カテゴリー: F1シンガポールGP

  • 角田裕毅、2023年F1シンガポールGPは“マーライオン”ヘルメット

    角田裕毅、2023年F1シンガポールGPは“マーライオン”ヘルメット

    角田裕毅は、2023年のF1シンガポールGPに“マーライオン”をモチーフとしたスペシャルヘルメットで挑んでいる。

    F1シーズンで3年目を迎えている角田裕毅は、2023年に新しいF1ヘルメットのデザインを採用しており、通常は白を基調にもみじがデザインされた和テイストのヘルメットを着用している。

    しかし、シンガポール市街地サーキットでは大きくデイストを変えたデザインを用意。ヘルメットをシンガポールを象徴するマーライオンの顔にみたて、頭頂部の通気口が目、バイザーが口を開いたようなデザイン。

    「今週末はマーライオンの咆哮が響くよ!」と角田裕毅は投稿した。

    また、背面には船をモチーフとしたデザインと屋上のプールが有名なホテル「マイーナベイサンズ」を配置。顎の部分にはsandsのロゴが掲載されている。

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  • 2023年 F1シンガポールGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1シンガポールGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第15戦シンガポールGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    予選後、Q1で大クラッシュを喫したランス・ストロール(アストンマーティン)が衝撃の後遺症からレースを欠場することを発表。F1シンガポールGPの決勝は19台で争われる。

    2戦連続でポールポジションを獲得したカルロス・サインツ(フェラーリ)がシンガポール市街地コースでのナイトレースを先頭からスタート。フロントローには0.076秒の僅差で敗れたジョージ・ラッセル(メルセデス)が、2列目3番グリッドからスタートするシャルル・ルクレール(フェラーリ)を絡めた2台の赤い車とのバトルに意欲を燃やしている。

    2023年シーズンここまで無敗を続けてきたレッドブルは、マックス・フェルスタッペンが11番グリッド、セルジオ・ペレスが13番グリッドと連勝記録更新に黄色信号が点っている。

    2023年F1シンガポールGPの決勝は、21時(現地時間20時)からスタートが切られる。

    2023年 F1シンガポールGP決勝 スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 3
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 4
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 6
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 7
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 8
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 9
    10 40 リアム・ローソン アルファタウリ 10
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 11
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 12
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 13
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 14
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 15
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 16
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 17
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 18
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 19
    欠場 18 ランス・ストロール アストンマーティン 20
  • 2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    レッドブルの2台がQ2で姿を消したシンガポールGPの予選では、カルロス・サインツ、シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセルが大接戦のポール争いを繰り広げ、サインツがラッセルを0.072秒の僅差で上回り、2戦連続のポールポジションを獲得した。

    1番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「ここシンガポールのストリートでポールポジションを獲得できて最高の気分だ!昨日すでに僕たちが競争力があることを確認していたし、予選に向けて良い仕事を積み上げてきたと思う。Q3はとてもタイトだったけど、クリーンなラップを刻んで1位を獲得できた! レースはデグラデーションがあるので簡単ではないだろうけど、今日の集中力を維持し、明日に向けていい準備をすることが重要だ。チームは全力で頑張ってくれているので、良い結果に値します。僕たちは間違いなくそれを目指す!」

    2番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今週末は全体的にとても満足している。クルマには自信があったし、チームはタイヤ戦略で素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちはオフセット戦略をとっているから、明日はミディアムタイヤを1セット余分に用意できる。だから、4セットのタイヤだけでQ3に進出し、そして戦略的なアドバンテージを持ってフロントロウを獲得するのはエキサイティングなことだ。ガレージに座っているとサウナの中にいるようなもので、落ち着いて冷静さを保つ必要がある。明日も同じだろう。従来は1ストップレースだったけど、新しいサーキットレイアウトがそれを変えたかもしれない。1ストップと2ストップの間で近くなると思う。ミディアムタイヤがあれば、フェラーリにプレッシャーをかけることができるし、ミスを誘って優位に立つこともできる。それが僕たちが求めていることだ」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今週末はずっと好調に見えたし、今日のような好パフォーマンスを見ることができてポジティブだ。シンガポールではいつも強いので、調子に乗ってはいけないことは分かっている。前回のレースでいくつか学んだことがあるので、それを生かして残りのシーズンに向けて一歩前進していきたい。Q3ではターン17で小さなミスをしてしまい、ポールポジションには届かなかったけど、チームとして素晴らしいスタートポジションを獲得できたので、僕たちの間にいるジョージ(ラッセル)にプレッシャーをかけていきたい」

