カテゴリー: F1シンガポールGP

  • フォース・インディア:F1シンガポールGP初日

    フォース・インディア:F1シンガポールGP初日

    フォース・インディアは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが12番手、ヴィタントニオ・リウッツィが18番手だった。

    エイドリアン・スーティル (12番手)
    「クルマにはかなり満足できたけど、特にソフト側のコンパウンドでまだ若干グレイニングの問題があるので、リアのグリップを判断するのは難しい。それでも多くの作業ができたけど、まだ金曜日だ。もっと良くなると思うし、上位にもう少し近づけると思う。トラフィックが本当に悪くて常に1周目と2周目を逃していたので、もっと速いラップタイムを出せたと感じている。それでもポイント圏内にいると信じているし、予選ではトップ10に入りたい。それが今週の目標なのは間違いない」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (18番手)
    「今日はかなり満足できたよ。僕にとって最も重要なことは、サーキットを学び、トラックやバンプ、縁石に慣れることだったし、正しい方向に進んでいると思う。少しバランスに苦労したけど、僕たちは多くのテストを行って、タイヤを理解しようとした。良い学習曲線を描けたと思うし、明日はもっと良くなると思っている。まだバランスがしっくりきていないのでやることはたくさんあるけど、オールナイトで考えてみるよ!」

    結果&タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • トロ・ロッソ:F1シンガポールGP初日

    トロ・ロッソ:F1シンガポールGP初日

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが17番手、ハイメ・アルグエルスアリが20番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (17番手)
    「このサーキットも夜間の走行も初めてだったので、だいたい期待していた通りだった。視界に問題はなかったが、とても慎重にブレーキング・ポイントを判断しなければならない。コースはいくらかバンプがあって、コーナーがタイト。バレンシアよりもモナコに似ている。難しいコースな上に気温が高いので大変だ。今日はグリップが悪かったが、ラバーが乗っていくに従って良くなっていった。コースにも慣れていたので、第2セッションの方が楽に走れた。前の数戦はぼくたちにとってあまり良くなかったので、ここで一歩前進できることを期待している」

    ハイメ・アルグエルスアリ (20番手)
    「初めてのストリートサーキットということで、今日は、僕にとってはダブルの難しさがあった。気温の高さが原因のタイヤの性能の落ちが一番の問題で、アンダーステアからオーバーステアへと変化した。難しかった。ここで一番簡単なのはクラッシュすることだからね。コースの上を走るので必死だった。でも、走る度に少しずつ良くなっていったので、レースまでにはもっと良くなると思う。フラッドライトの下での初めてのドライビングだったが、問題はなかった」

    結果&タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム

    F1第14戦 シンガポールGPのフリー走行2回目が25日(金)、シンガポールのマリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。これまではフリー走行での走行を制限していたベッテルだが、この日は走行制限せずに午前中とあわせて47周を走行。1分48秒650を記録した。

    チームメイトのマーク・ウェバーは、開始から約30分のところでクラッシュ。14周の走行に留まったが、ハードタイヤで6番手タイムを記録している。

    2番手タイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソ、3番手タイムはマクラーレンのヘイキ・コバライネンが記録した。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが8番手タイム、ヤルノ・トゥルーリが13番手タイム。中嶋一貴(ウィリアムズ)は、15番手タイムでセッションを終えた。

    フリー走行3回目は明日26日(土)、日本時間20時(現地時間19時)より行われる。

    F1第14戦 シンガポールGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分48秒650 31
    2 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分48秒924 27
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分48秒952 30
    4 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分49秒098 31
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分49秒311 34
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分49秒317 14
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分49秒333 33
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分49秒342 30
    9 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分49秒358 28
    10 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分49秒609 24
    11 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分49秒616 30
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分49秒710 31
    13 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分49秒795 29
    14 キミ・ライコネン フェラーリ 1分49秒941 29
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分50秒023 34
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分50秒253 31
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分50秒527 29
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分50秒605 28
    19 ロマン・グロージャン ルノー 1分50秒972 17
    20 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分51秒423 31
  • F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

    F1第14戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が25日(金)、シンガポールのマリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    今年で2回目の開催となるナイトレースのシンガポールGP。大きなトピックスとしては、ルノーのタイトルスポンサーであるINGが、クラッシュゲートを受けてスポンサーを撤退。ルノーは、マシンからINGのロゴを外して週末に挑んでいる。また、ブラウンGPはシンガポール限定でキヤノンのロゴを掲載して走っている。

    トップタイムを記録したのは、ブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。2番手には同じくブラウンGPのジェンソン・バトン、3番手にはレッドブルのマーク・ウェバー続いた。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが15番手、ヤルノ・トゥルーリが16番手。中嶋一貴(ウィリアムズ)は10番手でセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間の22時30分(現地時間21時30分)からスタートする。

    F1第14戦 シンガポールGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分50秒179 19
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分50秒356 22
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分50秒416 21
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分50秒567 16
    5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分50秒614 16
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分50秒699 21
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分50秒715 17
    8 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分50秒815 15
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分50秒865 19
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分51秒089 25
    11 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分51秒427 23
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分51秒544 14
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分51秒643 28
    14 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分51秒656 15
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分52秒083 20
    16 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分52秒135 20
    17 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分52秒390 24
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分52秒905 23
    19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分53秒232 25
    20 ロマン・グロージャン ルノー 1分53秒458 9
  • ルノー、INGのロゴを外して参戦

    ルノー、INGのロゴを外して参戦

    ルノーは、シンガポールGPに向けてINGとムチュア・マドリレーニャのロゴを外して準備を進めている。

    クラッシュゲートの結果を受け、INGとムチュア・マドリレーニャは、木曜日に即時のスポンサー終了を決断。

    発表後、ルノーはマシンやモーターホームからINGとムチュア・マドリレーニャのロゴを外した。タイトルスポンサーとしてマシンの大きな割合を占めていた部分にはルノーのロゴが掲載されている。

    すでに両社とも今シーズン限りでF1のスポンサー活動から身を引くことを発表している。INGはトラックサイド広告を、ムチュア・マドリレーニャはフェルナンド・アロンソのスポンサーをシーズン終了まで継続するといている。

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  • キヤノンのロゴがF1に復活 (画像)

    キヤノンのロゴがF1に復活 (画像)

    キヤノンの名前がF1に戻ってきた。シンガポールGP1戦限りではあるが、キヤノンはブラウンGPとスポンサー契約を締結。

    シンガポールに持ち込まれたブラウンGPのマシンBGP001のサイドポッドには、キヤノンのロゴが大きく掲載されている。シンプルなカラーリングのブラウンGPのマシンに赤のCanonの文字が映えている。

    キヤノンは、1985年から1993年までウィリアムズのタイトルスポンサーとしてF1に関わっていた。

    キヤノン・ウィリアムズのマシンには、ナイジャル・マンセル、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、リカルド・パトレーゼ、アラン・プロストといったドライバーが乗り込み、数々のタイトルを獲得した。

    キヤノン ブラウンGP BGP001 キャノン・ブラウンGP キヤノン ブラウンGP

  • ルーカス・ディ・グラッシ、体調不良のグロージャンに備えて待機

    ルーカス・ディ・グラッシ、体調不良のグロージャンに備えて待機

    ルーカス・ディ・グラッシは、体調不良のロマン・グロージャンの代役として今週末のシンガポールGPへ出走する準備を進めている。

    ロマン・グロージャンは24日、体調不良のためマリーナ・ベイ・サーキットを離れ、休養するためにホテルへ戻った。

    ルノーは、グロージャンがレースへ出走できると楽観視しているが、リザーブドライバーのルーカス・ディ・グラッシはレース出走の準備を進めている。

    ルーカス・ディ・グラッシュは、シート合わせを進めており、必要な場合に備えてFIAのコックピット脱出テストを実施した。

    ロマン・グロージャンが出走できるかは、明日になってみなければわからない。

    ルーカス・ディ・グラッシ 画像 ルーカス・ディ・グラッシ (ルノー)

  • ジャンカルロ・フィジケラ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ジャンカルロ・フィジケラが、フェラーリでの2戦目となるシンガポールGPへの意気込みを語った。

    ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    ずっと自信を感じているし、今はリラックスしている。モンツァは僕にとってタフな週末だった。特に金曜日に初めてコックピットに入ったときは、とてもナーバスになっていたし、興奮もしていたからね。でも、レース距離を走って、シミュレーターで多くの時間を過ごしたし、ヴァイラノの空力テストでドライブしたから、今はずっと気楽に感じているよ。今は今週末を楽しみにしている。好きなサーキットだからね。また、ここでは高いダウンフォース・レベルで走る必要があるけど、それは僕に合っていると思うし、マシンにより自信を与えてくれる。明日ドライブし始めるのが待ち切れないよ。

    KERSに適応するのは難しかった。でも、KERSを使って練習できたし、先週もシミュレーターで経験している。モンツァではKERSの操作に集中していたので、コンマ数秒失ってしまったかもしれない。でも、これからはもっと簡単にKERSを使えると思っている。KERSはこのトラックで有益だと確信しているけど、様子をみてみなければならないし、KERSが最大限に働く配分を見てみる必要がある。シミュレーターは、僕たちがここで大丈夫だと示しているけど、もちろん、僕たちは来年のクルマに集中するために今はF60の開発をストップしている。でも、バレンシアでキミはとても競争力があったし、ここは同じレベルのダウンフォースなので、日曜日に良いレースをする準備はできていると思う。今週末の僕の目標は、予選でトップ10に入って、レースでポイントを獲ること、キミの出来る限り近くでフィニッシュすることだ。

    僕は来年チームとサードドライバーとしての契約がある。もし他のチームがレースドライバーとして僕に興味を持ってくれたら、それが可能かどうかフェラーリと話し合うつもりだ。レースをしたいけど、新しいチームで再びスタートしたいかどうかは確信を持っていない。でも、良いチームなら、駄目な理由はないよね? でも、まだわからないし、フェラーリが決めるだろう。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • F1シンガポールGP、コースのいくつかを改修

    F1シンガポールGP、コースのいくつかを改修

    F1シンガポールGPの主催者は、今週末のレースに向けてマリーナ・ベイ・サーキットを改修したことを明らかにした。

    2回目の開催となるF1シンガポールGPに先立ち、主催者はオーバーテイクの増加にむけて、いくつかのコーナーに修正を加えた。

    バンプの多かった路面は再舗装され、安全性を向上させるべく、専用のピットレーンと出口を設置。

    ターン10は、低速化のために調整され、3つあるエイベックスの縁石はすべて再設計された。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • パスカル・バセロン:F1シンガポールGPテクニカルプレビュー

    パスカル・バセロン:F1シンガポールGPテクニカルプレビュー

    F1初のナイトレースになった昨年のシンガポールでは、何か意外だったことはありましたか?
    我々はナイトレースをとても真剣に考慮し、点滅するピットボード及びガレージ周囲に追加の照明を用意したほか、チームの行動スケジュールを変更するなど、用心深く十分な準備をした。最終的に、レースの週末はスケジュールに関して特に問題なくスムーズに進んだ。唯一述べておくべきこととしては、二人のドライバーがレース後にコメントしたことについてだ。彼らにとっては無数の照明設備の下を高速でドライブするのは、照明の視覚的影響があり、通常よりも骨が折れる仕事だった。

    行動予定が通常と異なる場合、チームに対し全般的にどのような影響があるのでしょう?
    地元の町中の生活とは完全に違うリズムで過ごすことになるが、これはかなりユニークな体験だ。チーム全体がヨーロッパ時間のまま過ごしたわけだが、何一つ問題なくうまく機能した。ただし、そうした中で過ごすのは、かなり奇妙な状況だけどね。その結果として、午前2時に夕食のためにレストランを探すことになるし、夜明けと共にベッドに向かうことになる。幸運にも私は簡単に眠れる人間だから、これに関しては問題なかった。とにかく午後も中頃になってから“おはよう”と挨拶を交わすのは普通じゃなかったけどね。

