カテゴリー: F1スペインGP

  • セルジオ・ペレス F1スペインGP「マシンを少しイジりすぎた」

    セルジオ・ペレス F1スペインGP「マシンを少しイジりすぎた」

    セルジオ・ペレスは、2024年F1第10戦スペインGPの予選を8番手で終了。残念な結果に終わったことについて、レッドブルのF1マシン「少しイジりすぎた」と認めた。

    レッドブル・レーシングはバルセロナの週末を後手に回ってスタートしたが、マックス・フェルスタッペンはマクラーレンのランド・ノリスに僅差でポールポジションを奪われた。。一方、ペレスは8番手にとどまり、チームメイトとは約0.6秒差だった。

    ペレスは前回カナダでクラッシュした後、安全でない状態でマシンを運転したため3グリッド降格ペナルティが適用され、日曜日のグランプリでは11番グリッドからのスタートとなる。

    「残念ながら、Q3の最終セクターで少しミスをしてしまった。自分自身と比べて少し失いすぎた。もっと接近できたと思う」とペレスは説明した。

    「1セットしかなかったため、少しトリッキーな状況だった。風向きも少し変わった。でも、全体的には今週末はちょっと離されすぎていたと思う」

    「僕たちは常にバランスを追求してきた。でも、いくつかの良いステップを踏んだことで、少しは安心できるようになった。マージンはとても小さい。本当にそれらを見つけるためには進歩が必要だと思うけど、週末を通して進歩はなかった」

    「だから、その点に取り組み、明日は良いレースカーを用意できることを期待している。その点についても、かなり努力する必要がある。予選では、タイヤのデグラデーションが良い方向に向かうように、少し妥協した」

    モナコとカナダで連続Q1敗退を喫した後、4戦ぶりにQ3に進出したペレスは「マシンをかなり探究したと思う。バルセロナでは予想以上に苦戦したと思う」と付け加えた。

    「もちろん、相関関係は良いときもあれば、そうでないときもある。タイヤの問題も少し影響していると思う。だから、週末を通して方向性を定めるのはかなり難しかったけど、我々はそこに近づいていると思う」

    「明日、良いレースペースを見せ、早く流れを変えられることを願っている」

    金曜日の練習後にマシンに多くの変更を加えたかと尋ねられたペレスは、「そうだね、かなり多くの部分をいじった。少しやり過ぎましたね」と答えた。

    そして、ペレスはチームメイトのフェルスタッペンとの大きな差を縮めるために「やるべきことがいくつかある」と認めた。

    「昨年よりも、今年はもっと苦戦していると思う。昨年はコンディションに左右されていたからね。路面は濡れていてQ2で敗退した」

    「ここではバランスの制約に苦労したと思う。週末はマックスとのギャップが少し大きすぎた。その点については、取り組むべきことがある」

    セルジオ・ペレス F1 スペインGP レッドブル・レーシング

    また、レッドブル・レーシングのプレスリリースでセルジオ・ペレスは土曜日を以下のように振り返った。

    「もっと上のポジションを目指していたので、今日の結果には満足していない」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「序盤で苦戦していたためタイヤを早く使いきってしまい、最大限の力を引き出すことができなかった。十分なリズムとペースがなかったので、予選Q3の最終ラップはそこまでクリーンなものにすることができず、また、セッションごとに思ったような改善ができなかった」

    「明日の決勝に向けて努力が必要だけど、今日はいくつか改善できたのでさらによくなると期待している」

    「グリッド降格のペナルティーのため11番手からのスタートとなるけど、 特に雨が降っているとなにが起こるか分からないので、辛抱強くチャンスを待つつもりだ。 必要な時に力を発揮できるよう、準備をしておかなければならない。ライバルたちよりも多くのポイントを獲得できるよう、全力を尽くす」

  • ランス・ストロール F1スペインGP FP3でのハミルトンとの接触に戒告処分

    ランス・ストロール F1スペインGP FP3でのハミルトンとの接触に戒告処分

    ランス・ストロール(アストンマーティン)は、F1スペインGPのフリー走行3回目の終盤にルイス・ハミルトン(メルセデス)と“不規則”な衝突を起こしたことでスチュワードから厳重注意を受けた。

    ホットラップ中だったランス・ストロールは、ターン5の進入でクリージングしていたハミルトンに急速に接近した。7度の世界チャンピオンであるハミルトンは、ストロールの邪魔をする形になった。

    ハミルトンはストロールが追い越せるように極端にワイドなラインを取り、さらに手を振って謝罪した。

    しかし、ストロールは怒りにまかせ、ハミルトンをさらに押しのけ、W15のサイドに接触した。

    その数分後に撮影されたストロールの車のガレージ映像には、右サイドポッドに損傷があることが映っており、バルセロナ・カタルーニャ・サーキットでの予選までに修理が必要であることが明らかになった。

    このインシデントはすぐに注目され、その後スチュワードによって調査された。スチュワードは、妨害されたドライバーであるにもかかわらず、ストロールの行動は不適切であると判断した。

    「スチュワードは、18号車のドライバー(ランス・ストロール)、44号車のドライバー(ルイス・ハミルトン)、チームの代表者から事情を聴取し、ビデオや車載カメラ、チームの無線記録などの証拠を確認した」

    「18号車のドライバーは、44号車にターン5で妨害され、腹を立てたと述べた。彼は、出口で相手のドライバーに車を寄せて不快感を示そうとしたことを認めた」

    「両車は接触したが、それは偶然の出来事でした。しかし、スチュワードは、18号車の行為は危険ではなかったものの、不規則であったと判断し、前例に則り、ドライビング・リプライズ(運転に関する警告)を発令した」

    「競技者は、FIA国際スポーツ規約第15条およびFIA司法・規律規則第4章に従い、適用される期限内に、スチュワードの特定の決定に対して異議を申し出る権利を有することを念頭に置いてください」

    「スチュワードの判断は、FIAとは独立して、関連規則、ガイドライン、提出された証拠のみに基づいて行われる」

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  • F1スペインGP予選 ランド・ノリスが自身2度目のPP獲得 角田裕毅Q1敗退

    F1スペインGP予選 ランド・ノリスが自身2度目のPP獲得 角田裕毅Q1敗退

    2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリの予選が6月22日(土)にバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。

    ランド・ノリスは、最後のアタックで1分11秒383をマーク。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.020秒上回り、2021年F1ロシアGP以来の3シーズンふりとなる自身2度目のポールポジションを獲得した。

    土曜日のバルセロナは晴れ。気温24度、路面温度37度のドライコンディションで予選はスタートしたが、トラックエボリューションが大きく、後にアタックするほどタイヤが改善するという状況。Q2では5分が経過した時点で多くのマシンがピットレーンに列をなし、最終的にポールポジションを獲得したノリスは、フェルスタッペンよりも後にアタックできたこと要因になったかもしれない。

    2番手のマックス・フェルスッタッペンは、予選までタイムシートのトップに立つことはなかったが、Q2でトップタイムをマーク。Q3でも暫定ポールに立っていたが、最後の最後のでランド・ノリスに上回られた。チームメイトのセルジオ・ペレスのトウを使っても敗れたことで、レッドブル・レーシングがこれまでのような優位性を失ったことは明らかだ。ペレスは8番手だが、前戦から引き継がれる3グリッド降格ペナルティにより、11番グリッドからスタートすることになる。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはジョージ・ラッセルとメルセデスの2台が2列目をロックアウト。モナコ、カナダとアップグレードによって競争力を高めてきたメルセデスは、より典型的なサーキットであるバルセロナでポール争いに絡んだことで、そのパフォーマンスが本物であることを証明した。

    5番手はシャルル・ルクレール、6番手はカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が3列目。今大会で全チームで最も多くのアップグレードパーツを投入したが、ダブルリタイアに終わった前戦カナダでの失望を忘れ去るほどのパフォーマンスは発揮できていない。

    7番手にはピエール・ガスリーが入り、9番手のエステバン・オコンとともにアルピーヌF1チームが2台揃ってトップ10入り。序盤は最も遅いマシンだったアルピーヌだが、着実に競争力をつけている。

    10番手のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は2度のアタックともトラックリミット違反をとられてノータイムに終わった。

    地元のヒーローであるフェルナンド・アロンソは11番手でQ敗退。チームメイトのランス・ストロールは14番手と、アストンマーティンは苦しい戦いが続いている。

    一方、ザウバーがバルテリ・ボッタスが12番手、周冠宇が15番手とミッドフィールドの戦いのなかで序列を上げてきた印象。

    対照的に序列を下げたのはRBだ。フェラーリに次いで多くのアップグレードを持ち込んだが、初日に新しいリアウイングのDRSにトラブルが発生したことで、旧スペックに戻すことを余儀なくされた。新しいパッケージのなかでリアウイングだけ旧型という中途半端な状態で競争力を発揮できず、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが18番手と最後から2列目。今週末に関してはレースでもこの状態は続くと考えられる。

    2024年 F1スペインGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒386 1分11秒872 1分11秒383
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒306 1分11秒653 1分11秒403
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒143 1分11秒792 1分11秒701
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒456 1分11秒812 1分11秒703
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒257 1分12秒038 1分11秒731
    6 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分12秒403 1分11秒874 1分11秒736
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒708 1分12秒079 1分11秒857
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒477 1分12秒054 1分12秒061
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒651 1分12秒109 1分12秒125
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒460 1分12秒011 No Time
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒505 1分12秒128  
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分12秒758 1分12秒227  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒691 1分12秒310  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒881 1分12秒372  
    15 24 周冠宇 ザウバー 1分12秒880 1分12秒738  
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒937    
    17 22 角田裕毅 RB 1分12秒985    
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分13秒075    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分13秒153    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分13秒509    
  • F1スペインGP 予選:ランド・ノリスがポール獲得 角田裕毅は17番手

    F1スペインGP 予選:ランド・ノリスがポール獲得 角田裕毅は17番手

    F1スペインGP 予選の結果。6月22日(土)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリの公式予選が行われた。

    土曜日のバルセロナは晴れ、気温24度、路面温度37度のドライコンディションで予選セッションをスタート。ここまで苦しんできたRB勢は、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが18番手と2台揃ってQ1敗退を喫した。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手には0.020秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    スペイングランプリの決勝は23日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1スペインGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒383
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒403
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒701
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒703
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒731
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分11秒736
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分11秒857
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒061
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒125
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – No Time

    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.周冠宇(ザウバー)
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.角田裕毅(RB)
    18.ダニエル・リカルド(RB)
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 2024年 F1スペインGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年 F1スペインGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年F1 スペインGP 予選の結果速報。6月22日(土)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリのフリープラクティス3が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は17番手だった。

    2024年 F1スペインGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒386 1分11秒872 1分11秒383
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒306 1分11秒653 1分11秒403
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒143 1分11秒792 1分11秒701
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒456 1分11秒812 1分11秒703
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒257 1分12秒038 1分11秒731
    6 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分12秒403 1分11秒874 1分11秒736
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒708 1分12秒079 1分11秒857
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒477 1分12秒054 1分12秒061
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒651 1分12秒109 1分12秒125
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒460 1分12秒011 No Time
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒505 1分12秒128  
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分12秒758 1分12秒227  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒691 1分12秒310  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒881 1分12秒372  
    15 24 周冠宇 ザウバー 1分12秒880 1分12秒738  
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒937    
    17 22 角田裕毅 RB 1分12秒985    
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分13秒075    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分13秒153    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分13秒509    

    2024年 第10戦 スペインGP 開催スケジュール
    ■6月21日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■6月22日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~13:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■6月23日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    舞台となるのはバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。海岸からほど近く、サーキットには強い風がさまざまな方向から吹く。比較的ダウンフォースが多くなるコースでもあり、風の影響がマシンの挙動を不安定にする要因となり得る。

    以前はプレシーズンテストでも多く利用されてきたサーキットであり、ヨーロッパラウンド緒戦ということもあり、各F1チームが様々なアップデートを投入する。高速・中速・低速とさまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。そのため、「バルセロナで速ければ、どこでも速く走ることができる」と言われ、例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。

    1991年にサーキット・デ・バルセロナ・カタルーニャで初めて開催された33回のグランプリのうち、なんと30回もの優勝者がグリッドのフロントロウからスタートしている。つまり、予選が、これまで以上に重要な意味を持つことになる。

  • F1スペインGP 予選Q2:アルピーヌが2台揃ってトップ10入り

    F1スペインGP 予選Q2:アルピーヌが2台揃ってトップ10入り

    2024年F1スペインGPの予選Q2が行われ、アルピーヌの2台が揃って次のセグメントへ駒を進めた。

    15分間のQ2セッションでは5台が脱落する。Q1でトラックエボリューションが大きいことが判明したことで、序盤は多くのドライバーが控え、5分が経過する頃にピトレーンに続々とマシンが出ていきコースインした。

    母国のヒーロー、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は11番手でQ2で姿を消した。

    2024年 F1スペインGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒653
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒792
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒812
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒872
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分11秒874
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒011
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒038
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒054
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒079
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒109
    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒128
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分12秒227
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分12秒310
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒372
    15.周冠宇(ザウバー) – 1分12秒738
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.角田裕毅(RB)
    18.ダニエル・リカルド(RB)
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • F1スペインGP 予選Q1:角田裕毅は17番手でRBが2台揃ってQ1敗退

    F1スペインGP 予選Q1:角田裕毅は17番手でRBが2台揃ってQ1敗退

    2024年F1スペインGPの予選Q1が行われ、角田裕毅は17番手で敗退。チームメイトのダニエル・リカルドも18番手でノックアウトとなり、RBは2台揃ってQ1敗退となった

    気温24度、路面温度37度のドライコンディションで18分間のQ1セッションでは5台が脱落する。タイムは非常に拮抗しており、トラックエボリューションが大きいことから、残り2分を切った時点で5番手以降のドライバーがコースに出て行った。

    ここまで4戦連続を果たしてきた角田裕毅だったが、中国GP以来となるQ1敗退となった。

    2024年 F1スペインGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒143
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒257
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒306
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒386
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分12秒403
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分12秒456
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分12秒460
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒477
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分12秒505
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒651
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分12秒691
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分12秒708
    13.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分12秒758
    14.周冠宇(ザウバー) – 1分12秒880
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分12秒881

    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒937
    17.角田裕毅(RB) – 1分12秒985
    18.ダニエル・リカルド(RB) – 1分13秒075
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分13秒153
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分13秒509

  • F1スペインGP:FP3での2件の接触事故で4人のドライバーが調査

    F1スペインGP:FP3での2件の接触事故で4人のドライバーが調査

    ルイス・ハミルトン、ランス・ストロール、シャルル・ルクレール、そしてランド・ノリスは、最終プラクティス中に起きた2件の奇妙な接触事故を起こしたとして、F1スペイングGPのスチュワードによる調査を受けている。

    予選前の最後の走行は、グリッドポジション争いに向けてドライバーがセットアップとタイヤの準備を完璧に仕上げるために非常に重要であるため、ドライバーたちはクリアな走行を切望していた。

    しかし、好タイムを記録できずにいら立ちを募らせたドライバーが、2つの別々の事故を起こした。

    最初の事故はセッション開始から約20分後に発生し、周回が遅いハミルトンが高速周回中のストロールの進路を誤って塞いでしまった。

    ハミルトンはすぐに無線で謝罪し、コーナーでアストンマーティンのドライバーの邪魔にならないように避けようとしたが、ストロールはハミルトンの進路の方に向かって動き出し、2人は下り坂の出口で軽く接触した。

    ストロールとハミルトンは、危険なドライビングの可能性について調査を受けるため、後に召喚された。

    F1のスポーツ規定第33.4条には「いかなる場合も、車を不必要に低速で運転したり、不規則に運転したり、他のドライバーや他の人に対して潜在的に危険であるとみなされるような方法で運転してはならない」と規定されている。

    動画の公開は終了しました

    2つ目の事故は最終走行中に発生し、ルクレールは明らかにターン5でノリスに妨害されたと感じた。

    2人がコーナーを加速して立ち去る際、ルクレールの周回タイムが台無しになる中、彼はマクラーレンのドライバーの方に左にハンドルを切った。

    ルクレールの攻撃的な動きは、ノリスのフロントウィングに接触するほどだった。2人は公式にスチュワードに呼び出されている。

    チーム無線でノリスは「彼は僕に突っ込んできた。ダメージを負ったと思う」と語った。

    明らかに苛立ったルクレールは、「クソ野郎だ。なぜそんなことをするのか理解できない」と述べた。

    フェラーリはこれに応えて、ルクレールに対し、ノリスもフェルスタッペンをブロックしたようだと伝えた。

    その直後にターン7で起きた別の事故では、フェルスタッペンはスローペースのノリスとの接触を避けるためにコースアウトせざるを得ず、スチュワードもそれを記録した。

    しかし、検討の結果、さらなる調査は必要ないと判断した。

  • カルロス・サインツJr.がF1スペインGP最終FPで最速 トップ4が0.1秒以内

    カルロス・サインツJr.がF1スペインGP最終FPで最速 トップ4が0.1秒以内

    2024年のF1世界選手権 第10戦 スペインGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、地元のカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)までが0.1秒以内という接戦となっている。

