カテゴリー: F1シンガポールGP

  • 2022年 F1シンガポールGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 F1シンガポールGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 第17戦 F1シンガポールGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。1分49秒412をマークして、2大会連続となる今シーズン9回目、通算18回目のポールポジションを獲得した。2番手には0.022秒の僅差でセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、そして、3番手には0.054秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季予選ベストリザルトを獲得した。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「コースコンディションが変化する中、トリッキーだけどエキサイティングな予選だった。Q1とQ2ではインターミディエイトで非常に速かったけど、Q3ではスリックでゼロから再スタートしなければならなかった。ターマックの湿ったスポットがあちこちにあったし、トラックの進化に本当に適応しなければならなかった。マシンのフィーリングは週末を通して素晴らしかったし、明日またここでレースをするのを楽しみにしている」

    2番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は良い仕事ができたと思う。チームが優れた判断を下してくれて、最後は素晴らしい結果が得られた。ここまで1周が長いコースでシャルル(ルクレール)に僅差で敗れたのは少し残念だ。多くのコーナーでもっと速く走れたのではないかと考えてしまうからね。でも、コンディションに関してはとてもトリッキーな予選だった。昨日は今年最低の金曜日だった。走行距離を稼げず、セットアップにも問題があったので、予測を立てられなかった。でも、僕たちはトラブルを克服し、強力なパフォーマンスを示せた。明日は優勝するためにベストを尽くすつもりだ。スタートがとても重要になるので、あらゆる手を打ってみるけれど、たとえそれが上手くいかなくてもレースは61周ある。長いレースになるので、状況を見守っていきたい」

    3番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「とても強くプッシュしていたし、信じられないほど接近していた。首位争いができるポジションにたどり着くのは本当に難しかったし、最終ラップで十分なグリップが得られなかった。ここに来て、今週末どれだけ接近できるか分からなかった。モンツァよりも強いことはわかっていたけど、正確にどの程度かは分からなかった。とはいえ、明日は2列目に並べることに感謝している。そして、プッシュし続けてくれたチームに感謝している。僕たちはただ頭を下げて、明日がポジティブな日になることを願っている」

    4番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「今日の予選はチャレンジングだった。コンディションとこのようなストリートサーキットでのトラフィックによってシーズンで最もタフな予選の1つだった。全体的にはまずまずのセッションができたと思うけど、0.15秒でポジションが4つ犠牲にしてしまったのは悔しい。自分のファステストラップを振り返ってみると、特にターン16でスナップするまでポールポジションを獲得するのに非常に良さそうだった。それを調べて、何が改善できたかを確認していくけど、今は明日に集中する必要がある。ここからまだ非常に良い結果を得ることができる。僕たちはシンガポールのレースがどれだけ長く、波乱に富むかを知っている。すべてのために戦う準備はできている」

    5番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「トップ5に入ることができたのは素晴らしい結果であり、トリッキーなコンディションを最大限に活かせたと感じている。コースは常に変化していたので、次のコーナーでグリップがどうなるかを推測する必要があった。クルマにはこのようなストリート サーキットで必要とされる自信があったし、そのおかげでコンディションを理解し、いつドライ タイヤに切り替える必要があるかを知ることができた。明日はストレートなレースを期待しているけど、天候がどうなるか見てみよう。 表彰台までわずか2つしか離れていないので、集中してクリーンなスタートを切れば、強力なポジションに立つことができるだろう」

    6番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「とてもタフけど、良い予選だった。おそらくシーズン全体で最も厳しいコンディションだった。失敗と成功の間にはほんのわずかなリミットしかない。うまく適切な量のリスクをとったし、それが予想よりもよい6番手という結果で報われた。タフでチャレンジングだったけど、今日の結果にはとても満足している。明日に向けて良いポジションだし、これを良いポイントに変えられることを願っている」

