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  • メルセデス:ハミルトンのタイトル確定は次戦に持越し / F1アメリカGP

    メルセデス:ハミルトンのタイトル確定は次戦に持越し / F1アメリカGP

    メルセデスは、F1アメリカGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが3位表彰台。バルテリ・ボッタスが5位でレースをフィニッシュした。

    ルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPでセバスチャン・ベッテルに8ポイント差をつければ2018年のF1タイトルを獲得できる状況だったが、セバスチャン・ベッテルが4位でフィニッシュしたことで決定ならず。次戦メキシコGPでは7位以上でフィニッシュすればハミルトンの5度目のタイトルが確定する。

    ジェームス・アリソン (テクニカルディレクター)
    「我々が望んでいたようなレースではなかったが、軟らかい方のコンパウンドでスタートするキミに対して、結果として上り坂で力を生かせることで、厄介な時間に直面する可能性があることは常に予想できたことだと思う。しかし、我々にはレースで何とかできるペースがあると考えていた。その方法はうまくいかなかった。クルマの絶対的なペースは強いままだが、タイヤが他よりも早くに消費されたし、レースディスタンスを戦う上での弱さとなった。バーチャルセーフティカーに助けを借りたルイスの2回のストップ、そして、バルテリに選んだ1ストップの両方を見てもそれはわかるはずだ。2人ともスティント序盤は順調だったがタイヤがなくなるにつれてチャレンジできなくなった。通常であれば、我々はクルマをもっと良い状態にできるのだが、金曜日が雨で流れてしまったため、今日経験した問題には盲目的な状態だった。今日はそれが残酷なまでに露出してしまい、失意の結果につながった。来週末のメキシコを楽しみにしている。今日よりも良いパフォーマンス見せる決意だ」

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータースポーツ責任者)
    「まず、今日勝利を手にしたキミを祝いたい。彼が表彰台の頂点に立つのを見るのは久々だ。彼があそこにいることはF1にとって素晴らしいだったと思う。今日は素晴らしいレースだったし、ホイール・トゥ・ホイールのバトルが多く、アメリカのファンに最高のショーを楽しんでもらえたと思う。だが、我々メルセデスにとっては良い1日とはいかなかった。週末を通して、私たちを仰ぎ、フェラーリを蔑むような話を聞いてきたし、今シーズンの結果はもう目に見えているという話を聞いたが、その物語はF1の現実にあてはまるものではない。我々は今年の全レースでフェラーリを警戒しつつも敬意を表してきたし、ここで彼らが巻き返してくる可能性がことはわかっていたし、その通りになった。これだけ手強いライバルを相手にしていれば驚きくことではない。我々の話をすれば、レース展開は戦略にはまらず、今日のレースで勝つために必要だったスピードのバランスがなく、タイヤマネジメントもできてなかった。ルイスが2番手を走っていた時にバーチャルセーフティカーが導入され、勝利を手に入れるためにチャンスだと思って飛びついた。前にいたキミと同じことをやったのでは勝つのが非常に難しくなるだろうと思ったからだ。しばらくの間はとてもうまくいっているように思えたが、終盤のラップで追い抜きが求められることはわかっていたし、それがうまくいかなかった。ギャップを縮めることはできたが、我々は彼に非常に高い山を与えてしまったと思う。マックスとの対決はかなり見応えのあるものだったが、タイヤはもはや最後の数周で追い抜くために必要なペース面のアドバンテージを有していなかった。バルテリに関してはトップ2と同じように1ストップ戦略を試したが、こちらもタイヤが最後まで持たなかった。そのため、今日の教訓から学び、ここでパフォーマンスが劣った痛みから強さを引き出して、レースパフォーマンスという点で我々ポテンシャルをもっと引き出せるようにと決意してメキシコに向かう必要がある。チームのメンバーは誰一人として何も当然だとは思っていない」

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「実際、本当に楽しいレースだった。キミとは接戦だったし、彼とマックスと少しバトルができた。フェラーリ、レッドブル、そして僕たちがポジションを賭けてバトルをするのはかなりクールだったし、観ている人たちもエキサイティングだったに違いない。当然、1番手からスタートして3位でフィニッシュという自分たちのパフォーマンスには少し落胆している。でも、セブの前で終えることができたことには感謝している。金曜日のプラクティスができないときは、セットアップに取り組むことができないし、クルマから最適なものを得ることはできないものだ。全員が同じ立場だったけど、最終的にフェラーリは変更を加えて僕たちにより近づいたと思う。レースでの僕たちはストレートでペースが足りなかったけど、あらゆる手を尽くした。それでもクレイジーなくらいにプレッシュしていた。それがレースというものだ。最後に少しチャンスがあったけど、マックスに多くのスペースを与えなければならなかった。チャンピオンシップを争っていない誰かにやっつけられるよりは3位でフィニッシュした方が良かったし、リスクを冒したくなかった。今日は勝利を目指していたけど、そうはいかなかった。次はメキシコに向かう。本当に美しい場所だけど、必ずしも良い結果を出せてはいない場所なので、当然だけどレースに勝ちと思っている」

