カテゴリー: F1シンガポールGP

  • フェルスタッペン、F1シンガポールGP予選で3件の妨害疑惑で審議対象

    フェルスタッペン、F1シンガポールGP予選で3件の妨害疑惑で審議対象

    マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの予選後にピットレーンでの妨害行為について調査を受けることになった。

    現役ワールドチャンピオンのフェルスタッペンは、ピットレーンの端に長い間とどまっていた。後ろには、ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンのメルセデスコンビを含むクルマがスタックしており、フェルスタッペンがコースインするのを待っていた。

    Sky F1のマーティン・ブランドルは「フェルスタッペンに問題がない限り、彼が自分からギャップを作り、他のマシンの走行を妨げていたことに反論するのは難しいだろう。だが、もしかしたら彼はグレムリンを解決していたのかもしれない」と語った。

    Skyのピットレーンレポーターであるテッド・クラビッツは「もし彼にペナルティが与えられるとしたら、私はそれはないと思うが、多くの人がそうしているのを見ていたので、他の全員にペナルティを与えなければならないだろう」

    「もっと大げさな言い方をすれば、ギャップを得ようとしているときにトラックに出て行って誰かの邪魔をすることはできないとき、それができる唯一の方法はピットレーンだけだ」

    「だから、これはごく普通のことだと思うが、スチュワードがどうするか見てみよう」

    フェルスタッペンはQ2でアルファタウリの角田裕毅を妨害した疑いで調査を受けている。

    慌ただしくQ1が終了する中、フェルスタッペンを含む数人のドライバーが最終コーナーでのインシデントの可能性について調査を受けている。

    FP3でギアシフトの問題に続き、今週末の悪い流れを断ち切れなかったは、Q2で11番手となりノックアウトとなった。

  • 予選:カルロス・サインツが大接戦のF1シンガポールGPで2戦連続ポール

    予選:カルロス・サインツが大接戦のF1シンガポールGPで2戦連続ポール

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選が9月16日(土)にシンガポール市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

    予選Q1ではランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュ。デブリの撤去とバリアの修復で進行は30分以上のディレイとなった。トラックインプルーブベントが大きく、Q1後半にアタックした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムでQ1突破を果たしている。

    Q2でも波乱は続いた。チャンピオンシップをリードするマックス・フェルスタッペンが11番手で敗退。チームメイトのセルジオ・ペレスも13番手とレッドブル・レーシングが揃ってQ2で敗退。角田裕毅は、車検に呼ばれる不運の後、アタックでミスをしてタイムを記録することができず、15番手だった。

    ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ。1分30秒984をマークし、前戦イタリアGPに続いて2戦連続、通算5回目のポールポジションとなった。

    2番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)は0.072秒差、3番手のシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は0.079秒差と、ポール争いは0.08秒に3台が引きめく大接戦となった。

    4番手はマクラーレンのランド・ノリス。最終形態のMCL60で有望なパフォーマンスを披露した。チームメイトのオスカー・ピアストリはストロールの赤旗でアタックできない不運もあり、17番手だった。

    5番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)はトップから0.501秒差とチームメイトに大きくギャップをあけられた。

    6番手はケビン・マグヌッセン。チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは9番手とハースF1チームが2台揃ってQ3進出を果たした。

    7番手のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は今季唯一すべてのレースでQ3進出を継続。8番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が続いた。

    10番手はリアム・ローソン(スクーデリア・アルファタウリ)。負傷したダニエル・リカルドの代役として3戦目のF1で初のQ3進出を果たした。

    心配なのはレッドブル・レーシング。フェルスタッペンは週末の悪い流れを断ち切ることができず、その陰に隠れてはいるものの、ペレスもセクター1でコースオフを喫するなど明らかにクルマが決まっていない。

    また、フェルスタッペンを含め、ポールポジションのルクレール、サインツ、ハミルトンはセッション中の妨害行為で審議対象となっており、数時間後にグリッドが大きく変動する可能性がある。

    2023年F1シンガポールGPの決勝は9月17日(日)の21時(現地時間20時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1シンガポールGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q2
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒339 1分31秒439 1分30秒984
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒331 1分31秒743 1分31秒056
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒406 1分32秒012 1分31秒063
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒483 1分31秒951 1分31秒270
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒651 1分32秒019 1分31秒485
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒242 1分31秒892 1分3秒575
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分32秒584 1分31秒835 1分31秒615
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒369 1分32秒089 1分31秒673
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分32秒100 1分31秒994 1分31秒808
    10 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分32秒215 1分32秒166 1分32秒268
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒398 1分32秒173  
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分32秒452 1分32秒274  
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒099 1分32秒310  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分32秒558 1分33秒719  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒911    
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分32秒809    
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒902    
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分33秒252    
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒258    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒397    
  • F1シンガポールGP 予選:カルロス・サインツがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:カルロス・サインツがポールポジション

    2023年F1第15戦シンガポールGPの予選結果。9月16日(土)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    Q1では角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムで通過し、ランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュで赤旗終了という波乱含みの幕開け。

    さらにQ2では、マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手とレッドブル・レーシングの2台が敗退するというサプライズ。角田裕毅は15番手で敗退となった。

    ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)。2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。リアム・ローソンは10番手だった。

    ただし、サインツとルクレールは他の複数のドライバーとともに妨害行為で審議対象となっており、ペナルティが科される可能性がある。

    2023年F1シンガポールGP決勝は、9月17日(日)の21時(現地時間20時)からフォーメーションラップが行われる。

    2023年 F1シンガポールGP 予選Q3 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分30秒984
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒056
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒063
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒270
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分31秒485
    6.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分3秒575
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒615
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分31秒673
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒808
    10.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒268

    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ)
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.周冠宇(アルファロメオ)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • 【結果】 2023年F1第16戦シンガポールGP 予選

    【結果】 2023年F1第16戦シンガポールGP 予選

    2023年F1第16戦シンガポールGP 予選の結果。

    9月16日(土)にシンガポール市街地コースで2023年のF1世界選手権 第16戦 シンガポールグランプリの予選が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポールポジションを獲得。2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手だった。

    2023年 F1シンガポールGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q2
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒339 1分31秒439 1分30秒984
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒331 1分31秒743 1分31秒056
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒406 1分32秒012 1分31秒063
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒483 1分31秒951 1分31秒270
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒651 1分32秒019 1分31秒485
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒242 1分31秒892 1分3秒575
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分32秒584 1分31秒835 1分31秒615
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒369 1分32秒089 1分31秒673
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分32秒100 1分31秒994 1分31秒808
    10 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分32秒215 1分32秒166 1分32秒268
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒398 1分32秒173  
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分32秒452 1分32秒274  
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒099 1分32秒310  
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分32秒558 1分33秒719  
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分31秒911    
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分32秒809    
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒902    
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分33秒252    
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒258    
    20 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分32秒397    

    2023年 第16戦 F1シンガポールGP 開催スケジュール
    ■9月15日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30(17:30~18:30)
    フリー走行2: 22:00~23:00(21:00~22:00)
    ■9月16日(土)
    フリー走行3: 18:30~19:30(17:30~18:30)
    予選 : 22:00~23:00(21:00~22:00)
    ■9月17日(日)
    決勝: 21:00~(20:00~)
    ※()内は現地時間


    2023年 F1シンガポールグランプリ 予選

  • F1シンガポールGP 予選Q2:マックス・フェルスタッペン11番手で敗退

    F1シンガポールGP 予選Q2:マックス・フェルスタッペン11番手で敗退

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選Q2が行われ、マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手とレッドブル・レーシングの2台が揃って敗退。アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退。チームメイトのリアム・ローソンは10番手でQ3初進出を果たした。

    Q1でのランス・ストロールのクラッシュによってデブリの撤去とバリアの修復で開始が30分以上のディレイとなったQ2。15分間のセッションでは15台から10台に絞り込まれる。

    F1シンガポールGP 予選Q2 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分31秒439
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分31秒743
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分31秒835
    4.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒892
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒951
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分31秒994
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒012
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒019
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒089
    10.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒166

    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒173
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒274
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒310
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒719
    15.角田裕毅(アルファタウリ) – No Time

    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    19.周冠宇(アルファロメオ)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1シンガポールGP 予選Q1:角田裕毅がトップタイムでQ1突破

    F1シンガポールGP 予選Q1:角田裕毅がトップタイムでQ1突破

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅がトップタイム通過。チームメイトのリアム・ローソンは4番手でQ2進出を果たした。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。セッション終盤のトラックインプルーブメントが大きく、角田裕毅は1分31秒911をマーク。予選でのトップ通過は角田にとって初となる。

    Q1セッションは角田裕毅らがタイムを記録した後の終了間際にランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュを喫し、赤旗のまま終了。後続のマシンはタイムを更新できず、特にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)はその犠牲となった。

