カテゴリー: F1スペインGP

  • マクラーレン:改善に手ごたえ (F1スペインGP予選)

    マクラーレン:改善に手ごたえ (F1スペインGP予選)

    マクラーレンは、F1スペインGPの予選でジェンソン・バトンが8番手、ケビン・マグヌッセンが15番手だった。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「今日は誰にとってもかなりタフだったと思う。路面はグリップがあまりなく、どのセッションも機能するマシンバランスを見いだそうと一所懸命取り組んだ。ほぼ行けるところまで来ているけど、最後の走行ではアンダーステアがひどかった」

    「でも、悪くはなかった。セットアップを煮詰めることができれば、もう少しタイムを見い出せたかもしれない。それでも大きな違いにはならなかっただろう。明日のレースではスライドが激しそうだ。レースに向けてオプションタイヤのセットをセーブできているので、まだ戦略をどうするかははっきりしていないけど、戦略に余裕をもたせる意味では良いことだと思う。まだ自分たちが望む場所にはたどり着けていないけど、今週末は明らかに改善の兆しを見せている」

    ケビン・マグヌッセン (15番手)
    「間違いなくマシンを改善できている。それを今日の午後に証明できなかったことが悔しい。僕のマシンに起きた問題については正確にわらない。Q1のセッション中にパワーユニットにトラブルがあって、修復しようとしたけど、エンジンを温存することにしてQ2は走らなかった。明日のレースではタイヤが大きな役割を果たすだろうし、どうなるか展開を見てみよう。オープニングラップをきっちり切り抜けることが目標けど、もしかしたらちょっと手こずるかもしれない。レースペースよりも予選ペースの方が少し強そうだからね。残念だけど、少なくともレース用のタイヤを温存できているので、ポジティブなことができるよう願っている」

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  • トロ・ロッソ:ダニール・クビアトが13番手 (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソ:ダニール・クビアトが13番手 (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの予選でダニール・クビアトが13番手、ジャン・エリック・ベルニュが16番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (13番手)
    「もう少しうまくやれたかもしれないけど、今日はパッケージングの最大限を引き出せたと思う。でも、レースは明日だし、13番手スタートからでもポイントを持ち帰れることは過去にわかっている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
    「Q2で走らずに新品タイヤをセーブし、明日アグレッシブなレースに備えることは戦略の一部だった。それは分別な決定だったと思っている。ここがオーバーテイクに最適なトラックではないのは事実だけど、ポジションを上げるために全てのチャンスを手にするために、右から左からいろんなところでクルマを追い抜くために全力を尽くすつもりだ。ロングランを除けば、クルマは週末全体で走るのがちょっと難しかったので、明日は良いレースができることを願っている」

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  • フォース・インディア:惜しくもQ3に届かず (F1スペインGP予選)

    フォース・インディア:惜しくもQ3に届かず (F1スペインGP予選)

    フォース・インディアは、F1スペインGPの予選でニコ・ヒュルケンベルグが11番手、セルジオ・ペレスが12番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「自分のラップはとても良かったし、予選での努力には満足している。午前中のFP3と比較してハンドリングとセットアップ面で前進を果たしたけど、それでもQ3にはちょっと足りなかった」

    「週末の大部分でクルマがあまりしっくりきていなかったことを考えれば、11番手はレースをスタートするには良い位置だし、残りのトップ10と比較してエクストラのミディアムタイヤのセットがある。明日はとても戦略的なレースになると思う。特に僕たちの周りのチームの大部分はレースペースに関して同程度のレベルにいると思うからね。全員にとってチャレンジになるだろうし、タイヤマネジメントがキーポイントだけど、ポイントは手の届く範囲にある」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「たいだい予想していた位置で予選を終えたと思う。Q3進出は可能だったかもしれないけど、Q2での最後のラップで準備ラップが理想的ではなく、ラップを完了することができなかった。あまりにトラフィックが多かったし、タイヤ摩耗を最適化できなかった。それが最速ラップを中止してタイヤをセーブした理由だ。このトラックは僕たちにとってかなり難しいトラックだとわかってここに来たけど、それでも明日は競争力があると信じている。レースペースは有望そうなので、明日ポジションを取り戻すチャンスはあると思う」

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  • ザウバー:エステバン・グティエレスが14番手 (F1スペインGP予選)

    ザウバー:エステバン・グティエレスが14番手 (F1スペインGP予選)

    ザウバーは、F1スペインGPの予選でエステバン・グティエレスが14番手、エイドリアン・スーティルが18番手だった。

    エステバン・グティエレス (14番手)
    「今日はこれが僕たちのベストだと思う。昨日の困難を考れば、チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思う。もちろん、まだ解決しなければいけない問題はあるけど、少しだけライバルに近づけたことにモチベーションが上がっている」

    「今日の結果に完全には満足していないけど、もう少し仕事をすればトップ10に入るための最後のコンマ数秒を見つけられるはずだ。良い面を取り入れ、悪い面を分析していかなければならない。明日は路面温度がかなり高くなりそうだし、こういうコンディションではタイヤの扱いが難しいので、大きな挑戦になる。いつも通りベストを尽くしたい」

    エイドリアン・スーティル (18番手)
    「僕が望んでいたリザルトではないのは明らかだけど、予選とはそういうものものだ。残念ながら、今日の僕たちは間違った方向に進んでしまった。午前中のフリー走行でタイヤに熱を入れるのに苦しんでいた。でも、予選ではその正反対だった。タイヤがひどくオーバーヒートしてしまった。2回目の走行の後でそれに気づいて、最後の走行で改善しようとした。ある程度は成功したんだけど、ほとんどのセッティングを終えた後だったので、それほど大きくは変えられなかった。僕の考えでは、それによって1周あたり1秒近く失っていたと思う。グリッドもいくつか落としていたと思う。今日は目標を達成できなかった。それでも学んだことはあるし、このスタート位置から達成できることもあると前向きに考えている。レースで良いペースがあれば、最後はいるべき場所で終われるはずだ」

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  • マルシャ:2台でケータハム勢を上回る (F1スペインGP予選)

    マルシャ:2台でケータハム勢を上回る (F1スペインGP予選)

    マルシャは、F1スペインGPの予選でマックス・チルトンが18番手、ジュール・ビアンキが19番手だった。

    マックス・チルトン (18番手)
    「本当に満足している。僕たちが望んでいたバランスを得られたかはわからないけど、最終的に2回目のクリックラップをかなりまとめることができたし、重要なときに全てが良くなった。あのセッションは僕たちが新しい開発で前進を果たしたことを示せたと思う」

    「ザウバー勢、そしてQ2に近づいたことは疑いないことだ。僕たちは良いマージンでケータハム全を引き離している。言ったようにクルマからもっと多くを引き出せるのは確かだし、明日のレースには本当に楽観的だ。良いレースができると思う」

    ジュール・ビアンキ (19番手)
    「かなり残念だ。2回目のクイックラップは本当にまとまっていたし、最初の2つのセクターで多くのタイムを稼ぐことができたけど、ターン10のブレーキを遅らせすぎて膨らんでしまった。ちょっとハードにプッシュしすぎたけど、僕たちにはクルマがあった。今日はQ2に近づけたかもしれないし、プッシュするための全てを備えていたと思う。いつものようにポジティブでいなければならないし、今日はザウバーに対して良いパフォーマンスステップを果たしたことが確認できたし、今は後ろではなく、前のクルマに本気で集中できると思う。レースの始めにやらなければならない仕事はあるけど、良いスタートを切ることができれば、特別ななにかを引き付けることができると確信しているし、今は明日を本当に楽しみにしている」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

  • 小林可夢偉 「パッケージに問題を抱えたまま予選に挑んだ」

    小林可夢偉 「パッケージに問題を抱えたまま予選に挑んだ」

    小林可夢偉は、F1スペインGPの予選を21番手で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「昨日のフリー走行同様にグリップに悩まされる難しい一日でした。午前中のフリー走行3回目に向けてクルマにいろいろと手を加えていたのですが充分な効果がなかったため、予選は難しいことが分かっているクルマのパッケージで走ることになりました」

    「予選はオプションタイヤを履いて1周アタックを2回行い、一回目はOKでしたが、2回目のアタックではビアンキの後ろでタイムを少しロスしてしまいました。ただ、フリー走行同様にバランスの問題もあり、あれ以上のパフォーマンスをクルマから引き出すことができませんでした。もしクリーンにアタックできていたとしても、コンマ数秒上がったぐらいで、僕たちが目指しているところに届くものではなかったです」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

  • F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

    F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

    F1スペインGPの予選が10日(土)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ハミルトンは今シーズン4回目、メルセデスとして開幕から5戦連続でのポールポジションとなった。

    2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    3番手はダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は21番手で予選セッションを終えた。

    F1スペインGP 決勝レースは、明日11日(土)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1 スペインGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒238 1分26秒210 1分25秒232
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分26秒764 1分26秒764 1分25秒400
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分28秒053 1分26秒613 1分26秒285
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分28秒198 1分27秒563 1分26秒632
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分28秒472 1分27秒258 1分26秒960
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒308 1分27秒335 1分27秒104
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分28秒329 1分27秒602 1分27秒140
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒279 1分27秒570 1分27秒335
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分28秒061 1分27秒016 1分27秒402
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒958 1分27秒052  
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分28秒155 1分27秒685  
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分28秒469 1分28秒002  
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分28秒074 1分28秒039  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分28秒374 1分28秒280  
    15 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分28秒389    
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒194    
    17 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分28秒563    
    18 マックス・チルトン マルシャ 1分29秒586    
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分30秒177    
    20 マーカス・エリクソン ケータハム 1分30秒312    
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分30秒375    
      パストール・マルドナド ロータス      
  • F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1スペインGP フリー走行3回目が、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が強さをみせている。3番手のフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)とロスベルグとの差は1.3秒だった。

    小林可夢偉(ケータハム)は21番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGPの予選は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1第5戦 スペインGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分25秒887 16
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒756 9
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒188 15
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分27秒223 10
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分27秒682 18
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分27秒806 16
    7 ダニエル・リカルド レッドブル 1分27秒808 12
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒006 11
    9 パストール・マルドナド ロータス 1分28秒076 19
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分28秒085 20
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分28秒101 12
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒242 16
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分28秒298 16
    14 キミ・ライコネン フェラーリ 1分28秒419 16
    15 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分28秒571 13
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分28秒668 13
    17 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分28秒715 16
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分28秒865 18
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分30秒169 15
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分30秒670 12
    21 小林可夢偉 ケータハム 1分30秒712 18
    22 マーカス・エリクソン ケータハム 1分31秒559 19
  • ケータハム:F1スペインGP 初日のコメント

    ケータハム:F1スペインGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1スペインGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が20番手タイム、マーカス・エリクソンが21番手タイムでセッションを終えた。

    小林可夢偉 (20番手)
    「どちらのセッションともグリップがなくて、クルマからいいものをまったく引き出せないという厳しい一日でした。フリー走行1回目は、今回持ってきた新しいパーツの空力テストを主に行ないながら、週末に向けたセットアップを探っていましたが、グリップの問題でセッションを通じて1周をまとめることができませんでした」

    「フリー走行2回目も同じでした。フリー走行1回目に比べて路面温度もかなり高くなったことで、リヤタイヤにはさらに厳しい状況になっていたとはいえ、一度もきちんとタイムを出せませんでした。今晩は多くの仕事が待っています。目標としているパフォーマンスのレベルに戻るために、正しいセットアップの方向性を見つけなければなりません。ただ、今シーズン何度か同じような金曜日を過ごした後、土曜日にはカムバックして戦ってきましたから、明日は良くなるはずです」

    マーカス・エリクソン (21番手)
    「可夢偉と同じゆに、僕もFP1とFP2の両方でのグリップレベルの低さがすべてだった。ラップ間にオーバーステアからアンダーステアに変わってしまい、今日はずっとクルマを本気でプッシュすることができなかった。正直、氷の上をドライブしているような感じだった。そんなことは望んでいないのにね! FP2の前にいろいろと変えてみたけど、それでもグリップに関しては同じ問題を抱えていた。トラクションレベルもかなり低かったし、特にクルマが動き回るので、パワーを入れるのが難しかった。そのような状況だったので、ミディアムでクリーンな速いラップを刻むチャンスがなかった。なので、今日の最終的なタイムは僕たちにとってあまり意味を成さない。明日は必ず巻き返してみせる。今日はハンドリングの問題があったけど、それでもまずまずの周回数を走れている。取り組むべきデータはたくさんあるし、望む場所に戻れると思う」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジャン・エリック・ベルニュに10グリッド降格ペナルティ (F1スペインGP)

    ジャン・エリック・ベルニュに10グリッド降格ペナルティ (F1スペインGP)

    ジャン・エリック・ベルニュは、F1スペインGPの決勝レースで10グリッド降格を科せられることになった。

    F1スペインGPのフリー走行2回目のセッション終了間際にピットからコースに入ったジャン・エリック・ベルニュの右リアタイヤが外れ、ベルニュはすぐにマシンをコース脇に停車させた。

    今年、FIAはこのような事故を厳しく取り締まっており、ジャン・エリック・ベルニュに対して予選結果から10グリッド降格させる処分を下し、トロ・ロッソには3万ユーロ(約420万円)の罰金を科した。

    スチュワードは声明で「今回の件は重罪であり、スチュワードは安全要求事項に大きく反しているとの見解を持っている」と述べた。

    「スチュワードは、FIA技術代表に対して2台のトロ・ロッソマシンが引き続き本イベントに参加するにあたり、FIA F1テクニカルレギュレーション第14条7項、および技術指南TD/017-13の整合性が守られていることを技術代表自身が納得できるようにしてほしいと要請する」