    バルテリ・ボッタス (5位)
    「難しい午後になることは覚悟してレースに臨んだ。昨日、フェラーリはとても速そうだったし、ドライでの走行が限られていたので疑問符がたくさんあったし、セットアップとタイヤを予測するのはとても難しかった。特にソフトタイヤでは期待していたようなペースがなかった。僕たちは1ストップレースを計画していたいし、実際にそれを実行したけど、後から考えれば、第2スティントは少し長すぎたと思う。セバスチャンにオーバーテイクされる3~4周前にタイヤはなくなってきていたし、最後は完全になくなっていた。彼がほんの数周であそこまで大きなギャップを築けたのはそれが理由だ。でも、ルイスも2ストップ戦略が機能しなかったし、全体的に今日の僕たちはとにかくペースが足りなかった。これから今日速さがなかった理由は分析して理解していくし、メキシコではもっと強くなって勝利できることを願っている。シーズンは残り3レースしかないけど、戦いはまだ終わっていないので、出来る限りベストな結果を得られるように全力を尽くしていく」

  • レッドブル:フェルスタッペンが18番手から2位表彰台 / F1アメリカGP

    レッドブル:フェルスタッペンが18番手から2位表彰台 / F1アメリカGP

    レッドブル・レーシングは、F1アメリカGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得。ダニエル・リカルドはエンジントラブルでリタイアでレースを終えた。

    18番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンだが、1周目に9番手まで順位を上げ、スーパーソフトの第2スティントでトップに迫るなど好パフォーマンスを見せて2位表彰台を獲得。ファンが選ぶ“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    ダニエル・リカルドは4番手を走行していた9周目に突然のストップ。今シーズン7度目となるリタイアを喫した。

    クリスチャン・ホーナー (チームプリンシパル)
    「今日もまたマックスによる見事な走りを見せ、18番手からスタートし、1周目には9番手まで順位を上げていた。彼はソフトタイヤでスタートし、素早くフィールドを駆け上がっていった。その後、我々は適切なタイミングでボッタスをオーバーカットしてスーパーソフトで出て行った。その時点で我々は2ストップレースになると考えていたが、マックスがタイヤマネジメントで本当に素晴らしい仕事をしたことで1ストップに変更した。ラスト10周が重要なものとなった。彼はキミに迫り、2ストップ戦略のルイスははるかに速いペースで上位2台に近づくことができた。過去2周にわたるマックスとルイスのフェアで良質な戦いは、キミに素晴らしい勝利を得るために一息つくスペースを得え、マックスは素晴らしい2位を獲得した。ダニエルに関しては、レースを力強くスタートして競争力を見せていたので、あれほど早く彼をレースから失ってしまうことになったことに大きなフラストレーションを感じる。エンジンのエネルギーストアが完全に故障したと思われるバーレーンのトラブルの再発のようだ。幸いにもソチで導入した分がもう1基あるので、来週末のメキシコではペナルティを回避できるはずだ。チーム全体がダニエルに同情している。我々との残りのレースを何としても良い形で終わらせてやりたいが、最近のレースでは我々のコントロールの及ばないところでそれができなくなっている」

    マックス・フェルスタッペン (2位)
    「今日は予想よりもはるかにうまくいったと言って間違いない。1周目にトラブルを避けることができたし、僕のクルマのペースは本当に強かったので順位を上げていくことができた。それで自分のリズムを落ち着かせられて前のクルマを捕えることができたので本当に重要だった。ソフトコンパウンドがベストだとは思っていなかったし、ピットイン後のスーパーソフトの方が快適に感じたし、コントロールすることができた。バルテリをアンダーカットできたのは理想的だったし、おそらく表彰台を達成するための鍵だった。チームの素晴らしい判断だ。実際、僕たちの戦略全体がはまったし、ピットストップをした後はスーパーソフトで最後まで走り切ることができた。残り10周はかなりエキサイティングだった。特に上位を争っているのは柔らかい方のタイヤを履いているクルマだけだったからね。キミに近づこうとしたけど、同時にミラーでルイスから注意の目をそらさないようにしていた。接戦だったけど、なんとか2位で踏ん張ることができた。ルイスは仕掛けてきたけど、僕たちはお互いに多くのスペースを与えていたし、ありがたいことに彼が少し脹らんで、トラックの汚れた部分を走った。終盤はトラクションが尽きてきていたと思うし、キミを攻める準備はできていなかった。メキシコに向かう前にチームはちょっとしたお祝いをするけど、メキシコではさらに良い結果を目指すつもりだ」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「レースを速い段階でリタイアするのは本当にフラストレーションを感じるし、現時点ではまったく運に恵まれていないように思う。ただすべてのスイッチが切れた。シーズン序盤のバーレーンと起こった問題とほぼ同じように思える。無線で誰かとコミニュケーションを取ることすらできなかったし、バッテリーの故障だと思う。今はレースがどのように展開したかを見て、さらに受け入れるのが難しくなっている。かなり面白いレースになっていただろうし、マックスにとっては素晴らしい午後だったからね。正直、それ以上言えることはない。今年は自分ではコントロールしようのないことが何度もあったけど、僕にはトライし続けることしかできない。一番残念なのは、レッドブルと一緒に戦えるレースが少ししか残っていないことだ。もっといい結果を残したい。少なくともあと1回はチームとお祝いをしたいし、そのフィーリングを味わうために表彰台に上がりたいと思っているけど、レースはもう残り少なくなってきているし、現時点でそれを叶えるのはかなり難しい」