    7番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今日はかなり楽しかった。このコンディションだったので至るところでスライディングしていたし、すべてのセッションがトリッキーだったけれど、僕は7番グリッドが獲得できたので非常にハッピーだ。チームのレースウィークエンドはここまで順調とは言えなかったけれど、雨のおかげで随分調子を取り戻せた。シンガポールGPではスタート順がかなり重要になることは知っているので、7番グリッドはポジティブだ。目の前はランド(ノリス)とフェルナンド(アロンソ)なので状況を見守りたい。明日は2台揃ってポイントを獲得できるビッグチャンスがあると思うので、このチャンスをチャンピオンシップでの順位争いに活かしたい。今日から分かる通り、僕たちはこのような難しいコンディションで良い結果が出せるので、明日も少し雨が降ることを期待している」

    8番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「マシンに十分な燃料が残っていなかったので、プッシュラップを完了できなかった。セッションで想定していなかったミスだった。最後のアディショナルラップが必要になるとは思っていなかったので、少し驚きだった。最後の周回に入る前に中断したラップは良いタイムを出せるはずだったし、あれでポールを獲れていてもおかしくなかった。結果論になるけれど、プッシュラップ2周を中断する代わりに、最後の1周前のラップを完了しておくべきだった。とはいえ、終わってから言うのは簡単だ。明日すべてが分かるけれど、フラストレーションが溜まるレースになると思う。このサーキットでの8番手スタートはモナコと同じで、オーバーテイクのチャンスが少ないし、追い抜きはかなり難しい」

    9番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「週末を通してポジティブに見えたが、ここまでポジティブだとは思わなかった。9番手は予想を少し上回っているし、シンガポールでは予選が非常に重要なので素晴らしいことだ。ここで良い結果が得られたこと、そして、チームが素晴らしい仕事をしてくれたことに非常に満足している。新しいレース エンジニアのマーク・スレイドは、しばらくレースエンジニアとして車を走らせていなかったけど、戻ってきて素晴らしい仕事をしてくれた。彼は完璧だった。 最後のQ3で僕はチームに、何をすべきか、決定を下すべきかわからないことを伝えたけど、彼らは完全に正しい決定を下してくれた。彼らにすべての責任を担ってもらえたのは素晴らしいことであり、彼らはそれをやり遂げれくれた」

    10番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「トップ10圏内からスタートできるので嬉しいです。FP3から上手くリカバリーできたと思います。Q3進出はかなり厳しくなるだろうと思っていたので、今日の結果には満足しています。シンガポールGPの予選が自分とチームのフィジカルに大きな負荷をかけることは知っていましたし、今日はコンディションがその負荷をさらに大きくしましたが、全員が素晴らしい仕事をしました。2台揃って良い結果を出せたのはポジティブですね。Q3をインターミディエイトからスタートしてしまったのは少し残念でした。スリックを履いてもう1周できていたら、もっと良いタイムを残せていたかもしれなかったからです。ですが、すべては経験ですし、ここから学びたいと思います。あとは決勝レースだけを意識します。明日はまた少し気温が下がりそうなので、これが僕たちの助けになれば、すべてを上手くまとめて2台揃ってポイント圏内でフィニッシュできると思います」

  • マックス・フェルスタッペン 「1周前のラップを完了しておくべきだった」

    マックス・フェルスタッペン 「1周前のラップを完了しておくべきだった」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2022年 F1シンガポールGPの予選を8番手で終えた。

    Q3のセクター1&2で全体ベストを刻んでいたマックス・フェルスタッペンはルクレールに匹敵するタイムを確実にマークするはずだった。しかし、フェルスタッペンは最終セクターでフライングラップ中断を強いられた。

    セッションの残り時間がわずか数秒でコントロールラインを越えたマックス・マックス・フェルスタッペンはもう一度アタックするチャンスを得たが、セクター2で自己ベストを更新しながらラップ終盤で燃料不足にとってピットへ戻るよう指示を受けた。

    「マシンに十分な燃料が残っていなかったので、プッシュラップを完了できなかった。セッションで想定していなかったミスだった。最後のアディショナルラップが必要になるとは思っていなかったので、少し驚きだった。最後の周回に入る前に中断したラップは良いタイムを出せるはずだったし、あれでポールを獲れていてもおかしくなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「結果論になるけれど、プッシュラップ2周を中断する代わりに、最後の1周前のラップを完了しておくべきだった。とはいえ、終わってから言うのは簡単だ」

    「明日すべてが分かるけれど、フラストレーションが溜まるレースになると思う。このサーキットでの8番手スタートはモナコと同じで、オーバーテイクのチャンスが少ないし、追い抜きはかなり難しい」

  • 2022年 F1シンガポールGP:多くのドライバーがスペシャルヘルメットを着用

    2022年 F1シンガポールGP:多くのドライバーがスペシャルヘルメットを着用

    2022年のF1シンガポールGPでは、多くのドライバーがナイトレースのために目を引く1回限りのスペシャルヘルメットを着用する。

    新型コロナウイルスによって3年ぶりの開催となるF1シンガポールGP。マリーナ・ベイ市街地コースは投下照明に照らされて煌びやかに浮かび上がる。多くのF1ドライバーが今回のグランプリに向けてスペシャルなヘルメットと用意している。

    アレックス・アルボン
    タイ出身のドライバーであるアレサクンダー・アルボンは、タイの Wak Sakraeo 孤児院の子供たちによってデザインされた特別なヘルメットを着用。彼のスポーツホールの資金集めに使われる。全体がスカイブルーで、大きな笑顔、手をつないでいる子供たちのグループ、象なども特徴だ。


    セバスチャン・ベッテル
    ドイツ出身のドライバーであるセバスチャン・ベッテルは、F1シンガポールGPで5 回の優勝経験があり、ここでの最後のレースで、ヘルメットの中央に虹の模様が入った印象的なオールブラックのヘルメットを着用している。


    シャルル・ルクレール
    日曜日のレースのポールシッターは、上部にかなりの輝きがあるように見える美しいメタリックゴールドのヘルメットを披露。これは、今週末のライトの下で確実に輝きを放つだろう。


    周冠宇
    4月のメルボルンで周冠宇はタピオカティー ストアで彼の喜びをツイートした。中国出身のドライバーはピーチ色のタピオカティーにインスパイアされたヘルメットを持ってきて、飲み物への愛を示した。


    ジョージ・ラッセル
    週の初めに、メルセデスとペトロナスは、2026 年以降もパートナーシップを継続するための新しい契約に署名したことを発表。ラッセルのヘルメットはそれを記念してペトロナスブルーに塗られている。


    ランド・ノリス
    世界中のすべてのゲーマーのために、ランド・ノリスは今週末に特別なグリーンの『Halo: The Master Chief Collection』デザインを用意した。


    フェルナンド・アロンソ
    フェルナンド・アロンソのヘルメットは、彼とアルピーヌのいつもの青い色を前部に備えていますが、後部は白とピンクで、350回のスタートの前に世界地図と彼の記録の前に全員への簡単なメッセージが付いている。

  • ジョージ・ラッセル Q2敗退「ブレーキ問題で常にスロットルオン状態」

    ジョージ・ラッセル Q2敗退「ブレーキ問題で常にスロットルオン状態」

    ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、F1シンガポールGPの予選で週末を悩ませていたアンダーステアの問題により、Q2敗退を喫して失望を表明した。

    ジョージ・ラッセルは、F1シンガポールGPを11番グリッドからスタートする。グリッドの下半分に並ぶのはシーズン前半のF1マイアミGP以来となる。

    「FP1でブレーキとエンジンに関連する何かに苦しんでいて、それがコーナーに押し込まれているような、ある意味でずっとスロットルがオンになっているような感覚だった」とジョージ・ラッセルはSky Sports F1に説明した。

    「私はスロットルを踏んでいなかったし、それは問題ではなかったけど、どこでも押されているような感覚だった」

    「とても残念だ。問題を解決すことはできなかったと思うので、Q3ではるかに良い結果を出せたとは思わない。それが何であるかのデータですでにいくつかの兆候を見えているけど、それはそれらの1つだ。本当にイライラする」

    メルセデスのチームメイトであるルイス・ハミルトンは、シーズンベストの予選結果を獲得し、シャルル・ルクレールとセルジオ・ペレスに次ぐ3番手でスタートする。

    ジョージ・ラッセルの W13 の問題は明日のグランプリに向けて修正されるか、またルイス・ハミルトンの結果が彼自身とチームにとって励みになるかどうかと質問されたジョージ・ラッセル「そう願っている。やらなければならないし、間違いなく何かをしなければならない」とコメント。

    「もちろん、僕自身とチーム全体にとって本当に残念だ。ここではクルマは強そうに見えたし、明らかにルイスは本当に速かったけど、僕はそれを機能させることができなかった」

    「確かに励みになる週末だけど、ポイントを獲得できなければ何の意味もないし、最終的には予選トラックだ」

    「幸いなことに、デグラデーションはかなり進んでいるように見える。明日は2ストップのレースになるかもしれないけど、トップ3で戦うに値するもののために戦っていないのは残念だ」

  • ピエール・ガスリー 「雨のおかげで調子を取り戻せた。明日も雨に期待」

    ピエール・ガスリー 「雨のおかげで調子を取り戻せた。明日も雨に期待」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年 F1シンガポールGPの予選を7番手で終えた。

    「今日はかなり楽しかった。このコンディションだったので至るところでスライディングしていたし、すべてのセッションがトリッキーだったけれど、僕は7番グリッドが獲得できたので非常にハッピーだ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「チームのレースウィークエンドはここまで順調とは言えなかったけれど、雨のおかげで随分調子を取り戻せた。シンガポールGPではスタート順がかなり重要になることは知っているので、7番グリッドはポジティブだ。目の前はランド(ノリス)とフェルナンド(アロンソ)なので状況を見守りたい」

    「明日は2台揃ってポイントを獲得できるビッグチャンスがあると思うので、このチャンスをチャンピオンシップでの順位争いに活かしたい。今日から分かる通り、僕たちはこのような難しいコンディションで良い結果が出せるので、明日も少し雨が降ることを期待している」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ F1 シンガポールグランプリ

  • ルイス・ハミルトン 予選3番手は今季ベスト「やりがいを感じている」

    ルイス・ハミルトン 予選3番手は今季ベスト「やりがいを感じている」

    ルイス・ハミルトンは、2018年のようなラップでポールポジションを獲得することを望んでいたが、2022年のF1シンガポールGPの3番グリッドを獲得できたことに安堵していると認める。

    ルイス・ハミルトンは、フェラーリのシャルル・ルクレールからわずか0.054秒差でポールポジションを逃した。だが、メルセデスF1チームのシーズン序盤の苦戦を考えると、土曜日の結果に満足できるものだった。

    「信じられないほど接戦で、全体的に本当にエキサイティングなセッションだった」とルイス・ハミルトンは勝った。

    「今日はマシンのフィーリングがずっと良くなったし、ファクトリーでも現場でも一晩で多くの素晴らしい仕事がなされた」

    「最終的にあのラップを完璧にまとめるはとても難しかったと思うし、2018年のようなラップを望んでいたけど、マシンは間違いなくそのような走りを望んでいない。全力を尽くしたし、トップ3の間にこれほど接近できたことは素晴らしいことだと思う」

    「信じられないほどやりがいを感じている僕たちは、自分たちのために作成したほんの一握りの難しいカードデッキから始めた。リシャッフル、そしてたくさんの作業を行った。誰もが本当にポジティブだ。可能な限りポジティブだ。誰もが本当に勤勉であり、決してあきらめない」

    「今年は僕にとって刺激的な年だ。僕のチームが何をしているかを目の当たりにしてきたし、僕もその一部だった。彼らのために良い結果を得たいという意志と欲求、彼らの偉大な仕事のすべてに対して彼らに恩返しをしたいという意志と欲求が自然と強く湧いてきている」

    「明日のレースで何かできることを願おう。ここでオーバーテイクするのは非常に難しいけど、彼らよりも良い戦略を立てることができるかもしれない」

    また、メルセデスF1の予選後のプレスリリースには次のように語った。

    「とても強くプッシュしていたし、信じられないほど接近していた。首位争いができるポジションにたどり着くのは本当に難しかったし、最終ラップで十分なグリップが得られなかった」とルイス・ハミルトンは語った。