    土曜日のバルセロナは晴れ、気温27度、路面温度42度のドライコンディションンで60分間のFP3セッションがスタートした。

    実際、1991年にサーキット・デ・バルセロナ・カタルーニャで初めて開催された33回のグランプリのうち、なんと30回もの優勝者がグリッドのフロントロウからスタートしている。つまり、今日の午後に行われる予選が、これまで以上に重要な意味を持つことになる。

    予選にむけたワンラップ、決勝にむけたロングランの仕上げとなる最終プラクティス。ハース勢がソフトとハード、アストンマーティン勢がハードの皮むきを行った以外は、ソフトとミディアムでの走行となった。

    予選シミュレーションの最終結果が発表されたとき、全員がソフトタイヤを履いていたが、1分13秒013という素晴らしいタイムでトップに立ったのはカルロス・サインツJr.だった。

    2番手には0.030秒差でランド・ノリス、3番手には0.037秒差でシャルル・ルクレール。超接近戦が続き、現世界チャンピオンのマックス・フェルスタッペンは0.074秒差で4番手に終わり、トップ4ドライバーはわずか0.1秒差に留まった。

    5番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)で0.151秒差。チームメイト、ルイス・ハミルトンは、さらにコンマ数秒後方。ターン5でアストンマーティンのランス・ストロールと奇妙なアクシデントに見舞われた。2台の車がエイペックスで車体をこすり合わせ、ハミルトンは「彼に気づかなかった。僕のミス」と認めた。

    チェッカーフラッグが振られた後、ドライバーたちがピットに戻る際にもホイールバンギングが発生した。ルクレールとノリスが接触し、ノリスは車の損傷を疑って不満を漏らした。

    今週末に持ち越された3グリッド降格ペナルティを科されるセルジオ・ペレス(レッドブル)が7番手、アレックス・アルボンとフェルナンド・アロンソは好調なセッションでウィリアムズとアストンマーティンをトップ10内に押し込んだ。

    オスカー・ピアストリはチームメイトのノリスのペースに追いつくことができず10番手。アルピーヌ勢のエステバン・オコンとピエール・ガスリーが11番手と12番手、13番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)までがトップから1秒以内。バルテリ・ボッタス(ザウバー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    RBは、大規模なアップデートパッケージの理解に努め、ダニエル・リカルドと角田裕毅が16番手と18番手に入り、ストロールが割って入った。ザウバーの周冠宇とウィリアムズのローガン・サージェントが最後尾につけた。

  • マクラーレンF1 モーターホームで火災が発生して全員が避難

    マクラーレンF1 モーターホームで火災が発生して全員が避難

    F1スペイングランプリのパドックにあるマクラーレンのホスピタリティビルで火災が発生し、避難が行われた。

    報道によると、マクラーレンのモーターホームのキッチンエリアで火災が発生。救急隊と消防隊が現場に到着すると、ホスピタリティ ユニットから煙が噴出しているのが見られた。

    マクラーレンは、全員が現場から無事に避難したことを確認した。

    「今朝、火災警報を受けてパドック内のチームハブホスピタリティユニットから避難した。チームは安全に避難しており、地元の消防隊が対応しています」とチームの声明は述べた。

    ピレリのモータースポーツディレクターであり、非常勤の救急救命士でもあるマリオ・イソラは、消火器を持ち込むのを手伝うなど、現場にいち早く駆けつけた。

    火災はバルセロナ・カタロニア・サーキットでの最終プラクティス走行の直前に発生した。

    マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリはFP3に参加することができた。


    スペイングランプリのF1パドックで火災が発生したのは今回が初めてではない。

    2012年にパストル・マルドナドがF1で初優勝した後、ウィリアムズのガレージ裏で火災が発生した。