  • フェラーリ:キミ・ライコネンがチーム復帰後初勝利 / F1アメリカGP

    フェラーリ:キミ・ライコネンがチーム復帰後初勝利 / F1アメリカGP

    フェラーリは、F1アメリカGPの決勝レースでキミ・ライコネンが優勝。セバスチャン・ベッテルが4位でレースをフィニッシュした。

    キミ・ライコネンは、2014年にフェラーリに復帰してから初勝利。ロータスに所属していた2013年の開幕戦オーストラリアGPでの優勝以来、実に2044日、113戦ぶりの勝利だった。

    マウリツィオ・アリバベーネ (チームプリンシパル)
    「今日の素晴らしいレースを走ったキミ、そして、このような厳しい時期に最も近いライバルと戦い、一歩引いたところで素晴らしい勇気を示したチームによるものだ。セブは不運だったし、オープニングラップの接触によってバックアップの戦いを強いられた。チャンピオンシップに関しては数字が厳しくなっているが、今日と同じように最後の最後まで戦い抜くつもりだ」

    キミ・ライコネン (優勝)
    「このレースに勝てて、もちろん最高の気分だ。全ての人たちに僕たちがまだ勝てることを示せて嬉しく思う。それが僕たちがここにいて、レースとチャンピオンシップに勝つために努力している理由だ。僕たちだけでなく、観ている人たちみんなにとってもエキサイティングなレースだった。僕たちはとても堅実な週末を送っていたし、自信を感じていた。最近はチームにとって厳しい週末が続いていたので特に嬉しく思う。戦えうことができたのも嬉しかったし、僕たちにまだハードに戦えるだけスピードがあるのがわかって良かった。今週末は期待通りのマシンだった。スタートが重要だった。レース前半はスピードがあったし、タイヤと燃料をセーブしようとしていた。その後メルセデスがピットに入り、フレッシュなタイヤで戻ってきた。そのときの僕のターゲットは、僕たちがタイヤを交換するまで彼らを後ろに抑えておくことだった。僕たちのピットストップまでにハミルトン(メルセデス)に前に行かれていたら違った展開になっていただろう。僕たちは今でも両方の選手権を戦っているし、それはいいことだ。これから向かうメキシコではベストを尽くして、素晴らし結果を出せることを願っている。僕たちは最後まで戦い続ける」

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「今日のキミと彼の結果のことは本当に嬉しく思っているけど、自分のレースには満足していないし、チームを失望させてしまったことに落胆している。1周目にリカルドを接触してしまった。僕が彼に近づいたときに彼が僕のことを見ていたどうかは定かではない。次のコーナーにむけて彼にプレッシャーをかけたいと思っていたし、とにかくその時点では抜くことは考えていなかったけど、ホイール同士が接触して、スピンしてしまった。チームとして僕たちにとって重要なレースだったと思うし、まだ多くのことを学び、理解する必要はあるにせよ、レース中に良いペースがあったのは良いことだと思っている。最近は僕にとって楽な時間ではなかったし、悪い結果もゲームの一部だけど、問題を解決できると常に信じている」

  • フォースインディア:オコンが失格でペレスが8位 / F1アメリカGP

    フォースインディア:オコンが失格でペレスが8位 / F1アメリカGP

    フォースインディアは、F1アメリカGPの決勝で、エステバン・オコンが8位、セルジオ・ペレスが10位でフィニッシュ。しかし、レース後にエステバン・オコンが燃料流量の違反で失格となり、セルジオ・ペレスが8位に昇格した。

    オトマー・サフナウアー (チームプリンシパル)
    「2台がポイント圏内で完走したことは重要な結果だが、今日はさらに多くのポイントを獲得できることを期待していた」

