カテゴリー: スーパーフォーミュラ

  • 鈴鹿サーキット、WTCR日本戦とスーパーフォーミュラ最終戦を同日開催

    鈴鹿サーキット、WTCR日本戦とスーパーフォーミュラ最終戦を同日開催

    2018年より新たにスタートするワールド・ツーリングカーカップ(WTCR)の日本ラウンドとスーパーフォーミュラの最終戦が2018年10月27日(土)・28日(日)に鈴鹿サーキットで同日開催されることが決定した。

    WTCRは、これまで世界ツーリングカー選手権(WTCC)に代わってスタートする新シリーズ。2018/2019年のFIA TCR規則に沿った車両により、年間10ラウンド30レースが行われる予定となっている。

    鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは、WTCRのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツ(代表:フランソワ・リベイロ)、全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する株式会社日本レースプロモーション(代表取締役社長:倉下明)との協議の上、両レースを2018年10月27日(土)・28日(日)に開催することを決定した。

    なお、チケットの発売日・料金などの詳細は、決定次第、案内させる。

    フランソワ・リベイロ (ユーロスポーツイベンツ 代表)
    伝統的で世界的にも評価の高い鈴鹿サーキットにおいて、新たにスタートするWTCRを開催できることを心から嬉しく思います。この決定にあたり、多大な理解をしていただいた株式会社日本レースプロモーションおよび株式会社モビリティランドに感謝いたします。スーパーフォーミュラのシーズン最終戦という素晴らしい舞台とともに、より多くのモータースポーツファンにWTCRのバトルの迫力を楽しんでいただける最高の週末を提供します。

    倉下明 (株式会社日本レースプロモーション 代表取締役社長)
    昨年5月にイタリア・モンツァでTCRのレースを観戦する機会に恵まれました。スーパーフォーミュラは、ご承知のとおり、フォーミュラカーのレースとして進化を続け、1000分の1秒を争う精緻な競技ですが、一方のTCRは「車が好きでレースが好き」という人たちがサーキットに集い、シンプルに競走を楽しむという、自動車レースの原点のようなものを感じさせてくれました。そんなキャラクターの全く違う2つのレースを、一度に楽しめる素敵な機会を創出してくださったユーロスポーツイベンツ、株式会社モビリティランドをはじめとする関係者の皆様に深く感謝いたします。

    山下晋 (株式会社モビリティランド 取締役社長)
    このたび、2018年より新たにスタートするWTCRを、全日本スーパーフォーミュラ選手権とともに10月に鈴鹿サーキットで開催することを決定いたしました。世界中で人気を博すTCR規定車両によるレースと、世界からも注目を集める国内トップカテゴリーのスーパーフォーミュラが一度に楽しめる週末となり、より多くのファンの皆様にお楽しみいただけることを確信しています。開催決定にあたりご理解とご協力をいただいたユーロスポーツイベンツそして株式会社日本レースプロモーションをはじめ、関係する皆様に心から感謝いたします。

  • レッドブル 「ピエール・ガスリーはスーパーフォーミュラで成長を遂げた」

    レッドブル 「ピエール・ガスリーはスーパーフォーミュラで成長を遂げた」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーがスーパーフォーミュラでドライバーとして成長を示したことで、F1シートに相応しいかどうかの疑問を払拭したと述べた。

    ピエール・ガスリーは2016年にGP2でチャンピオンを獲得したが、レッドブルの首脳陣はガスリーのポテンシャルを完全には確信できず、F1昇格を見送って日本でスーパーフォーミュラに参戦させる道を選んだ。

    ピエール・ガスリーは、初参戦したスーパーフォーミュラで2勝を挙げて、チャンピオンと0.5ポイント差の2位でシーズンを終了。シーズン途中にトロ・ロッソのF1レースシートに昇格し、シーズン後半の5戦に出場した。

    ピエール・ガスリーは、2018年にホンダのF1エンジンを搭載するトロ・ロッソにブレンドン・ハートレーとともに残留する。

    ピエール・ガスリーのシーズンを振り返ったヘルムート・マルコは、スーパーフォーミュラでの期間はF1のための準備を整えるためには不可欠だったとし、ミスをしがちがったガスリーに抱いていた当初の疑問を解消することに役立ったと語った。

    「ガスリーは、2年目にGP2シリーズでチャンピオンを獲得した。彼は少し不運だったが、ミスもあった」とヘルムート・マルコは Autosport にコメント。

    「彼は日本で成熟した。それは本当に不可欠なことだった。彼は自分で自分の世話をすることを学ばなければならなかった。そこでは誰も彼の言葉を話す者がいなかった。彼は自分のやり方を身に着けなければならなかったし、実際にマネジメントしていた」

    「彼は(スーパーフォーミュラ最終戦が中止となった)台風によってチャンピオンシップに勝つことができなかったが、彼は自分のチームをトップに導くことができた。彼は完全にウィナーだった。彼に時間を与えたのは正しい決断だった」

    「ブレンドン・ハートレーも彼のキャラクターを改善させ、今では経験を積んでいる。我々には二人とも2018年に定期的にポイントを狙えると期待している」

    ピエール・ガスリーもヘルムート・マルコの意見に同意。日本の厳しい環境に身を置いたことで他では得ることのできない経験を積んだと語る。

    「ある意味、過去よりも精神的にかなり強くしてくれたし、全ての経験は僕にとって悪いものではなかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「常にそこから何かを学べるものだ。良いか悪いかに関わらず、常に得られることはある。長い旅だったけど、多くの良い経験を積むことができた。僕にとって有益なことだった」

    ヘルムート・マルコは、トロ・ロッソが2017年シーズン後半に信頼性問題に見舞われていたことで、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーが強い印象を与えることが難しかったと語る。

    「条件のせいで誰が良かったかを言うには不可能だ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「トロ・ロッソはかなり多くのエンジン問題に見舞われていた。二人ともほとんど走ることができなかった。レース週末全体でガスリーはフリー走行を含めて30周も走れなかった。ハートレーも似たような状況だったが、彼にはWECとF1という二重の負担があった。彼は毎週異なるクルマを運転していた」

    「我々は2018年に初めて本来のポテンシャルを目にすることになるだろう」

  • ホンダ育成の福住仁嶺、スーパーフォーミュラよりもF2を優先

    ホンダ育成の福住仁嶺、スーパーフォーミュラよりもF2を優先

    ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺は、2018年はフォーミュラ2への参戦を優先し、スーパーフォーミュラの3戦を欠場する。

    昨年、福住仁嶺(20歳)は、今年ARTグランプリで2年目のGP3を戦い、バルセロナとヘレスのフィーチャーレースで優勝。チームメイトでチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル、2位のジャック・エイトケンに次ぐランキング3位でシーズンを終えた。

    今年はアーデンからF2に参戦しつつ、日本でチーム無限からスーパーフォーミュラに参戦することが決定している。

    2つのシリーズは3戦で日程が衝突しているが、福住仁嶺は、F2に集中するためにスーパーフォーミュラのオートポリス、SUGO、富士のレースを欠場することを明らかにした。

    「メイングログラムはF2になりますし、スーパーフォーミュラは3戦を欠場することになります」と福住仁嶺は Autosport にコメント。

    「両方のカテゴリーでレースをするのは難しいことだと思っています。F2とスーパーフォーミュラは完全に異なるので、毎回アジャストしていかなければなりません。タイヤも異なりますし、多くが自分の腕にかかってきます。ポジティブなのは多くの走行ができることですね」

    「12月に鈴鹿で初めてSF14をテストしましたが、第一印象は悪くなかったです。走行距離を増やして、タイヤやピットストップ、スタート手順などを理解して自信をつけることができれば、良い結果を出せるはずです」

    「F2に関しては、新車だけでなく、いくつか新しいチャレンジがあります。新車によってチーム間は接戦になると思いますし、ルーキーとして自分の実力を発揮するには良い場所になるはずです。不確実性はあるものの、楽しい一年になると思います」

    福住仁嶺は、レッドブルとアスリート契約を締結。しかし、レッドブル・ジャパンとの契約であり、レッドブルのモータースポーツ部門のジュニアプログラムの一員になったわけではない。

