当にたくさんあるけれど、僕がいつも滞在するホテルにもとても良いレストランがあるんだ。だからイタリアGPの週末はその点から見ても、僕のお気に入りの週末なんだ。

    この週末は競争が激しくなりそうだと思いますか?
    我々が高い競争力を発揮できることを願っている。今シーズンは予想がかなり難しいが、それは他チームと比較した際の我々のパフォーマンスがレース毎に変わる場合があるからだ。我々はスパでは強かったが、あそこはモンツァと特徴が似ている部分がある。また、予選での走りが改善できたことは励みになった。予想は一切したくないが、ただし、いつもと同じく、僕は自分の力の全てを出し切るつもりだし、再び先頭集団で戦うことができればと願っている。

    土曜日の夜に何が予定されているのか、説明してもらえますか?
    僕の出身地であるアブルッツォ地方で大変な地震が起きてから、僕はアブルッツォ・ネル・クオーレの活動を通じて、被災者の方々を援助するべく、義援金を募ってきた。既にwww.abruzzonelcuore.net(イタリア語/英語)を通じて75000ユーロが集まっているが、モンツァでの土曜日の夜には更に多くの義援金を集められると考えている。アブルッツォのために義援金を募るべく、様々なドライバーが提供してくれたオーバーオールとヘルメット、それにオーデマ・ピゲの時計がオークションに掛けられることになっている。また、オーデマ・ピゲから募金や組織的な協力という形で多大な援助をしてもらっており、これがアブルッツォの人々を大いに助けてくれると僕は確信している。我々が募る義援金は、そうした人々の生活再建を手助けするために使われることになっており、新しい学校や、あるいは彼らの地域社会にとって何か役立つものを建設できればと願っている。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ジェンソン・バトン (F1イタリアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1イタリアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    モンツァは素晴らしいトラックだし、イタリアのファンが週末に持ち込む情熱が好きだ。クルマは、ロングストレートでアドバンテージを得るために可能な限りドラッグとダウンフォースを最低レベルでセットアップすので、サーキットは僕たちがレースをするサーキットのほとんどと非常に異なる。慣れるのにはいつも数ラップかかるし、モンツァでのテストセッションがないので、プラクティスセッションが非常に重要になる。

    アスカリは、たぶんトラックでお気に入りの一部だけど、パラボリカも、特に予選で計測ラップでは、できるだけ遅くにプレーキをするのはチャレンジだ。縁石に正しく対処できれば、僕たちのクルマにとってかなり良いサーキットなので、ポジティブに感じているし、その挑戦に興奮している。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • フェルナンド・アロンソ (F1イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ (F1イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    フェルナンド、スパは残念な週末でしたね。レースについて話して頂けますか・・・
    再び表彰台と争い、重要なポイントを獲得するチャンスを逃してしまい、とてもフラストレーションが溜まった。予選でペースがなかったのは事実だけど、クルマはレースでは競争力があったし、クルマにダメージがあることが明らかになった最初のピットストップまでは良さそうだった。

    モンツァでは運が変わると思いますか?
    僕たちには競争力があるクルマのにこれまで本当のポテンシャルを示すことができていないので、そう願っているよ。僕たちはニュルブルクリンクやブタペスト、バレンシアでクルマがどれくらい速いかわかったけど、様々な理由で獲れたはずのポイントが獲れていない。でも、僕は常に前を向いて、ポジティブなままでいようとしているし、力強く一年を終えることができると信じて残りのシーズンにアプローチするつもりだ。少なくとも僕たちには十分な表彰台に近づける速さのクルマがある。それが今週末のモンツァでの目標だ。

    モンツァでのレースの挑戦について教えていただけますか?
    特別なトラックだし、1年でも最も高速なので、僕たちは特別なローダウンフォース・パッケージでクルマを走らせる。コーナーで少しグリップを失うので、クルマはとても不思議な感じだし、軽く感じる。過去には、マシンに特別なセットアップが必要なので、レースの前にモンツァでテストをすることに慣れていたけど、もちろん今はそれができないので、金曜日に良いバランスを見つけるためにたくさんの仕事をしなければならない。優れた直線スピードとブレーキング時の安定性、シケインで縁石を使うことができるクルマが必要だ。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ロマン・グロージャン (F1イタリアGPプレビュー)

    ロマン・グロージャン (F1イタリアGPプレビュー)

