カテゴリー: F1サウジアラビアGP

  • セルジオ・ペレス 「トラフィックをどう回避していくかが課題」

    セルジオ・ペレス 「トラフィックをどう回避していくかが課題」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、F1サウジラビアGPの金曜フリー走行を9番手で終えた。

    「高速のすばらしいサーキットで、今日はとても楽しんで走ることができた。FP2で皆がソフトタイヤで走行をしていた時に起こったように、明日の予選はトラフィックをどう回避していくかが課題になるだろう」とセルジオ・ペレス。

    「このサーキットは少しでもミスをすると大きく影響してしまうチャレンジングなコースなので、決勝はおもしろい一戦となりそうだ。予選は正しい位置取りが重要になるだろう」

    「ロングランの走行が十分に行えず本来のパフォーマンスが見えずに終わってしまったので、ソフトタイヤでのタイムは実際の全体での位置とは異なると思う。まだマシンには引き出せる力があると思うので、明日の予選はいいバランスとペースを見つけて望めるよう改善を尽くす」

    「一周をパーフェクトにまとめるのは難しいとは思うけど、決勝は長時間のレースになるので何が起こるか分らない。チーム一丸となり上位を目指し、最後まで戦う」

  • 【動画】 2021年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1サウジアラビアGP フリー走行2回目のハイライト動画。12月3日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPのFP2セッションが行われた。

    現地時間20時から行われたフリー走行2回目は、唯一、予選と決勝と同じコンディションで行われる重要なセッション。灯火照明に照られたサーキットで、気温28.4度、路面温度30.5度のドライコンディションで60分のセッションはスタートした。

    セッション終了間際にシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン22でクラッシュ。ジェッダでのクラッシュ第1号となるとともに、赤旗が提示され、数分を残してセッションは終了となった。

    フリー走行2回目のトップタイムは、前セッションに続いてルイス・ハミルトンが記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュで初日のセッションを終えた。ソフトでのタイム更新に苦しんだチームのひとつであるメルセデスだが、ロングランでは頭一つ抜き出た速さを見せた。

    3番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーがマーク。ソフトでうまくタイムを更新したガスリーはトップとの差は0.081秒差だった。チームメイトの角田裕毅も8番手タイムをマークしている。

    4番手はマックス・フェルスタッペン。ソフトでタイム更新できず、トップとの差は0.195となった。セルジオ・ペレスは9番手。このセッションでレッドブル・ホンダは両方のドライバーがアルファタウリ・ホンダの各ドライバーの後塵を拝しており、明日までにアンダーステア傾向にあるバランスをどれだけ改善できるかが鍵となる。

    動画の公開は終了しました
  • マックス・フェルスタッペン 「FP2でタイヤを機能させるのに苦戦」

    マックス・フェルスタッペン 「FP2でタイヤを機能させるのに苦戦」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPの金曜フリー走行を4番手で終えた。

    「このサーキットは高速コーナーが多く、走っていてとても楽しいサーキットだ。ただ、FP2でタイヤを機能させるのに苦戦したので、その原因を探っていく必要がある」とマックス・フェルスタッペン。

    「また、FP1とFP2の間に何箇所か変更したのですが、うまく作用しなかったので、明日の予選までにはいいバランスを見つけたいと思う。その他にももちろん改善すべきことがあるので、よりいいマシンのペースが引き出せるように今夜チームとともに準備に努める」

    「明日の予選は何が起こるか分からないし、トラフィックによって難しい状況も考えられるけど、全力を尽くしプッシュして望む」

  • ホンダF1、4台全車トップ10入り 「多くのデータを得ることができた」

    ホンダF1、4台全車トップ10入り 「多くのデータを得ることができた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1サウジアラビアGPの金曜フリー走行を振り返った。

    初のF1開催となるサウジアラビア・ジェッダで迎えたレースウイーク。初日の金曜日はホンダF1勢にとって学びも多くありながら、幸先のいいスタートを切った一日となった。

    マックス・フェルスタッペンはFP1開始後の序盤にハードタイヤでトップタイムをマークし、そのままセッションのほとんどの時間トップをキープして走行し好調を見せた。その後ソフトタイヤでの走行時にトラフィックが原因となり2番手でセッションを終えることになったが、トップとの差わずか0.05秒差と僅差の戦いとなった。

    続いてスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが4番手をマークし、同じくこのレースウイークでの力強さを見せた。セルジオ・ペレスは11番手、角田裕毅は15番手となり、ドライバーたちが段々と路面状況がよくなる中で確実に走行を重ねました。

    FP1は日没前に行われ、続いてFP2は明日の予選シミュレーションとなる同時刻に行われた。その中でガスリーは3番手をマーク、トップとの差わずか0.081秒と好位置につけた。フェルスタッペンはトップとの差0.2秒で4番手、続いて角田はハードタイヤで8番手をマークするすばらしい結果を出している。ペレスも9番手となり、ホンダ勢4台全車がトップ10入りを果たす、幸先のいい初日となった。

    「初開催となるサウジアラビアGPの初日が終了しました」と田辺豊治。

    「初走行となったジェッダ・ストリート・サーキットで各ドライバーはコースの習熟を進め、我々は事前のシミュレーションをもとに持ち込んだPUセッティングの最適化に取り組みました」

    「まずFP1が夕方に行われ、その後、実際レースが行われる時間帯にFP2が行われました。FP2では、レース時に近い外気温度や路面温度の状態から、クーリングなどの設定を進めています」

    「終日トラブルなく、2チーム、4台ともに順調にセッションを消化し、PU、車体ともに多くのデータを得ることができました。まだまだ初日の走行が終了しただけですが、ポジション的にもいい結果となっています」

    「今夜はここから得られたデータの分析を行い、明日の予選、そして本番レースに向けてパフォーマンスアップを最大限発揮するための検討を行います」

  • 角田裕毅、8番手「ハードタイヤでいい手応えはすでに感じられた」

    角田裕毅、8番手「ハードタイヤでいい手応えはすでに感じられた」

    アウファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1サウジアラビアGPの金曜フリー走行で8番手タイムをマークした。

    「走っていてとても楽しいサーキットで、特にセクター1が印象的でした。今まで走ったことのないコーナーでできたサーキットで、とても特別な経験になりました」と角田裕毅。

    「今日のペースの手応えはとてもよかったと思います。ハードタイヤでいい手応えはすでに感じられたので、他のコンパウンドのタイヤにもマシンを合わせこんでいけるように調整しなくてはなりません」

    「総合的には力強さを見せることができたかと思います。ロングランを十分走行できていませんが、今日はポジティブなパフォーマンスを見せることができました」

  • F1サウジアラビアGP フリー走行2回目:ハミルトン首位でメルセデスが1-2

    F1サウジアラビアGP フリー走行2回目:ハミルトン首位でメルセデスが1-2

    2021年 F1サウジアラビアGPのフリー走行2回目が12月3日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムをマーク。メルセデスが1-2で初日のセッションを終えた。

    ナイトレースとして開催されるF1サウジアラビアGP。現地時間20時から行われたフリー走行2回目は、唯一、予選と決勝と同じコンディションで行われる重要なセッション。灯火照明に照られた気温28.4度、路面温度30.5度のドライコンディションで60分のセッションはスタートした。

    上位勢はマクラーレンを除いてミディアムもしくはハードで走行を開始。中盤に一旦ソフトでのショートランを挟んで、終盤はチーム各々のタイヤ選択でロングランを実施するというプログラム。だが、多くのドライバーが、硬い方のタイヤで出したタイムをソフトで上回ることができないという珍しい状況。コース幅が狭く、オーバーテイクが難しいと考えられるジェッダのトラックは予選が重要になるが、ソフトが使いにくいタイヤとなると戦略面が複雑化する可能性がある。

    セッション終了間際にシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン22でクラッシュ。ジェッダでのクラッシュ第1号となるとともに、赤旗が提示され、数分を残してセッションは終了となった。

    フリー走行2回目のトップタイムは、前セッションに続いてルイス・ハミルトンが記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2フィニッシュで初日のセッションを終えた。ソフトでのタイム更新に苦しんだチームのひとつであるメルセデスだが、ロングランでは頭一つ抜き出た速さを見せた。

    3番手はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーがマーク。ソフトでうまくタイムを更新したガスリーはトップとの差は0.081秒差だった。チームメイトの角田裕毅も8番手タイムをマークしている。

    4番手はマックス・フェルスタッペン。ソフトでタイム更新できず、トップとの差は0.195となった。セルジオ・ペレスは9番手。このセッションでレッドブル・ホンダは両方のドライバーがアルファタウリ・ホンダの各ドライバーの後塵を拝しており、明日までにアンダーステア傾向にあるバランスをどれだけ改善できるかが鍵となる。

    5番手と6番手にはF1カタールGPで好調だったアルピーヌF1の2台が続いており、ランキング5位争いで25ポイント差をつけられているアルファタウリ・ホンダにとっては再びハードな戦いになりそうだ。

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目は、明日12月4日(土)の23時から行われる。

    2021年 第21戦 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒018   22
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒079 0.061 23
    3 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分29秒099 0.081 22
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分29秒213 0.195 20
    5 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分29秒441 0.423 21
    6 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分29秒555 0.537 22
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分29秒589 0.571 24
    8 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分29秒597 0.578 20
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分29秒768 0.750 22
    10 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒772 0.754 23
    11 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分29秒968 0.950 22
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒004 0.986 19
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分30秒110 1.092 23
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分30秒276 1.258 24
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分30秒442 1.424 22
    16 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分30秒502 1.484 22
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分30秒506 1.488 24
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 1分30秒652 1.634 20
    19 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分31秒039 2.021 23
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分31秒629 2.611 20
  • 【動画】 2021年 F1サウジアラビアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1サウジアラビアGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1サウジアラビアGP フリー走行1回目のハイライト動画。12月3日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPのFP1セッションが行われた。

    現地時間16時30分。気温28.4度、路面温度35.6度のドライコンディションで60分のFP1セッションはスタート。初開催のF1サウジアラビアGPは、全ドライバーが同サーキットでの初走行となり、精力的に周回を重ねた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。21周を走行して1分29秒786をマーク。イニシャルセットアップで良好なバランスを見せ、チームメイトのバルテリ・ボッタスも3番手につけた。

    2番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。序盤にハードで出したタイムをソフトで上回れないでいたが、終了間際にタイムを更新してハミルトンから0.056秒の僅差につけた。チームメイトのセルジオ・ペレスは11番手。両マシンとも低速コーナーでは安定していたが、高速コーナーではアンダーステア傾向で縁石に乗り上げるシーンが目立った。

    4番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)。ここ数戦で予選では速さを見せるものの、決勝でペースダウンしている傾向が続いており、そこを克服できるかが課題だ。チームメイトの角田裕毅は、ガスリーから0.836秒差の15番手だった。

    動画の公開は終了しました
  • 【速報】 F1サウジアラビアGP FP2 結果:フェルスタッペンは4番手

    【速報】 F1サウジアラビアGP FP2 結果:フェルスタッペンは4番手

    F1サウジアラビアGP FP2の結果速報。2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPのフリー走行2回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が3番手、マックス・フェルスタッペンが4番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が8番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は9番手で初日のセッションを終えた。

    セッションは終了間際にシャルル・ルクレール(フェラーリ)がクラッシュを喫して赤旗が提示され、60分を待たぬまま終了した。

    F1サウジアラビアGP フリー走行3回目は、明日12月4日(土)に23時から行われる。

    2021年 F1サウジアラビアGP FP2 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分29秒018
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分29秒079
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒099
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒213
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分29秒441
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分29秒555
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分29秒589
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分29秒597
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分29秒768
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分29秒772
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分29秒968
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒004
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分30秒110
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒276
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分30秒442
    16.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分30秒502
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分30秒506
    18.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分30秒652
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分31秒039
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分31秒629

  • 2021年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目の速報ツイートとTwirch配信。

    新しいジェッタ・コーニッシュ・サーキットで初開催となるF1サウジアラビアGP。夕方に行われたフリー走行1回目ではタイトルを争うルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンが僅差で1番手と2番手に続いた。

    ナイトレースとして開催されるF1サウジアラビアGPは、予選・決勝と同じ現地時間20時から行われるフリー走行2回目でのプログラムが重要となる。

  • F1サウジアラビアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップ発進

    F1サウジアラビアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップ発進

    2021年 F1サウジアラビアGPのフリー走行1回目が12月3日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。

    初開催となるF1アウジアラビアGPの舞台となる紅海のほとりジェッダの海外線沿いに新たに建設されたジェッダー・サーキットは、全長6.175kmとスパ・フランコルシャンに次いでF1カレンダーに2番目に長く、ストリートサーキットとしては最長。

    27のコーナーと3つのDRSゾーンを備え、市街地コースながらかなりの高速サーキットにレイアウトされ、250㎞/hを超えると見込まれる平均時速はイタリア・モンツァに次いでカレンダー中2番目になる。レース自体はナイトレースとして行われる。

    サーキットは、今週まで工事が行われており、一部設備はまだ工事中だが、なんとか開催にこじつけた。コース上にはゴミが残っているなど、仕上げの甘さも見られたが、油が浮くような状態は見られていない。

    現地時間16時30分。気温28.4度、路面温度35.6度のドライコンディションで60分のFP1セッションはスタート。全ドライバーが初走行となり、精力的に周回を重ねた。

    ピレリは、C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)とレンジの真ん中のコンパウンドを持ち込んでいるが、各チームの走り始めのタイヤはバラバラ。だが、後半の30分は全ドライバーが一度はソフトタイヤでのアタックを行った。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。21周を走行して1分29秒786をマーク。イニシャルセットアップで良好なバランスを見せ、チームメイトのバルテリ・ボッタスも3番手につけた。

    2番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。序盤にハードで出したタイムをソフトで上回れないでいたが、終了間際にタイムを更新してハミルトンから0.056秒の僅差につけた。チームメイトのセルジオ・ペレスは11番手。両マシンとも低速コーナーでは安定していたが、高速コーナーではアンダーステア傾向で縁石に乗り上げるシーンが目立った。

    4番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)。ここ数戦で予選では速さを見せるものの、決勝でペースダウンしている傾向が続いており、そこを克服できるかが課題だ。チームメイトの角田裕毅は、ガスリーから0.836秒差の15番手。

    全マシンともクラッシュや大きな故障などはなく、比較的スムーズなセッションとなった。

    2021年 第21戦 F1サウジアラビアGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒786   21
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分29秒842 0.056 23
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒009 0.223 24
    4 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分30秒263 0.477 28
    5 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分30秒318 0.532 27
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分30秒564 0.778 26
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒600 0.814 26
    8 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分30秒608 0.822 25
    9 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分30秒842 1.056 27
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分30秒886 1.100 25
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分30秒960 1.174 27
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分31秒023 1.237 29
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒029 1.243 23
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分31秒044 1.258 25
    15 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分31秒099 1.319 26
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒296 1.510 26
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分31秒343 1.567 28
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 1分31秒525 1.739 24
    19 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分31秒821 2.035 27
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分33秒464 3.678 23