カテゴリー: F1サウジアラビアGP

  • フェルスタッペンがF1サウジアラビアGPで王座を確定させる4つのパターン

    フェルスタッペンがF1サウジアラビアGPで王座を確定させる4つのパターン

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年F1シーズンの最後から2番目のレースとなるF1サウジアラビアGPで初のF1ワールドチャンピオンを獲得する可能性がある。

    F1カタールGPで二人のタイトル候補のポイント差はさらに縮んだ。圧倒的なパフォーマンスで2連勝を果たしたルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンとのポイント差を8ポイントまで縮めた。

    過去2戦でルイス・ハミルトンとメルセデスF1は勢いを増しているように見えるが、マックス・フェルスタッペンにも最終戦を待たずしてF1サウジアラビアGPでタイトルを獲得する可能性はある。

    すでにルイス・ハミルトンの自力優勝の可能性は消滅しており、F1サウジアラビアGPでタイトルを獲得できるのはマックス・フェルスタッペンだけだ。

    マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが同ポイントでシーズンを終えた場合、2021年の勝利数に基づいて、マックス・フェルスタッペンがタイトルを獲得することになる。

    したがって、F1サウジアラビアGP後にチャンピオンを獲得するには、マックス・フェルスタッペンが26ポイントのアドバンテージを持っている必要がある(利用可能な最大ポイント=勝利の25ポイント+ファステストラップお1ポイント)。こ現在の8ポイントのリードを考えると、ルイス・ハミルトンを18ポイント上回る必要がある。

    マックス・フェルスタッペンがそれを実現するには4つのシナリオがある。

    (1)フェルスタッペンがレースに勝利し、ファステストラップを設定し(26ポイント)、ハミルトンが6位以下(最大8ポイント)でフィニッシュ
    (2)フェルスタッペンがレースに勝つが、ファステストラップは設定せず(25ポイント)、ハミルトンが7位以下(最大6ポイント)でフィニッシュ
    (3)フェルスタッペンが2位でフィニッシュし、ファステストラップを設定し(19ポイント)、ハミルトンが10位以下(最大1ポイント)でフィニッシュ
    (4)フェルスタッペンが2位でフィニッシュするが、ファステストラップを設定せず(18ポイント)、ハミルトンがノーポイントでフィニッシュ

    これらのシナリオの1つはスリリングな光景を生み出す可能性があるがが、実際にはタイトル争いはF1アブダビGPで決着がつく可能性が高そうだ。

    また、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが同ポイントで最終戦を迎える可能性があることでより緊迫した戦いになる可能性がある。つまり、「勝者がすべてを奪う」というシナリオだ。

    ルイス・ハミルトンがF1サウジアラビアGPで勝利し、ファステストラップの1ポイントを獲得し、マックス・フェルスタッペンが2位でフィニッシュした場合、二人は369.5ポイントの同点でアブダビに向かう。

  • 2021年 F1サウジアラビアGP 決勝スターティンググリッド

    2021年 F1サウジアラビアGP 決勝スターティンググリッド

    F1は、2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    F1サウジアラビアGPの決勝でエンジン交換やレギュレーション違反によるペナルティを受けるドライバーはおらず、スターティンググリッドを予選順位のままとなる。

    ポールポジションにはルイス・ハミルトン、2番手グリッドにはバルテリ・ボッタスとメルセデスF1がフロントローを独占。

    3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、予選Q3の最後のアタックでクラッシュを喫しており、ギアボックスに損傷があって交換する場合は5グリッド降格ペナルティを受けることになる。

    F1サウジアラビアの決勝は、12月5日(日)の日本時間26時30分からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 F1サウジアラビアGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1 (-)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2 (-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (-)
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 5 (-)
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 6 (-)
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 7 (-)
    8 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 8 (-)
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 9 (-)
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 10 (-)
    11 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 11 (-)
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 12 (-)
    13 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 13 (-)
    14 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 14 (-)
    15 55 カルロス・サインツ フェラーリ 15 (-)
    16 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 16 (-)
    17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 17 (-)
    18 18 ランス・ストロール アストンマーティン 18 (-)
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 19 (-)
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 20 (-)
  • マックス・フェルスタッペン、ギアボックス交換ペナルティは回避

    マックス・フェルスタッペン、ギアボックス交換ペナルティは回避

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPの予選でクラッシュしたギアボックスの交換とグリッド降格ペナルティを回避したと報じられている。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3のラストアタックでポールポジション獲得に向けて順調な走行を進め、セクター2を終えた時点でルイス・ハミルトンのタイムを0.2秒上回っていた。

    しかし、最終コーナーでロックアップしたマックス・フェルスタッペンは、外側のウォールにクラッシュ。右リアサスペンションを破損し、ダメージがギアボックスまで及んでいるのではないかとの懸念を生んだ。

    予選後、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンのギアボックスに損傷がある恐れがある場合、躊躇せずに交換すると語っていた。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは「分解して見てみなければならない。だが、モンテカルロのシャルル(ルクレール)でそれを見ている。彼は同じような衝撃を受けた」

    「彼らは交換しないことを決定し、その後、壊れていることがウォームアップラップで明らかになった」

    「我々は非常に速いので、リスクを冒すことはない。ギアボックスに損傷があったり、それが垣間見える場合は交換する。ここはオーバーテイクが難しいですが、それでも交換する」

    だが、報道によると、レッドブル・ホンダはギアボックスを調査した結果、問題はないと確信しているとの結論に達したという。

    したがって、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの後ろのマックス・フェルスタッペンは、3番グリッドを維持することになる。

    マックス・フェルスタッペンは、勝利に挑戦するペースがあると信じていると語っている。

    「少なくとも僕たちは戦うことができるようだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「カタールでは本当にペースが足りなかったけど、ここではマシンの動きが少し良くなっているようだ。このトラックでうまくフォローできることを願っている。そうなれば、良いショットを与えられると確信している」

    マック・フェルスタッペンは、27のコーナーを有する高速のジェッダ・コーニッシュ・サーキットでオーバーテイクは可能だと考えている。

    「問題ないことを願っている。でも、それだけではない。タイヤがどのように振舞うかについても実際には分からない」と付け加えた。

    「自信はある。もちろん、1番手からスタートしたかったし、3番グリッドからスタートして勝つのは少し難しいけど、絶対に不可能というわけではない」

  • 2021年 F1サウジアラビアGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2021年 F1サウジアラビアGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)とレンジのなかで真ん中の硬さのコンパウンドをノミネートしている。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使うことが義務付けられる。

    ピレリによると、F1サウジアラビアGPの最速のタイヤ戦略はミディア-ハードと繋ぐ1ストップ。この場合はミディアムのウインドウが19~25周目となる。2番目に速い戦略はソフト-ハードと繋ぐ2ストップで、ソフトのウインドウは16~21周目となる。

    2021年 F1サウジアラビアGP 決勝:タイヤ戦略予想

    トップ10ドライバーはソフトのランド・ノリス以外ががミディアムタイヤでレースをスタートする。メルセデスとレッドブル・ホンダはともにハードとミディアムの新品セットを残りしている。セカンドドライバーがソフトの新品を残している点もファステストラップポイントの点で面白くなりそうだ。

    2021年 F1サウジアラビアGP 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「シーズンで2番目に長いラップであるため、チームとドライバーは、フライングラップの準備に関して、適切なウインドウが比較的限られていた。Q2ではほとんど全員がミディアムを選んだ。トップ10の中で唯一ソフトでスタートするのはランド・ノリスとなる。ミディアムスタートの多数のマシンに囲まれて、彼に何ができるのかとても楽しみだ。理論上で最も速い2つの戦略はミディアムからハード、あるいはソフトからハードだが、後者はより慎重なマネジメントが必要になる。大多数のドライバーが1ストッパーを目指すと考えているが、戦略に影響を与えるかもしれない多くの未知の要素がある。1周が長いにもかかわらず、マージンは非常に小さかった。この新しいサーキットでコンマ数秒の間に10人のドライバーが並んでいる」

  • メルセデスF1 「レッドブル・ホンダのジェッダでの速さは予想外」

    メルセデスF1 「レッドブル・ホンダのジェッダでの速さは予想外」

    メルセデスF1は、F1サウジアラビアGPではマックス・フェルスタッペンが0.5秒差でポールポジションを獲得できたと考えており、レッドブル・ホンダのペースに驚いていると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3の最後のアタックでセクター1とセクター2の区間ベストを更新してポールポジション獲得にむけて果敢に攻めていたが、最終コーナーでロックアップしてウオールにヒット。コース上でストップし、タイムを更新できなかった。

    その結果、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデス勢に次ぐ3番手となり、残り2戦となったタイトル争いの最終決戦にむけて劣勢に立たされた。

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、予選後にチームは「今日は明らかに十分な速さではなかった」とし、頑張っても2番グリッドと3番グリッドだっただろうと認めた。

    「ドライバーはマシンのパフォーマンスを超えていたかもしれない。マックスはほぼ0.5秒差をつけてポールポジションを獲得していただろう」とトト・ヴォルフは語った。

    「分析する必要がある。なぜなら、この結果は我々が期待したものではないからだ」

    「もちろん、最後のラップでマックスがクラッシュして、グリッドの1-2を獲得できたことで我々はより幸運な状況になった」

    「しかし、これは今日のためのものであり、我々はその状況によって自分たちが幸運だと考えることができると思う。レースはまったく違うゲームだ」

    メルセデスF1は、トラックの高速得性のためにジェッダで優位に立つと考えられていたが、レッドブルはこれまでの週末を通して同等のペースを示している。

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、新しいジェッダのトラックは予想よりもタイトであり、馬力はそれほど重要ではないと主張した。

    予選後、トト・ヴォルフは「今日、もしくは今週末、ストレートのペースがなかったことに少し驚いた」と認めた。
    トト・ヴォルフは、レッドブルは予選用にドラッグを減らしたセットアップを走らせたが、それだけがギャップを説明する理由にはならないと語った。

    「我々はストレートでかなり対等だと思う」とトト・ヴォルフは言いました。

    「だが、我々は高速コーナーで負けており、予選でも、一部の低速コーナーで、ドライバーはマシンにまったく満足していなかった」

    「アンダーステア、スナッピング、ジャッキング、ローリングの間だ。好きに呼んでくれて構わない」

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、フェルスタッペンの予選ラップに釘付け

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、フェルスタッペンの予選ラップに釘付け

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は、F1サウジアラビアGPのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の予選ラップにインタビューそっちのけで釘付けになった。

    Q2で敗退して13番手で予選を終えたフェルナンド・アロンソは、トップ10ドライバーがポールポジションをかけたシュートアウトを実施している間、メディアからのインタビューを受けていた。

    マックス・フェルスタッペンは、セクター1をウオール擦れ擦れで通過。フェルナンド・アロンソは目を点にして「ギリギリだった」とつぶやいた。

    隣でメディア対応していたダニエル・リカルドに「ダニー、あれはどう思う?」とフェルナンド・アロンソが質問すると、リカルドも驚きの表情を浮かべて、再びウォール擦れ擦れでコーナーを攻略していくフェルスタッペンの走りを見守った。

    だが、最終コーナーでマックス・フェルスタッペンはタイヤをロックアウトさせてウオールに接触する。

    フェルナンド。アロンソは自分のインタビューそっちのけで画面を凝視し、「レースは明日だ。今日ではない」と語った。

  • レッドブルF1代表 「クラッシュの瞬間までラップ・オブ・ザ・イヤー」

    レッドブルF1代表 「クラッシュの瞬間までラップ・オブ・ザ・イヤー」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1サウジアラビアGPの予選を振り返った。

    Q3予選終盤に3番手につけていたマックス・フェルスタッペンはトップ2を占めるメルセデス勢を上回り、ポールポジションに向けてアタックを開始。セクター2まで0.2秒以上、上回る速さを見せていた。

    しかし、最終コーナーの出口で奥まで行き過ぎてしまい、壁と接触。最後のアタックラップを走り切ることができなかった。フェルスタッペンは決勝3番手からのスタートとなる。チームメイトのセルジオ・ペレスはQ3を5番手で終えた。

    「あの瞬間まではラップ・オブ・ザ・イヤーになりそうだった。本当に強力なラップだったし、彼は特別な何かを引き出していたので本当に残念だ。どれほど良いラップだったかはマックスも分かっているはずなので、フラストレーションを感じていることだろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「だが、今は気持ちを切り替えなければならに。それでもまだ3番グリッドであり、良いスタートさえ決めれば、このレースではどんなことも起こり得る。残念ながら、これで我々はやや不利になってしまった。戻ってきたマシンのダメージがそれほど酷くないことを願おう」

    「市街地サーキットはどこでもグリッドポジションがとても重要だ。オーバーテイクは非常に難しいだろうし、戦略が鍵となる。そして、チェコ(ペレス)はレースで大きな役を果たすことになるかもしれない」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「ドライバーがパッケージを完全に引き出した」

    アルファタウリ・ホンダF1 「ドライバーがパッケージを完全に引き出した」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1サウジアラビアGPの予選を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーと角田裕毅が揃ってミディアムでQ3に進出。ガスリーは6番手、角田は8番手で予選を終えている。

    「チームとドライバーたちは予選で素晴らしい仕事をしてくれた。また、こういった複雑な状況、特に新しいサーキットでタイヤの反応を把握している途中という状況下において、彼らはパッケージの能力をほぼ完全に引き出してくれたと言っていいだろう」とジョナサン・エドルズ。

    「金曜日の時点でマシンが速いとは分かっていたが、早い段階でベストラップを出すことに苦戦した。したがてFP3では、本番のファーストラップに向けて、マシンを最適化するには何が必要なのかを理解しようと試みた。FP3で徐々に理解が深まってはいたが、それでもいくつか分からないことがある中で予選に挑むことになった」

    「ソフトタイヤへの理解を深めるセッションとしてQ1を効果的に使用したが、結果的にそれが、持ちうる全ての力を出し切らなければならないQ3で役立った。その時のコンディションに応じていくつものプランを変更したので、ウェットでのセッションのような複雑な予選だったが、チームはそれに上手く対応し、ドライバーたちは素晴らしい仕事をしてくれた」

    「我々は両マシンがトップ10以内で良い位置を獲得しており、ミディアムでのスタートとなる。ロングランでのパフォーマンス改善のために金曜日からマシンに様々な変更を加えているので、明日できる限り多くのポイントを獲得するために、今夜は狙いや戦略についてハードに取り組みたいと思っている」

  • 2021年 F1サウジアラビアGP 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1サウジアラビアGP 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1サウジアラビアGP 開催スケジュール&テレビ放送時間2021年 F1サウジアラビアGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPが12月3日(金)からジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われる。

    初開催となるF1アウジアラビアGP紅海のほとりジェッダの海外線沿いに新たに建設されたジェッダー・サーキットは、全長6.175kmとスパ・フランコルシャンに次いでF1カレンダーに2番目に長く、ストリートサーキットとしては最長。レース自体はナイトレースとして行われる。

    27のコーナーと3つのDRSゾーンを備え、計算では、252kphの予測平均ラップスピードを誇り、カレンダーで最速のストリートサーキットとなる。

    日本とサウジアラビアの時差は8時間。F1サウジアラビアGPのフリー走行1回目は、12月3日(金)の22時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1サウジアラビアGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第21戦 F1サウジアラビアGP 開催スケジュール
    ■12月3日(金)
    フリー走行1: 22:30~23:30
    フリー走行2: 26:00~27:00
    ■12月4日(土)
    フリー走行3: 23:00~24:00
    予選 : 26:00~27:00
    ■12月5日(日)
    決勝: 26:30~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1サウジアラビアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    12月3日(金) 22:20~23:40
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    12月4日(土) 1:50~3:10
     <解説>浜島裕英 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    12月4日(土) 22:50~24:10
     <解説>片山右京 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■予選
    12月5日(日) 1:50~6:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介

    ■決勝
    12月6日(月) 1:50~7:30
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1サウジアラビアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    12月3日(金) 22:30~
     <解説>ー <実況>ー
    ■フリー走行2
    12月4日(土) 2:00~
     <解説>ー <実況>ー
    ■フリー走行3
    12月4日(土) 23:00~
     <解説>ー <実況>ー
    ■予選
    12月5日(日) 2:00
     <解説>ー <実況>ー

    ■決勝
    12月6日(月) 1:50~
     <解説>ー <実況>ー
    ※時間はいずれも日本時間

  • 2021年 F1サウジアラビアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1サウジアラビアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2021年 F1世界選手権 第21戦 F1サウジアラビアGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「この場所は正しく走りのが最も難しいコースのひとつだ。ずっと限界を攻めていたし、マシンもギリギリだった。タイヤのパフォーマンスを最大に引き出すのがとても難しい」

    「ここはとても暖かいけど、ラップのスタートでグリップを得るためにフロントとリアに同時に熱を入れるのに苦労した。その理由を理解するのが難しい。明日フロントローに並べることをとても誇りに思うし、感謝している。激しいレースになるだろう。1年のこの時期は特に、僕の隣にバルテリがいてくれることがいつだって重要だ。彼は本当に素晴らしい走りをしているし、明日は一緒に良い仕事を果たせることを願っている」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「このトラックはアドレナリンが湧き出てくる! 明日は厳しいレースになるだろう。ここはとても激しいけど、少なくともたいは最高の場所からスタートする。今日の予選がとても難しかったことを考えれば、これは素晴らしい結果だ。明日、左側からスタートするので、間違いなく埃っぽいけど、ポジションを守るために頑張りたい。ここは精神的にも肉体的にも1年で最もタフなトラックのひとつだし、明日は何が起きるかわからないのでエキサイティングだ」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「最終コーナーまではとても調子よくまとめられていたアタックラップだった。いつもと変わらずコーナーにアプローチしたつもりが、リアを失ってしまった。自分自身にとてもがっかりしている。残念な結果になったが、今シーズンはまだ残り2レースある中でなにが起こるか分からない。予選ではとてもいいマシンを用意できたと感じているし、ペースもよく、全てがかみ合ってきているように思うので明日のレースに希望を持っている。明日はトップについていくことができれば、チャンスが生まれるはずなので、いい戦いができるようがんばる」

    4番手:シャルル・ルクレール(メルセデス)
    「自分の予選にはとても満足している。今日はこのトラックで自信を取り戻すことが重要だった。FP3の1周目から予選の最後のアタックまでそれに取り組んだ。本当に限界まで攻めたし、4位は良い結果だ。予想外だった。明日は厳しくもエキサイティングなレースになるだろう。市街地サーキットにもかかわらず、3つの長いストレートがあるので、予想していたよりもオーバーテイクの可能性はある。週末を通して僕たちのレースペースは強かったので、クリーンなレースをすればチャンスはあると思う。昨夜、マシンを完璧な状態に戻してくれたチームのみんなに心から感謝したい。彼らのために全力を尽くして良い結果を出したい」

    5番手:セルジオ・ペレス(アルファタウリ・ホンダ)
    「Q1ではトップタイムをマークしたけど、Q3では僕が採ったタイヤのアプローチが適切でなかったと思っている。突然アンダーステアが出て、Q2のタイムに及ばなかったので、少し残念だ。今回のタイヤは扱いが難しく、正しい温度域に入れないとバランスが大きく異なるが、それが僕に起こってしまった。また、フィジカル面でも厳しいコースで、身体にもメンタルにも大きなストレスがかかるので、セッションごとに調子を上げていくのは大変だ。今日は僕たちチームにとってはいい一日にはならなかったけど、明日戦える余地は十分にある。長いレースになるはずだし、何が起こるか分からない。楽しみにしているし、今日のペースはよかったので、スタートからポジションを上げて序盤で表彰台圏内まで行ければと思う。明日のグリッドはクリーンなサイドなので、それがアドバンテージになれば、スタートが大きなチャンスだし、そこからトップまで混戦に持っていければと思う」

    6番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「またも予選トップ6入りを果たし、素晴らしい一日になった。今回はマシンにあまり自信が持てず、セッション全般でバランスに苦しんでいたので、少し難しかった。予選セッションが進むごとに改善していかなければならかったけど、すべてを上手くまとめられたし、自分のラップにはとても満足している。セルジオ(ペレス)とはわずか0.002秒と、ほぼ差がなかったので、少しフラストレーションはあるけど、それでも明日のスタートポジションはポイント獲得に向けて素晴らしい位置だ」

    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「予選の終わり方には本当にがっかりしている。それでも7位は嬉しい。もっと下位になっていたかもしれない。予選を通じて、イエローフラッグのタイミングがやや不運だった。それでも、必要な時に最高のアタックができなかったので、順位はあとひとつかふたつ、上になっていたかもしれない。だから少し苛立たしい。ソフトタイヤでスタートするので、ややアドバンテージがある。それを最大限活用する必要がある。でもレースの残りについては、かなり難しいだろう。明日、まずまずのポイントを獲得できる位置にいるので、何ができるか様子を見よう」

    8番手:角田裕毅(フェラーリ)
    「今日は複雑な気分です。Q1とQ2のパフォーマンスは素晴らしかったと思いますし、とても満足していますが、Q3での最終アタックでトラフィックに遭い、タイムを失いました。もっと上位のグリッドからスタートできたはずなので、今はフラストレーションを感じています。ただ、今日は多くのポジティブな点がありました。特に、ミディアムタイヤでQ2を突破できたことで、明日は周りのドライバーと同じタイヤでのスタートになります。ここはドライブしていて本当に楽しいサーキットなので、レースが楽しみですし、ポイントもしっかりと獲得できればと思います」

    9番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日の予選は9番手にはかなり満足している。自分のラップには満足しているし、チームとしても今週末はとてもうまくいっている。マシンに自信を持っている。それは軽い燃料でプッシュするときに必要だ。2台ともQ3に進めなかったのは残念だけど、僕たちのマシンはFP2で速かったので、レースでもその勢いを持ち込めることを願っている。フェルナンド(アロンソ)も僕もポイントを狙っていく。とても暑く、休む暇がない。体力的な面ではシンガポールに似ているかもしれないけど、楽しみにしている。9番グリッドから何ができるか見てみよう。チームとしてまたいい結果を出せるようにベストを尽くす」

    10番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「素晴らしい予選で、とても楽しかった。今日のクルマは素晴らしかった。ミディアムタイヤの方が良いことは分っていたし、Q2を見ればどれくらい良いか分かると思う。Q3のソフトはそれほど良くなく、もう少し苦労した。正しいウインドウに入れるのに時間がかかた。でも、明日ミディアムでスタートできるのはポジティブだ。Q2ではさらに改善できたかもしれないけど、最後のフライングラップでウオールにちょっとキスしてしまった。ありがといこにそれでもQ3に進めむことができた。自分たちの好みのタイヤで10番手からスタートできるのは良いことだし、レースが待ち遠しい。FP1からすぐに強力な週末を過ごしている。今年ずっと少しの運がなかったけど、このペースを維持すれば、良い結果をもたらすことができるだろう」