カテゴリー: ザウバーF1チーム

  • ザウバー、バーガーキングとのスポンサー契約を発表

    ザウバー、バーガーキングとのスポンサー契約を発表

    ザウバーは、バーガーキングとスペインGPとヨーロッパGPにおけるスポンサー契約を結んだことを発表した。

    今シーズン、ザウバーはスポンサーが不足しており、ペドロ・デ・ラ・ロサと契約することでスペインの投資家を惹きつけられることに望みをかけていた。

    今回の契約により、スペインでの2つのグランプリでC29のノーズとサイドにバーガーキングのロゴが掲載される。

    「世界的なブランドであるバーガーキングとともにスペインに出席することを誇りに思っている」とペーター・ザウバーはコメント。

    「F1では広大なレストランチェーンのセクターはほとんど開拓されてこなかった」

  • ザウバー、改良版フェラーリエンジンが搭載されるかは不明

    ザウバー、改良版フェラーリエンジンが搭載されるかは不明

    今週末のスペインGPではザウバーには、新たに改良されたフェラーリエンジンが搭載されないかもしれないとペドロ・ラ・ラ・ロサは考えている。

    2010年の開幕4戦でのいくつかの信頼性問題が発生したフェラーリエンジンだが、フェラーリはFIAに設計変更を申請し、スペインGP以降のエンジン変更を承認された。

    フェラーリは「スペインから改良済みのエンジンを使用する」と発表している。

    しかし、ザウバーも今週末のカタロニア・サーキットでエンジン改良の恩恵を受けられるかを聞かれたペドロ・デ・ラ・ロサは「とてもよれを疑っている」とコメント。

    ただ、デ・ラ・ロサは次のグランプリからはザウバーにも改良版が供給されるだろうとしている。

  • ザウバー、Fダクトの進化に取り組む

    ザウバー、Fダクトの進化に取り組む

    ザウバーのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、パフォーマンス向上を目指してスペインGPでFダクトをさらに進歩させると語る。

    ザウバーは、マクラーレンが搭載したFダクトを真っ先にコピーし、第2戦オーストラリアGPからテストを開始したが、レースではまだ使用していない。

    ジェームス・キーは、上位に近づくためにアップデートを投入するバルセロナで改良版のFダクトを走らせるつもりだとコメントしている。

    「大半のチームと同じように、我々もバルセロナにアップデートを持ち込む」とジェームス・キーはコメント。

    「我々はFダクトのデザインをさらに進化させようとしている。シーズン中に最終的にはグリッドのすべてのところが導入するテクノロジーになるのは間違いないが、我々のチームには序盤戦での経験がある」

    「加えて、我々はマシンにアップデートパッケージを投入する。特にフロントエンドとディフューザーだ。まずまずのパッケージだし、より多くのパフォーマンスを見いだせると期待している」

    「もちろん、多くはライバルがどれくらいタフであるかにかかっている。ステップのいくつかは、チームがエアロ特性に関して確認した問題に対処してのものなので、挙動を変えることで単純にクルマの挙動を良くしてくれるだろう」

    関連:Fダクトとは

  • 小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉が、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉
    「シルクイート・デ・カタルーニャはかなり良く知っています。GP2のレースで優勝しましたし、F3でのレースや何度かF1のテストもしました。初めてのF1テストもバルセロナでしたね。当時は最後の2つのコーナーが今と違って、とても速い右コーナーでしたね。マシンにとても厳しいサーキットですし、僕たちドライバーにとってもチャレンジングです。正しいセットアップをするのは難しいけど重要なので、クルマとドライバーのコンビネーションが良くなければなりません。バックストレート前の高速の右コーナーがお気に入りですし、かなりチャレンジングですね」

    「スペインとスペインGPは気に入っています。天候はいつも素晴らしいし、観客も多いですね。ペドロのホームレースで、彼のファンがたくさんいるのも嬉しいですね。冬にテストをした場所です。僕たちはマシンにアップデートを持ち込みますし、信頼性問題は解決していると信じています。4レースで合計19周しかできていないので、今後こそレースができるチャンスがあるはずです」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ
    「僕はバルセロナの都心部で育ったし、もちろん故郷は大好きだ。活発な都市、海、山、安定した良い気候といったあらゆるものがある。レースを本当に楽しみにしているよ!僕の両親は、サーキットに近くにサマーハウスを持っていたんだ。1991年からチームがテストするF1エンジンの素晴らしい音を聞くのが大好きだった。また、1991年にフォーミュラ・ルノーで初めてシルクイート・デ・カタルーニャでレースをした。僕の初めてのF1グランプリは1999年だったね」

    「サーキットは、F1で最高のテストトラックになった。クルマ、エンジニア、ドライバーにとって、とても厳しいサーキットだ。本当に好きなトラックだね。ターン3はとても速くて長い。本当に首に厳しいんだ。高速、中速、最終セクターの低速など、豊富な種類のコーナーがある。僕たちは素晴らしい冬季テストを行ったし、バルセロナは最近レースをしたトラックよりも僕たちのクルマに合っていると思う。スペインGPのために新しいエアロパッケージも持ち込む。レースが終わるときには、僕たちはポイントに近くか、ポイントを獲得できていると思っているよ」

  • ペーター・ザウバー 「チームを救済したことは後悔していない」

    ペーター・ザウバー 「チームを救済したことは後悔していない」

    ペーター・ザウバーは、2010年シーズンの困難なスタートにも関わらず、チームを買収したことを後悔していないと語る。

    ペーター・ザウバーは、BMWが昨シーズン末でのF1撤退を決定したあと、チーム救済に乗り出した。

    「11月の終わりに、私には2つの選択肢があった」とザウバーは語る。

    「チームを買収するか、ヒンウィルが閉鎖されるのを見るかだ。私にとって後者は選択肢ではなかった」

    「簡単ではないことは明らかだった。でも、再び同じことをすることになったよ!」

    ザウバーは、シーズン前に期待していたほどチームのパフォーマンスが強くないことを認めており、物事を変えるには時間がかかることも認識している。

    「冬季テストのあと、我々全員がもっと多くを期待してのは間違いない」

    「実際、我々はライバルより遅れている。新しいテクニカルディレクターのジェームス・キーはすでに最初の分析を行い、必要な一連の処置を設定している」

    「しかし、彼はエンジニアであり奇跡の人ではない。処置を実施するには特定の時間が必要だ。我々のライバルもじっとしているわけではないので、我々が失った場所を取り戻すには同時に2つのステップを成し遂げなければならない。ジェームスは現在、中長期的な開発方針を設定することに従事している」

    ザウバーは主要スポンサーをひとつも獲得できていないが、ペーター・ザウバーはシーズンの終わりまでの十分な予算があると主張する。

    「11月末にチームを買収したとき、我々にはスポンサーもグリッドの場所もなかった。承知のうえでプロジェクトに携わった。クルマは真っ白だった。しかし、C29がこれまでペースが遅いとは予測できなかった。シーズンのスタートで2010年の主要スポンサーを獲得できると考えることはもちろん空想だった」

    「そうは言っても、今シーズンは財政的に安全だ。もちろん、我々がすでに今年新しいスポンサーを諦めたという意味ではないが、新しいスポンサー捜しは主に2011年に影響することだ」

  • ペーター・ザウバー、チームへのより深い関与をほのめかす

    ペーター・ザウバー、チームへのより深い関与をほのめかす

    ペーター・ザウバーは、再びF1チームに深く関与する可能性をほのめかした。

    ザウバーの創設者であるペーター・ザウバーは、BMWがF1から撤退したあと、チーム代表に復帰したが、ヒンウィルのファクトリーでの日々の運営は行っていない。

    ペーター・ザウバーは、グランプリのトラックで効果的に管理するだけであり、代わりにモニシャ・カルテンボーンがチーム初の女性マネージングディレクターに就任した。

    ザウバー C29は冬季テストでは力強いパフォーマンスをみせていたが、今シーズンは既存チームで唯一となるノーポイントに終わっている。

    チームの苦境には“根深い”理由があるかという問いにザウバーは「確かに。それは事実かもしれない」とコメント。

    「私が2006年にBMWにチームを売却したとき、私はきっぱり退くことに決めた。私にとって重要なことは、物事から一定の距離を置くことだった」

    「現在、私にはかなり多くのやるべきことをあることがわかった。この分析のプロセスは進行中であり、近い将来、その結果がわかるだろう」

  • スペインの連盟、デ・ラ・ロサのスポンサー獲得に協力

    スペインの連盟、デ・ラ・ロサのスポンサー獲得に協力

    スペインのモータースポーツ連盟は、ペドロ・デ・ラ・ロサの個人スポンサー獲得に協力している。

    デ・ラ・ロサの友人であり、スペインのモータースポーツ連盟会長も務めるカルロス・グラシアは、これまでもザウバーでのデ・ラ・ロサのレースシートの憶測について応じてきた。

    ザウバーのチーム代表であるペーター・ザウバーは、デ・ラ・ロサがレース感を取り戻すのに時間がかかっていることに失望しており、デ・ラ・ロサは資金を持ち込めるパストール・マルドナドやルカ・フィリッピとの交代が噂されている。

    「今のところ、デ・ラ・ロサが彼らとシーズンを終えられないという兆候はない」

    「ペドロの契約では資金を持ち込む必要はないが、我々はスポンサー獲得に取り組んでいる」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「C29の開発にはスポンサーが必要」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「C29の開発にはスポンサーが必要」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ザウバーがきちんとC29を開発するためにはスポンサーが必要だと主張する。

    2010年シーズンは4戦を終えたが、C29のカラーリングはほぼ黒と白のみであり、チームは信頼性の低さとペース不足に苦戦している。

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、チームが2010年シーズンを耐えぬくだけの予算があると主張している。

    しかし、ザウバーのスポンサー状況を尋ねられたデ・ラ・ロサは「それは非常に重要なポイントだ」とコメント。

    「2010年の後援者をみつけることは日ごとに難しくなっている。しかし、財源なしに通常のマシン開発をすることはほぼ不可能だ」

    C29の主な問題点について質問されたデ・ラ・ロサは「エンジントラブルが多すぎるし、マシンのリアの何かが正しくない。あまりに不安定だ」と述べた。

    「僕たちはただ自分たちの能力と新しいテクニカル代表のジェームス・キーを信じなければならない。また、運もなければならないかもしれない」

    デ・ラ・ロサは、長いマクラーレンのテストドライバー時代を経て2010年からF1レースに復帰したが、すでにザウバーは彼の初期の状態に基づいて、ペイドライバーと交代することを検討しているとの噂されている。

    「ザウバーと難しい仕事が待っていることはわかっていた。でも2月のテストのあとは、これほどまで厳しいとは思っていなかったよ」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリのエンジン不具合解決に期待

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリのエンジン不具合解決に期待

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ホームグランプとなる来月のスペインGPで大きな前進を遂げられることを期待している。

    ザウバー C29は、これまでオーストラリアGPでのデ・ラ・ロサの12位が最高位で唯一の完走となっている。

    レースシートを失う可能性もあると噂されているデ・ラ・ロサだが、「バルセロナには高い望みがある」とスペインの El Mundo Deportivo にコメント。

    「僕たちにはクルマのパフォーマンスを改善し、大きく飛躍するための新しいパーツがある」

    「そして、フェラーリがもうエンジン問題を解決してくれていることを期待している」とエンジン故障で2戦連続リタイアしているデ・ラ・ロサは付け加えた。

    上海でのデ・ラ・ロサの故障原因は明らかになっていないが、フェラーリは、エンジンの空気バルブに問題があったことを突き止めたとされている。

    マレーシアでデ・ラ・ロサはザウバーのエンジン問題はセンサーに関連したものだと語っていたが、中国では「我々のセンサーは異なっており、いくつかの理由で空気システムが故障した」と付け加えた。

    また、デ・ラ・ロサは、ウィリー・ランプの後任としてフォース・インディアから加入したジェームス・キーを歓迎していると語る。

    「彼は仕事に適任だと思うし、すでに週末、僕たちは彼が話していることを理解した」

    「彼は僕たちの弱点をわかっているし、それらに取り組んでいくだろう」

    「このビジネスでは、異なる環境や異なるクルマで作業をしていた人間からの新鮮なアイデアが有効なんだ」

    「時々、新しい人間が入ってくるのは重要なことだ。トップチームをみれば、1〜2年ごとに他チームから新しい人間を連れてきている」