    ロマン・グロージャンが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ロマン、スパは2度目のグランプリでしたが、短命でしたね・・・
    そうだね。僕のレースはとても期待外れだった。予選でいくつか問題があったので、グリッドの後方でスタートしたけど、1周目で5〜6番手順位を上げられたので、レースのスタートは良さそうだった。そのあと、ターン5え事故に巻き込まれてしまった。出来る限り多くの時間マシンに乗っていることが必要だったし、スパでの初レースを本当にフィニッシュしたかったので、あんな早いリタイアはフランストレーションが溜まったよ。今週末はKERSを使う予定だけど、使ったことがないので、金曜日のフリープラクティスでKERSを使うことに慣れなければならない。でも、KERSは特にレースのスタートではアドバンテージを与えてくれるだろう。

    今週末は目標を設定していますか?
    僕の目標は、スパよりもうまくやることだ。だから、少なくともQ2に進んで、良いグリッドポジションを獲得して、レースをフィニッシュする必要がある。現在、まだ僕はF1について学んでいるところだし、ドライバーとして向上して、チームの助けになれるために全ての機会、全てのラップを使い続けるつもりだ。エンジアとも良いは関係を築いているところだ。もちろん、それはマシンから最大限を引き出すのに重要な役割となる。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ヤルノ・トゥルーリ (F1イタリアGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ (F1イタリアGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    イタリアのファンの前で走ることは、いつも素晴らしく、モンツァの雰囲気が本当に大好きだ。もちろん、僕のホームレースで、グランドスタンドにはサポーターたちがたくさんいるので、そんな熱心なファンの前で競い合うのはとても楽しい。モンツァのレースで良い結果を出すことは、僕にとって、多くの意味があり、そのためには出来ることは何でもやる。

    ベルギーでフロントローからスタートできたことは、とても励みになった。これは、予選で、クルマのポテンシャルをフルに引き出せたという証拠だと願う。決勝で僕はツキがなかったが、上位集団で戦えたように、イタリアでも、またそうできればと思う。スパで、僕たちのクルマはとても強かったので、今週末に向けても、少し変更をするだろう。レースは必ず、非常に接戦になると思うが、ポイント圏内に戻るチャンスはある。モンツァは調子を戻すには完璧な場所で、チャレンジする準備はできている。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ティモ・グロック (F1イタリアGPプレビュー)

    ティモ・グロック (F1イタリアGPプレビュー)

    ティモ・グロックが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    「モンツァは高速で有名だけど、僕のサーキットの思い出は、週末中ずっとウェットコンディションに見舞われた、昨年の雨。予選はうまく行き、決勝に大きく期待したが、最悪のタイミングで状況が変わり、表彰台を逃した。モンツァの雰囲気はいつも、信じられないほど素晴らしく、熱狂的なファンを前に走るレースは、特別な体験だ。

    F1ドライバーは皆、速く走るのが大好きなので、シケインでつながれた長いストレートに、とてもエキサイティングなレズモコーナーがあるモンツァは、明らかにレースのしがいがある楽しい場所だ。予選で良い戦いができたことは前向きな兆候だが、スパで僕たちのクルマは、とても競争力が高かったので、決勝で実力を発揮できなかったのは残念。僕たちのクルマの性能が決勝で出しうる最高の結果につなげるために、今回も、予選で2台揃えてのトップ8入りが目標だ。今週末のGPが早く始まらないかとうずうずしている。祝福すべき結果をチームにもたらす自信がある。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ロバート・クビサ (F1イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    モンツァは非常に特別なサーキットだ。カレンダーで最も速いサーキットなので、マシンのダウンフォースレベルは、スパ・フランコルシャンよりもさらに減らされる。伝統的に僕たちのクルマはローダウンフォースのトラックでかなり速いし、すでにスパで僕たちのパフォーマンスは良かった。

    モンツァへ向けて良い気分だし、イタリアのファンがたくさん待っている場所でレースをするのを楽しみにしている。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    ローダウンフォースのスパでの僕たちのスピードは、よりダウンフォースが少ないモンツァでさらに良くなるだろうという望みを与えてくれる。でも、KERSを装着したクルマが、この高速サーキットの長いストレートでは、かなりのアドバンデージを得るだろうね。

    イタリアGPの雰囲気が本当に好きなんだ。トラックの全てのイタリア人と同じように、多くのファンが僕たちの応援をするためにスイスから来てくれる。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP