カテゴリー: F1スペインGP

  • 角田裕毅、燃圧問題でリタイア 「フラストレーションのたまるレース週末」

    角田裕毅、燃圧問題でリタイア 「フラストレーションのたまるレース週末」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝をリタイアで終えた。

    Q1で敗退した予選後のインタビューの受け答えをチーム批判と捉えられてしまった角田裕毅だが、決勝でその答えを出すことはできなかった。16番グリッドからスタートした角田裕毅は、燃料圧力の問題によって7周目のターン10でマシンをストップ。名誉挽回の機会を与えられることなくリタイアとなった。

    「僕にとっては、フラストレーションのたまるレースウイークでした」と角田裕毅はコメント。

    「スタート時点でペースはかなりよかったので、完走できなかったのはとても残念ですが、自分にコントロールできることではない部分でした。今の段階ではマシンに何が起きたのか分かっていないので、マシンが戻ってきたら調査を進め、エンジニアとともにすべてを見直したいと思います」

    「次のモナコでレースをするのは初めてなので、楽しみにしています。こうした象徴的なサーキットで走るのは、ワクワクします」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ホンダF1 「メルセデスは速さとチームの総合力で我々を上回っていた」

    ホンダF1 「メルセデスは速さとチームの総合力で我々を上回っていた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を振り返った。

    F1スペインGPの決勝は、マックス・フェルスタッペンが好スタートを決め、レースの大部分をリード。最後に逆転を許したものの、2位表彰台に登壇しました。Hondaパワーユニット勢は、フェルスタッペンを含む3台が入賞を果たしている。

    「今日のスペインGP決勝は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が2位表彰台を獲得しました。先週のポルトガルでのレースに続き、今回も2位という結果には非常に悔しい思いです。予選2番手でフロンローからスタートしたフェルスタッペン選手は、よいスタートを決め1コーナーでポールポジションのハミルトン選手をパスしてトップに立ちました。しかし、異なるタイヤ戦略を採ったハミルトン選手に終盤にかけて激しく追い上げられ、逆転を許して2位。彼らは速さとチームの総合力で我々を上回っていたと感じています。チームメートのペレス選手は、昨日の予選で肩の痛みなどもありうまくラップをまとめられず、8番グリッドからのスタートとなりましたが、トラフィックの中で難しいレースながらも、5位までポジションを上げてフィニッシュしました。いいレースを見せてくれたと思います」

    「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手はスタート時の違反により5秒ペナルティーを受けたことが影響し、大きくポジションを落としましたが、力強い走りで終盤にいくつものオーバーテイクを見せ、チームにとって貴重な1ポイントを獲得してくれました。16位スタートの角田選手は燃料圧力の低下が発生したために序盤にリタイア、今週末は彼にとって厳しい週末になりました。問題の原因については、早急にチームと一緒に解析を進めていきます」

    「2週間後には、モナコGPを迎えます。低速コーナーが多い特殊な市街地コースですので、ここまでのレースとは異なるチャレンジになりますが、いい準備をしていければと思っています」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • セバスチャン・ベッテル 「2ストップでもタイヤライフが尽きてしまった」

    セバスチャン・ベッテル 「2ストップでもタイヤライフが尽きてしまった」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を13位で完走した。

    「かなりトリッキーな午後だったし、2ストップ戦略を採用したにも関わらず、最後はタイヤライフが尽きてしまった。かなり早い段階で2回目のピットストップを行ったけど、キミ(ライコネン)の後ろで出たことで、タイヤをかなり痛めることになってしまったと思う。それによってポイント争いは難しくなった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「後になってから、違ったことができたかもしれないと言うのは簡単なことだけど、周りのマシンにタイヤアドバンテージがあった終了間際に彼らと戦うのは難しかった。でも、僕たちは懸命に仕事を続けていくし、僕たちの前にまだ長いシーズンがあることは分かっている。ここに投入した新しいパーツは助けになったし、週末ごとに前進し続ける必要がある」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ランス・ストロール 「10位を手に入れるには十分ではなかった」

    ランス・ストロール 「10位を手に入れるには十分ではなかった」

    アストンマーティンF1のランス・ストロールは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を11位で完走した。

    「最後にポイントを獲得できなかったことに少しフラストレーションを感じている。アルファタウリと激しく戦ったけど、10位を手に入れるには十分ではなかった」とランス・ストロールは語った。

    「フェルナンド(アロンソ)とも激しいレースをしたし、ターン1の瞬間はレーシングインシデントだった。僕はコーナーの深くでブレーキをかけて、彼はブレーキを遅らせた。少し接触があって、彼は僕を押し出した」

    「今週末はマシンを学び、改善させるために役立った。モナコまでにもっとスピードを上げられるようにプッシュし続ける」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • 2021年 第4戦 F1スペインGP 決勝:タイヤ戦略解説

    2021年 第4戦 F1スペインGP 決勝:タイヤ戦略解説

    2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGP 決勝でのタイヤ戦略をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが解説した。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、ソフト~ミディアム~ミディアムと繋ぐ2ストップ戦略でレッドブルのマックス・フェルスタッペンを抜き、戦略的な闘いとなったスペイングランプリを制した。フェルスタッペンは、P Zeroレッドソフト~P Zeroイエロー・ミディアムによる1ストップ戦略でハミルトンを抑えようと試みていた。

    ハミルトンにオーバーテイクされた後、フェルスタッペンはソフトタイヤへ交換する2回目のピットストップを行い、ファステストラップポイントを獲得した。2位から8位までのドライバーが、ソフト~ミディアム~ソフトと繋ぐ2ストッパーだった。

    9位でフィニッシュしたアルピーヌのエステバン・オコンは、1ストップ戦略を採った2名のドライバー中のひとりで、ソフトからミディアムへ交換した。もうひとりの1ストッパーは、アルファロメオのキミ・ライコネンだった。ライコネンは、ミディアムからソフトへと交換した。

    ウォリアムズのジョージ・ラッセルとハースの両ドライバーがハミルトンと同じ戦略を採った。ウイリアムズのニコラス・ラティフィは、ただひとりの3ストッパーだった。

    路面温度は、昨日の予選時よりも10℃ほど低い32℃、気温は26℃だった。

    ■各コンパウンドのパフォーマンス
    【ハードC1】
    レースでの使用はなかった。気温が低くなったことで、より軟らかいコンパウンドの使用が促された。

    【ミディアム】
    アルファロメオのキミ・ライコネンのみがミディアムでスタートし、37周目にソフトタイヤへ交換した。フェルスタッペンは、第2スティントの36周をミディアムで走行した。アルピーヌの両ドライバーがミディアムで長いスティント(フェルナンド・アロンソが40周、オコンが42周)を走行した。

    【ソフトC3】
    ライコネン以外の全ドライバーがソフトでスタートした。ハミルトンとフェラーリのシャルル・ルクレールは、ソフトで28周のオープニンスティントを走行した。

    マリオ・イゾラ (ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「緊迫した戦略的闘いが展開されました。アクション満載で多くのピットストップが行われたなか、トップ4がスタート時と同じ順位でフィニッシュしたことはサプライズかもしれません。低くなった気温がソフトとミディアムの使用を促進し、我々の予測どおり、2ストップ戦略が主流となりました。大半のドライバーがソフトでスタート後にミディアムへ交換し、戦略上の柔軟性を得ました。しかし、路面の粗さとタイヤに高い負荷を課すトラックの特性によって、2ストップの必要性が明らかになりました。結果的に、レースの鍵となったソフトタイヤの性能が高く評価されたと思います」

    2021年 F1 スペイングランプリ2021 F1 スペイングランプリ

  • キミ・ライコネン 「僕たちには1ストップがベストな戦略だった」

    キミ・ライコネン 「僕たちには1ストップがベストな戦略だった」

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を12位で完走した。

    「マシンでできるベストを尽くしたし、実際、とてもいい感じだった。1周目はまずまずだったし、いくつか順位を上げ、そこから長い第1スティントを進めた。ずっと1ストップを計画していたし、その戦略が今日の僕たちが選択できるベストだったと思う」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ポイントに本当に近づいたけど、残念ながら、今回もレースから何も得ることができなかった。1台しかリタイアしなかったのは助けにならなかったけど、僕たちは足りないものを見つけるために努力を続ける必要がある」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • アントニオ・ジョビナッツィ 「ピットストップの問題で妥協を強いられた」

    アントニオ・ジョビナッツィ 「ピットストップの問題で妥協を強いられた」

    アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツイは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を15位で完走した。

    「簡単なレースではなかったし、事実上ピットストップでの問題によって妥協を強いられた。新品のタイヤセットがブローして、それまでのすべて失った。セーフティカーの後ろでデルタに従わなければならず、集団に追いつくことができなかった」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。

    「その後、できる限り順位を取り戻そうとしたけど、僕の前であまり多くのことは起こらなかったし、15位が最大限だった。レースペースは悪くなかったけど、フラストレーションのたまる一日だった。モナコではもっと良くなることを期待している。すでに楽しみにしている」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ジョージ・ラッセル 「実力で周りのマシンとバトルすることができた」

    ジョージ・ラッセル 「実力で周りのマシンとバトルすることができた」

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を14位で完走した。

    「今日の仕事には満足しなければならない。今日のレースでのマシンの感触は良かったし、本当に自信を感じていた。15番手からスタートして14位でフィニッシュなので、結果をそれをあまり反映していないけどね」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「僕たちは1ストップで、周りのドライバーは2ストップだった。フェルナンド(アロンソ)を抜くためにバトルをしていたし、僕の後ろのドライバーははるかに速い新品のソフトタイヤを履いていた。1台に抜かれるとすぐに彼ら全員に抜かれてしまった。タイヤは限界だったし、僕もマシンも限界だった。最大限だったし、半分はあの戦略によってチャンスが与えられたので、僕たちの選択には本当に満足している。僕たちははるかに良い結果にかなり近づいていたし、このような週末をもって過ごせることを願っている。実力で戦うことができたのは素晴らしい仕事だった」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • ニコラス・ラティフィ 「決勝でマシンをベストな状態にできたことは満足」

    ニコラス・ラティフィ 「決勝でマシンをベストな状態にできたことは満足」

    ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの決勝を16位で完走した。

    「予想通り、チャレンジングなレースだった。ただ、ペースは望んでいたほどではなかったけど、週末の最も重要なセッションでマシンはベストな状態にあったと思うので満足している」とニコラス・ラティフィはコメント。

    「強力な戦略とコース上でのオーバーテイクでハースの2台の前に出ることもできた。僕たちは好調で週末を終えることができたと思うけど、モナコまでにやらなければならない宿題がかなりたくさんある」

    2021年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    8.ランド・ノリス(マクラーレン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペン判断のピットインで反応が遅れた」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペン判断のピットインで反応が遅れた」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1スペインGPのマックス・フェルスタッペン1回目のピットストップで時間がかかってしまったのは、フェルスタッペン独自の判断で入ってきたことで準備ができていなかったためだと説明した。

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ターン1でルイス・ハミルトンを抜いて第1スティントをリード。25周目にピットインしたが、レッドブルのクルーはタイヤの準備ができておらず、4.5秒というスローストップとなった。

    マックス・フェルスタッペンの無線通信は国際映像にならなかったが、クリスチャン・ホーナーは、ピットインの決定はドライバー自身によるものだったと確信した。

    「彼は自分自身の判断で入ってきた。我々は彼が入ってくるとは思っていなかった。それがピットの準備ができていなかった理由だ」とクリスチャン・ホーナーは説明した。

    「スタッフたちは驚異的な仕事をしてとても早くリカバリーしたと思う。我々は少しタイムを失ったが、トラックポジションを維持することができたので、そこでは非常にうまく復旧できたと思う」

    メルセデスF1は、ルイス・ハミルトンがレース終盤にマックス・フェルスタッペンを追い抜くことができるようにする2ストップ戦略を採用。そして、最終的にレッドブルを追い抜いた。

    クリスチャン・ホーナーは、ルイス・ハミルトンのペースアドバンテージを考えると、メルセデスに倒させるのを回避するためにレッドブルとしてできることはほとんどなかったと感じている。

    「我々はスタートでチャンスを掴んだ。マックスによる素晴らしい動きだったし、フルコミットメントだった。だが、我々はスティントの非常に早い段階で、ルイスがタイヤを殺さずに非常に密接にフォローできるという事実を見ることができた。今日はとにかく彼らの方が我々よりも速いマシンを持っているように見えた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は最初のストップまでトラックポジションを維持することができた、そして、彼らはかなり素早く我々の後ろまで迫ってきた。その時点で皆さんは『大丈夫、レース前の予測はワンストップになるだろう』と思っただろうが、彼らの後ろのフィールドが非常に速く開いたので、ルイスは事実上フリーストップを得たと思う」

    「彼らは42周目にその選択をした。『大丈夫、我々は最初の40周でできなかったのだから、コース上で抜かれることはないと思う。我々が2ストップのトリガーを引いた』と考えた」

    「もちろん、その時点で次のラップでカバーすれば、トラックポジションを諦めることになっていだろう。今日の彼らは我々よりも速いマシンを持っていた。我々にできることは、それを貫いて、まともなペースを維持することだけだった。だが、今日のルイスのペースはは速すぎた」

    マックス・フェルスタッペンがタイヤの寿命について不満を言っていたことを考えれば、レッドブルとして、メルセデスよりも先に2回目のピットストップを敢行できなかったのかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「そうかもしれないが、タイヤがレースの終わりまで到達するはずだと予測がなされているときに、42周目にリードからピットインするのはかなり大胆な決断になるだろう」とコメント。

    「レースの終わりまでの最速の方法ではなかっただろう。ここではトラックポジションが重要だ。その時点でルイスに対してトラックポジションを維持することができていた。また、彼らには利用できるミディアムのセットがあったが、我々にあるのはソフトのセットだった。ソフトではミディアムが走り切れるだけのレンジがなかった」

    「我々がやったことは現実的だったと思う。今日の彼らはドラッグがわずかに低い速いマシンを持っていた」

    「昨年、メルセデスが我々よりはるかに前にいて、彼らにとって強力なこのサーキットで、メルセデスにここまで近くにプッシュすることができたことを週末のポジティブな点として受け止める必要がある。我々はこれらのポジティブな点をモナコでの次のレースに持ち込む必要がある」