カテゴリー: F1シンガポールGP

  • F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1シンガポールGP フリー走行2回目が21日(金)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目も午前中に続いてセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手タイムはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手タイムにはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は16番手タイムで初日のセッションを終えた。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目は、明日22日(土)の日本時間17時(現地時間18時)から行われる。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目 結果

    F1 シンガポールGP フリー走行2回目 結果

  • F1シンガポールGP、故シド・ワトキンス教授に1分間の拍手

    F1シンガポールGP、故シド・ワトキンス教授に1分間の拍手

    F1は、今週末のF1シンガポールGPのグリッド上でシド・ワトキンスに敬意を表する。

    F1ドクターとして知られたシド・ワトキンス教授は、先週木曜日に84歳で亡くなった。

    FIAは、F1シンガポールGPの決勝前のグリッドでシド・ワトキンスの栄誉を讃えて1分間の拍手を捧げる。

    また週末を通して、F1関係者がお悔やみの言葉を記すことができる本を用意。後日、FIA、FIA研究所、F1界を代表してワトキンス家に寄贈される。

    「FIAとFIA研究所は、ワトキンス教授の業績と類を見ないモータースポーツへの遺産に永遠の敬意を思い続けます」とFIAは述べた。

  • F1シンガポールGP、縁石を変更&DRSゾーンは変更なし

    F1シンガポールGP、縁石を変更&DRSゾーンは変更なし

    FIAとF1シンガポールGPの主催者は、マリーナ・ベイ・サーキットの縁石を変更したことを明らかにした。

    昨年のF1シンガポールGPでは、金曜日のセッション開始前に行われた前座レースの影響でターン3から14までの縁石がトラックから浮き上がってしまい、フリー走行1回目は30分短縮となり、2回目のフリー走行でもさらなる問題が発生していた。

    今年、ゴム製の縁石はスチール製のものに交換され、直径24ミリのボルトで地面に固定されることになった。また、ピットの外側のレーンやターン13のアプローチとエイペックスが再舗装された。

    DRSゾーンについては、昨年と変わらずターン5からターン7のメモリアルコーナーに設置。計測ポイントはターン4に設置される。

  • フェリペ・マッサ:F1シンガポールGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1シンガポールGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「シンガポールのトラックは好きだし、あまり運はなかったけど、僕に合ったサーキットだと感じている。また良い結果を出したいと思っているし、ここ2レースよりもさらに良い結果を出せることを期待している」

    「スパとレースでは良いレースができたので、同じ感じで続けられることを願っている。多くのポイントを獲得できたし、今のチャンピオンシップの状況、シーズン開幕時の状態を考えれば特に重要だった。ストリートサーキットなので、シンガポールはセッティング面でモナコやハンガリーと少し似ている。多くのダウンフォースを要求するサーキットだからね。振り返れば、僕たちはハンガリーよりもモナコの方が良かったと思うので、このトラックがモンテカルロと共通点が多いことを期待しているよ! 去年のレースは、タイヤ的にとてもタフだったし、今年の僕たちのクルマはかなり異なっているけど、去年と同じソフトとスーパーソフトというタイヤコンパウンドなので、今週末もタイヤ的に厳しいレースになると予想している。このトラックはタイヤに厳しいので、過去数レースよりもピットストップが多くなると思う。タイムゾーンは変えないので、肉体的に夜間での作業に適応することは問題ない。ヨーロッパ時間のままでいるし、朝5時にベットに入って、午後1時まで8時間くらい寝る。レースは午後8時にスタートするけど、ヨーロッパでの午後2時と同じなので、僕にとっては何も変わらない。もちろん、現地時間の朝5時にベットに入るのは変な感じだけど、うまく機能するし、週末を通してそのタイムテーブルを貫くことはできる。現時点で将来についてのニュースはないけど、良い結果が助けになることは間違いない。良いニュースを聞けることを願って、懸命にプッシュして良い結果を出し続けるだけだ。いつだって状況を知っていた方がいいし、もちろん、来年自分が何をしているかは知っていたい。でも、僕が言えるのは、レース中にクルマに乗っていて、来年何をしているかについて考えたことはないということだ! でも、結果が重要なことはわかっているし、レースをフィニッシュすることが最優先だとわかっているので、レースでリスクを冒さなければならない状況になったら、それについて慎重に考えなければならない。スクーデリアでは100戦以上走っているし、フェラーリと400戦目をお祝いしたのを覚えている。今年は非常に特別なランドマークだというだけでなく、シェルはただのパートナー、燃料と潤滑油のサプライヤーとしてではなく、実際にクルマを改善させるために僕たちと一緒に取り組んでくれているので、非常に重要なランドマークでもある。僕たちにはいつも毎戦クルマにもたらす改善について話しているし、実際、そのいくつかはオイルに関するものだ。クルマがうまく走り、多くのポイントを獲得すれば、その称賛の一部はシェルに送らなければならない」