    セッション中、路面温度が低下することで問題はありますか?
    多少はその影響があるため、我々のタイヤ管理には、そういった気温の状況を想定した対策を盛り込んである。各セッションのためにタイヤの内圧と温度の目標を設定し、それらを達成するために予想される気温と路面温度を参照している。通常、シンガポールではセッションが進むにつれて気温が下がるが、これを考慮していないと、当然ながら想定通りのタイヤの内圧や温度を得ることができなくなる。しかし、我々はタイヤを管理する際にそういった要素を考慮することに慣れているため、そうした状況も目新しいものではなく、特別な状況が生じることもなかった。

    シンガポールとモナコを比較してもらえますか?
    一見してロケーションの面で似ている部分があるように思えたとしても、他の市街地コースとモナコを比較するのは困難だ。モナコには長い歴史があり、また伝統はモータースポーツの歴史を遥か遡った所から続いているから、どこかの新しいコースがそれを再現することは絶対にできない。そういった感情面の背景があるため、他のコースとモナコを比較する際に公正な目で判断するのは難しいね。ただし、昨年のシンガポールは完璧に成功したと言えるし、私は非常に感銘を受けた。あの場所は素晴らしいし、参加した全員にとって、ナイトレースという新たな体験は最高だった。あれは忘れ難いイベントだったが、モナコと比べるのはフェアじゃない。モナコは唯一無二の特別な場所だからね。

    シンガポールのバンプ(路面のでこぼこ)について教えてください。
    昨年は信じられないほどバンプが多く、それに対処するためのサスペンションのセットアップが、週末の最大の課題になるほどだった。そのため我々は通常とかなり異なるサスペンションのセットアップを施さなければならなかったが、そういった問題に直面したチームは我々だけではなかったはずだ。ただし、プロモーターからは彼らもコース特性に起因するその問題を認識しており、路面の再舗装を行ったと報告を受けている。願わくば、そのお陰でバンプが緩和されていると良いが、これについては金曜日の練習走行で確認することになる。

    シンガポールのコースについて、それ以外の特徴は何でしょう?
    高ダウンフォースサーキットで、ドライバーが非常に重要な役目を担う。コーナーが23カ所もあり、ドライバーにとっては適切なリズムを見つけることが非常に重要になる。ストリートサーキットではいつもそうだが、ドライバーはバリヤに接触しないようにしつつ、ギリギリまでそれに接近する必要があり、集中力を保つという意味ではこれがかなり厳しい要素になる。昨年のシンガポールでは、ドライバーのパフォーマンスがもっと平均的なコースよりもラップタイムに大きく影響するコースの一つだと分かった。シンガポールで考慮すべきその他の要素としては、ブレーキに非常に厳しいという点が挙げられる。ブレーキの寿命の限界について、昨年のレース前は幾つか疑問を抱えていたが、結果的には何も大きな問題は起こらなかった。

    コースの中で、あなたにとって特に気になる箇所はありますか?
    いくつか興味深いコーナーがあるが、私の記憶に特に鮮明に残っているのは、大きな縁石があるシケインのターン10だ。ここは非常に風変わりなコーナーで、かなり低速にも関わらず、極度に要求が厳しい場所だ。もしもあの巨大な縁石にクルマをぶつけてしまったら、クルマが飛び跳ねてコース横の壁にすぐに激突してしまうからね。あそこを通過する際にドライバーは特に集中しなければならない。

    シンガポールGPに向けて、チームは何か新しいパーツを用意していますか?
    このレースに向けて、いくつかアップグレードする予定だ。実際、シンガポールではTF109の最後のアップグレードパッケージを使用することになる。我々はクルマのパフォーマンスに大きく関わるパーツにずっと集中してきたが、その結果、いくつかの分野で性能の向上を発見することができた。フロントウイングとリヤエンドにアップグレードを施す。リヤウイングやその他のパーツだ。シンガポールの後も2、3の新パーツを目にすることにはなるが、これが今シーズンの最後のアップグレードパッケージになる。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP