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  • アウディ、新型A7 / S7 / RS 7 スポーツバックを発売

    アウディ、新型A7 / S7 / RS 7 スポーツバックを発売

    アウディは、新型Audi A7 / S7 / RS 7 スポーツバックを4月21日より全国の正規ディーラーを通じて発売することを発表した。

    アウディ A7 スポーツバックは2011年に登場したクーペの持つスポーティさとエレガントさ、セダンの快適性とプレステージ性、アバントの優れた実用性を融合したラグジュアリー4ドアクーペ。新型はアルミニウム素材と高張力鋼板の採用による軽量化&高剛性ボディ、最新版2.0TFSIエンジンの採用、先進の環境技術や安全装備など数多くの特長を備え、プレミアムセグメントに新たな価値を提供する。

    シングルフレームグリルは6つの角がより強調された彫刻的なデザインとなり、バンパーやボンネットも刷新された。注目は革新的なマトリクスLEDヘッドライト。これはロービーム用のLEDと19個の小さなLEDのハイビームユニットから構成されている。ハイビーム時にカメラでセンシングを行い、必要に応じてLEDを個別に点灯・消灯することで対向車や先行車を眩惑することなく、正確に路面を照射することが可能な画期的なライティングシステム。

    新型アウディ A7 スポーツバックには、2種類のエンジンが用意される。スーパーチャージャー付きのV6 3.0 TFSIエンジンは、従来モデルに比べて出力が23ps高められており245kW(333ps)を発揮。また新たに直4 2.0TFSIエンジン搭載車を8月より発売予定。両者共に7速Sトロニックとquattroフルタイム4WDシステムの組み合わせでパワーを余すところなく路面に伝えることが可能。

    ル・マン 24時間耐久レースでの勝利をはじめとするレーシングテクノロジーを受け継ぐSモデル 新型アウディ S7 スポーツバックに搭載されるツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンは、30psのパワーアップが図られ331kW (450ps)を発生。7速Sトロニックを組み合わせる。

    さらにシリーズの頂点に位置し、スポーティネスとラグジュアリィ性を高いレベルで両立するRSモデル新型 アウディ RS 7 スポーツバックに搭載されるツインターボ付きV8 4.0リッターTFSIエンジンは、実に412kW(560hp)を発揮。こちらは多段化により燃費向上に寄与する8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる。これらV8エンジンには革新的な気筒休止システム シリンダー オンデマンド(COD)を採用している。

    アウディ独自のインフォテイメントシステムMMI(マルチメディアインターフェース)が最新世代へと進化。携帯電話回線を使ってMMIをネットワークに接続することが可能なAudi connectを導入。天気、ガソリンスタンド、駐車場、ニュース、フライト情報などさまざまな情報がリアルタイムで入手できる。ナビゲーションに「Google Earth」を表示することや、目的地検索にGoogleのオンライン検索 / Google Voice Search を使用することなどが可能となった。さらに、オペレーターサービスの Audi connect Navigator を搭載。専用のコールセンターに電話をすることでオペレーターと対話しながら施設を探す「施設検索サービス」が利用可能でナビゲーションの目的地設定が容易に行える。またホテルやレストランの予約の手配を行う「予約手配サービス」も利用することができる。これらに加え先進のセーフティシステム「アウディ プレセンスプラス」など、最先端のドライバー アシストシステムが搭載される。なかでも、アウディ サイドアシストとアウディ アクティブ レーンアシストはより密接に連携し、レーンチェンジの際の安全性などを向上させた。

    Audi A7 / S7 / RS 7 スポーツバックのキーポイント

    ボディ&エクステリア
    –革新的なマトリクスLED技術を使用したヘッドライトを標準装備(2.0 TFSIを除く)
    –テールライトにLEDリヤコンビネーションライトダイナミックターン インディケーターを装備(2.0 TFSIにはオプション設定)
    –より立体的になったシングルフレーム グリル、バンパー、テールパイプ形状を刷新

    インテリア&インフォテイメント
    –MMIシステムにオペレーターサービスAudi connect Navigatorが利用できるAudi connectを搭載
    –全車にBOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備
    –Bang & Olufsenアドバンストサウンドシステムをオプション設定
    –バルコナレザーや新デザインのデコラティブパネルなどをオプション設定
    –A7のリヤシートは、従来の2人用から3人用に変更。乗車定員は5 名に。S7 / RS 7は4名の設定
    –遮音性に優れたアコースティックガラスを採用(フロント+フロントサイド)

    パワートレイン
    –新設定の2.0 TFSIは、252ps(185kW)、最大トルク370Nmを発揮
    –3.0 TFSIは、従来比+23psの333ps(245kW)
    –4.0TFSIは、S7の出力は+30psの 450 ps(331kW)、RS 7の出力は560 ps(412kW)
    –V8エンジンに気筒休止するシリンダーオンデマンド(COD)システムを搭載
    –A7とS7には7速Sトロニックを、RS 7には8速ティプトロニックの組み合わせ
    –S7とRS 7にはリヤスポーツディファレンシャルを標準装備

    シャシー
    –A7にはダイナミックサスペンションを採用、アウディドライブセレクトを全車標準装備
    –電動パワーステアリングを採用、S7とRS 7にはダイナミックステアリングを用意
    –S7にはアダプティブ エアサスペンションスポーツ、RS 7にはDRC付きスポーツサスペンションプラスを標準装備。パッケージオプションでカーボンファイバーセラミックブレーキを設定

    安全装備
    –アウディプレセンスプラスを標準装着(2.0 TFSIを除く)。自動ブレーキ機能のアウディブレーキガード、車線変更の際、危険を察知するとドアミラーに組み込まれたライトが点灯するアウディ サイドアシストや自動でステアリング修正機能が付いたアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロールなども標準装備(2.0 TFSIを除く)。
    –動物も識別可能になった進化版ナイトビジョンシステムや駐車時に自動でステアリング操作をしてくれるパークアシスト付アウディパーキングシステムをオプション設定(RS 7にのみ標準装備)

    車両本体価格

    アウディ A7 スポーツバック 2.0 TFSI quattro
    エンジン : 2.0リッター直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
    駆動方式 : quattro
    ステアリング : 右
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    希望小売価格(税込) : 7,160,000円

    アウディ A7 スポーツバック 3.0 TFSI quattro
    エンジン : 3.0リッターV型6気筒DOHC スーパーチャージャー
    駆動方式 : quattro
    ステアリング : 右
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    希望小売価格(税込) : 9,240,000円

    アウディ S7 スポーツバック
    エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
    駆動方式 : quattro
    ステアリング : 右 / 左
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    希望小売価格(税込) : 13,440,000円

    アウディ RS 7 スポーツバック
    エンジン : 4.0リッターV型8気筒DOHC インタークーラー付バイターボ
    駆動方式 : quattro
    ステアリング : 右 / 左
    トランスミッション : 8速ティプトロニック
    希望小売価格(税込) : 17,720,000円

  • アウディ、新型R8を公開

    アウディ、新型R8を公開

    アウディは、新型R8を発表。3月3日にスイスで開幕するジュネーブモーターショーで初公開する。

    アウディ R8は、2006年に初代モデルを発表。9年を経て2代目へとフルモデルチェンジを果たす。

    アウディ R8の特徴であるアルミを使用したアウディ・スペース・フレーム構造は、2代目R8にも継承も軽量される。

    新型R8では、アルミとCFRPの複合素材を用い、さらなる軽量化を追求。新型R8の最上級グレードの車両重量は1454kgとなり、現行モデルと比較すると50kg軽量化されている。

    エンジンは、自然吸気の直噴5.2リッター V型10気筒ガソリン「FSI」の進化版をミッドシップに搭載。駆動方式はクワトロ4WDの最新版となり、トランスミッションは7速Sトロニックが組み合わせられる。

    5.2リットルV10エンジンには、2種類のチューニング施され、標準グレードの「R8 V10」では最大出力540hp、最大トルク55.1kgmを発生。0‐100km/h加速は3.5秒で最高速は323km/hとなる。「R8 V10プラス」は、最大出力610hp、最大トルク57.1kgmへ引き上げられ、0‐100km/h加速は3.2秒、最高速は330km/hとなる。

    アウディ 新型R8 新型R8 Audi R8

  • レッドブル、アウディへのF1チーム売却を否定

    レッドブル、アウディへのF1チーム売却を否定

    レッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツは、F1チームをアウディに売却するかもしれないという噂を否定した。

    ドイツメディアは、億万長者のディートリッヒ・マテシッツが、チームオーナーという枠を超え、スポーツの商業権買収を視野に入れていると報じた。

    その過程でディートリッヒ・マテシッツが、複数のタイトルを獲得したレッドブルF1チームの売却を、フォルクスワーゲン傘下のアウディに持ちかけるかもしれないと伝えられた。

    ディートリッヒ・マテシッツは「私はそれについて何も知らない」と Speed Week にコメント。

    「私が知る限り、そのような“クリアランスセール”は行われていない」

  • アウディ、2015年のル・マン24時間レースも3台体制

    アウディ、2015年のル・マン24時間レースも3台体制

    アウディは、2015年のル・マン24時間レースも例年通り3台体制で挑む。

    ル・マン24時間レースを主催するフランス西部自動車クラブは、第83回ル・マン24時間レースに、アウディが申請したすべてのエントリーを認めると発表。これによりアウディは6月13〜14日に開催されるレースに3台体制で参加することになる。

    また、トム・クリステンセンが、主催者の要望により“グラン マーシャル”に就任した。

    ACOは、パリで開催したプレス カンファレンスで、全56台からなるエントリーリストを正式に発表。アウディは、昨年の大会で13回目の総合優勝を獲得したことにより、LMP1クラスの予選通過シード権を獲得。昨年の覇者、マルセル・ファスラー / アンドレ・ロッテラー / ブノワ・トレルイエ組は今年、ゼッケン7番のAudi R18 e-tron quattroを駆り、4回目の総合優勝を目指して闘う。

    総出場台数に限りがあったが、出場車両セレクション会議でアウディスポーツ チームヨーストが申請していた他の2台のエントリーも認めらた。ルーカス・ディ・グラッシ / ロイック・デュバル / オリバー・ジャービス組がゼッケン8号車のAudi R18 e-tron quattro、さらにフィリップ・アルバカーキ、マルコ・ボナノミ、そして新人のレネ・ラストのトリオがゼッケン9号車でエントリーする。

    パリで行われたACOのカンファレンスに出席したアウディモータースポーツ代表のDr. ヴォルフガング・ウルリッヒは「申請した3台すべての参加が認められたことをとても嬉しく思っています。アウディは、ル・マン24時間レースに17年連続で出場しており、ハイブリッドカーとなってからは無敗を誇っています。今年から新たなライバルが登場することは、2012年から始まったプロトタイプマシンで争われるFIA世界耐久選手権(WEC)が成長を続けている証であり、心から歓迎致します」とコメントした。

  • ポルシェ会長、フォルクスワーゲン・グループ全体のF1参戦の噂を否定

    ポルシェ会長、フォルクスワーゲン・グループ全体のF1参戦の噂を否定

    ポルシェのマティアス・ミューラー取締役会会長は、親会社のフォルクスワーゲンがF1のグリッドに並ぶのではとの推測を打ち消した。

    今年、ポルシェはル・マン24時間レースでマーク・ウェバーやニコ・ヒュルケンベルグの起用を決めているが、マティアス・ミューラーは先週、ポルシェとしてはF1に関心がないことを明らかにしている。

    しかし、関係者がいかに一貫して強く否定しようが、フォルクスワーゲンが傘下ブランドを使ってF1に参戦するとの噂はなくならない。

    現在、有力とされているのがアウディ。元フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリが加わったことがF1参戦の噂に火をつけた。

    マティアス・ミューラーもこの噂を耳にしたという。

    「またその話が出ているようだね。どこから出てくるのかは知らないが」とマティス・ミューラーは DPA通信 にコメント。

    「これだけは言っておこう。私が参加した話の中でF1が真剣に議論されたことはここ数カ月ない」

    「F1はコストがかかりすぎる。成功を収めた企業が年間どれほどの投資をしているか私は知っている」

    またマティアス・ミューラーは、バーニー・エクレストンがいずれいなくなることによってF1の安定が損なわれると示唆。

    「だから、我々がF1参戦に興味を抱くような要素はこれっぽっちもない」

  • アウディ、さらにF1職の経験者が加入

    アウディ、さらにF1職の経験者が加入

    アウディにまたF1での上級職を経験した人材が加入した。

    アウディには、元フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリが再就職。F1プロジェクトの噂は勢いを増しており、伝えられるところでは、ステファノ・ドメニカリはアウディのためにF1のV6ターボエンジンの実現可能性を調査しているという。

    そして新たに、ホンダやブラウンGP、BMW、ウィリアムズなどで技術部門を束ねていたヨルグ・ザンダーが、1月1日(木)からアウディ・スポーツの新たなテクノロジー部門で首脳として仕事を始めることが明らかになった。

    だが、アウディを含むフォルクスワーゲン系のブランドはF1プロジェクトのうわさを一貫して否定。バーニー・エクレストンも同グループからの参戦はありそうにないと話している。

    「彼ら(フォルクスワーゲン)には十分な機会があったにも関わらず、これまでそれほど熱心に参入しようとはしてこなかった」

  • ステファノ・ドメニカリ、アウディでF1参入の可能性を調査

    ステファノ・ドメニカリ、アウディでF1参入の可能性を調査

    フェラーリを去ったステファノ・ドメニカリがアウディに就職したことで、フォルクスワーゲン・グループが将来的なF1参戦を考えているという噂が再び浮上している。アウディは、フォルクスワーゲン傘下のドイツ自動車メーカーの1つだ。

    ステファノ・ドメニカリは、今年11月にアウディに加入。アウディは、ステファン・ドメニカリの役割は、サービスとモビリティに限られており、モータースポーツとは無関係としている。

    しかし、BBC は、実際にはステファノ・ドメニカリがフォルクスワーゲンのために“F1参戦の実現可能性を探る事前調査をしている”と報じた。

    これはバーニー・エクレストンがF1最高権威としての立場を縮小されるかもしれないというニュースと奇妙に重なる。

    フォルクスワーゲンのフェルディナント・ピエヒ監査役会長とバーニー・エクレストンは“長年にわたって対立関係にあった”と BBC は述べている。

    「フォルクスワーゲン・グループのブランドがF1に参戦するためには、少なくとも2人のうちどちらかが今の地位を降りなければならないだろう」と BBC は解説している。

    また、フォルクスワーゲンに差し迫った変化もF1への道を敷くかもしれない。元チームオーナーで代表のエディ・ジョーダンは「マルティン・ヴィンターコルン会長がピエヒの後継者として教育されている」と述べた。

    BBC で解説を務めているエディ・ジョーダンは、マルティン・ヴィンターコルンが「F1はグループのブランドにとって優れたプラットホームだと常に考えていた」とコメント。

    「彼自身、フォルクスワーゲンAGがF1の一員になるべきだという信念の持ち主だと聞いている」

    マルティン・ヴィンターコルンは先月、「モータースポーツにおける我々のブランドは今までと同様に成功を収めている。DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)ではアウディ、ル・マンではアウディとポルシェとして、またWRCではフォルクスワーゲンとしてね。我々は非常に優れたポジションにいると感じている」と Bild am Sonntag にコメントしている。

  • アウディ:トム・クリステンセン、引退レースで表彰台獲得

    アウディ:トム・クリステンセン、引退レースで表彰台獲得

    アウディは、FIA世界耐久選手権(WEC)最終戦で、充実した結果を残した。

    アウディはサンパウロ大会にて今シーズン6度目の表彰台を獲得し、今季で引退を表明していたトム・クリステンセンが、最後のレースで新たなトロフィーを獲得した。

    アウディは今シーズン、マニュファクチャラーズ選手権2位、マルセル・ファスラー / アンドレ・ロッテラー / ブノワ・トレルイエ組がドライバーズ選手権の2位を獲得した。

    アウディのトップパフォーマンスは最後のレースまで健在だった。今回のレースでも、トム・クリステンセンは、その並外れた技量を存分に発揮した。

    ルーカス・ディ・グラッシとロイック・デュバルらとトリオを組んだル・マンで9回の優勝記録を持つトム・クリステンセンは、ブラジルの地で3位となり、現役最後のトロフィーを獲得した。トム・クリステンセンはレースの最終局面で、ゼッケン7号車のトヨタを相手に、少ない燃料にも関わらず、素晴らしいラップタイムでバトルを展開。前回のレースで今季限りでの現役引退を表明していたトム・クリステンセンは、多くの感謝と賛辞に溢れた、感動的な週末を過ごした。

    トム・クリステンセンには、ブラジル自動車協会からメダルが授与されたほか、土曜日にはLap of honorを受賞し、ゼッケン1号車のAudi R18 e-tron quattroは車体に「Thanks Tom – Mister Le Mans’」のペイントが施され、ゴールではすべてのWEC参加チームがメッセージを掲げ、表彰台でも彼を讃えるセレモニーが行われるなど、スポーツカー、GT、ツーリングカーを合わせ、アウディドライバーとして参戦し素晴らしい活躍を遂げた138レースを締めくくるに相応しいフィナーレとなった。

    ルーカス・ディ・グラッシにとっても、今回のレースは特別なものとなった。生まれ故郷のサンパウロの地で、6番手スタートから激しい追い上げにより3位を獲得する姿を多くの観客にアピールすることが出来た。

    もう1台のゼッケン2号車にも、表彰台獲得のチャンスは巡っていたが、ブノワ・トレルイエがレースラップを開始した直後、システムをリセットしなければならない事態が発生し、コース途中でマシンを停めなければならなくなった。トレルイエは、たった1人でわずか30分でマシンを修復し、6番手でレースに復帰した。その後マシンを引き継いだアンドレ・ロッテラーは、ファステストラップを記録するハイペースで周回を重ね、ボディのダメージ修復を行ったにも関わらず、5番手まで浮上した。レースは、マーク・ウェバーのクラッシュによって介入したセフティカーによりレース途中で終了成立となった。

    アウディはWEC3年目のシーズンを終え、素晴らしい結果を残してきた。2012年の開幕からの24戦でアウディは13回の優勝(勝率54%)を誇り、これはLMP1クラスでもっとも優れた成績。2012年と2013年には、ドライバーズならびにマニュファクチャラーズタイトルを獲得している。そして2014年シーズンのハイライトは、2000年以来続く、13回目のル・マン24時間レース優勝となった。

    Dr. ヴォルフガング・ウルリッヒ (アウディモータースポーツ代表)
    「とても感動的な週末でした。特に、表彰台を奪取した、トム・クリステンセンの最終スティントの走りは見事でした。このブラジルの地で、我々はWECシーズン最後の最後まで充実した結果を残せるよう努力を惜しみませんでした。もちろん、優勝を目指していましたが、それでも表彰台を獲得した今回の結果を得られたことは、素晴らしいことだと考えています」

    トム・クリステンセン (Audi R18 e-tron quattro 1号車)
    「みんなには、本当に感謝をしています。私は、アウディドライバーとして初めて参加した2000年のセブリングのレースで表彰台を獲得しましたが、最後のレースも、厳しい局面を乗り越え、表彰台獲得で締めくくることが出来ました。ピットストップの回数を減らすため、最後は燃料消費を極力抑えて走ることになっていましたが、それは私が担当するスティントでした。セフティカーが入るまで、その状況はとても厳しいものでした。初優勝を遂げたポルシェ、そしてタイトルを獲得したトヨタに、おめでとうと申し上げます。アウディというベストなチームと共にキャリアを過ごすことが出来た私は幸せでした。今週末は、私のキャリアの中で最高のものでした」

  • FCバルセロナの選手がアウディ初のハイブリッドカーに試乗

    FCバルセロナの選手がアウディ初のハイブリッドカーに試乗

    FCバルセロナの選手たちが、アウディ社の最初の充電式自動車に試乗したほか、車の運転での新体験を楽しんだ。

    バルセロナの選手が試乗したのはA3スポーツバックe-トロンで、自動車界の新しい重要な技術を試すことになった。この催しは2014/15シーズンに選手たちが運転することになる車の贈呈に先立って行われた。

    複数のグループに分かれたトップチームの選手たちは、3つの異なる方法で充電するアウディe-トロンチャレンジを行った。この中にはアウディe-トロンバイクというものがあり、アウディが将来的な促進を進めているアウディ・ウルトラ、アウディe-トロン、アウディ・コネクトという3つの技術が含まれた電力推進の試作品となっている。

    さらに選手たちはパネル内で反応の正確さや早さを測定するアウディ・バタックも試した。もう一つの選手グループはエネルギーを吸収する特別なボールを使ってのテストを行った。

    続いて選手たちは、電動で最高時速50キロまで走ることができる新型のアウディA3スポーツバックe-トロンに試乗した。ハイブリッドの切り替えはそれぞれのモーターを相互作用で作動するようになっている。この乗用車は多くの技術が投入され、将来の都市像にマッチするよう作られている。

    アウディのイベントではルマン24時間レースに参戦するマルク・ジェネが主催者役となり選手たちに新テクノロジーの長所を説明、名誉ある耐久レースで勝利を収めた車R18 e-トロンの秘密について話した。

    さらにトップチームの所属選手とルイス・エンリケ監督に2014/15シーズンの新車が贈呈された。選手たちからのリクエストが集まったのはアウディA7スポーツバックとアウディQ7だった。

    ジョセップ・マリア・バルトメウ (FCバルセロナ会長)
    「8年前にFCバルセロナとアウディは単なるスポンサー以上の関係を始めた。ともに業界のリーダーとして共通するものを感じている。我々にとって新しいテクノロジー、先進性、スポーツ性を持ち、日々より良い存在であるよう、発展・成長して行く情熱を共有できるのは喜びであり誇り。e-トロンを駆使したハイブリッド技術を推進していくアウディの試みを我々は気に入っている」

    ギジェルモ・ファッダ (アウディ・スペイン ディレクター)
    「我々の直近の挑戦は、テクノロジーを駆使して街中の移動をスムーズにしていくように進めて行くことで、次なるステップがe-トロンと呼ばれるものになる」

    メッシ&ネイマール

  • アウディ、デザイン新時代に向けたショーカー「Audi prologue」を発表

    アウディ、デザイン新時代に向けたショーカー「Audi prologue」を発表

    アウディは、ロサンゼルス・モーターショーでデザイン部門責任者のマーク・リヒテが『Audi prologue 』コンセプトカーを発表。リヒテはこの大型クーペでアウディブランドに新しいスタイリングの方向性を与える。

    「マーク・リヒテは、アウディに移動した時からデザインオフェンシブを開始しました」と述べるのは、2014年に彼をアウディに呼び寄せた開発担当取締役のProf. Dr. ウルリッヒ・ハッケンベルク。

    「彼は、その明確なフィロソフィーとアウディのDNAについての正確な理解をもって、私たちにまったく新しい視点を与えてくれるデザイン戦略を作り上げました。それは進歩的で非常にエモーショナルなものであり、ブランドの技術の高さと品質を見事に表現しています。Audi prologueはその最初のプレゼンテーションであり、アウディにとってまさに‘アイコン’となるモデルです」

    マーク・リヒテ自身はこのショーカーのキャラクターについて「アウディの強みはスポーツ性、軽量デザイン、そしてquattroフルタイム4WDです。Audi prologueでは、私たちはこのノウハウを新しい形で表現しています – ラグジュアリーセグメントのモデルに最高のスポーツ性を融合させました。チームはエクステリア、インテリアのデザイン共に新しいアプローチを行いました。」と説明した。

    今後アウディのデザインは、これまで以上に強力に革新的な技術力をアピールして行くものになる。この2ドアクーペには、流れるようなエレガントな形状にスポーティで力強いデザインが与えられている。そのフォルムやラインは非常に特徴的で、多くの新しいアイディアを採用している。シンプルですっきりとしたインテリアでは、ディスプレイや操作コンセプトを融合した新しいタイプのユニットを作り上げた。インスツルメントパネルのフロント全体が大きなタッチディスプレイになっており、ユーザーインターフェースの一部は有機LEDの新型OLEDディスプレイを採用している。

    ショーカーの技術はパワーと快適性、そして効率性を融合させた。4.0TFSIエンジンは最大445kW(605hp)の出力と750Nmのトルクを生み出す。Audi prologueの0-100km/h加速は3.7秒。リヤタイヤが最大5度の角度がつくダイナミックな全輪操舵により、この大型クーペのドライビングの応答性と安定性は非常に高いものになっている。

    Audi prologue 画像 画像 アウディ prologue