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  • メルセデスAMG F1 | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    メルセデスAMG F1 | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    メルセデスは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、バルテリ・ボッタスが優勝、ルイス・ハミルトンが2位でレースを終え、開幕から4戦連続で1-2フィニッシュを達成した。

    トト・ヴォルフ(チーム代表兼CEO)
    「本当にに嬉しい。今回もチーム全体による素晴らしいなパフォーマンスだった。大きなミスはなかっつぃ、それによってレースに勝てたと言える。マシンは速く、戦略的判断も正しく、ピットストップはミスなく実行され、ドライバーたちもミスを犯さなかった。

    「今日は2人にレースをさせた。第2スティントの最初はタイヤがどこまで持つか分からなかったので、無理をしないよう伝えたが、レースのスタートと最後は2人ともお互い自由に戦うことを許されていた。どちらもプレッシャーの下で素晴らしいパフォーマンスを発揮し、一切のミスをしなかったので、計算されたリスクではあったものの、2人がクリーンに、敬意を示しつつ競う姿は素晴らしかった。このリザルトにはとても満足しているし、バルテリが昨年のバクーでの不運を取り戻せたことを嬉しく思う」

    バルテリ・ボッタス(優勝)
    「この勝利は本当に良い気分だ。ポールからスタートするときはストレートなレースになってほしいと願うものだ。ドラマがないほどいい。スラートはあまり良くなかった。中国でホイールスピンしていたので少し慎重になりすぎたかもしれない。ルイスの方がスタートがよくて、サイド・バイ・サイドでターン1からターン2に入っていった。2人とも相手を尊重したいいレースだったし、彼の前に出ることができてうれしかった。今日のルイスはとても速くかったし、レース終盤にプレッシャーをかけられたので、ミスをしないようにしなければならなかった。レース後、無線で“なんてチームだ!”と伝えた。現在、現場とファクトリーの両方で全員がとても印象的なレベルで仕事しているし、全員を本当に誇りに思う。このレベルで結果を出し続けていく必要がある」

    ルイス・ハミルトン(2位)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。このチームはこれまでよりも強くになっていると思うし、全てはチームワークによるものだ。バルテリと僕、ピットストップのクルー、エンジニア、ファクトリーにいる全員がクルマの限界を押し広げようとして結果を出している。これまでこのレベルでパフォーマンスを発揮してきたことはないと思うし、みんなのハードワークには本当に感謝している。バクーは僕の最強のサーキットではないし、いつも難しいレースだった。今日は勝利に近づいたけど、十分ではなかった。予選で仕事を終えることができなかたし、スタートでは慎重になりすぎた。VSCの時に問題があってバルテリに追い付くのが厳しくなった。でも、それもすべて言い訳だ。バルテリの走りは素晴らしかったし、勝利に相応しい。でも、チームが僕たちにレースさせてくれてよかった。挽回するために懸命に仕事をして、スペインではパフォーマンスを取り戻したい」

  • フェラーリ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    フェラーリ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが3位、シャルル・ルクレールが5位でレースを終えた。

    マッティア・ビノット(チーム代表)
    「今日の我々のパフォーマンスは期待に見合うものではなかった。予選は望み通りにいかなった。そして、このトラックではグリッドポジションが大きな違いをもたらす。後ろからスタートすれば、全てがより困難になる」

    「レースでは、セーフティカーが出ず、ライバルに対して得られたかもしれないアドバンテージが得られなかった。セバスチャンは堅実なパフォーマンスを発揮して常に2人のリーダに接近していたし、本当に表彰台に相応しい走りだった。シャルルはソフトよりも温度を上げにくいミディアムでのスタートで最初はいくつかポジションを落としたが、どんどん順位を上げる素晴らしいレースだった。今日の我々のペースは十分ではなかったし、ライバルたちの方が速かった。これからホームに戻り、自分たちの弱いエリアを特定し、仕事のやり方を突き詰め、我々に相応しい位置に戻るためによりアグレッシブな選択ができるようにしたい」