    「今年、僕はレッドブル・アスリートになります。なので、オーバーオール、ヘルメットはレッドブルのカラーリングに塗装されます」と福住仁嶺はコメント。

    「レッドブル・アスリートであることは多くのプレッシャーにもなりますが、レッドブルのプログラムは高く評価されているので、興奮しています。自分を信じて頑張っていきます」

    福住仁嶺は今季終了時点でF1スーパーライセンス取得に必要な40ポイントのうち、21ポイントを獲得しており、来季のフォーミュラ2を5位以上、もしくはスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲得するなど、合わせて20ポイントを獲得すればF1参戦に必須のスーパーライセンスを取得できることになる。

    ホンダは2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにF1エンジンを供給。ホンダとレッドブルの両方と契約を結ぶ福住仁嶺が日本人ドライバーとしてF1に参戦する日も遠くないかもしれない。

  • 【スーパーフォーミュラ】 2018年の松下信治と福住仁嶺の参戦が正式発表

    【スーパーフォーミュラ】 2018年の松下信治と福住仁嶺の参戦が正式発表

    ホンダは、2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権にF1への登竜門のひとつと言われるF2で腕を磨いた松下信治と、2017年から「GP3シリーズ」に参戦開始した福住仁嶺の2名が新たに加入することを発表した。

    F2で3シーズンを戦った松下信治はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGから参戦。F1へ挑戦するために日本でスーパーフォーミュラでのタイトルを獲得を目指す。

    福住仁嶺はTEAM MUGENから参戦。15号車を走らせ、山本尚貴とチームを組む。福住仁嶺は2018年に並行してArden InternationalからF2への参戦することが発表された。

    ホンダ 2018年 スーパーフォミュラ 参戦体制

    チーム名 No. ドライバー 年齢 2017年戦績
    TEAM MUGEN
    (チーム・ムゲン)
    15 福住 仁嶺
    (フクズミ・ニレイ)
    20 GP3
    3位
    16 山本 尚貴
    (ヤマモト・ナオキ)
    29 SF
    9位
    B-Max Racing team
    (ビーマックス・レーシング・チーム)
    50 TBA – –
    TCS NAKAJIMA RACING
    (ティーシーエス・ナカジマ・レーシング)
    64 Narain Karthikeyan
    (ナレイン・カーティケヤン)
    40 SF
    参戦
    65 伊沢 拓也
    (イザワ・タクヤ)
    33 SF
    13位
    REAL RACING
    (リアル・レーシング)
    TBA 塚越 広大
    (ツカコシ・コウダイ)
    31 SF
    15位
    DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    (ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング)
    TBA 野尻 智紀
    (ノジリ・トモキ)
    28 SF
    17位
    TBA 松下 信治
    (マツシタ・ノブハル)
    24 F2
    6位

    関連:福住仁嶺、2018年はアーデン・インターナショナルからF2に参戦

  • アンドレ・ロッテラー、スーパーフォーミュラへの参戦を終了

    アンドレ・ロッテラー、スーパーフォーミュラへの参戦を終了

    アンドレ・ロッテラーは、スーパーフォーミュラでの15年間のキャリアに終止符を打つことを明らかにした。

    ポルシェの契約ドライバーであるアンドレ・ロッテラーは、今シーズン、テチーターからフォーミュラEに参戦しつつ、レベリオンから世界耐久選手権(WEC)に参戦。それにより、日本でスーパーフォーミュラに参戦することができなくなったという。

    アンドレ・ロッテラーは、2003年のフォーミュラ・ニッポン時代から同シリーズに参戦を続け、2011年にはタイトルを獲得。ルーキーシーズンを除いては全シーズンで表彰台を獲得し、少なくとも1勝を挙げており、通算で24勝を挙げている。

    「2003年からやっていたことを終えるのは悲しいだろうね」とアンドレ・ロッテラーは Autosport にコメント。

    「僕はあそこで自分の時間を最大限に生かしたと思う。でも、チャンスを掴める場所に行かなければならないときもあるし、今年の他のプログラムによってスーパーフォーミュラで走ることができない」

    「日程があまりに重なるし、ぎりぎりで到着してクルマに飛び乗っていてはしっかりとした仕事はできない」

    「僕は36歳だし、若い才能を迎え入れる時が来たのかもしれない」

    アンドレ・ロッテラーは、日本でのレースを恋しく思うだろうと語る。

    「最終的にはお金のためにやってはいなかった。楽しむためのものだった」とアンドレ・ロッテラーは語る。

    「物凄いレースだったし、鈴鹿のS字のような場所であのようなクルマを走らせることに並ぶものはなかった」

  • 松下信治 「F1のためにはスーパーフォーミュラでのタイトル獲得が必須」

    松下信治 「F1のためにはスーパーフォーミュラでのタイトル獲得が必須」

    ホンダの育成ドライバーの松下信治は、F1に昇格するチャンスを得るためには2018年にスーパーフォーミュラでタイトルを獲得しなければならないと決意を語った。

    フォーミュラ2で3シーズンを戦った松下信治(24歳)は、今年のチャンピオンシップを6位で終了。F1スーパーライセンスを獲得するために必要な3位という目標を達成することができなかった。

    松下信治は、一旦ヨーロッパでの挑戦を終え、2018年はスーパーフォーミュラに参戦する可能性が高く、12月には鈴鹿でDOCOMO TEAM DANDELION RACINGのマシンを走らせた。

    2018年、松下信治はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGから日本でスーパーフォーミュラに参戦することになると考えられている。

    「日本に戻って、ホンダとスーパーフォーミュラに参戦することになると思います」と松下信治は Autosport にコメント。

    「スーパーフォーミュラは好きです。ステアリングホイールはイージーで、軽量で、ダウンフォースは本当に高いです。コーナーでそれを感じることができます」

    「スーパーフォーミュラでのタイヤの管理はかなり簡単です。FP2やGP2で走っていれば、管理するこができるということです」

    「スーパーフォーミュラで良い仕事ができれば、ヨーロッパに戻ることができると思っています」

    「ですが、チャンピオンにならなければなりません。そうでなければ、チャンスはないと思っています」

    ホンダは、今シーズン限りでマクラーレンとのパートーナーシップを解消し、2018年からはトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。

    マクラーレンでテスト兼開発ドライバーを務め、主にシミュレーターでの作業に集中していた松下信治は、トロ・ロッソとのホンダのF1プログラムにも関わることができると考えている。

    「そうですね。来年、その仕事に関わるチャンスはまだあります」と松下信治はコメント。

    「開発ドライバーなどを務めるチャンスはまだありません」

    「ですが、僕はF1で走りたいです。だから、プッシュするつもりです来年、良い仕事ができれば、まだチャスはあります」

    松下信治は、今年のハンガリーGP後のインシーズンテストでザウバーのF1マシンをテストしているが、皮肉なことに、ザウバーが2018年のホンダとのエンジン契約を解消した直後だった。

    ホンダのもう一人の育成ドライバーである福住仁嶺は、2018年にGP3からF2にステップアップを果たすとみられており、アブダビではアーデンとテストを実施している。

  • J SPORTS、ピエール・ガスリーの密着ドキュメントを放送

    J SPORTS、ピエール・ガスリーの密着ドキュメントを放送

    J SPORTSは、12月22日(金)にピエール・ガスリーのスーパーフォーミュラ参戦に密着したドキュメント「ピエール・ガスリー 勝利への執念」を放送する。

    時速300キロを超えるスピードで、トップドライバー達が凌ぎを削る。今、世界が注目する日本最高峰のフォーミュラカーレース『スーパーフォーミュラ』。

    2017年、この舞台に鳴り物入りでデビューした男がいた。F1直下のカテゴリーGP2で王座に輝いたピエール・ガスリー 21歳。彼の夢は「F1ワールドチャンピオン」。

    日本で結果を残しF1へとステップアップするはずだったが、いきなり大きな壁が立ちはだかる。異国のチーム、新たな環境。想いとは裏腹に結果を残せずにいた。しかし、彼に芽生えた勝利への執念が、少しずつ壁を打ち破ってゆく・・・ 番組では、スーパーフォーミュラ 全7戦に完全密着!日本で大きな成長を遂げ、世界にその名を刻む男ピエール・ガスリー。トップドライバーへと成長していく21歳のリアルストーリーがここにある。

    ドキュメンタリー ~The REAL~ スーパーフォーミュラ特集
    ~ピエール・ガスリー 勝利への執念~

    12/22(金)午後11:00~ J SPORTS 3

  • スーパーフォーミュラ:2018年の開催スケジュールを発表

    スーパーフォーミュラ:2018年の開催スケジュールを発表

    2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権のシリーズ開催日程が発表された。

    全日本スーパーフォーミュラ選手権を統括するJRPは、2018年の開催スケジュールを発表。2018年シーズンは全7戦でスケジュールが組まれ、4月21~22日に鈴鹿サーキットで開幕。10月27~28日に開催される最終戦の鈴鹿は『第17回JAF鈴鹿グランプリ』として行われる。

    近年、スーパーフォーミュラは、F1を目指す海外ドライバーから注目のシリーズとなっており、WEC(世界耐久選手権)等の海外レーススケジュールとのバッティングを避ける調整を行ってきた。

    今年はフォーミュラEとの日程衝突は避けることができたが、WECの2018/19年の“スーパーシーズン”にシルバーストンが追加された結果、第5戦もてぎと日程が重ってしまった。また、FIA F2選手権とも3戦でスケジュールが重なっている。

    2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 開催スケジュール

    開催日 サーキット
    第1戦 4月21日(土) / 22日(日) 鈴鹿サーキット
    第2戦 5月12日(土) / 13日(日) オートポリス
    第3戦 5月26日(土) / 78日(日) スポーツランドSUGO
    第4戦 7月7日(土) / 8日(日) 富士スピードウェイ
    第5戦 8月18日(土) / 19日(日) ツインリンクもてぎ
    第6戦 9月8日(土) / 9(日) 岡山国際サーキット
    第7戦 10月27日(土) / 28日(日) 鈴鹿サーキット

    ※第7戦は「第17回 JAF鈴鹿グランプリ」として開催

    2018年 公式合同テスト 開催スケジュール

    開催日 サーキット
    第1回 公式合同テスト 3月12日(月)、13日(火) 鈴鹿サーキット
    第2回 公式合同テスト 3月28日(水)、29日(木) 岡山国際サーキット
  • マキシミリアン・ギュンター 「スーパーフォーミュラはF1への道筋に最適」

    マキシミリアン・ギュンター 「スーパーフォーミュラはF1への道筋に最適」

    マキシミリアン・ギュンターが、スーパーフォーミュランの印象について語った。

    12月6日・7日の2日間、鈴鹿サーキットで合同テスト・ルーキーテストが開催され、今年のヨーロッパF3選手権を3位で終えたマキシミリアン・ギュンターが参加して話題を呼んだ。

    ドイツ出身のマリキミリアン・ギュンター(20歳)は、日本を訪れるのも、スーパーフォーミュラのマシンを走らせるのも初めて。

    初日にSUNOCO TEAM LEMANSのマシンを走らせたマキシミリアン・ギュンターは、トップから2.779秒差の15番手タイムでセッションを終えた。

    走行を終えたマキシミリアン・ギュンターは「日本に来たのは初めてだけど、印象も良く、楽しんでいる」はコメント。

    「SF14に関しても、非常に速いし、初めて乗って周回を重ねるごとにスピードも上がっていき、チームの他のドライバーよりも速いタイムで走ることができたので、完璧な一日になったかなと思う。ダウンフォースも多くて高速コーナーへの進入がとても速いと思った」

    「鈴鹿サーキットはとてもチャレンジングで、高速コーナーもたくさんあり難しいところもあるが、最高のコーズだと思ったし、スパ・フランコルシャンと同じように、僕にとってはお気に入りのサーキットと言っていいと思う」

    「もちろんドイツ人ドライバーにも素晴らしいドライバーはたくさんいるけど、僕にとっての憧れのドライバーはフェルナンド・アロンソだ。彼は予選も速いし、レースもうまいし、ミスもしない。非常に経験の抱負なドライバーだと思う。彼のようなドライバーになれればいいなと思っている」

    「これまでF3を2年間やってきて、たくさん勝利も重ねてきた。だから、これからはその上のカテゴリーを考えている。でも、今のところすべてがオープンな状態だ。もちろんスーパーフォーミュラに参戦できることも素晴らしい選択肢ですが、ここ何週間かのうちに今後のプランが決まることになっている」

    「もちろん最終目標はF1参戦だけど、F2とスーパーフォーミュラはF1への道筋として最も適したカテゴリーだと思っている。ストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーもここで経験できたことは凄く良かったのだと思うし、準備という意味ではこのカテゴリーは良いカテゴリーだと思う」

    「SF14の方がF2車両よりもよりダウンフォースがある。タイヤのグリップ力も高い。コーナー進入速度やコーナリングスピードが全然速い。ターボエンジンとV8エンジンの違いがあり、ストレートスピードはF2の方が速い。ただ多くのドライバーはコーナリングの速いマシンに乗りたがると思う。スーパーフォーミュラはダウンフォースもグリップも高い。だからこそ多くのドライバーがSFで走りたがるんだろうと思った」

    「クルマのセットアップを正しい方向に持っていくことが非常に難しく、S字で上手くバランスしないと全体のタイムに影響する。そこが非常に難しかった」

    マキシミリアン・ギュンター スーパーフォーミュラ

  • 【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト 2日目 総合結果

    【スーパーフォーミュラ】 合同ルーキードライバーテスト 2日目 総合結果

    スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストが12月7日(木)に鈴鹿サーキットで行われた。

    2日間にわたって行われるスーパーフォーミュラのこの合同テスト・ルーキーテストは、例年、来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっており、今年も国内外を含めた注目のドライバーがテストに参加している。

    2日間で供給される供給されるタイヤは、1台あたりソフトが2セット、ミディアムが5セット。またユーズドタイヤは制限がなく使用できる。最終戦が台風で中止になったため、各チームは十分なドライタイヤで走行できることになる。

    2日目は午前と午後で合計21名のドライバーが走行を実施。トップタイムを記録したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、2番手には塚越広大(REAL RACING)、3番手には野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いた。

    また、今年F2を戦ったホンダの育成ドライバーの松下信治はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGからテストに参加して6番手タイムを記録。来季は日本に戻ってスーパーフォーミュラを戦うことになる。

    今年GP3に参戦したもう一人のホンダの育成ドライバーの福住仁嶺は、TEAM MUGENのマシンを走らせて7番手タイムをマーク。2018年はアーデンでのF2参戦、そして、日本でスーパーフォーミュラ参戦を掛け持ちするのではないかと噂されている。

    2日間の最速タイムは、この日は走行を行わなかった関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の1分35秒717。初日に非公式ながら鈴鹿のコースレコードを上回るタイムを記録した。

    スーパーフォーミュラ 合同ルーキードライバーテスト 2日目 総合結果

    Po. No. Driver Team / Engine Best Time
    1 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1’36.089
    2 10 塚越広大 REAL RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.143
    3 40 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.230
    4 16 山本尚貴 TEAM MUGEN
    HONDA HR-417E
    1’36.352
    5 18 小林可夢偉 KCMG
    TOYOTA RI4A
    1’36.386
    6 41 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.475
    7 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN
    HONDA HR-417E
    1’36.621
    8 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’36.630
    9 65 ナレイン・カーティケヤン NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.795
    10 640 伊沢拓也 NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    1’36.799
    11 019 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1’37.152
    12 036 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1’37.505
    13 3 ニック・キャシディ KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1’37.512
    14 4 山下健太 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1’37.595
    15 05 大津弘樹 HONDA Test Car
    HONDA HR-417E
    1’37.648
    16 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’37.797
    17 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1’37.896
    18 01 中山雄一 P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1’38.765
    19 50 佐々木大樹 B-Max Racing team
    HONDA HR-417E
    1’40.093
    20 020 金丸ユウ ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1’40.633
    21 07 フェリックス・セラレス SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1’42.387
    7 マキシミリアン・ギュンター SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    08 ラルフ・ボシュング SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    19 関口 雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    出走せず
    64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    出走せず
    005 リオ・ハリアント HONDA Test Car
    HONDA HR-417E
    出走せず
    050 高星 明誠 B-Max Racing team
    HONDA HR-417E
    出走せず
    064 アレックス・パロウ NAKAJIMA RACING
    HONDA HR-417E
    出走せず