カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー 「ザウバー・モータースポーツ」のチームロゴを公開

    ザウバー 「ザウバー・モータースポーツ」のチームロゴを公開

    ザウバーは、「ザウバー・モータースポーツ」という名称と新しい赤いロゴを披露した。この名前は、いずれ現在の「BMWザウバーF1チーム」に代わるものとみられている。

    バーレーンGPプレビューのプレスリリースで登場した新しいロゴは、赤のボックスにおなじみの『S』のロゴが描かれ、グレーのフォントで「Sauber Motorsport」と入れられている。

    撤退したBMWからチームを引き継いだザウバーは、2009年に6位だったBMWザウバーの分配金を受け取るためにチーム名称に「BMW」を残した。

    関係筋は、新しいチーム名が2010年シーズンのエントリーリストに記載されると考えていたが、先週FIAが公表したエントリーリストには「BMWザウバー・フェラーリ」と記載された。

  • 小林可夢偉:F1バーレーンGPプレビュー

    小林可夢偉:F1バーレーンGPプレビュー

    小林可夢偉が、ザウバーでの初レースとなる2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (BMWザウバー)
    「バーレーンでは、GP2アジアのレースで2008年と2009年に2回勝っているし、2009年にはF1でテストをしている。とてもよく知っているサーキットでシーズンをスタートするのは好ましいことだ。トラックはかなり素晴らしいし、全てのコーナーを気に入っている」

    「トラックには多くのストップ&ゴーのコーナーがあるし、そのようなスタイルは本当に楽しい。僕たちのマシンにも合っていると思う。テストの間、多くのことを学んだし、懸命にトレーニングしている。シーズンの開幕に向けて確実に準備できていると感じているし、暖かい気候が好きなので、バーレーンのいつもの良い天候も楽しみにしている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1バーレーンGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (BMWザウバー)
    「バーレーンには良い思い出がある。2005年に急遽乗らなければならなかったときにはファステストラップを記録した。2007年には2日間テストを行った。でも、新しいセクションが加えられて、インフィールドにまったく新しいトラックになると思う。ダウンフォースレベルを適応させなければならないからね。サーキットの最高の面は、オーバーテイクが可能なことだ。かなりハードなブレーキングが必要なコーナーに続く3つのロングストレートがある」

    「僕たちは良いレースができると思うし、僕が望んでいるのは戦うことだ。僕が最も失っていたことだからね。トラックが僕たちのマシンにとって良いかは見分けるのはまだ難しい。いずれにせよ、どのような戦略が展開して、チームがお互いにレースでどのように反応するか非常に興味深い。給油がなくなったことによって、チームは結果により多くの影響を与えることができる」

    「僕たちは3つの異なるサーキットで4回の素晴らしいテストができたので、シーズンの開幕にとても自信を感じている。僕はチームと多くの走行距離を走り込めたし、僕たちは多くのことを学んだ。バーレーンは僕のレース復帰になるので、待ちきれないよ」

  • BMWザウバー:F1バーレーンGPプレビュー

    BMWザウバー:F1バーレーンGPプレビュー

    BMWザウバーのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ウィリー・ランプ
    「シーズンにむけてのキックオフは、テスト中にごく少数のチームしか完全なポテンシャを示さなかったので、さらなる興奮を期待させる。給油禁止によって、燃料タンクはずっと大きくなった。それによって我々は根本的に異なるマシンを得た。レースのスタートでは100キロ以上重くなるが、マシンにとって良いバランスを提供するセットアップを見つけることがエンジニアのタスクになる」

    「レース戦略も新しいチャレンジとなる。ピットストップは主にタイヤパフォーマンスに左右される。まだ両方のタイヤスペックを走らせなければならない。バーレーンのサーキットレイアウトは、8つのコーナーが追加されたインフィールドの狭いセクションにより、大きく変わった。ダウンフォースレベルは妥協を強いられるだろう。多くの低速コーナーは高いダウンフォースを要求するが、一方でトラックは非常に幅が広くオーバーテイクを促進するので、トップスピードの必要性も無視することはできない」

  • 小林可夢偉 「バーレーンに向けての準備はできている」

    小林可夢偉 「バーレーンに向けての準備はできている」

    小林可夢偉は、初のF1フル参戦に向けたプレシーズンテストを終了。技術的な問題もあり67周の走行に留まり8番手タイムでセッションを終えた可夢偉だが、開幕戦への準備に自信をみせた。

    小林可夢偉
    「今日は技術的な問題によって期待していた走行距離を走り込むことができなかった。それでも、最初のレース週末に向けて様々な手順を練習できたので、僕にとっては良い一日だった。昨日も言ったように、僕にとってそれらは非常に重要だし、改善できたと思う。バーレーンに向けての準備はできていると思う」

    ウィリー・ランプ (テクニカルディレクター)
    「テスト序盤にはクルマはスムーズに走行していたが、残念ながら最終日は信頼性の問題によって妨げられてしまった。午前中はいろいろな問題があったので分析する必要がある。終盤には燃料システムの問題があった。両方ともバーレーンまでには確実に解決できる。バルセロナでは新いエアロパーツをテストしたし、風洞でのテストのあと予想通りのパフォーマンスを確認できた。さらにメカニカルセットアップを最大限に引き出すことに集中した。バーレーンのパッケージを定められたし、シーズンをスタートする準備はできていると感じている。チームには非常に忙しい4週間が待っているし、最終的にレースをしにいくことを楽しみにしている。コンディションを考えるとラップタイムには満足しているし、マシンの全体的なパフォーマンスに満足している」

    関連:F1バルセロナ合同テスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム – 2010年3月1日

  • ザウバー、エステバン・グティエレスと育成ドライバー契約

    ザウバー、エステバン・グティエレスと育成ドライバー契約

    ザウバーは、エステバン・グティエレスを支援することを発表した。

    18歳のメキシコ人のエステバン・グティエレスは、昨年の若手ドライバーテストにBMWザウバーから参加していた。

    エステバン・グティエレスは、2010年にいくつかのグランプリに帯同し、ピットでの進行を観察し、無線通信に耳を傾け、会議に出席するとともに、レース・ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサや小林可夢偉と同じトレーニングを行なう。

    「我々は、この関係をある種のスポンサー契約として考えている」とペーター・ザウバーは述べた。

    「最近、若いドライバーがF1での足掛かりを得るために、少し限られた手助けしかできない。テストの機会が限られているため、チームにとってはそれらのセッションでレースドライバーを乗せることことが重要になっている。しかし、F1の世界は非常に複雑であり、何が行われているのか見たり聞いたりするだけでも非常に多くのことを学べる。我々はエステバンにそういうチャンスを与える」

    エステバン・グティエレスは「12月のヘレスでの若手テストでは、とても快適に感じることができたし、一瞬一瞬を楽しむことができたけど、良いF1ドライバーになるには、まだ多くのことを学ぶ必要があることも分かった」とコメント。

    「もちろん、マシンに乗る経験が最も重要なことだけど、幻想を抱いてはいない。BMWザウバーF1チームが僕を信頼してくれて、F1の舞台裏を見て学ぶチャンスをくれたことを嬉しく思っている。同時に、インストラクターと懸命にトレーニングするつもりだ。GP3シリーズで目標を達成するための助けになってくれると思う」

    エステバン・グティエレスは2010年、新たに設立されるGP3シリーズにARTから参戦する。

  • ジェイムズ・キー、ザウバーのテクニカルディレクターに就任

    ジェイムズ・キー、ザウバーのテクニカルディレクターに就任

    ジェイムズ・キーが、ザウバーでウィリー・ランプの後任としてテクニカルディレクターに就任することが明らかになった。

    ジェイムズ・キーは、1998年から在籍したフォース・インディアを離れることを発表していた。

    ザウバーは、ウィリー・ランプが4月末でテクニカルディレクターを辞任することを発表。彼のポジションを引き継ぐためにジェイムズ・キーが加入したことを明らかにした。

    「初めてヒンウィルの施設をみたとき、そこにチャンスがあることがすぐにわかった」とジェイムズ・キーは語る。

    「風洞、スーパーコンピューター、マシンパーク、そしてチームの専門知識は非常に説得力があった」

    「ザウバーには大きな可能性があるし、絶え間なく変化するF1の世界のなかで、現在チームは非常に良いポジションにいると思う」

    「12年間過ごしたかつてのチームに感謝しているが、今は新しい仕事をとても楽しみにしている。素晴らしいチャンスを与えてくれたペーター・ザウバーとチームに感謝したい」

    ザウバーのチーム代表であるペーター・ザウバーは、2009年のフォース・インディアでのジェイムズ・キーの業績に感銘を受けたと語る。

    「彼は若いが、F1で10年以上の経験がある。特に2009年マシンはなかなかの驚異を示した」

    「ジェイムズはプライベートチーム出身であり、限られた予算での働き方を知っている。我々と一緒に彼はハイレベルな技術的チャンスに恵まれるだろう」

  • ウィリー・ランプ、ザウバーを離脱

    ウィリー・ランプ、ザウバーを離脱

    ザウバーのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプが、4月末でチームを離れることが明らかになった。

    ウィリー・ランプは、チームを離れることは自分で決断したと語る。

    「F1チームのテクニカルディレクターは仕事が第一で、その他すべてのことは二の次だ」とウィリー・ランプは語る。

    「私は10年間、情熱を持って仕事をしてきたが、もうバトンを手渡すときだ」

    「ペーター・ザウバーは、私にこのモータースポーツの世界に入るチャンスを与えてくれた。チームとともに働いた年月のすべてが非常に貴重なものだった」

    ペーター・ザウバーは、ウィリー・ランプの功績に感謝しているとし、後任として加入する元フォース・インディアのジェイムズ・キーへのスムーズに移行できると考えている。

    「ウィリーとジェイムズは、4月に引き継ぎに専念すr」とペーター・ザウバーは語る。

    「ウィリーの計画は前からわかっていたし、もちろん、彼の決断を完全に理解している。彼は我々のチームに偉大な業績を残してくれた」

    「1994年シーズンにレースエンジニアとして彼を獲得することができた。1998年、彼はパリダカの夢を追い、BMWのオートバイのために一時的にチームを離れ。我々が知っている成功したエピソードだ」

    「1999年に彼はテクニカルディレクターになるという明確な目標をもって戻ってきた。事実上、2001年が彼の初めてのF1マシンであり、我々はプライペートチームとしてコンストラクターズを4位で終えた。ウィリーにはかなり感謝している」

  • 小林可夢偉 「完璧な一日だった」 (F1ヘレステス最終日)

    小林可夢偉 「完璧な一日だった」 (F1ヘレステス最終日)

    小林可夢偉は、F1ヘレス合同テスト最終日を担当。マシンにトラブルもなく117周を走行し、3番手タイムでセッションを終えた。

    小林可夢偉
    「ヘレスでのテスト最終日には本当に満足している。僕たちにとって完璧な一日だった。コンディションも理想的だったし、マシンにトラブルもなく、117周を走りこんで、たくさんのデータを収集することができた。マシンのセットアップに関して進歩を遂げることができた。これからデータを分析して、次のバルセロナでのテストに向けて適切な判断をするつもりだ」

    トーマス・ハンシッカー (テストエンジニア)
    「昨日は厳しい一日だったが、今日成し遂げたことには本当に満足している。マシンのセットアップに取り組み、異なるタイヤコンパウンドをテストして、いくつか空力の評価を実施した。優れたコンディションとマシンの信頼性のおかげで、ヘレスでの全体的なテストプログラムを完了することができた」

  • 小林可夢偉、マシントラブルにもポジティブ (F1ヘレステスト)

    小林可夢偉、マシントラブルにもポジティブ (F1ヘレステスト)

    小林可夢偉は3日目のF1ヘレス合同テストに参加したが、午前中に燃料システムに問題が発生し、多くの時間をガレージで過ごすこととなった。可夢偉は最終的に28周を走行して8番手タイムだった。

    小林可夢偉
    「もちろん、完璧な一日ではなかったけど、技術的な問題は開幕戦よりも今起きてくれた方がいい。限られた数しか走行できなかったけど、明日の基礎になるいくつかのことを学ぶことができた」

    トーマス・ハンシッカー (テストエンジニア)
    「今日はコンディションは良かったが、残念ながらそれを最大限に活用することができなかった。燃料システムの問題で多くの時間を失ってしまった。しかし、明日の天気予報は晴れなので、まだ今回のテストのために予定しるプログラムの主要な部分を完了することができるだろう」

    関連:F1ヘレス合同テスト3日目:マーク・ウェバーがトップタイム