    4番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日はとてもいい一日だった。4位はとても満足している。先頭に迫っていた。コンマ2秒だ。でも、今日はコンマ2秒届かなかった。全てを出し切ったと感じているので、とても満足しています。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。全員を誇りに思う。明日はポイントを獲得できるいいポジションにいる。ここでのレースはいつもとてもトリッキーなので、先走ることはできないけど、挑戦するのに十分なマシンを持っているし、何ができるか見てみるつもりだ」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「昨日はマシンのフィーリングが素晴らしく、いくつかの微調整でフェラーリ勢に挑戦できると思っていた。一晩でかなり大きな変更を行ったが、またもや離されてしまい、今日はスピードがなかった。もちろん、がっかりしている。 特にここでは素晴らしいパッケージがあったし、ジョージはフロントロウを獲得したからね。でも明日は新しい一日で、戦わなければならないことがたくさんある。明日はジョージが素晴らしいスタートを決めて、フェラーリにプレッシャーをかけてくれることを願っている。僕のほうは、前に行くために最大限のプッシュをして、レースが前でどう展開するかを見るつもりだ」

    6番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「まず、どんな理由であれ、マシンはこのトラックで強い。僕たちはいい仕事をして、マシンの好調を生かして2台ともQ3に進出できたし、明日はいいポジションからスタートできる。このコースでオーバーテイクするのは難しいことは分かっている。セクター3のツイスティなコーナーがまだあれば最高なんだけどね。レースペースが今ひとつなのは分かっているからね。でも、このトラックならチャンスがあるかもしれない。一度きりのチャンスだからプレッシャーもかかるけど、明日はそれをつかんでポイントを獲得したい」

    7番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「ランスが無事でよかった。Q3のラップは良かった。一晩中走り回ったとしても、あのラップタイムを更新するのは難しいだろうと無線でチームに伝えたくらいだ! FP3では少し苦戦したように思えたし、あまり競争力があるようには見えなかったので、マシンをいくつか変更して予選に向けて改善した。明日はみんなにとって長くて面白いレースになるだろう。あらゆるチャンスを最大限に生かす必要があるけど、現実的に考えなければならない。僕たちの前には速いクルマがたくさんいるし、アウト・オブ・ポジションからスタートするわけではない。明日は少しでも順位を上げたいけど、厳しいレースになるだろう」

    8番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「まず第一に、今日のパフォーマンスについてチーム全員に感謝したい。 Q3進出は受けるに値する結果だし、そのために多くの作業をしなければならなかった。マシンのフィーリングは週末を通して良かったし、今日は大事なときに最大限のパフォーマンスを発揮して、明日のレースに向けて良いスタートポジションを得ることができた。このアップグレードをシンガポールに持ち込んでくれたファクトリーチームに感謝したい。その結果、正しい方向への一歩を踏み出すことができた。今は明日のレースに集中し、いいレースをしてポイントを獲得したい」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「2台ともQ3に進出できたことはチームにとってとても力強い結果だ。予想していなかったことなので、うれしい驚きだ。明日がどうなるかは別として、今日はこれを楽しみたい。ケビンは本当に力強い走りを見せてくれた。予選はずっと彼のペースだったから、僕も全力を尽くさなければならなかった。僕のほうはそれをきれいにつながることができなかった。でも、そういうこともある。予選ではいつも強いし、低速も僕らに有利だ。明日は何ができるか見てみよう」

    10番手:リアム・ローソン(アルファタウリ)
    「Q3に進めて、とてもうれしかった。でも、Q3ではパフォーマンスを最大限に発揮することができなかったので、見直しが必要だ。チームはいい準備ができていたし、調子がよさそうだっただけに、角田の予選結果はとても残念だ。僕の方は、最後のアタックで強いグリップを感じられず、さらに最終セクターではトラフィックもあったので、ウォームアップがうまくいかなかった。Q3に進めたことはよかったけど、もっと上位にいけたはずだ。悔しいけど、まだまだ学ぶことは多いと感じている。今日はうまくいったけど、明日の決勝が重要だ。10番手といういいポジションからのスタートだけど、2時間にわたる長時間のレースは、とてもチャレンジングなものになりそうだ。マシンの力を最大限に活かして、自分たちの走りに集中する」