    シンガポールグランプリ Q1

    2023年 F1シンガポールGP 予選Q1 結果・タイム

    1.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分31秒911
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒099
    3.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分32秒100
    4.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分32秒215
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒242
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒331
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒339
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒369
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒398
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒406
    11.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分32秒452
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒483
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分32秒584
    14.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒651
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分32秒558

    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分32秒809
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分32秒902
    18.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分33秒252
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒258
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分32秒397

  • FP3:フェラーリF1のサインツ最速 フェルスタッペンはシフトに問題

    FP3:フェラーリF1のサインツ最速 フェルスタッペンはシフトに問題

    2023年F1第16戦シンガポールGPのフリー走行3回目が9月16日(土)にシンガポール市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    セッション前に雨が降ったことで、路面がリセットされたシンガポール市街地コース。だが、ドライコンディションで現地時間17時30分から60分間の最終プラクティスが実施された。

    ナイトレースの大会では恒例となるが、予選・決勝と異なる日中に行われる最終プラクティスの序盤、路面温度に合わせてセッティングを合わることにはリスクであり、前日の作業の確認がメインとなり、タイヤも無駄に使用したくないため、周回数は少なくなる。

    しかし、終盤に路面温度が下がると各チームは予選にむけてソフトタイヤでアタックを開始していった。

    トップタイムは、スクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツの1分32秒065。前日のFP2に続いてのトップタイムで、モンツァでのポールポジションの勢いをキープしている。チームメイトのシャルル・ルクレールは0.316秒差の5番手だったが、ポールポジション争いには絡んでくるはずだ。

    2番手はメルセデスの0.069秒差でジョージ・ラッセル。チームメイトのルイス・ハミルトンも6番手につけており、メルセデスは前日の好調さを維持。メルセデスは、ウィリアムズ、ハースとともにFP3ではソフトのみを使用。抜きにくいシンガポール市街地コースのグリッドポジションに重点を置いているようだ。

    3番手はマクラーレンのランド・ノリス。トップとの差は0.238秒。最終形態のアップグレードが投入されたMCL60で競争力をみせている。チームメイトのオスカー・ピアストリは、フルアップグレードは入っていないものの、初めてのサーキットで7番手につけた。

    4番手はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ギアシフトに問題を抱えており、特にアップシフトでのラグを報告。セッション終盤まで修正を試みたが、ややスムーズにはなったものの、アップシフト、ダウンシフトともにまだひっかかりがあり、ホイールスピンの発生も報告している。予選までにどこまで修正できるかがカギとなる。チームメイトのセルジオ・ペレスは8番手と、現時点でレッドブル・レーシングは4番手のチームに甘んじている。

    9番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を挟んで、10番手にはスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅が入った。チームメイトのリアム・ローソンは16番手だった。今回、アルファタウリは、レッドブルの空力哲学に寄せた大幅なアップグレードパッケージを投入しており、角田裕毅はQ3進出を目標にできるかもしれない。

    ただし、後ろにはハースの1台、アストンマーティンの2台、アルピーヌの2台がおり、コンマ5秒以内にひいめいており、アルファロメオやウィリアムズの一発の速さも侮れない。

    シンガポールグランプリ 予選は、この後22時(現地時間21時)から行われる。

    2023年 F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒065   23
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒134 0.069 20
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒303 0.238 17
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒378 0.313 21
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒381 0.316 25
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒535 0.470 18
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒730 0.665 18
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒784 0.719 20
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分32秒896 0.831 18
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分32秒945 0.880 18
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒970 0.905 16
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒979 0.914 19
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分33秒051 0.986 19
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分33秒126 1.061 23
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒351 1.286 19
    16 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分33秒357 1.292 19
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分33秒370 1.305 15
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒540 1.475 26
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒637 1.572 24
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分33秒708 1.643 16
  • F1シンガポールGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンは4番手

    F1シンガポールGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンは4番手

    2023年F1第16戦シンガポールGP フリー走行3回目の結果。9月16日(土)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    ナイトレースでは恒例だが、予選・決勝と異なる日中に行われる最終プラクティスでは、序盤に路面温度に合わせてセッティングを合わせこむのはリスクであるため、前日の作業の確認がメインとなり、周回数は少なくなる。

    コースアウトやスピンを喫するドライバーはいたものの、中断なくセッションは進行。終盤には予選に向けたショートランが実施され、タイムシートは目まぐるしく変わった。

    トップタイムは、カルロス・サインツ(フェラーリ)が記録した1分32秒063。2番手には0.069秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)がトップから0.238秒差で続いた。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はシフトに問題を抱え、トップから0.313秒差の4番手だった。

    角田裕毅(アルファタウリ)は10番手、チームメイトのリアム・ローソンは16番手だった。

    2023年F1シンガポールGP 予選は、この後22時(現地時間21時)から行われる。

    2023年 F1シンガポールGP フリー走行3回目 結果・タイム

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分32秒063
    2.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分32秒134
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分32秒303
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒378
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分32秒381
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分32秒535
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分32秒730
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分32秒784
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分32秒896
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分32秒945
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒970
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分32秒979
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分33秒051
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分33秒126
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分33秒351
    16.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分33秒357
    17.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分33秒370
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分33秒540
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分33秒637
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分33秒708

  • 【結果】 2023年F1第16戦シンガポールGP フリー走行3回目

    【結果】 2023年F1第16戦シンガポールGP フリー走行3回目

    2023年F1第16戦シンガポールGP フリー走行3回目の結果。

    9月16日(土)にシンガポール市街地コースで2023年のF1世界選手権 第16戦 シンガポールグランプリのフリー走行3回目が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムをマーク。2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分32秒063
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分32秒134
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分32秒303
    4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒378
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分32秒381
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒535
    7 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分32秒730
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分32秒784
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分32秒896
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分32秒945
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒970
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分32秒979
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分33秒051
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分33秒126
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分33秒351
    16 40 リアム・ローソン アルファタウリ 1分33秒357
    17 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分33秒370
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分33秒540
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分33秒637
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分33秒708

    2023年 第16戦 F1シンガポールGP 開催スケジュール
    ■9月15日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30(17:30~18:30)
    フリー走行2: 22:00~23:00(21:00~22:00)
    ■9月16日(土)
    フリー走行3: 18:30~19:30(17:30~18:30)
    予選 : 22:00~23:00(21:00~22:00)
    ■9月17日(日)
    決勝: 21:00~(20:00~)
    ※()内は現地時間


    2023年 F1シンガポールグランプリ フリー走行3回目

  • ハミルトン、F1シンガポールGPでDRSゾーン追加を阻止したチームを批判

    ハミルトン、F1シンガポールGPでDRSゾーン追加を阻止したチームを批判

    ルイス・ハミルトンは、2023年F1第16戦シンガポールGPで追加のDRSゾーンを追加することを支持しなかったF1チームを批判した。

    今年、シンガポール市街地コースのレイアウトは変更され、最終セクターの4つのコーナーがなくなり、ターン16にアプローチするストレートが長くなった。ハミルトンはトラックの変更と、ところどころに敷かれた新しい路面を称賛した。

    「トラックの変更は素晴らしい」とシンガポールGPで4回の優勝を誇るハミルトンは語った。

    「サーキットは以前よりもさらに素晴らしいものになったと思う」

    「彼らが路面に加えた変更、彼らが設置した新しいターマックのおかげで、ドライビングがずっと楽しくなった」

    しかし、ハミルトンをはじめとするドライバーたちは、トラックの他の場所にすでに設置されている3つのDRSゾーンに加えて、新しいストレートにもDRSゾーンを追加すべきだったとしている。

    「現時点ではオーバーテイクが増えるとは思わない。最初の数コーナーは路面が良くなったという理由だけで、ターン7でのオーバーテイクは若干良くなるかもしれない。でも、あの新しい最終セクションにはDRSが必要だと思う」

    FIA(国際自動車連盟)は各チームの意見を聞き、サーキットのこのポイントに4つ目のDRSゾーンを追加しないことを決めた。

    「ドライバー全員がFIAに要請した」とハミルトンは明かす。

    「FIAは全チームに要請したけど、断ったチームもいくつかあった」

    「だから、ドライバーズブリーフィングではその話をしようと思っている。しかし、チームはより多くのレースに反対するのではなく、賛成すべきだ。反対するチームがいくつかあるのは興味深い。でも、話し合ってやってみる」

    セルジオ・ペレスは昨日、GPDA(グランプリドライバーアソシエーション)が「レースのために改善できると感じているため」追加のDRSゾーンを推進していると語った。

    しかし、エステバン・オコンはFIAがターン15の左コーナーにあるフラットアウトキンクを含むゾーンの追加に消極的だと考えている。

    「FIAはあの小さな左キンクの安全性を懸念しているんだと思う」とオコンは語った。

    「個人的にも、他のドライバーたちも、それは問題にならないと考えている」