    「我々は1周目にルノー勢に対して順位を失い、失った順位を取り戻すことができなかった。ほとんどのドライバーが1回だけのストップだったことで戦略オプションはかなり限られていたし、我々は8位と10位を確定させなければならなかった」

    セルジオ・ペレス (10位)
    「良いスタートを切って、なんとかトラブルを避けて、周りの混乱から恩恵を受けた。僕たちは第1スティントを延ばそうとしていたけど、ちょっとピットストップが遅すぎたかもしれない。ピットストップはベストではなかったし、多くのトラフィックのなかに戻ってしまい、マグヌッセンにポジションを奪われてしまった。彼がピットを離れたときにターン1で彼をオーバーテイクすることができたけど、バックストレートで彼に抜かれてしまった。残りのレースで彼を追って近づくことができたけど、抜くには周回数が足りなかった。今日の僕たちはルノーに挑戦できたとは思わないけど、マグヌッセンに負けたことには落胆している」

    エステバン・オコン (失格)
    「困難な1周目の後、厳しいレースだった。後ろのクルマが大きなリスクを冒したことでスタートでいくつか順位を失った。僕の意見ではリスクがあまりに大きかったので、彼を先に行かせることに決めた。僕たちがレースをしていたクルマ(ルノー)はすでに先に行っていたので、その後に挽回するのが難しかった。ピットストップ後、残りのレースはケビン(マグヌッッセン)を抑えていた。彼は速かったし、彼を抑え続けるのは簡単ではなかった。それでも結構なポイントを獲得できたので満足しているけど、週末を見直して、レースで改善できる部分を確認する必要がある」

  • ハースF1チーム:リタイア&失格でノーポイント / F1アメリカGP

    ハースF1チーム:リタイア&失格でノーポイント / F1アメリカGP

    ハースF1チームは、F1アメリカGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが接触によりリタイア、ケビン・マグヌッセンは8位でフィニッシュしたが、レース後に燃料使用量違反で失格となった。

    ギュンター・シュタイナー (チームプリンシパル)
    「我々にとって良いイベントではなかった。オープニングラップでのグロージャンのルクレールとの接触で彼は次のレースでペナルティを受けることになり、我々はすでに罰せられている。彼は3グリッド降格を受ける」

    「ケビンは9位でフィニッシュしたが、燃料を使いすぎたことで失格となった。最終的に燃料量をコントロールするのっは我々の責任ではあるが、我々はこのようなルールを実行する必要性についてF1に同意していない。来年は110kgを詰めるのでこれが変わることを願っているが、他にもルールが変わり、フロントウイングが大きくなので、そこは同じかもしれない。いつかは良いシーを見せられると思うが、現時点ではそれができてない」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「まずまずのスタートが切れた。多くのアクションがあった。僕はシャルル(ルクレール)とエステバン(オコン)と戦っていた。ターン12で僕は彼らの後ろにいたので早めにブレーキをかけた。あまりリスクを冒したくはなかった。でも、汚れた空気のなかに入ってしまってクルマを止めることができなかった。接触を避けるためにやれる限りのことはやったけど、良い立ち上がりを得ようとしていたシャルルに衝突してしまった。シャルルに申し訳なく思っているし、チームのことを思うとやり場のない気持ちになる。僕たちのホームレースだし、良い結果を出したかった。素晴らしい午後ではなかった」

    ケビン・マグヌッセン (失格)
    「安定したレースだったと思う。クルマはとてもいい感じだった。僕たちには良いペースがあったし、フォースインディア勢にプレッシャーをかけることができた。ピットストップ直後にペレスを抜いたし、僕はオコンよりも速かったけど、燃料をかなりセーブしなければならず、彼に仕掛ける余裕がなかった。F1で燃料をセーブして攻撃できないのは残念なことだ。最終的にファンが見たいのは素晴らしいレースだ。僕たちは燃料をセーブしなければならいのでそれができていない。失望している」

  • ザウバー:マーカス・エリクソンが10位入賞 / F1アメリカGP

    ザウバー:マーカス・エリクソンが10位入賞 / F1アメリカGP

    ザウバーは、F1アメリカGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが10位入賞、シャルル・ルクレールはリタイアでレースを終えた。

    フレデリック・バスール (ザウバー)
    「シャルルにとってはまた厳しいレースとなった。彼は素晴らしいスタートを切り、ポジションをうまく争っていた。残念ながら、1周目に事故に巻き込まれ、競争相手にぶつけられ、マシンにダメージを負った」

    「彼はタイヤを交換するためにピットに入り、新しいフロントノーズを装着したが、残りのダメージによってレースからリタイアしなければならなかった。マーカスは良いレースをした。タフな予選だったが、彼はミッドフィールドの下位からスタートした。彼は堅実なパフォーマンスを発揮して順位を上げていき、最終的に12位でフィニッシュした(上位2台が失格となったことで10位に昇格)。ペースはあったし、両方のドライバーは難しい状況で最善を尽くした。我々はポジティブなフィーリングでメキシコに向かうし、来週末をもっと良い結果をかけて戦うつもりだ」

