カテゴリー: F1シンガポールGP

  • ティモ・グロック:F1シンガポールGP プレビュー

    ティモ・グロック:F1シンガポールGP プレビュー

    ティモ・グロックが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (マルシャ)
    「シンガポールは非常に特別なサーキットだ。カレンダーで唯一のナイトレースだからね。初年度にはポイントを獲得しているし、2009年には表彰台でフィニッシュしているので、レースには素晴らしい思い出がある。毎年、戻ってくるのを楽しみにしているし、カレンダーでお気に入りのレースなのは間違いない」

    「ここまでのレースで、僕たちのパッケージには本当にポテンシャルがあったので、それをもっと多く示したいし、良い結果を出せることを期待している。シーズンの次のパートはチームにとってタフなチャレンジになるので、チームの全てのハードワークに報いるために良い進歩を続けられることを願っている」

  • シャルル・ピック:F1シンガポールGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1シンガポールGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (マルシャ)
    「このような素晴らしいサーキットでの初めてナイトレースを本当に楽しみにしている。実際、シンガポールを訪れるのも初めてだ。照明の下でのレース経験から素晴らしい都市まで、このレースについてたくさん素晴らしい感想を聞いているので、全てを見定めるためにとても早くに到着している。僕にとって未知の領域だし、興奮している」

    「シーズン序盤とカナダもそうだったけど、新しいサーキットに順応し、すぐに予備知識を得られたことには満足している。シンガポールは、ヨーロッパ時間との違いによってもうひとつの局面が加えられるけど、それも学習経験の一部だし、僕にとってとても良いことだ。忙しいフェーズになるし、シーズン後半のステージで進歩を果たし続けるというチャレンジを本当に楽しみにしている」

  • マー・チンホワ、F1シンガポールGPでも金曜フリー走行に出走

    マー・チンホワ、F1シンガポールGPでも金曜フリー走行に出走

    マー・チンホワは、来週末のF1シンガポールGPで2度目の金曜フリー走行に参加することになった。

    HRTの育成ドライバーであるマー・チンホワは、F1イタリアGPで中国人ドライバーとして初めてグランプリ週末でデビューを果たした。

    HRTは、F1シンガポールGPでもマー・チンホワを金曜フリー走行で走らせることを決定。マー・チンホワは、ナレイン・カーティケヤンのマシンを走らせる。

    マー・チンホワ (HRT)
    「2戦連続でF112を走らせられることをとても嬉しく思っています。HRTが与えてくれたチャンスに本当に感謝しています。シンガポールのストリートでF1カーを走らせることはとても刺激的でしょうね。僕たち全員にとって非常に厳しいトラックですが、レース週末にクルマを走らせるのはまだ2回目なので僕にとってはさらに大きなチャレンジになるでしょう。でも、それを楽しみにしていますし、前回のモンツァでのグランプリでのラップは多くの自信を与えてくれました。夜のドライビングに慣れるために、特別なエクセサイズだけでなく、シミュレーターでも準備しています。僕のキャリアでもうひとつのステップですし、レースの準備でチームの手助けをして、F1カーでもっと経験を積むことを楽しみにしています」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1シンガポールGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1シンガポールGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「シンガポールのレースは人工照明の下で行われるので素晴らしい雰囲気だ。マリーナ・ベイ・サーキットはバンピーでとても難しい。ストリート・サーキットなのでミスはできない。それに加えて、高い気温と湿度によって体力的にもとても厳しい」

    「かなりのモチベーションでここに来ているし、イタリアで良い週末を過ごして良い状態になる。それに僕たちはアップグレードを持ち込むので、もう少しレースペースを改善させるために役立つだろう」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1シンガポールGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1シンガポールGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「シンガポールでレースをしたことはないけど、マクラーレンのテストドライバーとしてシミュレーター作業をしているので、サーキットはわかっている。素晴らしいトラックだし、暑さと湿度によってとても体力的に厳しいレースだし、チャンピオンシップ全体でブレーキに最もタフなサーキットかもしれない」

    「低速コーナーが多し、モナコにかなり似ているので優れたパフォーマンスを発揮できるはずだ。また空力アップグレードを持ち込むので、ライバルとのギャップを縮める助けになるはずだ。サーキットに適応するためにプラクティスセッションを最大限に生かさなければならないけど、チャレンジを楽しみにしている」

  • マーク・ウェバー、F1シンガポールGPで着用するヘルメットを公開

    マーク・ウェバー、F1シンガポールGPで着用するヘルメットを公開

    マーク・ウェバーは、2012年のF1シンガポールGPで着用するヘルメットデザインを公開した。

    マーク・ウェバーは、今年のF1シンガポールGPで着用するヘルメットのデザインをファンから募集。クレヨンで描かれたものから、プロのデザインまで1118通の応募があり、その中からクロアチアのZlatka Subotičanecさん(17歳)のデザインが選ばれた。

    マーク・ウェバーは「Zlatkaのデザインは、エネルギーに満ちているし、カラースキームにオーストラリアの国旗がユニークなカタチで含まれていて、本当に目を惹かれたよ」とコメント。

    「それと後ろのアニメバージョンの僕にもかなり感動したね。彼は僕よりもしわがちょっと少ないけどね…」

    全てのデザインに目を通したマーク・ウェバーは「このプロモーションに注がれた多くの人々の努力には本当に感動したよ。世界中の子供からお年寄りまで、いろいろなタイプの芸術的な才能からエントリーがあったよ! ファンが考えてくれたデザインを全部見れたのは素晴らしいことだったし、彼らの努力に本当に感謝している」と述べた。

    Zlatka Subotičanecさんは、コンテスト優勝の副賞として2012年 F1シンガポールGPへ招待され、カンタスの航空券とスイソテル・ザ・スタンフォードの宿泊が含まれる。

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  • F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は本当に満足している。クルマは最後まで素晴らしかった。プッシュしなければならないときも、かなり楽に他との距離を広げることができたので助かった。セイフティカー導入時は、他との距離が30秒程度でまだ30周残っていたので計画が狂ってしまったが、それでも、とても良い再スタートを切ることができた。ジェンソンと僕の間に何台かいたのはちょっとラッキーだったね。そのお陰で、僕はすぐにリズムを取り戻すことができた。それで他との距離を広げることができたので、とてもうれしかった。何はともあれ、素晴らしいリザルトだ。僕はこのコースも、ここでのチャレンジも大好きだ。シーズンでも最長のレースのひとつだけれども、クルマは素晴らしかったし、エンジンに関しても全てが最高だった。ルノーが今回もとても良い仕事をしてくれたお陰で、レースのほぼ全般を余裕のポジションで走り続けることができた。予選だけじゃなく、レースでも全セクターをまとめあげるのがかなり大変なコースなので、とても助かった。とてもうれしい結果だ。チャンピオンシップに関しても、次のレースでまだチャンスはありそうだからね」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レースを通してマシンとタイヤを労わるように言われていた。本気でプッシュできたのは、スーパーソフトタイヤでセブを追い詰めた残り12周目だけだった。全力を尽くした。でも、最終的にギャップを縮められるペースはなかった。それでも、僕たちには土曜日と日曜日の両方でベストな戦略をとれたと思うし、今週末は現実的にこれ以上の結果を求めることはできなかった。実際、今週末僕たちはいかなるミスもしなかったし、チームとして僕たちが持っている器材で最高の仕事をしたと思う。パッケージをもう少し改善する必要があるけど、鈴鹿は(マリーナ・ベイよりも)もう少し僕たちに合っているはずだ。最近は表彰台フィニッシュを続けているので、次のレースでももう一段高い位置でフィニッシュしたいね!」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「残念ながら、今シーズンは後方からの追い上げを余儀なくされることが多すぎる。今は、昨年度のようなスタートを切ることができない。これをどうにかしなければならない。この問題に関しては検討して、是非、改善したい。後続車を抜きながらポジションを上げるのは、かなりリスキーだし、フラストレーションもあるので、これからも努力を続けて行く必要がある。特にDRSが機能していない時は危ないからね。結局、今日はそれが問題でポジションを落としたのだと思う。JBはうまく最終スティントをまとめていたので、彼と戦えていたら良いバトルになっていたかも知れない。今日のセブは優勝して当然だったと思う。でも、ここで表彰台に立てれば悪くない。もちろん、優勝したいよ。それを狙って戦っているのだから。でも、ここはとてもチャレンジングなサーキットだからね。チームは週末を通して最高の仕事をしてくれた。特に、僕にとっては楽なサーキットではないので、感謝している。僕のために頑張ってくれたチームのメンバー、そしてルノーに感謝したい。信頼性は100%だった。最高の仕事をしてくれた」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「残念ながら、今日は表彰台でフィニッシュするのは不可能だった。十分な速さがなかったし、レースのいくつかの部分では3位にいたけど、遅かれ早かれ追い抜かれるのはわかっていた。もちろん、スタートを決めて、意外なことが起こって、全てが完璧にいけば、表彰台の可能性もあるかもしれないけど、現時点で現実的にパフォーマンス面で僕たちのマシンは3番手だ。今日のように、セーティカーがウェバーとの間に築いた数秒のアドバンテージを帳消しにして、気を散らして予想外の問題を引き起こす可能性があるバックマーカーがいる場合、全てはより難しくなる。スーパーソフトを装着したスタートではデグラデーションがとても高かったけど、ソフトでは状況はレッドブルやマクラーレンと比較しても多少は通常に戻った。僕たちは週末ずっと戦っていたし、チームの作業には満足している。彼らは常にベストを尽くしてくれるし、僕たちは今回のレースで成し遂げることができる最大限を得ることができたからね。この先5つの難しいレースがあるけど、僕たちのモチベーションは変っていない。攻められるときもあれば、防御に回らなければならないときもあるだろう。でも、どちらの場合も常に全力を尽くしていくよ」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「週末ずっと素晴らしい走りをしていたセブにおめでとうと言いたい。それにジェンソンもよくやったし、彼は僕たちのパッケージから最大限を引き出して何ができるかを示した。彼はもう少しのところで勝利を持ち帰れそうだったし、僕たちが残りのシーズンで優勝に挑戦し続けられることは励みになる。ペナルティ後、マシンを追い抜くのは楽しかったけど、上位にチャレンジできるマシンがあると感じていたときに再び後方に下がったのはフラストレーションが溜まった。僕にとって今週末はちょっとチャンスがなかった。でも、いつものように忘れるつもりだし、すでに鈴鹿を楽しみにしているよ!」

    6位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「初めてのシンガポールGPはとても楽しかったし、結果にはとても満足している。セーフティカーが助けになったとはあまり思っていない。レース中盤でスーパーソフトタイヤの寿命がまだかなり残っていたからね。でも、それほど痛手でもなかった。そのあとはロズベルグにペースを管理されてしまったし、タイヤを労わりながらマシンをホームに持ち帰った。レースの最終部分はフリーエアにいられて助かったし、ペースも力強かった。おそらくシーズンのベストレースだ。舞台裏でみんなが懸命に作業してくれた結果だね。ここに持ち込んだアップグレードパッケージがレースでのパフォーマンスとタイヤの寿命を与えてくれたし、それが成果を挙げてくれた」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の最適条件は6位だったけど、今週末は僕たちにとってあまりうまくいかなかった。レースではリアエンドに苦しんでいたし、僕たちのマシンはこのような厳しいトラックにはあまり合っていなかった。周りのマシンよりもタイヤデグラデーションに問題を抱えていたし、セーフティカーが入ったときに戦略を変更しなければならなかったこともあり、それ以上前進することは不可能だった。ここシンガポールの週末の結果には満足することはできないけど、アジアでの次のレースにむけてマシンを改善させるために懸命に取り組んでいくよ」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「ずっと2台でポイントを獲得することを目指していたので、フィニッシュした位置は非常に満足できるものだと思う。獲得したポイントによってチャンピオンシップでのザウバーとの間に余裕ができた。セーフティカー中にいくつかトラックポジションを失ったし、ロズベルグが僕の前に出てレースの最後まで留まられてしまったけど、僕にとってはかなりノーマルなレースだった。最終スティントは、ソフトタイヤで30周くらい走らなければならなかったのでかなり難しかった。ペレスが接近してきたし、最終ラップではマッサが迫ってきた。幸いにも8位を守ることができた」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「レースが終わって、もっと違った結果を届けられたかもしれないと感じているし、失望や怒りを隠しても意味はない。ハミルトンとの接触によるダメージでかなり不利になった。トラフィックがまだ非常に激しい序盤にかなりのタイムを失ってしまったからね。レース後、わだかまりを解くために彼と話そうとしたけど、彼は答えることさえせずに去っていた。なので、僕たちがインタビューエリアにいたときに僕がどう思っているか彼に話した。それに加え、セーフチカーがトラブルを増やした。他のドライバーはあまり多くのタイムを失うことなくピットストップをしてレースを最大限に生かすことができたけど、僕は数周早くタイヤを交換していたし、スーパーソフトを装着していた。もちろん、レースの最後までいけるはずはなかった。最終的に、まずはルーベンスの後ろでかなりのタイムを失ったし、そのあとベッテルを先に行かせなければならかった。僕の前でスーティルとロズベルグがタイヤに苦しんでいたことを考えれば、彼に周回遅れにされて7位でフィニッシュするチャンスを失ってしまった。どこかでトラブルフリーなレースをしたいね。モンツァもそうだけど、最近は経験してないことだ。今日は間違いなくトップ6フィニッシュは手の届く範囲だった」

    10位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「10位は今日成し遂げられたベストの結果だと思う。2ストップ戦略でスーパーソフトタイヤでスタートして、15周目にソフトコンパウンドに交換した。ミハエル(シューマッハ)との事故でパンクしたので2回目のピットストップは早めに入らなければならなかったし、そのあと非常に長い最終スティントを走らなければならなかった。実際、2セット目のソフトタイヤでほぼレース距離の半分を走った。最後にフェリペ(マッサ)にポジッションを奪われたのは残念だけど、タイヤが終わっていてもう防御することができなかった。僕たちはチャンピオンシップ6位を取り戻すために戦い続けるよ」

  • ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1シンガポールGP)

    ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1シンガポールGP)

    ザウバーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが10位、小林可夢偉は14位だった。

    小林可夢偉 (14位)
    「非常に難しい週末でした。週末を通してペースはありましたが、レースではトラフィックもあったし、セーフティーカーラン中の戦略ミスもあってうまくいきませんでした。青旗はいっさい見えなかったので、ドライブスルーペナルティを受けたのにはとても驚きました」

    セルジオ・ペレス (10位)
    「10位は今日成し遂げられたベストの結果だと思う。2ストップ戦略でスーパーソフトタイヤでスタートして、15周目にソフトコンパウンドに交換した。ミハエル(シューマッハ)との事故でパンクしたので2回目のピットストップは早めに入らなければならなかったし、そのあと非常に長い最終スティントを走らなければならなかった。実際、2セット目のソフトタイヤでほぼレース距離の半分を走った。最後にフェリペ(マッサ)にポジッションを奪われたのは残念だけど、タイヤが終わっていてもう防御することができなかった。僕たちはチャンピオンシップ6位を取り戻すために戦い続けるよ」

    ジャンパウロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
    「今日の結果よりもう少し期待していたので、1ポイントでは喜ぶふりもできない。不運にもセーフティーカーが出たのは我々が望んでいたタイミングではなかっ た。状況を考えるとセルジオの結果が今日我々が得ることができた最大限のものだと思う。正直なところ、セーフティーカーラン中は可夢偉をステイアウトさせるべきだったが、今日彼がポイントを獲得できたとは思わない。本来のパフォーマンスはもっとあったはずだが、その時にトラフィックから抜け出すことができ なかった」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • レッドブル:ベッテルがタイトルに王手 (F1シンガポールGP)

    レッドブル:ベッテルがタイトルに王手 (F1シンガポールGP)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「今日は本当に満足している。クルマは最後まで素晴らしかった。プッシュしなければならないときも、かなり楽に他との距離を広げることができたので助かった。セイフティカー導入時は、他との距離が30秒程度でまだ30周残っていたので計画が狂ってしまったが、それでも、とても良い再スタートを切ることができた」

    「ジェンソンと僕の間に何台かいたのはちょっとラッキーだったね。そのお陰で、僕はすぐにリズムを取り戻すことができた。それで他との距離を広げることができたので、とてもうれしかった。何はともあれ、素晴らしいリザルトだ。僕はこのコースも、ここでのチャレンジも大好きだ。シーズンでも最長のレースのひとつだけれども、クルマは素晴らしかったし、エンジンに関しても全てが最高だった。ルノーが今回もとても良い仕事をしてくれたお陰で、レースのほぼ全般を余裕のポジションで走り続けることができた。予選だけじゃなく、レースでも全セクターをまとめあげるのがかなり大変なコースなので、とても助かった。とてもうれしい結果だ。チャンピオンシップに関しても、次のレースでまだチャンスはありそうだからね」

    マーク・ウェバー (3位)
    「残念ながら、今シーズンは後方からの追い上げを余儀なくされることが多すぎる。今は、昨年度のようなスタートを切ることができない。これをどうにかしなければならない。この問題に関しては検討して、是非、改善したい。後続車を抜きながらポジションを上げるのは、かなりリスキーだし、フラストレーションもあるので、これからも努力を続けて行く必要がある。特にDRSが機能していない時は危ないからね。結局、今日はそれが問題でポジションを落としたのだと思う。JB(ジェンソン・バトン)はうまく最終スティントをまとめていたので、彼と戦えていたら良いバトルになっていたかも知れない。今日のセブは優勝して当然だったと思う。でも、ここで表彰台に立てれば悪くない。もちろん、優勝したいよ。それを狙って戦っているのだから。でも、ここはとてもチャレンジングなサーキットだからね。チームは週末を通して最高の仕事をしてくれた。特に、僕にとっては楽なサーキットではないので、感謝している。僕のために頑張ってくれたチームのメンバー、そしてルノーに感謝したい。信頼性は100%だった。最高の仕事をしてくれた」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日は最高のパフォーマンスで、シンガポールGP優勝を果たすことができた。ここはカレンダーの中でも独特な雰囲気がある特別なサーキットだ。気温も湿度も高いコンディションなので、クルマやドライバーの体力的にも最も負担が大きい、最もタフなサーキットだろう。今日のセバスチャンはミスがなかった。前半は完璧な独走状態で、最後までレースをマネージし、リスクを冒すことなく今季9度目の優勝を達成した。グリッド左側の汚れた側からスタートしたマークは、他のドライバーと同様に第1コーナーへ向かう途中でポジションを落としてしまったが、その後はフェルナンドと本当に良い戦いを見せてくれた。今日はフェラーリと比較するとタイヤへの負担が少なかったようだ。マークは2度フェルナンドを抜き、その後は、戦略が成功して最後までポジションをキープすることができた。また、今日は我々のピットストップが一番速かったと思う。このような最高のチームパフォーマンスのお陰でセバスチャンは2度目の世界タイトル獲得にあと1ポイントまで近づくことができた。そうは言っても、我々はこれまでと同じ姿勢で日本へ向かいたいと思っている」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「今日は、セバスチャンが見事なドライビングを見せた、ただただ素晴らしいレースだった。ライバルたちにほぼ1秒差のスピードで他を大きく引き離した驚異的な走りだった。マークは残念ながらスタートが良くなかったが、フェルナンドを2度抜くことができた。充実したドライビングだったと思う。何はともあれ、チームにとっては素晴らしいリザルトだ。いよいよ近づいてきたという感じだね」

    セバスチャン・ベッテル 画像

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • マクラーレン:目指すは優勝のみ (F1シンガポールGP)

    マクラーレン:目指すは優勝のみ (F1シンガポールGP)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンが5位だった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「レースを通してマシンとタイヤを労わるように言われていた。本気でプッシュできたのは、スーパーソフトタイヤでセブを追い詰めた残り12周目だけだった。全力を尽くした。でも、最終的にギャップを縮められるペースはなかった。それでも、僕たちには土曜日と日曜日の両方でベストな戦略をとれたと思うし、今週末は現実的にこれ以上の結果を求めることはできなかった」

    「実際、今週末僕たちはいかなるミスもしなかったし、チームとして僕たちが持っている器材で最高の仕事をしたと思う。パッケージをもう少し改善する必要があるけど、鈴鹿は(マリーナ・ベイよりも)もう少し僕たちに合っているはずだ。最近は表彰台フィニッシュを続けているので、次のレースでももう一段高い位置でフィニッシュしたいね!」

    ルイス・ハミルトン (5位)
    「週末ずっと素晴らしい走りをしていたセブにおめでとうと言いたい。それにジェンソンもよくやったし、彼は僕たちのパッケージから最大限を引き出して何ができるかを示した。彼はもう少しのところで勝利を持ち帰れそうだったし、僕たちが残りのシーズンで優勝に挑戦し続けられることは励みになる。ペナルティ後、マシンを追い抜くのは楽しかったけど、上位にチャレンジできるマシンがあると感じていたときに再び後方に下がったのはフラストレーションが溜まった。僕にとって今週末はちょっとチャンスがなかった。でも、いつものように忘れるつもりだし、すでに鈴鹿を楽しみにしているよ!」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目