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  • バルテリ・ボッタス 「ポールを獲りたかったけどルイスが見事だった」

    バルテリ・ボッタス 「ポールを獲りたかったけどルイスが見事だった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1アブダビGPの予選で2番グリッドを獲得した。

    「チームとしての素晴らしいパフォーマンスだ。ブラジルでコンストラクターズタイトルを獲得したにもかかわらず、全員がまだ本当に高いレベルでパフォーマンスを発揮し続けて、ここにいることに満足し、本当に意欲的であるのは印象的なことだ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「今日はポールを獲りたかったけど、ルイスはまた見事な予選をしたと思うし、僕はQ3で十分なタイムを見い出すことができなかった。Q3の最初の走行を終えて改善の余地が残っているのはわかっていたし、ルイスと僕の二人ともがタイムを見い出したけど、彼の方がより完璧なラップをまとめあげた」

    「でも、Q3でそれなりのラップができて、チームにとってふさわしいフロントローを独占できたことには満足している。僕たちのペースは良さそうだけど、フェラーリとレッドブルとはかなりの僅差だし、明日のレースでどうなるか見てみなければならない。レースでは常に前にでるチャンスはある。自分にチャンスが巡ってくるのを待っているし、1番になれることを願っている」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • キミ・ライコネン 「セクター3でスピードが欠けていた」

    キミ・ライコネン 「セクター3でスピードが欠けていた」

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1アブダビGPの予選を4番手で終えた。

    「堅実な予選セッションだった。今日はクルマに何もおかしなところはなかったと思うし、何も不満はない。実際、かなりうまく機能していたし、特にセクター3で少しスピードが欠けていただけだ。そこで最も失っていたし、週末ずっとそんな感じだった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「僕たちのライバルはセッション前半で少し駆け引きをしていたのかもしれない。最終的なマージンは大きかったからね。明日に関して言えるのは、ベストを尽くすということだけだ。僕たちはウルトラソフトでレースをスタートするし、トップチームのすべてがその選択だ。今日までそのコンパウンドはあまりテストしていなかったし、レースペースに関しては金曜日のロングランの数字がいくつかあるけど、プラクティスはレースとは別ものだし、通常、日曜日にはギャップは少し縮まる」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ダニエル・リカルド 「表彰台争いはまだこれからだ」

    ダニエル・リカルド 「表彰台争いはまだこれからだ」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1アブダビGPの予選を5番手で終えた。

    「今日は速さがあったし、楽しかった。実際、楽しい予選セッションだった。キミが4番手だったと思うけど、ほんの0.5秒差だった。5番手よりも4番手の方がハッピーだっただろうけど、僕たちはウルトラソフトでQ2を通過できたし、それが目標だった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ウルトラとハイパーの間には1秒くらいの大きなギャップがあるし、ウルトラでQ2を通過するにはパーフェクトなラップを行う必要があった。10番手でギリギリだったけど、チームはラップを中止するよう呼びかけてくれたし、僕たちはそれをやり遂げることができた」

    「Q3の最初の走行は良かったし、とても僅差だと思ったけど、メルセデスとフェラーリの両方が改善した。5番手と6番手は順位表ではそれほどスペシャルには見えないけど、ギャップは小さいし、僕たちには競争力がある」

    「僕たちには堅実なレースペースがあるし、僕たちのデグラデーションがフェラーリヤメルセデスよりも良くて、プレッシャーをかけられることを期待している。2台のフェラーリの後ろのグリッドからスタートするし、現時点で表彰台に上がるには彼らが立ちはだかっているので、出来るだけ早くに彼らの前に出たいと思っている。週末ずっと特に最終セクターで僕たちのクルマは強かったし、表彰台争いはまだこれからだ」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ルイス・ハミルトン 「予選1-2は最高のシーズンの締めくくり」

    ルイス・ハミルトン 「予選1-2は最高のシーズンの締めくくり」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPの予選で今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。

    「予選セッションで1-2とはなんて素晴らしいシーズンの締めくくりだろう。メルセデスの全員のことを誇りに思う。サポートがなければこの結果は達成できなかったし、チームの一員であることを本当に誇りに思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「メカニック、エンジニア、ストラテジスによる今年のレース週末のチームのパフォーマンスを見てもらえれば、僕たち全員が腕を上げているし、チームとして自分たちを高め続けている。それは本当に僕に奮い立たせている。彼らを失望させないように僕を促している」

    「今日の予選セッションは素晴らしかったし、とても楽しかった。かなりスムーズに進めることができたし、チームはクルマを正しいウインドウに入れるために本当にいい仕事をしてくれた。最後のラップで改善するのはいつも難しいことだ。特にQ1の最初のラップがかなり良かったときにはね。でも、なんとかギャップを広げることができた。まだ明日は長いレースだし、やらなければならない仕事はたくさんある。でも、今日の結果には本当に満足している。来年力強いスタートを切る基盤にできるように絶好調でシーズンを締めくくりたい」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ホンダF1 「大切な予選Q1でPUにトラブルが発生してしまい残念」

    ホンダF1 「大切な予選Q1でPUにトラブルが発生してしまい残念」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1アブダビGPの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手で予選を終了。ピエール・ガスリーは、最終コーナーでパワーを失い、マシンから白煙が上げてコース脇にストップしている。

    「非常に残念なことに、大切なシーズン最終戦の予選Q1でガスリー選手のPUにトラブルが発生しました」と田辺豊治はコメント。

    「またハートレー選手もQ1敗退となったため、明日は2台とも後方からのスタートとなります」

    「PUのトラブルについては早急に状況を分析し、決勝レースに向けた準備を進めます」

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季11回目のPP獲得

  • トロロッソ・ホンダ 「計画し、望んでいた予選結果には至らなかった」

    トロロッソ・ホンダ 「計画し、望んでいた予選結果には至らなかった」

    スクーデリア・トロ・ロッソのパフォーマンスエンジニアを務めるギヨーム・デゾテウスが、F1アブダビGPのトロロッソ・ホンダの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダの2台はブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手とともにQ1で敗退。ガスリイーはQ1終盤にパワーユニット(PU)のトラブルが発生したが、すでにフリー走行3回目から電気系のトラブルに見舞われてたとギヨーム・デゾテウスは語る。

    「ブレンドンはFP3を順調にこなたが、ガレージの反対側ではいくつかの問題が発生していた」とギヨーム・デゾテウスはコメント。

    「ピエールは序盤PUの電気系トラブルに見舞われ、すぐに修復は済んだが、最後の計測ラップのターン16でグロージャン選手とぶつかってしまいタイムを出すことがなかった」

    「予選セッションにおいては、私たちが計画し、望んでいた結果までには至らなかった。ブレンドンはマシンのバランスに苦戦し、Q1を突破することができなかった。ピエールは前周回より0.6秒速いタイムをマークしていたとき、最終コーナーでパワーを失ってしまうトラブルに見舞われてしまった。本来ならQ2に進出するのに十分なポジションも可能だったし、今日のマシンは10、11番手を争うのに十分なペースをみせていたと思う」

    「今の段階ではなにが問題なのか分かっておらず、これから解析していかなければならない。明日の決勝はマシンの状態によってはハイパーソフトでスタートする選択も可能かもしれないので、今夜はいろいろなオプションを検討し、ポイント獲得を目標に戦えるように準備したいと思う」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ピエール・ガスリー 「ペースとしては12番手辺りを狙える速さがあった」

    ピエール・ガスリー 「ペースとしては12番手辺りを狙える速さがあった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アブダビGPの予選でパワーユニット(PU)のトラブルもあり、17番手で終えた。

    予選Q1でピエール・ガスリーは早々にコースインしアタックを開始。1セット目のハイパーソフトタイヤで2回のアタックを行ったピエール・ガスリーは1分38秒166をマーク。セッション終盤、ニュータイヤに履き替え、セッション最後のアタックを開始。だが、最後のアタックで、ガスリーはPUのトラブルによりマシンを止めるかたちで17番手のまま終了。Q2へ進むことはできなかった。

    「トロロッソでの最後の予選だったが、僕が望んでいたような結果にはならなかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「最終コーナーでスロットルを戻したところ、コーナー出口でパワーを失ってしまった。その周はそれまでうまくいっていたので、最後までまとめきれずとても残念だ。マシンの感触はよく、タイムも前の周と比べると0.6秒速かったが、最後の200~300mのところでパワーがなくなってしまった。ペースとしては12番手辺りを狙える速さで、Q3までとはいかなかったかもしれないが、10番手直後を狙う戦いはできていたはずだった」

    「僕はこのチームに来てから本当にたくさんのことをしてもらったので、明日のレースは僕にとって特に重要な一戦となる。F1で走る最初の機会を与えてくれたチームのために、最高のかたちでシーズンの締めくくりをしたいと思っている。感謝の気持ちを伝える一番の方法だと思うので、スタートポジションは期待していた位置からではないが、全力で戦っていく」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • ブレンドン・ハートレー 「Q2までは進めると思っていた」

    ブレンドン・ハートレー 「Q2までは進めると思っていた」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アブダビGPの予選を16番手で終えた。

    ハイパーソフトタイヤでアタックを開始したブレンドン・ハートレーは、1回のアタックで1分38秒713をマーク。すぐに2セット目のニュータイヤに交換し、1分38秒127とタイムアップを果たす。セッション終盤、再びニュータイヤに履き替えて1分37秒994とタイムアップしたが、コンマ1秒以下の差で16番手に終わった。

    「今日は簡単にはいかない日だと覚悟はしていたが、今朝の走行では12番手だったので、Q2までは進めるのではと思っていた。ブラジルGPに続きQ2に進出できなかったのは、非常に悔しい」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「コースのコンディションは数時間前のプラクティスから劇的に変わってしまっていて、予選時にマシンのパフォーマンスを引き出すことができなかった」

    「このレースウイークは決勝でのペースを特に重視して進め、ピエールと僕との差もほとんどなかった。しかし、マシンに速さが足りず、バランスにもあまり満足できなかった。午前のFP3でなにか有益なことをつかめていることを願って、明日はより最適なマシンで決勝レースに挑みたい」

    関連:【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

  • 【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    2018年 F1アブダビGPの予選が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    陽が落ち始めた現地時間17時。気温29.1℃、路面温度33.1℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    セッション終了時には完全なナイトセッションとなったF1アブダビGPの予選。今シーズン最後のポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分34秒794をマークして、今シーズン11回目、通算83回目となるポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今シーズン7回目のフロントロー独占となった。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢、5番手にはダニエル・リカルド、6番手にはマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢。フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルの21歳と72日という記録を更新することはできなかった。

    ベスト・オブ・ザ・レストの7番手につけたのはハースのロマン・グロージャン。以下、シャルル・ルクレール(ザウバー)、エステバン・オコン(フォースインディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がトップ10入り。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ1で敗退。ブレンドン・ハートレーが16番手、ピエール・ガスリーが17番手で予選を終えた。ガスリーはラストアタックの最終コーナーでマシンから白煙が上がっており、無線で「コンマ7秒を失った」と語ってコース脇にマシンを停めた。

    2018年 F1アブダビGP 予選 動画

  • ピエール・ガスリーとロマン・グロージャンの一件はお咎めなし

    ピエール・ガスリーとロマン・グロージャンの一件はお咎めなし

    F1アブダビGPのフリー走行3回目の終了間際に接触事故を起こしていたロマン・グロージャンとピエール・ガスリーにお咎めなしとの裁定が下された。

    ロマン・グロージャンはスローダウンラップだったが、レーシングラインに留まっており、そこにアタックを行っていたピエール・ガスリーが近づき、ターン17で接触。ボディワークが飛び散った。

    このインシデントは審議対象となっていたが、スチュワードはペナルティを科さないことを決定した。

    セッション後、ロマン・グロージャンは、トロロッソのガレージを訪れてピエール・ガスリーに謝罪している。