カテゴリー: F1スポンサー

  • ウィリアムズF1、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表

    ウィリアムズF1、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表

    ウィリアムズF1チームは、umbro(アンブロ)とのスポンサー契約を発表。2021年からチームの公式キットサプライヤーとなる。

    ウィリアムズF1とアンブロは、過去に協力関係にあり、1987年にナイジェル・マンセルとネルソン・ピケが走らせたFW11Bに掲載されていた。今回の復帰を記念して、アンブロのロゴがFW43のフロントウィングのエンドプレートに掲載されている。

    ウィリアムズF1のコマーシャルおよびマーケティングディレクターであるティムハントは「アンブロをウィリアムズのコマーシャルファミリーに迎えることができてうれしく思う」とコメント。

    「1987年に我々の協力関係が終了してから長く経っているが、その間にアンブロは世界的に認められたブランドとしての地位を確立した」

    「ウィリアムズとアンブロの両方には豊かな歴史があり、同じ闘志を共有する象徴的なイギリスのブランドとして誇らしげに座っている。この新しいパートナーシップがもたらす機会に興奮している」

    アンブロUKのスポーツスポンサーシップの責任者であるサム・ルーカスは「ウィリアムズ・レーシングとのパートナーシップが戻ってくることに興奮している」とコメント。

    「F1の要求は、すべての中心にパフォーマンスが据えられ、コース上のマシンをはるかに超えている。ブランドとして、アンブロはエリートスポーツの需要を満たすための最高のキットを製造することに誇りを持っている。この分野での経験を活かし、ウィリアムズ・レーシングに持ち込み、チームの成功の追求に一役買うことに興奮している」

    「我々がキットを開発していた時代、アンブロのアプローチは、常に先駆的なものでした。我々はパフォーマンススポーツアパレルで実績があり、最近のラグビーパートナーシップと同じことを達成することを目指している」

    「これはウィリアムズ・レーシングと彼らのコース内外でのイノベーションにも変わりはないことだ。来シーズンから一緒に働くことを楽しみにしている」

    ウィリアムズ × アンブロウィリアムズ × アンブロ (1987年)

  • レッドブル・ホンダF1の驚速ピットストップを支えるExxonMobilの潤滑剤

    レッドブル・ホンダF1の驚速ピットストップを支えるExxonMobilの潤滑剤

    レッドブル・ホンダF1は完璧なピットストップを追及している。それはExxonMobilとの技術パートナーシップの一環として開発された新しいホイールガンオイルのおかげでさらに前進している。

    レッドブル・ホンダF1は、昨年のブラジルGPでは1.82秒でタイヤ交換を完了して、F1最速ピットストップ記録を更新。2020年のF1世界選手権がスタートして以降も一貫性と効率性の高いピットストップで難局を乗り切っている。

    そのレッドブル・ホンダF1の驚速ピットストップは、ExxonMobilと共同で開発された新しいホイールガン潤滑剤よって強化されている。

    新しいMobil 1 潤滑剤は、高いクランプ荷重とより一貫性のあるトルクを生成し、より優れたパフォーマンスと効率の向上につながっている。ホイールガンを操作するメカニックは、ホイールナットをより迅速に取り外すことができるようになり、チームが高速で一貫したピットストップタイムを続けることに貢献している。

    新しい潤滑剤の有効性は、2020年シーズンが始まって以来目に見えており、レッドブル・ホンダF1は開幕3戦における10回のピットストップのうち5回を最速で行い、F1シュタイアーマルクGPでは、マックス・フェルスタッペンのピットストップを1.95秒で終えている。また、効率が向上しただけではなく、ExxonMobilの新しい潤滑剤はゴーグルや手袋に付着する可能性がある残留物も減少している。

    ExxonMobilのグローバルモータースポーツテクノロジーマネージャーを務めるデイビッド・ツルサキは「レーストラックは究極の実験場であり、ホイールガンオイルの改善はピットストップをより効率的にするだけでなく、日常的にオイルを扱うメカニックにとってもよろ優れたものになっている」とコメント。

    「年初に、我々はアストンマーティン・レッドブル・レーシングへのコミットメントを拡大しており、その一環として、可能な限りパフォーマンスを向上させるテクノロジーを提供し続けたいと考えていた。我々の新しいMobil ホイールガン潤滑剤は、我々の高度で高性能なオイルを紹介するのに役立つことをうれしく思っているし、それがコース上で結果をもたらすことを願っている」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「ExxonMobilとのテクノロジーパートナーシップは、最も意外な場所でさえ、パフォーマンスを向上させ続けているのを見るのはエキサイティングなことだ」とコメント。

    「この新しいホイールガン潤滑剤は、イノベーションに対する我々のパートナーシップの焦点を示しているが、重要なことには、チームの健康と安全を改善するという我々の共同の取り組みも強調していることだ」

  • マクラーレンF1、ガルフオイルとのパートナー契約を正式発表

    マクラーレンF1、ガルフオイルとのパートナー契約を正式発表

    マクラーレンF1は、ガルフオイルとの複数年のパートナー契約を発表。マクラーレン・レーシングおよび自動車メーカーのマクラーレン・オートモーティブを跨いだ戦略的なパートナーシップだと説明した。

    今回のパートナーシップにより、ガルフのブランドは今週末のF1イギリスGPからマクラーレンF1チームに統合される。2020年のF1世界選手権を通してガルフのロゴはマクラーレン MCL35のエンジンカバーとウイングミラー、ランド・ノリスとカルロス・サインツのレーシングスーツ、ピットクルーのウエアなどに掲示される。

    また、2021年以降、ガルフは、マクラーレン・オートモーティブの潤滑油サプライヤーとなり、すべての市販車は高性能エンジン向けに最適化されたガルフオイルと燃料で満たされる。ガルフのブランドは、世界中で行われるマクラーレン・オートモーティブのPUREカスタマーイベント、小売店、チームキットでも展示される。

    さらに、少数のカスタマーには、マクラーレンのスーパーカーをマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)によってガルフのカラーリングに変更するオプションが与えられる。

    ガルフとマクラーレンとのつながりは1968年に始まり、1973年シーズンの終わりまで続いた。ガルフとマクラーレンは、F1とCan-Amシリーズの両方で成功を収め、40戦以上の勝利を収めた。その後、1990年代のル・マン24時間レースでパートナーシップが復活し、有名なマクラーレンF1 GTRが10年間ガルフの水色とオレンジのカラーリングをまとっていた。

    マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは「ガルフがマクラーレンに戻ってきたことを歓迎し、2つの象徴的なブランドが新しいエキサイティングなパートナーシップで再会できることを嬉しく思う」とコメント。

    「ガルフはマクラーレンの歴史の一部であり、その革新性と業界での卓越した技術でよく知られており、マクラーレンと完全に一致している。今シーズン、一緒にパートナーシップを始められることを楽しみにしている」

    ガルフオイルのCEOを務めるマイク・ジョーンズは「これはガルフ・ブランドをエリートモーターレースに戻す非常にエキサイティングなパートナーシップだ。歴史の本は、ガルフとマクラーレンが過去に何を成し遂げたかについて語る驚くべき物語でいっぱいだ」とコメント。

    「今後、我々は再びこのユニークなパートナーシップの次の章を書くために我々は一緒にいる。我々は、将来の夢、そして、公道およびサーキット両方でのイノベーションに対する野心を共有するブランドと一緒に取り組むことを誇りに思っている。ガルフとマクラーレンの両方のクラスをリードする能力をさらに協力して発展させることを楽しみにしている」

  • マクラーレンF1、ガルフオイルとスポンサー契約を締結?

    マクラーレンF1、ガルフオイルとスポンサー契約を締結?

    マクラーレンF1のスポンサーとして象徴的なガルフオイルのブランドがF1に帰ってくることになるかもしれない。

    今週、ガルフオイルのガソリンスタンドでの撮影風景がSNSで拡散。ランド・ノリスとマクラーレンF1のCEOが参加する撮影に置かれたマクラーレンのショーカーには有名がガルフのロゴが掲載されている。

    有名なライトブルーとオレンジのカラースキームがマクラーレンのF1マシンに採用されることはないかもしれないが、エンジンカバーにガルフオイルのロゴが掲載されている。

    これは、マクラーレンF1とガルフのスポンサー契約を意味していると考えるのが妥当だろう。すでに8月2日のシルバーストンで開催されるF1イギリスGPで2台のマクラーレンMCL35にガルフのロゴが掲載されるとも報じられている。

    ガルフオイルはブルース・マクラーレン時代のチーム・マクラーレンを後援し、レタリングにガルフブルーのパパイヤオレンジ色スキームを使用していた。

    その後、ガルフオイルのロゴは、1971年の映画でスティーブ・マックイーンのキャラクター、マイケル・デラニーが映画「ル・マン」でガルフ・チームをドライブしたことで有名となった。

    マクラーレンF1は、ブラジルの石油会社ペトロブラスとパートナー契約を結んでいたが、実際に同社の製品を使用する前に契約は解消されている。

    マクラーレンF1 ガルフ

  • F1、Zoomと提携して“バーチャル・パドッククラブ”を提供

    F1、Zoomと提携して“バーチャル・パドッククラブ”を提供

    F1は、Zoomビデオコミュニケーションズとのデジタルパートナーシップを発表。2020年のF1ハンガリーGPでF1史上初となる“バーチャル・パドッククラブ”を提供する。

    2020年4月に1日あたりの会議参加者数が3億人を超えたこと発表したZoomビデオコミュニケーションズは、F1と協力して、ユニークなライブスポーツ体験を通じた新たなビジネスチャンスを提供する。

    新型コロナウイルスのパンデミックが進行するなか、2020年のF1世界選手権の序盤8戦は無観客で開催され、従来の対面式のホスピタリティは提供されない。ホスピタリティはF1エクスペリエンスの重要なコンポーネントであるため、F1はZoomビデオコミュニケーションズと提携してゲスト用のオーダーメイドのバーチャル・ホスピタリティ・エクスペリエンスを作り出した。

    レース週末中、ゲストはヴェーチャル・パドッククラブに参加して、ライブアップデートやパドックのリジェンドたちからのインサイトといった様々な体験をする。

    今後のレースでは、FIAのレギュレーションに沿って追加のエクスペリエンスが作り出される。Zoomビデオコミュニケーションズは8戦のヨーロッパシーズンを通して特別なエクスペリエンスを提供。さらにF1はバーチャル・パドック・クラブを世界的なパートナーやF1チームにも拡大していくことに取り組んでいく。

    ベン・ピンカス (F1コマーシャルパートナーシップ・ディレクター)
    「現時点では多くのスポーツが非公開であるという事実にもかかわらず、我々はZoomがゲストにライブスポーツ体験を提供する機会を提示してくれたことを理解した。Zoomの本質は、ビジネスをリモートで有効化および接続することであり、仮想的に開発されたこのパートナーシップはまさにその一例です。Zoomと協力して、このバーチャル・ホスピタリティ体験を通じて企業とそのVIPをつなぎ続けることを楽しみにしている。これが今後数か月以内にパートナー向けに展開する多くのイノベーションの最初になることを願っている。過去数か月間、プロジェクト・ピトレーンやバーチャルGPのレースを通じて、我々は進化し続ける環境に集合的に適応し、革新する能力が不可欠であることがわかった」

    ジェイニン・ペロシ (Zoomビデオコミュニケーションズ CEO)
    「我々Zoomは、F1でバーチャル・パドッククラブを開始できることに興奮しています。この困難な時期でも、F1のような組織はファンや企業に魅力的なエクスペリエンスを提供し、彼らのトップの見込み客のための機会を提供する必要があります。Zoomはそれを手助けするために存在しています。バーチャル・パドッククラブは、VIPスポーツ体験を自宅から再現するのに最適な方法です。長期的にはハイブリッドのバーチャル/対面モデルの機会があります。距離はもはやスポーツのホリピタリティの障壁にはなりません」

  • アルファタウリ・ホンダF1と日本企業RDSの代表が開幕にむけてメッセージ

    アルファタウリ・ホンダF1と日本企業RDSの代表が開幕にむけてメッセージ

    2020年のF1世界選手権が7月3日に開幕する。F1チームのアルファタウリ・ホンダF1とパートナーシップを結ぶ株式会社RDSは、F1 2020年シーズンの開幕を前に両代表のメッセージを発表。新しいチャレンジのスタートと共に、最速の世界で生まれる先端技術を日常のモビリティへ落とし込み、誰もがボーダレスに移動できる社会に取り組んでいくと述べた。

    RDSは、「今日の理想を、未来の普通に。」をコンセプトに、新しいモノ作りのカタチを世界に発信する研究開発型の企業。

    これまでモータースポーツ、医療・福祉、最先端ロボットの開発など、多数の製品開発に携わってきた。

    また、冬季ソチ、平昌では、パラアスリートとギアを共同開発し、金メダルを含む計7個のメダル獲得に貢献。2017年からは、58歳で東京大会のメダル獲得を目指す車いす陸上の伊藤智也選手をテストドライバーに迎え、パーソナルデータをもとにした車いすレーサーの開発に着手した。そこで生まれた車いすレーサー『RDS WF01TR』、シーティングポジションの最適解を導き出す『RDS SS01』、身体データによりパーソナライズされた車いす『RDS WF01』は、イタリアの国際デザインコンペティション「A’ Design Award & Competition 2020」で優秀賞を獲得。伊藤選手も実戦で世界トップレベルのタイムを記録など、デザイン性とパフォーマンスを追求するプロダクト開発に取り組んでいる。

    なぜ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダとRDSはパートナーシップを結ぶのか。F1は、モータースポーツの最高峰であるとともに、自動車業界における最先端研究開発の場でもある。そこで生み出された技術は、乗用車や街づくりのインフラなど様々な形で私たちの日常に落とし込まれている。

    RDSは、長年モータースポーツで培ってきた開発力をパラスポーツへと転換し、メダル獲得という新たなチャレンジに取り組んでいるが、モータースポーツもパラスポーツも、人の能力を最大限発揮するために、人の感覚や身体データを可視化し、マシンを調整していくことがパフォーマンスと密接に関係している。そして、そこで蓄積された技術は、新しい日常をつくるモビリティーに活かすことができる。

    昨年よりパートナーシップを結ぶ両社は、意見交換や情報発信など、より協力体制を強化することで、モビリティの可能性を世界に発信し、これからの時代の“移動”について取り組んでいく。

    アルファタウリ・ホンダF1とのスポンサー契約により、RDSのロゴは2020年F1マシン『AT01』のフロントウィングをはじめ、ガレージ、メディアウォール、ウェブサイト、チームシャツ、プレスペーパーに掲載される。

    フランツ・トスト (スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ F1チーム代表)
    ハイブリッドターボ時代に最高の結果を手にしたスクーデリア・アルファタウリ・ホンダより、RDSとの契約延長を温かく歓迎いたします。チームとRDSの双方は、常に卓越したデザイン、そしてパフォーマンスという哲学を共有しており、このパートナーシップの成功は、私達とRDSの杉原行里代表が手を取り合い築き上げてきた信頼があってこそ。お互いにとってとても意義のあるパートナーシップなのです。

    杉原行里 (株式会社RDS 代表取締役社長)
    スクーデリア・アルファタウリ・ホンダとのパートナーシップで、エキサイティングな舞台に参加できることを嬉しく思います。最速の世界で技術を追求するF1のマシンは、モータースポーツファンだけでなく、誰もが“いつか乗ってみたい”と思う憧れです。これはRDSが目指す未来に深く通ずるものがあります。A’ Design Award & Competition 2020で最優秀賞を獲得した『RDS WF01』は、障害をもった方だけでなく、誰もが“いつか乗ってみたい”と思う車いすを目指して開発しました。私たちのフィロソフィーでもある“かっこいい”モビリティは、様々な壁を超える、そしてモビリティの概念を変えることが出来ます。この先も、“誰もが乗ってみたい”と思うようなプロダクトを世に送り出し、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダとともに、世界にモビリティーの進化を発信していきたいと思っています。

  • メルセデスF1、ROKiTとスポンサー契約との報道

    メルセデスF1、ROKiTとスポンサー契約との報道

    メルセデスF1が、今年ウィリアムズF1とのタイトルスポンサー契約を解消したROKiTと新たなスポンサー契約を締結すると報じられている。

    先月、ウィリアムズF1は2019年からタイトルスポンサーを務めていたモバイル通信企業のROKiTとの契約を終了することを発表したが、現時点では特定の理由は明らかにしていない。

    ウィリアムズF1の副チーム代表を務めるクリア・ウィリアムズは「詳細については詳しく説明できません」と5月にROKiTとの契約を解消した際に語っている。

    「私が言えることは、ROKiTに対する契約上の義務をすべて満たしたということです。」

    一方、ROKiTは、ベンチュリー・フォーミュラEチームやWシリーズのすべてのマシンへのスポンサーシップなど、モータースポーツ活動への取り組みを継続すると主張していた。

    ウィリアムズF1は、チームの運用をサポートするための追加の資金を調達する方法を模索することを発表。これはチームの一部の売却、さらには支配権を含めた全体を売却する可能性も綱領されている。

    ROKiTとの契約解消はウィリアムズF1の財政状況に痛手となった。年間2500万ドルと推定されるタイトルスポンサー契約は2023年まで延長されていた。

    しかし、多くの情報源によると、ROKiTがメルセデスF1と新たなスポンサー契約を結んだと報道。このレポートにウィリアムズF1の情報筋は怒りをもって取材に答えている。

    「長い間一緒に働いてきたチームが、何が起こったのかを知っているスポンサーと契約を結ぶだろうことに本当にショックを受けている」とウィリアムズF1の関係者は Racefans.net に語った。

    報道によると、ウィリアムズF1はこの取引をブロックし、ROKiTの名前が早ければ来月のオーストリアグランGPからメルセデスF1のマシンに表示されることを阻止するための法的措置を検討しているという。

    ウィリアムズF1がライバルチームに主要スポンサーを奪われたのはこれが初めてではない。2019年にはマクラーレンにユニリーバを奪われ、ロバート・クビサの離脱によってポーランドの燃料およびエネルギー企業のPKNオレーンは、アルファロメオF1に持っていかれている。

    ROKiTは、ウィリアムズF1との契約解消以降、ハースやレーシング・ポイントを含めたいくつかのチームとスポンサー契約について話し合ったと理解されている。

    メルセデスF1自体はROKiTとの交渉を確認しておらず、多くの利害関係者との将来のパートナーシップの可能性について話し合っていることだけを認めている。

    メルセデスF1の広報担当者は「ROKiTや他のブランドとの関係を問わず、機密の商業的議論についてコメントを提供することはできない」と語っている。

    メルセデスF1の現在のスポンサーには、ペトロナス、BOSS、モンスターエナジー、INEOSなどがある。チームは、来年施行される新しい1億4500万ドルの予算上限の導入に先立ち、独自の財政状況を強化することを目指している。

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、チームを収益性のあるものにすることは、F1を継続するかどうかに関するダイムラーの決定を事実上“非常に簡単”なものにすると以前に述べている。

    「マーケティングは巨大であり、投資収益率は簡単なものでなければならない」とトト・ヴォルフは説明する。

    「アメリカのスポーツリーグでは、NFLまたはNBAのほとんどが収益性の高いフランチャイズであることがわかる。これはこのようなコーポレート企業に変えることが私の個人的な目標であり、パートナーとの個人的な貢献だ」

  • タグ・ホイヤー、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発表

    タグ・ホイヤー、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発表

    タグ・ホイヤーは、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発売。レッドブル・ホンダF1の2020年F1マシン『RB16』にインスパイアされてデザインされた特別なクロノグラフだ。

    タグ・ホイヤーは、2016年にアストンマーティン・レッドブル・レーシング F1チームの公式タイムキーパーおよびパートナーに就任。

    『TAG Heuer Formula 1 Aston Martin Red Bull Racing Special Edition 2020』は、タグ・ホイヤのフォーミュラ1ウォッチをベースに特別なレッドブルとの継続的なパートナーシップを記念して生み出された。

    43mmスペシャルエディションのクロノグラフは、レッドブル・ホンダF1の『RB16』にカラーリングにインスパイアされている。文字盤と視認性抜群のアルミニウム製タキメーターベゼルにはレッドブル・ブルーを採用。秒針は目を引くレッドブル・イエローでコーティングされ、スケールのTACHYMETERにはレッドブル・レッドが目立つように配置されている。スチール製のねじ込み式ケースの裏蓋にはチェッカーフラッグの上にアストンマティン・レッドブル・レーシングのチームロゴが刻印される。

    F1マシンと同様に、クロノグラフのシャシーの設計された美しさの下には堅牢なメカニズムを隠れている。60以上の品質管理テストに耐え、200m防水とあらゆる種類の衝撃に対して強化されている。レーシングスーツの上に装着するためのドライバーの拡張を含む頑丈なステンレス製のブレスレットが採用される。

    『TAG Heuer Formula 1 Aston Martin Red Bull Racing Special Edition 2020』は198,000円で発売されている。

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  • F1スポンサー企業、新型コロナウイルス危機で協賛継続に懸念

    F1スポンサー企業、新型コロナウイルス危機で協賛継続に懸念

    新型コロナウイルスによる経済危機は、F1でスポンサー活動を行っている企業に大きな懸念をもたらしている。

    F1は、新型コロナウイルスのパンデミックによって7月までの10戦が延期・中止となっており、現時点で最短でのスタートになると予想されているオーストラリアGPは無観客でレースを実施することが計画されている。

    カルロス・サインツのパーソナルスポンサーを務めるスペインのビールブランド『Estrella Galicia』のCEOを務めるイグナシオ・リベラは「我々は非常に大きな懸念とともに状況を耐えている」と FE通信 にコメント。

    「すべてに影響を与える爆弾が落下する可能性がある。ロードマップを待っていますが、まだ出てきていない。我々の哲学は、スポーツと文化の支援を継続することだが、明らかに収入が不足する可能性がある」

    イグナシオ・リベラは、ビールブランドがカルロス・サインツや他のアスリートへのスポンサードを継続できることを望んでいると語る。

    「我々には長年にわたって継続している素晴らしいスポンサーシップがある。もちろんそれを放棄するつもりはない。我々が理解する必要があるのは、それがどのように変化するかだ」

    「以前はパドックに多くのゲストが集まり、レースを楽しんでいた。それが今後は可能になるのだろう? 答えが『いいえ』の場合、スポンサーの世界にいるための最良の方法を再発明する必要がある。

    「私たちの意図は投資を続けることだが、自分自身を再発明しなければならない。F1がどのように進化するのか、あるいはどれくらいのレースが開催されるのか、サーキットごとに1戦ではなく2戦なのかすらわかりません。それはオートバイでも同じだ」

    「どうなっていくかは現時点では誰にもわからない。私がスポンサーしているクラブやアスリートとは引き続き連絡を取り合っており、彼らは彼らのキャリア、つまり生計を立てる方法について率直に懸念している。我々がこれをコントロールして、以前と同じようなものに戻ることができることを願っている」

    アルファロメオのF1ドライバーであるキミ・ライコネンのスポンサーを務めるデジタルロック会社Iloqも同様に懸念を表明している。同社はライコネンのヘルメットとキャップにロゴを掲載している。

    「外部の脅威が原因なので、この段階では合意が失敗だったと予測したり、非難したりするつもりはない」と同社の代表を務めるヘイキ・ ヒルトゥネンは Ilta Sanomate に語った。

    「しかし、F1シーズンが続かない場合、目標を達成するための新しい方法を考え出す必要がある。我々はメディアやイベントでの露出から利益を得ている。現在はスタンバイモードだ」

  • F1マシンを彩ったタバコスポンサー Part 1

    F1マシンを彩ったタバコスポンサー Part 1

    F1マシンをかつて彩ったタバコ会社のスポンサーシップを特集する。

    1968年、ロータスはF1チームとして初めてF1マシンを完全にタバコのカラー、インペリアル・タバコのゴールドリーフの色で塗装した。それ以降、F1マシンのカラーリングは、ナショナル・レーシングカラーからスポンサーカラーへの移行が進むことになり、何十年もの間、タバコ産業はスポーツへのスポンサーにおいて主役を演じていた。

    マールボロの親会社であるフィリップ モリスは、フェラーリを実質的に支援してはいるものの、2008年以降、タバコ広告はF1から完全に姿を消した。

    ゴールドリーフ(Gold Leaf)
    ゴールドリーフ(Gold Leaf)
    ゴールドリーフは、F1をスポンサードした最初のタバコ会社。1968年のロータス 49はパッケージにちなんだ赤・白・金のカラーリングが施された。ゴールドリーフカーのマシンでグラハム・ヒルはチャンピオンを獲得。2年後には第10戦イタリアGPで事故死したヨッヘン・リンが死後にその年のチャンピオンを獲得している。赤・白・金のカラーリングは1971年が最後となり、翌年からは姉妹ブランドのジョン・プレイヤー・スペシャルに代わった。このスポンサードを機に、F1マシンはナショナル・レーシングカラーからスポンサーカラーへの移行が進むことになった。

    ジョン・プレイヤー・スペシャル(JPS)
    ジョン・プレイヤー・スペシャル(JPS)
    ジョン・プレイヤー・スペシャルのブラック・ゴールドのカラーリングはカルト的な人気を誇った。JPSと聞いてタバコではなく、ロータスのF1マシンを連想する者さえいた。1972年にエマソンフィッティパルディがJPSロータス72で最初のワールドチャンピオン獲得し、1978年にはマリオ・アンドレッティは、グラウンドエフェクトカーのロータス79でタイトルを獲得した。その後、JPSは2年半F1を離れていたが、1981年の夏にロータスに戻った。エリオ・デ・アンジェリスとアイルトン・セナも80年代にJPSカラーのマシンで勝利を収めた。1986年の終わりにJPSはF1から撤退した。

    マールボロ(Marlboro)
    マールボロ(Marlboro)
    ほとんどの人が知っているくらい有名なカラーリング。最初はBRM(ブリティッシュ・レーシング・モータース)、続いてのウィリアムズF1の前身であるイソ・マールボロをスポンサードしたのち、1974年から22年間にわたってマクラーレンのスポンサーを務めた。同時に、アルファロメオとBMSスクーデリア・イタリアのマシンも赤・白に塗られた。1996年以来、親会社であるフィリップモリスはスクーデリア・フェラーリと提携し、今日まで数百万ドルをもたらしてる。マールボロほどF1タイトルを祝ったタバコ会社はいないだろう。エマーソン・フィッティパルディ、ジェームス・ハント、ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハが赤・白のマシンでタイトルを獲得している、

    ジタン(Gitanes)
    ジタン(Gitanes)
    リジェとジタンは何年も切り離せない存在だった。1976年から1995年までリジェのマシンにはジプシーが舞う青・白のカラーリングが施された。もちろん、ジャック・ラフィット、パトリック・デパイユ、ディディエ・ピローニといったグランプリウィナー、ジャッキー・イクスといったグランプリウィナーがドライブした。

    ゴロワーズ(Gauloises)
    ゴロワーズ(Gauloises)
    ゴロワーズは1996年にジタンからリジェのメインスポンサーとして引き継ぎ、雨のモナコGPでオリビエ・パニスの驚くべき勝利で比類のないスポーツへの参入を経験した。1997年初頭にアラン・プロストがリジェを引き継いでプロスト・グランプリと改称された後も2000年までメインスポンサーを務めた。