カテゴリー: スーパーフォーミュラ

  • 【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト 初日 総合結果

    【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト 初日 総合結果

    スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストが12月6日(水)に鈴鹿サーキットでスタートした。

    2日間にわたって行われるスーパーフォーミュラのこの合同テスト・ルーキーテストは、例年、来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっており、今年も国内外を含めた注目のドライバーがテストに参加している。

    2日間で供給される供給されるタイヤは、1台あたりソフトが2セット、ミディアムが5セット。またユーズドタイヤは制限がなく使用できる。最終戦が台風で中止になったため、各チームは十分なドライタイヤで走行できることになる。

    初日のトップタイムを記録したのは関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。2番手には中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、3番手にはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)とレギュラードライバーがトップ3を占めた。

    4番手にはルーキーのアレックス・パロウ(NAKAJIMA RACING)が続いた。今年、アレックス・パロウは全日本F3選手権を3位で終えている。

    ルーキーのなかで速さを見せたのは今年GP3に参戦したホンダの育成ドライバーの福住仁嶺。TEAM MUGENのマシンを走らせた福住はトップから0.819秒差の9番手タイムをマーク。2018年はアーデンでのF2参戦、そして、日本でスーパーフォーミュラ参戦を掛け持ちするのではないかと噂されている。

    また、今年F2を戦った松下信治はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGからテストに参加して14番手タイムを記録。来季は日本に戻ってスーパーフォーミュラを戦うことになる。

    近年、スーパーフォーミュラには海外ドライバーからの注目が寄せられている。この2年ではストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーといった後にF1に昇格するヨーロッパの有望株が準備期間として参戦しており、今回のルーキーテストにも多数の外国人ドライバーの参加している。

    チーム・ルマンは、今年のヨーロッパF3選手権を3位で終えたマキシミリアン・ギュンター、F2に参戦したラルフ・ボシュングを起用。マキシミリアン・ギュンターは15番手タイム、ラルフ・ボシュングは20番手タイムを記録した。

    また、ホンダのテストカーでは2016年にマノーでF1を戦ったリオ・ハリアントが走行。午前中に走行したリオ・ハリアントはクラッシュを喫して赤旗中断の原因となった。

    テストは明日7日(木)にも行われる。

    スーパーフォーミュラ 合同ルーキードライバーテスト 初日 総合結果

    Po. No. Driver Team / Engine Best Time
    1 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1’35.717
    2 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1’35.794
    3 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1’36.015
    4 064 アレックス・パロウ NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.037
    5 40 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.204
    6 16 山本尚貴 TEAM MUGEN
    HONDA HR-417E
    1’36.255
    7 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’36.259
    8 10 塚越広大 REAL RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.524
    9 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN
    HONDA HR-417E
    1’36.536
    10 64 中嶋大祐 NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.573(午前)
    11 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’36.693
    12 18 小林可夢偉 KCMG
    TOYOTA RI4A
    1’36.765
    13 4 山下健太 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1’36.892
    14 41 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.968
    15 7 マキシミリアン・ギュンター SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1’37.170
    16 65 ナレイン・カーティケヤン NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    1’37.176
    17 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1’37.198
    18 3 ニック・キャシディ KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1’37.466
    19 050 高星 明誠 B-Max Racing team
    HONDA HR-417E
    1’38.364
    20 08 ラルフ・ボシュング SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1’38.486
    21 05 大津 弘樹 HONDA Test Car
    HONDA HR-417E
    1’38.799
    22 005 リオ・ハリアント HONDA Test Car
    HONDA HR-417E
    1’43.062(午前)
    8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    01 中山雄一 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    07 フェリックス・セラレス SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    50 佐々木大樹 B-Max Racing team
    HONDA HR-417E
    出走せず
    019 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    020 金丸ユウ ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    036 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    出走せず
  • リオ・ハリアント、スーパーフォーミュラのマシンでシート合わせ

    リオ・ハリアント、スーパーフォーミュラのマシンでシート合わせ

    リオ・ハリアントは、ホンダからスーパーフォーミュラのテストに招待されたことを嬉しく思っており、テストのために真剣に準備を重ねてきたと述べた。

    2016年シーズン途中までマノーでF1を戦ったリオ・ハリアントは、12月6日・7日に鈴鹿サーキットで行われるスーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキードライバーテストでホンダのテストカーを走らせる。

    すでに来日しているリオ・ハリアントは、スーパーフォーミュラのマシンでシート合わせを行っている。

    「スーパーフォーミュラのスピードはF2カーとそれほど違わない。どちらも多くのドライバーがF1を戦う前にチョイスするシリーズになっている」とインドネシア出身のリオ・ハリアントは Bola.com にコメント。

    リオ・ハリアントは、2018年にスーパーフォーミュラに参戦する可能性を検討していることを示唆した。

    「日本に発つ前もずっと首や手、脚の筋肉の強化を含めたフィットネスの準備をしてきた。鈴鹿でのテストは来シーズンのレースプログラムの評価の一環だ。今回の機会を与えてくれたホンダに感謝している」

    リオ・ハリアントRio Haryanto
    関連:【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト エントリーリスト

  • 【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト エントリーリスト

    【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト エントリーリスト

    スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストが12月6日(水)・7日(木)の2日間にわたって鈴鹿サーキットで行われる。

    例年、このテストは来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっている。

    また近年、スーパーフォーミュラには海外ドライバーからの注目が寄せられている。

    この2年ではストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーといった後にF1に昇格するヨーロッパの有望株が準備期間として参戦しており、今回のルーキーテストにも多数の外国人ドライバーの参加が決定している。

    チーム・ルマンは、今年のヨーロッパF3選手権を3位で終えたマキシミリアン・ギュンター、F2に参戦したラルフ・ボシュング 、GT3レーサーのフェリックス・セラレスを起用。

    また、ホンダのテストカーには2016年にマノーでF1を戦ったリオ・ハリアントが乗る。

    日本人のドライバーでの注目は、ホンダの育成ドライバーで2018年のF2参戦が噂されている福住仁嶺がTEAM MUGENから参加。フォーミュラV8 3.5に参戦していた金丸悠がITOCHU ENEX TEAM IMPULから参加する。

    No ドライバー チーム エンジン
    1 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA RI4A
    中山 雄一
    2 石浦 宏明
    3 ニック・キャシディ KONDO RACING TOYOTA RI4A
    4 山下 健太
    7 マキシミリアン・ギュンター SUNOCO TEAM LEMANS TOYOTA RI4A
    フェリックス・セラレス
    8 大嶋 和也
    ラルフ・ボシュング
    10 塚越 広大 REAL RACING HONDA HR-417E
    15 福住仁嶺 TEAM MUGEN HONDA HR-417E
    16 山本 尚貴
    18 小林 可夢偉 KCMG TOYOTA RI4A
    19 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA RI4A
    平川 亮
    20 ヤン・マーデンボロー
    金丸 ユウ
    36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA RI4A
    ジェームス・ロシター
    37 中嶋 一貴
    40 TBA DOCOMO TEAM DANDELION RACING HONDA HR-417E
    41 TBA
    50 佐々木 大樹 B-Max Racing team HONDA HR-417E
    高星 明誠
    64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING HONDA HR-417E
    アレックス・パロウ
    65 ナレイン・カーティケヤン
    05 大津 弘樹 HONDA Test Car HONDA HR-417E
    リオ・ハリアント
  • ピエール・ガスリー 「決着を着けるために鈴鹿でレースをしたかった」

    ピエール・ガスリー 「決着を着けるために鈴鹿でレースをしたかった」

    ピエール・ガスリーは、スーパーフォーミュラを年間ランキング2位で終了。ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

    今年、TEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーは、F1マレーシアGPでトロ・ロッソから念願のF1デビュー。続く、日本GPでもF1を戦ったが、今週末のF1アメリカGPとスーパーフォーミュラ最終戦鈴鹿は日程が重なっていた。

    ピエール・ガスリーは、スーパーフォーミュラでランキングトップの石浦宏明から0.5ポイント差の2位につけてタイトル獲得の可能性を残していたため、レッドブルとホンダはF1アメリカGPを欠場し、スーパーフォーミュラでタイトルを狙うことを選択。

    しかし、22日(日)は台風21号の接近による豪雨が予想されているため、レース主催者はチームやドライバー、観客の安全を考慮して、中止を決定。ピエール・ガスリーは、決勝を戦うことができなかった。

    「まず、この今の状況を受け入れることが一番ですね(苦笑)」とピエール・ガスリーは悔しさをにじませた。

    「チームとしてつねに一生懸命がんばってきて、多くのことを学んできました。その中でシーズン2勝を上げ、表彰台にも合計3度上がりました。最終的にシリーズ2位になり、ルーキー・オブ・ザ・イヤーも獲得することができました。すばらしい結果だし、うれしく思います」

    「もちろん、最終戦で(タイトル争いをしている)石浦(宏明)と戦い、決着を着けるために鈴鹿を走り、ベストを尽くしたかったというのが正直な気持ちです。その機会を失うことになったのは、とても残念だしがっかりしています」

    「なかなかめずらしい週末となりました。今日は朝のフリー走行から色々あり、予選でもたくさん赤旗が出たり、難しいコンディションでした。どうなるのかわからない状態でしたが、中止が決まり、明日はもうレースができませんが、(チャンピオンになった)石浦にはおめでとうと言いたいし、スーパーフォーミュラには本当に速い選手がたくさんいます。そんな彼らと戦えるのはとても光栄なことでもありました」

    「僕にとってこの選手権への挑戦は、多くのことを学ぶすばらしい機会にもなりました。僕自身もドライバーとして、また人間としても成長することもできました。その中で支えてくれたホンダやチームにもお礼を言いたいです。最初の日からみんな力を合わせてがんばってくれましたし、僕自身も日本でのレースでベストを尽くしました。だからこそ、最終戦でレースをしたかったのですが、それができなくて残念でした」

    ピエール・ガスリー

  • 【スーパーフォーミュラ】 2019年より新型車両『SF19』を導入

    【スーパーフォーミュラ】 2019年より新型車両『SF19』を導入

    スーパーフォーミュラは、2019年より新型車両『SF19』を導入することを発表した。

    マシンの設計・製作は、現行の『SF14』に引き続きダラーラ アウトモビリ社が担当し、より高い安全基準に適応しつつ、スーパーフォーミュラ・シリーズの魅力を向上させるマシンを目指して開発を進めている。

    ■導入の背景
    現行の『SF14』は、2018年シーズンでリリースから5年が経過する。現在F1をはじめフォーミュラマシンの安全基準が年々変化していることへの対応、さらに、より洗練された空力性能、そしてオーバーテイクをより可能とすることが求められている。これらに対処し、スーパーフォーミュラが世界に誇れるフォーミュラカーレースとしてのクオリティを保つため、新型車両の導入が必要と判断いたした。

    ■コンセプト
    「Quick & Light」=SF14のコンセプトを継続し、より進化させていく。 俊敏で軽快なSF14の導入によって、シリーズの魅力が大きく向上したことを受け、『SF19』 は、その方向性をより追求したマシンとなる。さらに、スーパーフォーミュラにとって非常に重要な要素である「ドライバー同士の競い合い」をより際立たせるため、「他車との接近時のコントロール性」を空力の見直しによって改善し、シリーズとしての「エンターテイメント性」と「競技性」の両立を目指す。

    ■車両について
    シャシー: ダラーラSF19 ※詳しい諸元は未定
    エンジン: NRE(2Lターボエンジン/燃料流量制限/OTS搭載)
    タイヤ: ヨコハマタイヤ製 13インチタイヤ

    ■今後の開発スケジュール
    2018年6月 テスト車両完成
    2018年7月 走行テスト開始
    2018年10月 最終仕様の確定・量産開始
    2019年1月 各チームへのデリバリー

    SUPER FORMULASUPER FORMULA SF19全日本スーパーフォーミュラ SF19

    最終戦鈴鹿のフリー走行後には記者会見が行われ、2019年から導入が予定されている次期車両『SF19』についての現状報告が行われた。

    記者会見には日本レースプロモーション倉下明(代表取締役社長)、ダラーラ社CEOのアンドレア・ポントレモール、JRP技術顧問の白井裕が参加。

    倉下明は新車について「ようやく一定の情報を伝える環境になった」とし、「2014年デビューのSF14は、すばらしい性能によってスーパーフォーミュラの魅力を増すことができた。改めてダラーラ社に感謝したい」と謝辞を述べた上で、SF14をベースに、スーパーフォーミュラのコンセプトでもある”Quick&Light”をさらに追求するためにもダラーラ社をパートナーとして作っていきたいと語った。

    アンドレア・ポントレモールは「JRPと引き続き一緒に仕事ができることに感謝している」とし、「我々の経験を日本のレースに投入できることは嬉しいし、貢献できていることを誇りに思っているが、一方で学ぶこともたくさんあるので、これからもよりすばらしいクルマを作っていきたい」と笑顔で語った。また新車開発にあたっては、「これまでは空力だけだったが、これに加えデザイン性も重要なポイントになってくる」とコメント。「パフォーマンスと見た目の両方で素晴らしいクルマにしていく」とした。

    また、白井裕は「開発にあたってはターゲットが必要で、そのひとつは速さ。個人的な希望としては(現行マシン比で)2秒くらい速くしたい」とリクエスト。また、倉下氏も「スーパーフォーミュラはスポーツ。ドライバーの実力とチームの総合力を問うものなので、将来的にもスポーツらしいレースとして胸を張ってやっていきたい」と期待を寄せた。

    プレス陣からの質疑応答では、「FIAが2018年からコクピット保護システム“ハロ”をF1に導入することを明らかにしているが、SF19への対応は」という問いに対し、「導入できるよう準備はできている」と回答。さらに、テレメトリーデータなどの開示の可能性についての問いには、「電波状況の改善次第ではあるが、東京オリンピック開催を迎える2020年に合わせ、今後も検討を続ける」とした。

    来年6月にはテスト車両が完成、7月には走行テスト開始予定。さらに10月に最終仕様が確定し、量産を開始する。そして各チームへのデリバリーは2019年1月の予定になるとのこと。次期車両のお披露目が待たれるところだ。

  • 【スーパーフォーミュラ】 石浦宏明が2017年のチャンピオン獲得

    【スーパーフォーミュラ】 石浦宏明が2017年のチャンピオン獲得

    スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿の決勝レース中止が決定し、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が2017年のシリーズドライバーチャンピオンを獲得。チームタイトルはP.MU/CERUMO・INGINGが2年連続で獲得した。

    レース開催に向けて、主催者と競技団は話し合いを続けていたが、台風21号の接近による豪雨が予想されているため、チームやドライバー、観客の安全を考慮して、中止が決定。その結果、ランキング首位の石浦宏明がチャンピオンを獲得することになった。

    石浦宏明は「キッズウォークをやっている最中に(レース中止により、チャンピオン獲得が決定したことを)聞かされたので、まだ全然実感がなくて、びっくりしている状況です。『明日、レースがない』と思っていると集中できなくなってしまう。だから明日のレースを全力でやるつもりで。ついさっきまでどう戦おうかと考えていました」とコメント。

    「こういう結果になりましたが、チャンピオンになったことは素直にうれしく思います。一戦一戦しっかり戦えたことがこの結果につながっていると思いますし、(ピエール)ガスリー選手のような才能あるドライバーたちと戦えたことが自分にとってもいい経験になったし、自信にもつながりました。今日、明日の結果(予選Q2、Q3およびレースの中止)は残念ですが、いいシーズンを送れたと思うのでチームに感謝しています」

    「チームは毎レース、いいクルマを準備してくれました。僕もたくさん要求しましたが、つねに一生懸命に万全の状態にしてくれました。そういう小さな積み重ねがチャンピオンシップ(獲得)に繋がったと思います。チームにとっては3年連続のドライバータイトルであり、2年連続のチームタイトルとなったので、自分でも不思議なくらい強いチームだという印象を持っています。チームワーク良く仕事ができているし、両タイトルを毎年獲れるというのは滅多にできないこと。でも複数回獲っているということは、自分も含め、チームもしっかり実力がついてきたのかなと思うので、とてもうれしい。本当、感謝しています」

    P.MU/CERUMO · INGINGの立川祐路監督は「明日のレースができなかったということになりましたが、結果的にはチームにとってうれしいことになりました。明日、いいレースをすることができれば最高だったんですけどね。でもここまでの積み重ねが石浦のタイトル、チームのタイトルにつながっているので、そこはみんなの力が働いていると思います。また、チームタイトルは石浦ひとりで獲れるものではなく、ここにはいませんが、去年のチャンピオンである国本(雄資)の力もあってのもの。すべてのチームメンバーに感謝しています」と述べた。

  • 【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:最終戦 鈴鹿 レポート

    【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:最終戦 鈴鹿 レポート

    10月21日(土)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて、2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第7戦の予選が行われた。

    接近する台風21号の影響で前日から降り続いた雨のため、午前中のフリー走行はウェット路面となった。天候はさらに悪化の気配を見せていたため、大会審査委員会は、公式予選セッションがQ1のみ実施された場合、セッション中に記録したベストタイムとセカンドベストタイムで日曜日の決勝レース1及びレース2のスターティンググリッドを決定すると発表した。

    公式予選Q1を前に強まった雨のため、路面コンディションはさらに悪化。競技車両がコースインするといっそう雨量が増えてセッションは赤旗中断。天候回復を待ってセッションが再開されましたがライバルチームがコースアウトするなど混乱は続き、計測が進まないままさらに2回の赤旗中断となった。その後雨が弱まったタイミングでセッションが再開され、各車水しぶきを上げながら残り8分30秒のタイムアタックに入った。残り時間を考えるとわずか2周から3周の計測チャンスしかない中、#40 野尻智紀が全体の2番手となるタイムを記録、セカンドベストタイムでも2番手につけた。一方、野尻のチームメイトの#41 伊沢拓也選手がセカンドベストタイムの3番手に続き、レース 2に向けて好ポジションを確保した。

    しかし、台風接近の状況を考慮し、大会審査委員会は明日の決勝レース中止を決定、2017年シリーズはこれをもって終了となった。ピエール・ガスリーは惜しくも0.5ポイント差でシリーズチャンピオンを逃し、年間ランキング2位でシーズンを終えた。

    ピエール・ガスリー (♯15 チーム無限)
    「まず、この今の状況を受け入れることが一番ですね(苦笑)。チームとしてつねに一生懸命がんばってきて、多くのことを学んできました。その中でシーズン2勝を上げ、表彰台にも合計3度上がりました。最終的にシリーズ2位になり、ルーキー・オブ・ザ・イヤーも獲得することができました。すばらしい結果だし、うれしく思います。もちろん、最終戦で(タイトル争いをしている)石浦(宏明)と戦い、決着を着けるために鈴鹿を走り、ベストを尽くしたかったというのが正直な気持ちです。その機会を失うことになったのは、とても残念だしがっかりしています。なかなかめずらしい週末となりました。今日は朝のフリー走行から色々あり、予選でもたくさん赤旗が出たり、難しいコンディションでした。どうなるのかわからない状態でしたが、中止が決まり、明日はもうレースができませんが、(チャンピオンになった)石浦にはおめでとうと言いたいし、スーパーフォーミュラには本当に速い選手がたくさんいます。そんな彼らと戦えるのはとても光栄なことでもありました。僕にとってこの選手権への挑戦は、多くのことを学ぶすばらしい機会にもなりました。僕自身もドライバーとして、また人間としても成長することもできました。その中で支えてくれたホンダやチームにもお礼を言いたいです。最初の日からみんな力を合わせてがんばってくれましたし、僕自身も日本でのレースでベストを尽くしました。だからこそ、最終戦でレースをしたかったのですが、それができなくて残念でした」

    野尻智紀 (♯40 ドコモ チーム ダンディライアン レーシング)
    難しい予選でした。コースインするタイミングが難しかったのですが、チームがうまく位置取りをしてくれて助かりました。また、残り8分でセッションが再開されたときのタイヤ選択も難しくて、そのタイミングでニュータイヤを使うことも考えたのですが、そのまま暖まっているタイヤを使い続ける方を選びました。もっと良いタイムを出すチャンスはあったと思いますが、最後のチャンスにタイムを出せて、この先に続く結果になったと思います。2レース続けてフロントローポジションを得られたのは、自分が強く成長できたからだと感じます。それだけに、レースがキャンセルになったことは残念です。

    伊沢拓也 (♯41 ドコモ チーム ダンディライアン レーシング)
    予選が終わるまで自分のポジションがわからず、結局レース2で3番手だと知って驚きました。この週末は走り始めからすごく調子が良く、ポールポジションが獲れそうな予感があったのですが、セッションが繰り返し中断され、自分をベストのコンディションに持っていく前に終わってしまいました。自分としては不完全燃焼で、ポールポジションをとれなかったのが悔しいですし、この悪天候の中で応援に来ていただいたファンの皆さんにレースがお見せできなくて申し訳ない気持ちです。

    佐伯昌浩 (ホンダ スーパーフォーミュラ プロジェクトリーダー)
    0.5ポイント差で臨んだ最終戦ではタイトル争いを期待していましたが、予選だけで終わってしまったのがとても残念です。この週末は、できればドライで勝負をさせてあげたかったし、ファンのみなさんにもレースを見ていただきたかったです。シーズンを振り返ると、開幕戦では手応えがあったのですが、続く岡山、富士と低速コーナーが続くサーキットで物足りなさを感じたので、後半は低速側に振ったエンジンを持ち込んで速さは見せられたと思います。残る課題はレースに強いクルマをどう作っていくかですので、来年はチームとの連携を更に強固にして、レースに強いクルマに仕上げて行きます。

  • 【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:最終戦 鈴鹿 レポート

    【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:最終戦 鈴鹿 レポート

    スーパーフォーミュラ最終戦は接近中の台風21号の影響により、土曜日の予選は行われたものの、日曜日に予定されていた決勝レースは中止に。この結果、石浦宏明(P. MU / CERUMO・INGING)が自身2度目となるスーパーフォーミュラチャンピオンに輝いた。

    10月21日(土)、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「第16回JAF鈴鹿グランプリ」が開催された。

    全7戦で戦われている2017年のスーパーフォーミュラもいよいよ最終戦となり、タイトルを決定する天王山を迎えた。最終戦は例年どおり2レース制で行われ、優勝者には各レース3点のボーナスポイントが与えられるため、計算上8人がタイトル獲得の可能性を残してこの最終戦に臨んだ。

    この週末、サーキットは超大型の台風21号の接近に伴い、前日金曜日の専有走行からウェットコンディション。21日(土)に予定されていた予選が悪天候のため行われなかった場合は、予選前フリー走行のタイムでグリッドが決定されることとなり、朝9時10分開始のフリー走行から激しいアタックが繰り広げられ、クラッシュや赤旗が頻発。セッションスタートからまもなく中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)がスプーンコーナーでクラッシュするなど、合計4回の赤旗中断という荒れた展開で終了した。

    21日(土)午後1時55分、予定よりも5分遅れでQ1(20分間)が開始。しかしセッション開始と同時に雨が猛烈に強さを増し、開始2分半過ぎに赤旗。ほとんどの車両が1周も出来ないまま一旦ピットへ戻ることに。

    40分近い中断の後、午後2時40分にQ1が再開されたが、アタック開始直後にランキング3位で逆転タイトルを目指すフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)が1コーナー入り口の川のように水が流れている部分で足をすくわれコースオフ。ローゼンクヴィストはここで予選アタックを諦めることとなり、ノータイムで最後尾グリッドが確定してしまった。

    これにより出された赤旗から、午後2時50分に再開。少しでも良いコンディションでアタックすべく、ピットロードから激しいポジション争いとなる中、今度は小林 可夢偉(KCMG)が1コーナーでコースオフ。すぐに自力でコースへ復帰したが、これで予選3度目の赤旗が出された。

    午後3時にセッションが再開されると、僅差のランキング首位でタイトルを争っている石浦宏明が先頭でアタックを開始し、ヘビーウェットのコンディションをものともせず懸命のアタック。まずトップタイムをマークすると、これをアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、中嶋一貴らが塗り替えていった。

    もしQ2以降が行われなかった場合、Q1のベストタイムでレース1のグリッド、セカンドベストタイムでレース2のグリッドが決定されるため、各車アタックを続行。ロッテラーは更にタイムを更新するペースで走行を続けたが、シケイン進入で他車に阻まれる形となり、シケインをショートカット。翌周のアタックに賭けたが、その直後に他車が1コーナーでコースオフ。これにより予選4度目の赤旗が出され、セッションはその時点で終了。予選もQ1のみで終了することが決定された。

    この結果、ベストタイムをマークしたアンドレ・ロッテラーがレース1で2015年の最終戦以来、2年ぶりのポールポジションを獲得。中嶋一貴が3番手。石浦宏明が4番手。

    セカンドベストタイムはアタック出来なかったドライバーも多く、大きく顔ぶれが変わることとなり、レース2はルーキーのヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がキャリア初のポールポジションを獲得。中嶋一貴が5番手となった。

    予選後、午後5時15分に、台風の影響により翌22日(日)に予定されていた決勝レースを含む全ての走行が中止となることが決定。これにより、今季のスーパーフォーミュラのドライバーズタイトル争いでは、0.5ポイント差で逃げ切った石浦宏明が2年ぶり2度目のドライバーズチャンピオンに輝き、P. MU / CERUMO・INGINGが2年連続のチームタイトルを獲得することとなった。

    石浦宏明 (P. MU / CERUMO・INGING 2号車)
    本当についさっき聞いたばかりで、まだ全然実感がない。明日は全力でやるつもりで、どうやって戦おうかということばかり考えていた。最終的にこういう結果になって、チャンピオンは素直に嬉しいし、今シーズンを考えると、1戦1戦しっかり戦えたことがこの結果に繋がったと思う。本当に才能のあるドライバー達と戦えたのは自分にとっても良い経験になったし、自信にも繋がった。今大会は残念だったが、良いシーズンを送ることが出来て、本当にチームに感謝している。チームは毎レース万全の状態ですごく良いクルマを用意してくれた。そういう小さな積み重ねがチャンピオンシップに繋がったと思う。チームにとっては3年連続のドライバー、2年連続のチームタイトルということで、チームも、自分も含めてしっかり実力がついてきたことを証明出来たのは嬉しいし、皆に本当に感謝したい。

  • 【スーパーフォーミュラ】 台風接近により決勝レースを中止

    【スーパーフォーミュラ】 台風接近により決勝レースを中止

    全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦 第16回JAFグランプリ決勝レースは、台風での荒天が予想されるため、中止となった。

    明日のレース開催に向けて、主催者と競技団は話し合いを続けていたが、台風21号の接近による豪雨が予想されているため、チームやドライバー、観客の安全を考慮して、中止を決定。午後5時15分に、正式発表することになった。

    この結果2017年のシリーズドライバーチャンピオンは石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が2015年以来2度目のシリーズチャンピオンを獲得し、チームタイトルはP.MU/CERUMO・INGINGが2年連続で獲得した。

  • 【スーパーフォーミュラ】 予選はQ1で終了。レース1&2のグリッド確定

    【スーパーフォーミュラ】 予選はQ1で終了。レース1&2のグリッド確定

    スーパーフォーミュラの最終戦の予選が21日(土)に鈴鹿サーキットで行われた。

    降雨により予選はQ1のみで終了。ベストタイムを記録したアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)がレース1、セカンドベストタイムのトップとなったヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がレース2のポールポジションを獲得。それぞれ1ポイントを獲得した。

    予選Q1は5分遅れてスタート。しかし、セッション開始と同時に雨脚は強くなり、すぐに赤旗中断。45分の中断を経て再開となったが、フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)がターン1でクラッシュして再び赤旗。

    その後、小林可夢偉(KCMG)のコースオフ、そして、ピエール・ガスリーのコースオフで2度の赤旗中断となり、ピエール・ガスリーがストップした残り約1分でセッションは終了となった。

    このためグリッドはQ1の結果によって確定。レース1のグリッドはベストタイム、レース2のグリッドはセカンドベストタイムの順番で決定することになった。

    レース1のポールポジションを獲得したのはアンドレ・ロッテラー。フロントローには野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が並ぶ。

    2列目には中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、そして、チャンピオンシップリーダーの石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が並ぶ。

    チャンピオンシップ2位のピエール・ガスリーは4列目8番グリッド、チャンピオンシップ3位のフェリックス・ローゼンクヴィストは最後尾、チャンピオンシップ4位の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は13番グリッドからレース1をスタートする。

    レース2のグリッドを決めるセカンドベストタイムのトップはヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。マーデンボローは初ポールポジション。フロントローには野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が並ぶ。

    ピエール・ガスリーは6番手、石浦宏明は9番手、関口雄飛は10番手、フェリックス・ローゼンクヴィストは最後尾となる。

    決勝はレース1がピット義務無しの19周、レース2はタイヤ4本交換義務ありの36周として争われる。また、レース2でのタイヤ交換は、先頭車両が10周終了のコントロールラインを通過した時点以降に行わなくてはならないという特別規則が定められ、昨年までのように1周目終了でピットイン義務を終えるというような作戦を採ることは出来なくなる。

    決勝は明日22日(日)。レース1は9時25分、レース2は14時20分から行われる。

    2017 スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿 予選結果

    Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム
    1 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分53秒664
    2 40 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分54秒454
    3 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分54秒606
    4 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分54秒698
    5 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分54秒865
    6 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分55秒665
    7 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分55秒946
    8 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 1分55秒997
    9 18 小林可夢偉 KCMG トヨタ 1分56秒065
    10 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分56秒394
    11 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分56秒400
    12 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 1分56秒453
    13 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分56秒479
    14 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 1分57秒208
    15 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 2分00秒378
    16 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ 2分05秒161
    17 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ 2分06秒742
    18 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 2分06秒796
    19 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ  

    2017 スーパーフォーミュラ 最終戦 鈴鹿 予選結果(セカンドベスト)

    Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム
    1 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分56秒691
    2 40 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分57秒114
    3 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分57秒744
    4 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分58秒236
    5 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分59秒382
    6 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 2分00秒238
    7 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 2分01秒676
    8 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 2分01秒820
    9 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 2分02秒064
    10 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 2分02秒392
    11 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 2分04秒014
    12 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 2分04秒112
    13 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 2分05秒804
    14 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 2分07秒203
    15 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 2分07秒141
    16 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ 2分06秒731
    17 18 小林可夢偉 KCMG トヨタ 2分10秒239
    18 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ  
    19 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