    セバスチャン・ベッテル(3位)
    「今日はドライビングを楽しむことができた。第1スティントはタイヤを機能させることができず、期待していたほどグリップを得られなかったのでそれほどでもなかったけどね。タイヤの温度を上げようとして痛めてしまい、速くなかったし、パフォーマンスが均一ではなかった。熱が入っても、ダメージを受けてしまっていたので期待していたパフォーマンスは発揮しなかった。ピットストップ後は本当にいいペースだったし、マシンを完全にコントロールできて楽しかった。ライバルにプレッシャーをかけられるほどではなかったとしても、ずっとプッシュできていた。バーチャルセーフティカー後のリスタートで、自己ベストを記録して、フェルスタッペンとのギャップを1秒ずつ広げることができた。それまでに、彼も僕を攻撃することはできないと気づいたんだと思う。だから、終盤は少しだけペースを落とした。今日のペースはまずまずだったけど、十分に良かったわけではない。チーム全体が全力で取り組んでいるので自信はある。僕はこのチームを信じているし、僕たちなら改善できることも分かっている。僕たちには良いクルマがあるけど、本来得るべき結果をだせるような形で生かせていない。すべてを正しい順番で解かないといけないルービックキューブみたいなものだ。チームにはそのパズルを2分もかからずして解くことができる賢い人がたくさんいる。でも、今回はそのキューブがちょっと大きい」

    シャルル・ルクレール(5位)
    「今日のレースでは最大限の結果を引き出せたと思う。予選で劣勢に立たされた後、ミディアムタイヤで8番手からスタートした。周りのクルマはみんなソフトだったし、スピードを上げるのに少し苦労したので、レースの序盤は少し大変だった。タイヤに熱が入ったらグリップが得られて状況は改善した。最初のスティントは力強いペースでポジションをいくつか上げることができた。ピットストップ後はさらに順位を上げることはできないとわかったので、プッシュするのをやめてタイヤをセーブすることにした。最後は新しいタイヤに交換してファステストラップポイントを獲ることができた。全体的には最高の週末とはならなかったけど、間違いなくポテンシャルはあるし、次のスペインGPではもっと良いパフォーマンスを発揮できることを期待している」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、アレクサンダー・アルボンが11位、ダニール・クビアトはリタイアでレースを終えた。

    フランツ・トスト (チーム代表)
    「予選で良いペースを示し、我々は良いポジションにいたし、レースに対して非常に楽観的だった。残念ながら、結果は我々の予想とは完全に異なるものとなっ」

    「両方のドライバーが1周目にポジションを落とし、非常に早くに二人ともグレイニングについて不満を抱え始めた。最初にピットストップを行ったのはプライムタイヤに交換したダニールだった。彼はそのセットで強力なパフォーマンスを示し、リカルドとのインシデントが発生するまで10位争いを展開する集団に追いついていた。リカルドはブレーキをミスして二人のドライバーのコースオフを招いた。リカルドがコースに復帰しようとした際に彼はバックでダニールに突っ込み、彼のフロアは大きなダメージを負って、ダウンフォースの60%を失った。これによりダニールは継続することが不可能となり、リタイアしなければならなかった。アレックスに関しては我々がピットストップさせるのが遅すぎた。だが、彼は第2スティントで挽回することができた。それにもかかわらず、彼は11位でフィニッシュすること精一杯だった。スペインで強くなってカムバックするために我々は今日何が間違っていたのかを分析しなければならない」

    ジョディ・エギントン (テクニカルディレクター)
    「今日は我々にとって特に良いレースではなかったし、ポイントのチャンスを逃したという気持ちでバクーを離れる。ダニー(クビアト)のレーススタートタイヤが予想外に早くにドロップオフしたことで早めのストップを強いられ、彼はポジションから外れることになった。ダニーはピットストップ後にポイント圏内を走行していたが、リカルドとの接触によってさらにタイムをロスし、最終的にそのダメージが原因でリタイアした。アレックス(アルボン)はまずまずのレースをしたし、1ポイント獲得には至らなかったが、我々はチームとして正直でなかればならないし、今日は我々のピットストップ戦略でもう少し助けられたかもしれない。このようなことは起こり得るものだし、気持ちを切り替えて数値を見直し、今後同じようなトラップに陥らないようにしていきたい。我々は次のレースに焦点を移している。そこでは再びミッドフィールドはポイントを賭けた激しい戦いになるだろう」

    アレクサンダー・アルボン (11位)
    「ポイント獲得圏内にあと一歩のポジションで終わってしまったことが悔しくてならない。スタートはまずますだったが、前方を阻まれブロックされたとき、タイミング悪く間違った方向にマシンを逃がしてしまったことで1コーナーの壁をかすってしまったので、その後の数コーナーは気をつけながら走行を続けた。以降、マシンのペースは安定していたけど、ピットインのタイミングが少し遅かったことによりタイムロスをしてしまった気がする。ピットイン後はすべてのマシンの後ろでコース復帰をし、ポジションを落としてしまった。中団チームの差がどれもわずかで、その中でポジションアップを狙うには、ペースに他よりも大きなアドバンテージがないと難しいことだ。最終的に、何台かオーバーテイクもでき、レースを楽しむことができた。それがなによりも重要なことではないかと思う!」