  • ピレリ:F1シンガポールGP プレビュー

    ピレリ:F1シンガポールGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第14戦 F1シンガポールGPが開催されるマリーナ・ベイ・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    ピレリは、シーズンで唯一のナイトレースとなるシンガポールGPのマリーナベイ・サーキット用にP Zero イエロー・ソフトタイヤとP Zero レッド・スーパーソフトタイヤを選択。

    シンガポールでのナイトレースは、通常のグランプリとは異なる変動要因を生成する。

    まず、通常よりもセッションの開始が6時間遅いため、ヨーロッパラウンドと同様の時間帯に行われる。また、レースの進行とともに気温と路面温度は上昇ではなく下降していく。変動しないものは湿度で、レース週末を通じて75%から90%のまま。

    マリーナ・ベイは、シーズン中で2番目位に多い23のコーナーを有する、トラクションが重要となる市街地サーキット。アスファルトはバンピーで滑りやすく、グリップはマンホールの蓋や路面上の白線によって損なわれる。アドヒージョンの不足にも関わらず、マシンは減速時に4.3Gに達する荷重をマネージしなければならない。

    反時計回りの前兆5,073kmのコースを61周する決勝は、2時間のタイミリミットに近いものとなるため、熱や温度、絶え間ないバンプも加わり、ドライバーにとって肉体的に非常に苛酷で、マシンとタイヤにもタフなものとなる。例えば、スタート直後のターン1からターン3にかけてのコーナーの連続では、特にタイヤに大きな負荷を課す切り返しがある。

    ドライバーは、ブレーキングを出来るだけ遅めにし、ターンインと減速を同時に行う。このため、タイヤには縦方向と横方向の荷重が同時にかかり、タイヤ構造への負荷は大きくなる。しかし、コンストラクションの完全性は、ミスが許されないシンガポールで不可欠。最適なドライビングプレシジョンと完璧なレースラインのためのアドヒージョンを保証する。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「個人的には、シンガポールGPは大好きです。ナイトレースならではの驚くべきシーンが見られ、素晴らしい雰囲気に包まれ、そして我々のタイヤにとって魅力的なチャレンジの場所です。無数のスポットライトの下、決勝時の状況は通常のレースとは異なるため、チームとドライバーはタイヤ戦略を懸命に練らなければなりません。路面の状況と改善は、日中のレースの場合といくらか異なります。また、セーフティカー導入の可能性もあります。2008年以降、シンガポールGPでは、セーフティカーが毎年登場しています。したがって、状況が振り出しに戻った場合に迅速にアドバンテージを得るために、戦略は柔軟かつ効果的でなければなりません。温度は常に高いものの、これまでのシンガポールGPでは雨を経験していません。今年も同様と思われ、我々のF1レンジ中で最も軟らかい組み合わせである2つのスリックタイヤの究極の性能が見られるでしょう。昨年は、セバステャン・ベッテルが3ストップ戦略で優勝しました。一方、ルイス・ハミルトンは、4回のピットストップと1回のドライブスルー・ペナルティを行いながらも5位に入賞しました。平均スピードは速くないため、低速コーナーからの出口で、オーバーヒートに繋がるホイールスピンをコントロールできれば、デグラデーションは問題にならないと思います」

  • ルイス・ハミルトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕たちは今、フィニッシュラインに少しずつ近づいている。ここからが刺激的なんだ! ヨーロッパの最後の3レースに勝った後、チーム全体が今年のワールドチャンピオンの結果を決める最後のフライアェイ・シリーズのために世界中で長距離移動を始める」

