ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アメリカGPの決勝レースを14位で終えた。
「酷い一日だった。1周目のターン5でアロンソと接触した。ギャップがあったので飛び込んだけど、彼はあまり僕のことを見ていなかったと思うし、ターンインしてきた」とランス・ストロールはコメント。
「その後、ドライブスルーを科せられて僕のレースは終わったようなものだった。映像を見ていないけど、レーシングインシデントだと思う。結果には失望している」

ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アメリカGPの決勝レースを14位で終えた。
「酷い一日だった。1周目のターン5でアロンソと接触した。ギャップがあったので飛び込んだけど、彼はあまり僕のことを見ていなかったと思うし、ターンインしてきた」とランス・ストロールはコメント。
「その後、ドライブスルーを科せられて僕のレースは終わったようなものだった。映像を見ていないけど、レーシングインシデントだと思う。結果には失望している」

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの決勝レースをオープニングラップの接触によってリタイアで終えた。
13番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、5コーナーでランス・ストロール(ウィリアムズ)に斜めから追突されて、マシンの右側を大きく損傷。そのままリタイアとなった。
「今日の僕のレースはほんの数100メートルだけだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「ターン4で多くのアクションがあったのは驚きだった。通常はオーバーテイクをしない高速セクションだからね。3台がお互いにオーバーテイクをしようしていたし、僕の周りの数名はとても楽観的でポジションと操縦を誤って判断していた。その結果、数台がウォールで終えることになったし、そのうちの一人が僕だった」
「いつも同じ展開だし、起こり続けている。スタートで人々は他の誰かにぶつけようとしている。まるでレンタカーであるかのようにね! 誰も意図的にやっているわけではないだろうけど、今日もスパでそうだったように彼らは僕のクルマでボーリングをしていた。残念だ。僕たちは早めにここに来てこのレースにむけて準備をしていたのに数コーナーだけで終わってしまった」

レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1アメリカGPの決勝レースをマシントラブルによるリタイアで終えた。
「レースを速い段階でリタイアするのは本当にフラストレーションを感じるし、現時点ではまったく運に恵まれていないように思う。ただすべてのスイッチが切れた。シーズン序盤のバーレーンと起こった問題とほぼ同じように思える」とダニエル・リカルドはコメント。
「無線で誰かとコミニュケーションを取ることすらできなかったし、バッテリーの故障だと思う。今はレースがどのように展開したかを見て、さらに受け入れるのが難しくなっている。かなり面白いレースになっていただろうし、マックスにとっては素晴らしい午後だったからね。正直、それ以上言えることはない。今年は自分ではコントロールしようのないことが何度もあったけど、僕にはトライし続けることしかできない」
「一番残念なのは、レッドブルと一緒に戦えるレースが少ししか残っていないことだ。もっといい結果を残したい。少なくともあと1回はチームとお祝いをしたいし、そのフィーリングを味わうために表彰台に上がりたいと思っているけど、レースはもう残り少なくなってきているし、現時点でそれを叶えるのはかなり難しい」

ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1アメリカGPのオープニングラップでシャルル・ルクレール(ザウバー)と接触してリタイアでレースを終えた。
このインシデントでロマン・グロージャンには次戦F1メキシコGPで3グリッド降格ペナルティが科せられた。加えて2点のペナルティポイントが科せられ、グロージャンの累積点数は10点となった。
「まずまずのスタートが切れた。多くのアクションがあった。僕はシャルル(ルクレール)とエステバン(オコン)と戦っていた」とロマン・グロージャンはコメント。
「ターン12で僕は彼らの後ろにいたので早めにブレーキをかけた。あまりリスクを冒したくはなかった。でも、汚れた空気のなかに入ってしまってクルマを止めることができなかった。接触を避けるためにやれる限りのことはやったけど、良い立ち上がりを得ようとしていたシャルルに衝突してしまった。シャルルに申し訳なく思っているし、チームのことを思うとやり場のない気持ちになる」
「僕たちのホームレースだし、良い結果を出したかった。素晴らしい午後ではなかった」

ルノーのカルロス・サンツは、F1アメリカGPの決勝レースを7位でフィニッシュ。結果には満足しているとしつつも、オープニングラップでのコースを外れたことに対して科せられた5秒加算ペナルティに不満を述べた。
「全体的に週末の終わり方としては満足している。チームにとって非常の良い結果だし、まさに僕たちが必要としていた結果だ。ここで6位と7位でフィニッシュできたことで多くのポイントを得ることができたし、素晴らしいチーム努力をお祝いしたい」とカルロス・サインツはコメント。
「僕の側では素晴らしいスタートを切って、それまで前にいた3台よりの前で1コーナーに到着した。フェラーリの後ろで膨らんでしまったけど、安全にコースに復帰して、エステバンを先に行かせた。その後、彼をターン6でクリーンにオーバーテイクしたので、ペナルティを科せられた理由がまだ理解できていない。その後はタイヤマネジメントと燃料をセーブすることが重要だった」
「7位に満足しているし、今日はチーム全体の素晴らしい努力が成果を挙げたことを嬉しく思う」

フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1アメリカGPの決勝レースを10位でフィニッシュ。上位2名の失格により最終リザルトは8位となった。
「良いスタートを切って、なんとかトラブルを避けて、周りの混乱から恩恵を受けた。僕たちは第1スティントを延ばそうとしていたけど、ちょっとピットストップが遅すぎたかもしれない」とセルジオ・ペレスはコメント。
「ピットストップはベストではなかったし、多くのトラフィックのなかに戻ってしまい、マグヌッセンにポジションを奪われてしまった。彼がピットを離れたときにターン1で彼をオーバーテイクすることができたけど、バックストレートで彼に抜かれてしまった。残りのレースで彼を追って近づくことができたけど、抜くには周回数が足りなかった。今日の僕たちはルノーに挑戦できたとは思わないけど、マグヌッセンに負けたことには落胆している」

ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1アメリカGPの決勝レースで失格処分を科せられたあと、自身のTwitterでF1の燃料レギュレーションを皮肉った。
12番グリッドからスタートしたケビン・マグヌッセンは、F1アメリカGPを9位でチェッカーを受けたが、レギュレーションで定められているレース全体の燃料使用量の上限である105kgを上回ったことで失格処分を科せられた。
FIAスチュワードは、ケビン・マグヌッセンのマシンがどれくらい燃料制限をオーバーしていたかは公表していないが、ケビン・マグヌッセンは、自身のTwitterで違反はわずか0.1kgであったとして不満を述べた。
「残念ながら、今日の僕たちはF1ではフォーミュラ・フューエルセービングでレースしていたみたいだ」とケビン・マグヌッセンは投稿。
「僕たちはレース全体で0.1kg(!)も使いすぎていたことで失格になった。それがルールだし、とにかくもっとうまく管理しなければならない。クルマは素晴らしかったし、ピットストップも素晴らしかった。次に進もう!」
ハースF1チームにとって、今シーズンで2度目の失格処分となる。F1イタリアGPではロマン・グロージャンのマシンに違反があったとしてロマン・グロージャンが失格になっている。チームは11月1日(木)の控訴裁判の判決を待っている。
母国グランプリとなったハースだが、ロマン・グロージャンは、オープニングラップでシャルル・ルクレール(ザウバー)とクラッシュしてリタイア。レース後にグロージャンには次戦F1メキシコGPでの3グリッド降格処分と2点のペナルティポイントが科せられている。
F1アメリカGPでは、ケビン・マグヌッセン以外にもフォースインディアのエステバン・オコンがオープニングラップでの100kg/hの燃料流量量を超過したとして失格となっている。
それ結果、エステバン・オコンのチームメイトのセルジオ・ペレスが8位、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは9位に昇格し、今シーズン3度目のポイントを獲得、マーカス・エリクソンが10位入賞を果たすことになった。

フォースインディアのエステバン・オコンは、F1アメリカGPの決勝をレースを8位でフィニッシュ。しかし、レース後、オープニングラップで燃料流量の100kg/hの制限を超過したことにより失格処分となった。
「困難な1周目の後、厳しいレースだった。後ろのクルマが大きなリスクを冒したことでスタートでいくつか順位を失った。僕の意見ではリスクがあまりに大きかったので、彼を先に行かせることに決めた」とエステバン・オコンはコメント。
「僕たちがレースをしていたクルマ(ルノー)はすでに先に行っていたので、その後に挽回するのが難しかった。ピットストップ後、残りのレースはケビン(マグヌッッセン)を抑えていた。彼は速かったし、彼を抑え続けるのは簡単ではなかった。それでも結構なポイントを獲得できたので満足しているけど、週末を見直して、レースで改善できる部分を確認する必要がある」

レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPの決勝レースを18番グリッドからスタートして2位表彰台でフィニッシュした。
「今日は予想よりもはるかにうまくいったと言って間違いない。1周目にトラブルを避けることができたし、僕のクルマのペースは本当に強かったので順位を上げていくことができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
「それで自分のリズムを落ち着かせられて前のクルマを捕えることができたので本当に重要だった。ソフトコンパウンドがベストだとは思っていなかったし、ピットイン後のスーパーソフトの方が快適に感じたし、コントロールすることができた」
「バルテリをアンダーカットできたのは理想的だったし、おそらく表彰台を達成するための鍵だった。チームの素晴らしい判断だ。実際、僕たちの戦略全体がはまったし、ピットストップをした後はスーパーソフトで最後まで走り切ることができた」
「残り10周はかなりエキサイティングだった。特に上位を争っているのは柔らかい方のタイヤを履いているクルマだけだったからね。キミに近づこうとしたけど、同時にミラーでルイスから注意の目をそらさないようにしていた。接戦だったけど、なんとか2位で踏ん張ることができた。ルイスは仕掛けてきたけど、僕たちはお互いに多くのスペースを与えていたし、ありがたいことに彼が少し脹らんで、トラックの汚れた部分を走った。終盤はトラクションが尽きてきていたと思うし、キミを攻める準備はできていなかった」
「メキシコに向かう前にチームはちょっとしたお祝いをするけど、メキシコではさらに良い結果を目指すつもりだ」

マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1アメリカGPの決勝レースを13位でフィニッシュ。上位2台が失格となったことで最終リザルトは11位となった。
「最終的に今日のリザルトはそれほど悪くはなかった。特にこのような状況ではね。周りはいろいろと修羅場だったけど、僕たちはまずまずのスタートが切れた。1周目では右も左も中央も接触があったし、理想的ではなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。
「2ストップ戦略で行くことに決めた後、バーチャルセーフティカー中にピットインして、13位でフィニッシュした。周りの数台は1ストップだったし、どっちがベストだったかは言い難いけど、重要なときに僕たちの方が速かったし、再び数台を倒すことができた。最終的に今日は僕たちにとって最大限の結果だったと思う」