    ダニール・クビアト (リタイア)
    「自分の責任でないのにレースをリタイアしなくてはならなかったことが残念でならないが、このようなことはレースで起こり得るので、仕方がないことだと思う。リカルドは自分のミスだと認めているし、彼との間に問題はなく、水に流して次に進もうとしている。ポイント獲得も可能だと思って挑んだレースだったので、もちろんこの結果は残念だが、あのときはなす術なしだったと思う。昨日の予選ではマシンに大きな手応えを感じていたが、今日の決勝ではタイヤのマネージメントに苦戦した。なにが原因かを解明し、次のレースへ向けて準備を進めたいと思う。マシンのパッケージは十分に戦えるものなので、必ず僕たちのときがやってくると信じている」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • レッドブル 「ガスリーの故障で予防的な措置を取らざるを得なかった」

    レッドブル 「ガスリーの故障で予防的な措置を取らざるを得なかった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1アゼルバイジャンGPの決勝でピエール・ガスリーがドライブシャフトの故障でリタイアしたことで予防的な対応を取らざるを得ず、マックス・フェルスタッペンの3位表彰台への挑戦が制限されることになったと述べた。

    ピットレーンからスタートしたピエール・ガスリーは、6番手まで挽回を見せていたが、11周を残したところでドライブシャフト破損によりリタイアを喫することになった。

    ちょうどマックス・フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルとのギャップを縮めてプレッシャーをかけているところだったが、ピエール・ガスリーのマシンがストップしたことでバーチャルセーフティカーが導入された。

    バーチャルセーフティカー後、マックス・フェルスタッペンはタイヤの温度とグリップに苦しんでセバスチャン・ベッテルから離されることになったが、レッドブル側もガスリーと同じトラブルが発生することを避けるためにバックオフするよう指示していた。

    「再びタイヤをウオームアップすることに少し苦労していたが、ピエールに故障が発生していたため、あまり多くのリスクを負いたくなかった」とクリスチャン・ホーナーは説明する。

    「ドライブシャフトの破損だった。理由はわかっていない。そのため、マックスに不要なリスクを負わせたくなかった」

    「彼は3戦連続で4位であり、表彰台まで1つ届かないときは常にフラストレーションを感じるものだが、今日の彼は力強いレースをしてくれたと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、レース序盤でワイドに走行していたターン16の立ち上がりで縁石を避けるよう指示されていた。

    「ドライブトレインにあまりエネルギーをかけないように少し弱めてもらうことにした」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「明らかにVSCまで彼はかなりいい状態だったと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、表彰台への主な妨げとなったのはVSC期間中にタイヤの温度が下がったことが要因だったと感じている。

    「そのスティントで7~8秒くらい縮めていたし、すべてがい感じだった。でも、バーチャルセーフティカーが入るとすぐに多くの温度を失った」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちのクルマはタイアの温度に対してもう少し敏感なように思える。とにかくうまく処理できなかった」

    「その後ははるかに難しくなった。かなりスライドしていたし、ここではグリップ力がない場合はリスクを冒すことができないし、多くのラップタイムを失うことになった」

    マックス・フェルスタッペンは、この問題は基本的なレッドブルの弱点ではなく、バクーの路面状況固有のものであると考えている。

    「すでに滑りやすかったし、このトラックだけのことだと思う。僕たちはまだ対処できていないように思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    マックス・フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルの5.7秒後方でフィニッシュ。2台のフェラーリ勢の間に割って入った。
    フェルスタッペンの後ろでフィニッシュしたシャルル・ルクレールは、レース終盤にソフトタイヤに交換してファステストラップを記録している。

    クリスチャン・ホーナーは、ボーナスポイントを狙うことはマックス・フェルスタッペンにとって選択肢ではなかったとし、それはピエール・ガスリーの故障によって用心深いままでいたことも理由のひとつだったと述べた。

    VSC期間中のピットストップを検討したかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「それが普通のセーフティーカーであれば、ピットストップを行っていたかもしれない」とコメント。

    「だが、VSCであるため、実際にはあまり意味はなかった。ファステストラップを狙うための新しいソフトタイヤはなかった」

    「それで信頼性も考えて、1ポイントのためにドライブシャフトに余分な負荷をかけたくはないと思った、我々の12ポイントが犠牲になるかもしれなかった。あまり意味のないことだった」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果 | バルテリ・ボッタスが今季2勝目!

  • マクラーレン | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    マクラーレン | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、カルロス・サインツが7位、ランド・ノリスが8位でレースを終えた。

    ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)
    「2台揃ってのポイント獲得は素晴らしい結果だ。外から見ればシンプルなレースに思えたかもしれないが、実際にはそんなことはまったくなかった。我々のマシンには良いペースがあったが、タイヤマネジメントに関してはかなり慎重にならなければならなかった」

    「“フリー”ピットストップができたので、バーチャルセーフティカー中にランドをピットに呼ぶと同時にコンサバかつアグレッシブな戦略を採るることにした。その点で、チームとしてあらゆる戦略の偶然性をカバーできたと思っている。ミスのない完璧なレースを戦ったランドとカルロスを祝福したい。複雑なレースを完璧に実行した戦略チームにもおめでとうと言いたい。今回も見事だったピットクルーも祝したい。そして最後に、立ち向かうすべてのグランプリにとてつもない努力を講じ続けてきたマクラーレンのすべての人々を祝したいと思う。良いテイストを味わってここを離れることができるが、いつも通り、前進し続けることを静かに決意している」

    7位:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「昨日の予選はイエローフラッグによって劣勢に立たされていたので今日はポイントを獲得できてうれしい。時間だけの問題であることはわかっていたし、クリーンなレースができた。今日はレース全体を通して堅実なペースを示すことができた。チームの全員にシーズン初のダブル入賞を祝福したい。全員の素晴らしい努力の賜物だ。でも、僕たちはプッシュし続ける必要があるし、野心を持って、もっと高みを目指さなければならない! 僕のホームグランプリに向けて素晴らしい後押しになった」

    8位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「全体的にチームとして良いレースだった。シーズン初のダブル入賞は良い結果だ。レース全体でペースはかなり良かった。スタートはおそらくシーズンでベストだったし、ミスもしなかった。第1スティントの少し早い段階でタイヤを失ってしまったので、ミディアムに交換した。ミドルスティントはいい感じだったし、VSC後にソフトを試すという決断をした。ミディアムに交換することも考えたけど、磨耗はしていなかったけど、多くの周回数を走っていたタイヤだったのでスイッチを入れることができないと考えた。でも、ミディアムの走りを見れば、間違った決断だったかもしれない。もう少し気温が低ければうまくいったかもしれないけど、そうではなかったし、そこは見直さなければならない。レースでは常に起こり得ることだ! 全体的に良い週末だった」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • ダニエル・リカルド、バックでの衝突をクビアトに謝罪「パニクっていた」

    ダニエル・リカルド、バックでの衝突をクビアトに謝罪「パニクっていた」

    ルノーのダニエル・リカルドは、F1アゼルバイジャンGPで不用意な衝突を引き起こしたことをダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)に謝罪。“パニクっていた”と語った。

    ダニール・クビアトとポジジションを争っていたダニエル・リカルドは、32周目のターン4でインサイドに飛び込んだが、ブレーキングポイントを逃して直進。アウトサイドにいたダニール・クビアトもターンインすることができず、二人ともエスケープソーンに逃れた。

    だが、コースに復帰しようとして後進したダニエル・リカルドは、そこに停止していたダニール・クビアトに衝突。二人ともダメージを負ってレースをリタイアすることになった。

    ダニエル・リカルドは“少しパニクっていた”としてダニール・クビアトに謝罪。この接触を引き起こしたとして次戦F1スペインGPで3グリッド降格ペナルティを科せれらた。

    「起こったことについては申し訳なく思っている。奇妙だった。何が起こったのかはわかっているけど、あのときは僕たちにとってかなりいい感じだったし、ペースを発揮し始めていた。ダニールに近づいていたし、ギャップを見つけたので、行けると思った」とダニエル・リカルドは説明。

    「ターン4はいつもタイトだったけど、うまくやれる自信があった。でも、そのあとコーナーを逃してロックし始めた。エスケープロードに逃れてすぐは切迫感があって、できるだけ失う時間を最小限にしたくてちょっとパニックになってしまった」

    「リバースに入れて、動き始めたけど、正直、彼がそこにいたことはわからなかった。切迫していたので確認しなかったんだと思う。彼は切り返してコースに留まっていると思っていた。ミスを最小限にしようとしていたけど、それがまた別のミスに繋がってしまった」

    「僕がくだらないことをしてしまったし、チームとダニールに申し訳なく思っている。クールではなかった。チームはそれ以上に値すると感じていたし、ペースはポジティブだった。望んでいた結末ではなかった」

    「今は自分を恥ずかしく思う。馬鹿げたミスだし、ちょっとパニクっていた」

    ダニール・クビアトは、ダニエル・リカルドは自分のミスを認めており、水に流して次に進むと語る。

    「自分の責任でないのにレースをリタイアしなくてはならなかったことが残念でならないが、このようなことはレースで起こり得るので、仕方がないことだと思う」

    「リカルドは自分のミスだと認めているし、彼との間に問題はなく、水に流して次に進もうとしている」

    「ポイント獲得も可能だと思って挑んだレースだったので、もちろんこの結果は残念だが、あのときはなす術なしだったと思う」

  • アルファロメオ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    アルファロメオ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、キミ・ライコネンが10位、アントニオ・ジョビナッツィが12位でレースを終えた。

    フレデリック・バスール(チーム代表)
    「昨日の予選後は満足していただけ、レース後の落胆より大きい。ある意味ではダメージリミテーションだったとも言えるが、正直、もっと良い結果を出せたおともっている。キミのフロントウイングに関する悪いニュースは午前中に聞いた。たわみに関するわずかなエラーだった」

    「同じ仕様のフロントウイングを搭載するアントニオのクルマは問題なかったが、結果的に仕様を変更せざるを得なくなり、キミはピットレーンスタートになった。今回セーフティカーが出なかったのは驚きであり、2台ともトラフィックに引っかかってしまった。キミもアントニオも仕事してくれたが、我々のレースは妥協を強いられた」

    キミ・ライコネン (10位)
    「簡単な週末ではなかった。ピットレーンからスタートする予定ではなかったけど、仕方ないことだし、1ポイントは今日の僕たちに達成できる最大限だったと思う。トラフィックから抜けるために早めにピットインしたけど、そこからレース全体で交換したそのタイッヤに苦しんだ。もっと良い結果を期待していたので少しがっかりしているが、次のレースは楽になると感じている」

    アントニオ・ジョビナッツィ (12位)
    「チャレンジングなレースだった。10グリッド降格ペナルティによって17番手からスタートすることになった。最初のスティントではステイアウトしてあまり大きくタイムを失い、トラフィックに引っかかってしまった。レースペースは良かったので残念だ。残念ながらセーフティカーは出なかったし、トップ10に挑戦することができなかった。これからも集中力を保って次のバルセロナのレースに向けて頑張っていく」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • ウィリアムズ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが15位、ロバート・クビサが16位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「難しい週末に再び2台が完走を果たせたことは良かったと思う。予選後、レースまでにロバートのマシンを準備してくれたメカニックたちが素晴らしい仕事をしてくれた」

    「必要な修復作業とともにマシンのセットアップをいくらか変更することにしたので、ピットレーンからスタートしなければならなくなったが、そのおかげでロバートは一貫して良いレースペースを発揮した。オプションのコンパウンドで走っている時は特にそうだった。ジョージはレースのスタートが難しく、フォーメーションラップ中にタイヤの温度をかなり失っていた。しかし、2セット目の新品のオプションタイヤを装着すると、彼もまずまずなペースを刻んだ。また、ペナルティに繋がった違反についてはロバートに謝罪する」

    ジョージ・ラッセル (15位)
    「僕たちにとってスムーズな週末ではなかったけど、予選以降は問題なかった。週末が終わったことにとてもほっとしている。何一つ僕たちの思い通りにいかないような気がしていたからね。僕たちは次のレースに向けてプッシュしているし、バルセロナがもう少しポジティブなものになることを願っている」

    ロバート・クビサ (16位)
    「これまでバクーでレースをしたことがなかったし、メカニックたちに感謝している。昨日の僕のミスで壊れたクルマを彼らは素晴らしい仕事でで元に戻してくれた。ピットレーンからスタートすることを決めて、すぐにブレーキングで気をつけなければいけないことが明らかになった。簡単ではなかったけど、今日はクルマを持ち帰ることが最優先だったし、それは達成できた。改めてメカニックたちに感謝したい。クルマをレースで走らせるために、彼らは並外れたたことを達成した」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • レーシングポイント | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    レーシングポイント | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    レーシングポイントは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、セルジオ・ペレスが6位、ランス・ストロールが9位でレースを終えた。

    オトマー・サフナウアー (チーム代表)
    「良い仕事をしたという満足感とともにバクーを離れることができる。シーズン初のダブル入賞であり、ここまでの我々の最強のパフォーマンスだった」

    「バクーは伝統的に我々が競争的なトラックであり、今週末はそのアドバンテージを生かすことが重要だった。セルジオの予選の強さと優れたオープニングラップは、彼のクリーンな1ストップレースといくつかのドラマの下地とあった。彼は素晴らしいペースを見せ、知的なレースをして、マシンを6位で持ち帰ってくれた。ランスも驚くほど良い走りをして中団の素晴らしいバトルに参加していた。力強いスタートによってすぐにトップ10争いに食い込み、そこで午後の大部分を走り、2ポイントを獲得した。我々はRP19のポテンシャルが解放し始めているようだ。励みになるよ。確かにここは我々が強いタイプのトラックだったが、マシンは週末の大部分で良いバランスを発揮していた。今後のレースに向けた良い兆候だ」

    セルジオ・ペレス (6位)
    「素晴らしい一日だった。スタートはいい感じだったし、フェルスタッペンを抜くことができたけど、レースディスタンスにわたってレッドブル勢と戦うペースは僕たちにはなかった。実際にはマクラーレンの前に留まることに集中していた。彼らを抑え続けるのは簡単ではなかったし、レース全体で慎重に運転しなければならなかった。VSC後にタイヤの良い温度を得ることができたし、それが6位の助けになったかもしれない。ポジションを守れたことに満足しているし、2台のクルマが入賞したチームのための良い一日を祝うことができる。バルセロナではアップグレードが入るし、そこでのパフォーマンスを楽しみにしている」

    ランス・ストロール (9位)
    「ポイントに戻れて良い気分だ。スタートから最後までとてもチャレンジングなレースだったからね。ここはミスをする余地のないトラックだし、集中力を維持することが重要なファクターだった。僕たちはそれを今日成し遂げた。楽しいレースだった。コース上でオーバーテイクして9位にクルマをもたらすことができた。クビアトとリカルドの接触という運もあった。そこでいくつか順位を上げることができたからね。そのあとコース上で多くのクルマをオーバーテイクしたけど、クルマの感触はレースを通していい感じだった。すべてのレースでポイントを争える今の僕たちの位置に本当に満足している。でも、ミッドフィールドが非常にタイトなのは間違いないし、プッシュし続けなければならない」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • ハースF1チーム | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    ハースF1チーム | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、ケビン・マグヌッセンが13位、ロマン・グロージャンはリタイアでレースを終えた。

    ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
    「非常に残念な結果だ。とにあくタイヤをもっと良く理解する必要がある。我々はシーズンの最初からこの新たに導入されたタイヤに苦戦している。タイヤのグリップを得なければならない」

    タイヤが機能するかどうかですべてであり、期待はずれだ。他のみんなは見い出せているようなので、そこに懸命に取り組む必要がある」

    ケビン・マグヌッセン (13位)
    「タフな1日だった。望んでいた結果でないのは明らかだ。バルセロナに向けて懸命に取り組み、前に進んでいく。気温はかなり違っているだろうけど、少なくともテストではクルマが機能していた場所だし、そこからのデータもある。シーズンをこのような形でスタートすることになるとは予想していなかったけど、僕たちにできるのは解決策を探し続けて、問題を解決するために取り組み続けることだけだ」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「ブレーキペダルが床までいってしまい、安全の理由からリタイアしなければならなかった。それまでは期待通りに進んでいた。ミディアムタイヤを履いた最初の数周はかなり難しかったし、ソフトはグレイニングがあったけど、少し競争に戻れていた。本当に懸命にマシンを限界までプッシュしていた。ターン15でロックアップしてしまい、直進してエスケープロードに少し入らなければならなかったのは良くなったけどね。なんとか巻き返そうと思ったけど、ペースがなくかった。すべてをしっかり分析していく必要がある。コンストラクターズ選手権のポジションを争えるように対応しなければならない。僕たちにはそのためのマシンがあると思っているけど、このような根本的なトラブルを抱えてしまうと非常にトリッキーだ。おそらくタイヤに関連していると思う。バルセロナではもっといいポジションにつけることを願っている」

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