  • 2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選で11番手以降だったドライバーのコメント。

    シンガポールグランプリの予選では、Q1で角田裕毅(アルファタウリ)がトップ通過を果たし、Q2ではレッドブルの2台が姿を消すという番狂わせな展開。Q1の終了間際に大クラッシュを喫したランス・ストロール(アストンマーティン)は衝撃の後遺症によって決勝を欠場することが発表されている。

    11番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今のところ僕たちにとって、いい風向きの週末ではないようだ。とてもあわただしい予選だった。マシンのボトムを擦ってしまいそうで、ブレーキを強く踏み込めず、リアが不安定で、低速コーナーでも苦戦した。シンガポールのストリートサーキットは、オーバーテイクがとても難しいので、明日の結果はあまり期待していない。今シーズン、ここまですばらしいレースウイークを過ごせてきたことを、誇りに思っている。それよりも重要なのは、どうしてうまくいかなかったのかを理解することだ」

    12番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今日はQ3に進めなかったのは残念だったけれど、それでも重要な明日の決勝でポイント争いができるポジションにはつけている。ガレージの僕たちほうでは、いくつか足りないものがあったのは確かで、マシンバランスを最適化するためにいくつかの場所でキャッチアップをしてきた。もちろんチームとして、予選に向けてもっといい準備ができるよう、そして、もっと上位からスタートできるよう、何ができるかを見直していく。昨日から今日にかけていいステップを踏むことができたし、それはチームにとってポジティブなことだ。明日は長くてとてもタフなレースになるだろうけど、午後は力強い走りを見せてポイント圏内に浮上できると確信している」

    13番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「期待していたような結果ではなく、とても残念な予選になった。この週末はマシンに大きく変更を加えて挑んだけど、うまくいかなかったので、見直す必要がある。フリー走行(FP)1はいいバランスで、手応えがあったけど、FP2になると状況が一転してしまい、とてもタフなセッションになってしまった。いろいろと変更してみたものの、バランスの改善にはつながらなかった。コース上では何度も滑ってしまい、コーナーごとにマシンのバランスが変わってしまった。さらに悪いことに、予選Q2では最後にアタックできなかった。一番の問題は、ライディングの悪さだ。エンジンから来る振動がひどくて、マシンのコントロールを失ってしまい、さらに状況が悪くなってしまった。今日は本当に悔しくてたまらない。シンガポールは、追い抜くことが難しいストリートサーキットだ。明日はポイントが獲得できれば、最良だと思う」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「14番手が今日のベストだと思う。Q2ではQ1のときのようなグリップを感じられなかったから、ガレージにいる時間が長かったのか、アウトラップの準備に手間取ったのかはわからない。今週末は走行距離が限られていたから、ずっとキャッチアップしているような感じだった。今週末のタイヤはとてもソフトなようで、アウトラップやクールダウンラップではとてもゆっくり走る必要がある。最終的には、タイヤを理解することでより多くのことを学ぶことができたと思うけど、それで結果が大きく変わったとは思わない。レース走行はまだしていないので、状況はもう少し厳しくなるだろうが、明日に集中するつもりだ」

    15番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「第14コーナーでロックアップさせてしまいました。僕のミスです。チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです。マシンのペースはすばらしかっただけに、悔しくてたまりません。明日はできることをすべてやりきり、ポイント獲得のために全力を尽くします」

    16番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日のラップタイムは良かったけど、Q2に進出するには何かが足りなかった。最終ラップの終盤にトラフィックを見つけたけど、全体的に昨日よりペースが若干落ちているようで、セットアップでいくつか妥協する必要があった。昨日、良いものを作る道を進んでいるように見えたので、マシンから多くを引き出すことができなかったと感じているし、とても悔しい。明日は長い一日になるだろうし、前進するのは簡単なことではないだろう。戦略と、起こり得るあらゆる状況を最大限に活用することに集中しなければならない。結局のところ、ここはストリートトラックであり、過去にここでいくつかの予測不可能な状況を経験している。カードをうまく使えば、明日良い結果を持ち帰るチャンスもあるかもしれない」

    17番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「もちろん残念な予選だったけど、ストロールが無事でよかった。赤旗のせいでこれ以上できることはなかった。最初の走行はまずまずで、少し調子が悪かった。最終走行はトラフィックに悩まされたけど、Q2進出には十分だったと思う。明日前進できるかどうか見てみる。ポイントを獲得するのは難しいだろうが、だからといってベストを尽くさないというわけではない」

    18番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「正直に言って、僕にとっては良い週末だった。コースには慣れていて、順調にスピードを上げることができた。周を追うごとにコースが大きく進化していたので、クオリはトリッキーだった。最後は良いラップを走れていたが、 「ターン10に入ってバンプを越えたんだけど、リアがかなりロックしてシフトダウンができなかった。あそこでコンマ4、5秒ロスしていたに違いない。あれがなければ、本来の位置に近づいていたはずだ。トリッキーなレースになりそうだけど、楽観的に考えて明日は前進していきたい。クルマは昨日よりいい状態だから、それが助けになるといいね」

    19番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「今日はもう少し期待していたけど、公平に見てQ2を達成するのは難しかっただろう。19位という結果は残念だけど、困難なセッションを反映している。マシンに満足していなかったし、クリーンなラップをまとめるのが本当に難しかった。このようなトラックで良いフィーリングを持っていないと、一貫性を築くことはできず、最終的には代償を払うことになる。どこで間違ったのかを理解する必要がある。明日は後方からは簡単ではないだろうけど、ここではまだすべてがオープンだ。僕たちはまだ前進することができるし、戦略によっても優位に立つ機会はあると思う。絶対にないとは言えないし、結果を得るために全力を尽くす」

    20番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「僕は大丈夫だ。ガレージでもレーストラックでも大きな仕事が待っているので悔しい。予選セッション中はずっとグリップを得るのに苦労していた。最後のプッシュの前にトラフィックに巻き込まれてアウトラップがうまくいかず、計量のために止められてしまった。ピエール(ガスリー)から数秒遅れてスタートすることになったし、計画通りにはいかなかった。ラップタイムが上がらないのを見て、その分を取り戻そうと最終コーナーでハードにプッシュして、そこで問題は発生してしまった。明日のレースで何ができるか見てみよう」

  • レッドブルF1代表 「新しいエアロパーツの実戦投入は見送った」

    レッドブルF1代表 「新しいエアロパーツの実戦投入は見送った」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2023年F1第16戦シンガポールGPの予選を振り返った。

    金曜日にマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスがセットアップに悩まされた後、レッドブルは、タイムシートの上位につけることを期待してプラクティスの最終時間に臨んだが、両ドライバーはシンガポール市街地コースでのRB19の挙動に再び不快感を示し、特にフェルスタッペンはマシンのシフトアップに不満を漏らしていた。

    予選でさらに苦戦が続き、フェルスタッペンとペレスの両方のRB19がグリップを得るのに苦戦するし、Q2終了後にセッションを終え、フェルスタッペンは11番グリッドから、ペレスは13番グリッドから日曜日の決勝をスタートする。

    クリスチャン・ホーナーは、予選前にレッドブルがこのレースウイークのために持ち込んだアップデートの一部を外したことを認めた。

    「今晩は検討すべきことがたくさんある。まずやるべきことは、失望を過去のものとし、ペースとパフォーマンスの低下の原因を探ることだ」とホーナーは勝った。

    「プラクティスでは新しいエアロパーツを試してみたが、予選に臨に臨んだのはテスト済みのものだ。何らかの理由で、このサーキットではマシンが反応しなかった」とホーナーは語った。

    「やるべきことはたくさんあるが、何もあきらめるつもりはない。オーバーテイクが難しいことで有名なトラックでトップ10圏外からスタートするのは厳しいことだが、今週末を見送ったわけではない」

    「ポイントは日曜日に与えられるので、プレーする余地はたくさんある」

    レッドブル・レーシング F1 シンガポールGP

  • ランド・ノリス F1シンガポールGP予選4位「表彰台は難しいかも」

    ランド・ノリス F1シンガポールGP予選4位「表彰台は難しいかも」

    ランド・ノリスは、2023年F1第16戦シンガポールGPの予選で4番手のタイムを記録したが、表彰台を獲得できるかどうかについては慎重だ。

    レッドブルの2台がQ2で脱落したため、ポールポジションはフェラーリ、メルセデス、ノリスの3台が争うことになった。

    FP3でトップタイムを記録したカルロス・サインツがメルセデスのジョージ・ラッセルを僅差で抑えてポールポジションを獲得。

    ノリスは元マクラーレンのチームメイトが記録したポールタイムから0.286秒遅れの4番手でフィニッシュ。マクラーレンのパフォーマンスに満足した。

    「ポールポジションからコンマ2秒差というのは、僕たちにとってとてもいい結果だ」とノリスは語った。

    「コンマ2秒と言われてもピンとこないだろうけど、Q3では久しぶりにベストラップを達成できた」

    「タフだったし、ギリギリだった。限界までプッシュして、もっとタイムを見つけようとするのは決して簡単なトラックではないけど、僕たちは毎回それをやった」

    「4位という結果は、もしかしたらもっと期待していた人もいたかもしれないけれど、僕はとても満足している。レッドブルの2台より前に出られたのはちょっとした驚きだった」

    「良い一日だったが、明日それをポイントにつなげることが重要だ」

    今年すでに2度の表彰台を獲得しているノリスは、明日のレースで3度目の表彰台に上がる絶好の位置にある。

    しかしノリスは、シンガポール市街地コースでのオーバーテイクの難しさを理由に、自身の野心については控えめな姿勢を崩していない。

    「とにかく良いポイントを獲得したいと思っている。みんなが表彰台って言うだろうけど、オーバーテイクが難しいトラックなんだ」

    「週末を通じて非常に好調だったフェラーリの2台がいて、メルセデスとジョージもずっと好調だし、メルセデスはいつもレースペースがいい」

    「彼らを攻撃できると言うのはあまり自信がないかもしれないけど、もちろん、彼らと戦い、少なくとも現状を維持するペースがあるので、それがプランになるだろう」

    ランド・ノリス マクラーレン F1 シンガポールGP

    ランド・ノリス

    「今日はとてもいい一日だった。4位はとても満足している。先頭に迫っていた。コンマ2秒だ。でも、今日はコンマ2秒届かなかった。全てを出し切ったと感じているので、とても満足しています。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。全員を誇りに思う。明日はポイントを獲得できるいいポジションにいる。ここでのレースはいつもとてもトリッキーなので、先走ることはできないけど、挑戦するのに十分なマシンを持っているし、何ができるか見てみるつもりだ」

  • ランス・ストロール、F1シンガポールGP欠場を発表 / アストンマーティンF1

    ランス・ストロール、F1シンガポールGP欠場を発表 / アストンマーティンF1

    アストンマーティンF1チームは、予選での大クラッシュを喫したランス・ストロールがF1シンガポールGPの決勝を欠場することを発表した。

    ランス・ストロールは、F1シンガポールGPの予選Q1で最終コーナーで縁石に乗り上げてオーバーステアを起こしてバリアに大クラッシュを喫し、マシンは大きく大破した。

    ストロールは自力でマシンから降り、その後医療チームによって適切な処置を受けた。

    チームは現在もマシンを修復するという大仕事に直面しているが、ストロールは大きな衝撃を受けてまだ痛みを抱えている。

    そのため、アストンマーティンとランス・ランスは、次戦日本グランプリに向けて完全に回復することに焦点を移すことで同意。シンガポールグランプリの決勝はチームからはフェルナンド・アロンソ1台のみの出場となる。

    「シンガポールGP中の予選でのランスのクラッシュを受け、ランスとアストンマーティンは共同で、彼がシンガポールGPに参加しないことに同意した」とアストンマーティンF1チームは声明を発表。

    「チームは今日、マシンを修復するという大仕事に直面しているが、当然のことながら、これほど大きな衝撃を受けてランスはまだ痛みを抱えている。ランスは現在、日本グランプリに向けて完全に回復することに焦点を移している」

    アストンマーティンF1チームのチーム代表を務めるマイク・クラックは「昨日の事故の後、ランスがマシンから降りることができてチーム全員が安堵しているが、彼はまだこのような衝撃の大きい事故の後遺症を感じている」と語った。

    「今の優先事項は、彼が完全かつ迅速に回復することだ。我々は協力して、彼が今夜のレースを欠場し、代わりに来週末の日本グランプリに向けてコックピットに戻ることに完全に集中することに決めた」

    ランス・ストロール アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 シンガポールグランプリ

  • ハミルトン F1シンガポールGP予選5位「ラッセルの優勝を願っている」

    ハミルトン F1シンガポールGP予選5位「ラッセルの優勝を願っている」

    ルイス・ハミルトンは、2023年F1第16戦シンガポールGPの予選を5番手で終了。メルセデスW14について、F1でドライブしてきたなかで正しく調整するのが「最も難しいクルマ」だと語った。

    マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスがQ2で敗退したレッドブルの悲惨な週末から恩恵を受けたハミルトンは、明日のレースを5番手からスタートするが、ハミルトンのチームメイトであるジョージ・ラッセルはポールシッターのカルロス・サインツとともにフロントローに並ぶ。