    「ここに来て、今週末どれだけ接近できるか分からなかった。モンツァよりも強いことはわかっていたけど、正確にどの程度かは分からなかった」

    「とはいえ、明日は2列目に並べることに感謝している。そして、プッシュし続けてくれたチームに感謝している。僕たちはただ頭を下げて、明日がポジティブな日になることを願っている」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 シンガポールグランプリ

  • アルファタウリF1 「角田裕毅はソフトでもう1周できれば記録を伸ばせた」

    アルファタウリF1 「角田裕毅はソフトでもう1周できれば記録を伸ばせた」

    スクーデリア・アルファタウリのF1テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2022年F1シンガポールGPの予選を振り返った。

    F1シンガポールGPの予選でスクーデリア・アルファタウリは2台揃ってQ3に進出し、ピエール・ガスリーが7番手、角田裕毅が10番手でフィニッシュした。

    「今日は十分な成功を収めることができた」とジョディ・エギントンはコメント。

    「FP3のマシンは前半のウェットと後半のインターミディエイトの両方で上手く機能していた。そのあとの予選では、かなり早くに最も柔らかいコンパウンドに交換することにしたが、この判断も上手くいった。2台揃って予選を通じてかなりバランスが取れていましたし、Q3まで残れた」

    「ピエールは今日のパッケージに備わっていたポテンシャルのほぼすべてを引き出していた。裕毅については、Q3開始時にインターミディエイトで少し様子を見る判断を下した結果、ドライタイヤ1周分を失ってしまった。究極を言えば、この1周が得られていたら、もう少し記録を伸ばせていたかもしれない。ですが、このような難しいセッションではこうなってしまうときがある」

    「決勝に向けて少し話すと、金曜日のドライでのペースは想定していたほど良くなかったが、あそこからかなりマシンを改良できているので、複数のコンディションに見舞われても問題はないと思う。そのようなレースになれば、3種類のタイヤを切り替えていくことになるので、戦況に多少変化が生まれるだろう。その変化が自分たちに有利に働くことを期待している」

    「2台揃って好位置からスタートできるので、明日の目標はポイント獲得だ」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 シンガポールグランプリ

  • シャルル・ルクレール 2戦連続ポール 「勝って2019年の雪辱を果たしたい」

    シャルル・ルクレール 2戦連続ポール 「勝って2019年の雪辱を果たしたい」

    シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年 F1シンガポールGPでポールポジションを獲得。レースでも勝利を収めることで、セバスチャン ベッテルに負けてしまった2019 年のレースで「フラストレーション」を埋め合わせたいと語った。

    土曜日、シャルル・ルクレールは、セルジオ ペレス(レッドブル・レーシング)をわずか0.022 秒差で上回ってポールポジションを獲得。ライバルのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は8番手に沈み、ルイス・ハミルトン(メルセデス)は3番グリッドを獲得した。

    シャルル・ルクレールはポールポジションを喜んだが、2019年のフェラーリの戦略コールでセバスチャン・ベッテルが彼を打ち負かして勝利し、ルクレールを激怒させた前回のシンガポールGPの思い出はまだ生きていると認める。

    「あの日は明らかにフラストレーションを感じていた。とてもよく覚えている」とシャルル・ルクレールは語った。

    「振り返ってみると、おそらく当時としては正しい選択だったと思う。それがなければ、おそらく不可能だったワンツーを達成するのに役立ったからだ」

    「そうは言っても、もし明日また同じことが起こったら、おそらく2019年と同じくらいフラストレーションを感じるだろう。なぜなら、僕は勝つためにここにいるし、明日勝つことだけを望んでいるからね。ベストを尽くしてどうなるか見てみよう」

    シャルル・ルクレールは、ターン13とターン16でミスを犯し、ポールポジションからスタートするチャンスをほとんど失ったにもかかわらず、シンガポールで2年連続でポールポジションを獲得したことは「本当に特別だった」と付け加えた。

    「本当に、本当に特別だった。ストリート トラックでのすべての予選セッションは限界に達しており、このように湿っている場合はさらに限界がある」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「コースの一部が濡れているのでリアが失われたけど、全体的にかなりクリーンなラップを走ることができ、うまく機能した」

    「特に金曜日の内容を考えると、今日の結果にはとても満足している」

    「昨日はいくつかの問題でラップ数が非常に限られていたけど、うまく挽回できた。だから、レース走行のデータはあまりないけど、完璧に実行できれば、勝てると確信している」

    シャルル・ルクレール スクーデリア・フェラーリ F1 シンガポールグランプリ

  • 【動画】 2022年 F1シンガポールGP 予選 ハイライト

    【動画】 2022年 F1シンガポールGP 予選 ハイライト

    2022年 F1シンガポールGP 予選のハイライト動画。10月1日(土)にシンガポール・マリーナ・ベイ市街地コースで2022年のF1世界選手権 第17戦 シンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。1分49秒412をマークして、前日の「ポールを獲りにいく」の公約通り、2戦連続となる今シーズン9回目、通算18回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.022秒の僅差でセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、そして、3番手には0.054秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季予選ベストリザルトを獲得し、トップ3インタビューに初登場した。4番手にはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。

    チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、区間ベストを記録してポールは確実かと思われたが、燃料不足で最後のアタックを中止するように指示されて8番手に終わるという波乱。フェルスタッペンは怒りを露わにした。

    アルファタウリF1は2台揃ってQ3進出を果たしてピエール・ガスリーが7番手、今季5回目のQ3進出を果たした角田裕毅が10番グリッドを獲得。Q3の1回目のアタックをインタミディエイトで行ったことが不利に働いた。

    動画の公開は終了しました
  • レッドブルF1代表 フェルスタッペンのラップ中止は「世界で最も難しい決断」

    レッドブルF1代表 フェルスタッペンのラップ中止は「世界で最も難しい決断」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1シンガポールGPの予選で燃料不足によってマックス・フェルスタッペンの最後のラップを中止させたことは「世界で最も難しい決断」だったと述べた。

    マックス・フェルスタッペンのF1シンガポールGP予選での最後のアタックは区間ベストを更新しており、そのまま続けていればポールポジションは確実なタイムだったが、セクター 3でレースエンジニアのジャンピエロ・ランビアーゼからボックスをするように命じられた。

    その結果、マックス・フェルスタッペンは8 位にとどまり、シャルル・ルクレールがフェラーリに今季9回目のポールポジションをもたらしました。

    F1のルールでは、セッション後のFIAテスト用に1リットルのサンプルが必要であり、それが得られない場合は失格となるペナルティが科せられる。過去にはルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルが燃料サンプルを提出できずに失格を経験している。

    コンディションのせいで、レッドブルはマックス・フェルスタッペンに5周分の燃料を積んでいたが、マックス・フェルスタッペンが中断したのはセッションの6周目だった。

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、彼をピットに入れる以外に選択肢がなかったことを認めた。

    「我々の判断ミスだった」とクリスチャン・ホーナーはViaplay に語った。

    「我々は5周分の燃料をクルマに積んでいたが、コースが急速に上昇していたので、我々は1周延長し、彼を完璧な位置につけていた」

    「しかし、燃料サンプルを提供することは明らかに重要だ。彼がラップタイムで2.5秒更新しているときにそれは世界で最も難しい決定だった」

    「サンプルを提出しなければ、ピットレーンからスタートすることになるので、それはフラストレーションがたまる決断だった。

    「だが、車には素晴らしいペースがあり、チェコ(ペレス/2番手)の驚異的なパフォーマンスがあった。わずか200分の2でポールを逃したのは本当にタイトだった」

    「フェルスタッペンは予選で8番手と難しくなったが、全力を尽くすつもりだ。この車は実際にレースをすることができる」

    「明日は長いレースなので、チェコが良いスタートを切ることが重要になるだろう」

    レッドブル・レーシング F1 シンガポールグランプリ 予選 マックス・フェルスタッペン