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  • ルノー:スタートでのKERS効果に期待 (F1イタリアGP予選)

    ルノー:スタートでのKERS効果に期待 (F1イタリアGP予選)

    ルノーは、F1イタリアGP予選で、フェルナンド・アロンソが8番手、ロマン・グロージャンが12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「今朝はQ3に進めるか少し疑わしかったので、進出できて満足している。最終的に非常に小さな差で4位か5位を逃してしまった。明日は良いスタートをして、KERSを使っていくつか順位を上げられることを期待している」

    ロマン・グロージャン (12番手)
    「今日はこれまでの予選でベストなパフォーマンスだった。もちろん、Q3に進めれば良かったけど、今日のパフォーマンスには満足していいと思う。明日はKERSがレースのスタートで助けになるだろう。目標はトップ10でフィニッシュすることだし、ポイントが獲れたら、とても嬉しいね」

    F1イタリアGP予選 結果&タイム
    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:最後列グリッドに沈む (F1イタリアGP予選)

    トロ・ロッソ:最後列グリッドに沈む (F1イタリアGP予選)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP予選で、セバスチャン・ブエミが19番手、ハイメ・アルグエルスアリが20番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (19番手)
    「ベストを尽くしたけど、セッションはうまくいかなかった。ハミルトンに抑えられてしまった。彼は僕がそこにいるのがわからなかったんだ。他のラップは少しは違ったけど、それほどでもなかった。グロックが僕を抑えた行っていたけど、僕はハミルトンによって遅くなったあと、ギャップを組み立て直そうとしていたので僕はやっていない。明日雨が降るかもしれないと言われているので、これから僕たちはレースがどんなコンディションになってもいいよにベストな戦略を考える必要がある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (20番手)
    「午前中のフリー走行でギアボックスに問題があって10周しかできなかったので、今日のセッションはあまり期待していなかった。そのせいで、クルマをセットアップする時間があまりなかった。だから、僕たちは未知の要因を予選に持ち越してしまったし、まだローダウンフォース仕様のクルマの運転に慣れているところだ。まだ明日は良いレースができると期待しているし、正直、雨が降ることを願っている」

    F1イタリアGP予選 結果&タイム
    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ハイメ・アルグエルスアリ、ギアボックスを交換 (F1イタリアGP)

    ハイメ・アルグエルスアリ、ギアボックスを交換 (F1イタリアGP)

    ハイメ・アルグエルスアリは、イタリアGP決勝レースに向けてギアボックスを交換した。

    FIAは、土曜日にトロ・ロッソがハイメ・アルグエルスアリのギアボックスを交換したことを発表。

    レギュレーションではギアボックスの4戦連続使用が定められたおり、アルグエルスアリはまだその条件を満たしていないため、5グリッド降格ペナルティが適用される。しかし、アルグエルスアリは予選を20番手で終えているため、グリッドポジションに変更はない。

    また、トヨタのヤルノ・トゥルーリは、フリー走行3回目のあとエンジンを交換。しかし、今シーズン使用する8基のエンジン数内での交換のため、ペナルティは科せられない。

  • F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1第13戦 イタリアGPの予選が12日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。今季2度目のポールポジションを獲得した。

    2番手には、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルが付け、予選自己最高グリッドを獲得。3番手には、フェラーリのキミ・ライコネンが続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが11番手、ティモ・グロックは16番手。中嶋一貴(ウィリアムズ)は、17番手でQ1敗退となった。

    BMW勢は、ニック・ハイドフェルド、ロバート・クビサともに予選Q2でエンジントラブルによりストップした。今回のイタリアGPからフェラーリに移籍したジャンカルロ・フィジケラは、Q2敗退で14番手だった。

    決勝は明日13日(日)、日本時間21時(現地時間14時)からスタートする。

    F1イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒375 1分22秒973 1分24秒066
    2 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒576 1分23秒070 1分24秒261
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分23秒349 1分23秒426 1分24秒523
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分23秒515 1分23秒528 1分24秒845
    5 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分23秒483 1分22秒976 1分25秒015
    6 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分23秒403 1分22秒955 1分25秒030
    7 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒578 1分23秒207 1分25秒043
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分23秒708 1分23秒497 1分25秒072
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分23秒558 1分23秒545 1分25秒180
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒755 1分23秒273 1分25秒314
    11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分24秒014 1分23秒611  
    12 ロマン・グロージャン ルノー 1分23秒975 1分23秒728  
    13 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分24秒001 1分23秒866  
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分23秒828 1分23秒901  
    15 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分23秒584 1分24秒275  
    16 ティモ・グロック トヨタ 1分24秒036    
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分24秒073    
    18 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分24秒121    
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分24秒220    
    20 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分24秒951    
  • F1イタリアGP フリー走行3回目:スーティルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目:スーティルがトップタイム

    F1第13戦 イタリアGPのフリー走行3回目が12日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    トップタイムは、前日に続きフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが記録。ヴィタントニオ・リウッツィも7番手タイムを記録し、前戦に続きフォース・インディアが好調を維持している。

    2番手タイムはブラウンGPのジェンソン・バトン、3番手タイムにはBMWザウバーのニック・ハイドフェルドが続いた。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが9番手、ヤルノ・トゥルーリが13番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、14番手でセッションを終えている。

    フェラーリのジャンカルロ・フィジケラは、セッション中盤にパラボリカでクラッシュ。マシンを破損させて、セッションを終えている。高速でのクラッシュのため念のためメディカルセンターへ向かったが、フィジケラに怪我はなさそうだ。

    F1イタリアGP予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    F1第13戦 イタリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分23秒336 21
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分23秒404 21
    3 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分23秒490 18
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分23秒575 20
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒633 18
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分23秒803 20
    7 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分23秒849 21
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分23秒915 17
    9 ティモ・グロック トヨタ 1分23秒959 21
    10 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分23秒996 18
    11 ロマン・グロージャン ルノー 1分24秒197 15
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分24秒302 20
    13 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分24秒326 17
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分24秒392 20
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分24秒572 23
    16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分24秒621 21
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒154 13
    18 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒244 16
    19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分25秒791 10
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分25秒951 10
  • フェラーリ:F1イタリアGP初日

    フェラーリ:F1イタリアGP初日

    フェラーリは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが8番手、ジャンカルロ・フィジケラが20番手だった。

    キミ・ライコネン (8番手)
    「全体的にフリープラクティスの3時間で行ったことにはそれなりに満足しているし、第一印象は良いね。まだマシンのハンドリングに改善の余地があるし、明日の午前中のフリープラクティスでできると期待している。新しい縁石は無傷でカットすることはできないけど、僕たちは過去にそのエリアで困難を経験していたので悪いことではないね。ロングランでのペースは悪くないし、表彰台を争うためにベストを尽くすつもりだ。タイヤに関してはソフト側のコンパウンドの方が明らかに速いし、パフォーマンス面でもかなり一貫性があるね」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「今日の初日には満足している。特にドライビング面はタフだったね。主な難しかったのは、違ったボタンの位置に適応して、KERSを信頼することだ。今朝、アスカリでヘビーにブレーキングして、左フロントにフラットスポットを作ったけど、それは予定より速くソフトタイヤに合わせなければならないことを意味していた。それらには、より自信を感じているし、力強いペースでドライブすることができた。両方のセッションともパフォーマンスを見ていたわけではないし、多くの燃料を積んでいた。前の方の列を獲得できるポテンシャルはあるけど、特にブレーキングと縁石に関しては、改善するためにはもう少し時間が必要だ。」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • ブリヂストン F1第13戦イタリアGPの展望

    ブリヂストン F1第13戦イタリアGPの展望

    ブリヂストンが、2009年のF1第13戦 イタリアGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    第13戦イタリアGPがミラノ北部に位置する高速のモンツァ・サーキットで開催される(9月11日〜13日)。このコースでは、ミディアムタイヤとソフトタイヤを使用する。

    8月末のベルギーGPで今シーズン初めてミディアムタイヤとソフトタイヤを組み合わせて使用したが、イタリアGPでも同じ組み合わせになる。

    安川ひろし (ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
    「イタリアは自動車レースの伝統をもつ素晴らしい国です。また、ブリヂストンはローマ近郊に大型の工場、販売事務所、技術センターとプルービング・グラウンドを有しているので、私たちにも関わりの深い国であり、イタリアでGP2タイヤも製造しています。ブリヂストンのプルービング・グラウンドは最先端技術を駆使した施設で、ここでF1用タイヤのテストを実施するのと同じ厳格な基準で一般車用タイヤのテストも行っています。実際に、元F1ドライバーが私たちのテストドライバーとして開発に携わっています。彼から得られるフィードバックはとても重要で、私たちがより良い製品を作る後押しをしてくれています」

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    ――モンツァの課題は何か?
    「モンツァは長い高速ストレートがあるので、タイヤ回転数は1秒あたり最高50回転に達し、タイヤを通じて大きな力がかかります。つまり、長いストレートの空冷効果があるにもかかわらず、タイヤはかなり熱くなるということです。ピットストレート出口にはハードブレーキング・ゾーンがあるため、ドライバーはここでブレーキをロックさせないように気をつけなければなりません。モンツァではマシンのダウンフォースを低く設定するため、相対的にメカニカルグリップへの依存率が高くなります」

    ――タイヤのパフォーマンスで主に考慮すべき点は何か?
    「スパで経験したように、ミディアムコンパウンドとソフトコンパウンドの組み合わせは興味深い結果を引き出す可能性があります。ミディアムコンパウンドは機能範囲の温度設定が高めのタイヤの中で一番ソフトなタイヤで、ソフトコンパウンドは機能範囲の温度設定が低めのタイヤの中で一番ハードなタイヤです。つまり、それぞれのコンパウンドの特徴が違っていても、総合的なパフォーマンスは似通ったものになる可能性があるということです。スパでは、それぞれのタイヤが、個々のマシンの特徴、セットアップ、ドライバーの嗜好に適合していたので、おそらくモンツァでも同じような状況になるでしょう。しかし、モンツァはタイヤにとってはより厳しいサーキットなので、タイヤ管理を上手に行うことの重要性は高くなるでしょう」


    浜島裕英のF1 イタリアGP 解説
    こここそKERSを使いこなすチームが強いのではないでしょうか。ただ、心配なのはKERSで充電する時のブレーキバランス。後輪だけで充電するから、エンジンブレーキだけの時以上にヘビーになる。リヤタイヤは傷んでいることもあるから、グリップが足りずにジェネレーター(発電機)を回せず、リヤがロックする可能性があります。

    つまり、グリップがある状態でブレーキバランスを設定してあると、リヤタイヤが傷んだ時にはKERSの抵抗分でブレーキロックする可能性が出てくるということです。

    だからブレーキバランスを、より前にもっていかないといけない。KERSとブレーキをどう組み合わせるかが難しいでしょうね。

    コーナーとしてはターン1とパラボリカが難しいです。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ルノー:F1イタリアGP初日

    ルノー:F1イタリアGP初日

    ルノーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが2番手、フェルナンド・アロンソが3番手だった。

    ロマン・グロージャン (2番手)
    「F1マシンで初めてモンツァ・サーキットを学ばなければならなかったけど、むしろ今日はうまくいった。“スピード寺”で多い伝説的なサーキットだし、特にkERSでの走行は多くの手順に慣れなければならなかったので学ぶことが多かった。良い状態で一日を終えられたし、エンジニアともうまく仕事を続けている。セットアップの改善を試したし、結果はポジティブだったので、明日も同じように続けるつもりだ」

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「セットアップに取り組んで、タイヤを評価するいつも通りの金曜日だった。明日もっとパフォーマンスを見つけることができれば、予選で良い状態でいられると期待している」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • ブラウンGP:F1イタリアGP初日

    ブラウンGP:F1イタリアGP初日

    ブラウンGPは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが16番手、ジェンソン・バトンが19番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (16番手)
    「クルマのパフォーマンスは予想通りだったし、今日はほぼ計画通りにプログラムを行った。セットアップ作業はロングランに焦点を置いていたし、クルマの感覚やブレーキングの安定性にはかなり満足している。今日の走行はあまり明日の予選にの目安にならなかったし、バランスに関していくつかやることはあるけど、全体的には良い週末のスタートだった」

    ジェンソン・バトン (19番手)
    「今日はいくつか問題が生じて、予定していたロングランができなくて少しフラストレッションを感じたけど、ローダウンフォースのマシンで多くのセットアップ作業をした。一日の終わりまでにスバ手が解決したので良かったけど、まだ多くの作業がある。このようなローダウンフォースでの走行はとても違った感覚だけど、クルマのパフォーマンスはそれなりに良かった。予選前にマシンに完全に満足できるように一晩かけてセットアップの微調整に取り組む必要がある」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • トヨタ:F1イタリアGP初日

    トヨタ:F1イタリアGP初日

    トヨタは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが6番手、ヤルノ・トゥルーリが13番手だった。

    ティモ・グロック (6番手)
    「フリー走行2回目はかなり良かった。午前のセッションは少し難しかったが、午後のセッションで、セットアップをいくらか変えたら、クルマはおおむね好調になった。クルマからパフォーマンスをさらに引き出すことができ、何の問題もなく、普段通りのプログラムをこなすことができた。クルマの調子はとても良かったが、もちろん、ラップタイムを上げるために、もっと作業をしなければならない。適切な空力バランスを見つけることができれば、モンツァのレースは大丈夫だろう。新しい縁石は特に問題ない。昨年とは違うが、それでも何とかこなせる。天候も、雨になった去年とはかなり違い、今年は断然良くなった」

    ヤルノ・トゥルーリ (13番手)
    「典型的な金曜日で、セッションは、トラブルもなくスムーズに行った。いつものように、2種類のタイヤをテストし、クルマのセットアップを行った。フリー走行1回目を踏まえ、改良を行ったので、午後のセッションでは、クルマへの満足度は増した。クルマをさらに改善し、このサーキットで、性能を最大限に引き出すために、まだやれることがあるので、予選のセットアップをもっと良くするために全データを精査する。今日は、シケインでの新しい縁石を初めて体験したが、特に問題もなく、まずまずだ。イタリアに帰り、地元のファンの前で走行するのは特別だ。日曜日には素晴らしいレースを見せたい」

    ディーター・ガス (レース&テスト・チーフ・エンジニア)
    「モンツァは常に、独特なレース・サーキットだが、今年はテストを実施していないためにさらにその感が増している。より低いダウンフォースで走行することに慣れる必要があるため、通常の設定と比べると、明らかにグリップ不足になる。今日は一日、上手くプログラムをこなして、今後のために、多くの情報を採ることができたので、予選までにクルマのバランスを向上させる作業を続ける。ミディアム、ソフトとも、タイヤの挙動は予想通り、大変良く、満足できる感じなので、とくに心配していない」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「午前中のフリー走行では全くミディアムタイヤのグリップを出すことができず、非常に苦しいイタリアGPの走り出しになった。しかし午後のフリー走行に向けて、メカニカルなセットアップを変更したことが功を奏して、パフォーマンスを示すことができた。しかし、まだまだ満足できるレベルではない。明日のフリー走行3回目に向け、さらに空力、技術的なセッティングを詰め、予選での上位グリッドを目指す」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム