カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー、BMWザウバーのチーム名称を継続か

    ザウバー、BMWザウバーのチーム名称を継続か

    ペーター・ザウバーは、チーム名称の変更時期がまだ未定だと語る。

    BMWのF1撤退とカドバックとの買収失敗により、チームはザウバーの設立者であるペーター・ザウバーに買い戻された。

    しかし、ペーター・ザウバーはチームの新名称の決定が「最も小さな問題のひとつ」であるとスイスの週刊誌NZZ am Sonntagにコメントした。

    「現在、チームはBMWザウバーF1チームと呼ばれている。なぜならFIAにその名称で登録したからだ。我々はその名称で参戦する予定だ」

    ザウバーは、2010年からフェラーリ・エンジンを搭載することになるが、「現時点で、いつ名称変更を申請するかは決めていない」とペーター・ザウバーは語る。

    ペーター・ザウバーはまた、マレーシアの石油会社であるペトロナスが、チーム15年間との関係を終了して2010年からメルセデスGPをスポンサーするという決定をしたときに失望したと認めた。

    「ペトロナスが、自動車メーカーとの提携を望んでいることはわかっていた。落胆したが、驚いてはいない」

    「2010年の予算に直接影響することはないが、もちろん痛手だ。資金が多いに越したことはない。もちろんタイトルスポンサーを見つけるつもりだ」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、ザウバーのシートを獲得か

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、ザウバーのシートを獲得か

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、2010年にザウバーで小林可夢偉のチームメイトになるとスイスのBlick紙が報じている。

    同紙は、ヒンウィルに大地震でも起きない限り、まもなくザウバーがペドロ・デ・ラ・ロサの起用を発表すると主張。

    スペインのEl Mund紙は、マクラーレンがデ・ラ・ロサに対して2009年末まで2010年のF1における役割を決断するよう通知したと報じていた。

    スイスの週刊誌NZZ am Sonntag、ペーター・ザウバーが2010年の小林可夢偉のチームメイトとして「チームに新しい知識」をもたらす「経験豊富な人物」と契約したことを認めたと報じている。

    またペーター・ザウバーは、そのドライバーがニック・ハイドフェルドでないことを認めているという。

    来月で39歳になるペドロ・デ・ラ・ロサは、ザウバーのチーム本部に近いチューリッヒに住んでいる。デ・ラ・ロサが最後にフルタイムでF1参戦したのは、2002年のジャガー時代までさかのぼり、翌年からはマクラーレンのテスト&リザーブドライバーを務めている。

  • ペーター・ザウバーのTwitterは偽物

    ペーター・ザウバーのTwitterは偽物

    ペーター・ザウバーのTwitterが偽物であったことが明らかになった。

    ペーター・ザウバー氏を名乗るアカウントは、2010年のザウバーの小林可夢偉のチームメイトを「来週発表する」と投稿。当サイトを含む多くのメディアがそのニュースを報じていた。

    しかし、ブラジルのGrande Premioを含む多くの専門ソースは、ペーター・ザウバーを名乗るTwitterアカウントが偽物であることを明らかにした。

    小林可夢偉のチームメイトをしては、ペドロ・デ・ラ・ロサを筆頭に、ニック・ハイドフェルド、クリスチャン・クリエンといった名前が挙げられている。

  • ザウバー、来週2人目のドライバーを発表

    ザウバー、来週2人目のドライバーを発表

    ザウバーは、来週、2010年の2人目のドライバーを発表するとしている。

    ザウバーのチーム代表であるペーター・ザウバーは「2人目のドライバーは来週発表する。チームは働く準備ができている」と自身のTwitterに投稿。

    ザウバーは、2010年のレースドライバーとして小林可夢偉を起用することをすでに発表している。

    2人目のドライバーの有力候補にはペドロ・デ・ラ・ロサの名が挙げられており、リザーブドライバーには、ベルギー人のベルトラン・バゲットが就くとみられている。

  • クリスチャン・クリエンのザウバー加入を望むバーニー・エクレストン

    クリスチャン・クリエンのザウバー加入を望むバーニー・エクレストン

    バーニー・エクレストンは、クリスチャン・クリエンが2010年にザウバーで小林可夢偉のチームメイトになることを望んでいる。

    クリスチャン・クリエンは、過去2年間BMWザウバーのテストドライバーを務めてきたが、2009年のレースドライバーであるニック・ハイドフェルドやペドロ・デ・ラ・ロサなどの候補者と2010年のシートを争っている。

    ジャガーとレッドブルからグランプリに48回参戦したクリスチャン・クリエンは、F1シート獲得を望み、プジョーとのル・マンの契約を保留にしていることを明らかにしていている。

    バーニー・エクレストンは「クリスチャンがザウバーのコックピットに座れば素晴らしいだろう」とオーストリアの国営放送ORFにコメント。

    「クリスチャンのことはずっと応援している。間違いなく彼にぴったりのチームだ」

  • 小林可夢偉、シート合わせのためにザウバーを訪問

    小林可夢偉、シート合わせのためにザウバーを訪問

    小林可夢偉は、ザウバーの2010年マシンのシート合わせのためにザウバーのヒンウィルの本部を訪れた。

    2010年にザウバーに移籍する小林可夢偉は、シート合わせのためにザウバーのファクトリーを訪れ、チーム代表のペーター・ザウバーと面会した。

    「僕は100%日本人ではない。6年間ヨーローパで生活していた」と語り、フランス人の彼女がいることを明かした小林可夢偉。

    「他にもオファーはあったけど、ザウバー氏のユニークなファクトリーと風洞を見せられたときに、彼の握手によって僕たちが契約したことがわかった」

    「彼の信頼は僕にとって非常に重要だ。彼のレーシングについての哲学はすぐに僕を納得された」

    小林可夢偉は、日本のスポンサーを惹きつけられるかについても「非常に楽観的だ」と語る。

    Blick紙は、小林可夢偉のチームメイトの最有力候補はペドロ・デ・ラ・ロサになるだろうと報じている。

    小林可夢偉 ザウバーC29のシート合わせを実施 ザウバーのF1マシンでシート合わせを行う小林可夢偉

  • ベルトラン・バゲット、ザウバー加入は「96%確実」

    ベルトラン・バゲット、ザウバー加入は「96%確実」

    ベルトラン・バゲットは、2010年のザウバー加入の可能性は“96%”だと自信をみせている。

    今週、ベルトラン・バゲットのマネージャーは、彼がザウバーのリザーブドライバーになる可能性があると語っていた。

    ベルトラン・バゲットは、今月初めにヘレスで行われた若手ドライバーデストにルノーから参加し、最終日にはBMWザウバーから再びセッションに参加していた。

    ザウバーは、すでに小林可夢偉との契約を発表。スイスの“Blick”紙は、チーム代表のペーター・ザウバーは、小林可夢偉のチームメイトにジャンカルロ・フィジケラやペドロ・デ・ラ・ロサのような経験豊富なドライバーを望んでいるとしている。

    しかし、ベルトラン・バゲットは、完全にレースシートを獲得するチャンスを失ったわけではないとベルギーの“Het Niewsblad”にコメントしている。

    「決定は来週にも下されるだろう」とベルトラン・バゲットは語る。

    「小林が契約したという事実は、僕がそうすることができないことを意味しているわけではない」
    「ザウバーのレースコックピットの半分はまだ空いている。そうならなかったとしても、サードドライバーになることはほぼ確実だろう」

    関連:
    小林可夢偉、ザウバーと2010年のレースドライバーとして契約

  • ペトロナス、ザウバーのスポンサーから撤退か

    ペトロナス、ザウバーのスポンサーから撤退か

    マレーシアの石油会社ペトロナスは、2010年にF1チームのスポンサーを続けるとの報道を否定した。

    ペトロナスは、長年ザウバーチームのスポンサーを努めてきたが、BMWがF1から撤退した際に契約は終了したとみられている。

    しかし、最近ペーター・ザウバーがザウバーを買収したことで、再びペトロナスがスポンサーを務めると報道されている。

    ペトロナスのハッサン・メリカン社長は、マレーシアGPのタイトルスポンサーを継続することは明らかにしたが、F1チームのスポンサーについてはコメントしていない。

    「来年、我々にはチームはない。我々にとってF1に復帰する唯一の理由は、潤滑油事業のための商業取引にある」

  • 小林可夢偉、ザウバーと2010年のレースドライバーとして契約

    小林可夢偉、ザウバーと2010年のレースドライバーとして契約

    小林可夢偉は、2010年シーズンのザウバーF1チームのレースドライバーとなることが正式に決定した。これは、BMWザウバーF1チームが、本日12月17日(木)日本時間16時に、スイスにて発表したもの。

    1986年・兵庫県生まれの小林可夢偉は、1996年にカートレースにデビュー。多くのタイトルを獲得し、2001年にフォーミュラトヨタ・レーシングスクールでスカラシップを獲得。フォーミュラトヨタ・シリーズに参戦し、2003年はフル参戦初年度にして2勝を挙げシリーズ2位。翌2004年にはトヨタ・ドライバーズ・アカデミー(TDPの前身)と契約し、イタリアのフォーミュラ・ルノー・シリーズに参戦。2005年には日本人として初めてフォーミュラ・ルノーのイタリアシリーズとユーロカップシリーズ両方でのチャンピオンに輝いた。

    2006年、F3ユーロシリーズにステップアップした小林可夢偉はルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。2007年は1勝を挙げ同シリーズ4位。2008年からはF1直下のカテゴリーであるGP2シリーズとGP2アジアシリーズに参戦し、両シリーズで日本人として初めて優勝。2008年終盤から2009年前半にかけて行われたGP2アジアシリーズでは見事シリーズチャンピオンを獲得した。

    また、2008年からはパナソニック・トヨタ・レーシングのサードドライバーも兼任。2009年は第15戦日本GPで体調不良のレギュラードライバー、ティモ・グロックに代わり金曜日の公式練習を走行。第16戦ブラジルGP、第17戦アブダビGPには負傷したグロックに代わって参戦。デビューレースとなったブラジルGPで9位。アブダビGPでは6位フィニッシュを果たし、初ポイントを獲得した。

    小林可夢偉
    「レースキャリアをスタートしたときからF1ドライバーになることを夢見てきたが、正ドライバーとしてフル参戦する夢がついに叶った。2009年にパナソニック・トヨタ・レーシングで戦った2つのレースが評価されたことで、F1のシートを獲得でき非常に嬉しい。ペーター・ザウバー氏のチームで、ベストを尽くして戦うつもりだ。日本人の代表として、F1に参加し続けられることを誇りに思う」

    ペーター・ザウバー (BMWザウバーF1チーム チームオーナー)
    「可夢偉と一緒に仕事をするのを非常に楽しみにしている。今シーズン最後の2戦において、自分の才能を証明する思いがけないチャンスを得た彼は、それを確実に活かして見せた。特に最終戦アブダビGPでは、彼が単に速く、アグレッシブなドライバーというだけでなく、戦略を着実に遂行する能力もあるということを示した。私は彼が非常に大きな可能性を秘めており、我がチームに多くをもたらすことができると確信している」

    山科 忠 (トヨタ自動車 専務取締役)
    「小林可夢偉選手が2010年シーズンもF1ドライバーになれるようにと願ってきたが、今回、彼の実力が評価され、BMWザウバーF1チームのドライバーとして、F1レースに参戦できることとなり、喜ばしい限りだ。彼なら、多くのファンを魅了する走りをすると大いに期待をしているので、是非とも好成績を上げて欲しい」

  • FxPro、ザウバーからヴァージン・レーシングに乗り換え

    FxPro、ザウバーからヴァージン・レーシングに乗り換え

    ザウバーは、2010年のF1グリッドを確保したが、大手スポンサーを失った。

    BMWザウバーは、今年初めに外国為替仲介業のFxProをスポンサーに迎え、2009年マシンのフロントウィング、サイドミラー、ドライバーのヘルメットとオーバーオールにFxProロゴが掲載された。

    しかし、FxProはヴァージン・レーシングに移った。

    FxProのデニス・スホーティン会長は「FxProがF1でヴァージン・レーシングをスポンサーすることを非常に嬉しく思う」と述べた。