    マーカス・エリクソン (10位)
    「まずまずのレースだった。最も硬いコンパウンドでスタートするのは大変だったし、ライバルにチャレンジするのが難しくなった。でも、段階的に順位を上げていくことができたし、それは良い努力だったと思う。そえでも、目標はポイントを獲得することだし、元々の結果である12位には完全には満足していない。今週末の僕たちのパフォーマンスは堅実だったし、メキシコシティでの次のチャンスを楽しみにしている」

    シャルル・ルクレール (リタイア)
    「このような形でレースを終えるのはフラストレーションが溜まる。特に今日は9番手からのスタートだったし、良い結果を達成できるポテンシャルがあったのは明らかだ。1周目のインシデントの後、しっかりと競争的なレースができる十分なパフォーマンスを引き出すにはクルマはあまりにダメージを負っていた。事故後にノーズとタイヤを交換した直後でさえね。レースを早くにリタイアしなければならなかったのは残念だ。今週末の僕たちのペースは強力だったし、メキシコでもこれを土台にして進めていきたい」

  • ルノー:“ベスト・オブ・ザ・レスト”でダブル入賞 / F1アメリカGP

    ルノー:“ベスト・オブ・ザ・レスト”でダブル入賞 / F1アメリカGP

    ルノーは、F1アメリカGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、カルロス・サインツが7位でフィニッシュした。

    シリル・アビテブール (チームプリンシパル)
    「今日はチームとして全員がまとまれば我々が何を達成できるかを示した。路面コンディションによって難しい週末だったが、我々はニコとカルロスによってまさに望んだとおりの強力なレースペースを示すことができた」

    「今日の結果はシーズン残り3戦にむけて我々はより良いチャンピオンシップポジションに置き、チームとドライバーに多くのチャンスを与えてくれるものだ。マックスとレッドブルのレース優勝からわずか1.2秒の2位も祝いたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「今日は僕がルノーに加入して以来のベストチームリザルトだし、嬉しく思っている。チームに関わる全員がとても良い仕事をした結果だ。僕たちのクルマのレースペースがとても優れていて、まだ僕たちにはとても競争力があることを示すことができた。それに強力な予選ポジションを獲得して、クリーンな1周目を走ることがいかに重要かも示されたと思う。僕たちにとってまだすべてが可能だし、たくさんのポイントを獲得することができた。今日はとても満足な気分だけど、残り3レースあるので、今後も良い仕事を続けていく必要がある」

    カルロス・サインツ (7位)
    「全体的に週末の終わり方としては満足している。チームにとって非常の良い結果だし、まさに僕たちが必要としていた結果だ。ここで6位と7位でフィニッシュできたことで多くのポイントを得ることができたし、素晴らしいチーム努力を祝いたい。僕の側では素晴らしいスタートを切って、それまで前にいた3台よりの前で1コーナーに到着した。フェラーリの後ろで膨らんでしまったけど、安全にコースに復帰して、エステバンを先に行かせた。その後、彼をターン6でクリーンにオーバーテイクしたので、ペナルティを科せられた理由がまだ理解できていない。その後はタイヤマネジメントと燃料をセーブすることが重要だった。7位に満足しているし、今日はチーム全体の素晴らしい努力が成果を挙げたことを嬉しく思う」

  • F1 アメリカGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    F1 アメリカGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    フェラーリのキミ・ライコネンが、刺激に満ちたピレリ・アメリカグランプリを制した。トップ3が異なる戦略を展開し、フィニッシュ時の1位から3位までの差は3秒以内だった。

    キミ・ライコネンがウルトラソフト-ソフトと繋ぐ1ストップ戦略を採った一方、ルイス・ハミルトンは上位勢で唯一の2ストッパーだった。

    ポールポジションからスーパーソフトでスタートしたハミルトンは、バーチャルセフティカー導入周回中の11周目にソフトタイヤへ交換した。

    しかし、トップ奪還を目指してハードにプッシュした結果、残り20周時点で再度ソフトへの交換を余儀なくされ、ドライバーズチャンピオンシップ獲得条件のポジションから脱落した。

    18番グリッドからスタートしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ライコネンやハミルトンと異なる戦略で2位を獲得した。ソフトタイヤでスタート後、22周目にスーパーソフトへ交換し、オープニングスティントよりも長いファイナルスティントをスピードのあるタイヤで走行する戦略が功を奏した。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレング責任者)
    「キミ・ライコネンの素晴らしい優勝を祝福します。タイヤ戦略が重要な役割を演じ、近年稀に見る接戦が展開されたグランプリでした。トップ4が異なる戦略を採りました。バーチャルセーフティカー導入周回中、ステイアウトしたライコネンに対するアプローチとしてピットストップを行ったルイス・ハミルトンの戦略もレースに動きをもたらしました。この戦略によって、ハミルトンは上位勢でただ一人の2ストッパーとなり、結果的に非常にエキサイティングなフィニッシュへと繋がりました。金曜日のドライ走行が限定的となり、各チームはタイヤの摩耗とデグラデーションの全体像を把握できていませんでsた。これが、エキサイティングで予測不可能な今日のレースの一因になったことは間違いありません。こうした困難な状況下、全3種類のコンパウンドは力強く一貫性のある性能を示していました」

    Pirelli F1 US GPPirelli Formula1
    ピットストップ戦略:
    「キミ・ライコネンが、我々が予測した1ストップ戦略で優勝しました。我々は、スーパーソフト-ソフトと繋ぐ1ストップ戦略を最速と予測しましたが、ライコネンは、ウルトラソフトでスタート後、20周目にソフトへ交換しました」

    関連:【動画】 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • F1 アメリカGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPの決勝レースが10月21日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)。ホールショットを奪ったライコネンは、1ストップ戦略を成功させてトップでチェッカー。フェラーリに復帰後初、2013年のオーストラリアGP以来、実に2044日、113戦ぶりの優勝となった。通算21勝目。

    2位には18番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が4位でフィニッシュしたことで、2018年のドライバーズ選手権争いは次戦メキシコGP以降に持ち越された。

    また、レース後にエステバン・オコンが燃料流量違反、ケビン・マグヌッセンが燃料使用量違反で失格となり、セルジオ・ペレスが8位、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)が9位、マーカス・エリクソン(ザウバー)が10位に昇格した。

    優勝:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「このレースに勝てて、もちろん最高の気分だ。全ての人たちに僕たちがまだ勝てることを示せて嬉しく思う。それが僕たちがここにいて、レースとチャンピオンシップに勝つために努力している理由だ。僕たちだけでなく、観ている人たちみんなにとってもエキサイティングなレースだった。僕たちはとても堅実な週末を送っていたし、自信を感じていた。最近はチームにとって厳しい週末が続いていたので特に嬉しく思う。戦えうことができたのも嬉しかったし、僕たちにまだハードに戦えるだけスピードがあるのがわかって良かった。今週末は期待通りのマシンだった。スタートが重要だった。レース前半はスピードがあったし、タイヤと燃料をセーブしようとしていた。その後メルセデスがピットに入り、フレッシュなタイヤで戻ってきた。そのときの僕のターゲットは、僕たちがタイヤを交換するまで彼らを後ろに抑えておくことだった。僕たちのピットストップまでにハミルトン(メルセデス)に前に行かれていたら違った展開になっていただろう。僕たちは今でも両方の選手権を戦っているし、それはいいことだ。これから向かうメキシコではベストを尽くして、素晴らし結果を出せることを願っている。僕たちは最後まで戦い続ける」

    2位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日は予想よりもはるかにうまくいったと言って間違いない。1周目にトラブルを避けることができたし、僕のクルマのペースは本当に強かったので順位を上げていくことができた。それで自分のリズムを落ち着かせられて前のクルマを捕えることができたので本当に重要だった。ソフトコンパウンドがベストだとは思っていなかったし、ピットイン後のスーパーソフトの方が快適に感じたし、コントロールすることができた。バルテリをアンダーカットできたのは理想的だったし、おそらく表彰台を達成するための鍵だった。チームの素晴らしい判断だ。実際、僕たちの戦略全体がはまったし、ピットストップをした後はスーパーソフトで最後まで走り切ることができた。残り10周はかなりエキサイティングだった。特に上位を争っているのは柔らかい方のタイヤを履いているクルマだけだったからね。キミに近づこうとしたけど、同時にミラーでルイスから注意の目をそらさないようにしていた。接戦だったけど、なんとか2位で踏ん張ることができた。ルイスは仕掛けてきたけど、僕たちはお互いに多くのスペースを与えていたし、ありがたいことに彼が少し脹らんで、トラックの汚れた部分を走った。終盤はトラクションが尽きてきていたと思うし、キミを攻める準備はできていなかった。メキシコに向かう前にチームはちょっとしたお祝いをするけど、メキシコではさらに良い結果を目指すつもりだ」

    3位;ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「実際、本当に楽しいレースだった。キミとは接戦だったし、彼とマックスと少しバトルができた。フェラーリ、レッドブル、そして僕たちがポジションを賭けてバトルをするのはかなりクールだったし、観ている人たちもエキサイティングだったに違いない。当然、1番手からスタートして3位でフィニッシュという自分たちのパフォーマンスには少し落胆している。でも、セブの前で終えることができたことには感謝している。金曜日のプラクティスができないときは、セットアップに取り組むことができないし、クルマから最適なものを得ることはできないものだ。全員が同じ立場だったけど、最終的にフェラーリは変更を加えて僕たちにより近づいたと思う。レースでの僕たちはストレートでペースが足りなかったけど、あらゆる手を尽くした。それでもクレイジーなくらいにプレッシュしていた。それがレースというものだ。最後に少しチャンスがあったけど、マックスに多くのスペースを与えなければならなかった。チャンピオンシップを争っていない誰かにやっつけられるよりは3位でフィニッシュした方が良かったし、リスクを冒したくなかった。今日は勝利を目指していたけど、そうはいかなかった。次はメキシコに向かう。本当に美しい場所だけど、必ずしも良い結果を出せてはいない場所なので、当然だけどレースに勝ちと思っている」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日のキミと彼の結果のことは本当に嬉しく思っているけど、自分のレースには満足していないし、チームを失望させてしまったことに落胆している。1周目にリカルドを接触してしまった。僕が彼に近づいたときに彼が僕のことを見ていたどうかは定かではない。次のコーナーにむけて彼にプレッシャーをかけたいと思っていたし、とにかくその時点では抜くことは考えていなかったけど、ホイール同士が接触して、スピンしてしまった。チームとして僕たちにとって重要なレースだったと思うし、まだ多くのことを学び、理解する必要はあるにせよ、レース中に良いペースがあったのは良いことだと思っている。最近は僕にとって楽な時間ではなかったし、悪い結果もゲームの一部だけど、問題を解決できると常に信じている」

    5位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「難しい午後になることは覚悟してレースに臨んだ。昨日、フェラーリはとても速そうだったし、ドライでの走行が限られていたので疑問符がたくさんあったし、セットアップとタイヤを予測するのはとても難しかった。特にソフトタイヤでは期待していたようなペースがなかった。僕たちは1ストップレースを計画していたいし、実際にそれを実行したけど、後から考えれば、第2スティントは少し長すぎたと思う。セバスチャンにオーバーテイクされる3~4周前にタイヤはなくなってきていたし、最後は完全になくなっていた。彼がほんの数周であそこまで大きなギャップを築けたのはそれが理由だ。でも、ルイスも2ストップ戦略が機能しなかったし、全体的に今日の僕たちはとにかくペースが足りなかった。これから今日速さがなかった理由は分析して理解していくし、メキシコではもっと強くなって勝利できることを願っている。シーズンは残り3レースしかないけど、戦いはまだ終わっていないので、出来る限りベストな結果を得られるように全力を尽くしていく」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日は僕がルノーに加入して以来のベストチームリザルトだし、嬉しく思っている。チームに関わる全員がとても良い仕事をした結果だ。僕たちのクルマのレースペースがとても優れていて、まだ僕たちにはとても競争力があることを示すことができた。それに強力な予選ポジションを獲得して、クリーンな1周目を走ることがいかに重要かも示されたと思う。僕たちにとってまだすべてが可能だし、たくさんのポイントを獲得することができた。今日はとても満足な気分だけど、残り3レースあるので、今後も良い仕事を続けていく必要がある」

    7位:カルロス・サインツ (ルノー)
    「全体的に週末の終わり方としては満足している。チームにとって非常の良い結果だし、まさに僕たちが必要としていた結果だ。ここで6位と7位でフィニッシュできたことで多くのポイントを得ることができたし、素晴らしいチーム努力をお祝いしたい。僕の側では素晴らしいスタートを切って、それまで前にいた3台よりの前で1コーナーに到着した。フェラーリの後ろで膨らんでしまったけど、安全にコースに復帰して、エステバンを先に行かせた。その後、彼をターン6でクリーンにオーバーテイクしたので、ペナルティを科せられた理由がまだ理解できていない。その後はタイヤマネジメントと燃料をセーブすることが重要だった。7位に満足しているし、今日はチーム全体の素晴らしい努力が成果を挙げたことを嬉しく思う」

    8位:セルジオ・ペレス (フォースインディア)
    「良いスタートを切って、なんとかトラブルを避けて、周りの混乱から恩恵を受けた。僕たちは第1スティントを延ばそうとしていたけど、ちょっとピットストップが遅すぎたかもしれない。ピットストップはベストではなかったし、多くのトラフィックのなかに戻ってしまい、マグヌッセンにポジションを奪われてしまった。彼がピットを離れたときにターン1で彼をオーバーテイクすることができたけど、バックストレートで彼に抜かれてしまった。残りのレースで彼を追って近づくことができたけど、抜くには周回数が足りなかった。今日の僕たちはルノーに挑戦できたとは思わないけど、マグヌッセンに負けたことには落胆している」