    「ジョージのためにハッピーだ。彼はメガな仕事をしたし、週末を通してクルマとつながっていた」とハミルトンは語った。

    「昨日は僕たちにとって良いスタートだったけど、今日はあまり良くなかった」

    ハミルトンは、一晩でセットアップを変更したことで、マシンが間違った方向に進んでしまったと付け加えた。

    ラッセルよりコンマ4秒以上遅れた予選後、ハミルトンは「これまで運転したクルマの中で、正しく調整するのが最も難しいクルマだ」と語った。

    レッドブルが後方に沈んだことで、メルセデス、フェラーリ、マクラーレンが今季初優勝のチャンスをうかがっている。

    ハミルトンは、2022年ブラジルGPで優勝したラッセルがシルバーアローの今季初勝利を飾ることを期待している。

    「ジョージは優勝する可能性があると思う。彼が勝つを本当に願っているし、彼が素晴らしいスタートを切ってフェラーリの前に立つことを願っている。そうなればチームにとっても、彼にとっても素晴らしいことだ」

    「僕に関しては、自分に何ができるかやってみるだけだ。もっと上いに行ければ素晴らしい。昨日のロングランではクルマは良かったけど、一晩でクルマを変えたから、明日のクルマがどうなるかわからない」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 シンガポールグランプリ

    ルイス・ハミルトン

    「昨日はマシンのフィーリングが素晴らしく、いくつかの微調整でフェラーリ勢に挑戦できると思っていた。一晩でかなり大きな変更を行ったが、またもや離されてしまい、今日はスピードがなかった。もちろん、がっかりしている。 特にここでは素晴らしいパッケージがあったし、ジョージはフロントロウを獲得したからね。でも明日は新しい一日で、戦わなければならないことがたくさんある。明日はジョージが素晴らしいスタートを決めて、フェラーリにプレッシャーをかけてくれることを願っている。僕のほうは、前に行くために最大限のプッシュをして、レースが前でどう展開するかを見るつもりだ」

  • ラッセル F1シンガポールGP予選2位「新品ミディアムでフェラーリを追撃」

    ラッセル F1シンガポールGP予選2位「新品ミディアムでフェラーリを追撃」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2023年F1第16戦シンガポールGPの予選で2番グリッドを獲得。惜しくもカルロス・サインツにポールポジションを逃した後、決勝でライバルのフェラーリを「難しい立場」に追い込むことを目指している。

    ラッセルは予選でトップ争いを展開。Q1では6番手、Q2ではサインツに次ぐ2番手タイムをマークした後、Q3の最初タイムでは4番手につけていた。

    その後、サインツが1分30秒984を記録したため、ラッセルは最後のアタックでサインツからポールを奪い取ろうとした。しかし、ラッセルのラップタイムはサインツより0.072秒遅く、予選2位となった。

    W14から飛び降りたラッセルは「あのクルマに座っていると、まるでサウナで汗を流しているような感じだけど、落ち着いて冷静さを保たなければならない」と語った。

    「でも、今週末全体としては、本当に、本当に満足している、クルマには自信があったし、チームの戦略も素晴らしかった。僕たちは 他のみんなに対してオフセット戦略をとっていた」

    「したがって、僕たちは周りが誰も持っていないミディアムタイヤが1セット余っている。4セットのタイヤだけでQ3に進んで、戦略的なアドバンテージを持ってフロントロウを獲得するのはエキサイティングなことだ」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1

    ターン16からターン19までが397.9mの長いストレートに変更された新レイアウトについて、日曜日にオーバーテイクのチャンスがあるかどうか尋ねられたラッセルは「伝統的に1ストップレースだったけれど、新しいサーキットレイアウトがそれを変えたかもしれない」とコメント。

    「金曜日のタイヤのデグラデーションはかなりひどかったので、1ストップと2ストップの間で非常に近い状態になると思う。ミディアムタイヤを使えば、フェラーリを難しいポジションに追い込んでミスを誘い、優位に立つことができる。それが僕たちが求めていることだ」

  • 【動画】 2023年F1第16戦シンガポールGP 予選 ハイライト

    【動画】 2023年F1第16戦シンガポールGP 予選 ハイライト

    2023年F1第16戦シンガポールGP 予選のハイライト動画。9月16日(土)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    Q1では角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムで通過し、ランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュで赤旗終了という波乱含みの幕開け。さらにQ2では、マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手とレッドブル・レーシングの2台が敗退するというサプライズ。角田裕毅は15番手で敗退となった。

    ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)。2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。リアム・ローソンは10番手だった。

    動画の公開は終了しました