カテゴリー: F1スポンサー

  • ウィリアムズF1 「F1ブームでアメリカ企業のスポンサーが2倍以上に増加」

    ウィリアムズF1 「F1ブームでアメリカ企業のスポンサーが2倍以上に増加」

    ウィリアムズF1のコマーシャルディレクターであるジェームズ・バウアーは、リバティメディアがスポーツを支配権を握って以来、F1に関与するアメリカ企業の数が2倍以上に増加したと述べた。

    F1は、Netflixのドキュメンタリー「Drive to Survive」の成功と、トラック上のエンターテインメントを組み合わせて、アメリカで人気を博しているスペクタクルを生み出し、現在、その歴史の中で間違いなく最も人気のある時期を享受している。

    F1が10年前に初めてオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズに来て以来、テキサスで人気が高まっており、昨シーズンは40万枚のチケットがソールドアウトなり観客が詰めかけた。

    そして、アメリカでのレースの数は、今年デビューしたマイアミ・インターナショナル・オートドロームと加え、2023年にはラスベガスグランプリの追加にとって3つに増える。

    アメリカの“打開”は、2016年の終わりにF1を引き継いだリバティメディアの主要なターゲットであり、彼らの多大な努力は報われたようだ。それに伴い、多くの企業がF1に参加することを望んでいるとウィリアムズF1のコマーシャルディレクターは述べた。

    「2015年には、このスポーツに米国に本社を置く企業が45社あった。今年の現在の数は108社であるため、2倍に増えている」とジェームズ・バウアーは Business of F1 Forumで述べた。

    「テクノロジーパートナーについて言及すると、F1は間違いなく地球上で最もデータ主導のスポーツだと思う。そのため、特に北米のテクノロジー企業からの巨大な流入が見られる」

    「ウィリアムズの我々にとって興味深いことに、我々はドリルトンとの新しいオーナーシップがある。ドリルトンが何をしているのかを理解している人は多くないが、彼らは本質的にニューヨークを拠点とするプライベートエクイティハウスであり、企業のポートフォリオがある」

    「彼らが実際に持っているものの1つにベンチャーキャピタルの子会社であるドリルトン・ベンチャーズがある。これは、車とドライバーに表示されている。彼らはテクノロジー企業の初期段階の起業家にF1を活用している。なぜなら、これらの起業家はすべて米国にいてもF1を愛していることがわかっているからだ」

    F1のレースプロモーションのグローバルディレクターであり、ラスベガスとマイアミにスポーツをもたらすための主要なアーキテクトであるクロエ・ターゲット・アダムスは、アメリカでのスポーツの未来について陽気になる理由はたくさんあると考えている。

    クロエ・ターゲット・アダムスは、F1が「素晴らしいレーシングプロダクト、驚くべき世代の若いヒーロードライバー、そして、Netflixエフェクトの美しい組み合わせを、すべてをその時点でまとめることができた」と信じている。

    「場所としてのマイアミは、2017年にドルフィンズと一緒に取り組み始めたものだった。それがようやく登場し、10年後に発展させてきたCOTAの40万人以上の米国の視聴者はちょうどいいタイミングだと感じている。そのエンゲージメントはその世代全体に存在する」とクロエ・ターゲット・アダムスは付け加えました。

    「それはすべての組み合わせであり、将来その成長を見ることができるだろう」

    アメリカへの関心の高まりとともに、2015年以来初めてアメリカ人ドライバーがF1に参戦することへの要求が高まっている。

    F1参入を目指すマイケルアンドレッティは、近い将来にそのような動きが起こすための「正当な道」を作りたいと考えている。インディカーのスター、コルトン・ハータは、2024年のマクラーレンへの移籍が噂されている。

  • タグ・ホイヤー、F1モナコグランプリに捧げる新作ウォッチを発表

    タグ・ホイヤー、F1モナコグランプリに捧げる新作ウォッチを発表

    スイスの高級時計ブランド タグ・ホイヤーは、モータースポーツや大胆で革新的なウォッチを愛する人の胸を躍らせる、モナコ クロノグラフのスペシャルエディションを発表した。このモデルは1970年代に人気を博したモナコから着想を得たウォッチであり、DLCコーティングを施したチタンを採用している。タグ・ホイヤー モナコの大胆な革新性を体現するこの特別なクロノグラフは、ブランドの最もアイコニックなコレクションの神秘性を表現している。

    タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディション

    ウォッチメイキングの伝統を問い直す
    タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフは1969年の発売以来、その大胆なイノベーションでウォッチメイキングのあらゆる側面に挑んできた。手巻き式クロノグラフしかなかった時代、モナコは初の自動巻きクロノグラフの一つだった。モナコは、ダイヤルに従来のブラックやホワイトを使用せず、鮮やかなブルーでペイントされ、明るいホワイトのレジスターとレッドのアクセントが鮮やかさを一層引き立てていた。しかし、当時最も斬新だったのはモナコのフォルムだ。ほぼすべてのクロノグラフがラウンド型であったという伝統を見事に覆し、モナコはスクエア型で、しかも初めて防水ケースに収められたモデルだった。「モナコ」という名前自体もウォッチの二面性を捉えている。伝説的なF1レースの危険な雰囲気とは対照的に、モナコ公国の比類なき贅沢感を反映している。

    タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディション

    1969年の発売以来、モナコはモダンなデザインの先端的存在になっている。1960年代後半のミッドナイトブルーとホワイトや、それまでとは対照的な1970年代初頭のグレーの色調など、モナコはポップカルチャーを反映しながらも、デザインの限界を押し広げていきた。その結果、1970年代後半にモナコ クロノグラフが全く異なるデザインを取り入れたのは当然のことだ。伝説的な「ダークロード」のマットブラック ケースとダイヤルに鮮やかなオレンジとホワイトのアクセントを加え、レーサーのための戦術的計器であるクロノグラフ操作性を向上させた。

    タグ・ホイヤー モナコ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ スペシャルエディション
    モナコの発表から50年以上経った今、タグ・ホイヤーがこの伝説的な時計のスペシャルエディションをリリースする。最新のモナコは、現時点で最も革新的な素材と技術を採用しており、初代モナコ「ダークロード」で実現していたかもしれない究極のバージョンを愛好家の方々に届ける。

    タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディション

    モナコ シリーズに今回加わるモデルは、グレード2チタン製ケースにDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングが施されている。チタンは、強度と軽さを独自に兼ね備えた耐腐食性の高性能素材。 タグ・ホイヤーは過去に一度だけモナコ クロノグラフにチタンを使用した。このチタンモデルは2021年にリミテッドエディションとして発売され、同年のF1世界選手権でマックス・フェルスタッペンが「幸運のお守り」として着用し、すでにコレクター垂涎の的になっている。もちろん、1970年代にはクロノグラフにチタンを使うことはまだ知られておらず、タグ・ホイヤーが初めてチタンを採用したのは1980年代初頭のことだ。

    今年のスペシャルエディションでは、モナコクロノグラフにブラックコーティングされたチタンを初めて採用している。DLCコーティングによって、レーサー用ツールとしての用途に耐えられる深みのある豊かな色合いが実現され、ケースはグレイン仕上げにするためにサンドブラスト加工が施されている。コーティング技術の進歩により、ケースだけでなく、リューズやプッシャー、ケースバックにも耐久性に優れたブラックコーティングを施せるようになった。そして針にはスーパールミノバが塗布され、昼夜を問わずどんな状況でも最適な視認性を確保する。

    タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディション

    ダイヤルは、モナコの「スクエアの中のサークル」という幾何学形状で全く新しく生まれ変わり、対照的な仕上げの2種類のパーツで構成されている。ダイヤル中央の円はサーキュラーブラシによるサテン仕上げで、モータースポーツのスピード感と滑らかさを反映している。ダイヤルの外側はサンドブラスト加工によるグレイン仕上げで、ドラマティックなコントラストを生み出している。このグレイン仕上げはタイヤとサーキットのグリップを表現しており、ダイヤルとケースが溶け合うかのような見事なデザインになっている。クロノグラフのレジスターにはブラックオパーリン仕上げが施されており、クロノグラフのディープレッドの時分針に対するパーフェクトな背景となっている。

    タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディション

    このタイムピースのゴールドのエレメントは、その豪華なデザインを演出するだけでなく、1970年代のホイヤー独特の華やかなレーシングレガシーを今に伝えており、ジャック・ホイヤーが一流プロレーサーやブランドの友人達に贈ったゴールドのカレラ クロノグラフを思い起こさせる。ゴールドは、ダイヤルのマットブラックと見事なコントラストを描いており、今日の愛好家たちは、1970年代のF1チャンピオン達がサーキットでゴールドのホイヤー クロノグラフを着けていた姿を思い浮かべるだろう。

    最新のモナコに搭載された自社製ホイヤー02ムーブメントは、1970年代の初代モナコ クロノグラフに搭載されたムーブメントとはまた別の際立ったコントラストを生み出している。自社製ムーブメント ホイヤー02には、クロノグラフに動力を供給する伝統的なコラムホイールが搭載され、約80時間のパワーリザーブを備えている。ホイヤー02の美しい仕上げはローズゴールドコーティングのローターで装飾され、サファイアケースバックから鑑賞することができる。

    ■ タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディション
    タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディション
    CBL2180.FC6497 / 968,000円
    キャリバー ホイヤー02 / 自動巻き/ ツートンカラーのダイヤル / 18K 5Nローズゴールドコーティングインデックス / ケース径39mm / 100m防水 / ブラックDLCチタン製サンドブラスト加工ケース / ブラックアリゲーターストラップ

  • ルイ・ヴィトン、F1モナコGPにトロフィー・トラベルケースを提供

    ルイ・ヴィトン、F1モナコGPにトロフィー・トラベルケースを提供

    ルイ・ヴィトンとモナコ自動車クラブは、昨年に引き続き、史上初となるコラボレーションから生まれた「フォーミュラ1モナコグランプリ」のためのトロフィー・トラベルケースを今年も発表した。

    パリ郊外アニエールに佇むルイ・ヴィトンの歴史的なアトリエで、職人の手作業により製作されたトロフィー・トラベルケース。今年で79回目を迎えるF1モナコグランプリの伝統から着想を得てデザインされたケースには、メゾンの伝統的なサヴォアフェール(匠の技)が随所に息づいている。

    アイコニックなモノグラム・キャンバスは、モナコ国旗の鮮やかなレッドカラーを纏い、「Victory(勝利)」の「V」を表すレッドラインは白線で縁取られ、極上のパワーと精度を備え卓越した運転技術が披露されるユニークな市街地コースを彷彿させる。

    モナコ公国のシンボルカラーで彩られたスペシャルオーダーのトラベルケースには、19ものタイトなコーナーが連なる同グランプリの3.337kmのコースを描いたトロフィーが収められます。このトロフィーは、2022年5月29日(日)に開催される名誉あるF1モナコグランプリ™の優勝者に授与される。

    フランスを象徴するメゾンであるルイ・ヴィトンと、F1レースの中で最も歴史ある伝説的なモナコグランプリの主催者との間で昨年からスタートしたパートナーシップは、互いが常に大切にしてきた、伝統、継承、卓越性という共通の価値観を再確認するもの。モナコ自動車クラブ(ACM)が主催し、モナコ公国の元首アルベール2世公の後援の下で開催されるF1モナコグランプリ™は、世界で最も人気の高い魅力的なイベントの1つだ。

    F1モナコグランプリは、ファンジオ、ヒル、モス、スチュワート、セナ、プロスト、シューマッハ、そして最近では、アロンソ、ベッテル、ロズベルグ、リカルド、ハミルトン、フェルスタッペンなど、最高のチャンピオンたちを生み出してきた。ルイ・ヴィトンは、このチャンピオンシップに参加し、共に歴史の1ページを刻むことを誇りに思っている。

    トロフィーケースは、『Victory travels in Louis Vuitton』(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)を体現するもの。F1モナコグランプリのオフィシャルトロフィー・ケースは、FIFAワールドカップトロフィー、NBAラリー・オブライエン・トロフィー、リーグ・オブ・レジェンドトロフィー、ラグビーワールドカップ・フランス2023、デビスカップ・トロフィー、ローラン・ギャロス・カップ、アメリカズカップなど、世界で数あるアイコニックなスポーツ大会のためにトロフィー・ケースを製作してきたルイ・ヴィトンの長い歴史に新たに刻まれるもう1つのランドマークとなるものだ。

    ルイ・ヴィトン F1 モナコグランプリ

  • タグ・ホイヤー、F1の伝説アイルトン・セナの新作クロノグラフを発表

    タグ・ホイヤー、F1の伝説アイルトン・セナの新作クロノグラフを発表

    スイスの高級時計ブランド タグ・ホイヤーは、アンバサダーのアイルトン・セナに敬意を表し、セナのオリジナルカラーであるレッドを採用した 新作『タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション』を発表した。

    タグ・ホイヤーとアイルトン・セナのコラボレーションは、1988年から始まった。当時、セナはF1を席巻し、1988年、1989年、1991年に世界チャンピオンになった。

    タグ・ホイヤーは、アイルトン・セナが残したレガシーに敬意を表し、伝説のドライバーが腕につけていた完璧なフォーミュラ1ウォッチを作るための探求を続けている。

    タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション

    タグ・ホイヤーのデザイナーは、セナ・ブランドとのコラボレーションにより、この新モデルのために、アイルトン・セナのオリジナルウォッチにちなんだレッドカラーを採用した。

    『タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション』のデザインは、レッド、アンスラサイト、ブラックのエレガントな組み合わせで、セナのアイコンである「S」のデザインコードを踏襲している。

    レッドラッカーは、2時位置のプッシャー、リューズ、そして12時位置にはセナのアイコニックなロゴブランドであるダブルSで表現されている。また、6時位置のサブダイヤルにもレッドのタッチが施され、更にセナのロゴもレッドでカスタマイズしました。このモデルのスポーティかつエレガントなデザインは、アズール仕上げとこのサブダイヤルにより際立つ。

    タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション

    サンレイ仕上げの美しいアンスラサイトの文字盤に、分・時・秒クロノグラフカウンターを備え、文字盤には鮮やかなレッドが施され、明るい輝きを放つようになっている。ロジウムメッキのアプライド・インデックスと針にはホワイトのスーパールミノバを採用し、あらゆる速度域や照明条件下でも一目で分かる視認性を実現。このタイムピースは、超耐久性のブラックセラミックベゼルを備え、F1で一度も到達したことのない時速400kmを象徴する400の数字が刻まれている。

    このモダンなデザインの復刻版は、アイルトン・セナが最初に着用したタグ・ホイヤーのクロノグラフと、有名な「S/EL」ブレスレットにもインスパイアされている。耐衝撃性に優れたこのブレスレットは、フォールディング クラスプにドライバー エクステンションを備えており、レーシングスーツの袖にフィットする。

    タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション

    『タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション』は、キャリバー16を搭載している。ケースバックにはセナの象徴であるヘルメットが刻印されたステンレススティールのねじ込み式ケースバックを採用し、さらに特別なエングレービング「SENNA SPECIAL EDITION」が刻まれている。

    タグ・ホイヤー フォーミュラ1 キャリバー16 クロノグラフ アイルトン・セナ スペシャルエディション
    CAZ201D.BA0633 / 418,000円
    キャリバー16 / 自動巻き/ サンレイブラッシュドダイヤル / ケース径44mm / 200m防水 / ステンレススティール製ケース / セラミック製タキメーターベゼル /ステンレススティール製S字型ブレスレット

  • IWC、メルセデスF1チームの公式ウォッチを発表

    IWC、メルセデスF1チームの公式ウォッチを発表

    IWCシャフハウゼンは。メルセデスF1チーム初の公式チームウォッチを発表した。軽量で耐久性に優れたグレード5のチタンでできたパイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』は、ブラックの文字盤に、チームの特徴であるペトロナスのグリーンのカラーを用いたプリントと夜光が配されている。

    IWC自社製ムーブメント、キャリバー69385を搭載したこのクロノグラフは、カーフスキンとラバーの2本のストラップが付属し、一体型のEasX-CHANGE システムによってすばやく簡単に交換することができる。このチームウォッチはオンライン(iwc.com)でのみ販売される。

    2013年以来、IWCシャフハウゼンは、メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チームの公式エンジニアリング・パートナーとなってきた。初開催となるF1マイアミGPのために、モータースポーツ界のエリートたちが米国フロリダ州に集まる機会に、IWCのCEOであるクリストフ・グランジェ・ヘアと、メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは、コラボレーションの最新の成果を公表した。

    長年にわたるパートナーシップで初めて、IWCがチーム公式ウォッチを開発。このウォッチは、デザイナー、エアロダイナミシスト、レースエンジニア、ストラテジスト、メカニックを含め、チーム全員が着用することになる。

    メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは「IWCと一緒に開発した初の公式チームウォッチを発表することができ、喜んでおります。このウォッチは、団結の精神とチームへの帰属意識を強調するもので、過去10年間にわたって築いてきたIWCとの関係を物語るものです。今週末、マイアミのコースサイドで、チームメンバーがこのウォッチを着用しているのを見るのが楽しみです」と述べた。

    IWCシャフハウゼンのCEOを務めるクリストフ・グランジェ・ヘアは「精密時計もレースも、チームワークの賜物です。どちらも、熟練した多くの人々による貴重な貢献、最高のエンジニアリングへの関与、ものづくりへの情熱を抜きにしては、成り立たないでしょう。この新しい時計は、IWCの象徴と化しているパイロット・クロノグラフのデザインと、最先端の素材およびムーブメント技術を組み合わせたものです」と述べた。

    パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』(Ref. IW388108)は、軽量で驚くほどの硬度を備えたグレード5のチタンでできている。あらゆる金属で最高の比強度を誇るチタンは、自動車産業においても、エンジンのバルブなどの極度の負荷のかかる部品を製造するために、広く用いられている。さらに、チタンは耐腐食性にもきわめて優れている。機械加工とサンドブラスト加工を施すと、表面はグレーがかった魅力的な輝きを放つ。これに、チームの特徴的な色であるグリーンのプリントと夜光をあしらったブラックの文字盤を加えることで、独特なデザインが完成している。IWC自社製クロノグラフ・ムーブメント、キャリバー69385は、231個の部品からなる伝統的なコラムホイールデザインで、これはサファイアガラスの裏蓋から眺めることができます。双方向爪巻き上げ機構が46時間のパワーリザーブを実現している。

    2本のストラップによる用途の拡大
    このクロノグラフには2種類のストラップが付属する。1本 はブラックのエンボス加工を施したカーフスキン・ストラッ プ、もう1本はグリーンのラバー・ストラップです。一体型の EasX-CHANGEシステムにより、工具を必要とせずに、ボタンひとつで、すばやく簡単にストラップを交換することができる。このように、異なるストラップを選択し、簡単に交換できることから、このパイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』 は非常に用途の広いスポーツウォッチとなっている。

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • フェラーリF1、フィリップモリスとのパートナーシップを形を変えて継続

    フェラーリF1、フィリップモリスとのパートナーシップを形を変えて継続

    スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、フィリップモリス・インターナショナルとのパートナーシップを継続したことを発表し、その重要について語った。

    2022年に先立ち、スクーデリア・フェラーリのF1マシン、チーム名、スポンサーリストから『ミッション・ウィノウ(Mission Winnow)』のブランディングがなくなったことで、フィリップモリスとのパートナーシップの終了が囁かれていた。

    『Mission Winnow』は、タバコ広告を取り巻くF1の規制が長年のマールボロのブランド化に終止符を打った後、スクーデリア・フェラーリとの関係の次の進化として役立ったフィリップモリス・インターナショナルによるイニシアチブだ。

    マッティア・ビノットは、ミッション・ウィノウが新しい条件で公式チームパートナーとして復帰し、スクーデリア・フェラーリとフィリップモリス・インターナヨナルのパートナーシップが継続していることを明らかにした。

    「フィリップモリスとの長いパートナーシップであったことを知ることは重要だ。我々はそれを非常に誇りに思ってる。そして、それがまだ継続ことを非常に嬉しく思う」とマッティア・ビノットは語った。

    「それが両当事者の意図でした。何年も経った後、一緒にいることが重要だった」

    「あまり多くの詳細に立ち入りたくはないが、パートナーシップのセットアップ方法が少し変わった」

    「しかし、最終的には、それが継続されたことを確認することがより重要だ」

    スクーデリア・フェラーリは、F1レギュレーションの見直しを最大限に活用して2022年シーズンに非常に力強いスタートを切り、シャルル・ルクレールがオープニング4レースで2勝を挙げた。ルクレールは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に27ポイント差をつけてドライバーズチャンピオンシップをリードしている。

    一方、スクーデリア・フェラーリはコンストラクターズチャンピオンシップでレッドブル・レーシングを11ポイント上回って首位に立っている。

    だが、イモラのホームレースで悪夢のような週末を過ごした後、スクーデリア・フェラーリは、史上初のマイアミGPに向かう。

    カルロス・サインツはダニエル・リカルドによって1周目にスピンアウトし、シャルル・ルクレールは2番手のセルジオ・ペレスを追いかけているときに、スピンしてウオールに接触し、最終的にP6をフィニッシュしました。

    マイアミは、F1が力強い成長を遂げている市場であるアメリカでの第2のレースとなるが、スクーデリア・フェラーリもアメリカを重要な市場と見なしている。

    マッティア・ビノットは、全般的にF1はスポンサーを引き付けるという点で現在非常に良い場所にあると考えている。スクーデリア・フェラーリは、2022年シーズンに先立ち、元長年のスポンサーであるサンタンデール銀行と再会し、ヴァラスとスナップドラゴンも参加した。

    「マイアミには多くの関心が寄せられている。我々にとっても、フェラーリとしてのアメリカ市場は重要な市場だと思っている」とマティア・ビノットは述べた。

    「しかし、我々のスポンサーにもみられる。実際、F1のビジネス全体は現在順調に進んでいる。我々全員がとてもハッピーだ。楽しい週末とイベントになると思う」

  • F1、セールスフォースとの5年間のパートナーシップを発表

    F1、セールスフォースとの5年間のパートナーシップを発表

    F1は、CRM/顧客管理システムのリーダーであるセールスフォース(Salesforce)とグローバルパートナーとして5年契約を結んだことを発表。ファンのエンゲージメントを強化する。スポンサー契約は1億3000万ドル(約164億円)に上ると報じられている。

    F1はセールスフォース(現在、ネットゼロ排出量を達成し、グローバルな事業で100%再生可能エネルギーを達成)と協力して、2030年までにネットゼロ排出量に到達するという使命を加速する。

    セールスフォースのNet Zero Cloudを使用することで、F1組織はカーボンニュートラルに向けて具体的な措置を講じることができる。

    さらに、F1とセールスフォースは協力してグローバルなF1ファンベースを拡大し、SalesforceCustomer360を使用して既存のF1ファンのエンゲージメントを深める。ファンデータのより深い理解は、新しい放送グラフィック、トラックサイドサイネージ、デジタルコンテンツ、グランプリアクティベーションなどと組み合わされる。

    F1のコマーシャル担当マネージングディレクターであるブランドン・スノーは「SalesforceをグローバルパートナーとしてF1に迎え、我々の業界トップクラスのリーダーの名簿をさらに強化できることをうれしく思う」とコメント。

    「我々は協力して、業界をリードするテクノロジー製品を使用して、増え続けるファンベースのためのファンエクスペリエンスとエンゲージメントの新時代を創造していく。ファンは私たちが行うすべての中心であり、我々とSalesforceの両方が協力し、ファンエクスペリエンスを改善し続け、アプローチをさらに改善するために必要な洞察を提供していきく」

    Salesforceのグローバルブランドマーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントであるコリン・フェルミンは「Salesforceは、ペースの速いF1の世界に参加し、彼らと提携して、まったく新しい方法でグローバルなファン層とつながることに興奮している」とコメント。

    「F1と協力してファンのエンゲージメントと持続可能性へのアプローチを変革することで、既存のファンはさらに愛され、スポーツが急速に成長し続けるにつれて、新しい視聴者に門戸を開くことができる。今はF1にとってエキサイティングな時期であり、我々はF1に参加できることに興奮している」

  • ハースF1チーム、ウラルカリからのスポンサー料の返済請求を拒否

    ハースF1チーム、ウラルカリからのスポンサー料の返済請求を拒否

    ハースF1チームは、元タイトルスポンサーであるウラルカリから2022年F1シーズンにすでに支払われた1300万ドル(約16億3700万円)の払い戻し請求を拒否し、逆に契約解除の一環として、“利益の損失”に対してウラルカリに860万ドル(約10億円)の損害賠償を要求していると報じられている。

    今年3月、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ハースF1チームは、ウラルカリのタイトルスポンサー契約とニキータ・マゼピンとのドライバー契約を解除した。

    ウラルカリは、早期の契約解除についてハースF1チームを訴えると脅迫し、2022年に支払われたスポンサー資金の返還を要求した。

    3月にウラルカリは声明で「2022シーズンのスポンサーシップ資金のほとんどはすでにハースに移管されており、チームが2022シーズンの最初のレースの前にスポンサー契約を終了したことは、ハースは今年のシーズンのためのウラルカリへの義務を果たすことができまなかった」と述べた。

    「ウラルカリは、ハースが受け取った金額の即時払い戻しを要求するものとする」

    しかし、ハースF1チームは、契約解除条項を考慮し、ウラルカリがの払い戻し請求を拒否した。

    ハースF1チームは「全会一致の法学者と判例法によれば、相手方の違反により契約を終了した当事者は、契約に基づいてすでに受け取ったものをそのような当事者に返還する義務を負わないものとする」とレターで伝えた。

    「したがって、分割で支払われた1200万ユーロの返済を請求するというウラルカリの主張は根拠がなく、拒否される」

    また、ハースF1チームはパートナーシップが継続された場合の利益の損失であると彼らが考えている860万ドルの損害倍書を望んでいる。

    ハースF1チームは、彼らの反対要求が支払われるまでニキータ・マゼピンに2021年マシンを与えないことあがチームとの彼の契約条件で合意されたとし、2022年にチームで働いていた彼の時間のために彼の給料を支払わなかったと伝えられている。

    ドミトリー・マゼピンが社外取締役を務めるウラルカリのサポートには、息子のニキータ・マゼピンがハースF1チームのレースシートの1つを確保するドライバー契約が含まれていたが、スポンサー契約の解除とともにドライバー契約も解除され、、後任としてケビン・マグヌッセンがチームに復帰している。

    ニキータ・マゼピンは、ハースF1チームを追放されたことは、ロシア人アスリートに対する“キャンセルカルチャー”の証拠だとして非難している。

    現在起こっている財政的な膠着状態を考えると、ハースF1チームとウラルカリの間で進行中の論争は、今後、法廷に持ち込まれる可能性がある。

  • F1、アルファタウリと複数年の公式アパレルサプライヤー契約

    F1、アルファタウリと複数年の公式アパレルサプライヤー契約

    F1は、レッドブルのファッションブランドであるアルファタウリと複数年の“公式プレミアムファッションアパレルサプライヤー契約”を結んだことを発表した。

    今回の契約により、F1のCEOであるステファノ・ドメニカリやシニアスタッフ、F1プレゼンターなどは、F1イベントでアルファタウリの製品を着用することになる。

    アルファタウリは2016年に設立されたレッドブルのアパレルブランド。F1は「革新的なテクノロジーとスタイリッシュな服の融合を紹介したいという願望に支えられた、若くてダイナミックなファッションブランド。アルファタウリは、世界中の専門家と協力して、先駆的な技術とモダンなデザインを活用して、快適で機能的でスマートなファッションを生み出すことに誇りを持っている」と紹介している。

    ステファノ・ドメニカリ(F1会長兼最高経営責任者)
    「アルファタウリがF1のアパレルサプライヤーとなり、レース中にスタッフがモダンでスタイリッシュな服を着ることを発表できることを非常に嬉しく思う。F1は、スポーツとエンターテインメントのユニークな風景の中でファッションを発展させるのに最適な環境だ」

    アフマド・メルカン(アルファタウリ CEO)
    「ファッションとF1は、すでに何十年にもわたって素晴らしい共生を形成してきた。我々のパートナーシップはパーフェクトであり、共通の考え方を共有しているため、素晴らしい相乗効果が得られる。イノベーションは私たちの推進要素だ」

  • マクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表

    マクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表

    マクラーレンF1は、Googleとの複数年のパートナーシップを発表。2022年F1マシン『MCL36』のホイールカバーにはGoogle Chromeのカラーリングが施される。

    「このパートナーシップにより、マクラーレンに最高のGoogle製品がもたらされ、デバイス間でよりシームレスなテクノロジーエクスペリエンスが提供される」とマクラーレンは声明で述べた。

    マクラーレンは、シーズンを通して、プラクティスセッション、予選、レース中に5G対応のAndroidデバイスとGoogle Chromeブラウザーを使用。ドライバーとチームをサポートし、オントラックパフォーマンスを向上させること目指す。

    AndroidとGoogle Chromeのブランドは、MCL36のエンジンカバーとホイールカバー、および2022年のF1世界選手権のマクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスとダニエル・リカルドのヘルメットとレーシングスーツに表示される。

    また、Googleのブランドは、ナンバー58マクラーレンMXエクストリームEレースカー、およびドライバーのエマ・ギルモアとタナー・ファウストのレーシングスーツにも表示される。

    「Googleをマクラーレン・レーシング・ファミリーに迎えることを非常に嬉しく思い、誇りに思っている」とザク・ブラウンは述べた。

    「Googleはテクノロジーの世界的リーダーであり、世界中の人々をつなぐ革新的なイノベーターだ。AndroidやChromeなどのプラットフォームを業務全体に統合することで、チームはパフォーマンスの向上に集中できるようにサポートされる。F1とエクストリームEにまたがるエキサイティングなパートナーシップを楽しみにしている」

    「マクラーレン・レーシングは、パフォーマンス、インクルージョン、サスティナビリティの分野でレーストラックで何が可能であるかを表そうとしている」とGoogleのマーケティング担当副社長であるニコラス・ドレイクは付け加えた。

    「これらはGoogleで我々共有している価値観だ。我々はAndroidやChromeといったプラットフォームにさらなるイノベーションをもたらし、それらを他のGoogleサービスにシームレスに接続して、マクラーレンのレース当日のパフォーマンスを最適化していく」

    マクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表…ホイールカバーがGoogle ChromeカラーマクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナー契約を発表…ホイールカバーがGoogle Chromeカラー