    「ハンガリーとモンツァで勝ったあと、フェルナンド(アロンソ)とタイトル争いができると本当にポジティブで楽観的な気持ちでシンガポールに向かう。マリーナ・ベイ・サーキットは、僕の好きなハンガロリンクと同じくらい楽しみだ。トラックはダーティなので、そこからベストを引き出すためにマシンを完全に支配することが要求される。でも、より腕が試される。ブレーキングゾーンの大半は非常に高速でアプローチするし、ウォールは決して遠くはない。暑さと湿気による要因もあるし、非常にチャレンジングな週末だ。2009年にあそこで素晴らしい優勝をしているけど、最近はシンガポールであまり良い結果は出せていない。2010年はマーク・ウェバーと争った跡にパンクしてリタイアしたし、去年はフェリペ(マッサ)とホイールが接触して遅れてしまった。どちらのレースも不運だった。今年はもっと良いサイコロの目が必要だね!」

  • ジェンソン・バトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1シンガポールGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「モンツァでフィニッシュできなかったことを振り返るのにはあまり時間を費やさなかった。もちろん、チームの1-2フィニッシュを助けられなかったことは悔しいけど、あのようなことは起こるものだ。それよりも、非常に異なる範囲のサーキットで僕たちに力強いペースがあったことは励みになった」

    「来週末のシンガポールでもこの勢いを続けられることを願っている。マリーナ・ベイのトラックは独特だ。いくつかロングストレートがあるのでとても速いけど、全てのコーナーが全体的に2〜3速なのでセットアップ面で最適な妥協点を見つけたい。特にターン7でのオーバーテイクのためにストレートエンドでの優れたスピードが必要だ。DRSゾーンの終わりでもあるので、そこが追い抜きの最高のチャンスだ。全てのラップが大きなチャレンジだ。去年はシンガポールで本当に楽しいレースができた。クルマが完全に決まっていたし、最終ラップまでセバスチャン(ベッテル)を追い詰めることができた。今年も上位争いができるパッケージがあることを期待している」

  • ロータス、F1シンガポールGPに新型リアウイングを投入

    ロータス、F1シンガポールGPに新型リアウイングを投入

    ロータスは、今週末のF1シンガポールGPにDRSのパフォーマンスの改善を目指して新しいリアウイングを投入する。

    F1イタリアGPでは期待外れな結果に終わったロータスだが、ハイダウンフォース特性のシンガポールはマシンの強みを生かせると考えており、表彰台争いへ戻れると確信している。

    レースに持ち込むパッケージ改善の一部として投入されるリアウイングは、DRSが起動している歳の直線スピードのパフォーマンスを損なうことなく、コーナーで最大限のグリップを生み出す効果を狙っている。

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは「我々は新しいフロアとリアウイングを持ち込む。新しいリアウイングはモナコ仕様のリアウイングと同じダウンフォースレベルだが、DRSのデルタは良くなっている。このリアウイグは、DRSによる最大限のドラッグから減少したドラッグセッティングへの切り替えにより優れているということになる」とコメント。

    「我々はダウンフォース範囲の高いリアウイングを生産できていると思う。しかし、まだ高いダウンフォースレベルで達成するのがより難しいDRSのポテンシャルをさらに活用できるはずだ。トラックでどのように機能するか興味深い」

    新しいウイングは、F1日本GPで搭載される予定のダブルDRSとは別の開発品である。

    チーム代表のエリック・ブーリエは、ダブルDRSをシンガポールで使わないことについて「トラック特性に合わないだろう。このシステムは日本で戻って来る。そうは言っても、シンガポールではいくつかのアップグレードを予定しており、パフォーマンスを追加するはずだ」と述べた。

  • パストール・マルドナド:F1シンガポールGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1シンガポールGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「シンガポールは今回が2度目だ。雰囲気の素晴らしい巨大都市だ。夜に開催されるので独特なレースだし、気温の変化に適応しなければならない。もちろん、週末ずっとヨーロッパ時間で過ごすので時間も異なる」

    「高いダウンフォースが必要なトラックなので、僕たちに適しているはずだし、空力面ではバルセロナに似ているので、クルマのポテンシャルを発揮できるはずだ」

  • ブルーノ・セナ:F1シンガポールGP プレビュー

    ブルーノ・セナ:F1シンガポールGP プレビュー

    ブルーノ・セナが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「シンガポールは、ハイダウンフォースの市街地サーキットなので僕たちのクルマに合っているはずだ。市街地サーキットはクルマを最もリラックして感じられる場所だ。もちろん、他チームも常に改善している場所なので判断するのは難しいけど、モンツァでポイントを獲れたので、シンガポールではトップ10のさらに上を目指してもいいはずだ」

    「去年もあそこで良いパフォーマンスができているので、そのことは常にレース前に後押しなるね」