タグ: アウディ

  • アウディ、新型Q7を発表

    アウディ、新型Q7を発表

    アウディは、新型Q7を3月下旬より全国の正規ディーラーを(118店舗、現時点)を通じて販売開始します。

    アウディ Q7は、最大7人乗りの広いキャビンを備えた上質で多目的に使えるプレミアムSUVで、日本では2006年にデビューした初代モデルは、時代を先取りしたスポーティでスタイリッシュなSUVとして世界各国で人気を博した。

    今回初のフルモデルチェンジを経て登場したこの2代目モデルは、初代と比較すると車両重量が最大300kg削減されており、同時にCd値も最高0.31(アダプティブエアサスペンション装着車で高速走行中車高が下がった状態)を達成するなど、走行抵抗を大幅に減らして、運動性能、燃費効率を改善している。

    加えて、プレミアムSUVらしい堂々とした佇まい、ボディ外寸を若干縮小しながらもより広く快適になった室内、安全面でのサポートを提供する各種アシスタンスシステム、およびフルデジタルメーターのAudiバーチャルコクピット、大型タッチバッドを備えた最新世代のアウディMMI、各社スマートフォンとの接続を可能にしたAudi connectといった先進装備やテクノロジーにより、新型Audi Q7のドライバーと乗員は、SUVにおける現代最高の贅沢と歓びを体験していただくことになるだろう。

    アウディ Q7 主要諸元

    Audi Q7 2.0 TFSI quattro

    エンジン:2.0L 直列4気筒DOHCターボチャージャー

    トランスミッション:8速ティプトロニック

    最高出力/最大トルク:252PS/370Nm

    ステアリング:右

    車両本体価格(税込):8,040,000円

    Audi Q7 3.0 TFSI quattro

    エンジン:3.0L V型6気筒DOHCスーパーチャージャー

    トランスミッション:8速ティプトロニック

    最高出力/最大トルク:333PS/440Nm

    ステアリング:右

    車両本体価格(税込):9,290,000円

    Audi Q7

  • アウディ、2016年型「R18 e-tron quattro」を発表/WEC世界耐久選手権

    アウディ、2016年型「R18 e-tron quattro」を発表/WEC世界耐久選手権

    アウディは、2016年にWEC世界耐久選手権に参戦するマシン『Audi R18 e-tron quattro 』を発表した。

    Audi R18 e-tron quattroの名前を継続したディーゼルターボを搭載する新型LMP1カーは、ハイブリッドの放出エネルギー量を昨年までの4MJから6MJに変更している。

    アウディ・スポーツのLMP1責任者を務めるクリストファー・ラインケは「6MJにステップアップすることは非常に重要なことであり、もうひとつの武器を手に入れることになる」と述べた。

    2014年に導入されたLMP1規約では、事実上6MJのターボディーゼルは、8MJのガソリン車と同等視されている。

    ライバルでガソリンエンジンを搭載するポルシェとトヨタは、2016年から8MJへと移動する。

    アウディは、2012年から採用していたフライホイール型のエネルギーストレージや機械式のバッテリーシステムを捨て、2015年にポルシェが採用したリチウムイオンバッテリーに切り替えた。

    公開された写真では、新型Audi R18 e-tron quattro が、空力面で限界まで攻めていることがわかる。

    アウディモータースポーツ代表のDr. ヴォルフガング・ウルリッヒは「新しいAudi R18で、我々は明確なシグナルを発している。アウディは、ル・マン24時間で世界で最も成功した自動車効率技術であるTDIにこだわりモータースポーツに全力で取り組み続けていく」と述べた。

    2016年型のR18 e-tron quattroは、今月初めにポールリカールで初走行を実施しており、12月にアメリカのセブリングで本格的にテストを開始する。

    Audi R18 e-tron quattro アウディ 2016年 WEC

  • フォルクスワーゲン・グループ、モータースポーツ活動は継続の意向

    フォルクスワーゲン・グループ、モータースポーツ活動は継続の意向

    フォルクスワーゲンの新CEOマティアス・ミュラーは、排ガス不正問題が同グループのモータースポーツ活動に影響を及ぼすことはないと述べた。

    フォルクスワーゲンは、アメリカ合衆国での排ガス規制逃れ問題を受けて9月にマルティン・ウィンターコーンCEOが辞任。

    新任のマティアス・ミュラーは、スキャンダルによってフォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェのレースおよびラリープログラムを打ち切ることはないと述べた。

    「モーータースポーツはグループとブランドにとって非常に重要であり、モータースポーツ・プログラムが打ち切りや大幅な縮小の危険にさらされることはない」とマティアス・ミュラーは述べた。

    「基本的に我々はモータースポーツの努力を疑ってはいない」

    マティアス・ミュラーは、2015年シーズンは「驚くべき成功と全チームの大きな努力による素晴らしいシーズンだった」と述べた。

    だが、WECのGTEプロクラスに関しては、ポルシェは来シーズンのGTEレギュレーションに沿った新型911の開発に集中するために活動規模を縮小する方向で進んでいるとみられている。

  • 【WEC】 アウディ、ドライバーズタイトル争いでシーズン2位を獲得

    【WEC】 アウディ、ドライバーズタイトル争いでシーズン2位を獲得

    アウディは、FIA世界耐久選手権(WEC)の最終戦で素晴らしい強さを発揮したものの、僅差でドライバーズタイトルを獲得することができなかった。

    ランキング2位で最終戦を迎えたマルセル ファスラー / アンドレ ロッテラー / ブノワ トレルイエ組が逆転のために全力を尽くしたが、わずか5ポイント差により、この3人組による2012年以来2度目、またアウディスポーツとして2013年以来3度目のドライバーズタイトル獲得は果たせなかった。

    今年もっともスリリングな展開を見せた最終戦は、アウディの優勢で始まった。レース序盤、ルーカス ディ グラッシ / ロイック デュバル / オリバー ジャービス組のアウディ R18 e-tron quattroゼッケン8号車が、もう1台のアウディ R18 e-tron quattroを従えトップを快走していた。

    年間ドライバーズタイトル争いのライバルのポルシェがコースアウトに見舞われたために、アウディはドライバーズタイトル獲得に向けて周回を重ねていった。

    しかし、ロイック デュバルがドライブ中に、ゼッケン8号車のブレーキディスクに不具合が発生し、その修復の為に8周の遅れを生じてしまった。ファスラー / ロッテラー / トレルイエ組はレース終了まで激しいバトルを繰り広げ、2位でフィニッシュ。しかし、ポルシェのティモ ベルンハルト / ブレンドン ハートレー / マーク ウェバー組は、今回のレースを5位以内でフィニッシュすれば、年間ドライバーズタイトルを獲得できる状況だった。ディ グラッシ / デュバル / ジャービス組は6位でフィニッシュした。

    アウディモータースポーツ副代表のディエター ガスは「ポルシェチームの今大会の優勝と、年間ドライバーズタイトル獲得を心から祝福します。アウディスポーツが第5戦まで大会をリードし、その後最終戦の最終ラップまで白熱のタイトル争いを繰り広げたことで、耐久レースを愛する方々に、スリリングなシーズンを見ていただけたと思っています。今シーズン、我がチームのパフォーマンスは非常に優れたものでしたが、残念なことに年間タイトル奪取にはわずかに及びませんでした」と述べた。

    しかし、現在でもアウディの足跡の素晴らしさは揺るぎない地位を保っている。FIA世界耐久選手権(WEC)開幕から4年間の歴史を振り返ってみると、アウディはもっとも成功したマニュファクチャラーとなっている。これまで開催された全32大会で、アウディ R18 e-tron quattroは、15回の優勝を獲得。LMP1クラスでこれほど高い優勝率を誇るチームは他に例がない。

    さらにアウディは、2012年以降の4年間で2回のドライバーズタイトルと、同じく2回のマニュファクチャラーズタイトルを獲得している。マルセル ファスラー / アンドレ ロッテラー / ブノワ トレルイエ組は、ワールドタイトル獲得はもちろん、今日までに10回の総合優勝獲得経験を誇っている。彼らの優勝率は31.3%と、他のドライバーの追従を許さない高いレベル。2015年シーズン、彼らは全ての大会で表彰台を獲得しているが、これは参加チームの内で唯一、彼らだけが成し遂げた偉業となっている。

    アウディスポーツLMPプロジェクトリーダーのクリス レインケは「我がチームの関係者すべてに対し感謝と敬意を抱いています。アウディスポーツのメンバー、ドライバー、そして他のすべての関係者が決して諦めずに、優れたパフォーマンスを常に発揮し続けるというアウディの気質に則った素晴らしい働きを見せてくれました。今シーズンは、幾度となく極めて厳しい状況を迎え、最終的にわずか数ポイント差でタイトルを譲りました。しかしながら、我がアウディはこの4年間、依然として強いチームであり続けています。年間ドライバーズタイトルを獲得したポルシェには、心から祝福を申しあげます」と述べた。

  • アウディ、レッドブルとのF1参戦の噂を否定

    アウディ、レッドブルとのF1参戦の噂を否定

    アウディは、レッドブルF1チームを買収して2008年にF1に参戦することを決定したとの報道を否定した。

    Auto Bild は、取締役に近い情報筋の証言として、フォルクスワーゲン・グループのアウディが、エンジンパートナーであるルノーと決裂することがほぼ確定しているレッドブルとともに2018年にF1に参戦すると報じた。

    報道では、そのプロセスのなかで、アウディがル・マンとDTMを撤退するとあった。

    しかし、アウディの広報担当は「Auto Bildの報道は、更なるコメントを必要としない単なる推測です」と DPA に語った。

    「しかし、アウディが、DTMとWECへのコミットメントをやめるという主張は、まったく根拠のないことであり、はっきりと否定させてもらいます」

    また、Bild にもアウディの広報担当は「F1は議論されてきましたが、会長はほんの数か月前にやらないと決めており、それは何も変わっていません」

  • アウディ、2018年にレッドブルとのF1参戦を決断との報道

    アウディ、2018年にレッドブルとのF1参戦を決断との報道

    アウディの取締役会が、F1参戦を承認したと Auto Bild が報じた。

    先週、元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンが、フォルクスワーゲン・グループが、レッドブルF1チームを買収する契約に合意間近だと伝えていた。

    この報道について質問されたレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「エディは間違っているときがあるよ」と Auto Motor und Sport に笑いながら語った。

    そんな中、 Auto Bild は、アウディの取締役会が2018年にF1に参入することを“いくつかサインするだけ”で決定したと伝えた。

    報道によると、アウディはル・マンとDTMから撤退し、レッドブルのスポンサーとして提携するという。

    アウディのモータースポーツ代表のDr. ヴォルフガング・ウルリッヒは「私にとっては何も変わらない」と述べたという。

    ルノーとの決別が決定的とされているレッドブルだが、メルセデスはエンジン供給を拒否し、フェラーリもまだ供給に合意していないとされ、F1撤退の可能性させ匂わせている。

    クリスチャン・ホーナーは「現在、強いエンジンマーカーが2つしかないという事実は、F1にとって健全ではない。V8エンジンでは勝てるエンジンが3〜4台だった」とコメント。

    「競争的なエンジンサプライヤーがいくつかいることがF1にとって重要だ」

  • アウディ、SUV電気自動車をフランクフルトモーターショーで公開

    アウディ、SUV電気自動車をフランクフルトモーターショーで公開

    アウディは、2015年のフランクフルトモーターショーにおいて、アウディ初の本格量産電気自動車であり、スポーティなSUV「Audi e-tron quattro concept」の概要を披露する。

    Audi e-tron quattro conceptは電気自動車としてゼロから開発された。このモデルはアウディの「Aerosthetics:エアロセティックス」コンセプトに基づいており、空気抵抗を減らす技術とクリエイティブなデザインが組み合わされている。

    フロント、両サイド、リヤにある可動式の空力パーツが車両周りの空気の流れを改善。空力的に最適化されたアンダーボディは完全に塞がれている。cd値は0.25という、SUVセグメントの新しい記録を打ち立てる。これは500km以上という長い航続距離に大きく貢献している。

    このコンセプトカーのベースは2世代目のモジュラー縦置きプラットフォームで、ドライブシステムとパッケージに多くがそれに由来する。全長はアウディ Q5とアウディ Q7の中間。その典型的なSUVスタイルのボディと、フラットでクーペのようなキャビンによりAudi e-tron quattro conceptの外観は非常にダイナミックなものとなっている。広い室内には4人が乗車できる。

    大型のリチウムイオンバッテリーが両アクスル間、乗員の下のフロアに搭載されている。この搭載位置により重心を低くし、前後のアクスル加重のバランスが向上している。これにより、ドライビング ダイナミクスと安全性も向上している。

    ドライブシステムについては、電気駆動のAudi R8 e-tronスポーツカーでの経験を生かしている。Audi e-tron quattro conceptは、フロントアクスル上に1つ、リヤアクスルに2つの計3つの電気モーターで動jy。これにより、電動のquattroであるe-tron quattroがダイナミックかつ効率的に作動する。

  • アウディ、新型TT / TTSを発売

    アウディ、新型TT / TTSを発売

    アウディは、コンパクトスポーツカーのAudi TT クーペ / ロードスター及びTTSをフルモデルチェンジし、本日より全国の正規ディーラーを通じて販売を開始する。

    アウディ TTは、1998年に1世代目が発売されて以来、累計50万台以上を販売しているプレミアムコンパクトスポーツセグメントにおける人気モデル。

    そのピュアで強烈な個性を主張するデザインとquattroフルタイム四輪駆動システムなどによる卓越した走行性能によって、世界中で数多くの熱烈なファンを獲得するとともに、Audiブランドのイメージ向上にも多大な貢献を果たしてきた。

    今回発売するのは、そのオリジナルから数えて3世代目にあたるモデルで、2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

    日本市場に今回導入するのは、いずれもターボ付2.0ℓ直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)を搭載したアウディ TT クーペ、アウディ TT ロードスター及びAアウディ TTSで、そのうちアウディ TT クーペには、FWD(前輪駆動)とquattroフルタイム4輪駆動システムの2タイプの駆動方式を設定。TT ロードスターとTTSはすべてquattro仕様となる。

    2.0 TFSIエンジンのパワーは230PSで、TTSには286PSの高性能バージョンが搭載される。トランスミッションは全車6速Sトロニックを採用する。

    従来型のモデルに対してさらにパワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット(複合)構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を実現。また、クラス初のフルデジタル多機能メーター“アウディバーチャルコックピット”を全モデルに採用し、さらにマトリクスLEDヘッドライトをTTSに標準搭載、TT各モデルにもオプション設定するなど、テクノロジーの面でも時代をリードするスポーツモデルになっている。

    デザインにおいては、アーチ型ルーフライン、丸く張り出したホイールアーチ、大型のアルミ調フィラーキャップ、インテリアの丸型エアベントなどにより、TTとしてのアイデンティティを伝えつつ、ボンネット上に移されたフォーシルバーリングスのエンブレムや6角のシングルフレームグリルなどにより、新時代のAudiスポーツカーであることを明確に表現した。

    新型Audi TT / TTS 価格

    Audi TT Coupe 2.0 TFSI
    パワー / トルク:230PS/370Nm
    ハンドル位置:右
    販売価格(税込):5,420,000

    Audi TT Coupe 2.0 TFSI quattro
    パワー / トルク:230PS/370Nm
    ハンドル位置:右
    販売価格(税込):5,890,000

    Audi TT Roadster 2.0 TFSI quattro
    パワー / トルク:230PS/370Nm
    ハンドル位置:右
    販売価格(税込):6,050,000

    Audi TTS Coupe 2.0 TFSI quattro
    パワー / トルク:286PS/380Nm
    ハンドル位置:左/右
    販売価格(税込):7,680,000

    ※トランスミッションは全モデル6速Sトロニックを搭載。

  • 【動画】 アウディ、米国のサーキットで自動運転の実演を公開

    【動画】 アウディ、米国のサーキットで自動運転の実演を公開

    アウディにおいて自動運転(パイロッティド ドライブ)の技術は、急速なピッチで実用化に近づいている。

    今月、世界でもっともチャレンジングなサーキットのひとつといわれる米国カリフォルニアのソノマ レースウェイで、最新世代のアウディ RS 7自動運転コンセプトカーは、プロドライバーに匹敵するパフォーマンスを披露した。

    アウディは、次世代のアウディ A8において、自動運転の実用化を計画している。

    「ソノマにおいてわれわれは、Audi RS 7自動運転コンセプトカーを何ラップにもわたって物理的限界まで追い込みました。それでもクルマは、一貫した正確さで課題を成し遂げたのです」とアウディでブレーキ、ステアリング、ドライバーアシスタンスシステムの開発責任者を務めるトーマス ミューラーは述べた。

    テスト車は、プロドライバーに匹敵する正確で効率的な運転スキルで、一周4,050メートルのサーキットを、2分01秒01のタイムで周回した。

    近年アウディは、徐々に厳しい条件下で自動運転の実験を行ってきた。2014年10月には「ボビィ」というニックネームで呼ばれたRS 7ベースの実験車が、ホッケンハイム サーキットを、ドライバーなしに最高240km/hの速度で駆け抜けている。それに対し、「ロビィ」というニックネームが付けられた今回のテスト車は、412kW(560hp)のパワーを発生し、重量は前のモデルより約400kgも軽くなった。ブレーキングであれ、ステアリング操作であれ、加速であれ、「ロビィ」は、すべての運転操作を、完全に自律的かつ最高の精度でコントロールする。

    アウディはまた、自動運転の実験を、過酷な実際の道路交通環境でも行っている。

    2015年の初めに、「ジャック」と命名された、生産モデルに近いAudi A7の自動運転コンセプトカーが、シリコンバレーからコンシューマーエレクトリックショー(CES)が開催されるラスベガスまで、一般のハイウェイなどを通って自動運転で移動してみせた。そのすぐ後には、同じクルマが、ドイツのアウトバーン上で130km/hまでの速度で自動運転を行っている。2015年5月に開催されたCESアジアでは、巨大都市上海の市街地で、ジャーナリストが自動運転を経験する機会が与えられた。

    多種多様な実験路での走行を含めた開発作業により、センサーテクノロジーからデータ処理、車両制御/安定化のための技術に至るまで、自動運転の技術を生産モデルに適用する上で、価値ある知識やノウハウが蓄えられつつある。自動運転のテクノロジーは、より安全で、時間の無駄がなく、効率的で便利なモビリティを実現するためのもの。自動運転のシステムが完成すれば、とりわけドライバーが運転を負担に感じる場合や、逆に単調に感じる場合などに、自動車の安全性が向上することになる。さらにこうしたシステムにより、ドライバーは移動中の時間をより自由に活用できるようになる。システムが一時的に運転の責務を担う場合には、状況を予測するテクノロジーが、運転をより効率的かつ快適にして、乗員のストレスを減らす役割を果たす。

    アウディの自動運転は、ラグジュアリークラスのセダン、アウディ A8の次世代モデルにおいて実用化が図られる予定。次世代のアウディ A8に採用される自動運転のシステムは、駐車時の操作や、フリーウェイなどにおける60km/h以下での加減速、停止、再発進などの操作を、ドライバーに代わって引き受けることになるという。

  • アウディ、新型A6 / S6 / RS6 シリーズを発表

    アウディ、新型A6 / S6 / RS6 シリーズを発表

    アウディは、新型A6 / A6アバント、A6オールロードクワトロ、S6 / S6アバント、RS6アバントを発表。本日より全国の正規ディーラーを通じて販売開始する。

    アウディ A6は、アウディの伝統と哲学とテクノロジーを凝縮した中核モデルであり、1968年に、前身にあたるアウディ100の初代モデルが発売されて以来、47年の長きにわたって販売を継続しているブランドの最長寿モデルシリーズ。

    その初代アウディ100から数えて7代目にあたるこれまでのアウディ A6は2011年にデビューし、エレガントで品質感のある内外装デザイン、アルミを多用した軽量ボディ、高効率なTFSIエンジンとSトロニック、quattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムの組み合わせによる卓越した走行性能などにより、お客様より高い評価を得てきた。

    今回発売する新型アウディ A6は、エクステリアを中心にデザインをリフレッシュ。さらに、マトリクスLEDヘッドライトや予防安全のためのアシスタンスシステムなど、アウディが独自開発した最新テクノロジーを惜しみなく投入した。また、エンジンを刷新もしくは改良して、RS6アバントを除くすべてのモデルでパワーを向上させつつ燃費効率を改善している。従来型との比較では、パワーは最大48PS向上しており、その一方で燃費効率は、最大17%も改善した。

    ボディはセダンとアバントの2タイプで、3つの仕様が設定されたA6 / A6アバントのほか、車高を上げてSUV的キャラクターを加味したアウディ A6オールロードクワトロ、パワフルなエンジンと鍛え上げられた足まわりを備えたアウディ S6 /S6アバント、560PSの超弩級ハイパワーエンジンを搭載した世界最速水準のステーションワゴンアウディ RS6アバントと、合計10モデルの幅広いモデルラインナップを提供する。

    デザインは、エクステリアを中心に質感と存在感をさらに高めるためのリファインが施されており、シングルフレームグリル、ヘッドライト、テールライト、バンパー、サイドシルなどが変更されているほか、内外装のカラーに新色が設定された。

    新型A6の技術的ハイライトであるマトリクスLEDヘッドライトは、カメラによって前方を走る車両や対向車を検知して、ハイビームの部分的マスキングを自動的かつ継続的に行うシステム。高速道路などをハイビームにしたまま走り続けることができるため、夜間ドライブでの視認性が大幅に向上する。また、予防安全のためのアシスタンスシステムについては、アウディ プレセンス(追突などを防止するためのシステム)に加えて、車線維持を助けるアウディ サイドアシスト、車線変更時の危険を減らすアウディ アクティブレーンアシストなどを導入している。

    A6 1.8 TFSIを除く各モデルに採用されている最新世代のquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムは、通常時には前40:後60 とトルクを非対称に配分。路面状況によってその配分を前70:後30 〜前15:後85 の範囲内でダイナミックに制御することで、優れたトラクションと回頭性を両立している。また、Audi ultraの軽量化技術を駆使したコンポジット構造のボディは、モノコックの20%以上にアルミを採用。さらにボンネット、フロントフェンダー、ドア、トランクリッドなどボディ中心から遠い部分にアルミを採用することで慣性モーメントを最小化させた。このボディは、アウディの伝統ともいえるエアロダイナミクスの面でもトップクラスのCd=0.26(セダン)を達成している。

    新型アウディ A6シリーズ各モデルの簡略な諸元及び希望小売価格は以下の通り。

    A6 1.8 TFSI
    エンジン : 1.8ℓ 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク : 190PS/320Nm
    ステアリング : 右
    希望小売価格(税込) : 6,280,000円

    A6アバント 1.8 TFSI
    エンジン : 1.8ℓ 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク : 190PS/320Nm
    ステアリング : 右
    希望小売価格(税込) : 6,660,000円

    A6 2.0 TFSI quattro
    エンジン : 2.0ℓ 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク : 252PS/370Nm
    ステアリング : 右
    希望小売価格(税込) : 6,800,000円

    A6アバント 2.0 TFSI quattro
    エンジン : 2.0ℓ 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク : 252PS/370Nm
    ステアリング : 右
    希望小売価格(税込) : 7,180,000円

    A6 3.0 TFSI quattro
    エンジン : 3.0ℓ V6 DOHCスーパーチャージャー
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク : 333PS/440Nm
    ステアリング : 右
    希望小売価格(税込) : 8,880,000円

    A6アバント 3.0 TFSI quattro
    エンジン : 3.0ℓ V6 DOHCスーパーチャージャー
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク : 333PS/440Nm
    ステアリング : 右
    希望小売価格(税込) : 9,260,000円

    A6オールロードクワトロ
    エンジン : 3.0ℓ V6 DOHCスーパーチャージャー
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク : 333PS/440Nm
    ステアリング : 右
    希望小売価格(税込) : 9,590,000円

    S6
    エンジン : 4.0ℓ V8 DOHCインタークーラー付バイターボ
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク :450PS/550Nm
    ステアリング : 右/左
    希望小売価格(税込) : 13,080,000円

    S6アバント
    エンジン : 4.0ℓ V8 DOHCインタークーラー付バイターボ
    トランスミッション : 7速Sトロニック
    最高出力/最大トルク :450PS/550Nm
    ステアリング : 右/左
    希望小売価格(税込) : 13,460,000円

    RS 6アバント
    エンジン : 4.0ℓ V8 DOHCインタークーラー付バイターボ
    トランスミッション : 8速ティプトロニック
    最高出力/最大トルク : 560PS/700Nm
    ステアリング : 右/左
    希望小売価格(税込) : 17,290,000円