    9位:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    「2ポイントを獲得できた今日の自分のレースとパフォーマンスに、とても満足している! 攻めるべきところで力を発揮できたし、タイヤのマネージメントもうまくできたと思う。チームがピットから必要な情報を教えてくれていたし、メカニックもピットストップでいい仕事をしてくれた。この結果はすばらしいチームワークのおかげだったと思う。最後尾スタートからの9位フィニッシュは僕たちのできることすべてを発揮できた結果で、今日のレース運びにはとても満足している。ポイント獲得に至らなかったレースもあったが、ここ最近のレースはどれも手応えを感じていたものばかりだったので、今シーズンの残りのレースにも期待をしている」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「まずまずのレースだった。最も硬いコンパウンドでスタートするのは大変だったし、ライバルにチャレンジするのが難しくなった。でも、段階的に順位を上げていくことができたし、それは良い努力だったと思う。そえでも、目標はポイントを獲得することだし、元々の結果である12位には完全には満足していない。今週末の僕たちのパフォーマンスは堅実だったし、メキシコシティでの次のチャンスを楽しみにしている」

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  • キミ・ライコネン 「批判者たちが間違っていることを証明できた」

    キミ・ライコネン 「批判者たちが間違っていることを証明できた」

    キミ・ライコネンは、F1アメリカGPの優勝で未勝利の流れを止めることができたことで“人生を変えるわけではない”としつつも、批判者たちが間違っていることを証明できたことを嬉しく思うと語った。

    2番グリッドからレースをスタートしたキミ・ライコネンは、スタートでリードを奪うと1ストップ戦略を敢行。終盤はマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンからのプレッシャーを受けながらもトップでチェッカーを受けた。

    キミ・ライコネンの優勝は2013年の開幕戦オーストラリアGP以来実に113戦ぶり。フェラーリのドライバーとしての勝利は2009年のベルギーGP以来となり、復帰後は初勝利となる。

    レース後の記者会見でキミ・ライコネンは、優勝を喜びつつも、自分の批判者たちが間違っていることを証明できたことが一番嬉しいと語った。

    「僕にとっては大したことではないけど、多くの人々にとっては一大事かもね」とキミ・ライコネンはコメント。

    「来る時は来るものだ。たとえそうならなくても、僕の人生にあまり変わりはない。僕たちがここにいて勝てたことは嬉しいけど、最大の違いは人々の見る目だと思う」

    「勝ったかどうかで違った見方をする人々を見ても、僕の心に大きな違いはもたらさない。でも、もちろん嬉しい。間違っている人がいることを証明できるだけでも十分に楽しめるしね」

    また、キミ・ライコネンは、ルイス・ハミルトンとメルセデスが4連勝してきたアメリカで勝ったことはフェラーリが正しいことの証拠だと感じており、来週末のメキシコでも勢いを維持したいと述べた。

    「内容には満足しているし、チームのために嬉しく思う」とキミ・ライコネンはコメント。

    「もちろん、僕たちはかなり厳しい2レースがあった。僕は年を取っているかもしれないけど、それほど悪くない。あと数年やっていくし、それを楽しんでいる」

    「僕たちは勝つためにここにいるし、僕も常にそれを目指している。簡単なことではないけど、そうでなければ、全員が勝ているだろう。今週末は多くの点でかなり安定していたと思うし、クルマのフィーリングも良かった」

    「次のレースでどうなるか見てみるつもりだけど、ここまでは不満はない。今夜は楽しく過ごして、来週のレースに向かうつもりだ」

    また、レース後のフェラーリのプレスリリースには以下のように喜びを語っている。

    「このレースに勝てて、もちろん最高の気分だ。全ての人たちに僕たちがまだ勝てることを示せて嬉しく思う。それが僕たちがここにいて、レースとチャンピオンシップに勝つために努力している理由だ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「僕たちだけでなく、観ている人たちみんなにとってもエキサイティングなレースだった。僕たちはとても堅実な週末を送っていたし、自信を感じていた。最近はチームにとって厳しい週末が続いていたので特に嬉しく思う。戦えうことができたのも嬉しかったし、僕たちにまだハードに戦えるだけスピードがあるのがわかって良かった」

    「今週末は期待通りのマシンだった。スタートが重要だった。レース前半はスピードがあったし、タイヤと燃料をセーブしようとしていた。その後メルセデスがピットに入り、フレッシュなタイヤで戻ってきた。そのときの僕のターゲットは、僕たちがタイヤを交換するまで彼らを後ろに抑えておくことだった。僕たちのピットストップまでにハミルトン(メルセデス)に前に行かれていたら違った展開になっていただろう」

    「僕たちは今でも両方の選手権を戦っているし、それはいいことだ。これから向かうメキシコではベストを尽くして、素晴らし結果を出せることを願っている。僕たちは最後まで戦い続ける」

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