カテゴリー: F1シンガポールGP

  • ティモ・グロック (F1シンガポールGPプレビュー)

    ティモ・グロック (F1シンガポールGPプレビュー)

    ティモ・グロックが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    ファンのための素晴らしいショーなので、夜間のレースはとても好きで、昨年はすごいイベントだった。照明下の走行に慣れないといけないが、個人的には明るさは問題なかった。ただ、午後早くにサーキットに着いて、午前4時にサーキットを出ることは、かなり奇妙だった。シンガポールのトラックは好きだ。有名な建物の前を夜、クルマで通過するのはとても楽しく、ターン10のシケインは、絶対にミスができないところで、挑戦しがいがある。

    典型的な市街地サーキットだから、去年は路面のでこぼこがひどく、ドライバーにとっては厳しかったが、なんとかこなした。僕はシンガポールで1年前、素晴らしい走りをしたので、同様の結果を今年も出したい。今週末に向けて、クルマを改良することを考えると、どんなレースになるか分からないが、前進できればと思う。僕たちはずっと変わらず頑張っているし、トラックに戻るのが待ち遠しい。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ヤルノ・トゥルーリ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    唯一のナイトレースのシンガポールは、ユニークで、とても興味深い体験だ。とりわけ、クルマに改良を加えるので、シンガポールで競争力が発揮できればと思う。シーズンを通じ、チームは新しいパーツを一生懸命に導入してきたが、シーズン終盤に差し掛かっても新しいパーツを導入していくのはすばらしいことだ。コースを改めて走ってみないと、僕たちがどのぐらいの走りができるか、正確に予測できないが、シンガポールでは今年も戦闘力があると信じている。

    技術的な問題が起きたために表彰台を逃した昨年は、ついていなかった。重い燃料を搭載して、特に暑いコンディションのなか、バンピーな(でこぼこの多い)路面上を走る、大変なレースだったので、結果がともなわなかったのは残念だった。今年はその借りを返す。正直に言えば、明るさのレベルがコースの場所によって変わるため、昼の光の中で運転するほうが好きだ。しかし、観客にとってナイトレースは面白く、昨年は素晴らしい雰囲気だったから、今週末のGPを楽しみにしている。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ルイス・ハミルトン (F1シンガポールGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1シンガポールGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    去年の初シンガポールGPは、F1レースの新たな主催方法のリアルな例になった。素晴らしい施設と一流の組織。そしてユニークで面白いトラックは、楽しいだけでなく、マシンから最大限を引き出すためには、本当に限界までプッシュして、いくつかリスクを冒さざるを得ない。

    去年のシンガポールでのレースはダメージを抑えることが全てだったのを思えている。僕はワールドチャンピオンだけを目指してドライブしていたし、あまりリスクを冒すつもりはなかった。表彰台フィニッシュで満足だった。今年は、表彰台はとても難しいだろう。僕はタイトル争いから外れているし、最後の4レースは出来る限り多くの勝利のために攻めたいね。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1シンガポールGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1シンガポールGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    僕たちは今年のマシンのスィート・スポットを発見したと思う。僕はニュルブルクリンクから全てのレースでポイントを獲得しているし、シンガポールのレースのためにいくつか興味深い新たなアップデートを予定している。もちろん、ナイトレースは本当にユニークなイベントだけど、照明システムはとても素晴らしいので、暗闇でレースをしているのを忘れそうになるよ!

    シンガポールは僕たちのパッケージにあったサーキットだ。低速コーナーが多くて、KERSのアドバンテージを使うことができる。都市は素晴らしい景色だし、すでにF1カレンダーでベストなサーキットのひとつになっていると思う。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ロバート・クビサ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    シンガポールGPをとても楽しみにしている。みんな知っているけど、僕はストレートサーキットの大ファンだ。トラックは非常にチャレンジングだ。特に最後のセクターは、コーナーがたくさんあって非常にツイスティだ。サーキットは恒久的なトラックではないので、週末の始めはグリップレベルがとても低いけど、日々改善する。ドライバーとエンジニアは、セットアップとバランス面で、トラックのグリップレベルがどのように進化するか予想しなければならない。

    チームは、シンガポールにかなり大きなアップデートを持ち込む。僕たちのクルマに競争力があって、驚くようなペースをみせられることを期待している。

    去年は路面がとてもバンピーで、いくつかの場所では少しバンピー過ぎたくらいだった。初めてのナイトセッション前は、僕たちドライバーの間には視認性に対して大きな懸念があった。実施、照明の管理にはとても驚いたよ。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1シンガポールGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1シンガポールGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    今週末のために多くの改良が準備されているのを知ってるので、何週間もシンガポールでのレースを楽しみにしていたよ。シミュレーションの結果はとても有望だし、クルマはかなり良さそうだね。

    去年わかったようにシンガポールではオーバーテイクがほぼ不可能だ。ペナルティによって、6番グリッドではなく、9番グリッドからスタートしなければならなかったけど、僕にはスピードがあったし、6番手フィニッシュは僕たちが望める最高の結果だった。シンガポールでは、モナコと同じくらいグリッドポジションが重要だ。

    去年は、このグランプリの特殊性や雰囲気のおかげで、僕にとってシーズンでも目玉となるレース週末になった。新しいこったし、みんなにとって本当に刺激的だった。あとからテレビの映像や写真を見たけど素晴らしかったね。人工的な照明は、すべてを変えた。ヨーロッパ時間に合わせることは僕にとって難しいことではなかったので、予選やレースに向けて調子を整えられると思う。実際、かなり楽しかったよ。体内時計を調整するために、チーム全体が夜中の3時になっても起きているのは少し不思議な感じがするけど、とても愉快でもあるね。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ブラウンGP、キヤノンとのパートナー契約を発表

    ブラウンGP、キヤノンとのパートナー契約を発表

    ブラウンGPは、F1シンガポールGPでのキヤノンと1レース限りのスポンサーシップを結んだことを発表した。

    キヤノンのロゴは、F1シンガポールGPの週末、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロのマシンのサイドポッドに掲載される。

    キヤノンは、1985年から1993年までウィリアムズのスポンサーを務めたことがあり、久々にF1にキヤノンの名前が復活する。

    ロス・ブラウン
    「シンガポールGPに向けてキヤノン・シンガポールとのパートナーを発表できて嬉しく思っており、今後2週間、ともに働くことを楽しみにしている。マリーナ・ベイ・ストリートサーキットでのF1のナイトレースは大成功を収め、シンガポールの地平線の背景に反して投光照明は素晴らしい光景をもたらしてくれた。キヤノンにとって、彼らの写真とデジタルイメージングテクノロジーのショーケースとしては完璧なコンビネーションだ。再び素晴らしいイベントになることを期待して来週シンガポールに戻るのを楽しみにしている」

  • “F1 Rocks”にビヨンセらが出演

    “F1 Rocks”にビヨンセらが出演

    F1シンガポールGPで開催される音楽イベント“F1 Rocks”に、ビヨンセ、ブラック・アイド・ピーズ、ZZトップ、シンプル・マインズ、N.E.R.Dら世界的人気を誇るミュージシャンらが出演することが明らかになった。

    “F1 Rocks”は、ユニバーサル・ミュージックとF1が提携して開催するF1とミュージック・スターを融合させた音楽イベントであり、世界中のF1レース会場でミュージックライブが行われうというもの。

    F1 Rocksは、9月24〜26日に行われるシンガポールGPで初開催され、メインアクトはビヨンセ、ブラック・アイド・ピーズ、ZZトップが務める。

    また、F1 Rocksは、F1の公式スポンサーである韓国のLG社がタイトルスポンサーを務めており、初イベントは「F1 ROCKS™ Singapore with LG」として開催される。

  • シンガポールGP、ターン10を「シンガポール・スリング」と命名

    シンガポールGP、ターン10を「シンガポール・スリング」と命名

    昨年F1初のナイトレースが開催されたシンガポールGPの3つのコーナー名が決定した。

    シンガポールGPの主催者は、コーナーの名前を募集しており、1,800近くの応募があった。

    ターン1は、シンガポールの第2代大統領にちなんで名付けられたベンジャミン・シアーズ・ブリッジがコースの通過部分でもあることから、“シアーズ”と呼ばれることになる。

    ターン7は、第二次世界大戦の民間人犠牲者を追悼する記念碑に近いため“メモリアル”と命名される。

    ターン10の名称は、シンガポールの最も有名なカクテル“シンガポール・スリング”と名付けられた。

    シンガポールGPの副会長コリン・シンは“シンガポール・スリング”コーナーについて、次のように語る。

    「他のアイコンと同じく、このコーナーも敬意をもって扱われなければならない」

    「ドライバーは慎重でなければならないが、うまく対応すればパチンコのように飛び出すことができる」

    「昨年、このターンでは数人のドライバーが腕試しをしたので『ウォールバンガー(壁たたき)』というジョークもあったが、シンガポール・スリングにちなんで命名した。このカクテルは国際的に知られているし、どの国のファンでもすぐに思い出せるからね」

  • シンガポールGP、コースレイアウトを変更

    シンガポールGP、コースレイアウトを変更

    シンガポールGPの主催者は、2009年のレースへ向けてトラックを改修することを認めた。

    昨年の初初開催では、いくつかの賞を獲得し、大きな成功を収めたシンガポールGP。しかし、レースチーフは、2009年により良いレースをするために努力を続けている。

    チームとFIAとの協議により、オーバーテイクの増加を狙いターン13とターン14を変更。ターン5から7のバンプも修正され、昨年問題となったピットレーンの入口と出口もレイアウトの見直しが行われる。

    シンガポールGPのテクニカル兼レースオペレーションディレクターであるマイケル・マクドナーは「このサーキットとイベントは他の新しいイベントがそうであるように世界中の期待を上回った。今は全てを知り尽くしているため、もっと良くでくると思っている」と語る。

    「トラック上では、ターン1、7、14でオーバーテイクのチャンスを向上させるためにマイナーチェンジを行い、ピット入口と出口ではピットレーンに入る際と出る際のクルマの安全面に余裕をもたすために大幅な変更を加えるつもりだ」

    ターン1はより鋭くなり、そのためコーナーは遅くなり、1コーナーで好ましいブレーキングを作り出す。さらにドライバーがワイドなラインを取り過ぎないように縁石が設置される。

    また、観客のためにターン22のランオフエリアが削減される。